グローバリズムとはー男と女の悪い部分の組み合わせ


【グローバリズムの定義】

グローバリズムとは

人・モノ・カネ・サービスを国境を越えて自由に移動すること

と言えば、ほぼ間違いないでしょう。

抽象的な概念であると、シュペングラーの西洋文明の特徴である、

エントロピーの法則とエネルギー保存の法則

つまりは、帝国主義的な過剰生産した製品を売りつける拡散と金本位制に基づくような緊縮財政の二つの運動の組み合わせでしょう。

西洋の没落―世界史の形態学の素描〈第1巻〉形態と現実と (日本語) 単行本 – 2007/2 オスヴァルト シュペングラー (著), Oswald Spengler (原著), 村松 正俊 (翻訳)


【男性の悪い部分と女性の悪い部分の組み合わせ】

これって、男性原理(外への運動)と女性原理(内への運動)の二つの融合であり、この二つの悪いところを組み合わせたのがグローバリズムだと言って過言ではないでしょう。

分かりやすく言えば、以下です。

男ってバカだからDQN高校が一つにまとまると他の高校への勢力拡大を始めるし、女って女々しいから他人の恋話や不倫のゴシップを、その場の欠席者の陰口ばかり言います

こんな悪い部分だけを組み合わせているのがグローバリズムなのです。


【悪い組み合わせたのがグローバリズム】

グローバリズムのトリニティである

自由貿易・規制緩和・緊縮財政

のうちの、自由貿易と規制緩和

外への運動、支配的、比較優位とかの均衡・物理学に基づく経済モデルとか、レッセフェールの自由な男性原理であり、

緊縮財政なんて、

予算をよこさないで保育所無償化とか自治体丸投げの内への運動、ベンチャーの株式会社のごとく感情任せの一回きり、ゴシップ大好きと女性原理であり、これらの最悪の組み合わせがグローバリズムなのです。

生物学的な要素や平等有機的、文化的な女性原理も、武士道、フェアー(公正)とか理性的な科学的方法とかの男性原理もない、ラジオもない、TVもない、レーザディスクは何者だ、おらこんな世界嫌だの、最悪のカルト思想がグローバリズムだと言えます。


【欠乏が支配】

元々、イギリスの帝国主義を見ればわかるように、インドを強引に支配して、相手国の事情なんて考えないレッセフェールの自由主義であり、私はその根底はやはり

欠乏

にあると思っています。


【欠乏動機こそグローバリズム】

ある一説によると豊臣秀吉が朝鮮出兵したことも、家臣に領地を分配しなければならないからだと言われており、アメリカのフロンティア精神とか、そんな前向きの考えよりも、やはり欠乏故に外へ広がっていこうとする拡散の運動が強いのではないかと思うわけです。

この欠乏のため軍事力や条約で自由貿易規制緩和で他国を侵略して支配することで解決しようとするのは男性的であり、これに対して欠乏故に今ある分でなんとか賄って、貯蓄するとか節約でしのごう緊縮財政思考が女性的だと言えます。

いずれにせよ、欠乏動機からくる

外に向かうの男性原理と内に向かう女性原理

の悪い部分の組み合わせが、グローバリズムなのではないかと定義してみたわけです。

マズローの下二段の低次の欲求の欠乏動機が、グローバリズムの原動力なのです。


【不確実性に対してダメポ】

この悪い組み合わせの悪いとは欠乏動機のことであり、このブログの復習になりますが、欠乏は

未来という不確実性に対して不安や恐怖を抱いた

場合に抱くものです。

マルサスなんてその典型例であり、

” 人口は乗法で増えて食料は加法でしか増えないからダメポ。よし、不幸や不運で人口が調整されるといいなぁ。そうしよう! ”

という、やはり女性原理の緊縮的なものの影響を受けた小さい男の理論なのです。主流派経済学ってこの程度のものなのです。


【永遠に技術革新の怒らない特殊な世界】

当然、そこには生産性向上というものは不確実性故に「所与の事柄」、つまりはなしとします。80年代に時間が止まるとするのなら、猿が目をつぶって永遠にウォークマンを聴いている、技術革新のない世界がグローバリズムの根底にあるのです。

マルサスの人口論にとって農業革命はあってはならなかったのです。

人口論 (中公文庫 (マ5-2)) (日本語) 文庫 – 2019/7/23 マルサス (著), 永井 義雄 (翻訳)


【不確実性に対して期待をいだくと面白いものが生まれる真実】

逆に「期待」を抱くと、企業であれば需要を見込んでカネがなくとも、銀行から融資を受けて事業を起こしたりして、個人であると80年代の悪ガキどもが芸人や俳優やミュージシャンを目指してたりして、高校中退・大学中退したりするのです。

ナイナイの岡村やくりぃむの上田・有田の二人も、尾崎豊も尾崎の高校の先輩にあたる高橋克典、尾崎の友人の吉川晃司と、皆高校や大学を中退して世界を相手に戦いはじめるティーンネイジブルーの精神の浜省の『反抗期』の歌を、中二病的に実践していたと思われます。

自暴自棄でキャンパスをドロップアウトしたのでなく、どこか「野望」とか「期待」を抱いてドロップアウトしていたのでしょう。

反抗期 浜田省吾 収録アルバム: ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend” 1982/2/24


【貧すれば鈍する】

こんなドロップアウトする人間が今でもいるかと言えばいるわけですけど、これが漫画『闇金ウシジマくん』みたいにえげつなくて、不確実性に対して不安や恐怖を抱いておるからそうなるわけで「貧すれば鈍する」し、経済政策の失敗は鬼畜を生むわけです。

『闇金ウシジマくん』モデルが語る 路地裏拝金エレジー (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/24  トキタ セイジ (著)


【浦島太郎現象】

山本太郎は講演会とか行って地方の人とかかわるまで、日本が地獄だとかとか知らなかったわけで、芸能人は成功するとかかかわる階層の人間が異っていき、そこでの認識共同体に属し常識がまったく違うようになり、自分らが貧しかったのが60年代、70年代であるなら、

努力すれば必ず報われる。自分もそうだったし、周囲の人間がそう。

こう単純に思うわけです。

甘ったれているからいつまでも貧乏なんだとか、精神論をかざすようになるのでしょう。


【文化に触れよう】

こういう浦島太郎現象はレンタルでもしてドラマ『anone』でも映画『万引き家族』でも、今話題の『家族を想うとき』でも足を運べば、ひょっとしたらその人の「人間の部分」がハードディクの片隅にでも残っているのなら、良心という・exe実行ファイルが展開されて共感を得ることもありかもしれません。


【貧困化した国民はどうすればいいのか】

そうは言っても国民の半数近くが投票に行かない家畜化しているわけで、大東亜戦争前の状況に酷似しており、なんせ相手はグローリズムというカルト思想なわけで、人間の古い考えを意識や前意識を常時刺激しまくり、今更同じように意識に働きかけて変えることなんてなかなか難しいと言えます。

半分の世帯が貯蓄ゼロ世帯であり、今を切り抜けるのが必死で、残りの5世帯のうちの2世帯が上位にあるとして、残りの3世帯が今を切り抜けても、将来夫婦二人で2000万円貯蓄しろとか、不安をさんざん煽られているわけで、生き残りをかけた椅子取りゲームに必死なわけです。節約して。


【今の悪の正体】

ここで、世代交代すればとなりますが、次の世代は戦うことに対して慣れていなく耐性がなく、ここは80年代に思春期であった私たちの世代がそれなりの役割を果たすことしかないでしょう。

私たち団塊jr世代の下は上と戦う経験がなく、『闇金ウシジマくん』のアウトローの悪と同じくマカクザルのごとく「攻撃の置き換え」により、弱い猿から同じように搾取しているだけで、上のボス猿と戦うことはありません。

スラムや繁華街の内へ内へと向かう小さい世界で、貧困化した連中を食い物にしているだけなのです。


【80年代日本のロックの基本】

権威も権力もある大人や教師への反抗心もないし、大人の社会を否定して転覆してやるとかの戦いを経験していないのです。

浜省の『DADDY’S TOWN』みたいな自己陶酔する中二病的な経験がないのです。⇒歌詞

>いつも拳痛めて 誰かと 殴りあった
争う値打ちなんて 何も無い通りで

イタタタタタタ。恥ずかし。何この歌詞w
けど、カッコイイ歌です。

DADDY’S TOWN(1984 remixed in 1999) 浜田省吾 収録アルバム: DOWN BY THE MAINSTREET


【先人・先輩が仕込んだ・exeファイルを使う】

なら、この悪い流れを変えるにはどうすればいいかとなりますが今の現役世代に対して、方便を使うことにより、すでに先人が仕込んでいる圧縮されて凍結した・exe実行ファイルファイルを展開して、グローバリズムに汚染されている意識・前意識を無意識レベルで動かすことが可能となります。

これで理知的ないタイプに対しても無意識レベルで動かすこともできるし、理知的なタイプであれば思い出すことにより、

” やれやれ、昔を思い出してやるか ”

と人間の心を動かすことが可能となるのです。たぶん。


【ピンチはチャンスの裏返し】

これにショックドクトリンじゃないけど、消費増税による経済危機なり、災害なり、戦争なり、望ましくないけどなんらかのインパクトにより、日本人が考えを改める機会になることも十分あります。さんざん向こう側がやってきたことですけど、

ピンチはチャンスでもあるのです。たぶん。


【ペテン皇帝を支持させない】

注意しなければならないのは、経済危機なり災害や戦争なり不安な状況になると、家畜化した人間は必ず英雄を希求し過激な皇帝(強いリーダシップをもっていると思わせる人物)が現れたのならそれを全面支持してしまうことです。


【日本一心の元気玉】

ディープインパクトが起こった時に、人間は刹那の安堵を求めて覚醒剤に手を出す傾向があり、維新のような碧うさぎなんてまさに要注意なのです。

吉川晃司みたいに「日本一心」と国民意識の元気玉を集めることができるか、変な皇帝が表れ国民意識を分断してこれに乗じて更なるグローバル化を進めていくか、また別のもっと悪い状態になるのか、その瀬戸際にあるのは今の日本だと思います。

KEEP ON SINGIN’!!!!! ~日本一心~ (初回限定盤)【2CD+DVD】 CD+DVD, ベストオブ, 限定版 吉川晃司 形式: CD


【予言者的カリスマによりデマゴーグのカリスマに対抗】

そっちに流れをもっていかれないように、事前に手を打っておく必要がありますし、いくつか既にできていると思います。

” こいつに騙されてはいけない。なぜなら、こうだから。次、こういうセリフを吐きだすでしょう。”

と大体、グローバリストってワンパターンだから、先に予測しておくと猿みたいにほぼ確実その通りに動き、ジョジョに皇帝が偽者であることに気づくでしょう。

ジョジョにだけに、『ジョジョの奇妙な冒険』のジョセフ・ジョースターのごとく、

” てめーの次のセリフは〇〇だ。”
” お前は 〇〇 と言う。 ”

のごとく。

(〇〇の部分に夕張なりギリシャなりハイパーインフーションなり、国債の信認なり金利なり好きなのを当てはめてください。)


【猿から進化=人間に戻る】

最初にワクチンを打っておくことにより、TVや新聞が大本営のウソだらけだと気づた、退化猿から進化した人間は、今はインターネットがあるわけですから、誰でも情報を入手できるわけで、パニックの中でも多少理性のある人間なら、反グローリズム・反緊縮・消費税廃止派のこちら側のほうを支持することでしょう。

しかも、自ら許容できる範囲でも貧乏になりたい連中なんて少数派で、最小限不幸よりも最大限の幸福を願うものです。普通は。


【思考停止状態の日本人】

しかしながら今は

カーズは考えるのをやめた

のごとく、

日本人は考えるのをやめた

思考停止状態なのです。思考停止しているのなら無意識に働きかけることでしょう。


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ジェネレーションギャップとそれぞれに適した役割


【校舎の窓ガラスを壊してまわした先輩たち】

最近、「世代交代」という言葉をこのブログで発信していますが、当たり前のことですが「同じ世代」って「同じ時間」を共有していることです。

generationって語源がgene「生む」とation「すること」によりなりたっており、これも当たり前ですけど、団塊ならば同じ時期に生まれて、団塊jrならばその団塊の子供が同じ時期に生まれたからであり、この同世代が共通で何かとやらかすわけです。

学生運動したりとか、校舎の窓ガラスを割ったりとか、同じ時期に同じ年代が集団でやらかすわけです。

卒業 マキシ 尾崎豊 形式: CD


【エピソード記憶の共有】

同じ時間を共有しているとうことは、81年にタイガーマスクがデビューしてダイナマイトキットと戦ったとか、82年に『まいっちんぐマチコ先生』TVでやってて教育上の問題から放送が取りやめになったとか、84年2月にジャンボ鶴田がAWAの王座になったとか、同じ年ごろで同じエピソード記憶を有しているわけです。


【浜省世代】

浜田省吾のアルバムで一番メジャーで人気があるのが、恐らく『J .BOY』なのでしょうけど、これは86年に発売されており私よりも5歳ぐらい上の世代にやたら浜省ファンが多いのです。森脇健児とか吉田栄作とか。

65年生まれであると『J .BOY』が発売された時に21歳ぐらいであり、大学3回生か高卒なら勤めて2年目ぐらいであり、このアルバムは大体大学生から社会人になったぐらいの若者がモデルになっており、(『八月の歌』は浜省の親父ぐらいが主人公です)まさに自分と重ね合わせることができたのでしょう。

J.BOY 浜田省吾 形式: CD


【無意識のカネカネカネ】

結構、音楽とか漫画・アニメもそうですけど、これらの影響って無意識レベルに受けており、無意識って自覚していないから無意識であり、意識よりも強烈なのです。

例えば、私は結構、「カネカネカネ」という言葉を何げに発しているのですけど、これって自分のリズム感覚からきたと思っていたのですけど、『ノストラダムスの大予言』で有名な五島勉先生の『日本編』のP212の6行目の箇所にこの言葉が記載されていました。

>そうではないのだ。現在のカネカネカネの次元でみれば、「日の国」もこれから「衰亡」するのは避けられないのだ。経済的には「信用膨張」の風船玉がパチンとはじけ、政治的にはヴァルカン(アメリカ)の圧力で中東に出兵し、多くの若いいのちを「1999年・恐怖の大王」の脅威にさらすところまで、日本もこの先追いつめられるのだ。


【東大法卒の五島勉・三島にオカルトを学びました】

クソワロタw

人間ってこんなものなのです。

「1999年・恐怖の大王」がまたもや出てきたわけですけど、この書物は1987年末に発売されており、恐らくブラックマンデー前に執筆されており、もしブラックマンデー後に執筆していたのならのならそれが書物に記載されていたはずです。

少なくとも「信用膨張」(バブル)と湾岸戦争なりイラク戦争なりスーザンなり、アメリカの圧力で出兵するとか日本の「衰亡」も当たっています。

ただ、別にアラビア文字で書かれてもいないのに皆が1999年7の月でアンゴルモアの大王(中国とも解釈されている)を恐怖の大王にしようという、なんか主流派経済学の暗黙の了解みたいなのが絡んでいたのでしょう。

