オカルトマニア・上級編ー沼(池)


【スーちゃんとカーネルサンダースと】

最近、NHKの連続テレビ小説『ちゅらさん』の再放送を視聴してるのですが、やはりスーちゃん。田中好子。揖保乃糸。メーソン。カーネルサンダース。

今回はそっちの話はしませんが、もう私の年齢は20年ちょい前の田中好子や旦那役の堺正章と同じになってるなぁと思う、今日この頃。

厄介な話というものもあり、とりあえず以下の動画をご覧ください。


【自己中心点の維持】

結論からいえば、

ヒントは与えるから後は自分で取捨選択しろ

ってことです。

オカルト・都市伝説って、結構スピ系アカデミックとかから、不安を煽るなって叩かれるし、結構、私もそれはマズイだろと思う内容もよくあり、勝手に指摘することもあります。

予言・予知夢って公言するとパラドックスですが、受け手の波動が変化しそれで外れることがよくあり、本当に大切なのはそうなるかならないかでなく、自分を中心に添えられているかどうかだけのこと。


【認識共同体】

で、なぜ霊能者とかスピリチュアリストが、タイムラインシフを体験しないのでしょうか。

理由は実に簡単で、上と繋がっており、上との関係を密にし、それであの世とこの世とと彼らの内で、一つの世界を構築する「認識共同体」ができあがっているから。

例えば、山田太郎という人物の過去世を坂本龍馬だと霊視する霊能者がいるとし、その霊能者が5人いると彼らの内ではそれが真実となります。

その一方で山田太郎の過去世が桂小五郎だと霊視する霊能者が1人いると、それは間違いだとか偽物だとか言われることになるでしょう。

が、それはその人物にとっての真実であり、同じように霊視する人が5人いるとすると、別の「認識共同体」ができ、これで世界は2つに分岐することになります。


【タイムラインシフト】

ブレイクスルーとブレイクダウンしていく世界の2極化もこの構図とまったく同じで、先日、実家で姉とアニキと今後のことを色々話をしたのですが、その時に実家の電気と水道が使用できるようになっていました。

ということは以前は使えなかったわけで、初め姉ちゃんに

「懐中電灯ってないの?電気使えないから」

と言ったら、

「いや使えるよ。」

と言い返してきました。

以前実家にものをとりに行った時は確かに、電気が使えませんでした。

雨戸閉めてて真っ暗で建付けが悪くて窓を開けられない部屋があり、その部屋でものを探すために、懐中電灯のありかを確認していました。

だから確かに電気が使えなかったというメモリーを保有したままでいて、これが所謂、タイムラインシフト。

一般的には「記憶違い」と言われますが、単なる「現実違い」です。


【当たり前のこと】

姉ちゃんはブレイカーも落としたこともないし、一度も電気を使えなくした憶えはないと言っていましたが、以前冷蔵庫の中も電気止めるために空にしたし、電気代無駄なので確かに使えない状態にしたはず。

これがマンデラ効果であり、オーグリーンが死んだ回を観測した認識共同体やら、AKBの総選挙で指原莉乃が勝ってない世界線を体験した人とまったく同じ。

私のとっては高野ジョージというプロレスラーがいた世界線とか、尾崎豊と言う人物を一度も耳にしたことのない世界にいたこと同じで、こんなの当たり前の事。

なぜなら、無量大数×無量大数のヴァージョンの世界を、毎駿、毎駿、その空間を移動しているからで(ただしくはそう認識しているだけ)、それでたまに世界が重なり、別のヴァージョンの自分と、合流したりするのです。(これも磁場が影響しているのでしょう。)


【ぐらい】

この当たりになるとオカルトマニアの上級クラスでないとまったく理解できず、このことをある程度理解しているのは、悲しいかな。

たぶん某編集長ぐらい。


【終わりの始まり】

皆、

喉元過ぎれば熱さを忘れる

状態で、リーマンショックに2011年の東日本大震災。

そして、ターニングポイントとなるラストチャンスを逃した、2012年9月の自民党総選挙での安倍晋三の勝利。

終わりの始まり。


【闇】

日本人ほど学習能力のない民族はいないということで、まずは下の動画でいう「闇の者」の定義。


【知恵の実】

なんか「闇の者」が旧約聖書でいう「知恵の実」のようにも思えてきますが、これは以下の象限図の上の「思考」の右上の箇所に相当すると言ってもいいでしょう。

所謂、西洋文明の思想であり、啓蒙思想ともいえますが、当然あれが関わってきます。


【闇=男性原理】

闇の者が闇がなくなると、輪廻転生できなくなると言っているようですが、輪廻ってただのループ。

そして、その要因となるのがカルマであり、因x果yの関係の知恵(知識)の実ということで、これは左辺右辺の均衡モデルであり、ただの男性原理。


【損益計算書】

「成ろう」とすることより「成った」ことが先行する自家撞着の「あべこべ」の組み合わせ。

これで相性が悪いもの同士が密の関係を構築することとなるのですが、分かりやすく例を上げれば、皆が大好きなカネ💴カネ💴カネ💴。

その元なるデータ即ち、損益計算書。


【ゲンドウ】

この「損益計算書」の発想が、終わりなき無限ループの地獄のサイクル・輪廻の元となり、これがカルマ(業)の正体となります。

つまり、本々一つであるものを分離」させて、単にこれは

主体客体

とが、別のものと誤認させる「呪術」。

こうして、自分が投影した波動である客体にたいして、

許せない!

