欠乏説が世界を不幸にするーなければつくればいい潤沢説が世界を救う


【はすみとしこさんのツィート】

結構、リベラル派から批判されるような内容のツィートを見かけました。


【社会保障費増で国は滅びないむしろその逆】

まぁ、やはりかなり糾弾されているようですが、今回取り上げたいのは別にはすみさんが人間的にどうかとかじゃなくて、次の発言です。

>将来、障害者の人口が増え、それに充てる障害年金やら生活保護費が急増するからです。「人権」も、過ぎれば国が滅びます

この国が滅びるには、障害年金や生活保護費の財政圧迫によりデフォルト・財政破綻するという意味が込められているととらえて間違いなでしょう。

ちなみに、こんなことで経済破綻なんかしないし、ましてや国が滅びることなんて99・99999・・・%ありません


【格差が拡大すると国家は衰亡する】

むしろ逆です。

社会保障費を削減するとビルトインスタビライザー機能がなくなると、国家はよくて衰退普通は滅びます。

格差社会と国家の衰亡 (自主出版)
(2018-03-01)
売り上げランキング: 371,044

【本社のない自主出版社のまったく売る気のないふざけた本】

まぁ、まったく売れてない売る気も更々ない上記の本は、なんかブログで先に取り上げないのは(一応10万語以上で不適切と思えるし)、そのままコピペ的に引用なしに使われたりするのが嫌なので、一応主従の関係として先に記述したと思ったわけです。

社会学部卒業しただけの浅学菲才の社会性のないろくでなしの身であり、しかも短い期間で作成したために稚拙な内容ですが、思想としては雑誌「表現者クライテリオン」の京都学派の保守思想に、変化しない変化の漸次性を省いた、保守的でないリベラルでもない前進性・進歩的な内容の本だと思います。

あくまでも維新の会のような過激反社会19世紀回帰のゾンビ思想とは対峙している内容です(女性が社会進出した社会のほうが格差がないとかの内容や、日本的経営がむしろ勝間和代さんのような一部の助成をグローバリストにしたとか)

文体も一般読者向けでないまったく売る気ゼロのコストゼロで出版した電子書籍です。


【なぜ同胞の社会的弱者まども叩くのか】

さて、やはり一般的に言われているネトウヨを代表例とする排斥主義者は、どうしても生活保護受給者や母子家庭・身体障害者・低所得者層を叩く傾向にあり、グローバリズムとかなり相性がいいと思われます。

まぁ、グローバリズムって結局主流派の経済学の思想でしかなく、その根底にあるのは「欠乏」に他なりません。

私はダーウィンの『種の起源』に影響を与えたマルサスの『人口論』が彼らの思考を無意識レベルでプログラミングしているのでは結論づけていおります。


【ダーウィンの罪】

世界中の人類を食わすだけの食料がなくなるから、貧困者の存在により飢餓でなくなったり、その人たちが戦争に行って最前線に立って死んでくれればその分過剰となった人口が減り理想の人口に調整される。

だいたいこういった残忍な思想で、これが名を変え形を変えたのがミルトン・フリードマンの思想なのです。

経済ジェノサイド: フリードマンと世界経済の半世紀 (平凡社新書)
中山 智香子
平凡社 (2013-01-15)
売り上げランキング: 310,417

これがダーウィンに影響を与えて環境に適応できた種族だけが生き残るという「適者適存」の思想を跋扈させるようになるのです。

社会学者のウィリアム・サムサーの社会ダーウィン主義なんて、もうグローバリストの思考回路そのもので、

ニーチェのいう「神は死んだ」のでなく、「神は殺された」のであり残忍な思想が跋扈したということです。


【なければつくればいい】

周知のごとくマルサスの時代の後に農業革命が起こり農作物の生産高は飛躍的に上昇し、ある程度食糧問題は解決されました。

まぁ、

なければつくればいい

だけで、これがやつら陰気な思想と対峙した潤沢説です。

非常に楽観的でありこれが世界を救うと思います。(まぁ、不確実性に対して政府の役目ってもう今更いう内容じゃないですけど、だいたいそういうことです)


【右も左も少しは勉強しろ】

自国通貨建ての国債を発行できる政府がデフォルトしないこと、国債の金利暴騰とかでハイパーインフレとか、そんなデマを論破したサイトなんてくさるほどあるのであえて説明しませんが、

もうちょっと勉強しろよ

と言いたい。

これは公共事業叩きしている日本共産党や福島瑞穂先生らも同様であり、なんでミルウトン・フリードマンが歓喜するような論説を、左翼が唱えるのか不思議でなりません。

右の売国、左の亡国:2020年、日本は世界の中心で消滅する
佐藤 健志
アスペクト
売り上げランキング: 134,644

右の売国左の亡国への再教育が必要と思われている方は ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


 

【遅延悲報】堺市長退職へーピコーン!閃いた!の維新の追い風


【ピコーン!閃いた!に注意】

貴重な休日や遅出や夜勤の入りまでの時間を読書に費やすことなく、ブログアップに時間を費やしてしまっているわけですが、2012年に愚かにも自宅を中古であるがピコーン!閃いた的な、大阪維新的な思いつきで、一軒家をローンで購入してしまい気軽に住居移転ができなくなったヒロヤスです。

ピコーン!閃いた!一軒家買おう!
こんな1ルームでせまっくるしい、隣人が生活保護受給者のクレーマーが住んでいて、駐車場も自由にオイル交換できないマンションなんて糞くらえだ!
どれだけ家賃払ってんだよ、こんな糞みたいなマンションという名のアパートで。

まぁ、こんな感じで一軒家購入して屋根つきのドック付の駐車場で、バイクのメンテして満足しようと思っていたわけですが、大きなオチがありました。


【嫌なら引越しすればいい】

大阪という民度の高い高貴な地は、堺屋太一や大前健一というグローバリストの思いつきにより、行列の出来るタレント弁護士の橋下徹率いる、平成維新の亜流の大阪維新という過激な政党が完全に大阪ローカルTVを支配している呪われた地であるということを、私はあまりにも軽く見ていたと思います。

最近、フリードマンのカテゴリーを追加していないのですが、西のマルクスことミルトン・フリードマンは著書『資本主義と自由』でこのように述べています。

「地方自治を進めて州同士で競争させて嫌なら引越しすればいい

資本主義と自由 (日経BPクラシックス)
ミルトン・フリードマン
日経BP社
売り上げランキング: 53,829

おい、そんなに簡単に出来ないだろうが、このバカ何言ってやがるんだよ。

失礼。
フリードマンはユダヤ人で当然ナチスから迫害を受けたわけで、民族主義やナショナリズムを憎しみ、

” ピコーン!閃いた!グローバル化で人・物・カネ・サービスの移動を自由にして国境のない世界の構築、小さな政府にしてしまえばいいんだ! ”

と、国家を憎んでいるが故に国家をグローバリズムにより解体することを思いついたわけです。おお、本家マルクスと同じく理想主義者じゃんw

資本家から労働者を解放するのでなく、市場原理により国家から国民を解放しようとしたわけです。(社会保障ゼロで変わりにベーシックインカムで後は自己責任。法人税ゼロ。全員同じ税負担。母子家庭のホームレスが出ていも自己責任。)

まぁ、皮肉にも東側諸国が崩壊してマルクスの預言どおりに、資本家が本気で労働者を搾取しだしたわけですけど。


【似非大阪人により大阪が荒らされる真実】

私は同じ奈良出身で(生まれはコレアンタウンの生野ですけど)、保守で愛国精神旺盛の藤井聡先生と違い、郷愁はありますが関西になんか未練などありません。

いや、いや、そもそも東京都渋谷区に生まれ小5で大阪に来た新参の橋下徹のイデオロギー色が強い大阪維新に荒らされた大阪に住むとか、どんな拷問なんだよ。

こっちは出生は阿倍野区(寺田町の駅周辺は生野区・天王寺区・平野区・東住吉区が交差しているポイントなので)で一応コリアンタウン生野区に家があり、少4で奈良に引越ししてきた大阪と奈良のベテランなんだよと言いたいです。(ここでネトウヨはやはり在日コリアンだったとか、戸籍見せろとかバカなことを言いだすのでしょう。一応、両親は日本人です。母方の祖父は警察官で勲章も与えれれている)


【奈良県民あるある】

だいたい藤井先生に共感できないのは奈良アルアルネタですが、あの人は生駒出身であり大阪北部の近鉄奈良線の貴族階級ハイカラ組なのです。

JR大和路線と近鉄大阪線の地域は庶民のエリアです。

これは単なる被害妄想ですが、キンキの堂本剛を含めどうも北部の連中は何か中部南部を見下している感が強く、私の高校でも生駒・学園前・富雄地域の連中の選民意識が強くうっとおしく自慢ばかりしていたと思います。(私はJR大和路線組です)

ついでですがちなみに、法隆寺には小さなフェニックスの金の像が展示してありその説明文には、

” from Asuka to Horyuji  ”

と記述してあります。

フェニックス=飛鳥

三島由紀夫は割腹自決の前に飛鳥村を訪れており意味深です。

しかも、都市伝説では聖徳太子の生誕の土地は実は河合町の旧地名でいう穴闇(なぐら)とあります。(現在の池部いけべ)

太秦(うずまさ)や飛鳥(あすか)と同じく、これは何かあるかもしれません。

この謎については別の機会で。


【だいたい日本人ってグローバリズムって知らないし】

さて話題がかなりそれてしまったわけですが、堺市長が退職するのはいいのですが、心配なのはピコーン政党の大阪維新の市長が誕生することです。

まさか政令指定都市の権限を捨ててまで維新の市長を選択するとか、そんな愚行を堺市民がするとは思えないのですが、なんせ以下の意見もありますし。

>大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」への賛否を尋ねたところ、「賛成」が66%、「反対」が29%だった。維新支持層の96%が賛成で、立憲民主、公明、共産各党の支持層はいずれも反対が賛成を上回った。反都構想を掲げる自民支持層は64%が賛成、33%が反対で、党府連の方針と食い違った。ただ、都構想の是非を問う住民投票の対象は大阪市の有権者に限られる

https://www.sankei.com/west/news/190422/wst1904220003-n1.html

おお恐るべし、お笑い報道番組の力。

 


