【心】
寝てる時に雲の上に戻るってあちら側の記憶のある子供はいっているようですが、エササニ星のバシャールも同じことを述べ、ということは寝て目覚めるごとに、ある意味、死と生の再生であると捉えることができます。
過去世の記憶のある人は少なく、だから、寝たら多くのことを忘れるわけで、分かりやすく言えばグループソウルに戻り融合されて他の雫が混じり、いわば担当が換わったようなもので、だけどメモリーはある程度引き継いでいて。
そして、その同じグループソウルの客体もいて、それがソウルメイトやツインソウルとなりますが、そこらを多くの人が理解していないよう。
そうなるのも「知覚」(here・過去・自我)に囚われ、ハート・センター・瞳・心が完全に、あれが支配する常識に犯され、汚れきっているからでしょう。
【宇宙そのものが嘘】
「反証可能性」って、科学哲学者のカール・ポパーの言葉ですが、男性のダ・ヴインチの自画像の鏡写しで描いた結果が女性のモナリザらしく、青い衣を着た男性の救世主が女性のナウシカであったりするように、常に、男女、この二つの反証されたもの同時に存在するものです。
なぜなら、宇宙は嘘そのものであるからして、宇宙の誕生と宇宙の消滅は同時に起こり、それが分かる人を、仏陀というのでしょう。
【中心点にフォーカスできる縁】
右回転もまた左回転であり、この当たり前の事が分かるには、中心点にフォーカスできる縁にいないと、絶対に無理。
【ネズミ🐁盗り】
ということで、ちょっと『精神世界3.0』の内容をメモしたノートを読み返していたのですが、能力者は結果が先に分かるもの。
『オーラの泉』で警察のネズミ🐁盗りを映像で捉えた、八代亜紀さんの現象なんてまさにそう。
【スケベ心】
そういった霊能力や超能力を他者の許可なしにする人間を所謂、変質者と呼びますが、私的・private areaを知りたがるのもそう。
この好奇心は、他者が排泄している姿を覗きたいという、スケベ心とまったく同じ。
【悪魔のルート】
結論から言いますが、戦いのフィールドには魔物しかおらず、心が穢れているとそれなりの結果がもたらされます。
覗く行為とは「知覚」を通じ、つまり、因(x)果(y)経由しますが、本来のルートを経由し繋がるのとは別ルート。
簡単に言えば、99%が掌握されている悪魔のルートとなり、永遠に「偽物」としか関わりをもつことができません。
【壊れた扉から】
こうして最後の扉はぶち破られ、足元のサタン・鬼・ヤマタノオロチが解き放たれ、毎度のことですが、世界は破滅💀に導かれるのでした。
【引き金を引くのは女性】
エデンの園を追放される要因をつくったのはイヴで女性ですが、パンドラの箱を開けるのも常に女性。
【ゲンドウ】
そして、その解き放たれた邪悪なものに基づき、その命令を受けて、ゲンドウを起こすのが常に男性。
【子(ね)と🍙オムスビ】
ムチャクチャ、分かりやすいとおもうのですが、さて。
八代亜紀さんのいっていた、速度違反を取り締まる警察のネズミ🐁盗り。
ネズミ。根津。根の国。オムスビ🍙コロリン。
そしてネズミといえば十二支の「子」(ね)。
完了の「了」に「一」(1)でネズミ。
それと、スサノオが狼藉を働き追放された先が根の国なのですが、いわば母親のイザナミとかかわりのある黄泉の国に通じ、つまりそこは足元の世界。
地獄ですね。
【子(ね)とは〇かいてチョンの点】
十二支の子(ね)とは始めの〇かいてチョンの「・」点を表します。
そしてラストは12の亥(い)🐗となるのですが、これが時計の針でいう0時。
つまり「子(ね)」とは、ブレイクダウン💀した後の始まりの一(いち)位置の「・」点。
それから、オムスビ🍙のデルタΔ3を獲得しますが、これと結(産)びつき、これでようやく三位一体の関係で、後は、いつもの説明した通りとなります。
【11はチワワ】
12時になったら終わりって、「D」isneyの
シンデレラだけに死んでれら
となりますが、12の亥になっても同じく、終わりを意味します。
なら🦌その前の11となりますが、それが戌(いぬ)。
#チワワが言いそうなひと言
おい!猿🐒鳥🐦何やっとんねん。(申・酉・戌)
【後がない】
女性って染色体がXXで安定・美の8を象徴しますが、8っていう数字は
ヤマタノオロチ
をも意味します。
そして女性はイケメン好き❤で、カナダのトルドー首相に、某市長。
こうなるのは偶然じゃなく必然。
普通、グロテスクでヤバイ感性のキャラクターだと気づくべき。
【死線】
今週号のジャンプの『キルオア』で十三もいってますが、死線なんていくらでもあり、焦っても仕方ありません。
【ラストオーダー】
最近までミッション不可能なことを説明するのに、図形で説明していくうちに、突破口を見つけたところだし、それも89年ヴァージョンが既に仕掛け済み。
もっと歴史を辿ると、数多くの先人たちが、前回紹介した出口王仁三郎もやってくれていたよう。
俺なんてそれにのっかかっているだけで、いわば2019年ヴァージョンで、いわば打ち止めのラストオーダー。
【一歩一歩】
中二病ブログだからこんな「妄想」をたれることができるのですが、とある神社の土御門さんと異なりこっちは一般人で、住んでる世界が違うし。
パラレルワールドのことはずっと考えていて、それで「ハイゼンベルクの不確定性原理」のごとく、そのカラクリは大体感じとっていました。
まずは、実家に帰ってメモリー回収して、一歩一歩、戦略を立てて。
【縁は同志同志】
こんなもの
先に動いたものが負け
となるのが定石。
しかも「知覚」って左右対称の嘘の世界を、脳でクロスして反転してリアルに思わせる、究極の誤認によるもの。
要するに常にインターセプトされて続け、敵さん(※実は自我・エゴが発っした分離の波動が投影した世界)からすると、もはや最後の詰めの段階。
それでも、タイムマシーンつくったところで「知覚」を追いかけているにすぎず、それに対して縁は、同志同志で同時に起こり、タイムラグなし。
奇跡って神の子同志の正常な関係で起こるだけのことで、だからどちらか一方だけでは絶対に不可能で、その要となるのが「信」。
【19歳20歳じゃあるまいし】
「思考」してあれこれ計画立てている時点で負け確定。
19歳20歳ならまだしも、俺はもう50超えているし。
そんなもの時がきたらその時のタイミングは分かるもので、そのための5年かけて準備してきたし。
【最低やな】
中二(14歳)病ブログでいうのも何ですが、今更、あふふたしているようでは、19歳20歳どころかもはや中坊。
盗んだバイクで走りだすレベルの15歳。
最低やな。盗まれたほうのことも考えたれ。