ポピ族の予言を考察・中編ー右麻痺になりかけた時期がありました。文句ぐらい言わせろ。


(前回からつづく)


【補足】

89年ヴァージョンが

判断より先に行動にでること

と、その失敗する痕跡を残してました。


【忍耐】


【死守するためには死守するもののリスクが伴うパラドックス】

からくるアドバイスを参考にしつつ、『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』のアルフォネア教授の言葉を引用。

(アルフォネア教授)
>私は何もできない。
>グレン
>私は何も言えない。
もう一度言うぞ。私は何もできないし、何も言えない。

この言葉の意味はこの作品を知らないと、私が何を意図しているのか、まったく分からないことでしょう。


【心】

まずは「知覚」(here・過去・自我)に頼らない洗練されたものでなくては無理で、唯一必要なのは心。


【簡単言えば√2(約1.4)】

具体的には身体の正中線。中心にあるハートチャクラ。

ポピ族も言ってましたね。

それと同じく中央に位置する、リラックスすると幸せホルモンにより松果体がうずうずしますが、キャツアイの次女の中心に位置する第三の瞳。

ここを通じて得られる「感覚」が重要となり、これらを通じてでないと、中心点まで近づくことはまずは無理。

簡単にいえば、x軸とy軸からもたらせる「知覚」の鳥かごを出て、√2(約1.4)にフォーカスできるかどうかだけのこと。

実は霊視もそうですが所詮「知覚」(here・過去・自我)から得られるものは、あれ(右)これ(左)かの判断(jugment)。

霊能者や超能力者とかがどちらが正しいとか、よく言い争いをするそうですが、どちらも幻想から得られる知覚に過ぎません。

あれか4とこれか4を足すと合計8。

美を象徴するコノハナサクラノヒメ(ヤマタノオロチ)で終わるのでなく、もっと上の段階となり、二つ(√2+√2)の神社しかない、醜と象徴されている

ニュートラルな領域

で、それがイワナガヒメ。

ゼロの領域って何を「かけても」ゼロ。

足すことしかでしか、得ることはできません。

+を足せば+の世界(天国・観音様)として認識でき、-を足せば-の世界(地獄・閻魔大王)として認識されだけのこと。

ある霊能者グループが与えて受けとる知覚と、ある超能力者のグループが与えて受け取る知覚もまた同様。

95年夏ごろの私事ですが、初見グラマーな藤原紀香が、次に会った時にはぽっちゃり元横綱武蔵丸関と変貌してたこととかよくありました。

そう観測してしまったのも、下馬評の影響を受けて、私の波動が変化しただけのことで、その場合でも、藤原紀香ヴァージンも同時に存在し、メモリーは武蔵丸ヴァージョンと、ほぼ共有されているのです。

シュレティンガーの猫と同じで、パラレルワールドの基本。

下の動画に人によって「知覚」している世界が異なる例を述べてあるので、参考にまでどうぞ。(48:45ぐらい)


【85年代々木のMC】

オムスビ🍙コロリンでも、強欲なじいさんはそれなりのものを見返りとして、受け取りましたが、それもそもそも宇宙の真理にあるのは

与えたことが与えられる

というものだから。

この死🌸角となる、死🌸線に位置する二つの縁シンの意味。

単に観測するプレイヤーの自身の心に応じた客体として、それを観察しているだけのことで、これが「鏡の法則」。


【客体とは自分の波動を投影して決まる】

よく接交してパートナーがその状況のデジカメで撮影してその画像を保存したり、ビデオ撮影したりするとかして、そういうのがネット上に漏れるとかありますね。

単に「魔」が刺しただけなのですが、観測してる客体って、毎駿、毎駿、自分の波動に応じて、変化しています。

同じように思えても違うんですよ。

こうしてバシャールも言ってることですが、毎駿、毎駿、過去、過去世をつくっていることとなり、当然、翌日になれば主体はあちら側に帰って、波動は変化します。

それで、常識に基づいたネガティブな波動の影響を受けると客体もまたかわり、それでその写真が流出したりされて、世にさらされるのでしょう。


【時空の基本概念】

これは「時空」に対してのこの基本概念。


【天国と地獄のクロス地点】

接交とはマズローの最下位の「生理的欲求」なのですが、これは欠乏から充足へのプロセスを通じての快感を通じ振動数は上昇します。

が、中毒になりやすく、それも足元の魔性のコーラのような、魅力あふれる欲求でもあるから。

高齢者が睡眠障害・食欲不振(又はその逆)・性欲減退となりますが、それはあの世へ住民票を移すカウントダウンにあるからで、昇天すると可能性と同時に地獄にも墜ちる可能性があるということ。

良いか悪いかでなく、安全の欲求も所属の欲求も、低ければ低いほど、そうなる可能性はあります。


【盲点語らず】

ニューエイジャーの本でも一番盲点となる、この事は殆ど語られていないのですが、性欲は睡欲・食欲と大きく異なる点があること。

交わる、それはクロス(X)することで、そこはニュートラルなポータルの交差地点(G)でもあり、同時に「魔物」も入っている可能性が非常に高いこと。

バイブルブラックいうくらいで、魔道書では悪魔召喚でこの性行為が使われ、オリオンのネガティブサイドの黒魔術が関係してきて、これはたぶん間違いないと思います。


【飛鳥「了」】

簡単言えば原作のデビルマンで飛鳥「了」。

この場合の「了」は終わりで「亥」🐗、時計の針でいう0に相当します。

完全にループした状態ということで、次は一を足すと「子」(ね)🐭となり、振出しに戻る再スタート。

ー(過去ログ)「令和」とアスカと五島勉と三島由紀夫 投稿日時: 2019年4月25日


【ポータル地点の春分の日】

伏線は何度も回収するもので、飛鳥。五島。三島。

丁度5年前の2019年の3月ので春分の日あたりで、考えたらお彼岸の日。


【文句ぐらい言わせろ】

ある曲を聴いていて、うっかり一部想起してしまったわけですが、『Charlotte』の乙坂有宇と同じパターンで、だけど分析すればするほど、ただの無理ゲーと発覚。

最近、突破口を見つけたところだけど、脳みそ焼けるわ。しんどいわ。身体ボロきてるし。

何度も頭手術しているし、一時期右麻痺で左で字を書いてたし、頭やられらた側が反対だけど、アクセラレータと同じやないか。

こういうことは誰にも相談できないし、言ってもまるで信じてもらえなかったし、文句ぐらいいわせろ。

ちなみに、このブログは「妄想」100%の中二病ブログなので。


(なぜか次回へつづく)

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