(前回からのつづき)
【穴闇】
今回も結構、ブログの内容長いです。適当にとばして読んでください。
昨日、母の納骨を済ましたのですが、下の姪は筑波の大学の推薦を落ちたらしく、今は埼玉の八王子の芸術関係の大学に進学しているよう。
納骨を済まして姉ちゃんらは何やら用事があるらしく、実家に戻るまで待ち時間がもったいなく、少し時間が余ったので地元を探索しました。
尺の関係でキーワードだけ並んでおきますが以下となります。
幽霊トンネル、幽霊屋敷、ブラックホール、とある坊さんいわく魔物が済んでる発言、獣、痴漢多し、穴闇(なぐら)、長倉(ながくら)寺=長林寺、聖徳太子、生誕の地、素戔嗚神社、白馬、池、緑ヶ丘自治体、小五(82年)の時一つ学年上のガキ大将に調子こいて喧嘩ふっかけて追っかけられ高一(86年)の時に和解して3人で素戔嗚神社で野球。
開発が進んでかつての気持ち悪い感じの箇所は払拭されているのですが、その画像の一部ですが以下となります。
【認識共同体の罠】
やっぱり母方の末っ子に能力が受け継がれているようで、鳴門に住んでいる姉ちゃんの下の妹のほうの姪が、津波水害のことをやたら言っていたらしく、救命道具とか両親にプレゼントしたりして、やはり関心あるのは2025年7月5日。
オカルト元ネタを伏せつつも、有事の際のことを考え、実家売却するのを来年秋までは延長してもらい、前回の話の続きとなりますが、
未来は確定されていません。
他星の存在がいうように、時間も空間も幻想で、んなこと当たり前のことですが、変に上と繋がってくると、それはそれで厄介。
自分らの世界・その教えこそ真実だと思う傾向にあり、それで以下の図をご覧ください。
【予言は外すためにある】
よくエササニ星のバシャールが言ってることですが、予言ってその流れを読んでいるだけで、上の動画でいっているように、大抵外れる傾向にあります。
多くの占い師とか、石井館長や高須院長らとか、総括して術師がやっていたこととかもそうですが、そもそも予言は聖書は別として、外すためにあるといってもよく、それでも準備はできる範囲でしたほういいでしょう。
自動車の任意保険と同じ。することで波動が変化しますから。
【オカシイ】
地球のスピ系のいう神は、我々そういう存在(仮)の上司でないので、どうでもいいのですが、まず、下の図を見てください。
貸手で責務のある弱者と、借手で権力保持する強者とが対(ペア)となる組み合わせは明らかにオカシイですね。
そうなると、
貸手で権力を保持する強者
と
借手で債務のある弱者
もオカシクなります。
【その程度の存在】
とくに地球の所謂神といものは、
「時空」の概念をあまり理解していない
ようです。
変数が一つの因果がもたらす悲劇。
これはなんちゃって神が源である神への帰還を遅らす。
無限ループも枠の中にいるので、分かっていないよう。
【変数一つがもたらす悲劇】
象限図って本来、内角の和が360°。
女性原理特有の4・十字・Xからなる象限図といものは、変数が二つないとまともに機能しません。
これが終わりなき輪廻のカラクリとなるのですが、この悲劇は数学のグラフにおいても、同様に適用されます。
「強」と「強」の組み合わせ
となってしまい、これこそ、男性原理主義▲3・Yのお家芸。
「傲慢」な右上のブロックの一人勝ちとなってしまいます。
女性原理の特有の4つのブロックでありながらの、女性原理主義の「近親相姦」も同様。
変数が一つになると結局は、男性原理主義(内角の和180°)のなる「強姦」とまったく同じ行為となってしまいます。
【無量大数×無量大数ぐらい繰り返す】
数学のグラフって1.0の枠の中の因果関係にありますが、その結果プラマイゼロとなります。
それで
コノハナサクヤヒメ(美)とイワナガヒメ(醜)がまったく同じ
となるのですが、こうしてこの当たり前のことが、毎度毎度と繰り返し行われていくのです。
【dis-crimination 】
私事ですが、ナイナイの同期のトゥナイトしずかという女芸人を、かつて私がカワイイと言っていた頃があり、それが画一化された認識では、その感覚がオカシイとされていました。
私が仮にその認識共同体に同調するとします。
その時には他の連中のごとく認識することとなりますが、これは単に
自分の波動が変わってしまった
だけのこと。
これらの知覚がマヤカシものであると分かると、ようやく「識別」(dis-criminationつまり無罪性)することができるようになり、これが「解脱」の第一歩となります。