そのほうが本売れるし、そうでないとこのシリーズはまったく売れなかっただろうし、担当者と相談してとか、当然大人の事情があったことでしょう。


ノストラダムスの大予言スペシャル・日本編―人類の滅亡を救うのは「日の国」だ (ノン・ブック) (日本語) 新書 – 1987/12 五島 勉 (著)


【無意識の支配】

さて、話がオカルトにそれてしまって戻したいと思うわけですが、世代ごとに時間の共有が異なるし、その世代特有の価値観なりもあり、それが無意識レベルに蓄積されているわけです。

私の「カネカネカネ」という言葉なのですが、こんなものいちいちどこで影響を受けてインプットされたのなんか憶えていない、しかしながら無意識レベルに蓄積されており、忘れていたのが無意識に記憶をぶっとばし机の上にその本がひろげられたのでしょう。

ピコーン閃いたみたいにw(人間ってこの程度の存在なのです)


【世代に適した役割】

ということは当然、世代ごとに受けた影響があり尚且つそれが無意識に蓄積されているわけで、考え方を変えれば世代ごとに果たす役割というものが違ってくると思われます。

戦後生まれの団塊世代であれば、当然『戦争を知らない子供たち』『いちご白書をもう一度』のような歌の価値観とか、浜田省吾の『路地裏の少年』の歌詞にある「裏切り」を通じて米国隷従のグローバリズムへの鞍替えとかあり、それぞれの世代に適した役割が違ってきます。

団塊jr世代は80年代のドラマ『3年B金八先生』の腐ったミカンとか『スクールウォーズ』とか、偏差値教育至上主義に対する大人たちへの反抗であったりとか、人数が多いゆえに高校受験に失敗して中学浪人する連中がいるとか、大学のキャンパスの6割7割が浪人して入学するとか、そこに子供たちは憤りを感じていたわけであり、やはりそこで浜省や尾崎の曲の影響を受けたりしたわけです。

文学や音楽に逃避して癒されていたと言えます。


【悪魔を使役する難しさ】

しかしながら、ここいらの無意識に浜省の・exeファイルや尾崎の・exeファイルが私たちの世代のハードディスクに保存されており、ぶっちゃけ「戦い」の因子がずっと保存されているのです。

現在、世界中に災禍をまき散らすグローバリズムを終焉させるのには「協力」が必要であり、「協力」って「力」であり戦いの因子がないと無理だと思います。

この戦いの因子って扱うのが厄介であり、分かりやすくいうとアニメ『終わりのセラフ』の鬼を使役するようなものであり、デビルマンでいうところのデーモンの力を扱うようなもので、人間性を保つのが非常に難しいと思われます。


【ミイラとりがミイラになる】

要するに、グローバル化と戦っているうちに、ミイラ取りがミイラになるとうことです。

これって子供の数が多くて、猫も杓子も大学進学という風潮に辟易して、大人の社会に刃向かい、しかしながら気が付くとかつて批判していたその大人と同じことをして、そういう闘争とか葛藤とかを体験していないと難しいということです。


【グローバル化から家畜になろうとする世代】

物心ついた時からデフレで安定を求めて、10代20代で高校・大学中退して芸人やミュージシャン目指してとか、世界を相手に戦い始めるティーンネイジブルーとか、そういうバカなことをして失敗することが許されない世代は、恐らく『終わりのセラフ』で吸血鬼の保護を求める家畜になることが賢明な選択肢とうつるだろうし、事実20代30代で物価スライド制のない「拠出型年金」とか保険が売れているようですね。

まぁ、貨幣に裏付けされているのが供給能力でこのまま供給能力が毀損されて、あなたがそれを受け取る50年、60年後先には、円で受け取ってもあまり意味ありませんよと忠告したいところです。

自分らで鉄道も道路も敷けない、橋も架けられない、工作機もつくれない、ネジもつくれない、医療・介護・保育・教育も外資や外国人任せ、下の図のブルーの部分がごそっと下がって、後進国としての悪いインフレになってるでしょうから。


【反抗なき世代】

恐らく世代交代で次の世代がすることは、「協力」でなく「協調」でありそれはまず土台がしっかりできて、そこに柱なり梁なり骨組みをつくることであり、まず地面がぼこぼこで整地もできていない状態で、そのままの状態で次の世代が引き受けたところで、インバウンドで外国人観光客に媚びて今の途上国に外貨稼ぎに出稼ぎに行って、アメリカなり中国なり宗主国に媚びること、コアラのように可愛がられて生き残りような国という家しか建てられないのです。

もうすでに、「拠出型年金」を運営して逃げ切り体制になってるし、世の中よくするとか、浜省の『反抗期』の歌詞にある

世界を相手に戦う

とか、そんな健全な中二病を経ていない若者がほとんどだと思います。

なんか高校生のなりたい職業の一位が公務員で、どう考えても上に逆らうとか戦うことが愚かなことだと思っているでしょうから。

 


【国民が分断されている現実】

もう格差が完全に拡大されて、人間の住むところも違うし、スラムの現状なんてスラムに住まないとわからないし、それでドラマ『anone』の世界が作り話かただの甘ったれた世代のたわごとだとか、特に大御所の芸能人とかは思っていることでしょう。

悪い連中は漫画『闇金ウシジマくん』の世界みたいに半端なく悪く、昔のアウトローより悪質になっていると思われます。世を恨み弱者を食い物にして何をしても許されるみたいなことになっていることでしょう。


【冒険も失敗もできた年代】

久留米の元暴走族の長がチェッカーズの藤井フミヤで、フミヤはそのまま成功していわば更生したわけで、元々バンドとか冒険をしなければチェッカーズも生まれなかったと言えます。

浜省も尾崎も大学・高校中退ですからね。

ちなみにフミヤがアニキと呼んでいるのがTHE MODSの森山達也なのでけど、モッズは福山雅治にも影響を与えており、全ては明太ロックで繋がっているのです。(陣内智則もそうです)

ちなみに私がロックを聴きだしたのは当時発売されていたモッズのニューアルバムの『BIUE』からです。


【これぞ80年代のロック】

>嘘で固めたMADE IN U.S.O
チャンネルNO.1のMADE IN U.S.O
議会!国会!MADE IN U.S.O
この国全てMADE IN U.S.O

⇒MADE IN U.S.O歌詞

これぞ80年代の日本のロックの流れなのです。

この厄介な・exeファイルが私たちの世代のハードディスクに山ほど詰まりまくって削除不能なのです。それをウィルススキャンして駆除したら、自分を構成するものを否定してしまうことになります。

そうなるとメモリーの喪失となり、記憶喪失になってしまうことになります。今日本は国民のメモリーが喪失状態にあります。

 


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無意識の支配ー浜省の.exe実行ファイル


【国が炎上する時】

よく

なぜ日本は勝ち目のない戦争なんかに突入して、本渡爆撃の空襲を体験して、薄々皆が日本は戦争に負けると自覚しておきながら、大本営発表を間に受けて(受けたふりをして)広島、長崎と原爆落とされて、天皇陛下の玉音放送を聴く羽目になったのか

と考えたことがある人が多いと思います。

だけど、実際その時代、その環境に身を置いて体験してみければ分からず、これと同じことを今私たちは7年間にも及ぶ安倍政権で体験しており、疑似体験ながら、

” あぁ、そういうことだったのか ”

と多くの人が辛酸舐めている状態でしょう。

今も尚、わかっいても止められないのですから、歯がゆい次第であります。


【社会は構成要素自体が機能不全を起こす】

人間社会なんてその構図自体が複雑であり、社会とは

構成員同士の相互関係が継続し慣習化され、それが役割・地位となりその集団

と定義するのなら、そこには必ず利害というものが生まれ、社会とは

役割という機能面をもつ集合体でありながら、利害をもつ有機体により構成され不協和を奏でる集合体

であると言えます。


【ファシズムのウイルスと同じ】

これが、カール・ポラニーがかつて、資本主義と民主主義との間にはファシズムのウイルスが潜伏していると指摘しているのと同じように、

社会が社会を構成する構成員自身の利害により崩壊させられる可能性を秘めている

という、それ自体が不安定な存在だと言えます。

市場社会と人間の自由―社会哲学論選 単行本 – 2012/5/1 カール ポランニー (著), Karl Polanyi (原著), 若森 みどり (翻訳), 植村 邦彦 (翻訳), 若森 章孝 (翻訳)


【無意識に支配されている人間】

あまり抽象的な表現になると尺が膨大になるので割愛しますが、これに加えて社会が複雑になるのは、その構成員である人間が無意識に支配されているとこです。

ここでPC(パソコン)のハートディスクとメモリーとディスプレイの説明で無意識を説明したいと思います。


【PCを例える】

情報処理関係の例えで説明すると、PCのディスプレイはディスプレイ単体では何も表示されず、PCを経由して初めて画面に表示されますが、その情報元はハードディクに膨大に含まれております。上の図を見ればわかるように大体以下のようなイメージです。

ディスプレイ=机の上に開かれている本
メモリー = いつでも開けることができる机の置かれている本
ハードディスク = 本棚の中にある本


【完全記憶能力】

人間の情報元がハードディクに詰まっているとするとして、皆今まで体験したことや勉強したことがハードディスクに詰まっているとしたところで、その全て覚えている人なんて、『とある魔術の禁書目録』のインデックスじゃあるまいしいないと思います。

ミスチルの『tomorrow never knows』の歌詞にあるように、「人は悲しいくらいに忘れていく生きもの」であり、ここで忘却が絡んでくるのです。


きゃらスリーブコレクション マットシリーズ とある魔術の禁書目録III インデックス(No.MT552)


【一度体験したことは記憶してなくとも覚えている】

私たちは1週間前の夕食すらすらっと言えないのが現実で、それは記憶力にかかっているのですが、それがメモリーであり上の図でいうところのいつでも開けることができる、机の上に積まれている本のことを表します。

つまりはいつでも本を開けることができる状態は、思い出す(回想・remember)ことができる状態のことなのです。

私たちの記憶力の違いはいかに机に本が多くあるかの違いであり、しかしながら退行催眠からわかるように私たちは体験してことは全て記憶はしてなくとも、自覚していないだけで本当は覚えており、それはいわば体験したこと全てが本棚に蓄積されており、単に忘れているだけで無意識レベルでそれは存在しているわけです。

記憶喪失の人が記憶を取り戻す現象は、特定の本でどこに直したのかわからない本が突発的に見つかり、机の上にもっていける状態になったと言えます。

上条当麻も記憶喪失になりますね。

小萌先生のアパートでドラゴンブレスの攻撃にあい、脳の一部が焼けていしまい、それでエピソード記憶障害となります。特定の本を喪失した状態になるのですが、しかしながら、思い出す可能性はあります。

きゃらスリーブコレクション マットシリーズ とある魔術の禁書目録III 上条当麻(No.MT551)


【フロイトが発表した無意識】

これを初期のフロイトに例えると以下の図のようになると思います。


【remember】

私たちが自覚できているのは、意識している状態の開かれた本机の上に積まれている記憶(メモリー)・前意識程度でしかなく、無意識レベルでは本棚に全て体験した情報が存在します。(本棚以外にも)

記憶を引き出せない回想できない思い出せない状態は、前述した

忘れた状態(忘却)

なだけです。


【思想が無意識に支配している】

社会というものの複雑さは、地位や役割が機能してそれを社会を構成するがしかし、個人や集団は利害有する有機体であり、社会の構造変化が引き起こすデフレなどにより社会全体に富が行き渡らない状態になるのなら、当然その構成員同士でコンフクトを起こします。

通常、経済が上向きであるのなら、厚遇を受けていたりする人や成功者・集団に対して同胞であるからして嫉妬や羨望を抱く程度で済むわけですが、デフレで貧すれば鈍してしまい、ついには敵意を抱くことになります。

日本は97年以降、長い時間をかけてルサンチマンが東北出身の陸軍のエリートみたいに蓄積されるているのです。

陸軍の異端児 石原莞爾―東條英機と反目した鬼才の生涯 (日本語) 単行本 – 2012/9/1 小松 茂朗 (著)


【寓話の恐ろしさ】

これを意識しているのならまだしも、多くが無意識レベルで行われているのですから非常に厄介であり、ケインズのいうがごとく、人の心を支配しているのは思想であり、いわば無意識がこの思想を通じて人間を支配しているといっても過言ではないでしょう。

イソップ寓話とか、国の借金とか、ハイパーインフレとか、こんなつくり話をメディアを通じて連呼されると、意識・前意識にまずそれが蓄積されるし、

怠惰による自業自得・自己責任

という実行型ファイル.exeが、寓話なりに仕込まれていると言えます。

『アリとキリギリス』で、アリは子供の頃から勉強して努力して東大法卒の財務官僚となり老後安心して暮らせて、キリギリスは怠惰で遊んでばかりだから大人になり貧乏になって苦しむのは当たり前。

こんなコマンドがデフレ下では効果的に発動されるのです。

無意識レベルで。(キリギリスの支出がアリの収入という恒等式はそこに存在しません)


【人間だもの】

人間なんて理不尽で矛盾だらけであり、そんなに簡単に経済学がモデルにして合理的経済人みたいに「所与の事柄」としてはいけないし、それやっちゃったために今の2世帯に1世帯が貯蓄ゼロで、子供の7人に1人という社会現象を生んだわけです。今回の消費増税でもっと酷くなることでしょうけど。

そもそも人間は合理的に打算的に無機質的な存在でもないし、欠陥のない失敗しない人間なんていません。なぜなら、やっぱり人間だからいいこともすれば悪いこともする

人間だもの。


【イタリアの責任逃れの手法】

20年以上にわたるデフレ化政策を今更「上の連中」が気づいたところでセンメルヴェイス反射と認知性不協和に陥るだけです。

全て財務省の責任にすると三橋さんが言ってることですけど、これはイタリアが敗戦前にした手法と似ており、これやって新政権が旧政権を処罰したおかげで、今のドイツや日本のような敗戦国としての立場から逃れるのに成功したのです。

悪いのはこいつらだみたいにして、同胞のムッソリーニらの首を差し出したやり方です。


【したたかとは】

財務官僚もまたいくらでも言い逃れができて、そもそも投票率が低下するのなら自公が圧勝するもBKでない限りわかるし、ウソついても選挙に勝てりゃ政治家は当選してなんぼだからウソつきつづけるし、ろくに勉強もしなかった偏差値の低いお前らが招いた瑕疵だろと指摘すればだんまりです。(しないかw)

私が財務官僚なら、

” ごたごた言うなら、お前ら低偏差値の愚民どもから参政権をはく奪して、それで俺たちエリートがおまら家畜どもの暮らしをよくしてやる。”

