地元民しか知らない、都市伝説でなく田舎伝説


【機関による妨害】

最近、Xやyoutubeで私のロゴに変更を加えたのですがそれには意図があり、別にゲン担ぎでも何でもなく、ただ単にコテハンと実名との区分けをしたかったからです。

本命のロゴは特別な対称にだけということで、このブログでその本命のロゴを使おうとしたけど、使えなくなってしまい、たぶん、機関による妨害のせいでしょう。


【認識共同体ごとに世界は異なる】

さて。

オカルト界隈で騒がれている2025年7月5日の津波とかの予言。

単にその流れを察知している認識共同体が、その世界線の束の流れを読みとっているからで、当然別の認識共同体ではその流れを読み取るわけありません。

世界線。「時空」の概念の基本中の基本。

ということで、その破局の流れと異なる認識共同体に所属している人といえば、超能力者の秋山眞人さん。

以下の動画でこのことについて、一般的に違うことが語られています。


【1.0のループする世界】

よく皆、上の存在からとか言いますが、それは単なる上司でしかなく、所謂その神と言われているものは、単なる高ポイント獲得保持者。

石井館長らの言っていることと共通しているの内容となるのですが、大体、地球のスピリチュアルでもニューエイジとも共通していることがあるのですが、それは枠全体の中が神という概念。

で、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之だと、以下の図の枠の中全体が神として捉えているよう。

そして、多星もまた同様であり、プレアデス人がいう神に相当する、大いなる全てが以下の図の枠の中となります。


【聖徳太子・素戔嗚(スサノオ)・白馬】

また復習に余計な尺を使ってしまったのですが、ギリギリの範囲で昨日の話の補足を入れたいと思います。

別に隠すほどのことではないのですが、私の実家の土地の呼び方は3種類あり、自治会としては緑ヶ丘で、現在の正式名称は池部で、元々は穴闇(なぐら)という地名でした。

面倒だからまた結論から述べますが、太子太子。

そして素戔嗚(スサノオ)。

これから白馬。


【河合町史】

実家から資料となるもの持って帰り、多少調べてみました。


【闇落ちは地球のお家芸】

私のがかつて言っていたことですが、穴闇(なぐら)は聖徳太子の生誕の地という適当な伝説があり、これが穴だけにあながち嘘でもなく、ただこの場合はダースベーダー。

つまり、暗黒面に堕ちたシス要素たっぷりの、完全闇落ちしたヴァージョンの太子。


【アナグラ・ムー】

太秦も「うずまさ」と呼ぶのを、普通は変だと気づくべきで、飛鳥(あすか)という呼び名と同じで、普通は明日香(あすか)となりますね。

ー新元号「令和」とアスカと五島勉と三島由紀夫 投稿日時: 2019年4月25日

これと、まったく同じパターンんであり、聖徳太子のゆかりのある「長倉(ながくら)寺」「那倉(なぐら)寺」を、なぜ「穴闇」という漢字を当た字をあてたのか。

一つ考えられるのが、アナグラム。

つまり、

ANAGRAM

NAGRAMA

NAGRA MA(M

NAGRA ムー

穴闇(なぐら)
ムー。


【ブラックホールと霊界とアカシックレコードと】

エササニ人が知らなかった、駄洒落は術式。

それから、穴闇(あなやみ)。

ブラックホールという意味も隠されており、月刊ムーにもあったゼロ・ポイント・フィールド。

霊界。2次元。倉といえば倉庫。情報の倉庫。アカシックレコード。


【小学生の都市伝説というか田舎伝説】

もうこのレベルになるとオカルトマニア以外は何が何やら、ついてこれなくなるのですが、私の小学校時代の都市伝説。

田舎なので田舎伝説です。

まずは幽霊トンネルというのが結構有名で、以下の図にある、今では稲川淳二の商売の邪魔となるがごとく、立派になった近鉄田原本線の高架下。

この通称幽霊トンネルを通り抜けると、そこは本物の穴闇・「あなやみ」の世界で、かつてはかなり気持ち悪い場所でした。

そして、そのトンネルをくぐり抜けると、道路の右側(南側)には、レンガの洋風の幽霊屋敷もあり(なくなってるかも)、これまた本当に気持ち悪く・・・。


【穴闇村・那倉寺・長倉寺】

今ではこの道路は、法隆寺と大和高田を結ぶ、南北の大和高田斑鳩線に直接通じるようになりましたが、以前はまた気持ち悪い沼のような池辺りで、ドン突き(行き止まり)となっており、そのドン付きを南へ右折すれば小中学校。