【jugement】
決して、「判断」(judgement)しなくなるだけなのですが、恋なんてその典型例ですが、痘痕(あばた)も靨(えくぼ)。
本来対となる客を疑似体験できるのですが、これはいわば相性悪い足元の仕業である錯角(覚)がもたらすもの。
飽き性の人はすぐにこの魔法がとけていしますのですが、皆、これに中毒書状を起こし、おしどり夫婦だったのが何やったんやとなり、そこで、尾崎豊。
【嫁姑の終わりなき軋轢】
彼は母親大好きで、あれは単なるエディプスコンプレックスで、パートナーの理想像を異性の親に求めるやつで、所謂、マザコン。
異性のキョウダイいないあるあるで、昨日、姉ちゃんと話していたのですが、旦那が弟しかおらず、夫婦2人のクリスマス🎅の出来事。
姪2人がいないと、気まずくなるのではないかと話をしたら、旦那は尾崎の如く超マザコンらしく、嫁ほったらかしで、広島に帰って母親と2人っきりでクリスマスを祝っていたよう。
姉ちゃんも行けばいいと旦那は言ったのですが姑に対して、んなもん行くわけなかろう。
それでもうすぐ旦那が定年で広島に帰るらしく、それで離婚しないまでも広島に帰る旦那とは別居することを考えているよう。
それで姪のいる東京に行って、姪といっしょに住んで、やっぱり母系が本来の在り方なのでしょう。
【1.0の限界】
そもそも男性原理がもたらした、会計のバランスシートって、マルサスの人口論、エネルギー保存の法則、つまり1.0の限界の世界。
それでカルマって大体、以下のようになります。
【地獄の組み合わせ】
前回紹介したように損益計算書って、単に男性原理主義のインチキを体現したものであり、時間と空間がもたらす、因果による知覚という誤謬を利用したもの。
簡単にいえば「分離」ありきで、強い者が食らい、弱い者が食らわれる、地獄の組み合わせ。
【獣の餌】
昨日、実家、戻って、たまたま残っていた六田登の『F』の8巻。
パンドラの箱を開けるのは常に女性で、その災禍を実行するのは常に男性。
男性原理主義者がやらかしたことの尻を拭くのは、いつも女・子供を代表する弱者。
赤木軍馬の母静江がその典型例で、いい年したおっさんが保護するどころか、むしろロリコンが少女を食い物とします。
【徳政令発動術式転回】
結局は神との分離がもたらす「罪悪感」。
その「罪悪感」が体現したのがカルマつまり債務というものであり、実は債権とまったく同じだというオチとなります。
それはゼロポイントでクロス(X)して、相殺されて、ハイ、チャラ。
徳政令発動術式転回。
【only】
ただし、アベノミクスで格差拡大して子供が貧困化して喜んでるものとか、有識者会議に参加してグローバリゼーションに加担したり、財源確保のためとか幼稚なこと言ってたり、#消費税廃止の否をとなえる人には絶対無理なことですが。
つまり、
中心点を取られることのできる、心ある人だけ
に限るということ。
普通に考えて、
許せない
と報復を与える宣言をしているようでは、到底無理。がんばってください。
【上のことなんか知るか】
私個人としては、死守すべきものができなきゃ何の意味もなく、保険なんかかけてる時点で甘えが生じ、
救うものを救う
この心境はいわばジャンプの『キルアオ』の十三みたいなもので、いいですね。
未成年者に手をつけないってのは。
18歳とか22歳の女性って私にとっては姪みたいなもので、40、50のおっさんが同意という名の圧力をかけたりとか、某業界の契約のための枕と同じどころか、それよりも鬼畜。
ジャニーズのペドフィリアという性癖もそうですが、親分が足元ということが分けると看過できず、やっぱり89年がらみでジャンプ作品です。
【そういう存在(仮)】
能力って個性そのものとなりますが、例えばアンジェラ・アキさんのように、白でも100種類あるとかって個性で、ワンフォーオールのように付け加えていくことも、グロテスクなこと残虐なことが好きという個性を、手放すことも可能。
かつてのスピリット(霊)の持っていた個性に、次の個性が加わるとまた別の個性となり、これに阿摩羅識を超える「智識」の獲得。
色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・「識」・亦復如是。
「識」もまた空であり、阿頼耶識も空だと分かれば、手放すことができます。
自分が何もかと言われれば、霊(スピリット)とその個性をもつプレイヤーといえば、大体、あっているのでそれで自分のことを、
そういう存在(仮)
と、自称しているのです。