楽観主義ー”どうにかなるさ”という言葉に隠されたもの


【戦うとは】

最近、このブログで「戦う(fight)」という言葉がキーワードになりつつあるのですが、何やらレイチェル・プラッテンという女性のシンガーソング・ライターが、『Fihgt Song』で2015年に大ヒットしたらしいです。

Fight Song インポート, マキシ Rachel Platten 形式: CD


【レイチェル・プラッテン】

まぁ、” 戦う ”となると

” お前は何と戦っているんだ! ”

とどうしても中二病的になってしまうわけで、結構興味深いことをここ最近聴いているラジオで耳にしました。

何やらこの人は13年ずっと売れなくてもうダメだと思っていて、この曲をつくった世界中で大ヒットらしいです。


【勝利への道とは】

恐らく、グローバル疲れしている世界の民が無意識レベルでこれを癒しとして欲しており、それで大ヒットとなったと私は勝手に思っているのですが、歌詞は適当にこれです。⇒歌詞

なんか、歌詞の中で、

マッチ一本しか持ってないかもしれないけど、私は爆発を起こす

とか

” やばいなこの人 ”

と、最近ネタにしていない筋肉少女帯の『サボテンとバントライン』みたいでいじりたくなりますが、ラジオ聴いてて印象に残ったのが京都大学の除去いや助授の川端先生が、オプティミスト楽観主義者について「なんとかなるさ」ということについてなのですが、大体、男がこういう言葉を発している時は、本当はそう思っていない場合が多く、それでも強がりだったり「もうダメだ」と言葉を発した時点でボロボロ崩れるし、これを周囲が耳にすると本当にダメになるからなのです。

勝機がマイナスの言霊を発した時点で完全に消えてしまうのです。

言葉って恐ろしいのですよ。


【プロセスを逆転させる】

それこそ、須藤元気が実践した虚空蔵求聞持法であり、先に言葉を発することでプラセスを逆転させるのです。

 


【先に勝利宣言する】

先に、

” 勝ったな ”

と発することにより、ピグマリオン効果・自己実現成就となり、だから

” 自分は楽観的だから ”

男のウソをつくわけです。


【こう見えて仕事だけはクソまじめなのです】

私事ですが、楽観的な人間が家出るのに何回もガスの元栓や鍵の確認するわけなく、だけどこれって正直ダサいからそこは隠すわけです。

何も考えてないように見せて、考えすぎて自滅するのも隠すわけですけど、今日でも20歳ぐらい年下同僚の女性に、

” o型に見えない。A型かAB型と思った。”

と、結構仕事だけはきっちりしてるからそう思われるのです。

シフト表ができるまでの一か月以上前からイベント企画書出してそのイベントの主催者が休みにならないように配慮したり、ちゃんと計画しているのです。長期の建設国債だしたりするみたいに。


【自称空海の生まれ変わりという設定】

空海の大乗の精神にのっとって。犠牲者を出さない世の中にする

という計画(夢)も30年以上前から抱いているのですが、ずっとバカにされても途中ダークサイドに堕ちてもやはり考え続けて、筋肉少女隊みたいな変な歌をつくったりもしてました。ギターをろくに弾けず、変形Fコードとかでろくにおさえられなかったけどやってたのです。

弾ける曲は尾崎豊の『街路樹』と『COOKIE』と、コードの関係で限定されていたけど。


【普通、本当のこと言わないでしょ】

私は大学は浪人なしで一応3校大学は合格したわけですけど、受験勉強なんて特にした試しなくて、事前に受験なんてイベントが決まっていたわけで、志望校も大体1年前から決まってて、ずっと準備してて逆算してそれに普通に挑んだだけです。

だけど周囲に

” 俺、ずっと準備万全にして勉強してる ”

とか言ってて、受験校全滅して浪人したらマジでダサいしそんなの言うわけないのです。やっててもやってないとフェイクするのです。今は知らないけどこんなの10代の少年でもしていたので、

” 勉強してないけど合格しちゃった。あっラッキー。”

そう見せるのがカッコよくて、それで大学中退して世界を相手に戦う。この破天荒こそが80年代のカッコイイ男だったのです。


【意志こそ道】

大体、男の「なんとかなるさ」って言葉で口にしてても、実は何もしないことではなくて、強い意志で絶対に勝機をつかもおうと影ではしているのです。

私の好きな諺(ことわざ)が

” Where there is a will , there is a way. Passion. “

であり、Where は関係副詞で先行詞がwayで倒置文となっており、willというのが「意志」という名詞であり、意志があるからway道があり、意志があるから不確実性という未来という幻想に対して恐れを克服させるわけです。直訳すれば

” 意志あるところに道がある。情熱。”

となりますが、最後のPassionは私が勝手に加えたもので、23歳の頃実家の自分の部屋の襖にペンで書き、実は今の持ち家でも同じようにこの言葉を懲りずに壁に書いているです。あの時の情熱を忘れないでおこうと思って。


SHOW ME YOUR WAY 】

浜田省吾の

” SHOW ME YOUR WAY  J・BOY  “

なのですが、まさに

” Where there is a will , there is a way. Passion. “

のwillこれこそがwayで,昔からずっとこれだけは変わっていないのです。

will(意志)がway(道)をつくりwill(だろう)という未来をつくる。

こんなの無理だとか歴史の必然とか、過去の事例からとか、学者がどうのこうのとか、可能性がないとか言われても、これだけはバカと言われても変えてません。

可能性が1%あればお釣りがくるわけで、絶対に勝ってやるという強い意志があれば十分なわけです。

バカと愚か者と等身大でないと何を言われようとも昔からこれだけは何十年も変わらず、日本だけとかそんな小さい男でいられないのです。

私の他にもインテリのエリートどもから、『愚か者』と言われている同志がいますし。


【勝利への道】

だから、浜田省吾の曲で一番好きなのが『勝利への道』なのです。

>残されたチャンスを俺にかけてくれ
>投げ出した計画(ゆめ)をもう一度集めて

勝利への道 浜田省吾 収録アルバム: J.BOY


【永遠の中二病】

永遠の中二病なんですよ。

尾崎豊や空海と同じくみんなが幸せになる世の中を、未だに諦めきれないわけです。このために戦うのが戦士(ファイター)であり、真の男だと勝手に思ってます。

なんかパイの奪い合いとか日本だけとか、セコイし。


【女のほうが見抜いている】

ZARDの『負けないで』

>何が起きたって ヘッチャラな顔して
どうにかなるサ
おどけてみせるの

という箇所がありますが、” どうにかなるさ ”という言葉をまともに受け取る連中がいて、それでも女性は本能的にそれを見抜いてててだから

” 今宵は私と一緒に踊りましょ ”
今のそんなあなたが好きよ
忘れないで

と返すのです。


【まじめな男は鈍感】

” もうダメだ。”と言えばそれまでだし、この言葉を発した時点で『スラムダンク』の安西先生のごとく、諦めたら試合を終了となるからのです。ピグマリオン効果が完全に発動されます。

信念・感情・行為(思考)全てにおいて終了します。だから” 縁起でもないことを言うなっ ”と仏教思想からですけど昔からあったのです。


久宝留理子の『泣くだけ 泣いたら おやすみ』の歌詞の

>隠せやしないわ
余裕の顔してても
平気じゃないでしょ
むやみに笑うけれど

とあるのように、女性はそこのところ鋭いからわかってるのです。

正直しんどい時でも、

” どうにかなるさ ”

と軽い言葉を発するのはかつては普通でした。


【男の美学】

川端さんのいうチャンスをつかむために事前に準備することってこういうことだし、男がわざわざ

” 大丈夫です。私はキチンと準備してます。考えてます。努力してます。私マジメですウソつきません。以下のような手続きをもってプランはこうなって、こうなって。”

とかあまり言わないし、これが漫画『ろくでなしブルース』や『スラムダンク』とかの作品にも、この泥くさい男の美学は受け継がれてきたのです。


【種明かしは一回きり】

野村克也も、

>そして「『野球は頭でするものだ』というのが野村監督の教えだった。『事前の準備などをやっていけば弱いチームでも勝てるチャンスがある』ということを非常に粘り強く教えてもらった」と振り返りました。

ということで、自分よりも強い相手に勝つ方法を考えたり、そもそも男って99%は公言しても最後の最後の1%は、それは絶対に口に裂けても言いません。

『北斗の拳』の雲のジュウザのごとく、

” 拳王のクソバカヤロウ ”であり、種明かしは一回きりなのです。


【自分より強い相手と戦え】

子供の頃、自分より強い相手とケンカした勇者なら、男が発する言葉の裏の意味をわかるし、女性もまた直感でわかっているのです。

 ” お前なんか助けるか!ボケ。死ね。 ”

という言葉をまともに受け取ると、

” なんて酷いことを言うのですか!あなたは。謝りなさい! ”

ってちびまる子ちゃんの学級委員長みたいになります。

それよりも

” いや、たまたま通りかかったんで。ついででしただけ。”

と、実際助けるとかそっちのほうがカッコイイのです。

で、ベジータみたいに

” 余計なことを。カカロットめ。 ”

と返すが、男のデフォなのです。

ドラゴンボールZ 復活の「F」 超造集 其之二 べジータ フィギュア バンプレスト


【男なら】

大体、子供の頃に自分よりも強い相手とケンカしたことない男って、とにかくビビりが多いわけで、武士道は死ぬことと見つけたりじゃないけど、最後はその覚悟あるかどうかなのです。

それで、ZARDの歌みたいに” どうにかなるさ ”とおどけるし、それを女は直感で見抜けるし、他にも自分よりも強い相手とばかり戦ってきた男は、そのウソが見抜けるのだと思います。

ウソも現実化すれば本当のことになるし、これこそが正しいピグマリオン効果であり、男なら最強のヒクソン・グレーシーと戦った船木みたいに覚悟きめろってこと。


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空海の虚空蔵求聞持法ープロセスを逆転させる(須藤元気)


【プロセス逆転の元ネタ】

まぁ、最近プロセスを逆転させるとかたいそうなことを述べているのですけど、この元ネタは私のオカルトの師匠的存在の立憲民主党の須藤元気参議院議員からです。(自分で思いついのならすごいのですが、さーせんw)


【コンクリートも人も】

私と元気との共通点はともに弘法大師・空海が好きであり、元気も著書『幸福論』で

>空海は宗教家であるだけでなく、書道家、詩人、または中国語やサンスクリット語などの語学の達人でもある。それだけではない。土木技師として地元・讃岐の満濃池の堤防工事をしてみたり、庶民のための大学を創設してみたりもしている。

と述べています。

空海の時代から「コンクリートも人も」だったのです。

幸福論 (日本語) 単行本 – 2005/10 須藤 元気 (著)


【虚空蔵求聞持法】

元気はお遍路参りで空海が実践した「虚空蔵求聞持法」を実践しようとし、これは司馬遼太郎の『空海の風景』では、

>ある真言を、ある場所へゆき、そこで一定の時間内に百万べんとなえるというものである。その苦行を反覆するうちに人間の意識下にねむっているどの層かが急に光芒を放ちはじめ、その光芒に照らし出せば八万四千といわれる教分を意のままに暗唱できるようになるというものであった。要するに、インドに伝わる記憶術であった。

と説明されています。

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【エキゾチック物質とは】

元気はこれにアインシュタインの相対性理論を思い浮かべ、

E=MC^2(エネルギー = 物質 × 光の速さの二乗)

という公式から、エネルギーと物質はイコールの関係にあり、言葉がエネルギー体であるのなら、言葉を声にして出すことで、それが物質化するのではないかと、ピコーン閃いたようです。クソワロタw

さすがオカルトの師匠だけあり、私がかつてピタゴラスの定理からパラレルワールド(世界線)の存在を証明しようという試みと共通しています。しかし、

>そうですねぇ。じゃぁ、エキゾチック物質見つけてくださいよ。鳳凰院さん。
>以上で私の話は終わりですが、それでも反論があるならききますよ。鳳凰院さん。

と天才少女にタイムトラベル理論と同じくコテンパにされるかもしれません。それで認知性不協和から

>だーっ、ちょっと天才だからっていい気になりよってー。まてよあの小娘、恐らくは機関のエージェント・・・。この講義そのものが周到に仕組まれた俺への精神攻撃だと。ふっ、その手には乗らんわ。

と中二病的な発言することになるかもしれません。エル・プサイ・コングルゥ。


【プロセスを逆転させる】

さて、それで元気は野鳥の会とかで使うカウンターを片手に「ありがとう」という言葉をずっとお遍路参り中言い続けカチャカチャして、100万回には達しないものの合計21万90回唱えるのでした。

通常、人間は

ありがたい出来事が起きる ⇒ 感謝する

というプロセスを経由するわけですけど、先に「ありがとう」という言葉を発し、そうすると段々「ありがたい気持ち」になってくるらしく、

感謝する ⇒ ありがたい出来事が起きる

プロセスが逆転するらしいです。さすが師匠です。


【トリッキーな戦法】

人間は通常、外部からの情報をインプットして頭で処理してそれからアウトプットするわけですが、ここでインパクト・想像しないようなことがあると一瞬戸惑います

須藤元気が総合格闘技でトリッキーな行動に出ていたのは、これを利用しており相手が予想外の出来事が起こると何が起こったのかわからなくなり思考停止し身体が硬直し、その隙を利用して相手に攻撃を加えることができるからそうしていたそうです。

ボクシングの輪島功一のよそ見パンチも同じです。


【ショックドクトリンも同じ】

ミルトン・フリードマンらが使ったショックドクトリンも同じで、必ずあちらさんはインパクトが起こると民は冷静を失い思考停止して、混乱に乗じてこれをやってきます。

とにかく、恐怖や不安という感情を煽り、目の前に最小不幸プランと言って、

” これ受け入れれば助かります ”

とか高い壺を売りつけてくるのです。

税と社会保障の一体化改革とかの大ウソもまったく同じで、貧して鈍して家畜化した日本人は考える力がない故に、この大ウソが跳梁跋扈しているのです。


【信念・感情・行為(思考)】

人間は感情の生き物でありいちいち考えて行動起こしているわけでなく、心理学でもウィリアム・ジェームズは行動するから考えると発想の転換をしたのですが、例えば人助けするとか行動を起こしているうちに段々そういう人間性を形成していくこともあり、信念・感情・行為(思考)ってそれぞれ互いに影響を及ぼし合っているのです。

元気が” ありがとう ”という言葉を先に発するのと、スペンディングファーストと同じなのです。ピグマリオン効果・自己実現成就も同じなのですよ。


【全ては繋がっているのです】

ちなみにポラニーの共同体の行動原理の①互酬もそうなのです。

スペンディングファーストです。


【たった一つのウソのために】

当然スペンディングファーストというくらいですから、貨幣のオペレーションシステムも同じであり、これを銀行預金により新規国債購入というプロセスにしてしまうと、銀行預金が先で準備預金(日銀当座預金)が後という、貨幣が金本位制の物々交換の延長だとか地球が太陽の周りを回っているという考えの天動説のごとく錯認してしまい、これが今でも世界中で未だに信仰されており貧困・紛争・戦争が絶えない大きなウソの一つなのです。

