【人によって体験する世界は異なる】
今回、結構、長いです。
人によって体験している世界が異なり、女性だと男性よりも世界が多彩🌈に観える傾向にあるようです。
それで女性は、私が赤い服を着ると猛牛🐂のごとく興奮して、直ぐに攻撃してくるのですが (TдT)、私にとって敏感になるのが音🎵。
女どもが不機嫌な時に放つ超音波⚡も勿論ありますが、あとは低音🎵。
太鼓の音は上と繋がりやすいのですが、一方地下のクラブとかでドンドン鳴らしているドラムの低音。
タバコ🚬程じゃないけど、これは相性の「悪い世界💀」を構築する傾向にあります。
【道路工事の低音と世界】
昨日は土曜日。
街のリズムは平日よりも通常はゆったりしているものですが、昨日は違いました。
その要因は道路工事にあるのですが、地下をドンドン打ちつける重機のノイズ。
あの騒音、よくないですね。
穏やかな世界を構築するにふさわしくなく、音って振動そのものですから、プレイヤーがその音の影響を受け、それに応じた世界を構築します。
それで昨日自転車に乗って、あるあるなのですが、信号のない交差点辺りを過ぎていたら、車にのった変なオヤジが、通り過ぎた後ろ後方から、何やら怒鳴ってきたようでした。
恐らく自転車が自分の進行方向にいたからで、別に振り向きもせず、相手にもしなかったのですが、土曜日なのに街全体が、平日のイライラ💢したリズムになっていると感じました。
それで、数時間後ぐらいにまたその場所を自転車にのって走っていたら、休日のゆったりしたリズムの風景に戻っており、自動車の運転も全体的にゆったりしたリズムになり、終わっていたのです。
何がというと、
道路工事が。
【色】
この体験は音🎵に敏感な、プレイヤーの体質のよるというもので、前回紹介した下の図。
右上と左上と右下と左下と、反時計回り同士と時計回り同士と、反目しあい相性が悪いと、割と分かりやすいと思います。
【川原礫は黒好き】
これに青色と赤色も対という変数があると、これまた同色は相性が最悪だと分かりますが、これがモノクロになるとその違いが分からなくなります。
この相性の悪さは、磁石のSとS、NとN、をくっつけるようなもので、女性だと段々色が消えていく世界を寂しく思うことでしょう。
だから全身黒づくめでも別に関係ないという、黒の剣士のキリトのような男でなく、色🌈にこだわる女性なのです。
【プレイヤー司祭】
これが
物事は中立でプレイヤー次第
という意味であり、何か月前に死臭とか察知する人とかいるますが、臭いに敏感な人同志の近似値の世界があり、このカラクリが分からない人はすぐに
何々が悪い
とかいうのですが、実は自分の波動を投影しているだけ。
マンデラ効果やオーグリーンが死んだ回を体験した連中もまた同様で、それは岸田総理と世界何とかの人も同様。
相性のいいヴァージョンも並行世界に同時に存在しているのです。
【どこまで】
恐らく某編集長もこのことに気づいていることですが、「E」文書。
すり換えられている
ということで、なら🦌本来の形に訂正すればいいだけとなりますが、どこまで話していいのか。
とりあえず以下の動画をご覧ください。
【選択肢なんかない】
NHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』の福来スズ子は
やりたくないから歌手活動をやめて物語は終わります
といいますが、ないんです。
選択肢が。
それでようやく同じような人がいると、そこまで知っているのなら、こっちもこうしてとか、「山」⇒「川」と探っていき、それだけのこと。
【基本をすっとばすと最後はどんでん返し】
2019年3月もそうですけど、私の母親が亡くなった時に流れが変わると予感した時もそうですけど、まずは頭で考えているようでは、100%闇落ち💀確定。
次はこうなって欲しいと
特定の結果を期待したらダメ
というのも、バシャールとかの成功法則の基本中の基本で、
その基本をすっとばす
から、最後にはどんでん返しの「偽物の世界」をつかまされるのです。
【予言は計画的に成就させるもの】
某編集長がいってるように、イスラエルがイランに核を使用したらいよいよで、そうなると、恐らく日本にも核が落とされることになるでしょう。(『月刊ムー』4月号参照)
予言は1万3000年かけてつくられた「常識」を使い、科学や宗教の権威、国家・国際資本などの権力により、まずはアカデミック・ポリティクス・ジャーナリズムの領域にいる連中を悪魔の手のひらの上にのせます。
