【ほうれんそう】
ほうれんそう。
これだけだと何が何やら、さっぱり、分からないでしょう。
野菜のほうれん草と思い浮べる人もいるでしょうが、社会人一年目で学ぶことだと、やはり
報告・連絡・相談の「ほうれんそう」。
【毎度毎度の我がカルマ】
そのうちの相談。
これまた男にしてもまったく頼りにならず、毎度毎度と話好きの女にすることになるのですが、これがまた恩ができて弱みとなるのでした。
【男はいつも戦略会議】
最近男が女性化している傾向にありますが、男の場合だとどうしても共通の敵を倒すための戦略会議となり、今でもよく会う元同僚と布施駅の居酒屋で、やってました。
会社の敵側陣営に見つからないように、ハラハラドキドキして。
【女難の相】
女難の相。
『うる星やつら』の諸星あたるもまたそうなのですが、私の場合はただ『キルアオ』の天馬のごとく、ストレートなだけ。
ということで、女どもが好きなゴシップネタ。私にとっては地獄ネタ (TдT)。
とあるスーパーナースの話はしましたが、これもしたかもしれませんが続きがあり、そして私のサポーターの救世主の女性Kさん。
【図形化する】
濃すぎる内容なのでやはり削除しました。
こういう一見くだらんゴシップネタなのですが、重要なことはまず
①そのフィールドを支配している人(女ボス)
②情報を全て掌握してる人(とある事務員)
のこの2人。
このキー🔑となる人物をいかに敵に回さず、できれば味方につけるか。
国際関係論の基本中の基本。
いかに、レインやブレジンスキーのごとく、人間関係を地図のごとく線をひいて角度つけて図形化できるか。
【緊張(ストレス)】
旧約聖書で知恵の実を食べるのは女性で、パンドラの箱を開けるのも女性。
こうして私の
緊張(ストレス)がかつてないほど膨れ上がり、
磁場に影響を与えることになるのでした。
【最初はバッファローマンが好きでした】
とうことで『キン肉マン』。
話そらして終わりにします。