もうこの錯認が全ての問題のといっても過言ではありません。


【周回遅れのグローバリズム】

ならそのプロセスを元に戻せばいいわけなのですが、あちら側はグローバル疲れで家畜化した民を操るなど何の造作もなく、世襲化した議員・芸能人・経済界・官僚とがっちりスクラムを組み、宗主国がグローバル化によって株式会社化した継ぎはぎだらけの連邦政府でもあり、なかなか手強いわけです。

あちらさんは資本にものをいわしたトップダウンの強みがあり、今までは家族を人質にできたわけですけど、サッチャリズムというグローバリズムのトップランナーが、もう疲れたダメぽグローバル化終焉宣言、つまりはEU離脱しちゃったわけですから、市場を失った多国籍企業はこのバカげたカルト思想が通用する唯一の極東の日本に目をつけたわけです。


【手のひらの上の猿】

貨幣に対する認識が間違っているだけで、どんなに立派なことを述べて実行しようとも、全てグローバル化に力を注ぐことになり、こんなの説明するまでもないのです。

おカネがプールの中の限られた水という認識をもっている限り、マルサスの人口論の枠から出ることなど絶対に不可能であり、この天動説を信じている限り永遠にマルサスの手のひらの上をぐるぐる回っていることになります。

『西遊記』のお釈迦様の手のひらの上の猿と同じです。


【クリリンのことかー】

同じ猿でもサイヤ人カカロット孫悟空のごとく、各国が国民意識を高めて元気玉を集めるようにピポットしろということなのです。

ドラゴンボールZ フィギュアーツZERO 孫悟空-元気玉- バンダイ


【安倍恐慌に備えて】

元気だけに。


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スターウォーズ新三部作・後編ーフォースと共にあらんことを


(前回からつづく)

【独裁者の恐ろしさ】

元々内閣はインナーキャビットと言われているように独裁制が強くなりやすく、独裁制が強くなればなるほど、民の意見が汲み取られずらくなり、独裁者の一部の連中にとってよかれとする政策が、独裁者の私的体験・エピソード記憶なり、これまで影響を受けてきた全てにより無意識・記憶・意識を通じて、政策に反映されることになります。


【競争が全てだけど助け合いが必要】

『スターウォーズ』のファントム・メナス・エピソード1では、

>この星ではレース(競争)が全て。欲がこっちの味方。

というセリフを、アナキン・ウォーカーの母親が発しますが、アナキンは母親に対して

>ママは助け合いが必要だって。

という発言をします。

ダースベイダーは子供の頃から暗黒面に引き込まれていたわけではなかったので、むしろ、そうであったほうが小悪党止まりに終わっていたことでしょうに。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(字幕版) 2時間16分 1999年


【無欲の問題】

この作品の「競争社会だけど相互扶助」って今の現代社会の象徴のような関係なのですが、アナキンは無欲であり情熱に従い師匠となるオビ=ワンを無償で助けようとして、しかしながらこの無欲というものが罠であるともいえるわけです。

政商なんて自分が下賎な存在であることを自覚しており、しかしながら何でもカネカネカネとなると、カネ=安全・生存の唯一の手段となり、カネのある者が全てを支配できるようになり相手を思いのまま操れるようになり、官僚だろうが何だろうが、アナキン・ウォーカーのごとく家族のためとなり、簡単に組織のソルジャーにでき、ジェダイをシスに変えるようなことが可能となります。

結局、アナキンはフォースの暗黒面に引き込まれ、妻と生まれてくる子供を助けるにはフォース(力)が必要でそれを利用するわけですが、目的と手段が無茶苦茶になり、しかしながらダースベイダーとなったアナキンは最後の最後まで無欲であったし、そのために権力を保持しようとしたのではないかと思います。


【無欲ってやばくない?】

弘法大師・空海の思想は

小欲にとどまらず、大欲に至れ

という小乗の小舟でなく大乗の大船の精神ですが、アナキンの場合は無欲であり、これが実に過激な暗黒卿を生み出すことになってのだと考えられます。

幸福論 (日本語) 単行本 – 2005/10 須藤 元気 (著)


【暗黒面に堕ちていることを自覚しないアナキン】

アナキンは結局、評議会議長にたぶらかされてダークサイドに堕ちるわけですけど、アナキンは

>私たちの民主主義が存在しなかったら、共和国そのものが悪の存在化していたらどうする?

とか

>まるで分離主義者だ。

とか、もっともらしいようなことを直前まで口にするのでした。


【俺の名前を言ってみろ】

結構、アナキンって非常にマジメな性格なのですが、そこを理解したと思える評議会議長は、

心に恐れを感じるぞスカイウォーカー。せっかくの怒り憎しみ利用してごらん?タスキンを殺したことを思い出すがいい。

と、『北斗の拳』のシンをたぶらかしたジャギ様のごとく、心揺さぶるのでした。

極悪ノ花 北斗の拳 ジャギ外伝 上 Kindle版 武論尊 (著), 原哲夫 (著), ヒロモト森一 (著)


【remember】

人間の思想を構成しているのは、もちろん過去の偉人の影響などもありますが、結局アナキンでいえば奴隷だった頃や母親が殺されりたりしてようなエピソード記憶が強烈に影響を及ぼしており、過去の出来事を思い出す時、怒りを感じたり感謝したりしたりするわけで、「思い出す」ことってrememberで再び結合する意味であり、その時こみ上げてくる感情ってトラウマからくることもあり軽視できないのです。


【マスターヨーダのお言葉】

ミスチルの『イノセントワールド』の歌詞じゃないけど、「何げない言葉が人を傷つける」こともあり、言葉一つでその人の人生そのものを破壊することもあり、軽率に相手を攻撃するものではないのですが、ルボンが言うがごとく感情が理性に敗北したことがなく、人間は感情に支配されており、なかなかこれがうまくいかないのです。

そこで、『スターウォーズ』のマスターヨーダはジェダイの戦士はフォース(力)を行使するわけですから注意が必要で、心を鍛えて

訓練

しよと言ってるわけです。瞑想なり、心をクリアにして。

心の中に「静」をもつ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/1/29 片岡鶴太郎 (著)


【戦わなければスピ系】

作品をみると、マスターヨーダがライフセイバーでバッサバッサと敵を斬っていくわけですど、もしフォースを使い戦わなければ戦士でなく、ただのスピ系になってしまいます。

須藤元気も片岡鶴太郎も共に格闘技を身につけており、後者でもプロのボクサーのライセンスをもっているわけでフォース(力)はもっているし、いずれ身体機能が衰えても確かにもっていたことになります。

須藤元気が言ってたことなのですが、

>弱い人はやられっぱなし。
少し強い人はやられたらやり返す。
でも本当に強い人はやられてもやり返さないし、だけど屈しない。

という言葉は、そのフォース(力)前提にあるから発言できるわけで、たとえ身体が衰えても過去培った経験があるから発せさられるのです。

本当に強いからそうできるのです。

これは他人に強要されて身につくものでなく各自が生きていくうえで選択していくことなのだと思います。この場合、男なんかは弱ければ強くなればいいという単純な選択です。(三島由紀夫はこれにコンプレックスを抱いており、ボディビルで身体を鍛えて後に「盾の会」を結成したのでしょう)


【田沢の九九】

これが80年代の男塾魂なので、世界最高の教育レベルだった頃の日本の田沢の九九が証明しています。


【強いリーダーシップ希求の危険性】

前回のブログでも触れたことなのですが、もし、今年か来年あたりに経済危機なり災害なりインパクトが起こり、それに対して日本人という集合体が恐れを抱き、未来という不確実性に対して恐らくこれまで通りにあちらサイドはショックドクトリンを使ってくるだろうし、グローバリズムそのものがオワコンだと多数派が形成され、それにシュペングラーの予言していた貨幣を破壊するような皇帝が出現したのなら、特に20年以上もデフレで家畜化した日本人は、

安全の欲求を満たしたい思い、強いリーダーという名の下に飼い主を希求し保護を求める

ことも十分ありえるわけです。

『終わりのセラフ』で吸血鬼に保護を求める大人たちと同じです。


【音楽や物語のフォース(力)】

ならその最悪の事態に備えて時間もないことだし、既にあるものを使い世代別に作用しやすいものを使ってしまえばよいわけで、音楽や物語などのポップカルチャー(大衆文化)による方便を使うのが、社会科学とか文学とかに興味のない多数派には効果的だと思います。


【年代別に積み上げられた経験というファイル】

そもそも戦士(ファイター)の気質のない者に対して、” 戦え ”とかは無茶ぶりだし、そんなの生まれた頃から競争を強いられていた世代までにしか通用しないでしょう。

物心ついた時からデフレの世代には、大人たち・世界に対しての挑戦とか中二病的な.exeファイルが蓄積されていないのですから、クールな「安定思考」というファイルでいっぱいなのですから、これは正直無理なわけです。

簡単にいえば

” どうにかなるだろ ”

という、学校中退するようなこの楽観的な経験が必要なのです。

運が悪けりゃ死ぬだけさ

みたいな。


【いつもの】

なんか特殊な方法だと思われるかもしれませんけど実際、しかしグローバリズムに従うあちら側は、もうさんざんトップダウンで家族などを人質にやられてきたわけです。


【トップダウンとボトムアップの戦い】

ただ、むこう側は大資本を使い報道・ドラマやCMを通じてのプロパガンダーにより、意識や記憶を刺激してやってきたのに対して、反グローバル化のこちら側はカネがないわけですから、ならポップカルチャー(大衆文化)を使えばということなのです。安あがりというよりカネないわけですから、自然とそうなってきます。

簡単に言えば大資本による意識によるトップダウンに対して、カネのない無意識によるボトムアップという戦い方の違いになってくることでしょう。

どちら側にしても、無関心層の奪い合いである種、多数派形成のための民主的な手続きで、むこう側は無関心層をこれまで通りに家畜化していこうとするだろうし、反グローバリズムのこちら側は無関心層にゲマインシャフトの本質意志を刺激して人間の尊厳を取り戻そうとする戦いとも言えます。


【まず、考えるな感じろ】

分かりやすく言えば『約束のネバーランド』『終わりのセラフ』『進撃の巨人』のような感じです。

まず、「考えるな感じろ」ということで、作品みて感動したのなら.exeファイルは組み込まれ、仕掛けは完了したことになります。


【ファイター、ゲット】

”ソルジャー、ゲット ” でなく ” ファイター、ゲット ”ということです。たぶん。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ジャンル コメディー, ドラマ 監督 佐藤祐市 主演 小池徹平, マイコ, 池田鉄洋


【スターウォーズという作品の強み】

映画『スターウォーズ』って世界中でまず作品を耳にしたことのない人って高齢者でもいなく、世代を超えて世界中で見られているわけで、日米でも恐らく中国でも作品を見ている人がいるのは事実です。

ならこれを使って、無意識レベルで個別に保存されている.exeファイルを展開することにより、グローバリズムのようなダークサイドの恐れや怒りや憎しみという感情に対して、逆に人間の部分の感情を引き出してインターナショナルで民族・国民意識を元気玉のごとく集めて、政治に反映させればということなのです。

カネのない側の多数派を形成する戦いかたの一つでしょう。


【戦うこと!!】

映画『ストリートファイターⅡ』の主題歌の『愛しさと せつなさと 心強さと』のの

>でも 少しづつ理解ってきた 戦うこと!!

戦うことの意味はこういうことなのです。たぶん。


【戦士(ファイター)とは】

” 戦う ”という言葉を使うと、どうしても中二病的になるのは不可避なわけで、なら逆の発想でこの中二病全開にしたほうがと最近考えています。ポップカルチャーを引用すると自然とそうなってきますし。

どっちにしても皆が豊になるのならそれに反対する人って、他人の不幸を自分の幸福と思っている連中以外いないことだし、

つまり戦士(ファイター)とはマスターヨーダの言うがごとく

フォース(力)と共にあらんことを

ということなのです。たぶん。

S.H.Figuarts ヨーダ(STAR WARS:Revenge of the Sith)スターウォーズ ノーブランド品


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スターウォーズ新三部作・中編ー暗黒卿とは・・


(前回から続く)

【ジェダイは兵士でありません】

『スターウォーズ』の作品の感想で最初はイデオロギー的な構造的なことを述べようと思ったのですが、丁度ジェダイの戦士・ファイターということで、中二病的な冒険といった感情やらも絡めて、そっち方面でアプローチをかけたいのでそっちに変更しました。

エプソード2で興味をそそるセリフがあります。

>ジェダイだけでは共和国を守れません。ジェダイは兵士ではないのですから。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(字幕版) 2002


【ジェダイは兵士でなく戦士です】

これは黒人のジェダイのマスターのメイス・ウィンドゥが放ったセリフなのですが、英語耳でないので実際soldierという単語が出てきてないかもしれませんが、keep of the peaceみたいなセリフあるので、戦っていてもそれは争うためではないというような意味に捉えられます。

兵士はむしろクローンの兵士のごとく、” 上から言われたからやっただけ ”と自分で考えないソルジャーであり、戦士はそれぞれが考えて行動するからファイターなわけです。

波動拳で徐々にHP奪い相手が焦り耐えきれず上にジャンプして攻撃してきたら昇竜拳とか、考えて行動するのです。色々。



【力を行使しなければただのスピ系】

” お前は何と戦っているんだ!”