と言うでしょう。

ただし@ちゃんねるで。


【無意識の彼岸達成】

さて、無意識に国家に対するルサンチマンを抱えて見事にその復讐することに成功した例が、陸軍の青年エリートやマーガレット・サッチャーだと私は見ています。


【少数派が多数派を形成する仕掛けの一つ】

しかしながら無意識とは少数派の武器でもあり、プロパガンダーって通常トップダウンの意識に働きかけ前意識のメモリー止まりであり、自覚しているだけに無意識がそれほど活躍することはないのですが、無意識ってサブリミナル効果のごとく強烈であり、これがある出来事がコマンドとなり多くの人間に働きかけ、一気に多数派を形成することになることもありえるのです。

社会心理学者のモスコビッシの少数派が多数派を圧倒する大きな条件の一つですね。


社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2013/7/18 小坂井 敏晶 (著)


【グローバリズムという砂の城】

グローバリズムが強固な不落の城のごとく見えていても、実は今だけカネだけ自分だけの三だけの砂粒の集まりの砂の城であり、崩れる時は一瞬のモロイsand castleなのです。

野郎にとっては退屈なバラードばかり詰まっているというところです。

SAND CASTLE Hybrid SACD, SACD 浜田省吾 形式: CD


【日本一心の元気玉】

マルサスは、

技術(生産手段)は加法においてしか進歩しないけど、人口は乗法において増加するから、世界は不足に満たされる

という公理をたてましたが、グローバリズムは加法どころかジョージ・オーウェルの『動物農場』のオチみたいに疑心暗鬼の集まりの減法であり、それに対して同じ人間を誰かを助けたいとかのゲマインシャフトの本質意志は乗法であり、DBの元気玉みたいなものであり、普通にプロセスを踏まえれば普通に勝てると楽観的に思っています。

グローバリズムに汚染された中央政府が同胞に支援するカネがもったいないとか言ってて、貧困に苦しむ民に増税したりしている中、尾崎豊の友人の吉川晃司が東北の被災地を支援するために、コンプレックス再結成してチャリティーコンサートしてその収益金をあてたような元気玉がそうなのです。

KEEP ON SINGIN’!!!!! ~日本一心~ (初回限定盤)【2CD+DVD】 CD+DVD, ベストオブ, 限定版 吉川晃司 形式: CD


【クールジャパンで反グローバル化】

当然、音楽の世界だけでなく、今の漫画・アニメ・ラノベは、無意識レベルにおいてもドケチな緊縮政策・グローバリズムの影響を受けて、それに対するレジスタンス的な作品が多く、これらは今の若者に浸透しているわけで、グローバリズムを転覆させるだけの仕掛けは、偶然でも必然でもどちらでもいいけど、キチンと出来ていると思われます。

「今だけカネだけ自分だけ」の連中がクールジャパンとか言って、世界中にそれを撒布しようとしているし日本の子供にもそれを進めているわけですから、滑稽極まりないわけです。


【無意識による国家破壊】

多くの作品が無意識レベルでは心底、戦後のグローバリズムに汚染されている日本の社会を軽蔑しているわけで、本来なら文化の破壊である京アニの放火事件をグローバリストたちは不謹慎ながらでも影では喜ばないといけないわけです。

その国の文化はグローバリズムの敵ですから。

文楽はグローバリズムの敵で、IRとかインバウンドが友ということで、文化を通じての時間の共有によってつくられる外を隔てる壁を取り払うのに、毛沢東のごとく文化の破壊が必要なのです。本来、グローバル化を成し遂げるには。

『中二病でも恋がしたい!!』も京アニ作品であり、無意識レベルでグローバリズムに対する拒否を意図する内容であると言えます。

TVアニメ「中二病でも恋がしたい! 」Blu-ray BOX(初回限定生産) 福山潤 (出演), 内田真礼 (出演), 石原立也 (監督) 形式: Blu-ray


【世代が抱える責任】

だから、世代交代なのです。

しかしながら、若い世代にこんな、グローバリズムに侵された自公政権で、それに反対するのが緊縮左翼の赤いキツネに、希望の緑のタヌキに、それで維新の碧いウサギときてるわけですからそれはさすがに酷であり、土台づくりが必要なところでしょう。

とんだ汚れ仕事ですけど、そもそも団塊jr世代は戦後の団塊世代の反動として、通常は祖父母らの尊厳回復のために、反米から反グローバリズム、自主独立、グローバリズムで搾取されまくりの途上国の解放と雪辱を果たすはずの世代が、団塊と同じくフリードマン主義者だらけになり、その責任もあるわけです。

同じになってグローバル化を進めた結果が、改正入管法による次の世代がかかえる移民問題とかと繋がってくのです。


【無意識は君に語り語りかけている】

こうなったのも無意識という自覚できない人間の複雑さ所以であり、立憲民主党の須藤元気議員のいうとおりに、私たちは無意識に語りかけられつづけ、そして支配されているのです。

『無意識はいつも君に語りかけている』須藤元気


【浜省の・exe実行ファイル】

私がこう思えるようになったのも、80年代の尾崎や浜省、モッズなどの音楽に、反グローバリズムとなる実行ファイルが仕込まれていたからだとも言えます。

浜田省吾の『土曜の夜と日曜の朝』という歌に

>生きることはいつしか 見知らぬ誰かと 争い合うことに すりかえられてく

という箇所がありますが、シャトーブリアンの寓話の『殺される中国人』と同じ発想で、つまりは反グローバリズムのレジスタンスの精神が歌という.exe実行ファイルを通じて、無意識レベルに私たちの世代に蓄積されていたのです。


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戦士(ファイター)の定義ーソルジャー(兵士)でなく中二病であること


【中二病の定義】

今回は軽いテーマで中二病ということについて考えてみました。

中二病とはwikiでは以下として定義されています。

中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。


【官僚とはソルジャー】

中二病と単に思春期に見られる症状のようにとらえられるわけですけど、人は特に男は永遠に中二病ではないかと思うわけで、むしろこの要素に欠ける人間って正直、つまらない人間であり、財務官僚みたいにアドルフ・アイヒマンみたいになるのではないかと思うわけです。

自分が何者なのかとかどうかとか、世の中のために、国家のためにとか、そういう大義がないまま、単に

上から言われたからした

ソルジャー(兵士)してしまうわけです。


【商社マンもソルジャー】

マックス・ウェーバーがいうように元々、官僚って熱することなく自分で意思決定することなく淡々と組織の規範に従い業務をこなすわけですから、そういうものなのです。(元京都大学の准教授で経産省の某氏みたいに怒ってギャグばかり言ってて実際は、そうじゃないかもしれませんが)

消費増税のあった97年のドラマ『ビーチボーイズ』の竹ノ内演じる商社マンなんてまさにソルジャーそのものだし、それができなかったのが同じ97年のドラマ『踊る大捜査線』の元営業マンの青島なのです。(竹ノ内演じる商社マンもドロップアウトするけど)

ビーチボーイズDVD BOX 反町隆史 (出演), 竹野内豊 (出演) 形式: DVD


【ソルジャー、ゲット!】

組織に忠実な会社員はよく社畜と揶揄されていますが、社畜は自身を社畜と思っておらず、ソルジャーと思っています。

” 俺、会社のソルジャー。カッコイイな。いつか部長になってやる。”

的な、いつか黄金聖闘士になる、組織のためサンクチュアリのためにというソルジャードリームを抱いていいるけど、ソルジャーとは族と異なり交換可能な部品なのです。

社長も社員をそう思っている節があり、映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』の最後のシーンで、森本レオ演じるブラック企業の社長が新入社員を獲得する際に、

” ソルジャー、ゲット! ”

という恐ろしい言霊を発します。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ジャンル コメディー, ドラマ 監督 佐藤祐市 主演 小池徹平, マイコ, 池田鉄洋


【青島はファイター(戦士)】

組織に忠実な連中は、ファイター(戦士)でなくソルジャー(兵士)なのです。「テイラーの科学的管理法」が軍隊の規律をそのまま会社組織に適用しているのと同じく、

” 室井さん、どうして現場に血が流れているんだよ  ”

と言う青島のごとく個人の感えとか信念とかそんなのどうでもよく、場合によっては人間性を否定することを余儀なくされるものなのです。

踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件 [Blu-ray] 織田裕二 (出演), 深津絵里 (出演), 本広克行 (監督) 形式: Blu-ray


【ファイター(戦士)とは中二病】

組織には空気無視して上の意図とは反する言葉を発したりする人間もいて、そういう人間は組織に飼われているソルジャー(兵士)ではなく、個性化された元来ファイター(戦士)であり、永遠の少年扱いされますがそれは偽りの仮面ペルソナであり、単に中二病を隠しているだけだと思います。

映画『ストリート・ファイターⅡ MOVIE』の主題歌の篠原涼子の『愛しさと切なさと心強さと』の歌なんて、中二病全開の歌詞であり映画の内容自体がそうだから当然なのです。⇒歌詞

リュウやケンなどのライバルがいて、エドモンド本田とか春麗とかは相撲なりカンフーなり格闘技の分野も異なるし別々の国で別々の組織や集団に属しており、ソルジャーとは異なり、個人としてのファイターとして個別での意思決定権をもっているのです。

『踊る大捜査線』の青島みたいな連中ばかりである意味どうしようもなく、

>でも少しづつわかってきた 戦うこと!!

中二病全開の歌詞です。


【名は体を表す】

元々、ツイッターのaccountの@hironori24もきちんとした意味があります。

弘康という名前は聖徳太子ゆかりの四天王寺の防さんがつけた名前であり、弘法大師(空海に、徳川家康の康という字をくっつけて、弘という徳(とく)を上に置き、康という得(とく)を下にして、それで「康弘」でなく「弘康」なのです。

この文字の統合は非常に大切であり分かりやすく言えば、中央政府(弘)が親会社として上にあり中央銀行(康)が下にあると、統合政府としてアルケミー効果が生じ、貨幣の創造がなさカラフルにいろんなことができますが、これが中央銀行(康)が親会社で上に位置し、中央政府(弘)が子会社となり下位置するなら、グローバリズムに脳が汚染されて中曽根みたいな国家の破壊をやらかすのです。


【無意識レベルでの国家の破壊】

企業が国家の上に立つという考えも同じです。それがグローバリズムの真髄なので、無意識で国家の破壊を行ったサッチャリズムなんてその典型例です。


【禍機】

名は体を表すといいますが、だから中曽根康弘は縁起が悪く災禍をまき散らしてきたのです。

中曽根康弘元理は朝三暮四の猿のごとく目先の得にかぶりつき、ポチ(忠犬)でありながら猿みたいなことして、子供の7人に1人が貧困とか、2世帯に1世帯が貯蓄ゼロとか、漫画『闇金ウシジマくん』に出てくる貧困ゆえに売春したりする少女が続出とか、今のディストピア社会の布石となる政策を80年代にやっちゃったわけです。

もし、その当時にバーコードがもっと普及していて、彼の頭にバーコードリーダーをあてたらピッと音がして、

 ” 禍機 ”

とかの文字が表示されていたことでしょう。


【空海の弘康】

スペンディングファーストつまりは弘(徳)がまず先で上位にあり、その弘の元となる弘法大師(空海)の弘法を訓読みして「ひろのり」@hironori24としたのです。

中曽根みたいなグローバリズムに基づく宗主国に媚びへつらう小さいセコイ男の小乗の精神でなく、

小欲にとどまらず大欲に至れ

という弘法大師・空海のような、全員救う・全員豊になるという大乗の精神という意味が込められているのです。

全ては意図されたことであり、これは『頭文字D』の高橋涼介と同じく完全予定調和の世界なのです。

高橋涼介のチームの「プロジェクトD」のDにも意味があるのと同様に、ちなみ24という数字にも意味がありますがそれは内緒です。

青島文化教材社 頭文字D No.7 高橋涼介 FC3S RX-7 箱根対決仕様 1/24スケール プラモデル 青島文化教材社(AOSHIMA)


【上条当麻とは】

私はアニメ『とある魔術の禁書目録』の主人公の上条当麻をたまに例を上げますけど、このアニメでは超能力がロシアのように科学的に認めらえており、超能力と科学が融合された世界を舞台としています。

そこに超能力という科学にたいして、魔術という迷信めいたものも存在し、この主人公の上条当麻は超能力が評価される学研都市で超能力のレベルゼロの劣等生であり、今でいう偏差値がFランクみたいな学生なのです。

しかしながらこの上条当麻はレベルゼロで超能力を使えないし魔術も使えないわけですけど、彼の右手は神の御加護すら無効化するまさにゼロにすることができ、科学も魔術も効果ゼロにでき、何やら巻き込まれ体質もあり、科学と魔術の両サイドの仲介役みたいにな役割を果たしているのです。

本人には自覚はないのですが。

きゃらスリーブコレクション マットシリーズ とある魔術の禁書目録III 上条当麻(No.MT551)


【中二病的な隠語】

ここで、この「ゼロ」という中二病好きの自然数でない数字が、タロットカードの愚者のアルカナの数字も「ゼロ」であり、アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』の元ニートの主人公グレンもまた、一定に区域の魔法を無効化できる能力があり、それなりに分かる人には分かる中二病的な暗号(隠語)を込めているのです。

「ゼロ」とか「愚者」とか「ろくでなし」とか。

必ず、何らかの分かる人にだけ分かる、しかし猿には絶対分からないメッセージを込めているのです。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 愚者のアルカナ アルカナ型アクリルキーホルダー グルーヴガレージ(Groove Garage)


【ケルトン教授は中二病】

みんな、戦うとか中二病的な要素をバカにしますけど、ステェファニー・ケルトン教授も

戦わなければ負ける
どうせ戦っても戦う
なら戦って負けることを選ぶ

このような発言をしたらしく、これは立派な中二病的発言です。

これだけ戦うを連呼してるのですからw


【自己陶酔が中二病の基本】

浜田省吾の『勝利への道』という歌なんて中二病全開であり、

>死んだような町を拒み続け
まるでストレンジャー
いつもストレンジャー
誰からも受け入れられず

⇒歌詞

ストレンジャー連呼しまくりです。(ちなみに、浜省の歌でこの歌一番好きですので)

なんかアニメ『中二病でも恋がしたい!!』の富樫雄太の中学時代のダークフレームマスターのごとく、自己陶酔しまくりです。

故に、グローバリズムと戦うのなら声を上げて、ケルトン教授のごとく

” グローバリズムと戦ってるんだ! ”

と言うべきなのです。恥ずかしがらずに。たぶん。


【欠乏を武器にするグローバリズムに対して】

とにかく今はグローバリズムに汚染された日本をひいては世界をピポットさせるためには、今まで国民を家族単位で原子化させて

あなたの老後子供の将来はどうなってもいいの?