【これを大阪ローカルでどれだけつっこんだのか】

朝鮮労働党が支配する北朝鮮のごとく、大阪維新の党の影響力の強烈な大阪ローカルTV局では、以下の事実を報道することはほとんどありません。

 


東京都渋谷区出身のよそ者に大阪がボロボロにされていると思われている方は ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


 

民度の高い八尾市民ー大阪特別区民への道


【維新の問題は日本全体の問題】

過去ログでとうとう八尾市までも過激な維新の会の毒牙により、八尾市長が誕生したという訃報を流しました。

【緊急悲報】大阪維新の八尾市長誕生ーピコーン!閃いた!はもうやめてくれ 

 


【八尾市政って悪かったのか?】

これまで八尾市の市長の田中誠太市長がとんでもない政策をしていたのならまだしも、平松元大阪市長もそうでしょうが比較的ましな政治をしていたと思われます。

(「市政だより」八尾より)


【地方切捨ての東京生まれで育ちの国政が3世ボンボンの腐敗政治の下でまぁまぁじゃない】

だいたい、小泉政権の緊縮財政を踏襲した究極の安倍晋三政権において、減り続ける地方交付税(自由に使える)・交付金(公共投資限定)・国庫支出金(特定事業)でよくやったほうだと思います。

(「市政だより八尾」より)

この増収というのも八尾のGDP増加によるものならいいのですが、消費税などによる増収の場合であると評価はできません。

まぁ、そこまで投票率50%を割って選挙に行く民も、そこまで考えていなでしょうけど。


【グルによる官民の格差】

まぁ、国が滅びる過程てこういうものです。

市役所職員(非正規以外)の待遇はあのインチキが跋扈してる毎月勤労統計調査をもとに賃金が決まるわけですから、別に収支を黒字にしたからってむしろ増税したり福祉削減したことになるわけで、庶民の生活が豊かになるわけではありません。

懐かしいなこのグラフw


【国のために死ねないヘタレ男性国会議員は国災】

財務省が~とかいい訳する輩がいますが、国政するにあたって男は身体はってなんぼのものなのですから、男ならアメリカだろうが財務省だろうが殺されようが何されようが、毎年何千人以上国民を無駄に死なしているわけですから、いつでも命捨てるつもりで政治しろと言いたい。

 

命を捨てられないヘタレ男は国政に出るな。


【歪んだセコイ八尾市役所の怪文書】

だいたい、市役所の配布しているPDFも考えが歪んでいます。⇒わかりやすい財政公表

Q どうして借金するの?

A 例えば学校を建てると、その後、何十年と使っていくことになるので、
建てたときの世代の人たちだけでこのお金を負担するのは不公平です。
建てる際に借金をして分割払いにすることで、将来の世代の人たちにも
公平に負担してもらいます

結局、現役世代が負担するのは嫌だから減価償却するという意味にとれるし実際そうです。

国債発行は国家って永続することを前提としているから、後の世代に継承するために高速道路などのインフラ整備するわけで、費用を分割して公平に負担とか、ある世代が得で損とかの問題でなく、マーケティングがなければ消滅する寿命のある企業のようなこんな減価償却を前提としているわけじゃないのです。

自治体は通貨発行権がないし統合政府という概念はないのですが、地方交付税などの中心性と再分配というポランニーのいうひとつ屋根の下の共同体の行動原理に基づいているのですから、つまりは国家がてっぺんにあり自治体はその下に位置しているのですから、別に夕張市みたいに自治体が破産してもそれほど問題はないのです。

小さな政府で地方切り捨てして夕張市は破綻したわけですから、実は財政健全化は全然健全じゃないのです。

だいたい、生活保護受給者叩いてる連中にまともなのいないから。

彼らはレントシーカーという国民を家畜にして国家を食い散らすをやつらは絶対に叩きませんし。


【またお前か!】

話戻します。

いやいや、誰が負担するとか公平とか平等とかじゃないでしょってこと。自治体って共同体なんだから相互扶助精神を表に出すべきでしょてこと。

後の世代に継承させるのでなく負担を公平するとかの減価償却的な寿命のある企業的な考えって、期間限定で考える投資に対しての回収という概念に等しく、西のマルクスことミルトン・フリードマンと同じだと思います。

経済ジェノサイド: フリードマンと世界経済の半世紀 (平凡社新書)
中山 智香子
平凡社 (2013-01-15)
売り上げランキング: 305,002

【ピコーン!閃いた!の連中】

八尾市長選も投票率50%以下で、しかも「ピコーン!閃いた!」層の連中の票が、大阪ローカルお笑い報道番組の影響により育成され維新が勝利したわけです。

毎月「市政だより八尾」が自分らが負担した税金により配布されているですから、決算の箇所ぐらいは読めよと言いたいです。(私はだいたいそこぐらいしか読んでないけど)

壊されつつあるこの国の未来
辛坊 治郎
KADOKAWA (2018-12-20)
売り上げランキング: 223,728

ピコーン!閃いた!壊れつつあるこの国の未来。


【保育所削減署名が無駄になる】

なんか以前、関西スーパーの前で八尾市が保育所削減する反対の署名をしていて一応署名したけど、不幸にも維新の市長が誕生したわけで、もし八尾市廃止して特別区にするとかなったら、せっかく中核市になってようやく保育所を自分らの判断で設立できるようになったのにその権限なくなりますからね。

だから大阪市が廃止されたら大阪特別区奴民の誕生になるし、八尾も同じなのです。政令指定都市の大阪市が特別区になることって、中世の貴族が農奴に自らなるようなことを望むようなことなのです。いや、論外でしょ。


【民度の低い東京都民から自称民度の高い大阪府民がバカにされる】

佐藤健志さんが東京23区が東京市復活的な代案が出てるとブログでカキコしてました。

>基礎自治体連合構想というのがあるのをご存じでしょうか?

東京は1943年まで「都」ではなく「府」でしたが、現在の特別区(23区)にあたる地域は「(大)東京市」と呼ばれました。

けれども特別区は

固定資産税・住民税(市町村税)法人分・特別土地取得税を東京都に納めねばならないのに、権限は逆に市町村より小さいなど、いろいろ不利な点が多い

このため、23区で構成される特別区協議会は「特別区の廃止」を主張しています。

藤井聡さんも『大阪都構想が日本を破壊する』でこれを引き合いに出し、都構想に反対しました。

大阪都構想が日本を破壊する (文春新書)
文藝春秋 (2015-04-06)
売り上げランキング: 107,065

【芸術の街の民度の高い八尾市民の敗北】

まぁ、この基礎自治体連合構想も3重行政になるとかいろいろ困難なところあるのですが、それほど東京23区は自治権を取り戻したいわけです。

当たり前でしょ。

で、民度の高い大阪府民とりわけ大阪市と八尾市はこんなことになってるわけです。

さすが芸術家を生んだ八尾市も足し算と引き算が苦手なようです。

天然色日記 (朝日文庫)

天然色日記 (朝日文庫)

posted with amazlet at 19.04.23
ジミー大西
朝日新聞社
売り上げランキング: 458,979

【プロ集団の維新の会】

まぁ、ペテン集団の手口は以下のリンクや適菜収さんの情報でいくらでも簡単に手に入ります。

大阪ダブル選維新再びデマ広げる-2015年に使った教育費8倍デマを使用ー高橋聡ブログ

 

 


【詐欺師に騙される。どうしよう】

霊能者の江原さんが「憑依される。どうしよう。」という人は「キャッチセールスに騙される。どうしよう」と同じことであり、今はネットですぐにわかるわけですから、お笑い報道番組なんか見てる暇あるならネットで調べればいいだけです。

いざ特別区奴民となって「騙された」という人も同じであり、キャッチセールにだまされるんですと言ってる人と同じなのです。


まぁ、労働裁量制とか更高プロがどうのこうの批判している人も、第一次安倍政権でのホワイトカラーエグセプションと同じで、今更何言ってんだこいつと思われる方は ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


新元号「令和」とアスカと五島勉と三島由紀夫


【新元号に隠された真実?】

久々の力の抜いた話題、オカルトネタを発信したいと思います。

来月からグローバリゼーションにより庶民がボロボロになった平成が終り、令和の時代に突入することになったわけですけど、この令和の由来は実は奥が深いという見解があります。

元号は表天皇のことを指すが、実は裏天皇のことが関係しているというようなことです。


【隠れた令和の意味】

この令和を行書にするとこういう暗号が読み取れます。

こういうことだったのです。

 


【アスカと五島勉】

私が小学4年生の時に奈良の聖徳太子の隠れ誕生の土地に引越しましたが、当時は丁度飛鳥村(あすかむら)が明日香村(あすかむら)と漢字表記が変更された時期だと思います。

元々明日香は飛ぶ鳥の飛鳥(アスカ)だったのです。

飛鳥っていう漢字は通常「ひちょう」とか呼び、どうしても「あすか」と呼ぶには不自然でありません。こんなの簡単でまずASUKAが先で、後に本来の意味NASUKA(NAZCA)という飛行場の意味をこめて、飛ぶ鳥にしたと思われます。

太秦(うずまさ)と同じで、文字よりも音が先なわけです。

そうです飛鳥といえば「ノストラダムスの大預言」で有名な五島勉先生のこの著書を思い浮かべられます。


【割腹自決前に訪れた飛鳥村】

五島勉先生は友人の三島由紀夫氏の訪れた奈良県飛鳥村の軌跡をたどり、ナスカの地上絵で有名な土地を含め、世界中にアスカという地名が存在し、いずれも飛行場であるという仮説を打ち立てました。

三島由紀夫が奈良の大神神社を訪れその聖なる地域の頂にいどみ神の懐にたどり着いた逸話もあり、割腹自決する前にこの飛鳥村を訪れてたことも何やらオカルトチックな実情があるらしいです。


【明日香の意味】

私は飛鳥村が当て字で明日香村と変更されなんだか寂しい思いをしたこともありますが、これも少し違ったようです。

万葉集梅歌の32首の序文で暗号がある隠されているわけです。

于時初 氣淑風和梅披前之粉 蘭薫珮後之

春()、、鏡()、香 ⇒ 明日香(あすか)

まぁ、新古典派の連中と同じで強引ですけど。


【グローバリズムによる庶民が家畜化した世界を終わらせる祈り】

グローバリズムにより凋落した日本が天皇生前退位をするにあたって、グローバリズムにより凋落した平成の世を強制終了し、かつてから用意されていた新元号の「アスカ」を使用する必要性があったためではないでしょうか?