というフレーズがありますが、

戦うって力の行使

であり、葛藤なり自分の内面で戦っている場合もあるし、ジェダイがフォース(力・the Force)を武器とする戦士というのはよくできた話だと思われます。

もしフォースという力を行使しないのなら、それは戦士でなくただのスピ系となります。


【恐れはダークサイドに】

マスターヨーダは

恐れはダークサイドに 恐れは怒りに 怒りは憎しみに 憎しみは苦痛

と言いましたが、これは正鵠を射た発言です。

浜田省吾の『愛の世代の前に』

>憎しみは憎しみで 怒りは怒りで 裁かれることに何故 気づかないのか

と似ていて、ジェダイの戦士がそれに対峙するシスとは、陰陽、南斗と北斗、右スピンと左スピンのごとく表裏一体の対の関係であり、ジェダイが負の感情にとらわれるとダークサイドに堕ち、ミイラとりがミイラになるということです。


【不安や恐れは「攻撃の置き換え」となる】

元々、主流派経済学が未来という不確実性に対して無力で技術革新なき欠乏に基づいたモデルであるからして、必ず将来に対して

不安や恐れ

を抱くようになるし、そうなると人間がとる行動なんて大体決まっており、人を蹴落とせないドロップアウトもできない、そんなタイプは病むなり自殺するなりして潰れていくし、それができるものは段々人間性を失っていき、それを家族のためとか大義名分を与えて精神上のバランスをとるわけです。

そうでなければ、中途半端なソルジャーになり尚且つ不満や緊張が蓄積されると、それはDVなり煽り運転なりパワハラ・社内のイジメなり「攻撃の置き換え」が行われ、こうなっているのが今の日本であり大体、世界中グローバル疲れで格差の激しいい旧西側諸国はそうなっているのでしょう。

少子化でダメとか財政破綻のデマとか、それで消費増税して経済メタボロにして国民の所得減らして、こういう現在と将来に対して不安や恐怖を煽ることは反社会勢力がやることなので、政府のすることではないのです。


【行為は感情や信念に影響を及ぼす】

昔からイジメはあったとか言う連中もいるでしょうけど、少なくとも80年代や90年代初めまでは、生活保護受給者叩きなんてなかったし、それは恥ずべき行為だったし、サラリーマンや公務員なんて組織の犬みたいなイメージで10代の若者はそうなることに反発していたし、まったく時代が変わってしまっているのです。

ウィリアム・ジェームスが言うように、そうい行為もまた感情や信念に影響を与えるわけで、デフレだけに負のスパイラルが20年以上続いていることでしょう。

 


【負の感情を利用するグローバリズム】

この感情を最も効果的にしかもトップダウンで活用しているのが、多国籍企業や財務省やらそれらを味方につける政府つまり政治家であり、グローバル政権ってサッチャーを筆頭にもう日本でも20年以上にわたってこれやってこられたのです。

集合体レベルでの負の感情を煽り同胞で対立させられてきたのです。


【貨幣を破壊する皇帝の出現】

大体、向こう側はワンパターンであり、恐らく今年から来年にかけて、日本が令和恐慌が起きる可能性が高く、下手するとここで国民全体で負の感情が高まり、これをまた利用される可能性があります

そうでないとすれば、これまでのやり方が通用しないと多数派がとらえると、今度は多数派のその考えが砂粒のごとく崩壊するのですが、ここに恐れが入ってくるとシュペングラーのいうようなペテンの皇帝が出現します。スターウォーズでいうところの暗黒卿みたいなの存在です。

『スターウォーズ』の新三部作も、民主主義に基づい共和国や分離主義者とかいて、ダースベーダーとなるアナキン・ウォーカーが一部のエリートによる支配で意見を一致させるとか考えており、全権委任とか経てそれで共和国から帝国へと変貌し、かつて共和国の民主的な秩序を守っていたジェダイの戦士が、逆に反乱分子として悪とした扱われ、事実が改竄されていくようになったのです。

歴史学と同じで過去を変えるのです。シュタゲと違い特に意味があるのです。


【プライベートのエピソードの影響】

アナキン・ウォーカーが悪いとかそういう単純なことでなくて、アナキンが

政治のシステムが悪い

と、後に妻となる当時政治家のパドメ・アミドラに話していたように、

優れた人物の意思決定が迅速にできる独裁制ならいいのではないか

とかこういう考えは、アナキン自身の奴隷の身分だとか、母親を瀕死の状態に追い込まれるとか、プライベートな体験を経て形成されてきたので、この積み重ねによりダースベイダーが誕生するわけです。


【内閣の権力集中の危険性】

マーガレット・サッチャーもまた食料雑貨店の娘で恵まれた身分の出でなく、コンプレックスをもっていたと指摘している論客もいます。

あくまでもサッチャーは政治家であり、投票で落とせるわけですけど投票は人気によるものが多く、そこにインフレなのに失業するとか社会が不安定になり不満やストレスが蓄積されると、労働組合がワガママで賃金引上げ要求するからインフレになり失業者が生まれ、逆に労働賃金下げるとそこに雇用が生まれるとか、ペテン師どもの口車に乗せられて、見事に対立関係に持ち込まれてきたわけです。

これやられたのは日本よりもイギリスの方が先だし、元々イギリスがインドを統治するのにインド人同士を対立さて、国民意識を断絶させたやり方なのです。

維新や中曽根・小泉・安倍政権と同じやり方で、グローバリズムと帝国主義は根本的に同じなのです。

サッチャー時代のイギリス―その政治、経済、教育 (岩波新書) (日本語) 新書 – 1988/12/20


【暗黒卿ってスターウォーズが元ネタだったのか】

内閣ってインナーキャビットといわれ権力が集中しており独裁制が強く官僚もいいなりになりやすく、内閣総理大臣のメモリー・エピソード記憶や過去に受けた思想の影響により、世の中が良くも悪くも変わりやすいのです。

本来、ここで三権分立を機能させるとか、労働組合とか医師会とか農協とか中間団体が政府の横暴に反対するとかで、この暴走を止めることができたのですが、なんせ帝国主義時代からグローバリストは、共同体・国家をもっとも効率よく破壊することに長けていたのです。

『スターウォーズ』でいうシスの連中と同じです。

こちら側は暗黒面に陥らないようにシスとならないように、用心して戦わなければならないということです。


【シスとなる反グローバリズムの財政破綻論者】

力(force)そのものが扱うのが難しく、『終わりのセラフ』で鬼を使役できるかできないかのごとく、力そのものに魅了されダースベイダーとなってしまい、ミイラ取りがミイラになる危険性があるのです。

反グローバリズムでありながら、財政破綻論を支持しているリベラルなんて、まさにそうです。

気がつくとライフセイバー振り回して、同じ日本人の女子供を斬りつけていることになるのです。

例えば、少女が外国人観光客に身体売るとか、子供の2人に1人が貧困とか、貨幣に対する認識を誤ると、こうなります。必ず。ならないほうが可笑しいでしょう。


【人生にフォースは必要だ】

財政破綻・ハイパーインフレーションなんて恐怖の典型例ですが、

恐れはダークサイドに 恐れは怒りに 怒りは憎しみに 憎しみは苦痛に

このマスターヨーダの言葉を胸に、浜田省吾の歌を胸に刻むことです。

STAR WARS 人生に フォースは 必ヨーダ (日本語) 単行本 – 2017/9/14 講談社 (編集), ジェフ・スミス (著)

(次回へつづく)


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スターウォーズ新三部作・前編ー家族想いのアナキン


【欲を知らないアナキン(後のダースベーダー)】

映画『スターウォーズ』の新三部作のエピソード1ファントム・メナス、エピソード2クローンの攻撃、エピソード3シスの復讐と、3本をざっと見たのですが、後のダースベーダーとなるアナキン・スカイウォーカーって、もともと幼少の頃は母親が賭け事に負けて、体の中にチップみたいなの埋め込まれて逃げたら爆発するように管理され、労働力を提供する奴隷の身分となったわけです。(博打が全てを決めるそういう星の設定らしいです)

アナキンは後の師匠となるジェダイの戦士のオビ=ワン・ケノービを無償で助けたりするのですが、これにオビ=ワンが素晴らし子供だと感動するわけですけど、アナキンの母親は、

を知らないのです。この子は。

と言葉を残します。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(字幕版) 2時間16分 1999年


【女子供を皆殺しにするアナキン】

なんやかんやあって、エピソード1ではアナキンは、オビ=ワンについていきジェダイの戦士の修行をするわけですけど、母親は立身出世したら奴隷たちにも誇りをもてるようになるとと喜びます。

アナキン・ウォーカーは才能ある人物であり、宇宙にバランスをもたらす存在になると言われるのですが、これがエピソード2では青年に成長して母親を尋ねるたところ、その母親はタスキンという種族にさらわれており、救出に向かった先では瀕死の状態であり結局助からず仕舞いになります。

そこでアナキンは激情に任せて、母親を誘拐したタスキンを皆殺しにするのですが、女子供も見境なしに皆殺しにするわけです。

なんか『風の中のナウシカ』のナウシカも激情にまかせて人殺するわけですけど、アナキンはそのことに罪を感じるわけです。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(字幕版) 2002


【ダースベイダー誕生】

エピソード3では想像通りにアナキンはダークサイドに引きこまれてダースベイダーとなるわけですけど、アナキンって最初はと妊娠しているお腹のを守るために、家族を守るために、ダークサイドのフォース(力)を頼ります。

アナキンは妻と生まれてくる子のためなら何でもするみたいになり、妻も最後のほうではもういっそういっしょにこの世界から逃げようとなるわけですが、アナキンは既にダークサイドのフォースに取り込まれて、妻の首を絞めて殺そうとします。

結局、妻は子供を出産して生きる気力がなく死ぬわけですが、その子供が旧作品と新作品のジェダイ戦士の主人公となるわけです。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(字幕版)2005年


【社会学で扱う変数】

旧三部作につづく新三部作は、

民主主義がどうのこうのとか、意見が分かれるから知恵のある誰かが意見の違いを力で一致させるとか、共和国から離れる分離主義者だとか、

政治的な内容もあるのですが、そういう政治の構造的なことでなく私が注目したのが、社会学の変動モデルやモチベーションシステムでよく扱われている感情というものです。

不満とか意欲とか緊張ストレス不安恐れといったものです。


【感情が理性に敗北したことがない】

ルボンが

感情が理性に敗北したことがない

と述べたように、人間って感情が思考や行為に及ぼしその影響が強く、主流派経済学の合理的経済人なんて人間が多数もっている一側面を表しているだけで、こんなのファンタジーの世界の住人は現実的にはいません。

群衆心理 (講談社学術文庫) (日本語) 文庫 – 1993/9/10 ギュスターヴ・ル・ボン (著), 桜井 成夫 (翻訳)


【経済成長期により生んだ作品】

利益を獲得するために合理的に考え行動を起こすように思えてても、そう思考させているのは例えば「恐れ」や「期待」といった感情であり、不確実性に対して欠乏を抱くのなら当然「恐れ」を抱くし、逆に「どうにかなるさ」みたいな楽観的になると「期待」を抱くわけです。

ナイナイの岡村やくりぃむの二人が大学中退したのも、尾崎豊や吉川晃司らが高校中退したのも、インフレで賃金が上昇している時代だったからやれた行動であり、もしそうでなかったらお笑いは個人的にどうでもいいのですが、尾崎・吉川作品というものが生まれていなかったかもしれません。

せめて高校だけは卒業してそれから働きならながら音楽して、オーディション受けて、とからしくないですね。保険かけてた小物のロックンローラーになっていたと思います。


【今更引き返せない道】

貧すれば鈍する

であり、じゃ、デフレマインドを払拭するために、正しい経済政策を打ち出せばいいとなるわけですけど、ここで利害がからんできて、それこそダースベーダーとなるアナキン・ウォーカーが妻と生まれてくる子供のためになりふり構わず起こした行為が、全てをカオス状態にしてしまうようなことが、恐らく今全世界で起こっていると思われます。

今更、財政破綻論がウソとか言えないし、それで認知性協和とか、無駄の多くの同胞を死に追いやった行為により、センメルヴェイス反射やら、いろんな複雑な思考感情がからんでいるのでしょう。


なら、どうすればいいかとなりますが

(次回へ続く)


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ボトムアップの仕方その1-ジェダイの帰還って当時復讐だったね


【人間って忘れる生き物】

人間って自分のことを自分がよくわかってるつもりで、案外自分のことがわかないことばほとんどで、それで自分探しとかするわけですけど、これも『とある魔術の禁書目録』のインデックス様のごとく全てのことを記憶(メモリー)しているわけでなく、ぶっちゃけほとんどのことを忘れるからなのです。


きゃらスリーブコレクション マットシリーズ とある魔術の禁書目録III インデックス(No.MT552)


【無意識に情報は保存されている】

しかしながら、退行催眠からわかるように忘れていると言っても人間は体験したことを全て覚えており、それは無意識レベルでPCでいうところのハードディスクに保存されていて、引き出せないだけなのです。


【認知症のメカニズム】

記憶力のいい人はいかに机の上とか、机にある本棚に保存できているかの違いであり、認知症の人でも今朝食べた食事のことは忘れてても、エピソード記憶は覚えていることが多く、本当に何もかも忘れたのなら言葉も話せないわけで、単に思い出せないだけなのです。


【Dr.STONE2期決定しました】

恐らくグローバリズムを終焉させることも、中国の覇権を断念させることにも関係してくることですけど、無意識に保存されているもの次第だと思います。

これは音楽や映画、漫画・アニメなどが典型的であり、最近では技術革新が豊かさや強さということに繋がってくる作品の『Dr.STONE』や、『進撃の巨人』『約束のネバーランド』『進撃の巨人』などグローバリズムや国家のバランサーとしての役割を放棄したことなど、歴史や政治的な問題を比喩的に扱っている作品も多数生まれてきてます。

これらが今の子供に影響を与えているのは間違いなく、たとえその子供が成長して立派なエニウェア族のグローバリストとなったとしても、忘れることになってもきちんとこれらの物語は保存されているので、こちら側に戻ってくることも可能となります。

団塊jr世代で多いパターンでグローバリスト側にいながら、反グローバリストに転じるのもこれらのことが関係しているのでしょう。


【予言その1・今のパツンパツンのズボンは黒歴史になる】

大体、人間性を構成するものは

信念・感情・行為(思考)

の3つであり、元となるのがやはり信念であり、これが個別で過去に体験したことにより形成されており、

努力したら報われる

とか、そういう信念というか思いこみは実際自分が体験して実感でき、それがプログラムされその人を動かすわけです。この人の行為の動機となるのです。

他にも例えば、

負けず嫌いは劣等感の裏返し

と言われるように、劣等感を克服するための手段としては勝ち続けなければならず、そもそも劣等感って自分で自分を卑下しており、それが周囲が煽りたてるだけですが、

皆と同じじゃないと格好悪い!劣っている!

と思いこんでいるのなら、90年に流行したスリムのジーパンをはいた黒歴史がありならが、またパツンパツンのジーパン(ズボン)をはくのも、同じ過ちを繰り返すのもこういう変な信念があるからなのです。


【信念を刺激する】

「皆と同じでないと格好悪い!劣っている!」という信念意識や記憶に植え付けられているとストレートのジーパンをはいていて、周囲から

” ダセェ ”

と言われたのなら、

” 恥ずかしい ”

という感情が働き、次に

” 俺も!俺も! ”

とパツンパツンのスリムのジーパンをはこうと思考しはじめ、実際に店に足を運ぶ行為に出るわけです。


【スリムジーパンの黒歴史は繰り返される】

パンタロンをはいていた黒歴史と同じで、パツンパツンのジーパンも黒歴史になるのですけど。ダサかったなぁって感じで。

EDGE OF THE KNIFE Hybrid SACD, SACD 浜田省吾 形式: CD


【プロセスの順番は決まっていない】

貨幣がスペンディングファースト・支出して初めて貨幣が創造されるのと同様に、信念が何らかの形で先に形成されるののですが、実は信念・感情・行為(思考)がそれぞれに作用するプロセスにはもはや順番がなく、ウイリアム・ジェームスの心理学のごとく行為により信念が変わることもあり、感情により信念や行為に影響を及ばしたりします。

だけど貨幣のスペンディングファーストのごとく、動機となる信念が先なのです。


【負の感情を煽る】

実際、私たちは老後夫婦二人2千万円必要とか国家は国民を助けませんとか、財政破綻論で消費税により社会保障と税の一体化とか、少子化で日本は経済成長はしませんとか、こういうプロパガンダが意識に植え付けられていたり、どこそこ企業や誰々さんの家計は借金漬けで破産したとか記憶に基づいていると、当然不安や恐怖という負の感情が刺激されます。

そして、不満や緊張は蓄積され長期にわたるとルサンチマンとなり最終的には敵意を経て、それが高齢者叩きや生活保護受給者叩き、公務員、農協、医師会、土建屋叩きと、グローバリズムの天敵である中間団体を叩きつぶすような行為をとるように今までさんざん仕向けられてきたのです。

既得権益者がこの国を財政破綻に追い込んで、俺たちの生活が苦しいのはこいつらのせいだ!

って具合に。


【意識と記憶に働きかける】

グローバリスト側は巧みに、

” 成功した人を妬む世の中になってはいけない!”
” 痛みに耐えてがんばった!おめでとう!”

