【補足】
前回、例えばミュージシャンが次に転生するのは鶏🐔になる可能性が高いと言っていた人を、動画で紹介しました。
【矛盾はなし】
これは正鵠を射ており、それでスピリチュアルな教えが間違っているからと言えば、あながちそうでもありません。
スピリット(プレイヤー)おいては誤謬がありますが、魂の不可逆プロセスにおいては、何ら矛盾はしていないと分析できます。
【メモノート】
面倒なので以下のメモノートをアップするので、ご覧ください。
誤字・脱字等の苦情は受け付けていませんので。
【魂・霊・個】
簡単に言えば
魂:メモリー・記憶・情報
霊:スピリット・プレイヤー
個:癖・個性・無量寿如来やら弥勒菩薩やらの違い・青が好きとか白が好きとかの違い
の組み合わせだと思います。
【「1.0」の限界の記録倉庫】
魂が進化していくのは当たり前の事であり、だけどこれは単なるメモリー・0(分離)と1(統合)の組み合わせの情報に過ぎません。
それが納められているのが「1.0」の限界の元凶のアカシックレコードで、以下の図となります。
【魂はコピペ可能】
実際、スピ系もグループソウルのことをコップの中の水に例えており、正しくは琵琶湖や海のごとくで隔てはありません。
同じ湖でも毒が混じっている箇所もあれば、そうでない箇所もあり、魂としては全体で一つとなり、こうしてコピペが可能となるでした。
【知覚】
皆が勘違いしていることが「知覚」(here・過去・自我)を通じ観測できる、一つの客体に一つのプレイヤー(スピリット)がいると思っていること。
右目と左目の観る世界が異なるように、右脳と左脳とキャッチするものが違うように、知覚なんて幻想そのもの。
【運命の赤い糸】
よくいう運命の赤い糸。
世するに相性のいい世界のことでしょうが、そんなもの横着せず、約1・4の√2の中心点に、フォーカスすればいいだけのこと。
【1/無量大数×無量大数】
だけど、無量大数×無量大数のコピペさえた数のヴァージョンの山田太郎がおり、その山田太郎の中で、本来の「対」となるパートナーはたったの「一」つだけ。
【常識】
巡り合う「確率」として捉えると、まさに「奇跡」となります。
だけど、そもそも確率ってあんなの嘘っぱちで(エササニ人のバシャールも言っていること)、これが真実だとする信念をもつ連中が大多数だからそうなるだけのこと。
それが所謂「常識」。
【勝ち目なし】
こうして「確率」という嘘概念ができあがり、それがトレンド・傾向となるのですが、この思い込みが1万3000年の呪いの正体。
真理としてあるのは
0%(分離)か100%(統合)かの二択。
だけ。
仮に5年前に私が89年ヴァージョンのようなゲンドウに出たら、どうなっているでしょうか。
100%負けますし、現在(原罪)の状況もまた同様。(中二病ブログといえでも、こういうのかなりキツイのですけど。)
【ゲームオーバー】
手順を間違えたら100%負け。
しか🦌し、考えを反転させれば手順が正しければ、100%勝ち。
それだけのこと。
要となるが「信」となりますが、これは1/無量大数×無量大数の「対」の関係となる世界であるが故に、
0.0000000000000000000000000000000000000001%の疑い
でもあれば、100%負け。
【ラストオーダー】
だからラストオーダーで、これで打ち止め。
【忍耐】
ここでDのリーダーの名言。
ZARDの坂井泉水も言っていた、忍耐。
【タイミング】
これが出来ず、皆、闇落ちしていくのですが、要はタイミング。
【ライト(光)の足をひっぱる】
これは、ガンダムでいうニュータイプ同志にしか分からず、大体、昭和生まれって以下のようなタイプしかいないと言えます。
「信」が足りないのでなく、ない。
なぜなら🦌、0%(分離・0)と100%(統合・1)しか🦌、この宇宙には存在しないから。
【イニDで譬える方便】
イニDに例えば、「体(體)」って車であり、それ自体は山田太郎とかりう形骸にすぎず、本質的なのは運転しているドライバー。
それが「霊魂」と言われているものであり、その中の「魂」ってドラテクといった、拓海での文太から継承されたドラテクやら、高橋涼介から学んだドラテクやら、自身がオリジナルで身に着けたドラテク。
これらは単なるメモリーであり、これは継承(コピペ)されますが、本質となるスピリット。
運転する人間はたったの1人。
