【野球部はDQNの巣窟説】
89年ヴァージョンのメモリーの残滓。
今日、また大学時代の空手部時代の友人と布施まで焼肉を食べに行くのですが、彼は私と同じく外部から入学した上宮高校出身で、私は大阪桐蔭出身ですが、絶対話になるのが、高校野球。
昨日の試合は観てませんが、一番大切なのは野球部がDQNの巣窟であること。
【東京山手線と大阪環状線】
悪の巣窟とも言えますが、その代表的な都市といえばやはり東京と大阪。
この二つの都市には、博多や名古屋と異なり共通点があり、それは東京の山手線に大阪の環状線。
両者ともサークル描く電車の路線と、東西走る中央線があり、南北に走る地下鉄があり、これはまさに丸十⊕。
この二つの都市のポータルを通じる結界だとも解釈でき、これが乱れるとどうなるでしょうか。
【未来であり過去の話】
私がずっと申し上げてることと関連してきますが、東京と大阪はいわば、ソドムとゴモラ。
漫画の黙示録にも、手塚治虫の聖書物語にも、この二大都市の名前は登場してきますが、この話は未来であり過去の話。
【J=Y=I】
キーワードは
J=Y=I。
東京のJは陥落しましたが、そもそも元となるのがG〇Qの3S計画で、SPORT・SEX・SCREEN。
そのうちのSOX。
あれの支配する宗主国による日本人骨抜き政策ということで、しかし根底にあるのはサタニズム。
その結果としての、ペドフィリアという小児性愛。
本来保護する対象の子供を食い物にする、不可逆的行為に相当します。
大阪のほうはJとIが支配していますが、一方の東京のほうでは芸能界が荒らされているのでしょう。
【同じ】
政治に関しては大阪も同じく、『行列のできる法律相談所』で有名になった、元大阪府知事で市長の某氏。
彼は元々東京渋谷区出身で、小学5年の時に大阪吹田市へ移住してきた、我々からするといわばよそ者。
Yとかメディア使って、勝手に荒らすなよ!っていうのが本音で、これまた勝っちゃんと同じ。
【東のサタンに西のヤマタノオロチ】
こうして後はグローバル政策にもとづき、大阪のメディア・芸能と連携がとられてしまい、
火を象徴とする東のサタンと水を象徴とする西のヤマタノオロチ
ができあがるのでした。
【獣となる条件】
2015年大晦日のケルンの千人ほどの女性の集団強姦事件。
通常グローバル移民政策による、文化・宗教・慣習の違いと捉えられるでしょうが、オカルト的には少し違います。
そうなる条件を分析し、時間帯とかも関係してくるでしょうが、東京の青山のある土地で夜で雨の日が注意となるの同じで、それなりの悪いかせねあわせとか、相性の悪さとかあるんです。
案外、これらのことをポリティクス・アカデミックの人が軽視しているから、社会が崩壊していくのでした。
【浄化とポピ族】
2012年9月の自民党総選挙で安倍晋三が勝利した時点で、日本が解体されていくことは決まって、その浄化が始まりだしただけ。
ポピ族の予言で上から言われたことは、
もっと女神ガイア・地に足をつけて生きて行け
ってこと。
六本木ヒルズとかタワーマンションなんて、ただのバベルの塔。
【宿命】
こういう厄介ごとって逃げても逃げても追いかけてくるもので、私がヤバイ高校に行ったり、労働しない結果淡路島に流されたのもそう。
淡路島から離れる話が出たころ、ようやく脱出できたり、それで戻った先が八尾で、これまたヤマタノオロチ。
今気が付いたのですが、よく考えたらうちの姉ちゃん夫婦が、私が島から脱出した後、東京から徳島の鳴門の渦当たりに転勤しました。
そして、2人の姪が今年の春から割と美形の長女が東京の某会社に就職、それほどでもない妹のほうが茨城の芸術系の大学に進学。
やはり女系何だろうと思いますが、何かの話と似てますね。
【上は単なるストーカー】
能力者って私のごとく、逃げても逃げても上からの追跡が執拗で、とある神社の土御門さんも同じらしい。
彼は東京のIT会社に就職し、アメリカへと東へ東へと逃げるが、頭がパンクして結局、お釈迦様の手のひら上の孫悟空のごとくなり、諦めたらしい。
【愛】
簡単に言えば、
愛
が解決するというやつですが、まずはその定義。
中心点。
それで「心」が中心に位置おかれているのです。
知覚でなく、ハートでキャッチ(is coming)するのです。
【男とは】
男は棚橋弘至になればいいのです。
これは愛を口にするという意味でなく、女に刺されてもむしろ刺されて自分に非があると、心ある謙虚さをもつこと。(そもそも本当に謙虚だったら、刺されることはないかもしれませんが。)
法律では刺した女性のほうが殺人未遂で犯罪者となり、そく刑務所行き。
あえてそうしないのです。
山本小鉄が
(加害者の女性の)親御さんに謝ったのか?
と棚橋に言ったのですが、むしろ逆のことをするのが、
男
というもの。
【戦わずして負ける】
孫子の兵法では
戦わずして勝つ
とありますが、あえて
戦わずして負ける
っていう戦略。
【面倒くさい・そっちのほうが楽】
私の場合はまずは面倒くさいから。
そして、黒板を爪で立ててひっかく音の10倍ぐらいの、女どもの不機嫌なときに放つ超音波により、ハートチャクラをえぐられたりするから。
【あれが欲しいのは黒いルフ】
普通に考えて男の方が腕力もあるし、男性原理社会で結局、損保に勤めてる友人もいってたけど、ある業界では採用する基準が、女の武器を使いそうなタイプであるか重要視し、使えないとやっぱり辞めていくらしい。
だけどこれは本人の自由選択であるとされるのですが、本当にそうでしょうか。
分かりやすい例をあげれば、六田登の『F』の赤木軍馬の母静江。
何度も例をだしていますが、敗戦後、少女が一人で食ってく為に、少女売春して生きのびてきました。
他にも生きていく方法があるといってくるものもいますが、それが自己責任というもので、単におっさんとの「市場」で自分の体と雑炊との交換行為しただけのこと。
これがあれの発想であり、そのうちフルードマン思想に荒らされたアルゼンチンのごとく、臓器売買が合法になるでしょう。
だけど、本当にあれが本当に欲しいのは、『マギ』でいう黒いルフ。
【謝というシン技】
男はごちゃごちゃいわんと自分に非がなくとも、女にまずは謝っとけってこと。
故に、男友達とかに、泣き言、文句いってもヨシ!