表天皇と裏天皇ともにこれ以上グローバル化を進めると国家自体が消滅してしまい、日本国民がただのジャパンプラントという農場の家畜となることを阻止するための、表と裏の両陛下の切なる願いなのではないではないでしょうか。

更にはこの「令和」という元号にはグローバリズムにより人類家畜化計画に対して、真のユニバーサル・インターナショナリズムのための祈りがこめれているのでしょう。

たぶん。


とにかく平成はゾンビが復活したとんでもない時代であり、令和は人間の世にしたいと思う方は ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


 

反グローバリズムとは何(難)だろうかーネトウヨタレントの再教育は京都大学で


【人事考課の評価項目に後輩への教育というものが】

職場で耳にする話で「人事考課が~」とか前の会社でも今の会社でもあるのですが、そもそも人事考課制度は年功序列の制度を破壊するものであり、会社側の都合つまりは給料アップできないからという根拠があり、少ない原資を一部の人間にだけ分配するために考えられたシステムです。

資本主義が「がんばった人はがんばっただけ多く配分する」とかいうのと同じです。(税はそれを調整するために多く稼いだ人から取り、少ない人に再分配するための制度なのです。本来は。ポランニーのいう共同体の行動原理の中心性の運動がそうです。)

それを勘違いしてグローバリズム疲れでイライラして、それでいて指導しているつもりが、単に八つ当たりや職場のイジメやパワハラの横行となるのも当然で、ぶっちゃけデフレを克服するとかなり改善されることです。

で、まず緊縮財政でシステム上絶対に給料が上がらないことを理解する必要がありますし、そもそも国の財政破綻がウソであることを、TVによくでていいる御用知識人らからの洗脳を解除する必要があるのです。

これらにとって不都合なのはグローバリストというオニか、財務官僚ぐらいでしょう。


【グローバリズムで賃金上昇しない図】

例えば介護業界で人出不足なのに賃金上昇しない簡単な図は以下です。

 


【確かに生産性向上は必要だけど】

まぁ、三橋貴明さんはこれに生産性向上がなければならなく、それには企業や政府が投資しなければならないと言うでしょうが、まぁ今回はその話は今回やりません。

それをしている介護の事業所もあるようであり、黒字の部分はスタッフに還元するという施設もあるそうです。

当然、私がそういっった財務諸表に目を通しているわけでもないわけですけど。

で技術革新ですが、介護業界の入浴なんてリフト浴が一般的であり、よく外で風呂桶かかえて訪問サービスで人力で入浴するとか、まぁ施設ではあまりしてません。(ADLの一貫で利用者のためにすることはあります)


【豊かで貧乏になる世界】

ここ10年間私は反グローバリズムを掲げているわけですが、こういうのもなりゆきのところが多く、小泉政権時に一時期日雇い労働している時に、「不景気とかいうけど、単純に労働者に金が回っていないのだから、そりゃあデフレになるわな」と感じていましたし、そもそも不況っていうけど過剰生産という意味であり、「供給能力が増えてなんで貧乏になるんだよ」と疑問を抱いていました。

豊かだけど貧乏になるという珍事を宇宙人が見たら、星新一の世界みたいで滑稽にとらえるでしょうね。


【TPPと東北切捨て】

そんなこと考えていたらシンクロニシティでケインズ学に触れた本に出会ったり、東日本大震災のあった年の2011年に、「東北復興支援」だけど「TPP参加交渉」とおかしなことをTVでビチ糞のようにタレ流してのを目にするようになり、憤りを感じるようになってきたのです。

ホロコーストのお先棒を担いでいる池上彰氏の番組でもかなりTPPを持上げていましたね。

 


【自称愛国者たちの国家破壊工作員たち】

こんなの普通に考えて食料自給率も低く(カロリーベースとかで逃げる連中もいますが)、東北が震災で被害を直撃した直後に、売国奴のグローバリスト野田佳彦がやっちゃったわけで、これに前々から逆進性の高い消費増税をしたい自公は三党合意で、とりかえしのつかない愚行をおかしたわけで、まだやつらはやるつもりです。


【TPP芸人とのネットでの出会い】

その時期にネットで検索したら中野剛志さんがTV番組でブチ切れている動画とか、そんなのが流れており書店ではあまり売れないから排除されてた「TPP亡国論」を、当時アマゾンをつかってなくて、難波のジュンク堂まで足を運び購入したわけです。

TPP亡国論 (集英社新書)

TPP亡国論 (集英社新書)

posted with amazlet at 19.04.21
中野 剛志
集英社 (2011-03-17)
売り上げランキング: 212,858

【自分の生活を守るため】

まぁ、こうしてるうちの京都学派の面子も自然と知ることとなり、現在にいたるわけですが、まぁこれもなんかなりゆきですね。

普通に自分らの生活を守るために最低限の知識を得て最低限の投票に足を運ぶ

これぐらいのことだけしてました。

そうです、『約束のネバーランド』のエマと同じです。

” 私たちは当たり前の日常を守りたいだけなのに!! ”


【人でなしになる葛藤】

正直、ここ10年と言いましたが小泉政権からだともっと前だし、営業時代に97年に消費税5%になって大きな得意先も倒産したりとか売上もボロボロになるし、当時自民党あいつら完全に頭オカシと思ってたけど、しかし当時の私はそれほど政治に感心あるわけでなくしかも選挙に足を運ばないとか、知行一致しない日本教の信者だったんだと思います。

世の中おかしいから自分も悪になりおかしくなるにも、そうなると竹中平蔵のようなグローバリストという「人でなし」になるしかなく、薄情であるが非情にもなれず、その辺の葛藤をずっと90年代からつづけていたんだと思います。


【エリートがむちゃくちゃしてるのに、苦行なんかできるかよ】

で、理をつめると切捨てしない犠牲者をうまないようなエマの考えに当然なるわけです。(それもリベラル派のような緊縮財政で少ない原資を分け合うようではダメで、別のルートをと思っていました)

食用児のいない世界つまりはグローバリズムの国家がプラント化され、庶民が家畜とならない世界を一応はベクトルとしてめざす。言い換えれば、

皆が豊かになればいい。
とりあえず、

” さぁ、みんなで逃げよう! ”となるわけですが、それだと糞みたいなリベラルやサヨクと同じで、左翼陣営までもがミルトン・フリードマンが勃起して興奮するような、公共事業削減とか緊縮財政路線をグローバリストといっしょになって支持しているのです。

まぁ、とりあえずグローバリズムから身を守り、ゾンビ経済学を永遠に葬る

これが一番てっとり早いと思うわけです。

しかし、財務官僚のエリートや経団連とか3世4世議員がむちゃくちゃして、逆進性の高い税制で財を築いたタレントたちが安倍晋三政権支持して、どうしようもないでしょってこと。


まぁ、結局こんなオチかよ思われる方も ↓のリンクでもクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


【緊急悲報】大阪維新の八尾市長誕生ーピコーン!閃いた!はもうやめてくれ


【なんでこうなった】

なんか夜勤中に利用者のラジオから訃報が耳に入りました。


【行列ができるタレント弁護士の勝利】

まさか10年以上も務めている現職の田中誠太市長が落選するとは私も思っていませんでした。

まぁ、維新の勝利の要因はやはり過去ログで記述してとおりに、大阪ローカルの報道お笑い番組を通じて橋下徹氏のお友だちのアナウンサーや吉本芸人らによる広報(後方)支援がかなり強烈だということです。

自民党や公明党の影響力なんてお笑い好きの民度の高い大阪人からすると、糞程度でしょう。


【当たり前の生活が高望みとなっジャパンプラントの大阪経済特区】

もちろん他にもこの新人議員が市長になれた要因の中に、松井一郎大阪市長が八尾市が地元だということもあるでしょうが、地方選挙なんて投票率が50%を割り込んでおり、大阪ローカルのお笑い報道番組などで芸人やアナウンサーが維新のいいところばかりアピールすると

” 大阪を改革したい! ”

連中らが投票を運び、それとは反対の

” 当たり前の生活がしたい 

という平凡な層の願いがますます蹂躙されてしまいます。

” 私たちは当たり前の日常を守りたいだけなのに!! ”というエマと同じ層です。


【意味不明のスローガン】

はたして大阪維新が知事となったからの10年で大阪って成長してきたのかw
GDP名目GDPで5%実質で3%とか。まぁ、10年でとかいつもの手を使ってきそうだけど。

いらん大阪万博とその跡地はIRの賭博場ができるだけ。ますます下品なプラントになるだけじゃん。


【中核市の権限喪失とオスプレイに治外法権のオプション付きの維新の政策】

維新の市長が誕生するといことは、住民投票により中核市の八尾市を廃止して特別区として、つまりは大阪府特別区の奴民誕生という可能性もあります。

民度の高い大阪市民を揶揄した八尾市民の民度が高くなり笑えなくなります。

しかも、維新に票入れた八尾市民って田中市長が八尾市の米軍誘致に反対してオスプレイ受け入れ案がおじゃんになったこと認知が進んで短気記憶障害にあるのかな?

八尾市民はすでに要介護3認定です。

八尾南はオスプレイの墜落危機と騒音と朝貢国の悲哀、日米地位協定により米軍による少女強姦を裁けないオプションも受けれるのですかね?

問題は右でも左でもなく下である (時代への警告)
適菜 収
ベストセラーズ
売り上げランキング: 79,309

【民度の高い大阪府民の精神構造】

>大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」への賛否を尋ねたところ、「賛成」が66%、「反対」が29%だった。維新支持層の96%が賛成で、立憲民主、公明、共産各党の支持層はいずれも反対が賛成を上回った。反都構想を掲げる自民支持層は64%が賛成、33%が反対で、党府連の方針と食い違った。ただ、都構想の是非を問う住民投票の対象は大阪市の有権者に限られる

おい、おい、なんでリベラルな立憲民主・公明・共産党支持者が政令指定都市という最高の自治権剥奪の大阪市廃止を支持するんだよw

これも緊縮財政の桎梏にがっちりサヨクが縛られているからで、こんなにも無知で救いようもないから、左でありながら無駄な公共事業とか西のマルクスことミルトン・フリードマンが我慢汁全快興奮させるような政策に賛成するのです。(さすがに腹立ってきた)

政府からの自由

政府からの自由

posted with amazlet at 19.04.22
ミルトン・フリードマン
中央公論社
売り上げランキング: 445,199

国民皆保険制度により経営が成り立っている整骨院の先生が、国民皆保険制度をどの政党よりもいち早く崩壊させる維新を支持するという珍現象は、大阪のお笑い報道番組を通じて生まれるのでした。

もう、お前らとりあえず古典読め!TVはスポーツとアニメとドラマだけ見とけ!