とか覇気のある言葉で、思考停止した人間の意識に働きかけ、

” 公共事業を増やしても財政赤字を積み重ねるだけで、全然日本は良くならないでしょう?”

記憶を改ざんさせ過去の短期のデーターを見せたりして、

” 土建屋はこの国を亡ぼす悪の団体だ!”

と、視聴率1%で100万人の視聴者がいる影響力のあるメディアなどを通じて、日本人の

負の感情

を煽りたててきたのです。

そうなると自然と世論が形成され、土建屋叩きという行為に結びつくし、国民同士を対立させて土建屋という悪を倒す勧善懲悪のグローバル政権を支持するという行為に至り、今も尚これを止められない状況なのです。


【文化を使う】

なら、どうすればいいかとなりますが、グローバリズムの強みは多国籍企業と資本により、トップダウンで民の意識に影響を及ぼし記憶(メモリー)を改竄することですが、なら逆に民の無意識に保存されている既存のファイルを使ってボトムアップすればいいとなります。

向こう側は利害関係だけの砂粒の集まりで分裂していく運動であり、一方の国民意識とかの本質意志は元気玉のごとく統合していく運動であり、後者のほうが数でも劣っていたもエネルギーの総量としては負けてはいないのです。

ここでアイテムとして重要になるのが文化であり、音楽なり映画なり漫画・アニメ・ラノベなどもそうだし、もちろん文学もそうなのですが、文学って哲学思想や心理学、歴史学、社会科学全般と同じく、アカデミック色が強すぎて、はっきり言って一部のマニアにしか使えません。残念ながら。

興味持ち始めた人に勧めるにはよいでしょうが。


【正の感情を煽り】

だったら、既に流布されて一般庶民のハードディスクに蓄積されており、これからもジャンジャン流布され蓄積されるであろうポップカルチャー(大衆文化)により、例えば

” どうして現場に血が流れているんだ ”
” 石川戻ってこい! ”

みたいな方便使うなり、.exeファイルを展開させて一気に感情を煽り立てるほうが手っ取り早いことでしょう。


【目覚めない熟睡の日本】

これが最も効果的なのは東北の震災などのインパクトが起こった時であり、あの時に一部は吉川晃司のように「日本一心」という国民意識が高まったりした例もあるのですが、ご存知の通りに増税してデフレ下で増税して、しかもTPP参加交渉に、挙句の果てには3党合意で消費増税と、今の凋落の布石を敷く結果となったわけです。


【今年起こるであろうインパクト】

グローバリズムに引っ掛けまわされているのは日本だけではないのですが、今年から来年にかけて日本はほぼ確実に令和恐慌に陥る可能性が大で、自殺者と変死者の合計が増加したり、今年もまた災害により多くの日本人が命や生活が奪われる可能性があります。

経済危機 + 災害(戦争)

とダブルで降りかかることもありえるわけです。


【当時はジェダイの復讐だったね】

ここで東北の震災の時みたいなことを繰り返すのか、それともピボットできるのか、その瀬戸際なのですけど、日本人のハーディスクに人間の部分が残っていて、うまく各自が保持している.exeファイルを展開でき、ゲマインシャフトに基づく本質意志の感情を引き出せたのなら、どうにかなるでしょう。

また、これまで通りに負の感情を煽り立てられ碧ウサギの跋扈を許したり、ショックドクトリンを注入されて同じことを繰り返すのか、方向転換して人間としての正の感情を引き出せるのか戦いなのだと思います。

映画『スターウォーズ』でいうところの帝国軍とジェダイの戦士との戦いみたいなものです。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(吹替版)(148)2時間14分 1983年


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周回遅れのグローバリズムー次のセリフはこうだ


【周回遅れのグローバリズム】

イギリスはEUを離脱時し、グローバリズムに対してもうこりごりだと世界に知らしめたわけですけど、日本は周回遅れで移民をどんどん受け入れて、グローバリズムのトリニティを駆使し、緊縮財政で自治体を兵糧攻めしたところに、保育所無償化で採算合わすために保育士の賃金抑圧し、英語教育早期化とかいう名目で外国人労働者の移民を受け入れることになるでしょう。

ふと、山本太郎の動画で面白いというか、結構下品のもあったのですが紹介します。


【ろくでもないw】

最後の下品なほうは

” 竹中平蔵ろくでもない♪ ”

と音頭をとっていて、まぁ私個人としてはこんなやつどうでもよく、しかしながら私欲のために政治と結びついて尚且つ国民を貧困化させることに躊躇することもなく無茶したので、反竹中平蔵の立ち位置は分かりやすいのかなと思います。

PDCAじゃんwさすが経営のプロ。

注意:この図はれいわ新選組が作成したものですので)


【サッチャーの碧いウサギ】

結構それでも大切なことも述べており、それがPDCAじゃなくPFIです。

2018年秋イギリスの財務大臣が予算演説で、新規PFI事業中止・廃止の方向にもっていくとのことです。(4:25ぐらい)

イギリスは帝国主義でいわばグローバル化の先駆者であり、資本主義を象徴する国家であり、サッチャーによりビクトリア朝に帰れとかスローガンをかかげて、グローバリズムという碧ウサギによりインフレ抑制して、しかしながらもう取りかえしのつかない状況にまで追い込まれたわけです。

 


【グローバル化は家をぶっ壊す】

今のイギリスはビクトリア朝に戻るどころか、移民受け入れや多文化共生社会となり、『家族を想うとき』みたいに家族ごとに原子化されて結局家族の絆自体が崩壊し、国民意識が分断されてまったく違う国家に成り下がったのです。

これがグローバル化の結末なのです。

 


【次のセリフは○○だ】

こう述べると、この記事を読んでいる人間の次のセリフはこうだ。

(私)
” どうしろって言うんだ? ”

(読者)
” どうしろって言うんだ?ハッ!”


【砂粒の関係】

あちらさんは、グローバリズムでそのトリニティの

自由貿易・緊縮財政・規制緩和

とアメリカ政府をぱしりに使う多国籍企業・財務省・政商など利害関係で結びついており、これって同盟と同じでくっついたり離れたりするわけで、いわば強固な不落城に見えてもsand castleという砂の城であり、ジョージ・オーウェルの『動物農場』の最後のオチみたいにモロイ関係です。

動物農場〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫) (日本語) 文庫 – 2017/1/7 ジョージ・オーウェル (著), 水戸部功 (イラスト), 山形浩生 (翻訳)


【過ぎたるは猶及ばざるが如し】

グローバリズムの敵は社会であり、共同体であり、言語であり、文化であり、帝国主義の時代からイギリスはインド人同士を対立構図にして分裂させ同胞の紐帯を断絶させて支配してきたわけで、まずこの紐帯を強めることでしょう。

簡単に言えば国民意識を強めることと、インターナショナルな関係も強めることであり分かりやすく例えれば、国家が国民という家族としてまとまり、尚且つ外国とは互いの言語や文化・経済を破壊しないほどほどの関係、家族であれば水曜日にカレーを食べるとか、お風呂の順番とか、年一回に旅行に行くとかみたいな、それぞれの国家のルール( rule )を侵害しない付き合いをすることです。

それを実現させるには、まず人・モノ・カネ・サービスの自由な移動を制限する反グローバリズムで各国が共通の認識をもつ必要があるわけです。


【ミイラ取りがミイラになりました】

なぜならば、グローバリズムは地球全体を覆うサリンや新型コロナウイルスのような災禍のカルト思想だからです。

日本だけの国民意識を高めるだけでは、この巨大なカルト宗教の前では私たちまた敗北するでしょう。

実際、団塊jr世代なんてグローバリズムにより、ミイラ取りがミイラになってしまった人が非常に多いわけだし。


【手遅れの西ヨーロッパ】

フランスは黄色いベスト運動、イギリスもEU離脱したし、アメリカはトランプで反移民政策と、映画『ジョーカー』のごとく負の感情であれ、反グローバリズムをかかげたわけで、西ヨーロッパはもう手遅れで移民により新しい国民意識を形成するのでしょうけど、グローバル化によって民が家畜化した状態を終焉させることはできることでしょう。

日本は周回遅れで西ヨーロッパのごとく、かつての大和民族による国家が崩壊しようとしているわけです。


【まゆしいはこっちの世界線のほうが好きなのです】

少なくともMMTを通じて日米では貨幣に対する概念が変わりはじめ、緊縮財政を通じての規制緩和・自由貿易に歯止めをかけることになる世界線は存在するわけです。

まゆしいはこっちの世界線のほうが好きなのです。 トゥットゥル~♪

ってことです。

シュタインズゲート ねんどろいど 椎名まゆり (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY)


【文化は権威主義の敵】

日米でMMTを通じて反グローバル化の流れをつくれたのなら、日米を隔てる太平洋Pacific Oceanの ” Pacific  ”は平和でもあるから、どうにかなることでしょう。

中国の問題もまた別にあるのですけど、これは尺がまた膨大になるので割愛しますが、まず中国って中国共産党という王朝の支配であり、この共産党が一番恐れていることが人民であり、グローバリズムと同じく民族が紐帯が強まることで、また別の機会で述べたいと思います。

「文化大革命」から分かるように中国共産党の最大の敵は文化なので、ここから攻める手もあるということです。

左派ポピュリズムのために (日本語) 単行本 – 2019/2/7 シャンタル ムフ (著), Chantal Mouffe (著), 山本 圭 (翻訳), 塩田 潤 (翻訳))


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グローバリズムとはー男と女の悪い部分の組み合わせ


【グローバリズムの定義】

グローバリズムとは

人・モノ・カネ・サービスを国境を越えて自由に移動すること

と言えば、ほぼ間違いないでしょう。

抽象的な概念であると、シュペングラーの西洋文明の特徴である、

エントロピーの法則とエネルギー保存の法則

つまりは、帝国主義的な過剰生産した製品を売りつける拡散と金本位制に基づくような緊縮財政の二つの運動の組み合わせでしょう。

西洋の没落―世界史の形態学の素描〈第1巻〉形態と現実と (日本語) 単行本 – 2007/2 オスヴァルト シュペングラー (著), Oswald Spengler (原著), 村松 正俊 (翻訳)


【男性の悪い部分と女性の悪い部分の組み合わせ】

これって、男性原理(外への運動)と女性原理(内への運動)の二つの融合であり、この二つの悪いところを組み合わせたのがグローバリズムだと言って過言ではないでしょう。

分かりやすく言えば、以下です。

男ってバカだからDQN高校が一つにまとまると他の高校への勢力拡大を始めるし、女って女々しいから他人の恋話や不倫のゴシップを、その場の欠席者の陰口ばかり言います

こんな悪い部分だけを組み合わせているのがグローバリズムなのです。


【悪い組み合わせたのがグローバリズム】

グローバリズムのトリニティである

自由貿易・規制緩和・緊縮財政

のうちの、自由貿易と規制緩和

外への運動、支配的、比較優位とかの均衡・物理学に基づく経済モデルとか、レッセフェールの自由な男性原理であり、

緊縮財政なんて、

予算をよこさないで保育所無償化とか自治体丸投げの内への運動、ベンチャーの株式会社のごとく感情任せの一回きり、ゴシップ大好きと女性原理であり、これらの最悪の組み合わせがグローバリズムなのです。

生物学的な要素や平等有機的、文化的な女性原理も、武士道、フェアー(公正)とか理性的な科学的方法とかの男性原理もない、ラジオもない、TVもない、レーザディスクは何者だ、おらこんな世界嫌だの、最悪のカルト思想がグローバリズムだと言えます。


【欠乏が支配】

元々、イギリスの帝国主義を見ればわかるように、インドを強引に支配して、相手国の事情なんて考えないレッセフェールの自由主義であり、私はその根底はやはり

欠乏

にあると思っています。


【欠乏動機こそグローバリズム】

ある一説によると豊臣秀吉が朝鮮出兵したことも、家臣に領地を分配しなければならないからだと言われており、アメリカのフロンティア精神とか、そんな前向きの考えよりも、やはり欠乏故に外へ広がっていこうとする拡散の運動が強いのではないかと思うわけです。

この欠乏のため軍事力や条約で自由貿易規制緩和で他国を侵略して支配することで解決しようとするのは男性的であり、これに対して欠乏故に今ある分でなんとか賄って、貯蓄するとか節約でしのごう緊縮財政思考が女性的だと言えます。

いずれにせよ、欠乏動機からくる

外に向かうの男性原理と内に向かう女性原理

の悪い部分の組み合わせが、グローバリズムなのではないかと定義してみたわけです。

マズローの下二段の低次の欲求の欠乏動機が、グローバリズムの原動力なのです。


【不確実性に対してダメポ】

この悪い組み合わせの悪いとは欠乏動機のことであり、このブログの復習になりますが、欠乏は

未来という不確実性に対して不安や恐怖を抱いた

場合に抱くものです。

マルサスなんてその典型例であり、

” 人口は乗法で増えて食料は加法でしか増えないからダメポ。よし、不幸や不運で人口が調整されるといいなぁ。そうしよう! ”

という、やはり女性原理の緊縮的なものの影響を受けた小さい男の理論なのです。主流派経済学ってこの程度のものなのです。


【永遠に技術革新の怒らない特殊な世界】

当然、そこには生産性向上というものは不確実性故に「所与の事柄」、つまりはなしとします。80年代に時間が止まるとするのなら、猿が目をつぶって永遠にウォークマンを聴いている、技術革新のない世界がグローバリズムの根底にあるのです。

マルサスの人口論にとって農業革命はあってはならなかったのです。

人口論 (中公文庫 (マ5-2)) (日本語) 文庫 – 2019/7/23 マルサス (著), 永井 義雄 (翻訳)


【不確実性に対して期待をいだくと面白いものが生まれる真実】

逆に「期待」を抱くと、企業であれば需要を見込んでカネがなくとも、銀行から融資を受けて事業を起こしたりして、個人であると80年代の悪ガキどもが芸人や俳優やミュージシャンを目指してたりして、高校中退・大学中退したりするのです。

ナイナイの岡村やくりぃむの上田・有田の二人も、尾崎豊も尾崎の高校の先輩にあたる高橋克典、尾崎の友人の吉川晃司と、皆高校や大学を中退して世界を相手に戦いはじめるティーンネイジブルーの精神の浜省の『反抗期』の歌を、中二病的に実践していたと思われます。

自暴自棄でキャンパスをドロップアウトしたのでなく、どこか「野望」とか「期待」を抱いてドロップアウトしていたのでしょう。

反抗期 浜田省吾 収録アルバム: ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend” 1982/2/24


【貧すれば鈍する】

こんなドロップアウトする人間が今でもいるかと言えばいるわけですけど、これが漫画『闇金ウシジマくん』みたいにえげつなくて、不確実性に対して不安や恐怖を抱いておるからそうなるわけで「貧すれば鈍する」し、経済政策の失敗は鬼畜を生むわけです。

『闇金ウシジマくん』モデルが語る 路地裏拝金エレジー (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/24  トキタ セイジ (著)


【浦島太郎現象】

山本太郎は講演会とか行って地方の人とかかわるまで、日本が地獄だとかとか知らなかったわけで、芸能人は成功するとかかかわる階層の人間が異っていき、そこでの認識共同体に属し常識がまったく違うようになり、自分らが貧しかったのが60年代、70年代であるなら、

