堀ったら出てくるトランスミッションー過去世(過去)は毎駿・毎駿つくっている真理


【魔界人】

よく魔界人といかいいますが、なぜあんな劣悪な魂をもって、人間に転生できるかといえば、答えはオリオンの記憶にあり、その理由は割と簡単。

アストラル界と現実世界と往復して転生しているからで、霊魂個とセットになったプレイヤーが、そっちの生まれ変わりセンターに行き、転生するからでしょう。


【97年夏】

さて。

このブログのマニアだと知っていることですが、不思議体験をした97年。

福島県にあることを確認しに行ったのは、2005年の夏でしてた。


【今更は遅い】

それでパラレルワールドが存在することを自分の目で確認しに行き、それから今後、阿鼻叫喚ブレイクダウン💀していく世界線。

ジョジョに迫ってきてますが、そこから逃れる突破口ということで、とりあえず以下の動画の13分30秒ぐらいのところを、御覧ください。


【準備】

ようやく自分と同じ速度で走っている人たち見つけた感があるのですが、その時が来ることが分かれば、あとは準備をするだけのこと。


【掘ったら出てくるし、なかったことにできない】

しかし、2019年3月に想起し、それで翌月伏線アスカを貼りましたが、初っ端からスーパーナースにコテンパにされるのでした(TдT)。

それでもやるしかなく、上の動画で言ってますが掘ったら出てくるし、なかったことにはできません。

たぶん、下のファイルで消してある文字は、力に対して力で対抗し、闇落ちした95年ヴァージョンが何かを書いたもの。


【いよいよ】

後は動画で気になるのが、磁場が変化してきているといことなのですが、大体、今後の流れはつかめます。

私も家のローン完済して抵当権も自分のところにうつし終わり、たぶん、次の展開があるんだろうなって。

多くの人の関心事は2025年7月5日なのでしょうが、私は過去ログで述べたようにその真逆のことを危惧しています。

つまり、津波が発生しなければそれだけ浄化が遅れることになり、それで日本人が方向性を変えられなければ、いよいよ💀。


【祈り(pray)】

そのために今はボロボロになった身体のメンテしている最中なのですが、磁場って「祈り(pray)」が影響を及ぼすらしいですね。


【緊張(ストレス)と磁場】

後は「緊張(ストレス)」もまた磁場に影響を及ぼすよう。

私の場合だと、道路工事の機械音とか耳にすると緊張(ストレス)を異常に感じ、あまり良くない世界を知覚する傾向にあり、タバコ🚬は言いました。

タバコって故意につくった緊張(ストレス)を刺激物(ニコチン)を補充することによりストレス緩和し、それを繰り返すうちに中毒症状となります。

究極の欠乏動機ですから、それで「足元」に繋がりやすくなるのでしょう。

社会全体がこの緊張(ストレス)で充満したらどうなるでしょうか?

磁場が大きく変化しとうとう足元とつながり、こういったことは社会学者のスメルサーも構造をみても明か。


【とある輪廻の学習コース】

誰もがいつかは死ぬ。

そして希望ある以下の動画。


【心】

なかなかエグイ内容ですね。

ということは、女どもに不機嫌な時の超音波で、ハートチャクラを粉々に砕かれることはヨシ!

そうなってしまいますが、そもそも、この世もあの世も仏教でいう「識」により知覚できますが、これらは全て幻想。

その中の智識。

ここに到達するのは結構簡単で、だから心。


【過去は一度も存在したことがない】

それとこの世にいてもあの世にいても99%以上知覚することができず、死んだ後の地獄は、石井館長や高須医院長の認識共同体独特の領域なのでしょう。

勿論、他にも多数あり、坂本ちゃんのフォーカスなんたらもまた是であり、単に所属している認識共同体が違うだけのこと。

なぜなら、

過去・過去世など一度も存在したことがなく、

メモリ―・カルマ(業)をもっていると、そう知覚してしまうだけのことだから。


【過去世はメモリー】

毎駿、毎駿、過去世をつくりずっとそこに繋がっているだけのことで、だからエヴァの歌にある、思い出を裏切り、タイムラインシフトを許し、手放していくのです。


【六道輪廻からの「脱却」は完了】

もうこれで地獄の六道輪廻からの「脱却」は完了。


【幻魔拳・幻朧魔皇拳】

分かりやすくいえば上の動画の石井館長は、『聖闘士星矢』のフェニックス一輝の幻魔拳や、サガの幻朧魔皇拳をくらっている状態だと考えられます。


【伏線は何度も回収するもの】

だから、

Phoneix
from  Asuka  to Horyji  ,1989.

伏線は何度も回収するもの。

ー(過去ログ)新元号「令和」とアスカと五島勉と三島由紀夫 投稿日時: 2019年4月25日


【アヒルのルート2】

石井館長らの観た世界は、石井館長らの独特の世界。

なら🦌別の世界に移行すればよく、それでアヒル。

つまり私の好きな数字の2。

ルート2。


【ゼロ】

「知覚」(here・過去・自我)に囚われることなく、自分を中心において約1.4の距離経て、ゼロポイントまでたどり着けばいいだけのことで、だけど、無理は禁物。

そこには魔物しかいませんから。

相性のいい世界同志シンクロして近づき、そのゼロポイント近くでいずれで邂逅できるでしょう。


【まだまだだね】

マヤカシの「知覚」(here・過去・自我)に囚われて、それが実在すると認識しているようでは、

まだまだだね。


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