そのドラテクって近似値というものがあり、色々な人間は共有でき、どれでも人間だったら同じと思われるかもしれませんが、個性というものがあります。
これが加わりようやく、1/無量大数×無量大数の、藤原拓海というドライバーと邂逅できるのです。
【カーネルサンダースの呪い】
この「個性」というものは霊能者の江原啓之さんが言っていたもので、しかし生まれ変わる時、殆どのスピリッツが人間には生まれ変われません。
いきなり鉱物までとはならないでしょうが、大体、犬、猫、鶏で、ケンタッキーフライドチキンとなり、人間としてプレイしている他のプレイヤーに貢献できるようになります。
これがカーネルサンダース🎅の呪いの正体であり、宗教法人阪神タイガース🐯の信者のうちの狂信者が闇落ちして、現在(原罪)にいたるのでした。
【返してください】
ウルトラマンレオの左手を物品移動した方。
マジで返して欲しいのですけど。
【簡単でしょ】
だけど記録の倉庫尾にあるグループソウルそのものは、他のスピリット(霊)が転生してプレイをし、そのものは不可逆的プロセスを歩み、進化していきます。
簡単でしょ。
【霊は不動】
そもそも霊・スピリットというものはゼロに位置し不動点であり移動しません。(エササニ人のバシャールが説明済み。)
そのスピリットが具現化したように知覚されるのは、不動のスピリットの周囲に、遺伝子情報みたいなのが通過するから。
【コード】
故に不動点となる中心点が重要となるのですが、その中でへその箇所。
江原さんも寝られない時はおへそ当たりに手を充てるといってますが、そこは幽体・霊体・肉体のシルバーコード。
恐らく鳴門の渦のごとくゲートとなっているからで、胎児と母親とつなぐコードと同じく、簡単にいえばそこがあの世を含む、異世界の通り道となっているよう。
【ヘミシングは嘘の体験を有りたがっているだけ】
ヘミシングって幽体離脱をしているといいますが、そもそもこの世もあの世も幻想。
宇宙自体が虚無の嘘であるからして、恐縮ですが言わせていただければ、あんなことしてもまったく意味はありません。
なぜなら、現実という嘘に無量大数×無量大数ある異世界のうちの、たった一つのヴァージンの嘘を真実だと思い、そこでプレイしているだけだから。
むしろ、あんなことに夢中になり、子供が貧困化したり、日本の農業が壊滅するのを軽視したり、日本が医療植民地になっているこを軽視したりしたり。
そんなことしていると、現在(原罪)のプレイヤー(スピリット)は確実に、次は人間になんて転生できませんよっていうこと。
#チワワが言いそうなひと言
お前もこちら側にきたのか。
【そこに神の平安はなし】
たかだか「1.0」のアカシックレコードの中の、実在しないものに夢中になっているから、毎度毎度同じことを繰り返すのです。
【ブラックホールとホワイトホール】
後、補足を加えると情報の倉庫となっていると言われている、ブラックホール。
これは恐らくホワイトホールと「対」の関係にあり、そちら側にはあべこべの世界があり、それが足元。
1.0に対しての0.1。
光と闇の関係であり、こちからか観る0.1の足元の世界は、向こうからすると逆にこちら側は0.1。
【苦情は木村さん🍎まで】
まとめに入りますが、別に「常識」という名の悪魔の手の平の上で安住しているプレイヤー・スピリッツがどうなろうが、本人が選択したことで、私にとっては知ったこっちゃない。
地球の魂の転生先これが問題で、木村さん🍎のいうタイムリミットを過ぎると、完全に手遅れ。
【神のヒーローの正体】
だからこれを回避するために、自ら原爆を被ばくすることを選択して生まれてきたり、自分でトイレに行かれない障害者となる人生を選択して生まれてくるスピリッツが沢山いるのです。
核兵器をつかったらこんなことになるぞとかの警告を促したり、私の勝手な解釈ですけど障害をもっても健常者と変わりない生活、社会に参加できたりするにはどうすれがいいか考える材料を提供したりとか。
これが菩薩であり、戦士であり、皆が憧れている、神のヒーローの正体なのです。
【これ貼っといて😎】
たかが数十年の苦痛を自分が味わうことで、救われるべき1%のスピリッツと、スピリッツが体験できる、魂の学習プログラムの構築に貢献できるならとなり、それで嫌な役を引き受けるわけです。
勿論、最後の扉が開かれことを回避するためであり、このためだけに存在が許されたのが、所謂、街角のポスター。
これ貼っといて😎