【数術に頼らず足し算と引き算のできる民度の低い横浜市民が羨ましい】

権限をもっとよこせという民度の低い横浜市民が非常に羨ましいです。

民度低すぎて掛け算割り算すらしないで足し算と引き算ばかりして、少女が米軍にレイプされることも拒否するでしょうし、オスプレイの墜落により町が破壊されることも拒むでしょう。

高度な数術を使う民度の高い阪特別区奴民

” ピコーン!閃いた! ”
” 1-2=5 得するやん!そやから大阪維新支持するしかないんや!勝ちたいんや!そのための改国(壊国・開国)だ! ”

 

たかじんのそこまで言って委員会 超・改国論 [DVD]
東宝 (2014-03-19)
売り上げランキング: 57,437

【鳥山明 > 小林よしのり】

なんか「超」とか「改」とかの漢字って最近、ドラゴンボールじゃあるまいし何だかうさんくさく感じてきた。

おっとこれを言ってはいけないかw

超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想 (PHP新書)
藤井 聡
PHP研究所
売り上げランキング: 143,820

下品な作品の『おぼっちゃまくん』や、見た目だけ温厚な柴山先生が大阪シンポジウムでつい口を滑らした「なんだか気持ち悪い」ホシュという異形のイデオロギーの代表格である、KAZUYAがネトウヨとなるきっかけとなった『戦争論』の小林よしのり大先生様が、天文学レベルの超売れっ子漫画家鳥山明的なタイトルのこの本『インフラ論』の影響を受けて、後のなんというか暑苦しい藤井小林対談に暑苦しいゴー宣道場参加という「保守」同士の邂逅となったのかもしれません。

これ、批判してるわけじゃないですからね。誤解しないように。ただし竹中さんもがんばっていると言うKAZUYAは・・・。


民度の低い横浜市民が羨ましい羨ましい本当に羨ましいと思える民度の高い憂鬱な大阪特別区奴民(強制プラントの家畜)は ↓のリンクをクリックしてください。

↑クリック


 

原作『約束のネバーランド』が描く世界とグローバリズムーネタバレ注意


【約ネバ原作呼んで見た】

アニメ『約束のネバーランド』の1期は終了し、来年2020年の2期が予定されているようですが少し待ち遠しく、原作を購入して13巻まで読みました。

 


(以下ネバばれ注意)

【約ネバの概要図】

約ネバの2期以降のストーリーはエマたちが食用児のプラントから脱出して、外の世界に行くわけですが、外の世界ではオニの世界と人間の世界が分かれており、それぞれ協定を結び互いの世界には不干渉でいようという内容です。


【自分らの世界がよければいい人間の世界】

しかしながらオニにとって人間の肉は牛や豚のように美味であり、こっそり人間を食用としてプラントで育成して食べているのです。
まぁ、私たちが牛や豚を家畜として飼育しているのと同じです。

エマたちはオニの世界など知らず、1984年の映画『メガゾーン23』のSFアニメの世界と同じで、彼女たちの現実としての境遇は食用児でありまさに家畜なのです。

エマやノーマン、レイらの食用児の存在に対して、人間の世界にもそらを遺憾とするいわば左翼的なリベラルな連中がおり、人間の世界側に食用時の開放を試みようとするのですが、逆にこの食用児の存在が人間の世界への不干渉という安全保障となるととらえている連中もいるわけです。

なんか、比較的豊かだった80年代・90年初めの日本人が、途上国や北朝鮮のような圧制国家に対して「自分だけいいのかな」と抱いていた複雑な罪悪感と若干似ているような気がします。


【作品でも家畜識別ナンバーとしてマイナンバーが使用されている】

なんか世界を二分するとかいうと東西冷戦構図を思い浮かべる人もいるでしょうが、この作品はなんせグローバリズムで世界が混乱に満ちた平成の終りの作品(2016年から週刊少年ジャンプで連載)であり、そのとらえかたは適切ではないでしょう。

なんせエマたちプラントの食用児には家畜識別番号の「マイナンバー」が付与されており、これは完全なる多国籍企業政府による管理体制を意味しているとも言えます。

この作品で食用児の首元の識別番号をモロに” マイナンバー ”と呼んでます。

(44秒あたりでマイナンバーと呼んでます)

恐らく原作者はあえてマイナンバーと作品で呼んでいるのも、完全管理体制に入った日本を含む世界中のディストピア社会を批判しているのでしょう。

エマたちのプラント以外にもいくつもプラントがあり、エマたちのように地鶏のような食用児を育てる以外の、当然量産型の食用児のプラントもあるわけです。

もはや家族として構成される家としての国家は消滅してしまい、代わりにグローバリズムによりプラントとなった単なる「くに」としてのエリアとなってしまっている社会だと捉えるほうが、正鵠を射ているといえるでしょう。


【竹中平蔵のパソナプラント】

私はグローバリズムでぼろぼろになっている庶民というプラントの食用児と、その開放を手助けようとしているエリートが弾圧されている構図に思えました。

立命館大学の松尾匡先生みたいな左の人権派の人なんて、まさにその典型例でしょう。

一方のパソナプラントの牧場主に当たるグローバリストは、何たら規制会議とかなんたら未来会議とか民主主義をすっとばし、私の第三の故郷の淡路島までプラント化しているらしいです。

 


【個人の限界】

日本の社会全体の閉塞感と同じく、どこの職場でもこのとんでもない閉塞感が漂っているようであり、それ故に職場の人間関係がギスギスした関係になり、まぁそれで虐待やDVの増加につながっているのではないかと思ったわけです。

こんな状況の打破は個人でやっても限界があり、結局、どこかで犠牲者をつくっている限り必ずそこからほころびが生じ、対岸の火事のように思っていても、いずれは自分らもその大火に巻き込まれるようになるのはないでしょうか。

ハウンドドックのバブル期の曲「tell me why」の歌詞に

ひときれのパンを盗んで捕まる ロンリーボーイ
B級映画を見ている気分でポップコーン
一枚のコインで買えたはずの
ありふれた幸せ いつのまにか 消えたのか

てありましたが、

FAVORITE THINGS~ハウンド・ドッグ・ベスト1987-1992
ハウンド・ドッグ HOUND DOG
イーストウエスト・ジャパン (1996-08-20)
売り上げランキング: 29,799

その時、余裕こいていた日本人が今では東西冷戦の終りにより、右も左も緊縮財政にグローバリズムに奔走し対岸の火事でなくなったわけです。


【庶民には当たり前の日常などない】

『約ネバ』のエマは12巻でこう言ってます。

” 私たちは当たり前の日常を守りたいだけなのに!! ”

しかしオニに加担する人間は言い返します。

” 当たり前の日常?守りたい?
勘違いするな。
食用児には最初からそんなものは存在しない
全てはまやかしにすぎないんだ。”

 


【まずみんなで竹中平蔵の見えてる手から逃げよう】

いやぁ~これで罪悪感から開放され、同じグローバルプラントの家畜として安心して途上国の人達といっしょにやつら竹中平蔵らと戦えますね。

これは共生でなく共闘だけど。

「みんなで逃げよう」

から

今は世界中の人間を家畜化するやつらグローバリストのオニつまりは「人でなし」に対して、戦いを挑むわけです。(まぁ、戦うとかいうと中二病全快になって嫌なんですけど)


ジャパンプラントはもちろんパソナプラントの人でなしのオニなんて論外だと思われる方は ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


大阪維新の勝利の要因ー維新支持者側の分析


【アスリノとのツーショット写真を自慢しようと思い】

今日(4月16日)、整骨院に行って先生と少し話をしました。(このブログは予約投稿してます)

整骨院の先生がほかの患者と話をしており、「マクロン大統領が~」とか「アスリノが~」という言葉が耳に入り、私は「アスリノとツーショット写真を撮ってもらいました」とミーハーな話題を提供しようかなとふと思いました。


【限りある税収】

しかし、アスリノに関しては聞き間違いであり(もしくはタイムラインシフト、世界線が移動した)、何やらそのまま政治的な話になり今回の統一地方選挙の話となったわけですが、国民皆保険制度により経営がなりたっているはずの先生が、何やら「維新の会」を支持しているということに気がつきました。

維新なんてミルトン・フリードマンの何でもかんでも民営化をすすめるような過激思想であり、彼らが市場原理に従いアフラックなどの民間の保険会社に委ねるのは確実であり、まさに豚が肉屋を支持する珍現象だと思いました。

私が腰痛のため整骨院を利用するのも、健康保険の3割負担で1回につき数百円と安く利用できるからであり、そんなの全額負担だったら利用するわけありません。

そうなるとほとんどの整骨院なんて経営破たんする決まってます。

まぁ、ほとんどの人がグローバリズム VS 反グローバリズムという対立構図は念頭になく、この先生はまさに主流派の経済学の欠乏に支配されており、限りある税金をうまく使う政治を行える政治家を支持する。

だいたい、こんな感じでした。


【そもそも日本人はグローバリズムの問題を知らない】

もうため息しかでなく、これにいちいち反論しても徒労に終わるだけで、適当に話しを合わせ流しました。

維新なんか支持したら100%確実に国民皆保険制度なんて崩壊させるに決まっており、ほとんどの人が維新が自民党をもっと過激にグローバル化を推奨する政党だという意識をもっていない人が非常に多いと思います。
むしろ、彼らの常套手段は無駄を省くことでありその無駄が

だいたいこうです。

無駄な市役所職員、無駄な議員の数、無駄な公共事業、税金の無駄使い


【大阪で維新が強い理由】

ブロガーの高橋聡さんのような社会学的・社会心理学的な影響により大阪維新が支持さることも確かにあると思います。

まぁ、私も過去ログで同じように分析していたと思いますが、大阪の場合は橋下徹氏の大阪ローカルTV番組で吉本芸人(西川きよしなども)、アナウンサー、作家などの友人を通じて、大阪維新の広報を連日広報(後方)支援がなされているのですから、まぁ最強に厄介なわけです。