そして、後は芸能などを通じて、あれが支配する「大衆メディア」を通じて「大衆」を煽動し計画を実行していくだけの、簡単な作業。
【宿命と面倒くさい】
私事ですが姉がいるのですが、今は徳島の鳴門辺りに住んでおり、相続税の手続きとか全部任せっきりです。
旦那が家のことと財布を任せると、嫁の態度がどんどん態度でかくなるように、姉ちゃんもそうなりつつあるのですが、それで別にいらないのに戸籍をコピーして、送ってきたりしてきます。(拡大してもぼやけて読めないので。)
流石にこれは勝手に考察してくれ!とはいきませんが、読むの面倒くさい。
【だから母系】
そのルーツを適当に探っていくうちに、色々気づくことがあります。
なんか私に呪いをかけているのが、おばあちゃんの姉だったことも判明し、その祖母の旧姓も分かり、私の曽祖母の名前も「ユキノ」と分かり、そこまでですね。母系の痕跡は。
父系。
大体、Y遺伝子って「遊び人」とか「だらしない」といった
ダメ要素
を継承する傾向にあり、父方の祖父の流れがそうだったらしく、なるほど。
それが父親やアニキや私に継承されていき、だから母系なのです。
【全部自腹が基本】
逃げても逃げても追っかけてくるということで、ならむしろそういう流れにのったほうがマシとなり、現在(原罪)に至るわけですが、「時空」です。
たかが音に反応するだけで世界は急変し、99%の人がこの時間と空間の使い方が下手すぎるのですが、こういうのはやりたいからとかまったく関係なく、ただの役割(別に念がこもってないから「割」を使用してよし。)
担当。
ぶっちゃけ、土御門さんも同じですが儲けなどなく、それを期待したら終わり。
全部自腹でやってるのです。
【考えたら負け】
一時期、保険かけながら福祉用具で店立ち上げてと考えていたのですが、そもそもこのような棚ぼたの状況も上の計らい。
2011年頃、宮崎県に移住しようと思ったら、偶然家を購入することになり、結果、トータルで20年八尾に縛りつけられたり、今度はローン完済できてしまい、今度はあっち方面に行かされるだろうなって。
大体、そんなもの感覚的に分かるもので、理屈じゃないんです。
『幻魔大戦』のルナのテレパシー放送みたいで、あとはタイミング。
考えたら負け。
【鳴門の渦】
武道でもなんでもタイミングはゼロポイントであり、それが中心点であり突破口となるのですが、例えば日本発祥の地と言われている淡路島。
北淡町と南淡町(現南あわじ市)とではまったく波動区域が異なり、要となるのは中心点、ポータルとなる鳴門の渦辺り。
これは並木良和さんも目をつけていたのですが、これまた理屈でなく分かるんですが、それを分からなくするのが勿論、あれ。「常識」。
【鳴門の渦とヤマタノオロチ】
鳴門辺りが恐らく日本のポータルとなっており、これはヤマタノオロチが暴れるかどうかの重要なポイントでもあり、それが知覚できる具現化して現れたのが、元会長が何とか平蔵の某派遣会社。
簡単に言えば
J=Y=I
のIでグローバリズム。
即ち、親と子の関係を、神と神の子の関係を、造化三神を否定する唯一神。
不可逆的行為のサタニズム。
【シルバーコード】
鳴門の渦っていわばおへそみたいで穴があいているのですが、胎児ってお腹の中で母親とつながっており、やはり胎児は逆さのなっているのですが、シルバーコード。
死ぬとアストラルボディに移行するそうですが、その時にへその緒のごとくフィジカルボディと繋がっているのがシルバーコード。
融通のきかない固い現実世界を体験できるのは、アストラルボディ(第二の死で今度は霊体に移行するらしい)とフィジカルボディと繋がっているからで、これはあの世とこの世をつなぐルート。
死ぬと断絶され、それで死神はロスインゴ時代のEVILみたいに、カマをもっているのです。
【相性が悪い】
ポピ族のいうように恵の大地は女神ガイアで母親で女性。
空母というくらいで船は女性を表し(サザエさんの舟)、海もまた羊水に相当し胎児はその影響から、父親よりも母親につき(一部例外あり)、つまりは母を表し女性。
しかし、西洋(ギリシャ・ローマ神話)で男性ポセイドンで、我々のいる世界とは実に「相性が悪い」ということ。
【まだまだだね】
勿論、すり換えをしたからで間違いなく、ヒトラーも三島由紀夫も陸軍も全て力に対して力で対抗し闇落ち💀。
これが分からないようでは
まだまだだね。
無我の境地に達するには。