と脅してこれさんざんやられてきて、宗主国株式会社アメリカを頂点として、次の宗主国中国様にもインバウンドの推奨からも分かるように依存・隷従し、TVというメディアの視聴率1%に100万人の視聴者がいるというカネにものいわしたトップダウンのやり方に対しては、レジスタ的にはレジスタンスとしての活動とともに、それなりの計画が仕掛けが不可欠ということです。

青島は

” あんたは上へ行け!俺は現場でがんばる! ”

という発言をしましたが、グローバル化を終わらせることを終着点(通過点)として、大阪から東京にたどり着くことに例えるのならルートはいろいろあり、高速道路を使うとか飛行機を使うとか、フェリーを使うとか、これらの組み合わせもいろいろあり、その一つとしての方便ということです。

現場で頑張るってのも無理があり、働き方壊されて、消費税10%にされて社会保障費削減されて、自己責任で夫婦二人で2千万円貯めろと言われ、上からさんざん爆弾落とされて空襲受けて大本営発表の中バケツリレーしてるのと同じく虚しいだけです。


【勝利への道】

だから、投げ出した計画(ゆめ)をもう一度集めて、残されたチャンスを賭けろってことです。それで、誰といっしょに勝利への道を走るって?

⇒『勝利への道』の歌詞


【ハマシュー以外にもツワモノが】

残念、今回はハマシュー様ではありませんでした。

こいつもイントロ長いし、またもやニューバージョンじゃん。個人的には『J・BOY』のバージョンのほうが好きなんだけどな。

けど中二病全開でカッコイイ曲でしょ?

勝利への道 浜田省吾 収録アルバム: J.BOY


ケルトン教授も中二病だし、三橋貴明の『知識0(ゼロ)からわかるMMT入門』もそうだろうと思われる方は ↓のリンクをクリックお願いします。


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新型コロナウイルスとインバンドー猿どもによる家政の放棄


【次の宗主国様になんて失礼なことを申すのか!】

なんか新型コロナウイルスで想像通りの展開が起きています。

まずはさんざんインバウンドを推奨していた連中、つまりは今の宗主国隷従の安倍政権を今でも支持している連中らが、グローバリズムの危険性を認知することなく、こともあろうか次の宗主国であられる中華人民共和国のせいにして、しかも上位階層の中国人観光客様にまでバッシングを浴びせていることです。

いや、あんたちさんざん同胞の日本人の生活ないがしろにして、外国人観光客に媚びへつらい、外資ガンガン入れたりしてたでしょって。


【上位2割のペットの環境適応能力に欠けます】

米国隷従精神旺盛なのですから、会社の上司が変わるのと同じで、今のうちに胡麻をするところでしょうに。

敗戦後アメリカ様にコアラのごとく可愛がられるように進化したはずで、これでは宗主国のペットとしては失格です。

同じ日本人にどぎゃんかインバウンドで奉仕させたりしてそのインバンド効果に、朝三暮四の猿のごとくウッキーと喜んでいたのですから。


【亡国のリベラル】

今回の新型コロナウイルスの問題に関して、ネトウヨの次はリベラル派の反応が異常であり、

” 武漢がんばれ ”

と励ますのはいいのですが、隔離するとかの処置を差別扱いしているのもどうかと思います。

有料の老人ホームでもどこでも、スタッフがインフルエンザに感染した場合は自宅待機を命じられるし、利用者に感染者が出れば居室から出てこないように隔離し、利用者が1F2F3Fと各階のフロア移動を制限します

拡散されると居室対応ばかりになりなりますし、業務がこなせなくなりますし事態を悪化させないための鉄則です。


【外を隔てる壁の必要性】

大体、外の業者なり面会に来た家族や、スタッフの家族など、インフルエンザもまた新型コロナウイルスと同じく、から運ばれてくるものです。

だから、

時間の共有と外を隔てる壁

が必要で、リベラルは上と下で考えるためにこの考えは苦手なのです。緊縮リベラルのみんなで貧乏楽しめ精神と同じです。


【もうすでに日本は国民国家ではありません】

いつものカール・ポラニーの共同体の行動原理の図ですけど、これって国民国家そのものであり、福沢諭吉の国家像とかなり合致しており、3つの行動原理が崩壊すると少なくとも北朝鮮や中国やアメリカみたいに国民国家でなくなると思われます。


【インバウンドの弊害】

新型コロナウイルスの場合は③の家政の崩壊がインバウンド頼みの愚策故に引き起こしたために、なぜこれに気が付かないのか不思議です。(退化猿といえばそれまでですけど)


【真の支配者はBKを表に出すのでは】

私は世界中がグローバリズムに脳が汚染され、その上位2割をペットでその他の5割が家畜であり、他はペットでもなく家畜でもない存在であろうとする人間だと思ってます。

人間以外の存在で、ペットでもなく家畜でもないのが、いわば鬼畜と言われている連中なのですが、恐らくこの鬼畜はアメリカの富裕層のごとく年収100億円ほどのフローの流れをもっている連中であり、パソナあの人や大手ブラック企業の社長とかゴーンとか、ゾゾタウンの人とか私あまり知りませんけど、それ以外の連中なんじゃないかなと思ってます。

本当に人間を家畜化して支配したいのなら、影の参謀として目立ちたがり屋のBKを利用してと思うわけです。私ならそうします。


【皆フリードマン主義者】

サティアンに引きこもった紫や青い服を着た連中らのグローバリズムというカルト思想がそうさせているですから、いわば皆がそのカルトな因子のキャリアだといえます。

日本人はグローバリズムに対する抗体ゼロなのでかなり厄介であり、安倍政権のここ7年の日本の破壊具合に対して、何が起こっているのかほとんどの日本人がわかっていないのです。

皆、人間性を80年代から失いはじめ、97年の消費増税を機に一気に獣にまで落ちたのだと思います。


【グローバル化という人類猿化計画】

人間でなくなるプロセスってだんだん時間と経済的な余裕がなくなり未来という不確実性に対して不安や恐怖でいっぱいになり、ついには攻撃的になるのだと思います。

子供に対する虐待であったり、煽り運転であったり、自転車の暴走であったり、学校や職場のイジメであったり、パワハラやら、ブラック企業の増加や、障害者施設侵入殺害事件やら、秋葉の暴走車やら、マクロな政策ミスが余計な加害者や犠牲者を生んでいると思われます。


【猿現象は昔からです】

一つの刑事事件に対しても犯罪者・加害者自身の問題として扱うから、89年の宮崎事件でも部屋にアニメのビデオとかが大量にあり、それで猿化単純化して、

アニメ ⇒ ヲタク ⇒ 暗い部屋で引きこもる ⇒ 精神異常者 ⇒ 犯罪予備軍

となり、尾崎豊ですら宮崎事件で

” レンタルビデオ店に出入りする連中らは同種の人間だ! ”

と過激な考えをもっていたのです。(音楽プロデューサーの須藤晃のいうとおりに結構、尾崎は支離滅裂です)


【サティアンの危険思想から文化への昇格】

それで今では京都アニメーション事件で文化が喪失したとか、クールジャパンとか言い出しているのですから、ヲタどもは白い目で見ています。

アニヲタをサティアンに引きこもる反社会的勢力の犯罪予備軍扱いしていた世論が、今では文化とかちゃんちゃらおかしく、30年前では

アニメを見る連中、ガンダム好きとかは気持ち悪い

と言われていたのです。

漫画GTOのガンダムヲタをディスるシーンなんてその典型です。


【空間把握能力の問題】

こうやって猿だけに鳥瞰できないのも時間と経済的余裕がないからであり、グローバル化を止めないと国家が形骸化するのも確実なのですけど、時間と経済的余裕のある人は今はペットとしての待遇で、屈辱的でありながら人間だと思っているかもしれませんが、いずれ順番で家畜化していくのは確実であり、人間に戻れということです。

レジスタのようにグローバリズムに対してレジスタンスでいれということです。

もっとサッカー漫画・アニメ『エリアの騎士』のレジスタの織田涼真のごとく、俯瞰視して全体の構図を見ろということです。

 


【貧困者叩くなら】

とりあえずネトウヨはドラマ『anone』をレンタルして多少はネットカフェに寝泊まりしている同じ日本人・同胞の少女の気持ちぐらいはと思います。

 


anone Blu-ray BOX   広瀬 すず (出演) 形式: Blu-ray


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『賢人論』内田樹・後編ー偽りの外に出ること


(前回からつづく)

【生か死か0か1か】

正直、反グローバリズムの論客の批判をしたくなかったのですが、反グローバリズムの立場をとりながら緊縮であるところの結末を示しておかなければということで、前回は少し辛辣な内容になってしまいました。

内田氏は死についてこう語っています。

(内田)

>死者は簡単には死なない。僕が生物学的な死を迎えても、妻や、娘や、門人たちや、友人知人たちは、今しばらくの間、僕を生きている者として扱ってくれるはずです。「先生だったら、きっとこう言うよ」とか、「内田さんだったら、こうするはずだ」というようにして、身近な人たちにとっての判断や行動の基準として繰り返し言及されるのだとしたら、死んだ後も、生きていたときとそんなに変わらないですよね。

(みんなの介護)

>そうだとすれば、死もそれほど怖いことではない気がします。

(内田)

>ええ、そうです。老人になって、自分の死がリアルになってくるにつれて、「生」と「死」の境界線が曖昧になってきた感じがします。若いときは、「0/1」で生と死はデジタルに、明確に分かれていると思っていましたけれど、どうやらそういうものではない。生死の区別はけっこう曖昧で、生物学的に死んだ後も、死者はその場にとどまっていて、少しずつアナログ的に影が薄くなっていって、最終的には、十三回忌あたりでフェイドアウトする…、そういうイメージです(笑)。

 


【ビット思考とは】

これについてオカルトちっくにか、哲学的にかどう話を進めていこうか考えてるのですが、とりあえず「0か1か」の発想って、

しかない

という二択であり、それ以外の選択肢はないのです。


【0であり1である統合政府】

量子の世界では0であり1であり、宇宙に上も下もないのと同様にどちらも真であり、この2極を超えたところにアルケミー効果(錬金術)が生まれるわけです。

親と子の関係も同様であり家族であるのに親であるか子であるかの二択でなく、親会社である中央政府と子会社である中央銀行と関係も同様であり、この親子の関係が統合政府であり、貨幣の創造により国家はさまざまなことができるというわけです。


【前提からして間違いの発想】

未来という不確実性に対して

” もうダメぽ。97年の消費税と社会保障の一体化の「エンゼルプラン」においても少子化も止まらず日本終了。”

となると、マルサスみたいなセコイ小さい男のいうことに反対しながら、結果としてはそういう連中に協力することになります。


【二者択一の罠】

立憲民主党の須藤元気も以下のように述べています。

>信じるか?信じないか?相手を支配し操作しようと考える人は、必ず二者択一を迫ってくる。この選択のテーマがなんであれ、正解はそこには存在しない二択という枠組みの設定自体がすでに間違っているからだ。~ etc ~

> もしあなたがそんな場面に出会ったら、第三の選択を探して二択という偽りの外に出るのが正しい選択だ。

『無意識はいつも君に語りかけている』須藤元気


【しかないという誤り】

(内田)

>「自助・互助・共助・公助が重要」と言われますが、本音は「既存の社会保障制度ではもう手が回らないから、あとは自分たちで何とかしれくれ」ということでしょう。僕自身もそれしかないだろうと思います。

>政府や自治体にやって欲しいことはいろいろありますけれど、もう当てにはできない。でも、弱者支援というのは「待ったなし」の目の前の現実です。行政が動かないから、諦めて野垂れ死にしてくれというわけには行かない。介護の問題は自分たちの手で解決するしかないと考えています。

まず、主流派経済学のカルト思想の下の図の赤枠の偽りの外に出ることだと思います。


【カラフルな虹】

0か1かの白黒のモノクロでなくを日本列島にかけることです。

救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる (日本語) 単行本 – 2012/2/21 藤井 聡 (著)


【エロの師匠の虹】

野郎どものエロの師匠のアニキも虹をかけろと言ってます。たぶん。


【覚醒剤止めますか人間止めますか】

注意しなくてはならないのはあくまでもカラフルであり、緊縮左翼の赤いキツネや希望の緑のタヌキや、安倍総理に匹敵するぐらい、日本にグローバル化という覚醒剤打ちまくろうとする維新の碧いウサギのようなカオスとは異なりますので。

 


【偽者に注意】

世の中が不安になりブラックな生活環境下で家畜化すると、別の飼い主を探そうとして過激な皇帝からの保護(支配)を望むようになります。家畜からペットへの格上げを願い、口先では皇帝は皇帝(こうてい)だけにそれを肯定します。

『終わりのセラフ』で自ら吸血鬼の保護(支配)を求め家畜化する連中と同じです。

要するに、偽者に騙されない、偽りの外に出ることです。


碧いウサギ・のりぴー、介護どうなったの?と思われる方も ↓のリンクをクリックお願いします。


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『賢人論』内田樹・中編-ローカリズムの罠


(前回からつづく)

【社会科見学と現実との乖離】

(内田)

>僕は医療系の大学の理事をやっていますので、多少は現場のことを知っているのですけれど、看護や介護の現場で働こうと考える人にはたしかに使命感の強い人が多いですね。「何らかの形で人の役に立ちたい」という思いから看護や介護の仕事を目指す人が多い。

>しかし、実際に働いてみると、仕事は想像以上に激務であり、待遇面でも決して恵まれていない。それでも何とか頑張ろうとするのだけれど、次第に心身ともに疲弊していき、最後は離職せざるを得なくなる。

実際、教育の一貫として中学生とかが授業に一貫として有料老人ホームの施設見学に来る例などあるのですが、表面的なことを見てて

” 将来介護の仕事をやりたい。”

という感想を抱く場合が多いのですが、介護・ナース両サイドからしても

” 実際、やってみるとそう言ってられない。”

という答えが現場からの意見として出てきます。

自動車好きが自動車の工場見学して、そこで働きたいと思うのと同じです。


【統計を知らない猿化した日本人】

(内田)

看護師も離職率が高いです。単にその職場を離れるというだけでなく、看護師という仕事そのものを辞めてしまう人がいる。「二度と看護師はやりたくない」と言うほどに燃え尽きてしまうんです。せっかく専門的な教育を受けて、経験を積んだ人が、労働環境の悪さのせいで離職してしまうというのは、国民的な損失だと思います。

私も看護師やめた連中を何人知っていますが、医療は基本患者が治って家に帰ることを目的としているから、ミスは許されずそのプレッシャーは介護の比でなく、割に合わず激務で辞めていくのです。

ヒューマンエラーって絶対的に起こり、物流のピッキングで一番優秀な例でダブルチェックで

500分の1か2

のエラーであり、これはどこの業界でも同じです。これを理解できない精神論をふりかざす輩は知性のないただの猿です。


【現場を知ろうとしない猿化した日本人】

物流ではこれにバーコードなどを通じてもっと精度を上げるのですが(10年ぐらい前で優秀な例が1万分の1)、当然それには設備投資も必要だし、部署ごとに対立していては不可能なのです。

そこで成果主義を導入している部署同士の利害関係からなかなか先に進まないし、企業が投資にカネをかける気がなくて少ない予算で導入しようとすると、家にもちかえりの仕事なりする無償労働とかがまっているのです。

これは保育も同じであり、ひな祭りの飾り付け作成とか家に持ち帰ってまで仕事をして、規制緩和でつい最近まで公務員だったのがいきなり社畜になり、それでいて保育であると幼児を相手にするのですから、事故が起きると親御さんからのバッシングを浴びるわけです。

幼児の死亡事故が起きたら、

” てめぇ、何してやがるんだ!お前のいいかげんな仕事ぶりのためにうちの子供が死んだんだ!人殺し!子供を返せ! ”

となるけど、実際家に仕事持ち帰ってまでやって規制緩和されまくる中保育所内に遊ぶ場所ペースがなく、クタクタで近くの公園とかまでつれてってそれでいて、電動自動車とか無音に気づかず子供がひかれるとかありえるのです。

昔は保育園・幼稚園の敷地内に絶対に遊ぶペースがありましたが、恐らく規制緩和で空きのテナントの流動性を高めるために建物だけもOK出たんじゃないですかね。民泊と同じ朝三暮四の近視眼的な猿の発想です。


【グローバリズムのカルトぶりの正体】

グローバリズムというものの構図の難しさはここにあり、そのトリニティの自由貿易・緊縮財政・規制緩和全てが利害において複雑に絡んでおり、保育の事故の場合なんて規制緩和で政府がむちゃくちゃにしたからであり、この規制緩和も自治体に負担させるつまりは緊縮財政からそうさせているのです。

ここで必ずコストダウンとなり、安い労働力の輸入という自由貿易により、外国人労働者という移民受け入れと綺麗につながってくるわけです。

投資労働者への還元はありません


【貨幣に対する認識の誤謬』

内田氏は入管法改正につてい当たり前のごとく反対しているわけですが、気になるのが恐らく内田氏自身が財政破綻論者であり、その縛りから国家の中心性の運動に頼らず、コミュニティにより支え合うという考えをもっており、自身も道場の生徒などをつうじて実践しています。

(みんなの介護)

>前編では、「これからの日本の社会保障制度には期待できない」というお話を伺いました。厚労省が現在整備を進めている「地域包括ケアシステム」については、どのような印象をお持ちでしょうか?