あのペテン集団の影響が非常に強いのです。


【民度の高い大阪人だから】

ビートたけしが都知事でもなんでも選挙に出て、ずっと「なんとかタックル」とか「なんとかジャポン」などの俗物番組を通じて広報(後方)支援されると思えば想像しやすいと思います。

いくら民度の高い大阪人でも橋下維新なんかに躍らせれているわけですから、ビート改革だともう思う壺です。

民度の高い大阪人の佐藤健志ブログへのコメント↓

(民度の高い大阪人)

>佐藤さんは大阪での現象、全くわかっていないですね。大阪維新の選挙が強引とは勉強し直せば如何ですか?
民度の高い大阪府民からバカにされますよ。

(佐藤健志さん)

>コメントが寄せられたのはこちら

>このコメントの何がすごいか。

>ずばり、主体性がみごとに皆無というところ。

>面白いから列挙していきましょう。

⇒アメリカは自由朝鮮を支援しているようだが、トランプは文在寅の前で金正恩を称賛した。『佐藤健志オフィシャルサイト』
2019/04/15 • 6:00 PM


【大阪市からの大阪市民の開放】

さて、本題に入ります。

整骨院の先生のいう、都にならない大阪都構想の事実上の大阪市廃止構想のメリットは以下です。

①大都市の東京23区に対して、大阪はローカル都市で24区もある。ローカル都市なんだから4区に統合して無駄を省く。

②大阪24区の区長は選挙で選出されているのでなく大阪市定期異動や公募による。これを4つの特別区にして自分らで区長を選び運営する。大阪市から開放される。

だいたい、こんなんです。


【民度の高い大阪では限られた財源をうまく使う能力が評価されるらしい】

まぁ、維新連中を支持する連中と対峙する本を読んだ方なら絶句するような内容ですが、これってむちゃくちゃ大衆心理をついているわけです。

大阪は通貨発行権がないわけですから当然財源には限りがあり、限られた財源によりインフラ整備や社会保障などしなくてはならず、そうです

欠乏

が前提となりこの欠乏感から、無駄を省くという平成30年間のグローバリズムでデフレ魂が形成されてしまったわけですが、うさんくさい維新の連中はこの恐れを巧妙に使い民度の高い大阪府民を煽動していくわけです。

大阪都構想が日本を破壊する (文春新書)
文藝春秋 (2015-04-06)
売り上げランキング: 67,981

【東京23区が東京市復活を望でいる事実】

大阪ローカルのTV番組では

①なぜ東京23区は東京市復活を望んでいるのか
②なぜ政令指定都市の横浜市がもって権限よこせと神奈川から独立しようとしているのか

などをまったく報道しないわけです。

こんなのどこの都市も権限がほしく自分らの税金を自分らで使いたいからです。

特別区になったら八尾や東大阪のような中核市ですらもっている、例えば保育所や有料老人ホームの設立などの権限すら剥奪されのです。


【大阪特別区と東京23区の違い】

まぁ普通に考えて都にならない大阪都構想という大阪市廃止により、かつての大阪市民は見事に大阪府の奴民となるわけです。

自分らで区長選んでも、権限なけりゃ何もできんだろって。

ちなみ東京23区の東京都全体との人口比は7割ほどであり、23区が選出した議員の影響力が都議会で強く反映され、これに対して大阪市が府議会へ排出できる割合は全体の人口比からして3割ほどであり、ゆえに大阪特別区民は自治権のない奴民となるのは必至です。

東京23区とは異なり大阪4区は自分らの税金を自分らで使えないその他の自治権放棄を望んだ、戦後初のカタルーニャ市民に知らせたい珍現象が生まれようとしています。

つまりは自ら隷属を選択する大阪特別区奴民が誕生するわけです。


【グローバル資本家によるモヒカン・肩パットの連中の支配する世界】

大阪特別区民ってなんか、IR経済特区という規制のないグローバル隔離エリアの中で、モヒカン肩パットのグローバル資本家の連中からDV(国内暴力)受けている弱者の庶民みたいですね。

政令指定都市でなくなる大阪特別区に住みたい人ってどれだけいるのかな。


【レオン・フェスティンガーも号泣してるでしょう】

国民皆保険制度に生かされている整骨院の先生が、何でもかんでも民営化してアフラックとかに保険制度を運用任せて、無駄を省き自治体の負担を軽くしようと考えているであろう、自民党をもっと過激にしたグローバル政党の大阪維新を支持する。

豚が肉屋を支持する以外の例えるのなら、おお、これこそ佐藤健志さんのブログでいう認知性不協和なのか。

レオン・フェスティンガーもさぞ喜んでいることでしょう。

社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書)
小坂井 敏晶
筑摩書房
売り上げランキング: 67,012

【二重行政問題の実態】

ちにみに未だに二重行政がとかいってる連中がいますが(さすがに維新の議員は言及してません)、二重行政は既に解消されています。

指定都市都道府県調整会議というものができて、府が市に対して不服があるのなら「総務大臣」に「歓告」できるように制度により調整がはかれるようになりました。

むしろ大前健一や堺屋太一のグローバル精神には

” ピコーン! 余計なことを思いついた!この精緻な数学との融合から導きだされる理論による~etc ”

というような形而上精神世界のユートピア構想が非常に多く、現実世界ではカオス状態になっています。


非常に民度の高い大阪人が「なんとか委員会」とかお笑い政治番組を通じて自滅している惨状に対して、「ざまぁ、見ろ!」「また大阪かw」と思われる民度の低い地域に住んでいる方も ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


 

中国やロシアは権威により台頭したのかー旧西側諸国と同じ事をしたからでしょう


【エリートのお導き】

藤井聡先生の元勉強会の生徒のユーチュウーバーでブロガーのカツトシさんのブログ記事を紹介します。

反ネオリベカルト?~ミイラ取りがミイラになるとか深淵にのぞき込まれるみたいな話・・・~『超個人的美学2』ブログ

我々、最も頭の良いグループで日本を良い方向へと導いていく!!

下々の庶民は我々の指導に従うべし!!

になってしまえば、それってもうただの危険思想のカルトだからね、っていう・・・( ̄▽ ̄;)

>こうなってくると、もはやそれまで三橋貴明さんが批判していた、共産主義やネオリベのような「特定の思想やイデオロギーに基づいて社会を正しい方向へと導いていく」という危険思想と全く同様なのであって、いやぁいよいよトチ狂って来てんなーと。

>アメリカでは、サンダースがトランプを「米近代史上最も危険な大統領」と批判したそうですが・・・


【藤井先生のラジオ】

まぁ、これは過去ログで何度も取り上げたグローバリズム VS 反グローバリズム(ナショナリズムなど)の対立構図の次の段階、

エリート VS 庶民

の対立構図に移るのではないかというところに由来しており、これに関係する内容の動画が流れていましたので紹介します。


【このラジオの私の雑な要約】

まぁ、毛沢東とかスターリンとかの権威主義は考えものだけど、冷戦構図が崩壊した後に自由民主主義国がのきなみに衰退したのに対して、ロシアや中国のようなかつて圏主義と言われた国のほうが発展してるじゃないかということです。

自由民主主義により権威の喪失から西側諸国は衰退した。

だいたい、私の偏見ですけどこういう意味にとられられました。


【旧西側諸国と同じことをしただけ】

反論するところはいくつかあるのですが、実はこれは西側諸国がソ連を中心とした社会主義国のライバル陣営があり、資本主義陣営の民を豊かにする必要があったように、中国やロシアもまたアメリカの覇権主義の一強に対して、自国の民を豊かにする必要があるというまったく同じ状況下にあったためなのではないでしょうか。

中国人13億人のうちの1億人の民が豊かになり、ロシアもまたグローバリズムによりルーブル危機にあい一度は辛酸舐めたがそこに学び、再びアメリカ中心のグローバリズムに対峙した権威によるナショナリズムにより庶民を豊かにしたと私は分析しています。

 

アメリカの都合で日本は経済成長を許され、マーシャルプランで西ヨーロッパも豊かになったわけですが、中国もロシアも同じことをしただけであり、つまりは庶民を豊かにして生活レベルを向上させ権威の正当性を顕示したと思えます。

結果のともなわないつまりは庶民の生活向上できなければ、必ず国家は衰退してそれらを成し遂げる国家に世界の主導権を委ねるということです。(ビスマルクは社会福祉を充実してバラバラのドイツを統一しました)

民を豊かにすれば経済成長するし軍事力を増強でき、ますます自国に有利な外交を展開できるわけだし、当たり前のことだといえば当たり前のことです。(まぁ、これが男の発想で限界なんだと思います)

私も職場の待遇改善のための活動もあるしさすがに時間がないのでできませんが、庶民の豊かさと国家の発展の相関関係を示すグラフを作成してみると面白いと思います。


【仰げば尊しくなかったわが師】

このラジオで川端さんは「仰げば尊し」はいい曲で最近卒業式で歌われないと言ってますが、私の時は一応高校では君が代とセットで歌わされましたね。

藤井先生は当事の先生の言ってたことが後々にわかるようになったとか言ってましたが、新設の新学校の黎明期のわが高校ではなんせ私とあまり年が変わらず、ほとんどの先生が20代であり、なんか先生自体が暗中模索の中体罰中心の教育をしていたように感じられ、しかし当事の彼らになんて理解できません。

模試の試験結果が悪くて殴られるとか丸坊主だとか、そんな気持ち理解したら同じ負の連鎖が続くだけであり、それはそれでおぞましいと思います。

しかし、あれは完全な権威主義でした。


【権威はこれからの時代にそぐわない】

で、結局は保守は権威とかすぐに過去にすがるわけで、まぁこれが一番簡単で葛藤も何も生まなくて、それでいて過去の実績があり結果として予想しやすいわけですが、私は保守ではなくむしろ進歩的な人間なので、別のものを用意したいと思います。

今まだ口外するのは段階的に早いのですが、言えることは権威ってパワーバランスによる均衡モデル、物理・力学に由来しており、これって効果としては即効性があるがものすごく不安定であり、長くつづかないんですよね。

歴史家のオズヴァルト・シュペングラーがこのあたりヒントを与えており、まさに男性的な要素にあるわけです。


【フリードマンの庭の手入れ】

なんか盆さいの手入れの例を藤井先生は上げていたのですが、実はミルトン・フリードマンも著書『資本主義と自由』で、庭の手入れで同じような例えをしておりました。

まぁ、藤井先生とは全く逆で、フリードマンは政府が積極的に市場に介入するのでなく水をあげるとかそういう補助的なことをいってるのですが、これ保守思想の典型例のサミュエル・テイラー・コールリッジも同じ例えをしていたようですね。

もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
日経BP社 (2013-09-06)
売り上げランキング: 129,396

【まいっちんぐマチコ先生がいたら違ってたかも】

権威って男性原理でありこれが弱まったから学級崩壊したとか、こう結論づけるには早急でありむしろ女性原理とのアンバランスゆえに、学級崩壊したと考えられます。(私も男なので安易にすぐ殴って力で抑えようとしまいます。DVです)

じゃ、どうすればいいのか。マチコ先生がいればいいのですが、今のガキどもは狡猾でありそううまくいかないでしょう。

#1-6

#1-6

posted with amazlet at 19.04.16

 

.


