【挫折・ゼロ・鬱】
挫折。
それは美しく、挫折すると人はゼロになり、そのままマイナスにいくことを
鬱
になります。
【動画その①】
ということで以下の動画。
【自分の失敗は棚に上げる】
勝俣邦和いわく大阪の吉本芸人の真似をして失敗したであろう、アンジャッシュの渡部さん。
地上波から完全に干されましたが、失敗は何度でも繰り返すもので、他人の失敗から学ぶということで、渡部氏はとある女性とつきあいたいが故に、車媚びして自分を曲げたらしく。
それに関して千鳥のダイゴが
ダサッ
と、ツッコミ。
まだまだだね。
【面倒くさい】
実は私は最近バイクに全然乗ってなくて、去年でも数回しか乗っておらず、また飽きてきました。
乗るの面倒くさい。
【個性・能力・共感覚】
実は『ブルーロック』の凪が、どんな選手か全然憶えてなくて、ただ面倒くさがり屋で部屋がちらかってて、それだけで親近感を持っているだけ。
これが「個性」というもので即ち、これがヒロアカでいう「能力」につながるのですが、似たような個性を持っている人は似たよう能力をもっていることになり、それが所謂「共感覚」となります。
【認識共同体】
分かりやすい例が臭いに敏感な人は、臭いでその人の死期が分かったりするのですが、それは通常とは異なる感覚です。
仮に同じ共感覚の持主同志が集まると、それで特殊な認識共同体ができ、霊能者の集団みたいになり、それで一つの世界を形成することになります。
【枚数ないのよ】
だけど、皆が勘違いしているのが「魂」。
これは単なるデータであり、だから前世の魂がガイドであるとかも可能で、そもそも「知覚」そのものが幻想であり、「過去」があると思っているのは、このメモリー(記憶)がそうさせているからです。
般若心経でも
五蘊皆空
と答えを出しているわけで、そこを理解していないから、奇跡の林檎の木村さんのいう「カレンダー枚数ないよ」の状態となるのです。
【動画その②】
ということで、希望の動画をアップします。
【識】
殆どの人は地獄に行くのですが、それはプレイヤーとしての霊(スピリット)であり、魂は他の霊(スピリット)がひき受けて、殆どが人間に転生します。
コースでも言われているように、本質は霊(スピリット)であり、だから
霊体
幽体
肉体
といい、つまり鉱物・植物・動物・人間など、形あるものに、姿を変えることができるのです。
そこで厄介なのが
「識」。
阿頼耶識(あらやしき)や阿摩羅識(あまらしき)の「識」。
【智識】
AIには「意識」が生まれても、魂(なごり)は生まれないという話がありますが、霊にこの阿摩羅識(あまらしき)が付随するとカルマ(業)を受けて、それで五島勉の著書にあるように、地獄のような体験をすることなります。
恐らく、それは悪事を働いた人間としての「意識」が残っているからで、獣の姿になっても元々人間だったのにとか、そう感じるようです。
だから幽界下層部にいる、魔界人と呼ばれているものはそれから逃れるべく、魔界と現界とを往来するのですが、それで、阿摩羅識に換わる「智識」を得ることが必要となってくるのです。
【時空の基礎概念】
まず、「時空」の基本概念。
過去・過去世が存在しないということを、受け入れること。
【神の平安】
過去・過去世なぞないのだから、つまりカルマもない故に、カルマの解消も必要なくなり、その領域が涅槃であり、実相ともいいます。
【のっかかっているだけ】
なんか美人の著名人で年収800万円以下はクズで、社会のお荷物とかいっている人がいたそうですが、その先かなり大変だと思います。
歩いている道路をつくっているのは肉体労働者であり、コンビニで商品を陳列してくれるのは店員。
水道の水やら野菜などもそうですが、殆ど年収800万円以下の人が容易してくれて、他の人はただそれにのっかかっているだけ。
普通は「悪いな」となり、「ありがとう」と感謝するようになるもの。
【そのうち】
この当たり前のことが分からないから、不可逆的行為の獣となり、そのうち。
【10番】
「彼ら」。
自ら望んで堕ちていく連中に、付き合う必要はないということで、凪はフォワードだけど、ミッドフィルダーにパス⚽送れっていうこと。
まずは10番。大空翼。