努力すれば必ず報われる。自分もそうだったし、周囲の人間がそう。

こう単純に思うわけです。

甘ったれているからいつまでも貧乏なんだとか、精神論をかざすようになるのでしょう。


【文化に触れよう】

こういう浦島太郎現象はレンタルでもしてドラマ『anone』でも映画『万引き家族』でも、今話題の『家族を想うとき』でも足を運べば、ひょっとしたらその人の「人間の部分」がハードディクの片隅にでも残っているのなら、良心という・exe実行ファイルが展開されて共感を得ることもありかもしれません。


【貧困化した国民はどうすればいいのか】

そうは言っても国民の半数近くが投票に行かない家畜化しているわけで、大東亜戦争前の状況に酷似しており、なんせ相手はグローリズムというカルト思想なわけで、人間の古い考えを意識や前意識を常時刺激しまくり、今更同じように意識に働きかけて変えることなんてなかなか難しいと言えます。

半分の世帯が貯蓄ゼロ世帯であり、今を切り抜けるのが必死で、残りの5世帯のうちの2世帯が上位にあるとして、残りの3世帯が今を切り抜けても、将来夫婦二人で2000万円貯蓄しろとか、不安をさんざん煽られているわけで、生き残りをかけた椅子取りゲームに必死なわけです。節約して。


【今の悪の正体】

ここで、世代交代すればとなりますが、次の世代は戦うことに対して慣れていなく耐性がなく、ここは80年代に思春期であった私たちの世代がそれなりの役割を果たすことしかないでしょう。

私たち団塊jr世代の下は上と戦う経験がなく、『闇金ウシジマくん』のアウトローの悪と同じくマカクザルのごとく「攻撃の置き換え」により、弱い猿から同じように搾取しているだけで、上のボス猿と戦うことはありません。

スラムや繁華街の内へ内へと向かう小さい世界で、貧困化した連中を食い物にしているだけなのです。


【80年代日本のロックの基本】

権威も権力もある大人や教師への反抗心もないし、大人の社会を否定して転覆してやるとかの戦いを経験していないのです。

浜省の『DADDY’S TOWN』みたいな自己陶酔する中二病的な経験がないのです。⇒歌詞

>いつも拳痛めて 誰かと 殴りあった
争う値打ちなんて 何も無い通りで

イタタタタタタ。恥ずかし。何この歌詞w
けど、カッコイイ歌です。

DADDY’S TOWN(1984 remixed in 1999) 浜田省吾 収録アルバム: DOWN BY THE MAINSTREET


【先人・先輩が仕込んだ・exeファイルを使う】

なら、この悪い流れを変えるにはどうすればいいかとなりますが今の現役世代に対して、方便を使うことにより、すでに先人が仕込んでいる圧縮されて凍結した・exe実行ファイルファイルを展開して、グローバリズムに汚染されている意識・前意識を無意識レベルで動かすことが可能となります。

これで理知的ないタイプに対しても無意識レベルで動かすこともできるし、理知的なタイプであれば思い出すことにより、

” やれやれ、昔を思い出してやるか ”

と人間の心を動かすことが可能となるのです。たぶん。


【ピンチはチャンスの裏返し】

これにショックドクトリンじゃないけど、消費増税による経済危機なり、災害なり、戦争なり、望ましくないけどなんらかのインパクトにより、日本人が考えを改める機会になることも十分あります。さんざん向こう側がやってきたことですけど、

ピンチはチャンスでもあるのです。たぶん。


【ペテン皇帝を支持させない】

注意しなければならないのは、経済危機なり災害や戦争なり不安な状況になると、家畜化した人間は必ず英雄を希求し過激な皇帝(強いリーダシップをもっていると思わせる人物)が現れたのならそれを全面支持してしまうことです。


【日本一心の元気玉】

ディープインパクトが起こった時に、人間は刹那の安堵を求めて覚醒剤に手を出す傾向があり、維新のような碧うさぎなんてまさに要注意なのです。

吉川晃司みたいに「日本一心」と国民意識の元気玉を集めることができるか、変な皇帝が表れ国民意識を分断してこれに乗じて更なるグローバル化を進めていくか、また別のもっと悪い状態になるのか、その瀬戸際にあるのは今の日本だと思います。

KEEP ON SINGIN’!!!!! ~日本一心~ (初回限定盤)【2CD+DVD】 CD+DVD, ベストオブ, 限定版 吉川晃司 形式: CD


【予言者的カリスマによりデマゴーグのカリスマに対抗】

そっちに流れをもっていかれないように、事前に手を打っておく必要がありますし、いくつか既にできていると思います。

” こいつに騙されてはいけない。なぜなら、こうだから。次、こういうセリフを吐きだすでしょう。”

と大体、グローバリストってワンパターンだから、先に予測しておくと猿みたいにほぼ確実その通りに動き、ジョジョに皇帝が偽者であることに気づくでしょう。

ジョジョにだけに、『ジョジョの奇妙な冒険』のジョセフ・ジョースターのごとく、

” てめーの次のセリフは〇〇だ。”
” お前は 〇〇 と言う。 ”

のごとく。

(〇〇の部分に夕張なりギリシャなりハイパーインフーションなり、国債の信認なり金利なり好きなのを当てはめてください。)


【猿から進化=人間に戻る】

最初にワクチンを打っておくことにより、TVや新聞が大本営のウソだらけだと気づた、退化猿から進化した人間は、今はインターネットがあるわけですから、誰でも情報を入手できるわけで、パニックの中でも多少理性のある人間なら、反グローリズム・反緊縮・消費税廃止派のこちら側のほうを支持することでしょう。

しかも、自ら許容できる範囲でも貧乏になりたい連中なんて少数派で、最小限不幸よりも最大限の幸福を願うものです。普通は。


【思考停止状態の日本人】

しかしながら今は

カーズは考えるのをやめた

のごとく、

日本人は考えるのをやめた

思考停止状態なのです。思考停止しているのなら無意識に働きかけることでしょう。


なぜか人気のないジョジョの二作目が一番面白かったと思う少数派は ↓のリンクをクリックお願いします。


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ジェネレーションギャップとそれぞれに適した役割


【校舎の窓ガラスを壊してまわした先輩たち】

最近、「世代交代」という言葉をこのブログで発信していますが、当たり前のことですが「同じ世代」って「同じ時間」を共有していることです。

generationって語源がgene「生む」とation「すること」によりなりたっており、これも当たり前ですけど、団塊ならば同じ時期に生まれて、団塊jrならばその団塊の子供が同じ時期に生まれたからであり、この同世代が共通で何かとやらかすわけです。

学生運動したりとか、校舎の窓ガラスを割ったりとか、同じ時期に同じ年代が集団でやらかすわけです。

卒業 マキシ 尾崎豊 形式: CD


【エピソード記憶の共有】

同じ時間を共有しているとうことは、81年にタイガーマスクがデビューしてダイナマイトキットと戦ったとか、82年に『まいっちんぐマチコ先生』TVでやってて教育上の問題から放送が取りやめになったとか、84年2月にジャンボ鶴田がAWAの王座になったとか、同じ年ごろで同じエピソード記憶を有しているわけです。


【浜省世代】

浜田省吾のアルバムで一番メジャーで人気があるのが、恐らく『J .BOY』なのでしょうけど、これは86年に発売されており私よりも5歳ぐらい上の世代にやたら浜省ファンが多いのです。森脇健児とか吉田栄作とか。

65年生まれであると『J .BOY』が発売された時に21歳ぐらいであり、大学3回生か高卒なら勤めて2年目ぐらいであり、このアルバムは大体大学生から社会人になったぐらいの若者がモデルになっており、(『八月の歌』は浜省の親父ぐらいが主人公です)まさに自分と重ね合わせることができたのでしょう。

J.BOY 浜田省吾 形式: CD


【無意識のカネカネカネ】

結構、音楽とか漫画・アニメもそうですけど、これらの影響って無意識レベルに受けており、無意識って自覚していないから無意識であり、意識よりも強烈なのです。

例えば、私は結構、「カネカネカネ」という言葉を何げに発しているのですけど、これって自分のリズム感覚からきたと思っていたのですけど、『ノストラダムスの大予言』で有名な五島勉先生の『日本編』のP212の6行目の箇所にこの言葉が記載されていました。

>そうではないのだ。現在のカネカネカネの次元でみれば、「日の国」もこれから「衰亡」するのは避けられないのだ。経済的には「信用膨張」の風船玉がパチンとはじけ、政治的にはヴァルカン(アメリカ)の圧力で中東に出兵し、多くの若いいのちを「1999年・恐怖の大王」の脅威にさらすところまで、日本もこの先追いつめられるのだ。


【東大法卒の五島勉・三島にオカルトを学びました】

クソワロタw

人間ってこんなものなのです。

「1999年・恐怖の大王」がまたもや出てきたわけですけど、この書物は1987年末に発売されており、恐らくブラックマンデー前に執筆されており、もしブラックマンデー後に執筆していたのならのならそれが書物に記載されていたはずです。

少なくとも「信用膨張」(バブル)と湾岸戦争なりイラク戦争なりスーザンなり、アメリカの圧力で出兵するとか日本の「衰亡」も当たっています。

ただ、別にアラビア文字で書かれてもいないのに皆が1999年7の月でアンゴルモアの大王(中国とも解釈されている)を恐怖の大王にしようという、なんか主流派経済学の暗黙の了解みたいなのが絡んでいたのでしょう。

そのほうが本売れるし、そうでないとこのシリーズはまったく売れなかっただろうし、担当者と相談してとか、当然大人の事情があったことでしょう。


ノストラダムスの大予言スペシャル・日本編―人類の滅亡を救うのは「日の国」だ (ノン・ブック) (日本語) 新書 – 1987/12 五島 勉 (著)


【無意識の支配】

さて、話がオカルトにそれてしまって戻したいと思うわけですが、世代ごとに時間の共有が異なるし、その世代特有の価値観なりもあり、それが無意識レベルに蓄積されているわけです。

私の「カネカネカネ」という言葉なのですが、こんなものいちいちどこで影響を受けてインプットされたのなんか憶えていない、しかしながら無意識レベルに蓄積されており、忘れていたのが無意識に記憶をぶっとばし机の上にその本がひろげられたのでしょう。

ピコーン閃いたみたいにw(人間ってこの程度の存在なのです)


【世代に適した役割】

ということは当然、世代ごとに受けた影響があり尚且つそれが無意識に蓄積されているわけで、考え方を変えれば世代ごとに果たす役割というものが違ってくると思われます。

戦後生まれの団塊世代であれば、当然『戦争を知らない子供たち』『いちご白書をもう一度』のような歌の価値観とか、浜田省吾の『路地裏の少年』の歌詞にある「裏切り」を通じて米国隷従のグローバリズムへの鞍替えとかあり、それぞれの世代に適した役割が違ってきます。

団塊jr世代は80年代のドラマ『3年B金八先生』の腐ったミカンとか『スクールウォーズ』とか、偏差値教育至上主義に対する大人たちへの反抗であったりとか、人数が多いゆえに高校受験に失敗して中学浪人する連中がいるとか、大学のキャンパスの6割7割が浪人して入学するとか、そこに子供たちは憤りを感じていたわけであり、やはりそこで浜省や尾崎の曲の影響を受けたりしたわけです。

文学や音楽に逃避して癒されていたと言えます。


【悪魔を使役する難しさ】

しかしながら、ここいらの無意識に浜省の・exeファイルや尾崎の・exeファイルが私たちの世代のハードディスクに保存されており、ぶっちゃけ「戦い」の因子がずっと保存されているのです。

現在、世界中に災禍をまき散らすグローバリズムを終焉させるのには「協力」が必要であり、「協力」って「力」であり戦いの因子がないと無理だと思います。

この戦いの因子って扱うのが厄介であり、分かりやすくいうとアニメ『終わりのセラフ』の鬼を使役するようなものであり、デビルマンでいうところのデーモンの力を扱うようなもので、人間性を保つのが非常に難しいと思われます。


【ミイラとりがミイラになる】

要するに、グローバル化と戦っているうちに、ミイラ取りがミイラになるとうことです。

これって子供の数が多くて、猫も杓子も大学進学という風潮に辟易して、大人の社会に刃向かい、しかしながら気が付くとかつて批判していたその大人と同じことをして、そういう闘争とか葛藤とかを体験していないと難しいということです。


【グローバル化から家畜になろうとする世代】

物心ついた時からデフレで安定を求めて、10代20代で高校・大学中退して芸人やミュージシャン目指してとか、世界を相手に戦い始めるティーンネイジブルーとか、そういうバカなことをして失敗することが許されない世代は、恐らく『終わりのセラフ』で吸血鬼の保護を求める家畜になることが賢明な選択肢とうつるだろうし、事実20代30代で物価スライド制のない「拠出型年金」とか保険が売れているようですね。

まぁ、貨幣に裏付けされているのが供給能力でこのまま供給能力が毀損されて、あなたがそれを受け取る50年、60年後先には、円で受け取ってもあまり意味ありませんよと忠告したいところです。

自分らで鉄道も道路も敷けない、橋も架けられない、工作機もつくれない、ネジもつくれない、医療・介護・保育・教育も外資や外国人任せ、下の図のブルーの部分がごそっと下がって、後進国としての悪いインフレになってるでしょうから。


【反抗なき世代】

恐らく世代交代で次の世代がすることは、「協力」でなく「協調」でありそれはまず土台がしっかりできて、そこに柱なり梁なり骨組みをつくることであり、まず地面がぼこぼこで整地もできていない状態で、そのままの状態で次の世代が引き受けたところで、インバウンドで外国人観光客に媚びて今の途上国に外貨稼ぎに出稼ぎに行って、アメリカなり中国なり宗主国に媚びること、コアラのように可愛がられて生き残りような国という家しか建てられないのです。

もうすでに、「拠出型年金」を運営して逃げ切り体制になってるし、世の中よくするとか、浜省の『反抗期』の歌詞にある

世界を相手に戦う

とか、そんな健全な中二病を経ていない若者がほとんどだと思います。

なんか高校生のなりたい職業の一位が公務員で、どう考えても上に逆らうとか戦うことが愚かなことだと思っているでしょうから。

 


【国民が分断されている現実】

もう格差が完全に拡大されて、人間の住むところも違うし、スラムの現状なんてスラムに住まないとわからないし、それでドラマ『anone』の世界が作り話かただの甘ったれた世代のたわごとだとか、特に大御所の芸能人とかは思っていることでしょう。

悪い連中は漫画『闇金ウシジマくん』の世界みたいに半端なく悪く、昔のアウトローより悪質になっていると思われます。世を恨み弱者を食い物にして何をしても許されるみたいなことになっていることでしょう。


【冒険も失敗もできた年代】

久留米の元暴走族の長がチェッカーズの藤井フミヤで、フミヤはそのまま成功していわば更生したわけで、元々バンドとか冒険をしなければチェッカーズも生まれなかったと言えます。

浜省も尾崎も大学・高校中退ですからね。

ちなみにフミヤがアニキと呼んでいるのがTHE MODSの森山達也なのでけど、モッズは福山雅治にも影響を与えており、全ては明太ロックで繋がっているのです。(陣内智則もそうです)