(内田)

>「自助・互助・共助・公助が重要」と言われますが、本音は「既存の社会保障制度ではもう手が回らないから、あとは自分たちで何とかしれくれ」ということでしょう。僕自身もそれしかないだろうと思います。

>政府や自治体にやって欲しいことはいろいろありますけれど、もう当てにはできない。でも、弱者支援というのは「待ったなし」の目の前の現実です。行政が動かないから、諦めて野垂れ死にしてくれというわけには行かない。介護の問題は自分たちの手で解決するしかないと考えています。

ここです。

植草一秀さんと同じくおカネのプール論の桎梏に縛れているようで、0か1かのビット思考になってしまい、それこそ未来という不確実性に対して無力になり、マルサスと同じ技術革新のない永遠の猿状態になっていると思われます。


【これだとあちら側の思惑通り】

実は内田氏自身がロバート・オウエンのようにコミュニティにより、グローバリズムから防波堤となろうとすること自体は間違っていないのですが、これだと

あちら側の思惑どおり

になり、マクロでいえば移民受け入れも止まらないし、インバウンド頼みの惨めな後進国化も止まらず、経済成長しないし技術革新も起こらないし、当然国防も疎かになるし、「一億総活躍」の標語によりハチマキまいた引退した高齢者をスーパーボランティアとして祭り上げて、防災も非常事態も地域任せとなり、まぁ中国の自治区となるのも時間の問題でしょう。

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【ロバート・オウエンと同じやり方だけど国家不要に】

(内田)

>僕が2011年神戸市内に開設した「凱風館」は武道と哲学研究のための学塾です。現在は300人以上の門人がいて、この300人とその家族を含めると1,000人近い規模の「道場共同体」ができます。 僕はこの道場共同体を地域共同体のひとつの基盤にしたいと思っているんです。

>具体的には、門人同士で共同育児をする必要な家具什器や衣服を交換する、というあたりから始まったことですけれど、これくらいのサイズの共同体になると、ずいぶん活発な交換活動が可能になります。

>要らなくなった家電製品をあげる代わりにパソコンの設定をしてもらうとか、お米を頂いたお礼にベビーシッターをするとか、仕事を探している人に仕事を紹介したり、起業した人を支援したり…。多様なやりとりが行われているのです。

>僕はこれも一種の経済活動だと言っていいと思います。市場を経由せず、貨幣に媒介されない経済活動です。

これはロバート・オウエンのしたことであり、カール・ポラニーのいうソーシャルプロテクション(社会の自己防衛)に該当するわけですけど、これ自体は間違っていないのですが、これすると完全に国家不要となりそれで国家が機能するのかなと思うのです。

国防だけ国家がすればいいとなると、これこそミルトン・フリードマンと同じで、これに移民系の日本人が、フリードマンの経済的徴兵制に従い、自衛隊に入隊してその比率が高くなるとまた別の問題が出てくることでしょう。

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【共同体が共同体国家を破壊するパラドックス】

グローバリズムに対するローカリズムの実践はすべて社会に任せてしまえとなり、しかし通貨ってもういらなくなりますね?

ローカリズムに従ったところで、医療や水害防止の治水事業に警察を通じての治安維持もできないし、国土全体で考えるインフラネットワークの整備なんて無理ですね?

小泉純一郎は「民間にできることは民間に」と言葉を残しましたが、貨幣のプール理論に基づくと、断言できますけど全て自治体丸投げの緊縮兵糧攻めで、こうなると必ず外資・移民なりに頼るようになり、下の図の③の家政が崩壊してしまうのです。

独自のコミュニティ(共同体)が、国家という共同体を破壊するパラドックスです。コミュニズム(共同主義・共産主義)だけに。


【ローカリズムの罠】

「地域包括システム」とかで国家に中心性の運動を放棄させると、ビルマルクがドイツを統一させたことと逆の運動となり、大阪都構想とか道州制と同じでつまりは国家が解体されることになります。

アメリカみたいに国家となり時間のない株式会社化するのです。


【おらこんな国嫌だの猿】

そうなると今はスマホで音楽聴いている時代ですが、いつまでもカセットテープ使用のウォークマン聴いているのようなローカルな状態になり、製品開発できなくなるとか必ず後進国化します。

コミュニティ内でいつまでもウォークマン使いまわして、もっとコンパクトにならないのかとかMD開発の発想に繋がらず、つまりは需要が生まれないのですから。

スマホもねぇ、ラジオもねぇ、TVもねぇ、レーザディスクは何者だ?

おらこんな国嫌だとなるわけです。


【反グローバリズムでありながらグローバル化を助けるパラドックス】

実は、内田氏自身が貨幣についての認識が主流派経済学と同じであるのなら、私は断言しますが起こす行動が全てがリベラル派と同じくグローバル化に加担する結果になります。

前提が間違っていると、全て自分の思惑と逆の結果になるのです。

私は空気無視してこういうことを発言するから叩かれるのですけど、事実そうです。

ローカリズムの行き着く先は国家としての独立だし、移民がローカリズムによりコミュニティをつくるのと同じで、中間団体って命を懸けるほどの価値のないほどほどの状態にしておかないと、24時間働けますかで過労死となるわけです。

(次回へつづく)


ローカリズムのパラドックスとかまた敵つくるのかと思われる方も ↓のリンクをクリックお願いします。


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『賢人論』内田樹・前編ー朝三暮四・猿に退化した日本人


【消費増税でデフレ化させて少子化対策】

以前ブログで内田樹のクソワロタ内容の記事があると紹介したのですが、だいたい述べたいと思います。

少子高齢化の問題において、こんなの以前からわかっていたことなのに、政治家も官僚もほったらかしにして、それどころか少子化対策で「エンゼルプラン」とか言って、逆にその「エンゼルプラン」が税と社会保障の一体化の発想で97年に消費税増税5%にしてデフレ化させて、国民を貧困化させて税や保険料を財源とする間違った考えにおいても、全てにおいて間違った政策を断行したわけですが、まぁそこまで触れてはいないのですが、内田は以下のように述べます。


【短期スパンの一発屋芸人化した日本】

(みんなの介護)

>厚労省に限らず、中央官庁の官僚はみんな優秀なはずなのに、どうして長期的な視点が持てないのでしょうか?

(内田)

>30年、50年スパンで物事を考えるという思考習慣がなくなってしまったからです。これはもう全社会的に見られる現象です。官僚ばかりじゃない。大学の先生だって同じです。

>日本人だけの問題ではないと思います。経済のグローバル化が進み、株式会社という組織体が社会の支配的な形態になってから後は、世界どこでも、みんな短いタイムスパンで物事の適否を判断するようになった。

>株式会社では、CEOに独裁的な権限を集中して、CEOがアジェンダを決定し、自分に従う人間を重用し、反対する人間を排除して、トップダウンでものごとを決める。迅速な経営判断が何よりも重要です。社内の合意形成に時間をかけるわけにはいかないので、株式会社は必然的に非民主的な、独裁的な組織になる。これは、なって当たり前なんです。

>そして、株式会社では、何より当期利益が最優先します。売り上げが減り、シェアを失い、株価が下がれば、先がないからです。30年先、50年先の「我が社のあるべきビジョン」なんかを想像することには何の意味もない。当期を乗り切らなければ、来期は来ないんですから。

>そういう当期利益至上主義の「文化」が、社会全体に広がり、一般市民の行動規範になったということです。


【国家は存続を最優先】

はい、内田氏は小泉純一郎総理大臣様のおっしゃた

” 民間でできることは民間で ”

というアメリカの忠でありながらでもあるという考えを批判しています。(猿面犬みたいなもの)

(みんなの介護)

>先行き不透明な時代とは言え、GAFAでさえ、そうなのですか。

(内田)

>でも、それらの企業がなくなるということは、もっと優れたビジネスモデルを誰かが考え出して、それに取って代わったということですから、消費者としては歓迎すべき事態です。

>それに、起業者たちだって、それ以前に天文学的な個人資産を手に入れたわけですから、ビジネスマンとしては大成功者として記憶される。株式会社は「そのうちなくなる」ということを前提に制度設計された組織体だということです。

>ですから、「そのうちなくなる」ことを前提としている組織体をモデルにして、国や自治体を編成することには大きな問題がある僕は言っているのです。

>株式会社は右肩上がりでないと生きていけない「成長か死か」という不思議な生き物ですけれども、そんな危なっかしい組織体をモデルにして、国家や自治体を管理運営して良いはずがない。国家や自治体の最優先課題は「成長」ではなくて、「存続」なんですから。石に齧りついても、泥水をすすっても生き延びねばならない組織体を「成長しないと死ぬ」営利企業に合わせて設計することはできません。

成長を後回しにしているのは気になるところですが、、株式会社が利益上げて余生遊んで暮らせるから、閉店ガラガラモデルを国家にすることなんて、普通の国家は適用しないのですけど、今の日本は特に安倍晋三政権は日本を株式会社にして短命にしたのです。


【人間でなくなる過程】

維新の大阪都構想もそうだし、インバウンドやIRなんてまさにそうだし先のないモデルであり、会社組織の営業でいえば

” とにかく今月乗り切る!賞与や昇給に響くから! ”

と同じで、得意先の在庫のことや事務や工場や物流の現場のことなんて考えられなくなるのと同じなのです。90年代なんてパワハラが当たり前でしたし、結果残した悪こそが正義だったし今もそうです。

つまりは人間性が崩壊していくのですが、消費者利益とか自分が生産者側でもあるのに都合のいい言葉に躍らせれて、安い肉や食料目立てに農家が怠慢だとか悪にしたり農協改革を推奨してり、無駄の公共事業だとか言って土木・建築を叩いたり、医師会を叩いて悪の組織にしたり、医療費高騰で貧しい高齢者を叩いたり、生活保護受給者を叩いたり、大体人間でなくなる過程って似ているのです。


【猿になるよ】

(みんなの介護)

>人々の平均寿命は長くなっているのに、思考パターンはどんどん短絡的になってきている。これって良くないこと…ですよね。

(内田)

>良くないです。すごく、良くない。でも、時間意識の短縮は世界的な傾向です。文明史的に言えば、人類は明らかに退化の方向に向かっています。「サル化」していると言っても良い。

>そもそも「時間意識」は、人間の知性や倫理性と密接にリンクしています。目の前で起きている現象を、どれだけ長いタイムスパンの中で捉え、考えることができるかに知性倫理性かっている。

>繰り返し登場する「パターン」を検知するためには、過ぎ去った出来事をリアルに再生できる能力が必要ですし、それが再現されるかどうか見極めるためには、その「パターン」を未来に投影する必要がある。

ここがクソワロタw内容であり、私と同じくグローバリズムに脳が侵された皆が、退化してしまって、小泉政権で失敗したことを学べず、また安倍政権で同じように間違いを犯して、退化猿故に同じことをウッキー叫んで、インバウンドでどぎゃんかとか、大阪都とか叫ぶペテン集団に緑のタヌキとか、変なのばかりに期待するわけです。

猿のなせる業(わざ)で、しかしながらさっき食事したのに忘れてしまうような、この短期記憶障害のおかげで、今の大和民族の子孫たちが次の宗主国の倭人となり、えげつない目にあうことになるのです。


【朝三暮四の解釈】

(内田)

>「朝三暮四」という中国の故事があります。春秋時代(紀元前8〜5世紀)の宋の国に狙公(そこう)という人がいて、何匹もサルを飼っていました。サルの餌には、とちの実を朝に4粒、夕方に4粒与えていた。でも、懐具合が苦しくなってきて、コストカットしなければならない。狙公は飼っているサルたちに、こうもちかけました。「とちの実を朝に3粒、夕方に4粒でどうか」と。

>すると、サルたちは激怒しました。そこで、「では朝に4粒、夕方に3粒ではどうか」と提案したところ、サルたちは大喜びした。そういう話です。サルたちは、朝の自分も夕方の自分も「同じ自分」だという、半日程度の自己同一性も保持できない生き物だったということです

まさに、今だけカネでか自分だけ」の三だけ人間・フリードマン主義者・グローバリストの精神ですね。

だけど、ここがややこしくて国の借金を孫たちの世代に背負わせてはいけないとかで、PB黒字達成・税制健全化となり現役世代が貧乏になり消費が落ち込み、外国人観光客頼みの「インバウンド」連呼猿となり、日本は情けない国になってしまったのです。

数学のペアノの公理でも何でも参考にしてみるとわかるのですが、前提となる最初の公理自体が間違っていると全ておかしなことになり、ここでは貨幣についての解釈が間違っているからして、何十億人もの人間を不幸の陥れ場合によっては命を奪うことになり、実際二度も世界大戦を引き起こしたのです。今もそれは変わりませんが。


【がんばれ東北の空体語とくたばれ東北の実体語】

東北の震災が起こり、舌の根も乾かないのに、

がんばれ東北!食べて応援!バスに乗り遅れるな!TPP参加交渉!