北へ左折すれば自然とそこが素戔嗚神社と長林寺。

幽霊トンネルからこれらのエリアを通過し、大きな池を横切り、それでようやくヤバイエリアから逃れられるのでした。嫌なルートです。

その途中にある、長林寺という寺なのですが、法隆寺倉尊英本『太子傅玉林抄』(下巻・昭和五十三年刊)の長琳寺縁起によると、何やら太子が45才の時に建立されたらしいです。

そして、また別資料で以下のようなことも残っているよう。

長林寺 穴闇(なくら)村にあり  又 那倉(なぐら)寺ともいふ。上宮太子の建立なり。


【史実を適当に整理】

大雑把に説明すれば、元々素戔嗚神社があり、途中聖徳太子が建立したけど、戦火で焼けてしまい、江戸時代に矢田あたりの坊さんが再び建立し、その流れで現在にまで至ったということ。


【ゴチャゴチャ言わんと消費財廃止】

もうそんな昔のことなんていいから、いい加減、ゴチャゴチャ言わんと

#消費税廃止


【当たり前のことを当たり前に知りましょう】

これは、前回の「損益計算書」の瑕疵にも繋がるのですが、つまりは債務(罪)債権(罰)の関係。

こんなの分離=統合」、「AB」、「」、「カーネルサンダースヴィーナスと同じで、ただの方程式。

「1.0」の世界やないかい。

「マルサスの人口論」。「エネルギー保存の法則」と同じやないかい。


【年季が30年以上違う】

こちとら年季がまるっきり違うということ。


【ヤバイ磁場】

長いですね。

だけど、財政破綻論や貨幣論って会計、つまり方程式からくる均衡モデルであり、輪廻とその「解脱」とモロに関わってきますが、ここからが本題。

今から30年ぐらい前に、素戔嗚神社のある旧家のある穴闇に、見知らぬ坊さんがやってきて、

穴闇には魔物が住んでいる

と忠告したよう。(中学時代の友人談)

それで気持ち悪い筆で描いた人魂みたいな絵を格家のポストに入れきたらしく、魔物といえば獣(ケダモノ)のことも意味します。

痴漢もまた同様ですが、うちの実家の近所でもよく暗くなるよく出てきて、高一の時に一度私は20代ぐらいの見知らぬ女性に、気持ち悪い人がいるから、自分の家まで送ってくれと頼まれたりしたことがありました。

やっぱり、磁場の関係かなんかで、魔物・獣を引き寄せる土地ってあるのだと考えられますが、東京の青山とかの噂を耳にしますし、後は『 デュラララ!! 』 で有名な池袋とか。

その土地、その土地で、ヤバイところがあるんです。


【馬】

ここからは私の勝手な考察で、ブラックホールがあるとホワイホールがありますが、そのホワイトホールに相当するのが有名な飛鳥で、正統な流れからすると聖徳太子生誕の地でそこが橘寺。

厩戸皇子というくらいで、キリスト教のネセサリウスの影響を受けているようですが、

黒馬

の伝説。


地上を走る馬。

空を飛ぶ駒とよばれていたようで、いわば天馬。


【シン教育】

本質は霊(スピリット)ということでしたが、まずは幻想である世界を、自分が望む形で体験しようということ。

それで、昨日の話とつながってくるのですが、まずはインチキくさい成功哲学とか通じて、「時空」の概念を子供の頃から身に着けること。


【個性と智識】

その霊(スピリット)に付随するのが「個性」であり、

そして、阿摩羅識(あまらしき)を超える、智子の「智」の「智識」の獲得。

これで次に最悪人間に生まれ変われます。


【個性】

人にも霊にも「個性」というものがあり、マスメディアが煽ってくるプロパガンダー・趣向と異なり、自分がどうしたいか、本当は何が好きか。

これは

自己中心点

を維持できていれば、普通は分かるでしょってこと。


【訂正】

あれが支配するマスメディアに踊らされるから、自分が本来欲しくないもののを獲得するため、あれが支配する市場を通して、他者からGDP・カネを奪うようになります。

子供が貧困化してでも。

単に組み合わせが悪いということで、

カエサルはカエサルに、神のものは神に

ということになり、当たり前のことを当たり前に訂正しましょう。

こういう動きがあるのでした。


【面倒くさい】

しかし、それを望まない方が殆どであり、その結果敵ばかりになり、マジで

面倒くさい。

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