ちなみに私がロックを聴きだしたのは当時発売されていたモッズのニューアルバムの『BIUE』からです。


【これぞ80年代のロック】

>嘘で固めたMADE IN U.S.O
チャンネルNO.1のMADE IN U.S.O
議会!国会!MADE IN U.S.O
この国全てMADE IN U.S.O

⇒MADE IN U.S.O歌詞

これぞ80年代の日本のロックの流れなのです。

この厄介な・exeファイルが私たちの世代のハードディスクに山ほど詰まりまくって削除不能なのです。それをウィルススキャンして駆除したら、自分を構成するものを否定してしまうことになります。

そうなるとメモリーの喪失となり、記憶喪失になってしまうことになります。今日本は国民のメモリーが喪失状態にあります。

 


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無意識の支配ー浜省の.exe実行ファイル


【国が炎上する時】

よく

なぜ日本は勝ち目のない戦争なんかに突入して、本渡爆撃の空襲を体験して、薄々皆が日本は戦争に負けると自覚しておきながら、大本営発表を間に受けて(受けたふりをして)広島、長崎と原爆落とされて、天皇陛下の玉音放送を聴く羽目になったのか

と考えたことがある人が多いと思います。

だけど、実際その時代、その環境に身を置いて体験してみければ分からず、これと同じことを今私たちは7年間にも及ぶ安倍政権で体験しており、疑似体験ながら、

” あぁ、そういうことだったのか ”

と多くの人が辛酸舐めている状態でしょう。

今も尚、わかっいても止められないのですから、歯がゆい次第であります。


【社会は構成要素自体が機能不全を起こす】

人間社会なんてその構図自体が複雑であり、社会とは

構成員同士の相互関係が継続し慣習化され、それが役割・地位となりその集団

と定義するのなら、そこには必ず利害というものが生まれ、社会とは

役割という機能面をもつ集合体でありながら、利害をもつ有機体により構成され不協和を奏でる集合体

であると言えます。


【ファシズムのウイルスと同じ】

これが、カール・ポラニーがかつて、資本主義と民主主義との間にはファシズムのウイルスが潜伏していると指摘しているのと同じように、

社会が社会を構成する構成員自身の利害により崩壊させられる可能性を秘めている

という、それ自体が不安定な存在だと言えます。

市場社会と人間の自由―社会哲学論選 単行本 – 2012/5/1 カール ポランニー (著), Karl Polanyi (原著), 若森 みどり (翻訳), 植村 邦彦 (翻訳), 若森 章孝 (翻訳)


【無意識に支配されている人間】

あまり抽象的な表現になると尺が膨大になるので割愛しますが、これに加えて社会が複雑になるのは、その構成員である人間が無意識に支配されているとこです。

ここでPC(パソコン)のハートディスクとメモリーとディスプレイの説明で無意識を説明したいと思います。


【PCを例える】

情報処理関係の例えで説明すると、PCのディスプレイはディスプレイ単体では何も表示されず、PCを経由して初めて画面に表示されますが、その情報元はハードディクに膨大に含まれております。上の図を見ればわかるように大体以下のようなイメージです。

ディスプレイ=机の上に開かれている本
メモリー = いつでも開けることができる机の置かれている本
ハードディスク = 本棚の中にある本


【完全記憶能力】

人間の情報元がハードディクに詰まっているとするとして、皆今まで体験したことや勉強したことがハードディスクに詰まっているとしたところで、その全て覚えている人なんて、『とある魔術の禁書目録』のインデックスじゃあるまいしいないと思います。

ミスチルの『tomorrow never knows』の歌詞にあるように、「人は悲しいくらいに忘れていく生きもの」であり、ここで忘却が絡んでくるのです。


きゃらスリーブコレクション マットシリーズ とある魔術の禁書目録III インデックス(No.MT552)


【一度体験したことは記憶してなくとも覚えている】

私たちは1週間前の夕食すらすらっと言えないのが現実で、それは記憶力にかかっているのですが、それがメモリーであり上の図でいうところのいつでも開けることができる、机の上に積まれている本のことを表します。

つまりはいつでも本を開けることができる状態は、思い出す(回想・remember)ことができる状態のことなのです。

私たちの記憶力の違いはいかに机に本が多くあるかの違いであり、しかしながら退行催眠からわかるように私たちは体験してことは全て記憶はしてなくとも、自覚していないだけで本当は覚えており、それはいわば体験したこと全てが本棚に蓄積されており、単に忘れているだけで無意識レベルでそれは存在しているわけです。

記憶喪失の人が記憶を取り戻す現象は、特定の本でどこに直したのかわからない本が突発的に見つかり、机の上にもっていける状態になったと言えます。

上条当麻も記憶喪失になりますね。

小萌先生のアパートでドラゴンブレスの攻撃にあい、脳の一部が焼けていしまい、それでエピソード記憶障害となります。特定の本を喪失した状態になるのですが、しかしながら、思い出す可能性はあります。

きゃらスリーブコレクション マットシリーズ とある魔術の禁書目録III 上条当麻(No.MT551)


【フロイトが発表した無意識】

これを初期のフロイトに例えると以下の図のようになると思います。


【remember】

私たちが自覚できているのは、意識している状態の開かれた本机の上に積まれている記憶(メモリー)・前意識程度でしかなく、無意識レベルでは本棚に全て体験した情報が存在します。(本棚以外にも)

記憶を引き出せない回想できない思い出せない状態は、前述した

忘れた状態(忘却)

なだけです。


【思想が無意識に支配している】

社会というものの複雑さは、地位や役割が機能してそれを社会を構成するがしかし、個人や集団は利害有する有機体であり、社会の構造変化が引き起こすデフレなどにより社会全体に富が行き渡らない状態になるのなら、当然その構成員同士でコンフクトを起こします。

通常、経済が上向きであるのなら、厚遇を受けていたりする人や成功者・集団に対して同胞であるからして嫉妬や羨望を抱く程度で済むわけですが、デフレで貧すれば鈍してしまい、ついには敵意を抱くことになります。

日本は97年以降、長い時間をかけてルサンチマンが東北出身の陸軍のエリートみたいに蓄積されるているのです。

陸軍の異端児 石原莞爾―東條英機と反目した鬼才の生涯 (日本語) 単行本 – 2012/9/1 小松 茂朗 (著)


【寓話の恐ろしさ】

これを意識しているのならまだしも、多くが無意識レベルで行われているのですから非常に厄介であり、ケインズのいうがごとく、人の心を支配しているのは思想であり、いわば無意識がこの思想を通じて人間を支配しているといっても過言ではないでしょう。

イソップ寓話とか、国の借金とか、ハイパーインフレとか、こんなつくり話をメディアを通じて連呼されると、意識・前意識にまずそれが蓄積されるし、

怠惰による自業自得・自己責任

という実行型ファイル.exeが、寓話なりに仕込まれていると言えます。

『アリとキリギリス』で、アリは子供の頃から勉強して努力して東大法卒の財務官僚となり老後安心して暮らせて、キリギリスは怠惰で遊んでばかりだから大人になり貧乏になって苦しむのは当たり前。

こんなコマンドがデフレ下では効果的に発動されるのです。

無意識レベルで。(キリギリスの支出がアリの収入という恒等式はそこに存在しません)


【人間だもの】

人間なんて理不尽で矛盾だらけであり、そんなに簡単に経済学がモデルにして合理的経済人みたいに「所与の事柄」としてはいけないし、それやっちゃったために今の2世帯に1世帯が貯蓄ゼロで、子供の7人に1人という社会現象を生んだわけです。今回の消費増税でもっと酷くなることでしょうけど。

そもそも人間は合理的に打算的に無機質的な存在でもないし、欠陥のない失敗しない人間なんていません。なぜなら、やっぱり人間だからいいこともすれば悪いこともする

人間だもの。


【イタリアの責任逃れの手法】

20年以上にわたるデフレ化政策を今更「上の連中」が気づいたところでセンメルヴェイス反射と認知性不協和に陥るだけです。

全て財務省の責任にすると三橋さんが言ってることですけど、これはイタリアが敗戦前にした手法と似ており、これやって新政権が旧政権を処罰したおかげで、今のドイツや日本のような敗戦国としての立場から逃れるのに成功したのです。

悪いのはこいつらだみたいにして、同胞のムッソリーニらの首を差し出したやり方です。


【したたかとは】

財務官僚もまたいくらでも言い逃れができて、そもそも投票率が低下するのなら自公が圧勝するもBKでない限りわかるし、ウソついても選挙に勝てりゃ政治家は当選してなんぼだからウソつきつづけるし、ろくに勉強もしなかった偏差値の低いお前らが招いた瑕疵だろと指摘すればだんまりです。(しないかw)

私が財務官僚なら、

” ごたごた言うなら、お前ら低偏差値の愚民どもから参政権をはく奪して、それで俺たちエリートがおまら家畜どもの暮らしをよくしてやる。”

と言うでしょう。

ただし@ちゃんねるで。


【無意識の彼岸達成】

さて、無意識に国家に対するルサンチマンを抱えて見事にその復讐することに成功した例が、陸軍の青年エリートやマーガレット・サッチャーだと私は見ています。


【少数派が多数派を形成する仕掛けの一つ】

しかしながら無意識とは少数派の武器でもあり、プロパガンダーって通常トップダウンの意識に働きかけ前意識のメモリー止まりであり、自覚しているだけに無意識がそれほど活躍することはないのですが、無意識ってサブリミナル効果のごとく強烈であり、これがある出来事がコマンドとなり多くの人間に働きかけ、一気に多数派を形成することになることもありえるのです。

社会心理学者のモスコビッシの少数派が多数派を圧倒する大きな条件の一つですね。


社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2013/7/18 小坂井 敏晶 (著)


【グローバリズムという砂の城】

グローバリズムが強固な不落の城のごとく見えていても、実は今だけカネだけ自分だけの三だけの砂粒の集まりの砂の城であり、崩れる時は一瞬のモロイsand castleなのです。

野郎にとっては退屈なバラードばかり詰まっているというところです。

SAND CASTLE Hybrid SACD, SACD 浜田省吾 形式: CD


【日本一心の元気玉】

マルサスは、

技術(生産手段)は加法においてしか進歩しないけど、人口は乗法において増加するから、世界は不足に満たされる

という公理をたてましたが、グローバリズムは加法どころかジョージ・オーウェルの『動物農場』のオチみたいに疑心暗鬼の集まりの減法であり、それに対して同じ人間を誰かを助けたいとかのゲマインシャフトの本質意志は乗法であり、DBの元気玉みたいなものであり、普通にプロセスを踏まえれば普通に勝てると楽観的に思っています。

グローバリズムに汚染された中央政府が同胞に支援するカネがもったいないとか言ってて、貧困に苦しむ民に増税したりしている中、尾崎豊の友人の吉川晃司が東北の被災地を支援するために、コンプレックス再結成してチャリティーコンサートしてその収益金をあてたような元気玉がそうなのです。

KEEP ON SINGIN’!!!!! ~日本一心~ (初回限定盤)【2CD+DVD】 CD+DVD, ベストオブ, 限定版 吉川晃司 形式: CD


【クールジャパンで反グローバル化】

当然、音楽の世界だけでなく、今の漫画・アニメ・ラノベは、無意識レベルにおいてもドケチな緊縮政策・グローバリズムの影響を受けて、それに対するレジスタンス的な作品が多く、これらは今の若者に浸透しているわけで、グローバリズムを転覆させるだけの仕掛けは、偶然でも必然でもどちらでもいいけど、キチンと出来ていると思われます。

「今だけカネだけ自分だけ」の連中がクールジャパンとか言って、世界中にそれを撒布しようとしているし日本の子供にもそれを進めているわけですから、滑稽極まりないわけです。


【無意識による国家破壊】

多くの作品が無意識レベルでは心底、戦後のグローバリズムに汚染されている日本の社会を軽蔑しているわけで、本来なら文化の破壊である京アニの放火事件をグローバリストたちは不謹慎ながらでも影では喜ばないといけないわけです。

その国の文化はグローバリズムの敵ですから。

文楽はグローバリズムの敵で、IRとかインバウンドが友ということで、文化を通じての時間の共有によってつくられる外を隔てる壁を取り払うのに、毛沢東のごとく文化の破壊が必要なのです。本来、グローバル化を成し遂げるには。

『中二病でも恋がしたい!!』も京アニ作品であり、無意識レベルでグローバリズムに対する拒否を意図する内容であると言えます。

TVアニメ「中二病でも恋がしたい! 」Blu-ray BOX(初回限定生産) 福山潤 (出演), 内田真礼 (出演), 石原立也 (監督) 形式: Blu-ray


【世代が抱える責任】

だから、世代交代なのです。

しかしながら、若い世代にこんな、グローバリズムに侵された自公政権で、それに反対するのが緊縮左翼の赤いキツネに、希望の緑のタヌキに、それで維新の碧いウサギときてるわけですからそれはさすがに酷であり、土台づくりが必要なところでしょう。

とんだ汚れ仕事ですけど、そもそも団塊jr世代は戦後の団塊世代の反動として、通常は祖父母らの尊厳回復のために、反米から反グローバリズム、自主独立、グローバリズムで搾取されまくりの途上国の解放と雪辱を果たすはずの世代が、団塊と同じくフリードマン主義者だらけになり、その責任もあるわけです。

同じになってグローバル化を進めた結果が、改正入管法による次の世代がかかえる移民問題とかと繋がってくのです。


【無意識は君に語り語りかけている】

こうなったのも無意識という自覚できない人間の複雑さ所以であり、立憲民主党の須藤元気議員のいうとおりに、私たちは無意識に語りかけられつづけ、そして支配されているのです。

『無意識はいつも君に語りかけている』須藤元気


【浜省の・exe実行ファイル】

私がこう思えるようになったのも、80年代の尾崎や浜省、モッズなどの音楽に、反グローバリズムとなる実行ファイルが仕込まれていたからだとも言えます。

浜田省吾の『土曜の夜と日曜の朝』という歌に

>生きることはいつしか 見知らぬ誰かと 争い合うことに すりかえられてく

という箇所がありますが、シャトーブリアンの寓話の『殺される中国人』と同じ発想で、つまりは反グローバリズムのレジスタンスの精神が歌という.exe実行ファイルを通じて、無意識レベルに私たちの世代に蓄積されていたのです。


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『賢人論』内田樹・後編ー偽りの外に出ること


(前回からつづく)

【生か死か0か1か】

正直、反グローバリズムの論客の批判をしたくなかったのですが、反グローバリズムの立場をとりながら緊縮であるところの結末を示しておかなければということで、前回は少し辛辣な内容になってしまいました。

内田氏は死についてこう語っています。

(内田)

>死者は簡単には死なない。僕が生物学的な死を迎えても、妻や、娘や、門人たちや、友人知人たちは、今しばらくの間、僕を生きている者として扱ってくれるはずです。「先生だったら、きっとこう言うよ」とか、「内田さんだったら、こうするはずだ」というようにして、身近な人たちにとっての判断や行動の基準として繰り返し言及されるのだとしたら、死んだ後も、生きていたときとそんなに変わらないですよね。

(みんなの介護)

>そうだとすれば、死もそれほど怖いことではない気がします。

(内田)

