【all or nothing】
残り1%。
これは厳密に言えば大間違いであり、なぜならば
1.0の制限のエネルギー(質量)保存の法則
に基づいているから。
即ち、マルサスの人口論で、主流派経済学で、ダーウィン主義であり、グローバリズムであり、サタニズム。
制限ある世界の出来事であるからして、
この試合の勝率は99%。
その内訳は正確には
この試合の勝率は0%
という意味に収斂されます。
分からないですね。
要するに「確率」といものは存在せず、シュレティンガーの猫の思考実験。
箱の中の猫が50%死んでいるとか、1%死んでるとかの状態はなく、生きているか死んでいるかしかなく、つまり
all or nothing
ということ。(正しくは、allとnothingというのは、並行世界でそれぞれ同時に存在してます。)
【99%の勝率は100%の敗北という真理】
50%とか99%とかそんな「確率」という概念は、エササニ星のバシャールもいってますが大間違い。
故に1%の疑いでもあればそれは100%の疑いに相当し、100%敗北するのは当たり前の事。
敗北しないという奇跡は絶対に起こりません。
【ゲンドウ】
そもそもこの割る(÷)という、ゲンドウ。
これは男性原理からもたらされたもので、以下の動画をご覧ください。
【スピリチュアルと対峙的な内容】
全て視聴した人。衝撃的な内容ですね。
グループソウルの濁りをクリアして、全体を向上させるというスピリチュアルの概念と、真逆のアプローチ。
【上向き螺旋=下向き螺旋】
元々スピリチュアルのいう魂の進化論って、上向きの螺旋を描きつまりは直線的であり、これはいわば縁の上向きを表します。
がそれは、同時に下向きの螺旋をも意味します。
【サクヤノヒメ=イワナガヒメ】
丸十⊕の
10=8+2
は、基本中の基本概念。
それでメジャーとなっているスピリチュアルなのですが、グループソウルの魂がクリアになればなるほど、一方の反証可能領域のグループソウルの魂が濁ります。
上向きの美のサクヤノヒメの縁と下向きの醜のイワナガヒメの縁は実は全く同じもので、セット(対)だっとという、この当たり前。
【真・善・美】
上の動画で言っていることで、例えばミュージシャンが次に生まれてくる可能性が高いのは鶏🐔らしいのですが、なぜそうなるかの理由は簡単。
まずは、時間と空間は幻想であり、
全ては一つであり同時に存在して
いるから。
これはプレアデス人やエササニ人もそれは認めている処なのですが、スピリチュアルでいう
鉱物⇒植物⇒動物⇒人間
という序列。
これは、リニア(直線的)に時間を捉えている証拠となりますが、まずは
宇宙そのものが嘘
であるという真理。(プレアデス人もエササニ人も大体認めている処)
知覚を通じた体験とは、嘘に嘘(反転に反転)を重ねた結果のリアルな体験でしかなく、当然、あの世もまた幻想。
ここでカントのいう、
真・善・美。
これらを追求していくと、美の女神のヴィーナスのごとく完成形360°の円となり完成形に近づきますが、それ以降は変化がなくなります。
〇つまり0(ゼロ)の状態になります。
【ホテル神様の宿泊料は良いカルマ】
これが上の動画で言っている宿泊施設「ホテル神様」で、宿泊料を払えなくなった状態。
これを維持しようとしたところで、あちこち欠けた状態のヴィーナス像や縄文ヴィーナスのごとくなりるだけ。
実はカーネルサンダース像と同じででしたとなり、良いカルマ(業)と言っても所詮はカルマ(業)。
【全てはひとつ】
ポピ族の話にありますが二心ある者。
これは真・善・美に対しての誤・悪・醜。
この二つの極は、
まったく同じものだった
というオチ。
二心あるものの一方を排除するということは、片方のイワナガヒメを排除するのと同じことを意味します。
名前出して悪いのですが、抱かれたい男ナンバーワンを木村拓哉として、抱かれたくない男ナンバーワンを出川哲郎とします。
そして、全てはひとつ。
【1.0の世界に居続けるプレイヤーの壁】
故に、
両者はまったく同じ者
だったというオチは、当たり前のこととなります。
死んだ後に、同じエネルギー体を観音様か閻魔大王か認識するその違いとまったく同じで、これは解脱して涅槃に到達する√2を歩むもののアプローチ。
しか🦌しながら、殆どの人には無理なアプローチ。
【根の国行きループする】
だから殆どの人が根の国に行き、ループするのです。
【ネズミ色・灰色・グレイの世界】
この地獄と天国をそれぞれ味わうことができる段階が9であり12であり、時計でいう0時の状態で、完了の「了」の状態。
後は毎度毎度のことですが、いずれにせよ振り出しに戻り、これが始まりの「子」(ね)🐭。
