虎に翼ー中学一年レベルなんですけど


【俺絶対もらえないじゃん」

NHKの朝の連続テレビ小説『虎と翼』の主演の伊藤沙莉って、ドラマ『女王の教室』で、確か志田未来ちゃんを少しイジメていた、チョイ役で出演していましたね。


【個性は能力】

どこで気づいたかといえば、声。

子役の頃からのハスキーな声で、それで思い出したのですが、私は音に敏感で音階とかは分からないのですが、これはヒロアカの個性と同じく能力です。

良くも悪くも影響を受けるということです。


【かもしれない】

恐らく、神社で柏手(かしわで)するも、一旦、音をきって自分の波動区域にして、神と自身との1対1の関係を築き、それでコミュニケーションをするのかもしれません。

知らんけど。


【知覚は幻想】

宇宙は2次元でそもそも、「知覚」は幻想。

全ては一つであり、キムタク(サクヤノヒメ)と出川(イワナガヒメ)は、上向きか下向きかの違いでしかなく、まったく同じもの。


【美しいとカワイイの違い】

「美しい」って、1を3で割る不可逆的行為と同じく、黄金比で成り立っており、無理数で、カーネルサンダースとヴィーナスの関係と同じ。

だけど、カワイイってプレイヤーの「主観」が入ってきて、蛭子能収さんもカワイイし、犬もそうですね。

私にとってトゥナイトしずかという吉本の女芸人がいたのですが、90年代当時やはり周囲からは、目が歪んでるとかオカシイとか言われました。

彼女はなるみの元漫才コンビの相方でありナイナイと同期で、たぶん、関西人しか知らないと思います。


【1/2】

トゥナイトしずかもそうだったと思いますが、私はショートヘアーを好む傾向にあり、高橋留美子の『らんま1/2』の天童あかね。

この女子キャラが長髪から短髪になった時、やっぱりそっちのほうがカワイイと思いました。


【授業中あるある】

『うる星やつら』も竜之介が結構好きなのですが、それいうと中性好きのアッチ方面と思われるから嫌で、それで結構黙っているのですが、中学の頃。

まだ完全「鬱」になる前の段階で、とまり町の広陵町の個人でやっている塾に通っていて、別の中学の広陵中学の女子2名も通っており、やっぱりやるんですよ。

自分のノートに変なことを書いて、それに指をさして、心の声で(これ読んでみな!)ってやるやつ。


【ゴリラ VS オカマ】

女性ほどエロイ生き物はおらず、「おこめ(米)」を書いてこれを逆に読んでみろと要求してきて、そのままだと「めこお」となってしまいます。

ここで下の穴だけにアナグラムということで、東京でいう「満腔」に相当する卑猥な言葉を発することを、言わせようとしてくるのでした。

そんなバカなことをやっているうちにこちら側が、一人のに似てるので「ゴリラ」と書いた字を見せたら、向こうは「オカマ」と書いて見せて反撃開始。


【USO】

悪口ではに叶わないということですが、今週号のジャンプのロボコの如く悪口はストレスを増強させる恐れがあります。

そうすると磁場が乱れてくるこもあり、とある土御門さんいわく、天上と地上がズレてきていると言ってましたが、大体、分かってきました。

分からない人は分からないままでいいです。

このブログのマニアだと知っているかもしれませんが神奈川県大和市95/11/27・28、大和駅・徳洲会病院・大和警察署近辺。

近くに厚木海軍飛行場があり、そこにはアメリカ海軍が絡んできて、なるほどそうかってことになりますが、足元とか。

ちなみに、これらのことはUSOですから。


【心眼】

たぶん、オカルトマニアでないと何を言ってるのか分からないでしょう。

後は東京上野アメ横と関係してくるのかなと思いましたが、天上といえば雲の上のゲート。

そこはヘミシングのモンローさんのいっている、生まれ変わりセンターとかがあるかもしれず、そこは天上と通じるという事は勿論、足元にもあるでしょう。

魔界・地獄に通じるゲートということで、それがサタンとそれに仕える獣(ケダモノ)たちの生まれ変わりセンター。

大体、自分の目の前の客体がどっち側の存在かって、心眼を通して観れば分かるもの。


【まだまだ】

そもそも

とある神社の土御門さんも言っているように、

人が人の上に立つぐらいなら大したことなく

それは私がよく言う

モテたいと思っているようではまだだまだね

とまったく同じ。


【中学一年レベル】

そもそもモテたいって、ちやほやされたい、1人で多くを所有したいということなのでしょ。

アベノミクスで格差拡大して子供貧困化して喜んでいるような奴らと同じレベルで、そんなに隙のある連中には、足元を押さえつけることは絶対無理無理。

獣となり食い散らかし、迷惑かけて終わり。

必至。

命を捨てて🌸でもというようなことで、そもそもとなるパートナーって1人。

1万3000年の男性原理主義者と愉快な仲間たちの考えは知らんけど、これは同位角(対頂角)でペア(対)となり、単に構造上の問題。

中学一年ぐらいで習ったはず。


【相殺・チャラ】

同じ90°だから騙されるわけで、実際、クロス(X)することで債権(罰)債務(罪)は相殺され、全てチャラ。


【傲慢でない限り大丈夫】

前ループの残滓の1.0の限界のエササニ星のバシャールも言っているように、過去・過去世は存在しないし、カルマはつくるもの。

これで「傲慢」でないかぎり、魔界人のごとく幽界と現界と往復せずとも、普通に人間には生まれ変われます。


【構造上の真実】

だから、人が人の上に立っている限り、モテたいと言っている限り、次にそのスピリットが人間に生まれ変わることは絶望的💀になく、それもそのはず。

それはマルサスの人口論に基づき、故意に「欠乏」をつくることで同じ人間を支配し、単なる智性の足りない足元の鬼畜がやらかす不可逆低行為だから。


【簡単】

簡単でしょ。

冒頭で紹介した『虎に翼』の男性原理主義者と同じで、スピリットにも魂にも性別なんかないわけで、あるのは「個性」・「格」の違いだけ。

別に子供なんて社会前提で育てればいいだけのこと。

あとは、母系にもどすだけで娘と実の母親だと殆どぶつからないし、子供が大きくなるまで母親と同居して任せることができるし、はそもそも他人に無関心だし。

『サザエさん』の浪平とマスオみたいな感じで。


P.S.

マスオさんは岸田総理と同じく、早稲田大学2浪のエリートです。

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