という標語に、ウッキーと叫んでいた猿も同じで、野田元総理のTPPは悪いTPPで、安倍総理のはいいTPPと叫ぶ猿も同じです。


【退化猿の日本人】

(みんなの介護)

>資本主義経済においては、より速く、より正確に、より均一に、という方向に技術が進歩しますしね。

(内田)

>はい。それに、工業商品の適否はすぐに決まります。市場で選好されない商品は四半期さえ待たずにラインから外される。株式取引では、アルゴリズムが1,000分の1秒単位で株を売り買いしている時代です。ビジネスにおいて、5年以上先のことを想像しろというようなことはどこでも、誰からも求められない。それでは時間意識が短縮して、人々が「サル化」するのは当然ですよね。

>今、メディアで、5年後10年後のことを真剣に語っている人なんかいませんでしょう。五輪だ万博だと騒いでいる人たちは、前に一度美味しい思いをしたので、「兎が木の根に当たるのを待っている」農夫とほとんど同じ顔つきになっているけれど、そのことに気づいてさえいない。日本人は着実にサル化している。僕はそう思います。哀しい話ですけど。

東西冷戦構図下でのイギリス以外の西側の豊かな状況と今との状況の違いを分析できない、まちぼうけの農夫のごとく退化猿の戦後生まれ連中が、日本を間違いなく滅ぼそうしているわけですが、猿だけに猿という自覚がないのです。

本来なら私たちの世代は日本を解体させた親たちの世代の上の、総力戦を経験した祖父母の世代を継承してなくてはならないのを、団塊世代と同じようにグローバリズムのカルト思想にどっぷりつかってしまい、反論できないわけです。

東西冷戦構図という特殊な状況を前提とした思考回路の団塊が社会の中枢からいなくなり、しかしながら20年以上デフレで後進国化させてしまったわけで、さぁこれから日本を立て直すぞという時に、芸人やらタレントやら知識人やらの偽愛国者がメディアを通じて、猿化した連中がグローバル化を推奨しちゃってるわけですから、ご先祖様に申し訳ないというところなのでしょうが、さーせん。

今の宗主国アメリカのもう一つのブラッドラインが、私たちの世代にも強く流れているのです。

(次回へつづく)


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浜田省吾の『詩人の鐘』ーやがて1999年


【詩人の鐘】

浜田省吾の歌で『詩人の鐘』という歌があります。

浜省の三部作のアルバムは本人曰く、『Down by the street』『J・BOY』『FAHER’S SON』なのですが、その後のアルバムで『誰がために鐘が鳴る』というのがバブル絶頂期の1990年6月に発売され、なんだか大人っぽくて辛気臭い感を当時は抱いていました。

そのアルバムの中に『詩人の鐘』という曲があり、

>銀行と土地ブローカーに生涯をささげるような 悪夢のようなこの国で

という箇所は当時の不動産バブルの世情を表しています。

⇒詩人の鐘 歌詞

誰がために鐘は鳴る CD 浜田省吾 形式: CD


【ノストラダムスの大予言】

『詩人の鐘』の歌詞で気になるところが

>闇をさいて閃いてる やがて1999年(ナインティーンナイン)

という箇所なのですが、明らかにノストラダムスの予言です。

ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月人類滅亡の日 (ノン・ブック) Kindle版 五島勉 (著)


【別のもの】

この本は尾崎豊の実家にもあり、元祖オカルト本と言って間違いないでしょう。

オカルトの常識としては予言回避は世界線の移動でしかなく、この予言は外れることを想定してされたという考え方もあります。所謂、別のものが現れればというあれですね。


【シュタインズ・ゲートで学ぶ多世界解釈】

分かりやすく言えば、シュタゲでまゆりが死んでセルンが支配するアルファ世界線と、クリスが死んで第三次世界大戦が起こるベータ世界戦があり、どちらも真であり0か1かでなく0であり1であり、右スピンか左スピンか、男か女かでなく、どちらも真であるという量子の多世界解釈のことです。(般若心経の空も同じです)

予言というものはある世界線のことでしかなく、普通に別の世界戦にタイムラインシフトすれば予言は回避されるということです。


【通常はスメルサー的解釈】

通常の解釈はスメルサーの変動モデルの一本のラインなんですけどね。

 


【簡単に大きなタイムラインシフトは起こらない】

シュタゲを見た人は分かると思いますが、まゆりが死ぬアルファ世界線からクリスが死ぬベータ世界線までタイムラインシフトするまでその隔たりが大きく、ルカ君が女であるとか、メイド喫茶の子の父親が生きているバージョンとか乗り越える壁があり、そんなに簡単にアルファとベータに移動しないのです。

邪馬台国が九州説と近畿説があるとして今は九州説が有力であり、しかし観測する世界線では近畿説の世界線が存在しないわけではないけど、シュタゲのごとくその隔たりが大きく、そう簡単にはタイムラインシフトは起こらないということなのです。


【相補性の関係】

極論になりますが太陽が西から上昇する世界線も同じです。
常に世界は科学哲学者のカール・ポパーのいうがごとく反証可能性があり、常に背反する対の関係・量子物理学者のボーアのいう相補性の関係にあるのです。

北半球と南半球とでは台風がそれぞれ左スピン、右スピンと逆方向なのも同じです。

 


【アニヲタ限定方便】

ブリンストン大学のヒュー・エヴェレットの多世界解釈も恐らくこれと同じで、こういうのは鳳凰院凶真のオカリンのごとく中二病的方便を使うのが一番分かりやすいと思います。(ただしアニヲタ限定ですけど)


【物体の浮遊の跳躍進化論的な技術革新】

まぁ、完全にこのネタはオカルト扱いされて当然なのですけど、しかしピラミッドが音の共鳴の技術を使ってそれで石を浮遊させたというと、以前は完全にオカルト扱いされるのですけど、これはもう実験で可能になっているようです。

(みんなの介護)

>落合さんは「メディアアーティスト」として、研究者のみならず企業家としても活動されています。卵やケーキを空中に浮かせるなど、“魔法”のようなパフォーマンスが印象的です。

(落合)

物体を浮かせるのには、超音波を使っています。水面に石をポン、と投げ入れると波紋が生まれますね。もうひとつ投げ入れると、2つの波紋ができる。その2つが重なり合うと、ある箇所に波の“節”、つまり安定するポイントが生まれるんです。

>同様に、超音波を干渉させてもそういう安定点ができる。その点のエネルギーは非常に強く、うまく制御すれば物体を浮かせることさえできるんです。超音波は人間の可聴域外の音なので何も聞こえず、まるで魔法で浮いているみたいに見える。しかし、犬なんかは可聴域が広いですから、近くにいたら「超うるさい!」と思っているのかもしれない(笑)。

 


【大体が須藤元気のパクリです】

全ては繋がっていてアルケミー(錬金術)効果と同じで、中央銀行を有する中央政府のみができる、統合政府のできる貨幣の創造と同じことなのです。原理的には。

実際、ピラミッド内では音を使ってピラミッドをつくっている描写をされていると思われる壁画があり、これも半世紀前だと今のMMTと同じく、手品でただの詐欺で戯言だと讒言(ざんげん)されていたことでしょう。

物体浮遊の内容とかは我がオカルトの師匠的存在の立憲民主党の須藤元気議員の本のパクリです。

バシャール スドウゲンキ (日本語) 単行本 – 2007/11/23 須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)


【志村・後ろ後ろの精神】

須藤議員がアルケミー効果からくるMMTに惹かれるのは当然のことで、彼は私と同じく空海好きなので

小欲にとどまらず、大欲に至れ

つまりは、全員救う大乗の精神をもっています。マルサスみたいにセコイ・小さい男ではないのです。志村・後ろ後ろの精神の持ち主なのです。たぶん。


【世代交代の必要性の意味】

もうこんなことMMTも同じで、中高年だとこれを受け付けることが難しいのです。地動説とか絶対時間とかこれを手放すのって、古い世代では不可能だったのと同じです。

新しいものを受け入れることより、今まで慣れ親しんだことを捨てるほうが難しいのです。

なぜなら、慣れ親しんだことってその結末を予想できるし、しかもこれ信じてあらゆることに経済ジェノサイドなりの大義名分を与えたわけで、マルサスの人口論なんてその典型例であり、農業革命とか技術革新が起こると非常に都合が悪いのです。

センメルヴェイス反射からMMT的な政策をされるとまずい連中と同じなのです。

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【結果を出して多数派形成するしかない】

これを打破するには落合陽一の例からすると、①実際、物体を浮遊させる、②それからその原理を説明して、③その考えが多数派を形成するようになり、④そしてようやく古い世代の退化猿もウッキーと言って受け入れるです。

自明の銘として。

消費税廃止と財政出動で即効性のある結果を出すのも同じです。インフラネットワークはその効果に時間がかかるけど、これも何年でと具体的な数字も出すといいでしょう。


【まず読んでから批判しろ】

ちなみにノストラダムスの予言のフランスの原文を読んだ人ってほとんどいないでしょ?

何も人類が滅亡するとか一言も記述されていないし、1999年というアラビア数字も使っていません。

L’an mil neuf cens nonante neuf1 sept mois
Du ciel2 viendra vn grand Roy deffraieur3
Resusciter le grand Roy4 d’Angolmois5.
Auant apres6 Mars7 regner8 par bon heur9.

一行目の詩が1999年7の月の詩です。2行目が恐怖の大王(アンゴルモアの大王)でgrand Royが大王なんじゃないかな。

MMTの入門書と同じでまず読めということですが、緊縮カルトに囲まれた中でMMTを口にすると弾圧を浴びるのです。


【空中浮遊のオカルトよりもカルトのほうが偉いのです】

オカルトよりもグローバリズムでサリンのごとく災禍をまき散らすカルト思想のほうが偉いのです。

ノーベル経済学賞受賞者のミルトン・フリードマンとか東大名誉教授とか紫の服や青い服を着た人のほうが偉いということです。


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家族を想うとき・浜省を想うときー勝利への道


【家族を想うときの原題】

ごく一部のことですが、話題の映画『家族を想うとき』の原題は”  Sorry We Missed You ”であり、日本で意訳すると

” ブラック企業の社畜でお前たちのそばにいられなくてごめんね。 ”

的な意味なのですが、日本語の題名で「家族」という言葉を使ったのはなかなか良いと思われます。


【家とは】

私は「家」という概念は「家族」にしても「国家」にしても、

時間の共有と外との壁

であると、定義してみました。


【ビクトリア朝まで回帰しました】

映画『家族を想うとき』であれば、外に対しての壁がない状態つまりはグローバリズムのトリニティの一つの規制緩和のおかげで、サッチャーのお望み通りの

ビクトリア朝まで回帰して

労働者の権利が奪われるのでした。


【インドネシアやチリよりも余裕のない日本】

フリーランスという名の自己責任の労働者の親父に介護職の定収入の嫁と、二人の収入をもっても貧乏暇なしで結局時間を共有できず、結局は家族が崩壊していくストーリーらしいです。

日本って80年代の中間層の厚いころから、ゆとりのなさを問題視されており、今は格差が拡大し更に時間を共有できなくなっていると思わられます。

日本は一人当たりのGDPランキングは26位で、しかもワークバランスランキングは2016年時点で、それはインドネシアやチリよりも低いランキングで、今回消費増税してもっと酷くなることでしょう。


【おらこんな国嫌だ】

サッチャーは

社会なぞない。あるのは個人と家族だけ。

と言葉を残しましたが、結局労働組合などの中間団体をぶっ潰して、国民同士を対立させてどうなったかといえば、結局

家族そのものが崩壊する

という悲劇となり、しかもグローバル化によって、多国籍企業の下に位置するわけですから、その国家もEU諸国のごとく単なる自治区のごとくなるわけです。

サッチャリズムに従うと、

社会もない。家族もない。国家もない。

おら、こんな国嫌だ。となるわけです。

そうなると「今だけカネだけ自分だけ」の三だけ人間というフリードマン主義者ばかりになり、故にサッチャーが無意識における反国家主義者であったと言えるわけです。


【何考えているのか・何も考えてないのでしょう】

小泉進次郎環境大臣は何やら育児休暇とるらしく、これを見習って中小零細企業の経営者も休暇とらせよとなるでしょうけど、消費税10%にして閉店ガラガラしていく中できるわけないのです。


【社内の人間関係崩壊の育児休暇】

少し余裕ある中小企業が育児休暇をとらせると、こんなの現場にいる者なら全員わかることすけど、間違いなくその対象外の子供のいない家族や独身、子供が小学校に上がり子育てが落ち着いた従業員が、その休暇中の従業員の仕事を引き受けることになります。

そうなると、有給休暇は消化できなくなるだけでなく、サービス残業(1時間前出勤を含める)に無償の休日出勤と余儀なくされ、社内の不満はたまるわ、育児休暇とる方も気をつかう、最悪の結果となるに違いないのです。


【現場の声】

私は製造業の中小企業の現場を知っていますが、既婚女性で一般職の事務員がいて、しょっちゅう子供の熱とかで早退したり休んだりして、それでも中小企業は人を増やさず、その人数で回さなくならなくなり、結局気を使いパートになった例とか、嫌というほど知ってます。

パートなら時間給なので早退した分賃金でないから、正当性を保てるようになります。

注文があり現場へ出荷の情報をよこすのは事務の仕事なのですが、その事務員が不足すると出荷の情報が遅れて、運送業者が引き取りにくる時間も決まっており、急な注文で当日出荷だとギリギリになったり、また翌日出荷の注文で大量だと時間がかなりかかるので前もって準備しなくてはならず、事前に情報をよこしてほしいし、あくまでも現場の要求ですがやめてほしいのです。(先行き不安で自動ラックの増設とか工場移転とかの生産性向上の設備投資もできません


【人間でなくなる瞬間】

営業と現場の対立なんてどこでもあるし私は両方を経験していますが、注文のない時は業は地獄で、注文があるときは現場が地獄

営業でも営業事務の係長クラスの管理職は、夜中0時超えて家に帰り当日の6時ごろ家を出てと、こんなの80年代の頃であろうが今でも変わりません。

これで人間性を保てとかまぁ普通に無理なのです。

デフレでなくとも。

私の勝手な意見ですが、人間性を失ってくる瞬間って、

時間とカネの余裕のない時

で、96年までは前者だけだったのが、今では両方になってきたわけです。


【グローバリズムは人間性を奪う】

この時間とカネの余裕を奪い去るのがグローバル化であり、グローバリズムのトリニティ(自由貿易・規制緩和・緊縮財政)がそうさせるのです。

デフレは人をケダモノにすると言われていますが、デフレ化政策の覚醒剤のグローバル化もまた同様なのです。


【相手は無双の江田島クラス】

それでも、なかなかあちらさんも手強いわけで、カネや地位をちらつかせて、その人の家族を人質にして同じ国民同士を対立させて、しかも寓話の『アリとキリギリス』のゆうな寓話や、医療ドラマからバラエティー報道番組やらで方便まで使われて、見事に「志村後ろ後ろ」のこちら側までも敗北してきたわけです。


【本当の国士とは】

まぁ、それでも勝機はあるわけで、向こう側は事実に反したウソで固められており、日本が西ヨーロッパみたいな移民国家になってしまったらもう遅いわけですが、鈍感な日本人でも現実自分らの家庭が徹底的に破壊されたのなら、必ず山本太郎みたいに雑巾がけしているうちに日本が破壊されると思い、行動移す本当の国士が出現するとと思われます。