「了」+「一」=「子」
それでネズミ色の、灰色のグレイな世界なのです。駄洒落(掛詞)です。
【全ては一つなので交互に役割分担】
全てはひとつなのですから、
根の国(地獄)💀
みんな仲良く、鉱物・植物・動物・人間からのスタートとなり、それぞれ役割を互いに変えて、こうして神話が更新されていくのでした。
【終わりは始まり】
終わりと始まりは同時に起こっているから、当然、そうなります。
前のループのアカシックレコードからメモリーをコピペできるから、いきなり人間になるとかでき、その逆もしかり。
【方便】
私の以下の図の神の領域といっているのは「実相の源」の世界。
「涅槃」状態のことであり、本来は何も表示できないのですが、これまた方便。
【魂はメモリーでコピペ可能】
そもそもアカシックレコードって記憶・情報の集まりで、メモリーであり、それが魂の正体。
アカシックレコードって、たかだか1.0の監獄の中の情報の集まりでしかなく、これを羅針盤にしていると、いずれ必ず根(子)・つまり地獄からのスタートとなるだけ。
涅槃に到達した先人は大体このように言っているのですが(元々時間は存在していないので)、ここで他星の存在。
【たかだかレベル4か5】
そもそも未来世の宇宙人のエササニ星のバシャールと、業務提携を結んでいるプレアデス星のサーシャ(集合意識のジャーメイン)。
コンタクトしている両存在のレベルは、たかだか第四密度や第五密度。
つまりは1.0のアカシックレコードを
「前ループ」の情報を羅針盤に従っているだけ
の、ポジティブサイド。
【苦痛と快楽の無限ループ】
食事をする感覚や、駄洒落(掛詞)を逆に地球から学んだりして、おいおいマジかよ。
一見ネガティブと思える作品の『PSYCHO-PASS サイコパス』、このわびさびもなどまったく感覚的に分からないようなレベル。
結論からいえばこの二つの他星の連中は、ポジティブとネガティブは同じものだいう、「知識」があっても、「智識」がまるでありません。
その進化の先に待っているのは退化。猿の惑星。ループ。
上の動画で「カップ」と表現していますが、無量大数×無量大数のループを繰り返しているらしいですね。
【バシャール≒神対】
バシャールと神対でいっていることは基本的に同じで、その神対の神は
宇宙の膨張と収縮は呼吸をするようなもので永遠
と、言及してたと思います。
つまり解脱、涅槃に到達することはないというオチ。
【そういう存在(仮)】
この苦痛と快楽の繰り返し。
んなことやってられるか!
これが我々、そういう存在(仮)⊂(^ω^)⊃のアプローチ。
【無料対数×無料対数の回数のループ】
当たり前の事ですが、
時間と空間は幻想で全て同時に存在している
からして、他の時空での悲劇は、こちらの時空での悲劇でもあります。
そして、このチキンうめぇなぁ。ケンタッキー最高!というミュージシャン。
多くが次は鶏となり、うめぇなぁといっている自分に奉仕します。
なぜなら、全ては一つでそもそも時間の序列はないからそうなり、「時空」を理解すると、全て同時に存在しているし、全て一つだと理解できます。
こうして序列をつけてしまうから、そのルートを歩み続け、それで永遠にループすることになり、これがカルマの正体。
【√2】
どうすればいいかなんて簡単。
1.0でなく約1.4の√2。
中心点を目指して本来の神の子同志の、相性のいい客体同志の関係を再構築すること。
ただそれだけのこと。
【心】
武道でいう
心技体
体と技を鍛えられたら、後は「心」となります。
【正中線と中心点】
心とかいうと文系の人だと、頭でゴチャゴチャ考えて、かなり難しくなりますが、一番分かりやすいのが武道でいう「正中線」。
スピ系のTV番組『オーラの泉』でもそういう人が出演してましたが、あれは上下真っすぐ流れるチャクラの縦ラインでもあり、身体の中心だと丹田法のへそ。
鳴門の渦のへそ。
そして、ハートチャクラにサードアイ。
そして寝技・関節技で捉えるターニングポイントとなるゼロポイント。
武道家の達人でなくともやっていれば、嫌でも誰もが中心点を捉えることができるようになり、それが「技」の習得。
體(からだ)鍛えて技を身に着けるだけでは、上から下へと力で押さえつける男性原理▲の要素だけ強く。あとはプラス「心」。
つまりは黒の剣士のごとくモノクロでなく、カラフル🌈なものを好む柔軟な女性原理▼。
そこを補充する必要があります。多くの男性の場合は。
【面倒くさい】
だけど、面倒くさい。
【10番】
長くなりましたが、
8+2=10。
とりあえず、10番。
縁にいるミッドフィルダー。
翼もまたそれで、パスを寄こせ!と言っているのです。たぶん。