【補完計画】
上がもたらす補完計画。
【憧れのキャラ】
人は自分にないものは反応できないが、自分にないものを補完する傾向にあり、それはほとんど上の計らいであり、大体、漫画・アニメの憧れのキャラ。
私の場合だとインテリの色白メガネ。
メラニン色素が多くて色黒になってしまう時点で、後はマイケルジャクソンのごとくやるしか道がなく、もう諦めました。
ということで、六田登の名作の『F』の赤木軍馬の相棒の、タモツ。
人気ないですね。
これはドリフスターズの仲本工事に通じる、縁の下の力持ちということで、後は『エスパー魔美』の高畑さん。
非モテキャラですが、ムチャクチャ頭良く、憧れます。
しかし、それは自分が感覚派であることを証明するようなもので、確かにキャラ的には思いつきで行動起こす、魔美のほうが自分に近いと自認してます。
【パーマン1号】
藤子不二雄作品で一番自分がどのキャラに近いかといえば、やっぱりパーマン1号。
ミツル。
そこそこダラしないといころがあり、コピーロボットに宿題やらせてとか。
【非ロリコン】
あとは、非ロリコンということで、『キルオア』の十三。
勉強の師匠とかいて、私にとっては実家が古墳の中学時代の友人。
【嫁と姑】
ということでその古墳近くの墓に母の納骨を済ました後、姉ちゃんと色々話をしていたのですが、とりあえず以下の動画をごらんください。
【企み】
「女ドロドロ学」の私の師匠は、上沼恵美子さんなのですが、私の姉ちゃんとマザコンの旦那とその母、つまり姑。
姑の寿命を逆算しそれまでは旦那と2人きりで、その寿命が尽きた後に夫婦同居するとか・・・こわ。
身内だから言える内容ということですが、こんなの本来の母系に戻せばいいだけのこと。
しかし、大きな問題が一つあり、それは女が増えると良からぬことを企み、以下の画像のバインダー。
【秘密基地】
姉ちゃんからもらったもので、基本、男はカワイイものが嫌いで、乙女チックなのが大嫌いで、こうして家の中が秘密基地のごとくなるのでした。
【両さんは理想だけど、別に胸毛生えてないし】
異性のキョウダイがいると当然、その影響を受けるようになり、やっぱり我々の時代だと光GENJI。
姉ちゃんも結構好きで、それで80年頃は男でも肌つるつるがデフォとなり、姉ちゃんもすね毛とかを脱毛しろとか脱色しろとか、言ってきました。
いや別に俺は胸毛も生えてないし、腕毛も薄いし、すね毛もいうほどボーボーでもないと思うのですけど、よくないですね。
ああいう風潮は。
【十三】
打倒、ジャニーズ!ということで、あっNGワードでした。失礼。
本当のNGは成人の基準を変えたようですが、18歳の少女とかに圧をかけてくる、不可逆手的ロリコン野郎。私の下の姪と同じ歳。
おの冴羽獠でも20歳未満には、手を出しません。
ということで、ここは獠か少なくとも十三をクライテリオン(基準)とするのが妥当。
ねるねる。当時はロリ。ああ、なんで。97年夏、万博太陽の塔。KGBか。