>ええ、そうです。老人になって、自分の死がリアルになってくるにつれて、「生」と「死」の境界線が曖昧になってきた感じがします。若いときは、「0/1」で生と死はデジタルに、明確に分かれていると思っていましたけれど、どうやらそういうものではない。生死の区別はけっこう曖昧で、生物学的に死んだ後も、死者はその場にとどまっていて、少しずつアナログ的に影が薄くなっていって、最終的には、十三回忌あたりでフェイドアウトする…、そういうイメージです(笑)。

 


【ビット思考とは】

これについてオカルトちっくにか、哲学的にかどう話を進めていこうか考えてるのですが、とりあえず「0か1か」の発想って、

しかない

という二択であり、それ以外の選択肢はないのです。


【0であり1である統合政府】

量子の世界では0であり1であり、宇宙に上も下もないのと同様にどちらも真であり、この2極を超えたところにアルケミー効果(錬金術)が生まれるわけです。

親と子の関係も同様であり家族であるのに親であるか子であるかの二択でなく、親会社である中央政府と子会社である中央銀行と関係も同様であり、この親子の関係が統合政府であり、貨幣の創造により国家はさまざまなことができるというわけです。


【前提からして間違いの発想】

未来という不確実性に対して

” もうダメぽ。97年の消費税と社会保障の一体化の「エンゼルプラン」においても少子化も止まらず日本終了。”

となると、マルサスみたいなセコイ小さい男のいうことに反対しながら、結果としてはそういう連中に協力することになります。


【二者択一の罠】

立憲民主党の須藤元気も以下のように述べています。

>信じるか?信じないか?相手を支配し操作しようと考える人は、必ず二者択一を迫ってくる。この選択のテーマがなんであれ、正解はそこには存在しない二択という枠組みの設定自体がすでに間違っているからだ。~ etc ~

> もしあなたがそんな場面に出会ったら、第三の選択を探して二択という偽りの外に出るのが正しい選択だ。

『無意識はいつも君に語りかけている』須藤元気


【しかないという誤り】

(内田)

>「自助・互助・共助・公助が重要」と言われますが、本音は「既存の社会保障制度ではもう手が回らないから、あとは自分たちで何とかしれくれ」ということでしょう。僕自身もそれしかないだろうと思います。

>政府や自治体にやって欲しいことはいろいろありますけれど、もう当てにはできない。でも、弱者支援というのは「待ったなし」の目の前の現実です。行政が動かないから、諦めて野垂れ死にしてくれというわけには行かない。介護の問題は自分たちの手で解決するしかないと考えています。

まず、主流派経済学のカルト思想の下の図の赤枠の偽りの外に出ることだと思います。


【カラフルな虹】

0か1かの白黒のモノクロでなくを日本列島にかけることです。

救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる (日本語) 単行本 – 2012/2/21 藤井 聡 (著)


【エロの師匠の虹】

野郎どものエロの師匠のアニキも虹をかけろと言ってます。たぶん。


【覚醒剤止めますか人間止めますか】

注意しなくてはならないのはあくまでもカラフルであり、緊縮左翼の赤いキツネや希望の緑のタヌキや、安倍総理に匹敵するぐらい、日本にグローバル化という覚醒剤打ちまくろうとする維新の碧いウサギのようなカオスとは異なりますので。

 


【偽者に注意】

世の中が不安になりブラックな生活環境下で家畜化すると、別の飼い主を探そうとして過激な皇帝からの保護(支配)を望むようになります。家畜からペットへの格上げを願い、口先では皇帝は皇帝(こうてい)だけにそれを肯定します。

『終わりのセラフ』で自ら吸血鬼の保護(支配)を求め家畜化する連中と同じです。

要するに、偽者に騙されない、偽りの外に出ることです。


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『賢人論』内田樹・中編-ローカリズムの罠


(前回からつづく)

【社会科見学と現実との乖離】

(内田)

>僕は医療系の大学の理事をやっていますので、多少は現場のことを知っているのですけれど、看護や介護の現場で働こうと考える人にはたしかに使命感の強い人が多いですね。「何らかの形で人の役に立ちたい」という思いから看護や介護の仕事を目指す人が多い。

>しかし、実際に働いてみると、仕事は想像以上に激務であり、待遇面でも決して恵まれていない。それでも何とか頑張ろうとするのだけれど、次第に心身ともに疲弊していき、最後は離職せざるを得なくなる。

実際、教育の一貫として中学生とかが授業に一貫として有料老人ホームの施設見学に来る例などあるのですが、表面的なことを見てて

” 将来介護の仕事をやりたい。”

という感想を抱く場合が多いのですが、介護・ナース両サイドからしても

” 実際、やってみるとそう言ってられない。”

という答えが現場からの意見として出てきます。

自動車好きが自動車の工場見学して、そこで働きたいと思うのと同じです。


【統計を知らない猿化した日本人】

(内田)

看護師も離職率が高いです。単にその職場を離れるというだけでなく、看護師という仕事そのものを辞めてしまう人がいる。「二度と看護師はやりたくない」と言うほどに燃え尽きてしまうんです。せっかく専門的な教育を受けて、経験を積んだ人が、労働環境の悪さのせいで離職してしまうというのは、国民的な損失だと思います。

私も看護師やめた連中を何人知っていますが、医療は基本患者が治って家に帰ることを目的としているから、ミスは許されずそのプレッシャーは介護の比でなく、割に合わず激務で辞めていくのです。

ヒューマンエラーって絶対的に起こり、物流のピッキングで一番優秀な例でダブルチェックで

500分の1か2

のエラーであり、これはどこの業界でも同じです。これを理解できない精神論をふりかざす輩は知性のないただの猿です。


【現場を知ろうとしない猿化した日本人】

物流ではこれにバーコードなどを通じてもっと精度を上げるのですが(10年ぐらい前で優秀な例が1万分の1)、当然それには設備投資も必要だし、部署ごとに対立していては不可能なのです。

そこで成果主義を導入している部署同士の利害関係からなかなか先に進まないし、企業が投資にカネをかける気がなくて少ない予算で導入しようとすると、家にもちかえりの仕事なりする無償労働とかがまっているのです。

これは保育も同じであり、ひな祭りの飾り付け作成とか家に持ち帰ってまで仕事をして、規制緩和でつい最近まで公務員だったのがいきなり社畜になり、それでいて保育であると幼児を相手にするのですから、事故が起きると親御さんからのバッシングを浴びるわけです。

幼児の死亡事故が起きたら、

” てめぇ、何してやがるんだ!お前のいいかげんな仕事ぶりのためにうちの子供が死んだんだ!人殺し!子供を返せ! ”

となるけど、実際家に仕事持ち帰ってまでやって規制緩和されまくる中保育所内に遊ぶ場所ペースがなく、クタクタで近くの公園とかまでつれてってそれでいて、電動自動車とか無音に気づかず子供がひかれるとかありえるのです。

昔は保育園・幼稚園の敷地内に絶対に遊ぶペースがありましたが、恐らく規制緩和で空きのテナントの流動性を高めるために建物だけもOK出たんじゃないですかね。民泊と同じ朝三暮四の近視眼的な猿の発想です。


【グローバリズムのカルトぶりの正体】

グローバリズムというものの構図の難しさはここにあり、そのトリニティの自由貿易・緊縮財政・規制緩和全てが利害において複雑に絡んでおり、保育の事故の場合なんて規制緩和で政府がむちゃくちゃにしたからであり、この規制緩和も自治体に負担させるつまりは緊縮財政からそうさせているのです。

ここで必ずコストダウンとなり、安い労働力の輸入という自由貿易により、外国人労働者という移民受け入れと綺麗につながってくるわけです。

投資労働者への還元はありません


【貨幣に対する認識の誤謬』

内田氏は入管法改正につてい当たり前のごとく反対しているわけですが、気になるのが恐らく内田氏自身が財政破綻論者であり、その縛りから国家の中心性の運動に頼らず、コミュニティにより支え合うという考えをもっており、自身も道場の生徒などをつうじて実践しています。

(みんなの介護)

>前編では、「これからの日本の社会保障制度には期待できない」というお話を伺いました。厚労省が現在整備を進めている「地域包括ケアシステム」については、どのような印象をお持ちでしょうか?

(内田)

>「自助・互助・共助・公助が重要」と言われますが、本音は「既存の社会保障制度ではもう手が回らないから、あとは自分たちで何とかしれくれ」ということでしょう。僕自身もそれしかないだろうと思います。

>政府や自治体にやって欲しいことはいろいろありますけれど、もう当てにはできない。でも、弱者支援というのは「待ったなし」の目の前の現実です。行政が動かないから、諦めて野垂れ死にしてくれというわけには行かない。介護の問題は自分たちの手で解決するしかないと考えています。

ここです。

植草一秀さんと同じくおカネのプール論の桎梏に縛れているようで、0か1かのビット思考になってしまい、それこそ未来という不確実性に対して無力になり、マルサスと同じ技術革新のない永遠の猿状態になっていると思われます。


【これだとあちら側の思惑通り】

実は内田氏自身がロバート・オウエンのようにコミュニティにより、グローバリズムから防波堤となろうとすること自体は間違っていないのですが、これだと

あちら側の思惑どおり

になり、マクロでいえば移民受け入れも止まらないし、インバウンド頼みの惨めな後進国化も止まらず、経済成長しないし技術革新も起こらないし、当然国防も疎かになるし、「一億総活躍」の標語によりハチマキまいた引退した高齢者をスーパーボランティアとして祭り上げて、防災も非常事態も地域任せとなり、まぁ中国の自治区となるのも時間の問題でしょう。

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【ロバート・オウエンと同じやり方だけど国家不要に】

(内田)

>僕が2011年神戸市内に開設した「凱風館」は武道と哲学研究のための学塾です。現在は300人以上の門人がいて、この300人とその家族を含めると1,000人近い規模の「道場共同体」ができます。 僕はこの道場共同体を地域共同体のひとつの基盤にしたいと思っているんです。

>具体的には、門人同士で共同育児をする必要な家具什器や衣服を交換する、というあたりから始まったことですけれど、これくらいのサイズの共同体になると、ずいぶん活発な交換活動が可能になります。

>要らなくなった家電製品をあげる代わりにパソコンの設定をしてもらうとか、お米を頂いたお礼にベビーシッターをするとか、仕事を探している人に仕事を紹介したり、起業した人を支援したり…。多様なやりとりが行われているのです。

>僕はこれも一種の経済活動だと言っていいと思います。市場を経由せず、貨幣に媒介されない経済活動です。

これはロバート・オウエンのしたことであり、カール・ポラニーのいうソーシャルプロテクション(社会の自己防衛)に該当するわけですけど、これ自体は間違っていないのですが、これすると完全に国家不要となりそれで国家が機能するのかなと思うのです。

国防だけ国家がすればいいとなると、これこそミルトン・フリードマンと同じで、これに移民系の日本人が、フリードマンの経済的徴兵制に従い、自衛隊に入隊してその比率が高くなるとまた別の問題が出てくることでしょう。

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【共同体が共同体国家を破壊するパラドックス】

グローバリズムに対するローカリズムの実践はすべて社会に任せてしまえとなり、しかし通貨ってもういらなくなりますね?

ローカリズムに従ったところで、医療や水害防止の治水事業に警察を通じての治安維持もできないし、国土全体で考えるインフラネットワークの整備なんて無理ですね?

小泉純一郎は「民間にできることは民間に」と言葉を残しましたが、貨幣のプール理論に基づくと、断言できますけど全て自治体丸投げの緊縮兵糧攻めで、こうなると必ず外資・移民なりに頼るようになり、下の図の③の家政が崩壊してしまうのです。

独自のコミュニティ(共同体)が、国家という共同体を破壊するパラドックスです。コミュニズム(共同主義・共産主義)だけに。


【ローカリズムの罠】

「地域包括システム」とかで国家に中心性の運動を放棄させると、ビルマルクがドイツを統一させたことと逆の運動となり、大阪都構想とか道州制と同じでつまりは国家が解体されることになります。

アメリカみたいに国家となり時間のない株式会社化するのです。


【おらこんな国嫌だの猿】

そうなると今はスマホで音楽聴いている時代ですが、いつまでもカセットテープ使用のウォークマン聴いているのようなローカルな状態になり、製品開発できなくなるとか必ず後進国化します。

コミュニティ内でいつまでもウォークマン使いまわして、もっとコンパクトにならないのかとかMD開発の発想に繋がらず、つまりは需要が生まれないのですから。

スマホもねぇ、ラジオもねぇ、TVもねぇ、レーザディスクは何者だ?

おらこんな国嫌だとなるわけです。


【反グローバリズムでありながらグローバル化を助けるパラドックス】

実は、内田氏自身が貨幣についての認識が主流派経済学と同じであるのなら、私は断言しますが起こす行動が全てがリベラル派と同じくグローバル化に加担する結果になります。

前提が間違っていると、全て自分の思惑と逆の結果になるのです。

私は空気無視してこういうことを発言するから叩かれるのですけど、事実そうです。

ローカリズムの行き着く先は国家としての独立だし、移民がローカリズムによりコミュニティをつくるのと同じで、中間団体って命を懸けるほどの価値のないほどほどの状態にしておかないと、24時間働けますかで過労死となるわけです。

(次回へつづく)


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『賢人論』内田樹・前編ー朝三暮四・猿に退化した日本人


【消費増税でデフレ化させて少子化対策】

以前ブログで内田樹のクソワロタ内容の記事があると紹介したのですが、だいたい述べたいと思います。

少子高齢化の問題において、こんなの以前からわかっていたことなのに、政治家も官僚もほったらかしにして、それどころか少子化対策で「エンゼルプラン」とか言って、逆にその「エンゼルプラン」が税と社会保障の一体化の発想で97年に消費税増税5%にしてデフレ化させて、国民を貧困化させて税や保険料を財源とする間違った考えにおいても、全てにおいて間違った政策を断行したわけですが、まぁそこまで触れてはいないのですが、内田は以下のように述べます。


【短期スパンの一発屋芸人化した日本】

(みんなの介護)

>厚労省に限らず、中央官庁の官僚はみんな優秀なはずなのに、どうして長期的な視点が持てないのでしょうか?