【安倍晋三総理大臣様のshineでない女性の社会進出方法】

こんなもの学校と外の社会と隔離されるわけもなく、日本の社会そのものが歪みに歪んでおり、そこから(社会全体)手を加えていかないことにはどうにもならないわけです。

安倍一強の権威主義を放置しているのが男性中心の日本の社会であり、これをILOの労働関係の批准数が先進国の半分の労働者が奴隷化した日本においては、まだまだ精神年齢の上でスタートラインにすら立てていないわけです。

女性が社会進出していない社会ほど格差が拡大しますし、そうなると社会全体が閉塞的になりますます「維新の会」のような過激集団が支持を得るようになり、ますます格差が拡大するわけです。

平成の日本凋落30年に象徴される構造改革やらグローバリズムやら逆進課税やらと同じ負のスパイラルなのです。

Lady Generation~淑女の世代~

Lady Generation~淑女の世代~

posted with amazlet at 19.04.16
篠原涼子
ソニー・ミュージックダイレクト (2013-09-11)
売り上げランキング: 13,849

小室哲哉は知っているがロッキード事件の時に国民主義者の田中角栄を批判した女性評論家を、ついカッとなりワイドショーの生放送中に足蹴りして、TV局出入り禁止となった小室直樹を知らない方も ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


 

「復興より議員大事」と「復興よりTPPや農協改革が大事」ー同じじゃん


【復興より大事】


【桜田相を叩く資格なし】

なんか、マスコミがやたらと桜田五輪相のこの発言を叩いているのですが、いやお前らも同じジャンと言いたくなります。(このブログは数日前にカキコして、予約投稿したものなので古いネタかもしれませんが)

「食べて応援」「東北の復興支援」と言いながら震災のあった同じ年の2011年に、

>バスに乗り遅れるな!TPP参加交渉!
>交渉で不利なら抜ければいい!
>食料安くなる!
>農協は既得権益で怠慢!

だいたい、こんな風潮になっていたと思います。

私は池上彰の番組らでスポンサーの意向に従い、だいたいこんな番組構成だったのを覚えています。

 

御用知識人の池上彰氏の番組に踊らされて、日本人は東北を見捨てたのです。反論するならしてみろってんだ。


【格差が拡大するとグローバリズムが跋扈するパラドックス】

まぁ、これも貧困化がすすむとどうしてもコミュニティの参加意欲が低下するわけであり、一私人(いちしじん)を叩いたところで何ら解決しません。

経済的自由を手にしてようやく政治的なことに興味をもてるようになり、投票率が上昇します。

逆に貧困化すると投票率が低下して、自民党は圧勝して多国籍企業と財務省とアメリカのいいなりの政策、つまりは庶民がどんどん貧困化する政策ばかりになります。


【多国籍企業のプラントの日本】

自公政権によるDV(国内の暴力)が過激化すると、企業や家庭内のDVや学校のイジメも深刻化します。(英語「domestic 」日本語「家庭内・国内」)

中間層がごっそり抜けると3K(キツイ・汚い・危険)の職業が4K(+給料安い)となり、ステータス症候群ゆえに社会が不安定となり、国家も当然脆弱となりいずれ多国籍企業により家畜となった日本人の農園となるわけです。

ステータス症候群―社会格差という病
マイケル マーモット
日本評論社
売り上げランキング: 597,270

【ジャパンプラント】

庶民にとってはヒューマンプラントの地獄であるが、ミルトン・フリードマンの描いた彼らにとっての理想郷が着実と実現しています。

正社員が搾取しているってのもフリードマンの影響を強く受けているわけです。
賃金上昇することにより企業の人件費圧迫となりそれだけ雇用する人が減り、失業者が増えるからという理由がそうです。

竹中平蔵氏のいう ” 正社員が既得権益者 ”というのも、

20万円/一人 = 10万円/一人 × 2 = 雇用が倍

” 正社員が消えると企業の負担が減り、ほら失業者が減ったでしょ? ”

こういうレトリックなのです。


【多国籍企業により家畜化した労働者と食用児】

こうやって搾取されている労働者の実情って、アニメ『約束のネバーランド』の食用児として育てられた子供たちと、多国籍企業により労働者・労働力が安価で売買されプラント化した日本人労働者と非常に酷似しているわけです。

 


【東北支援という実態のないすっからかんの言葉】

だいたい人手不足とか言いながら東京オリンピックとかバカ騒ぎしている時点で、東北のことなんてどうでもよいと思っているんだろうし、財政破綻論なんてネットで検索すれば真っ赤なウソとわかるわけで、TPPや農協改革とかグローバリズムにより地方とりわけ東北の被災地が辛酸舐めるぐらい誰でもわかるのですから、桜田大臣を叩く資格なんてほとんどの人にないのです。

敗戦記念日8月15日に黙とうするのと同じく、3月11日に黙とうして5秒くらい感傷にひたって、すぐにグローバリズムに奔走して東北を追い詰める。

東北応援・復興支援 = すっからかんの空体語
TPP参加・農協改革(グローバリズム推奨) = 重みのある実体語

 

これこそ日本人の不滅の伝統カルト宗教「日本教」なのです。

日本教の社会学

日本教の社会学

posted with amazlet at 19.04.15
小室 直樹 山本 七平
ビジネス社
売り上げランキング: 61,967

実体語の重みに耐えられなくなり天秤は反転して東北は憤怒】

当然、東北支援という言葉だけのバーチャル支援だけだと、地方交付金削減・TPP参加・農協改革という実態のあるDVにより、沖縄と同じく東北は中央政府、都市部に怒りを覚えます。

天秤の片方が空だと一方の重みに耐えられなくなり天秤が反転して倒れるがごとく、「閣僚は、大臣は皆復興大臣」だとかのすっからかんのウソに、重みのある現実は耐えられないのです。


日本人のほとんどが貧困化して復興なんて気にもしていないと思われる方は ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


 

我々は皆フリードマン主義者④ーれいわ新選組の意味


【新党立ち上げする山本太郎】

山本太郎議員が新党を立ち上げるそうです。


【グローバリストという破壊工作員】

何やら国民民主党を自由党が合体するらしく、危惧されていたのが国民民主党はかつての民主党と同じくトロイの木馬、つまりはグローバリストという自縛装置があるのではないかということです。

立憲民主も何やら野田佳彦とか菅直人とか、かつて民主党を崩壊させたグローバリストにとっての功績者をまた招き入れているようで、政権交代する前から党が崩壊すると簡単に予想できます。


【アンチ平成維新つまりはアンチ大阪維新の意味なのでは】

山本議員が元号の令和を政党名に入れるとか不敬とか邪道とかいろいろバッシング浴びており、あくまでもこれは私の憶測ですが、これは橋本徹のブレーンの1人のあのハイパーグローバリストの大前健一氏が「平成維新の会」という政党を結成し、国政に参加したが惨敗しその流れをくんだのが「大阪維新の会」であり、この過激派政党に対峙するという意味が含まれているのではないかということです。

山本太郎氏はユニークで洒落っけがあり、つまりは

平成維新=グローバリズム=凋落の30年
令和新選=反グローバリズム=再建のこれから

こういう構図にしたかったのだと思います。


【やはりこいつ、またフリードマンの影響が】

橋本徹氏のブレーンは大前健一堺屋太一らしいですが、彼らに多大な影響を与えた人物がそうかの有名な、西のマルクスことミルトン・フリードマンに他なりません。

最強の経済学者 ミルトン・フリードマン
ラニー・エーベンシュタイン
日経BP社
売り上げランキング: 558,985
.
.

【なぜ保守の藤井聡先生がパヨクと手を結んだのか】

今、松尾匡(ただす)先生や山本太郎議員のような左派やリベラルと言われた人と、保守と呼ばれている人との共闘は以下の図のイデオロギーによるものだと勝手に分析してます。

まぁ、赤枠のフリードマンってだいたいこんな思想をもっているのだと思います。


【国家なんていらない。政府は自由のための手段】

フリードマンは国家や政府を否定しており、それもそのはずフリードマンはユダヤ人であり、国家という枠を破壊するためにグローバリズムを信仰しており、彼の著著「資本主義と自由」の序章で以下のように述べています。

>自由は、あるいは仲間は、政府という手段を使って何ができるかを考える

 

資本主義と自由 (日経BPクラシックス)
ミルトン・フリードマン
日経BP社
売り上げランキング: 10,402

【権力の集中を促したフリードマン】

竹中平蔵はまさにフリードマン主義者であり、グローバリズムの思想にのっとり政府をつかって自分の利益誘導しただけであり、これは経団連の連中もアメリカ企業もロビー活動したり、3世4世の忠犬議員・朝貢国の政府をつかっているだけです。

しかしフリードマンは一方で矛盾する言葉を発してます。

>自由は傷つきやすい高貴な花のよう。権力の集中は自由を脅かす。歴史もそれを証明している。

 

庶民の経済的自由の花は見事に枯れました。

いや、貧乏になる自由の花は満開です。

 

平成の教訓 改革と愚策の30年 (PHP新書)
竹中平蔵
PHP研究所
売り上げランキング: 3,433

【自由か平等かの二択】

フリードマンは

自由をとるか福祉・平等をとるか

の二択を迫ります。

福祉を充実させたり格差是正をすると、自由がなくなると強迫観念をもっており、これこそフリードマンに皆が洗脳されてしまったからなのです。

これはハイエクと同じく中庸精神がなくTPPに反対すると、

「鎖国するのか!」

と極論をもちだすのと同じ0か1のビット思考で、まぁそれが物理・力学の単純な○○な連中のチンパンジーのような頭の中身なのです。


【本物は恐怖で煽動しない・したらまずニセモノ】

「風邪ひいたら即死亡する」ような極端な二択を,やつらは専門に疎い庶民に恐怖を使い選択させます。誘導訊問で。これ弁護士に多いですね。

冷静になって考えれば、鎖国とTPPの間にはずいぶんの隔たりがあるでしょうに。握手して即妊娠出産とか極論すぎるでしょってこと。


【反竹中平蔵が日本人共通の残された良心】

霊能力者の江原さんがニセモノは恐れを使い、ホンモノは脅さないようにうまくアドバイスをすると言ってました。

まぁ、宗教観人生観は私は江原さんとは真逆なんですけどね。

聖なるみちびき イエスからの言霊
江原 啓之
講談社
売り上げランキング: 151
江原  「現世は修行。生きることはトレーニングジムで鍛えて筋肉をつけること。」
.
ヒロヤス「現世はポカミスでうっかり生まれてしまった魂の過失。生きることは死ぬまでの消化試合。竹中平蔵退治がカルマ解消。生への贖罪。」
.