と、罰を与えるゲンドウ。


【左辺と右辺の分離】

は全く同じもの。

主体客体、つまり、債務債権と見事に「分離」させた、闇の考え方そのもの。

家族想いはいいのですが、自分の家族のために、他の家族を犠牲にするというのと、全く同じ。

「市場」ってどこのだれから奪っているという「質感」がなく、シャトーブリアンの『殺される中国人』の寓話そのもの。


【移民問題】

移民問題なんて何でもかんでも抽象化するグローバル政策故の悲劇であり、福田村事件や2015年大晦日のケルン大聖堂の約千人の強姦事件。

自分の身内と違うから何やってもいいというのは、大体、インチキ経典を鵜呑みして、魔に受けた連中がやらかします。

それでなんか移民が

職質されるのは民族差別で賠償金300万円要求

とか、ワイドショーでやってましたね。

これが

民族の違い

というもので、俺なんか20代の頃、職質連行🚓されて、留置場にも何回も入れられ、それで文句の一つも言えず、賠償金なんか請求しなかったぞヽ(* `ω゚)ノ


【やめときます】

確かにダークフレームマスターのごとく、観えないものが観えないことを隠すその動作自体が不自然で、それで不審者と思われたのでしょう。

管理局とかに狙われているとか言えば、もう十分怪しいだろうってことで、もうその話はやめときます。


【進化しません】

既存の宗教やら神対やら、移民問題がないとか言ってる、ダリル・アンカがチャネリングする、エササニ人のバシャール。

それと業務提携している、プレアデス人の集合意識のジャーメインとかサーシャ。

「駄洒落」を知らない時点で前リープの産物であり、そして分離統合を繰り返すことで進化する宇宙論。

進化しません。

1.0の枠の中をぐるぐる回っているだけです。


【付き合ってられるか!】

これを、快楽と苦痛のコラボの無限のループと呼ぶのですが、んなことやってられるか!

付き合ってられるか!


【判断(judgment)】

その呪い・カルマ(業)解消のために、生まれてきたのに、やっぱり皆判断(judgement)して。


【たかが第五密度】

そうなるのもこの、

「債権」「債務」

「分離」の関係。


【復習】

勿論、過去・過去世なぞ一度も存在したことなどありません。

それは他星も認めているところ。


【学ぶ=真似る=パクリ】

そして、上の動画でいう、マインド(思考)ハート(感覚)のバランス。

「思考」って簡単に言えば「分離」であり、A=Bという「均衡」方程式であり、言葉であり、左目右目であり、アマテラスツキヨミであり、RBであり。

大体、偉そうに私は説明しているのですが、大抵、小説とか漫画やアニメとかからのパクリ。


【サウナで浄化はデフォ】

ハートとは左目と右目の中央に位置する中心点であり、それが鼻のデルタΔに例えられる

素戔嗚(スサノオ)。

前回紹介した素戔嗚神社。

以下の場所は心霊スポット👻なので、翌日、サウナに行ってその毒素を尽くしました。


【野球部はDQNの巣窟説】

ちなみにこのダークエリアの出口にある大きな池があり、中一の頃美術の時間各自自由に中一の頃屋外写生をしに行き、その池を写生していました。

メンバーの中に、ダウンタウンのNGワードの人と同姓同名(漢字もまったく同じ)の同級生もいて、しかもそいつは野球部で、やはりDQN。


【ご冥福をお祈りいたします】

こいつと私のファンである遠藤と池をスケッチしていて、そのNGワードと同じ名前の人がいちびっているうちに、池にはまったという逸話があったのですが、ああそうだったのか。

83年の時点でNGワードの人もまた、沼(池)にはまる運命にあったのかと。

安〇元総理と祖父の代から、ガチでつながりのある宗主国とその機関。

先にKされた安〇元総理。

そして会食し同じ志をもち、文春(ふみはる)により、「地方自治改正」したいがためか。

国民からその関心を逸らすため、捨て駒として使われ、これはいわば田中角栄らと同じく宗主国の犠牲者になったとも解釈可能。

ということで前途多難でしょうが前途を祝して、『般若心経』を捧げたいと思います。


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