(内田)

>30年、50年スパンで物事を考えるという思考習慣がなくなってしまったからです。これはもう全社会的に見られる現象です。官僚ばかりじゃない。大学の先生だって同じです。

>日本人だけの問題ではないと思います。経済のグローバル化が進み、株式会社という組織体が社会の支配的な形態になってから後は、世界どこでも、みんな短いタイムスパンで物事の適否を判断するようになった。

>株式会社では、CEOに独裁的な権限を集中して、CEOがアジェンダを決定し、自分に従う人間を重用し、反対する人間を排除して、トップダウンでものごとを決める。迅速な経営判断が何よりも重要です。社内の合意形成に時間をかけるわけにはいかないので、株式会社は必然的に非民主的な、独裁的な組織になる。これは、なって当たり前なんです。

>そして、株式会社では、何より当期利益が最優先します。売り上げが減り、シェアを失い、株価が下がれば、先がないからです。30年先、50年先の「我が社のあるべきビジョン」なんかを想像することには何の意味もない。当期を乗り切らなければ、来期は来ないんですから。

>そういう当期利益至上主義の「文化」が、社会全体に広がり、一般市民の行動規範になったということです。


【国家は存続を最優先】

はい、内田氏は小泉純一郎総理大臣様のおっしゃた

” 民間でできることは民間で ”

というアメリカの忠でありながらでもあるという考えを批判しています。(猿面犬みたいなもの)

(みんなの介護)

>先行き不透明な時代とは言え、GAFAでさえ、そうなのですか。

(内田)

>でも、それらの企業がなくなるということは、もっと優れたビジネスモデルを誰かが考え出して、それに取って代わったということですから、消費者としては歓迎すべき事態です。

>それに、起業者たちだって、それ以前に天文学的な個人資産を手に入れたわけですから、ビジネスマンとしては大成功者として記憶される。株式会社は「そのうちなくなる」ということを前提に制度設計された組織体だということです。

>ですから、「そのうちなくなる」ことを前提としている組織体をモデルにして、国や自治体を編成することには大きな問題がある僕は言っているのです。

>株式会社は右肩上がりでないと生きていけない「成長か死か」という不思議な生き物ですけれども、そんな危なっかしい組織体をモデルにして、国家や自治体を管理運営して良いはずがない。国家や自治体の最優先課題は「成長」ではなくて、「存続」なんですから。石に齧りついても、泥水をすすっても生き延びねばならない組織体を「成長しないと死ぬ」営利企業に合わせて設計することはできません。

成長を後回しにしているのは気になるところですが、、株式会社が利益上げて余生遊んで暮らせるから、閉店ガラガラモデルを国家にすることなんて、普通の国家は適用しないのですけど、今の日本は特に安倍晋三政権は日本を株式会社にして短命にしたのです。


【人間でなくなる過程】

維新の大阪都構想もそうだし、インバウンドやIRなんてまさにそうだし先のないモデルであり、会社組織の営業でいえば

” とにかく今月乗り切る!賞与や昇給に響くから! ”

と同じで、得意先の在庫のことや事務や工場や物流の現場のことなんて考えられなくなるのと同じなのです。90年代なんてパワハラが当たり前でしたし、結果残した悪こそが正義だったし今もそうです。

つまりは人間性が崩壊していくのですが、消費者利益とか自分が生産者側でもあるのに都合のいい言葉に躍らせれて、安い肉や食料目立てに農家が怠慢だとか悪にしたり農協改革を推奨してり、無駄の公共事業だとか言って土木・建築を叩いたり、医師会を叩いて悪の組織にしたり、医療費高騰で貧しい高齢者を叩いたり、生活保護受給者を叩いたり、大体人間でなくなる過程って似ているのです。


【猿になるよ】

(みんなの介護)

>人々の平均寿命は長くなっているのに、思考パターンはどんどん短絡的になってきている。これって良くないこと…ですよね。

(内田)

>良くないです。すごく、良くない。でも、時間意識の短縮は世界的な傾向です。文明史的に言えば、人類は明らかに退化の方向に向かっています。「サル化」していると言っても良い。

>そもそも「時間意識」は、人間の知性や倫理性と密接にリンクしています。目の前で起きている現象を、どれだけ長いタイムスパンの中で捉え、考えることができるかに知性倫理性かっている。

>繰り返し登場する「パターン」を検知するためには、過ぎ去った出来事をリアルに再生できる能力が必要ですし、それが再現されるかどうか見極めるためには、その「パターン」を未来に投影する必要がある。

ここがクソワロタw内容であり、私と同じくグローバリズムに脳が侵された皆が、退化してしまって、小泉政権で失敗したことを学べず、また安倍政権で同じように間違いを犯して、退化猿故に同じことをウッキー叫んで、インバウンドでどぎゃんかとか、大阪都とか叫ぶペテン集団に緑のタヌキとか、変なのばかりに期待するわけです。

猿のなせる業(わざ)で、しかしながらさっき食事したのに忘れてしまうような、この短期記憶障害のおかげで、今の大和民族の子孫たちが次の宗主国の倭人となり、えげつない目にあうことになるのです。


【朝三暮四の解釈】

(内田)

>「朝三暮四」という中国の故事があります。春秋時代(紀元前8〜5世紀)の宋の国に狙公(そこう)という人がいて、何匹もサルを飼っていました。サルの餌には、とちの実を朝に4粒、夕方に4粒与えていた。でも、懐具合が苦しくなってきて、コストカットしなければならない。狙公は飼っているサルたちに、こうもちかけました。「とちの実を朝に3粒、夕方に4粒でどうか」と。

>すると、サルたちは激怒しました。そこで、「では朝に4粒、夕方に3粒ではどうか」と提案したところ、サルたちは大喜びした。そういう話です。サルたちは、朝の自分も夕方の自分も「同じ自分」だという、半日程度の自己同一性も保持できない生き物だったということです

まさに、今だけカネでか自分だけ」の三だけ人間・フリードマン主義者・グローバリストの精神ですね。

だけど、ここがややこしくて国の借金を孫たちの世代に背負わせてはいけないとかで、PB黒字達成・税制健全化となり現役世代が貧乏になり消費が落ち込み、外国人観光客頼みの「インバウンド」連呼猿となり、日本は情けない国になってしまったのです。

数学のペアノの公理でも何でも参考にしてみるとわかるのですが、前提となる最初の公理自体が間違っていると全ておかしなことになり、ここでは貨幣についての解釈が間違っているからして、何十億人もの人間を不幸の陥れ場合によっては命を奪うことになり、実際二度も世界大戦を引き起こしたのです。今もそれは変わりませんが。


【がんばれ東北の空体語とくたばれ東北の実体語】

東北の震災が起こり、舌の根も乾かないのに、

がんばれ東北!食べて応援!バスに乗り遅れるな!TPP参加交渉!

という標語に、ウッキーと叫んでいた猿も同じで、野田元総理のTPPは悪いTPPで、安倍総理のはいいTPPと叫ぶ猿も同じです。


【退化猿の日本人】

(みんなの介護)

>資本主義経済においては、より速く、より正確に、より均一に、という方向に技術が進歩しますしね。

(内田)

>はい。それに、工業商品の適否はすぐに決まります。市場で選好されない商品は四半期さえ待たずにラインから外される。株式取引では、アルゴリズムが1,000分の1秒単位で株を売り買いしている時代です。ビジネスにおいて、5年以上先のことを想像しろというようなことはどこでも、誰からも求められない。それでは時間意識が短縮して、人々が「サル化」するのは当然ですよね。

>今、メディアで、5年後10年後のことを真剣に語っている人なんかいませんでしょう。五輪だ万博だと騒いでいる人たちは、前に一度美味しい思いをしたので、「兎が木の根に当たるのを待っている」農夫とほとんど同じ顔つきになっているけれど、そのことに気づいてさえいない。日本人は着実にサル化している。僕はそう思います。哀しい話ですけど。

東西冷戦構図下でのイギリス以外の西側の豊かな状況と今との状況の違いを分析できない、まちぼうけの農夫のごとく退化猿の戦後生まれ連中が、日本を間違いなく滅ぼそうしているわけですが、猿だけに猿という自覚がないのです。

本来なら私たちの世代は日本を解体させた親たちの世代の上の、総力戦を経験した祖父母の世代を継承してなくてはならないのを、団塊世代と同じようにグローバリズムのカルト思想にどっぷりつかってしまい、反論できないわけです。

東西冷戦構図という特殊な状況を前提とした思考回路の団塊が社会の中枢からいなくなり、しかしながら20年以上デフレで後進国化させてしまったわけで、さぁこれから日本を立て直すぞという時に、芸人やらタレントやら知識人やらの偽愛国者がメディアを通じて、猿化した連中がグローバル化を推奨しちゃってるわけですから、ご先祖様に申し訳ないというところなのでしょうが、さーせん。

今の宗主国アメリカのもう一つのブラッドラインが、私たちの世代にも強く流れているのです。

(次回へつづく)


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浜田省吾の『詩人の鐘』ーやがて1999年


【詩人の鐘】

浜田省吾の歌で『詩人の鐘』という歌があります。

浜省の三部作のアルバムは本人曰く、『Down by the street』『J・BOY』『FAHER’S SON』なのですが、その後のアルバムで『誰がために鐘が鳴る』というのがバブル絶頂期の1990年6月に発売され、なんだか大人っぽくて辛気臭い感を当時は抱いていました。

そのアルバムの中に『詩人の鐘』という曲があり、

>銀行と土地ブローカーに生涯をささげるような 悪夢のようなこの国で

という箇所は当時の不動産バブルの世情を表しています。

⇒詩人の鐘 歌詞

誰がために鐘は鳴る CD 浜田省吾 形式: CD


【ノストラダムスの大予言】

『詩人の鐘』の歌詞で気になるところが

>闇をさいて閃いてる やがて1999年(ナインティーンナイン)

という箇所なのですが、明らかにノストラダムスの予言です。

ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月人類滅亡の日 (ノン・ブック) Kindle版 五島勉 (著)


【別のもの】

この本は尾崎豊の実家にもあり、元祖オカルト本と言って間違いないでしょう。

オカルトの常識としては予言回避は世界線の移動でしかなく、この予言は外れることを想定してされたという考え方もあります。所謂、別のものが現れればというあれですね。


【シュタインズ・ゲートで学ぶ多世界解釈】

分かりやすく言えば、シュタゲでまゆりが死んでセルンが支配するアルファ世界線と、クリスが死んで第三次世界大戦が起こるベータ世界戦があり、どちらも真であり0か1かでなく0であり1であり、右スピンか左スピンか、男か女かでなく、どちらも真であるという量子の多世界解釈のことです。(般若心経の空も同じです)

予言というものはある世界線のことでしかなく、普通に別の世界戦にタイムラインシフトすれば予言は回避されるということです。


【通常はスメルサー的解釈】

通常の解釈はスメルサーの変動モデルの一本のラインなんですけどね。

 


【簡単に大きなタイムラインシフトは起こらない】

シュタゲを見た人は分かると思いますが、まゆりが死ぬアルファ世界線からクリスが死ぬベータ世界線までタイムラインシフトするまでその隔たりが大きく、ルカ君が女であるとか、メイド喫茶の子の父親が生きているバージョンとか乗り越える壁があり、そんなに簡単にアルファとベータに移動しないのです。

邪馬台国が九州説と近畿説があるとして今は九州説が有力であり、しかし観測する世界線では近畿説の世界線が存在しないわけではないけど、シュタゲのごとくその隔たりが大きく、そう簡単にはタイムラインシフトは起こらないということなのです。


【相補性の関係】

極論になりますが太陽が西から上昇する世界線も同じです。
常に世界は科学哲学者のカール・ポパーのいうがごとく反証可能性があり、常に背反する対の関係・量子物理学者のボーアのいう相補性の関係にあるのです。

北半球と南半球とでは台風がそれぞれ左スピン、右スピンと逆方向なのも同じです。

 


【アニヲタ限定方便】

ブリンストン大学のヒュー・エヴェレットの多世界解釈も恐らくこれと同じで、こういうのは鳳凰院凶真のオカリンのごとく中二病的方便を使うのが一番分かりやすいと思います。(ただしアニヲタ限定ですけど)


【物体の浮遊の跳躍進化論的な技術革新】

まぁ、完全にこのネタはオカルト扱いされて当然なのですけど、しかしピラミッドが音の共鳴の技術を使ってそれで石を浮遊させたというと、以前は完全にオカルト扱いされるのですけど、これはもう実験で可能になっているようです。

(みんなの介護)

>落合さんは「メディアアーティスト」として、研究者のみならず企業家としても活動されています。卵やケーキを空中に浮かせるなど、“魔法”のようなパフォーマンスが印象的です。

(落合)

物体を浮かせるのには、超音波を使っています。水面に石をポン、と投げ入れると波紋が生まれますね。もうひとつ投げ入れると、2つの波紋ができる。その2つが重なり合うと、ある箇所に波の“節”、つまり安定するポイントが生まれるんです。

>同様に、超音波を干渉させてもそういう安定点ができる。その点のエネルギーは非常に強く、うまく制御すれば物体を浮かせることさえできるんです。超音波は人間の可聴域外の音なので何も聞こえず、まるで魔法で浮いているみたいに見える。しかし、犬なんかは可聴域が広いですから、近くにいたら「超うるさい!」と思っているのかもしれない(笑)。

 


【大体が須藤元気のパクリです】

全ては繋がっていてアルケミー(錬金術)効果と同じで、中央銀行を有する中央政府のみができる、統合政府のできる貨幣の創造と同じことなのです。原理的には。

実際、ピラミッド内では音を使ってピラミッドをつくっている描写をされていると思われる壁画があり、これも半世紀前だと今のMMTと同じく、手品でただの詐欺で戯言だと讒言(ざんげん)されていたことでしょう。

物体浮遊の内容とかは我がオカルトの師匠的存在の立憲民主党の須藤元気議員の本のパクリです。

バシャール スドウゲンキ (日本語) 単行本 – 2007/11/23 須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)


【志村・後ろ後ろの精神】

須藤議員がアルケミー効果からくるMMTに惹かれるのは当然のことで、彼は私と同じく空海好きなので

小欲にとどまらず、大欲に至れ

つまりは、全員救う大乗の精神をもっています。マルサスみたいにセコイ・小さい男ではないのです。志村・後ろ後ろの精神の持ち主なのです。たぶん。


【世代交代の必要性の意味】

もうこんなことMMTも同じで、中高年だとこれを受け付けることが難しいのです。地動説とか絶対時間とかこれを手放すのって、古い世代では不可能だったのと同じです。

新しいものを受け入れることより、今まで慣れ親しんだことを捨てるほうが難しいのです。

なぜなら、慣れ親しんだことってその結末を予想できるし、しかもこれ信じてあらゆることに経済ジェノサイドなりの大義名分を与えたわけで、マルサスの人口論なんてその典型例であり、農業革命とか技術革新が起こると非常に都合が悪いのです。

センメルヴェイス反射からMMT的な政策をされるとまずい連中と同じなのです。

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【結果を出して多数派形成するしかない】

これを打破するには落合陽一の例からすると、①実際、物体を浮遊させる、②それからその原理を説明して、③その考えが多数派を形成するようになり、④そしてようやく古い世代の退化猿もウッキーと言って受け入れるです。

自明の銘として。

消費税廃止と財政出動で即効性のある結果を出すのも同じです。インフラネットワークはその効果に時間がかかるけど、これも何年でと具体的な数字も出すといいでしょう。


【まず読んでから批判しろ】

ちなみにノストラダムスの予言のフランスの原文を読んだ人ってほとんどいないでしょ?

何も人類が滅亡するとか一言も記述されていないし、1999年というアラビア数字も使っていません。

L’an mil neuf cens nonante neuf1 sept mois
Du ciel2 viendra vn grand Roy deffraieur3
Resusciter le grand Roy4 d’Angolmois5.
Auant apres6 Mars7 regner8 par bon heur9.

一行目の詩が1999年7の月の詩です。2行目が恐怖の大王(アンゴルモアの大王)でgrand Royが大王なんじゃないかな。

MMTの入門書と同じでまず読めということですが、緊縮カルトに囲まれた中でMMTを口にすると弾圧を浴びるのです。


【空中浮遊のオカルトよりもカルトのほうが偉いのです】

オカルトよりもグローバリズムでサリンのごとく災禍をまき散らすカルト思想のほうが偉いのです。

ノーベル経済学賞受賞者のミルトン・フリードマンとか東大名誉教授とか紫の服や青い服を着た人のほうが偉いということです。


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