山本太郎の新政党の名前に元号を使うなというのなら、まず大前健一の失敗した政党の「平成維新の会」も批判して、ついでにそれを引き継いだ大阪市廃止・道州制推奨の過激派「維新の会」も批判しろと思われる方は ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


 

「日本人は真剣さが足りない」藤井聡先生ーしかし真剣だと日本人でなくなる


【松尾、藤井先生の動画】

なんか酔っ払いながら下書き予約投稿した内容が間違ってアップされてて、あわてて取り下げたヒロヤスです。

今年の参院選・地方選までの期間限定の薔薇マークキャンペーンの立ち上げ人の立命館大学の松尾匡先生と藤井聡先生の動画がアップされていましたので紹介します。


【緊縮脳で狂った国民】

安倍晋三政権下で周回遅れのグローバリズムに迷走する右の売国は、財政破綻論に基づいて軽率でインフラ整備の必要性とその波及効果をまともに説明できない故に、左の亡国の共産党につきこまれる次第であります。

 


【日本人の民度は高くない】

竹中・小泉時代にボコボコに叩かれて貧困化した庶民もまた、竹中平蔵らのインフラ整備叩きを支持しており、まぁ日本は末期症状だといえます。

この動画の3分40秒あたりで藤井先生が「日本人が真剣さが足りない」と発言しているところはここにあるのでしょう。


【被災地を奈落の底に落とす日本人の民度】

昭和の時代ならいざいらず国の財政問題なんてネットで調べればいくらでも簡単に出てくるわけで、それすら知らべないということはまさに老害西部邁の発言、

絶望が足りない

からなのかもしれませんが、なんせ日本人は東北の震災のあった年に、TPP参加に反対するどころか、食料が安くなると東北を見殺しにしたわけですから、別に不思議でもなんでもありません。


【デフレで脳みそ溶ける】

まぁ、これも長期にわたるデフレで余裕がなくなり、その結果中小零細企業はブラック化し、2世帯に1世帯は貯蓄ゼロとなり、職場の人間関係もぎずぎすして、ネトウヨがボンフラのごとく大量発生して韓国や中国の悪口ばかりいい、政治に興味のない大衆は芸能人のスキャンダルとか覗き趣味ばかりして、もう精神錯乱状態になっているのですから、仕方ないことです。

いつの間にか戦争に突入して、いつの間にか空襲受けて原発2発落とされて、いつの間にかアメリカの属国になり、いつの間にか日本人が多国籍企業のプランテーション農場の家畜となり、いつの間にか世界中の経済移民とごちゃ混ぜになり、いつの間にか日本がプランテーション農場の区域となる。

これもまたグローバリズムによる日本人の「和の精神」の結末なのかも知れません。


【日本教に気づいた山本七平】

個人主義などろくに理解できない日本人の民族性は、震災の際とか非常時だけは協力するとかいい面があるのですが、やはり個人主義の西洋に比べて空気に従い行動することに対して恥る部分が少なく、そうなると自分の考えを述べことなどしなくなり、つまりは自分の頭で考えることすらできなくなるわけです。

これこそ、日本古来の宗教、つまりは日本教の真髄なのです。武士道なんて妄想です。ジャパン・アズ・ナンバーワンとか伝説化した「日本的経営」と同じです。

日本教の社会学

日本教の社会学

posted with amazlet at 19.04.09
小室 直樹 山本 七平
ビジネス社
売り上げランキング: 30,241

【日本教とは】

日本教の真髄は空体語と実体語にあり、空体語とはまったく論理性・正当性に欠けた内容の言葉であり、実体語はその言葉のとおりに現実に基づいた言葉です。

日本人は常にこの矛盾した二つの言葉を用いるわけですが、今でいうダブルスタンダードと思えばいいでしょう。

この空体語は何ら重みなどなく、当然現実に即した実体語が重みがあるわけですから、現実の重みに耐え切れず当然天秤は反転してひっくり返ります。


【同胞ホロコーストを阻止できなかった8年間】

震災の時に東北の人に涙した日本人が、その同年にTPP参加交渉するかどうかの議論の時に、「食べ物が安くなる」とか「農協は既得権」だとか、そんなことで非情になったのを今でも私は忘れません。

農協が金融機関を有しているとか批判していた人がいますが、そんなの外国では食の安全保障の観点から政府は農業所得などに多額の補助金を出しております。

日本は鳩山政権までは恐らく農家の個別補償制度を確立しておらず、その現実つまりは実体語すら周知されていなかったわけです。(鳩山政権の功績は泡となり消え去り、安倍政権の第三の矢の悪魔認定された農協は力を失い、いずれ日本の農業・食は外資にのっとられるでしょう)

タレントつかって「食べて応援」とか「復興支援」とかあんなのはただの空体語であり、現実として私たちは安倍政権の暴挙を許したわけです。

日本教の狂信者たちはまさにドグマにのっとり、東北を見捨てたわけでまたもや同胞ホロコーストの阻止に私たちは失敗してしまいました。


【見捨てられた東北】

東北はさぞかし同胞日本人に見捨てられた感があるでしょうに。

同じ日本人いや人間の所業じゃありません。


【平成は安倍晋三政権で終り、令和も安倍晋三政権で始まるいい感じ】

平成は無制限大量移民受け入れ法により締めくくられてわけですが、令和もまた安倍晋三総理大臣様によりとんでもないことをやらかしてくれることでしょう。

大阪ダブル選挙は文明末期現象の大阪維新が勝利を収め、ますます秩序のない世界となっているわけですが、まぁもう慣れてきましたね。

名称は府のままだけど大阪都であるとか、いずれ州になるとか、二重行政解消のためだけど制度確立により解消されてもまだやるとか、みんな空体語つまりは虚言を見抜く習性が大阪人、いや日本人全体にないからなのです。

空気に従い皆に迎合したほうが身の安全保障となるととらえるのです。
まさに「一億玉砕の精神」です。(これも空体語です。自衛のための戦争で玉砕って変じゃん)


【80年代に利己主義が】

これも個人主義が軽視され、お笑い番組での「ホンネトーク」とかワイドショーの芸能人の私生活の「覗き趣味」とか、下品なシモネタとか公共の電波で流すとか、これ80年代からとくに酷くなったと思われます。(「8時だよ全員集合」⇒「おれたちひょうきん族」と笑いの質の変化からも考察できます)

日本では個人主義なんてずっと軽視され続けており、利己主義が強くなりだしたのが、80年代だったと思います。とにかくTV番組が下品になりだしました。


【TV局出入り禁止になった小室直樹】

ちなみに、小室直樹は83年のワイドショー「こんにちは2時」で、ロッキード事件において田中角栄をボロクソに批判した女性評論家を足蹴にして、TV局出入り禁止になりました。

宗主国アメリカが朝貢国の日本の首相の見本中曽根康弘みたいな売国忠犬ポチを躾(しつけ)して、国民主義の首相の田中角栄を排除することに、おそらく小室博士も危惧したからなのでしょう。(やっぱり康弘はダメだな。名前の上下が逆さまなんだよ。弘康でないと。)

アメリカに潰された政治家たち
孫崎 享
小学館
売り上げランキング: 70,230

日本教に支配された日本人が真剣になった時代なんてないし、今後もありえないと思われる方は ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


TV『池上彰のニュースそうだっかたのか!!』のバブル形成崩壊仮説(スポンサーへの忖度)ー御用知識人じゃん


【多国籍企業に忖度した番組】

普段TVを見ないのですが、御用知識人の池上彰のTV番組でとんでもない内容のことをまた流布しまくっていまいした。


この番組では

日本のバブルの形成は日本銀行の金融緩和、バブル崩壊は政府が住宅の高騰に歯止めをかけるための規制

だとしており、次に日本経済に追い討ちをかけたのが97年の消費増税でなく、いきなりリーマンショックだとかもう開いた口が塞がらないような俗悪な内容でした。


【権力者のゴマすりはこれでも読め】

これについての反論は、宮崎義一先生の『複合不況ーポスト・バブルの処方箋を求めて』が大変参考になります。

.

