新元号「令和」とアスカと五島勉と三島由紀夫


【新元号に隠された真実?】

久々の力の抜いた話題、オカルトネタを発信したいと思います。

来月からグローバリゼーションにより庶民がボロボロになった平成が終り、令和の時代に突入することになったわけですけど、この令和の由来は実は奥が深いという見解があります。

元号は表天皇のことを指すが、実は裏天皇のことが関係しているというようなことです。


【隠れた令和の意味】

この令和を行書にするとこういう暗号が読み取れます。

こういうことだったのです。

 


【アスカと五島勉】

私が小学4年生の時に奈良の聖徳太子の隠れ誕生の土地に引越しましたが、当時は丁度飛鳥村(あすかむら)が明日香村(あすかむら)と漢字表記が変更された時期だと思います。

元々明日香は飛ぶ鳥の飛鳥(アスカ)だったのです。

飛鳥っていう漢字は通常「ひちょう」とか呼び、どうしても「あすか」と呼ぶには不自然でありません。こんなの簡単でまずASUKAが先で、後に本来の意味NASUKA(NAZCA)という飛行場の意味をこめて、飛ぶ鳥にしたと思われます。

太秦(うずまさ)と同じで、文字よりも音が先なわけです。

そうです飛鳥といえば「ノストラダムスの大預言」で有名な五島勉先生のこの著書を思い浮かべられます。


【割腹自決前に訪れた飛鳥村】

五島勉先生は友人の三島由紀夫氏の訪れた奈良県飛鳥村の軌跡をたどり、ナスカの地上絵で有名な土地を含め、世界中にアスカという地名が存在し、いずれも飛行場であるという仮説を打ち立てました。

三島由紀夫が奈良の大神神社を訪れその聖なる地域の頂にいどみ神の懐にたどり着いた逸話もあり、割腹自決する前にこの飛鳥村を訪れてたことも何やらオカルトチックな実情があるらしいです。


【明日香の意味】

私は飛鳥村が当て字で明日香村と変更されなんだか寂しい思いをしたこともありますが、これも少し違ったようです。

万葉集梅歌の32首の序文で暗号がある隠されているわけです。

于時初 氣淑風和梅披前之粉 蘭薫珮後之

春()、、鏡()、香 ⇒ 明日香(あすか)

まぁ、新古典派の連中と同じで強引ですけど。


【グローバリズムによる庶民が家畜化した世界を終わらせる祈り】

グローバリズムにより凋落した日本が天皇生前退位をするにあたって、グローバリズムにより凋落した平成の世を強制終了し、かつてから用意されていた新元号の「アスカ」を使用する必要性があったためではないでしょうか?

表天皇と裏天皇ともにこれ以上グローバル化を進めると国家自体が消滅してしまい、日本国民がただのジャパンプラントという農場の家畜となることを阻止するための、表と裏の両陛下の切なる願いなのではないではないでしょうか。

更にはこの「令和」という元号にはグローバリズムによる人類家畜化計画に対して、真のユニバーサル・インターナショナリズムのための祈りがこめれているのでしょう。

たぶん。


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