国士館大学の国士です。しかし、あの人は・・。


【中二病的方便】

正直、私も経済指標とかそんなに興味ないし、勉強不足のまま語りたくもなかったのですが、さすがに向こう側がウソ連発の大本営精神論ばかり振りかざして日本を破壊しまくっており、太郎のごとく粗削りで間違いもあるけど、普通に人間性を保つために経済ジェノサイドに反対しているのです。

普通に、日本全国(世界中)どこに行っても箕面や世田谷みたいなところ以外は地獄なのですから、やらないと家畜のままで死ぬことになります。『終わりのセラフ』の吸血鬼に媚びる家畜になり下がります。

ならダイバージェンス1.048596%の世界線をめざすだけです。


【計画(ゆめ)】

過去ログで述べたと思いますが、私が浜田省吾の歌で一番好きなのが『勝利への道』というなかなか中二病的な曲なのですが、これの

投げ出した計画(ゆめ)をもう一度集めて

という、当て字の箇所が好きです。⇒歌詞

夢でなく計画です。

あらかじめ意図して仕込んでいるのです。勝利するための仕掛けを。

世界中に災禍をまき散らすグローバリズムに脳みそを侵されたやつらに勝利するのです。ハマシューといっしょに勝利への道を走るのです。


【またこのネタでした】

さーせんw

浜省ではありません。ハマシューです。

33秒ぐらいからです。イントロ長いしw


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ああ悲しきサッチャリズム・後編ー数字無視した精神論の恐ろしさ


(前回からつづく)

【今さらですが】

このブログを読んでいる人は金美麗さんの意見に突っ込みどころ満載で、今更数字上げて説明する必要もないわけですけど、家族を築き上げられない主要因というのは、マクロでみて単に長きにわたる政策ミスからくる未婚率の増加、つまりは所得の減少にあります。


【消費増税までは】

20代、30代の結婚適齢期で女性の求める年収は以下です。

家事と育児の両立なんて大変であり当たり前のことですが、年収400~600万円までが一番多くなり、1997年のデフレ元年の消費税3%⇒5%の年までは、この条件を男性をクリアする層・中間層が厚く条件をクリアしていました。


【貧国政策のグローバル化】

がしかし、20年以上にわたるデフレ化政策の緊縮財政つまりはグローバル化によって、日本は見事に所得をグローバリズムだけに確信(革新的)に減らし、それは国民一人当たりのGDPの低下でも確認できるし、世界中が財政出動して国富強兵の国富を増やす一方、日本は国際的にその影響力を失うわけです。

だんだん、途上国を扱うような目で日本を見下すようになってきたということです。


【貧国化させた事実】

安倍晋三政権はその原因となる消費税を5%から倍の10%にしました。強兵の条件となる経済成長を鈍化させました。ますます日本は世界に取り残されてナメられます。

 


【無理して結婚したら子供が貧困になりました】

国民は貧乏になりました。

そして、DQNに多いパターンの低収入のままで結婚した結果が、子供の7人に1人が貧困で、2世帯に1世帯が貯蓄ゼロの状態なのです。安倍晋三政権の消費増税でもっと酷くなり、それごまかすために、得意の大本営発表を続けるのでした。

” 現実を変えられないのなら、データー変えちゃえ。どうせ、国民なんて特に「憲法九条改正」に固執する愛子天皇渇望のネトウヨ層なんて経済音痴だから楽勝だぜw ”

というところでしょう。


【家庭を築くと崩壊する国になりました】

結婚したら家族を築けるどころか、家族をつくると崩壊する世の中に安倍晋三政権はしたのです。

 

何と闘えば?

日本の場合は簡単です。後に述べますがまずは消費税です。


【もっと死にたくなる世の中にした現実】

山本太郎が「死にたくなる世の中を変えたい」と言ったけど、安倍晋三は「死にたくなる世の中」をもっと死にたくなる世の中」にしました。

もし反論あるなら、LGBTは生産性ないとかCR超越世界的観念的な意見や、

” 江田島があと10人いれば日本は大東亜戦争に勝利していた! ”

とか根性論・精神論的な妄想でなく、キチンとしたデーターに基づいてプレゼンしてください。

天下無双 江田島平八伝 第8巻 Kindle版 宮下 あきら (著)


【漫画『闇金ウシジマくん』を読もう】

子供の出生率自体はそれほど変化はしていなのですが、女性にとって専業主婦というのはもはや貴族の身分であり、それを実現するには上のグラフから考察すると20代・30代での年収400万~600万でしょうけど、専業主婦としてそれを実現させるには子供の数と住宅環境も影響しますが、新築の住宅に子供二人(小学生以上)で専業主婦とか周囲にどれだけいるか考えて見るとほとんどいないことでしょう。

私の母親もそうですけど、女性はとにかくうざいほどポアしたくなるほど安定志向が強く、誰も子供に苦労させたくないので、大学行って公務員もしくは優良大企業に勤めさせたいと思い、当然教育費もかかります。基本旦那ほったらかしになります。(しかも仕事でくたくたになって帰ってきて、家事手伝え特定家族サービスしろとか拷問を加えてくるようです)

そうです。

漫画『闇金ウシジマくん』10巻の医療機器メーカーの営業の小堀みたいな収入でないとまず専業主婦は無理で、しかし小堀はどんどん精神が病んできて子供の教育費のためとか将来の貯蓄のためとかで、小遣いがゼロ状態になったりまぁ結末は本読んでください。⇒ウシジマくんサラリーマン編小堀の最後は幻覚?嫁と板橋とそれぞれの関係は?

 


【普通に考えて日本は滅びるでしょう】

私の大学時代の友人の多くあるパターンなのですが、年収そこそこあって専業主婦させて子供2人・3人いて新築建てたけど精神的に地獄。私のごとく結婚せずいろんなプライベートの厄介事に巻き込まれるのも地獄。DQNに多い年収の低い者同士が結婚して子供つくっても地獄。これに親の介護が加わるだすのですから、さらに地獄。

政権与党は自己責任で拠出型年金を積立てしろとか、介護は地域でボランティアなどで支え合えとか、中央政府が国家が中心性の運動を捨てているのですから、まぁ普通この国は滅びるでしょう。このままでは。移民だらけの時間のない別の国になります。


【同じ国なのに住む世界が違う現実】

山本太郎は地方で講演会させてもらって、日本全国が地獄である現実を全く知らず、それもそのはず芸能人とか、文化人とか、漫画家とか、関わっている連中が、スポンサーの大企業の連中なり、政治家であり、そこの認識共同体に属し、非庶民的なそこでの常識が彼らの常識となるからです。(「彼ら」と「我々」の関係はトクヴィルがいっている通りに、別の人間の関係、内と外の関係で危険なのです。同じ同胞・国民なのに)


【すごく幸せ国w】

さて、安倍晋三支持者の金さんは以下のように述べています。

(金)

>私から見る限り、いまや日本は世界一住みやすい国になっているのですから。

(みんなの介護)

そうでしょうか。日々のニュースを見ていると、それほど住みやすい国とは思えませんが…。

(金)

>それは多くの日本人が、自分の国しか知らないからです。

>私が大学留学のために来日したのは、60年前の1959年。その後、台湾の独立運動に関わった関係で台湾当局のブラックリストに載せられ、1964年にパスポートを無効化されました。その後、台湾は民主化され、1995年に中華民国のパスポートを再取得しましたが、台湾は国際社会で国家として認められていないため、海外旅行に出かけようとしても簡単にはいきません。

>ところが、2009年に日本に帰化して日本のパスポートを手にした途端、海外旅行が夢のように自由になりました。世界130ヵ国以上に事前のビザ申請なしで訪れることができ、たとえビザ申請が必要な場合でも、日本パスポート所持者のチェックは驚くほど緩やか。日本のパスポートは“五つ星”なんです。

(みんなの介護)

>それほどまでに、日本は国際社会で一流国と認められているわけですね。

>言われてみれば確かに、日本人の多くは、自国のパスポートをそれほど有難いものだとは思っていないみたいですね。

(金)

>そうでしょう。日本人はすでにとても恵まれているのに、いつも不満ばかり言っている。台湾出身の私からはそう見えます。

>日本人はもっと、「自分たちは世界的に見てもすごく幸せな国に暮らしているんだ」と自覚を持ったほうがいいですね。そのうえで、自分たちの国の未来や、他の恵まれない国々との関係を考えていくべきです。

 


【貧困の定義の復習】

上の記事を読んでてイラッときた人も多いことでしょう。

半世紀以上前からタイプスリップしてきた浦島太郎じゃあるまいし、もはや、米ソ冷戦状態の頃とは違う時代であり、しかも違う国(地域)・台湾と比較したり、恵まれない国と比較したりとか、その前提自体において全て間違っており、そもそも

貧困というものは経済学者のマーシャル・サーリンズのいう、

人と人との関係、社会的地位であり、つまりは「階級間の忌まわしい差別」

でしかなく、同じ時代の同じ国民どうしの比較しかないのです。

私たちはアラブの石油王と比較しないし、平安時代の貴族が今の私たちと比較して貧乏と感じるわけないのです。

そもそもグローバリズム(帝国時代を含めた)で今だに先進諸国の多国籍企業なりに搾取されている国と比較して、サッチャリズムに従い更に推し進めてどうするのか。

アメポチやめて自主独立してグローバリズムにストップかけろってこと。途上国のことを考えるのなら。

格差社会の衝撃―不健康な格差社会を健康にする法 (社会科学の冒険2)
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【無意識の国家の破壊衝動】

つまりは途上国と比較して感謝しろという考えは何ら客観性もなく、これは同胞・同じ国民のすることでなく、これをさせる人種は所謂エニウェア族、グローバリストに多く、無意識レベルではサッチャーと同じく反国家主義者に多いのです。


【博士なら数字に基づいて論じてほしい】

ならまず客観的で改ざんされていないデーターに基づいて、論じるべきでしょう。学士どころか修士、博士であるなら尚更です。

博士(ひろし)なら失礼しました。(このネタは植草一秀さんと同じく駄洒落好きのある人のパクリです)


【もっと衰退すればいいのでしょうか】

国民一人当たりのGDPが26位まで落ち数字からしてもはや先進国でなくなり、それでも

” 世界にはもっと下の30位、50位がある!だから感謝しろ! ”

と言うのでしょうか。


【グローバル化という覚醒剤】

そもそもグローバル化ってインフレ抑制のための覚醒剤に該当するデフレ化政策なのです。栄養失調の人間に対してもっと禁断の方法で、もっとガリガリになれというような毒薬なのです。

グローバル化を進めてきて、現にイギリスは移民問題からブレグジットとなり、スコットランドはEUに残るとかむちゃくちゃになっており、日本も変なのが出てきて維新の連中らが大阪都とか、洒落にならないことばかりしているのです。

白と黒の二択でなくてもっとカラフルにと私はよくいってるのですが、カラフルでも左の赤いキツネでなく過激な緑のタヌキが出てきてもう日本はもはやカラフルというよりカオス状態です。

 

 


【サッチャリズムと経済ジェノサイド】

グローバリズムって世界規模の怖いカルト思想で、中国共産党のウイグル、チベット、香港の問題を批判しながら、別の形で日本人に対しての経済ジェノサイドを行う。

その自覚がないから二度も世界大戦を引き起こし、今なお世界にサリンのごとく災禍をまき散らしているのです。

経済ジェノサイド: フリードマンと世界経済の半世紀 (平凡社新書)

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【身近な話題から】

だから、グローバリズムそのものの構図がややこしく、こういうことに興味のない人には山本太郎のごとく国民共通の分かりやすい関心事である

消費税

から接近して、次に緊縮財政・ドケチ国家糾弾、次に財務省となりようやく経済界との絡みの話を進めて、ようやく今の年金問題やら医療・介護・保育やらスタビライザーについて国民同士で議論ができるようになるのです。(ここまでたどり着けるのはマックスで全体の2割程度でしょうけど)


【内田樹とはw】

当然こうなったのも大東亜戦争の敗北による米国への隷属精神を克服することが、日本の抱える全問題解決の要諦となるは確かなのですけど、これはグローバリズムよりも更に複雑で、マニアックでコアな社会哲学好きとかヲタでないとそもそも理解しようとすらできないわけです。

ちなみに、大東亜戦争が逆賊の子孫の東北出身の陸軍のエリートに多く、彼らの無意識に抑圧されたルサンチマンによ国家の破壊行為だったと鋭い指摘をした、あの内田樹もまた金美齢と同じく『賢人論』で介護福祉について述べており、これまたクソワロタw内容でまた別の機会で紹介します。

日本戦後史論 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/2/28 内田樹 (著), 白井聡 (著)


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ああ悲しきサッチャリズム・前編ー永遠のゼロでなく永遠に食べられない人参


【認識共同体心理】

自分と同じような考えの人の本ばかり読むと、その認識共同体の一員となり他の認識共同体の考えを異端だと思う傾向にあります。

” あいつらはバカだ ”
” あいつらは怠け者 ”
” スラムの連中はクスリばかりしてどうしようもない ”
” 若いころ努力していなかったから。アリとキリギリスの結果。自己責任。”

とかの発言なんて、まさにグローバリストの多く見られ、マーガレット・サッチャーなんてその典型例でしょう。


【観察】

今でも利害関係以外で安倍政権を支持している人たち、つまりはネトウヨ層がいるわけですけど、彼らがどういったことを考えているかを知ることもまた必要だと思います。

特に大阪ローカルTVの維新の支配する番組とかの内容はネトウヨの大好物であり、どういいう論調なのかは非常に参考になります。

 


【賢人とは何ぞや】

ここで大変参考になる記事があったので紹介します。

 


【伝家の宝刀の自己責任】

(金)

>老いはある日突然、やってくるわけではありません。人生100年時代に向けて毎日をどう生きていくかは、一人ひとりの自己責任でしかないと私は思います。自分の老後は、自分の人生の総決算なのですから。

>日本人の良くないところは、ひとたび何か問題が起きれば、何でもかんでも責任を政府に押しつけようとすること。先頃の「老後資金2,000万円問題」にしても、「自分たちの老後の保障はどうしてくれるんだ!」と騒ぐのではなく、まず自分たちにどんな準備ができるのか、できる範囲で考えるべきでしょう。

>そのうえで、どうしても老後資金が足りないという人が出てきた場合に、何らかのセーフティーネットで対応すればいい。


【社会なぞ存在しません。国家と家族があるのみ】

(金)

>私が申し上げているのは、老後資金をいくら貯めるとか、必ずしもお金の問題だけではありません。

>むしろ、「自分が年老いていくまでに、どんな人間関係を築いてきたか」のほうが重要かもしれませんね。もっと端的に言えば、「どんな家族関係を築いてきたか」。


【家族を築けないのは自己責任】

>そういうことです。なぜなら、年老いてから自分の周りにどんな人たちが残っているかは、半分以上、自分の責任だと思うからです。

>私の場合、夫の周英明は2006年に他界しましたが、娘夫婦と息子夫婦がいて、5人の孫がいる。この家族こそ、私が85年かけて築き上げてきた財産だと思う。今でもみんな、仲がいいんですよ。この9人に、私の秘書を加えると、私のすぐ身近にいる人間は10人になる。

>この10人はアテにしていいと考えているので、もしも私に何かあったら、1人が10日に1回ずつ、私の様子を見に来てもらえるんじゃないかと期待しています。


【リフレ何それ?美味しいの?】

このブログを読んでいる人ならわかると思いますがいちいちこんな発言に突っ込んでいられないのですが、これが以下の図の右下の「憲法九条改正」にあるあちら側の考えなのですう。

ここにはサッチャーのトーリー主義の

家族・権威・道徳・規範・伝統主義(ちなみにNatino・国民は不在です)

が結合し、台湾人なので中国大嫌いで「アメリカ」の保護を必要とし、グローバリズムのセットとなる緊縮財政で自己責任、競争的個人主義の市場原理の経済界のロビー活動などの組み合わせが相性が非常によく、恐らく経済音痴なのでリフレ派なんて

何それ?ワッフル?美味しいの?

