これから大切となるのは個性という能力・前編ー墓穴


【職権乱用】

昨日、母の納骨に行ったのですが日にちを間違っていて、誰もいませんでした。

だけど、天気🌞が良くて

ツーリングに行ったと思えばヨシ!

となればいいのですが、交差点の一時停止で警察にやられましたorz

いや、止まったのに・・・。

なんか警察が停止線でぴったりと止まっていないとか言ってきて、それを職権乱用と呼び、ド緊縮の岸田政権ですよ。

自分らの給料維持したければ、どんどん民からカネを巻き上げろってことなのでしょう。

それで例の古墳近くの画像なのですが以下となります、大和側沿いのアブラナが綺麗で、いい香りが漂ってました。


【切り離し(断捨離)作業】

恐らくです。

自民党はいつものパターンで今年の秋ぐらいから来年の選挙に向けて、財務省公認の減税政策を打ち出していきます。

どうせ次も自公政権で、また増税すればいいやという邪悪な考えをもっているようですが、私の友人の話。

もう自民党に票は入れない

とのこと。

その代わりに「維新の会」となるのですが、幕末イギリスのRが薩長側にも幕府側にも支援していたパターンと同じで、もはや日本に主権はない状態です。

勘のいい人は気づいているでしょうが、最近、私のブログで切り離し(断捨離)作業をバンバンしているのですが、とりあえず以下の図をご覧ください。


【約4年前の反転術式転回】

40:13ぐらいの箇所ですが、なんか女性のガイドさんが私と同じことを言っていて、ひと言でいえば男性原理主義の否定。

これからは上から下へのトップダウンの支配構造▲でなく、MMTの扇動者のケルトン女史のいうボトムアップ▼。

私は、保守の京都学派を

約4年前事前に予告した

ようにバッサリ切り捨て済みで、堤未果さんが言っている、「地方自治の再生」です。

ーMika Tsutsumi Official Web site|堤未果オフィシャルウェブサイト


【やられているんじゃないですかね】

当然、男性原理主義者がこんなことを許すわけなく、ここで岸田総理や馳浩らの宗主国のマリオネットさんらの登場。

定期的に『文春』を使って、捨て駒である芸能人を定期的につるし上げ、

国民の関心をゴシップに集中させ

そして、今やろうとしているのが「地方自治法改正」。

もうこれはやられているかもしれませんが、そういう意味では大津波が来てムチャクチャになって、それを機に浄化されたほうがいいんじゃないかなと、思ってしまいます。


【減り続ける天上のポイント】

なんちゅうこと言うねんと思われるでしょうが、とある神社の土御門さんらが「ノアの箱舟」というキーワードを残していましたね。

私は具体的な年数までは知りませんが、ある程度、ブレイクスルーするその道筋が記されているのでしょう。

ずっと言わていることですが、大難になるか小難になるかは民次第で、目の前のささやかな民を犠牲にして時点で、ハイ、あなたも悪魔の手のひらの上。

有識者会議とかに参加したりするのもそうで、グローバル政策・格差拡大することに貢献している、財務以外の官僚や学者らもそうですが、皆、同じ穴の狢。

ずっと天上からその行為が全て観られていて、いずれあなたのポイントがなくなっていますよってこと。


【最後のカード】

そんな連中はどうでもよく、切り離していくだけのことですが、私が危惧しているのが浄化が成されなかった場合の、最悪のケース。

木村🍎さんのいう「もうカレンダーの枚数ないのよ」。

そのために最後のカードがあるわけですが。


【破滅💀まっしぐら】

で、上の動画の話に戻りますが、

国家意識になると人間が人間を支配し、富める者と持てない者という格差・分離が生まれ

当たり前の現象ですね。

このまま破滅💀まっしぐらですね。


【親元はまったく同じで、足元】

上の動画で最も大切なところが、現代社会が父系中心だと言う話。

Y遺伝子でも何でもいいのですが、名前・血を残すとなると、誰が誰の子が重要となり、なんか跡継ぎとか面倒くさいことありますね。

これが母系だと母親の子となり結果、部族(共同体)全体で育てていくことになり、今だと中間領域の「社会」が育てばいいだけのことで、地方自治体もこれに近いと思います。

そもそも近代国家思想って、土地をもたない流浪の民のユダヤ人と対峙的に考られていますが、親元はまったく同じで、つまり「足元」。


【個性】

とりあえず「個性」について補足したいと思います。

私は霊と魂と個性の関係で、霊(スピリット)が本質といっても、これだけだと全て同じとなり、それでもいいのですが、あるんですよ。「個性」が。

例えば私だと「青色」が好きなのですが、これに良いも悪いもなくまさに「個性」となり、だけど、中学1年の時に乱暴者の友人が赤色のTシャツを着ていて、似合っててやっぱり真似しました。