複合不況―ポスト・バブルの処方箋を求めて (中公新書)
宮崎 義一
中央公論社
売り上げランキング: 525,829

多国籍企業のアマゾンで1円+送料で購入できます


【戦前と戦後の違い】

まず基礎知識として説明させてもらいますが、戦後のバブルと戦前のバブルの大きな違いは、

(戦前)
実体経済が悪化 ⇒ バーチャル経済(金融)が悪化

(戦後・日本)
バーチャル経済悪化 ⇒ 実体経済が悪化

であり、池上彰のいう経済学のバブルの形成とはかなり異なるわけです。

なぜこうなったかを説明するのは簡単であり、ぶっちゃけグローバリズムが原因であり戦後は戦前とことなり、技術が発展してバーチャル経済(金融)の自由な移動が異常なほど可能となったからだと思われます。


【日本のバブルの形成の二つの局面】

日本のバブルの形成について宮崎先生は金融の自由化によりその局面を二つに分けて説明しております。

①1983年~87年(グローバリズム黎明期)
②1988年~89年(本格的バブル)


【属国日本は宗主国のいいなり】

①の第一局面ですが、1983年11月レーガノミクスにより高金利とドル高をもたらし、貿易赤字が拡大してたわけですが、こうなった原因は

日本の金融市場・資本市場が閉鎖的だから

といういちゃもんを宗主国アメリカが、朝貢国日本にとうとういいがかりをつけてきたわけです。このいいがかりを考えたのは、スタンフォード大学のエズラ・ソロモン教授によるものであり、「ソロモン報告書」と言われています。

こうして、1984年に以下の政策が行われました。

1.実需原則の撤廃(実体経済の先物だけでなく為替の先物も許可)
2.円転換規制の撤廃(銀行がドルやユーロの外貨取り入れ円に転換することを許可

ヴレトンウッズ体制により封印していた金融の自由化というパンドラの箱を開けることなり、これに1985年のプラザ合意により円高そして不況となるわけですが、これらの自由な金の移動・金融の規制緩和などが、87年のブラックマンデーや日本のバブルの経済の引き金となったわけです。


【銀行も投資先を探す】

この第一局面では、企業が銀行から資金を調達することなく転回社債(株の利点と社債の利点を生かした社債)やワラント債(決められた価格で新株を買えるなど)などを通じて自社独自で資金を調達するようになります。

いわゆるエクティ・ファイナンスというものだそうです。

(エクティ・ファイナンスの増加)

87年12兆円

88年18兆円

89年26兆円

大企業が銀行から資金を調達しなくなると、当然銀行は大企業に資金を貸し付けできなくなるわけですが、そこで銀行は不動産投資を促すようにして、土地の値段が高騰するわけです。

1990年6月バブル末期に発売された浜田省吾のアルバム『誰がために鐘は鳴る』の「詩人に鐘」の歌詞にもありますね。

>銀行と土地高騰(ブローカー)に生涯を捧げるような 悪夢のようなこの国に

誰がために鐘は鳴る

誰がために鐘は鳴る

posted with amazlet at 19.04.06
浜田省吾
ソニーレコード (1999-09-29)
売り上げランキング: 12,730

【未だ完済できない芸人】

まぁ、この土地高騰もバブル崩壊して実体経済が悪くなり次第に土地の値段も下落することになったわけですが、芸人も財テクに奔走し未だにこの人たちは当時の痛手をネタにしているわけです。


【バブルの形成と崩壊はゾンビが復活したため】

次の第二局面ですが、池上彰の番組では大蔵省の金融緩和がバブル崩壊を招いたと偏向報道していたわけですが、グローバリズムにより金融の移動がこれだけ自由にされ、企業もオイルショック以降独自で調達するなり内部利益から投資しだすと、銀行が投資先を求めるのも当然であり、これらは金融緩和以前の問題です。

バブル形成と崩壊の要諦となるところは、2度世界大戦を引き起こし今世界に災禍を撒き散らしているグローバリズムの跋扈・ゾンビ経済学の復活に他ならないわけです。

多国籍企業がスポンサーとするTV番組で真実など述べられるわけなく、しかしよくまぁこんな内容にできたなと感心する次第であります。

 

ゾンビ経済学―死に損ないの5つの経済思想
ジョン クイギン
筑摩書房
売り上げランキング: 528,666

【グローバリズムとは水木しげるの妖怪と同じ】

まぁ、こうして第二局が終了するわけですが、日経平均株価が

1989年12月29日 3万8915円

1990年10月18日 2万円割る

と実態のない経済は9ヶ月で270兆円損失することとなります。

日本は、

円安・株安・債権安

というトリプル安となる一方でフランクフルトではトリプル高なり、つまりは

日本 ⇒ ドイツ

資金が自由に移動されただけで、これらは国際金融の自由化つまりはグローバリズムが招いたものに他ならないのです。

ブラックマンデーでは

アメリカ ⇒ 日本

と金融規制緩和で資金が一瞬に引き上がり不況に陥り、日本のバブル崩壊も同じようにこの人・、物、サービスの自由な移動、つまりはグローバリズムによりもたらされたわけです。(安倍晋三政権の大量移民受け入れの「移管法改正」は人の自由な移動です。全部繋がってるでしょ?)

これがバーチャル経済から先にリセッションに入る「複合不況」と宮崎先生がおっしゃった奇妙な現象なわけで、水木しげるの妖怪の「福の神」が去った後に、「貧乏神」がそこにいつわるような現象が起ったわけです。

いくら実体経済に基づいてテコ入れても効果が薄く、みずからグローバリズム政策に邁進しバブルという「福の神」とその崩壊という「貧乏神」に取り憑かれるようなことばかりしていては、もはやなす術がないのです。

安倍晋三政権による人の自由な移動以前に、80年代に宗主国と朝貢国日本は取り返しのつかないことをしでかしていたわけです。

水木しげるの貧乏神と福の神 (ホーム社漫画文庫)
水木 しげる
ホーム社 (2010-12-15)
売り上げランキング: 62,835

【たぶん高1でもわかる内容】

本来規制がうながされていたのなら恐らくトリプル安など起らず

グローバリズムが跋扈する以前は、株を売ると債権を買うなどして「質への逃避」がなされて国内から突然資金が引上げることなどないわけですが、規制というファイヤーウォールを超えて一気に国境を超えて海をわたり、実態のないバーチャルなデーターが移動してしまった。

それだけなのです。(実はあまり詳しくないし経済オタでなく興味もないのですけど)

たぶん高校1でもわかる簡単なことだと思います。


【TVは深夜アニメとスポーツだけ見とけ】

これに格差が拡大するとますます金融が悪さして、実体経済に基づいて生活している庶民が辛酸舐めて生き続けることになることなんて簡単に理解できるのですが、なんせこの悪さをしている輩がTVや大手新聞のスポンサーとなっている多国籍企業であり、この多国籍企業の意図により池上彰の番組が作られているのですから、こんな杜撰な番組内容になるのも当然です。

TV・大手新聞は愚民化装置だといえます。

だけど国民をますます貧困に落としいれ世界中の人々を苦しめており、結果ホロコーストに加担しているわけです。

 


【維新の連中がやばい簡単な理由】

大阪ダブル選挙は過激派の維新が勝利を収めましたが、やつらは堺屋太一や大前健一らのグローバリズムに基づいたカルト思想を教義としており、IRとか政令指令都市廃止とか、もうTVでも

大阪都 ⇒ いずれは

この道州制を憲法に明記するとかこんなとんでもないことを言ってるのです。

まともな知性があるのなら自分の頭で考えて、一院制にするとかそんな中学生並みの幼稚なこと言ってる連中は、普通はやばいと気づくはずです。


P・S

大阪はまともじゃない。

そう言われても仕方ないかもしれませんが、大阪は吉本芸人やタレントにアナウンサーを通じて、維新のプロパガンダーが隅々まで大衆に浸透しています。

きちんと損得勘定できる利己的であるが横浜市がうらやましい。(堺市民もまともでしたけど)

あっちは政令指令都市よりももっと権限よこせと、大阪人と逆のことを考えているのですから。

 

たかじんのそこまで言って委員会 超・国防論(2枚組) [DVD]
東宝 (2009-10-09)
売り上げランキング: 50,424

 


池上彰という御用知識人が結果としてホロコーストに加担している思われる方は ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


 

こっちは趣味で済まされないんだよー百田先生の趣味発言


【欠乏という最初の壁】

現在、貨幣論についてMMT(現代貨幣論)が話題になり、主流派・ケインズ派両陣営ともにブードュー経済学とか、オウム真理経済学の分際で何やらオカシナことで糾弾していますが、これは人類が突破すべき最初の壁といえよう。

最初の壁とは

欠乏

という壁なのです。


【故意に欠乏をつくるやつらの策略】

過去ログでも述べましたが経済学に根底にある概念は欠乏にあり、マルサスやカール・メンガーに象徴される残忍思想がその典型例であり、それに対峙するのがロバート・オウエンなどの進歩的で潤沢な思想なのです。

ぶっちゃけ、なければつくればいい

これだけの楽観的な考えなのです。

プライマリーバランスなんて潤沢さを故意に制限して、貧困化した同胞を労働に駆り立て家畜化することに他ならず、ただのホロコーストだといえます。


【ホシュ論客はいずれ姿を消します】


これが本音でしょうし、本来なら経済的に成功を収めているのなら、ユーチューバーのKAZUYA氏のように食っていくため、数では優勢を占めるネトウヨ商売する必要もなく、何らしがらみがないから採算抜きで国民のための活動ができるのです。

彼にとっては趣味だったんですね。


【権力者を放置すれば貧困化するだけ】

まぁ、私たち庶民にとってネトウヨとセットになっているグローバリズムは趣味とかそういう問題でなく、毎日のように襲ってくる脅威であり切実な問題なわけです。

別に私は保守でも何でもなく、ましてや柴山桂太先生のいう気持ち悪い「ホシュ」でもなく、とにかく庶民は生活と格闘しているそれだけの歯車だけの虚しい存在なのです。

平成30年間でどんどん逆進性の高い税制になり、10年前で4世帯に1世帯が貯蓄ゼロであったのが、今や2世帯に1世帯が貯蓄ゼロとなり、趣味とかそんなレベルで済まされません。

TVである芸能人一家が14LDKの豪邸に住んでいると自慢げに自宅を紹介していましたが、これって2世帯に1世帯が貯蓄ゼロという貧困化、ホロコーストした結果ともいえるわけです。

逆進性の高い税制とその結果財を蓄積し、格差が拡大したことを周知しているのならできないはずです。


【国家はいきなり消えるわけでない】

安倍晋三政権でなんと移民を大量に受け入れすることになりましたのですから、まぁとんでもない平成最後の年となったわけです。

趣味で安倍晋三政権を支持して西ヨーロッパと同じ轍を踏まれて、まぁだいたい国家が消えるってこういう段階を経るんでしょうね。

いきなり、大阪維新の会のような過激派が国民国家を破壊するわけでなく、TV・大手新聞・マスコミ・言論からの堕落から徐々になんですね。


私と同じく「こっちは趣味では済まされないんだよ」と思う方は ↓のリンクをクリックお願いします。


政治ランキング;

↑クリック