程度でスルーというとろこでしょう。男系皇統をカルトと讒言している人と同じなのです。(剣のイラストとかw)


【受け入れるふり】

もちろん、安倍総理はこの連中の心理を熟知しており、衆参両院の本会議で施政方針演説で憲法改正の意欲を示し、「憲法九条改正」の悲願を達成したいネトウヨ層の人参をぶら下げて、受け入りるフリのみ実行するのでした。

 


【受け入れさせるための手口】

販売業の営業と同じで在庫取らせるために

” いざと言う時は状況に応じて返品も考慮に入れます。だから安心してください。 ”

と、騙すわけです。

製造業と異なり販売会社は返品することは容易でなく、しかも薄利多売しているところがほとんどで返品なんて簡単にできないので、こういう発言はほぼ完全と言えるぐらいにウソというわけです。返品可能性は0.1%ぐらいは状況に応じてあるでしょう。大胆かつ迅速な大量注文と引き換えとかでw

そもそも不況の中で在庫取ってもらう大量注文なんてありえないでしょって。

(次回へつづく)


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アニメ『終わりのセラフ』-『愛の世代の前に』ハマシューw


【終わりのセラフ』

今、見てるアニメで面白いのが『終わりのセラフ』という作品です。

このアニメは人間と吸血鬼と、旧約聖書の黙示録に登場してくるラッパ?の天使と、悪魔(たぶん鬼)と人間の戦いというストーリーなのですが、右スピンか左スピンかの対立軸や昔の勧善懲悪のストーリーとは異なり、人間がいてあるウイルスで大人が全滅して子供だけ生き残り、旧約聖書の黙示録の天使に相当するものが人類に裁きを下す中で、吸血鬼は人間の血が必要であり人間を家畜として飼おうとするわけですが、家畜となりたがらない人間もいるわけです。

『ジョジョの奇妙な冒険』では吸血鬼に対抗するために人間は波紋やスタンドの能力を武器とするのですが、このアニメでは鬼の力を頼り、分かりやすく言えば『地獄先生ぬ~べ』のぬ~べみたいに剣や弓矢などに宿った鬼の力を使役し、吸血鬼どもに対抗するというストーリーです。

人間 VS 吸血鬼 VS 黙示録の天使 VS 鬼

という三つ巴どころか、これなんて言うのでしょうかね。


【家畜の安寧】

人間にとっては天使もまた脅威であり敵であり、それでいて吸血鬼もまた同胞でなく家畜として扱い血をすする敵であり、しかしながら黙示録の災厄から逃れたいために、自ら家畜になろうとする人間もいます

家畜として生きて保護によりせめて命だけは。

という『進撃の巨人』の歌の歌詞にある「家畜の安寧」という言葉が当てはまるでしょう。


【無意識が生む作品】

『約束のネバーランド』にも共通しているのですが、グローバル化によって全世界の民が家畜化していく中で、いかにしてこれを乗り越えるのかという課題が、人間の無意識レベルに影響を及ぼし、こういう作品が出来上がっていると思えます。

 


【グローバリズムが救いの教え】

『終わりのセラフ』で大人(子供だけ生き残っても成長すれば大人になるので)を、天使の攻撃から吸血鬼が大人の人間を救う場面があるのですが、その大人たちは

助かった。家畜として保護してくれ。

というような気持ちになります。

私が感じたのはこれって、財政破綻やハイパーインフレーションの予言・黙示録で脅されて将来が不安でいっぱいになり、グローバリズムという救いの教えをデフレ不況だけに布教する連中が登場して、この思想が自分らを救う唯一の道というようなことを考えている今の中高年の日本人の心境そのものじゃないかなと思っています。

もはや、東側と西側の冷戦で東側は崩壊したのですけど、戦後生まれでインフレを知っている私たちの世代は、アメリカ型のグローバリズムが理想。

これに従えば間違いなし。左の社会保障とかは怠惰な連中の思想。自立支援という名の自己責任が自然の法則でこれに逆らえない。そう思っている人が私たち以上の世代に異常に多いと思います。


【自らギリシャのなろうとする日本】

財政破綻も嫌だし、ハイパーインフレーションになれば今まで500万円でも1000万円でも2000万円でもコツコツ貯めた預金の価値がなくなるのですから、これはもう恐怖以外の何ものでもありません。

それで、中央政府「地域完結型」社会で自治体を、EUがしきたようにギリシャのごとく助けないと宣言しているのです。

なら、上位2割はペットとして、貯蓄ゼロ世帯の5割は搾取されるだけの家畜として、残りの2・3割はなんとかその間の畜生としての身分を維持しようとして、いずれにせよ全国民がグローバリズムの家畜に甘んじようと心理が作用するのではないでしょうか。


【(国家と)家族のためなら何でもする】

アニメ『終わりのセラフ』の第8話で、主人公の優一郎が吸血鬼に語りかける興味深い台詞があります。

(百夜優一郎)

>人間は醜い。家族を人質にとられたら平気に同族を売るクズだって。そりゃあ、よくご存じで。そうだよ。家族のためなら人間は何でもする。平気でウソをつくし鬼にでも悪魔にでもなるそれを醜いってのならその人間の醜さにおびえながら死ね!ヴァンパイア(吸血鬼)!

スペシャリスト / 自覚なき殺戮者 (HDニューマスター版) [DVD] アドルフ・アイヒマン (出演), エイアル・シヴァン (監督) 形式: DVD


【グローバル化の中継点】

グローバリゼーションの恐ろしさはこの構図の複雑さにあり、シャトーブリアンの寓話の『殺される中国人』のように、自分は家族のため国家のために必死になって労働し願いを叶えるたびに、別の国家の民と民族紛争・テロ・戦争を引き起こし、ついには家族のためと思ったにもかかわらず、家族・国家を破壊することに繋がるからなのです。


【人類家畜化計画】

グローバリズムに従いがんばったところで、最近話題になっている映画『家族を想うとき』のようになるであろうと私は確信しております。今大丈夫でもいずれ順番に家畜化していくということです。


【グローバル化は最終的に人間から全てを奪うだろう】

私がグローバル化の中継点と表現したのもそこで終わらず、もっと先のシュペングラーの予言の通り、むしろそれよりももっとえげつない結果になり、それが終点となるだろうと思っているからなのです。

グローバリゼーションの頂点に年収100億円ぐらいのリッチな連中が、ジョージ・オーウェルの『1984』や、シュタゲのセルンみたいに国民国家を破壊して統治してやろうと思っているのでしょうが、ここで終わらないでしょう。

この世は諸行無常で次の段階が必ず訪れます。


【黙示録の天使のラッパの意味】

私はこのアニメ『終わりのセラフ』の黙示録は財政破綻論やハイパーインフレーションのデマであり、実際日本がこのままインフラネットワークを軽視するなら、南海トラフや首都直下型の地震などにより、生産拠点の多くが破壊されそこに外資が介入して復興に入りそのまま外資が土木・建築・製造・運送業界としていつわり、事実上供給能力が途上国以下にまで下がり、途上国のように世界中の富裕層の配当金のために働くようなことになるとか、それが天使のラッパとかだと捉えています。

実際、そのデマを信じてピグマリオン効果により予言が成就して、民はグローバル化の保護を求める。今すでにインバウンド頼みとか外国人観光客に媚びを売り家畜化して、その傾向が見られます。

法人税をかなり下げてもう準備完了ってとこで、後は予言を成就させるというところでしょう。


【グローリゼーションは強固の見える砂の城】

私が「財政破綻黙示録と表現しているのもそれなりに意味があり、こういうことを法華経譬喩品第三にのっとり、方便・例え話を使って表現していたのです。

向こう側は巨大資本を使いTV視聴率1%で100万人の視聴者がおり、100人いる集会を1000回行う×何倍ものプロパガンダーを四六時中やっており、当然同じ手法で医療ドラマで医師会を悪者にしたり、私の好きなドラマ『anone』ですら公共事業を予算消化する無駄なことだという場面も見られるし、さんざんこれやられているのですから、通常勝ち目がないように思えます。

しかしこっちも『約ネバ』や『進撃の巨人』『終わりのセラフ』『DR.STONE』のような作品もあるし、こっちのほうが子供の頃から無意識レベルで反グロが刻印されているので、後の世代へのMMT的な考えの継承は比較的にたやすいことでしょう。だから世代交代なのです。

戦前の総力戦を知っている世代(戦後復興立役者) ⇒ 戦後東西連戦構図の保護下の世代(今ここ)⇒ 次の世代

そもそも向こう側はバラバラの砂粒の集まりであり、強固に見える城もただのsand castle砂の城であり、ジョージ・オーウェルの『動物農場』の最後のオチみたいに、崩れる時は一瞬だと思います。

SAND CASTLE Hybrid SACD, SACD 浜田省吾 形式: CD


【愛の世代の前に】

浜田省吾は『愛の世代の前に』というアルバム・曲を1981年に作成しましたが、今の社会の中枢にいる層はグローバリズムというカルト思想に支配された世代であり、この後の本当に「愛の世代」が到来するかどうかの瀬戸際に、今立たされていると言えるでしょう。


【ハマシューw】

犬井ヒロシのみならず、ハマシューってw

クリソツだしクソワロタw


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介護保険制度のあゆみ・後編ー結局はグローバリズムによるものでした


(前回からつづく)

【介護保険制度のあゆみのまとめ】

3回に分けて介護保険制度のあゆみについて適当に説明したのですが、まとめると以下のようなものでしょう。

①介護保険制度は国民皆保険制度とは異なり、戦前生まれの世代でなく戦後生まれのパックスアメリカーナの世代が、政府の赤字(民間の黒字)問題解消のために構築した。

②政府の赤字(民間の黒字)解消のために、団塊世代が高齢者になり医療費が高騰する前に、介護保険料徴収することにより、特定財源を構築、つまりは増税を考えた。

③政府の赤字(民間の黒字)解消のために、グローバリズムのトリニティ(移民受け入れの自由貿易・株式会社参入という規制緩和・地域完結型による緊縮財政のアイテムをフルに使うことを考え実行に移した。

④かつての介護ヘルパーは今の保育と同じくしがない公務員であり、介護保険制度ができた瞬間、いきなり自治労などの中間団体の保護範囲から外れた

⑤医師会や農協などの力のある中間団体の存在不在のため、財政破綻論で不安や恐怖を煽りまくれば、政府の赤字(民間の黒字)解消のためとなり、「社会保障と税の一体改革」という意味不明な言葉を並べて「理解を求める」ようなことを言えば、簡単に国民を誘導できると思い見事にできた。

⑥本来、ゲマインシャフトの本質意志の強い介護の分野に、営利団体である株式参入なんて許せないことであるけど、リベラル派が同じく緊縮脳でバカだから、歳入庁を設立して消費税を社会保障に使うとかそんなことばかり言って、本質にまるで触れていないし、問題を起こしたレベルで問題を解決しようとして、この歪んだ制度を継続させている。

だいたいこうだと思います。


【社会保障と税の一体改革の事務局長】

ちなみに、介護保険制度の確立の立役者の中村秀一氏の経歴は以下です。

一般社団法人医療介護福祉政策研究フォーラム理事長/国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科教授。東京大学法学部卒業後、1973年に厚生省入省(社会局老人福祉課配属)。以後、在スウェーデン日本国大使館、北海道庁、厚生省老人福祉課長、年金課長、保険局企画課長、大臣官房政策課長などを経て、厚生労働省では大臣官房審議官、老健局長、社会・援護局長を歴任。2008年に退官後、社会保険診療報酬支払基金理事長に。2010年10月から2014年2月までは、内閣官房社会保険改革担当室長(2012年10月から13年8月まで社会保障制度改革国民会議事務局長兼任)として、社会保障と税の一体改革の事務局を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平成の社会保障 ある厚生官僚の証言』より


【社会保障と税の一体改革のウソ】

社会保障と税の一体改革なんて真っ赤なウソです。消費税率引き上げ分は全額使われていませんし、そもそも消費税に色はついてません

反論あるなら正々堂々と申し出てください。

これは山本太郎が国会で安倍総理に問い詰めて、安倍総理自身も社会保障に全額使われていないことを認めています。

(1:05ぐらいから内訳を説明してます)


【皆さまから徴収したおカネ消し去りました】

つまりは消費増税の一部は債務償還つまりは排水溝に流して捨ててしまったわけです。

デフレで水が枯渇していく中で。供給能力が毀損されて後進国となっていく中で。インバウンド頼みとなり凋落していく中で。


【数字見て判断してください】

実際、消費増税すればするほど、緊縮すればするほど、介護事業所の負担も増加するし、そうでなくとも産業別の労働組合どころか事業別の組合もない状況で、介護関係者の待遇が改善されるわけないし、数字としてそれは表れています。


【失望の声が溢れる必然性】

そりゃぁ、介護関係者の失望の声が溢れるのも必然なのです。むしろカルガモや弁慶のごとく新三本の矢の的になったというオチだったのです。


【認識共同体の規範の罠】

騙す側の経験があれば、ピコーン閃いたでなく、ピーンとくるから感覚から自分のセンサーが反応して騙されることはありませんが、騙す側としての経験がないのなら、山本太郎みたいに騙す側の手口を知ることです。知識は力なりです。

だから、同じ認識共同体(サティアン)の連中とばかりとかかわっているとポリエステルのチープな上下白い服を着た信者になり、右とか左とかにこだわりつづけ、反グローバリズムの立ち位置でありながら、サリンをまき散らしてグローバリズムに加担することになるわけです。

反緊縮の保守であれ、緊縮のリベラルであれ、何であれ、両方ともグローバリズムに加担することになります。構造的に結果は必ずこうなります。


【レベルゼロの意味】

いつも組織や集団で最終的に困ったらサッカーでいうところのレジスタの役目を担され、『とある魔術の禁書目録』のレベルゼロの無能力者の上条当麻的な私が言うから間違いありません。

 


3回に分けたこのテーマはシリアスなのは最初だけでだんだんいつもの中二病的論調になってきたと思われる方も ↓のリンクをクリックお願いします。


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