いわば自分にないものを取り入れようとし、それからやたら赤の服を着るようになり、それで好きな色が

となり、もうそれで個性が換わった状態になり、まったく別の霊(スピリット)となります。


【赤はイライラ、緑は癒し】

それでもが部屋に多いとイライラするし、勉強してる時アンダーラインを赤が多いとイライラして、ここ一番の重要なところしか引かないようにしてました。

それで高校時代からのボールペンでアンダーラインを多用するようになり、この色で落ち着くのは頭で理解しても、やっぱり緑色の自動車って乗りたくないですね。


【人気ないという印象すらないステルス機能】

ドリフスターズでもやっぱり、加藤・志村のツートップが人気あり、縁(えん)の下の力持ちのKoji仲本。

人気ないどころか、人気ないという印象すらない領域にいますね。


【年下に君づけされると見下されている説】

これが女どもから邪険🔪🩸に扱わることもなく、チヤホヤされることもない中間領域であり、そもそも、私が赤の服を後輩に全てあげて、緑色の服を着るようになったのは淡路島のホテルで働いていた時の食堂の2人組。

私はすぐ掃除のおばちゃんとかと仲良くなり、それでその食堂のおばちゃんのオマケで、貧乳既婚者の年下の女がいて、その女との出会いは、厨房の洗い物で服の前のほうが濡れて、それを前で絞って結んでいて。

その時、その女が以下のようなセリフをはきます。

こいつ、アホやw

と。

その時、ダウタウンの浜田雅功のごとく頭を叩いて、向こうは「痛い(>_<)」とか言ってて、もう今はそういうことはしませんが、その年下の女もやはり私のことを君づけして呼んでました。


【ファッションチェック】

そして、贔屓にしてもらうこととなり、休みの日にその食堂までタダ飯を食べに行ってて、それで服装を突っ込まれるようになり、

一回私服もってこい!

と言われて、持ってきたのはいいのですが、「これ、あんたには似合わない」とか断捨離され、それで言う通りの服を着るようになるのでした。

今から20年以上前のことでしたが、その時買った服が残ってて、以下となります。


【屈辱】

また話が余計なところにまで拡大されてしまいましたが、その名残りが今でも残っており、それで恋愛観が異常とかボロクソ言われたりして、『キルオア』の天馬みたいに直球しか投げないところも指摘されました。

それで別に好きでもないのにフロントの女の携帯の番号を教えられかけて、厨房の連中や噂好きの配膳の女どもにはバレないよう指示をもらい、秘密裡にデートさせられたり。

だけどそうしているうちに、段々『WITCH WATCH』の守仁のごとく、自分が食堂女2人組に弄られていることに気づき、もはやこれは「屈辱」以外の何ものでもありません。


【カルマのカラクリ】

女難。

思えばオートバックスにカー用品卸して、毎月、山陰・四国四県、鹿児島・宮崎・大分と主張に行き、担当は9割9分女ばかりで皆同じ20代。

京都と山陰の女の気が強いことは周知の事実で、そのデータは取得していたが、気を許してうっかり宮崎の担当の女が気が強いのをつい他の店の女に言って、ラインもメールもない時代なのにそれが女ども特有のネットワーク網で本人に伝わり、それで当然その女が激怒💢して攻撃に合うが、そういう時に絶対には助けてくれません。

そんな理由で注文ゼロになり、嫌がらせですね。

考えることは他の女に頼み込みこむことで、それでなんとかその女をなだめてもらい、今度はその頼んだ女の機嫌を損ねたりした場合、当然他のは見て見ぬふりしてくるので、仕方なくまた別の女に頼み込み、それでまた恩ができてしまい・・・何やねんこの魂のクソカルマ。

これはいわば、呪いのマッチポンプ。

今とまったく同じパターンで、そうかこれは変数が

攻撃している女
守ってくれてる女

と、一つしかないから、こうなるのか。

分かっていたけど同じ変数一つでも、「不可逆的行為」とは違うパターン。

穴を埋めるための土を確保するため穴を掘って、またできたその穴を埋めるために、穴を掘って・・・・それが墓穴。なるほど。


(次回へつづく)

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