尊厳dignity遵守の大切さー心が通じ合うCOREがいれば


【安倍さんはがんばったらしい】

手段と目的が逆転することはよくあることですが、安倍晋三は元々政治権力維持が目的であり、最も合理的にそれを実行して目的を達成したと思われます。

最後に涙の会見をしたそうですが、

安倍さんはがんばった!責めるのはよそう!

とか空気ができてしまい、なんかデフレ脱却するとか最後まで言い続けて、消費税を倍率ドンさらに倍の10%にして国家を凋落せしめただけだと思われます。


【デフレ脱却できずウソも平然とついた安倍晋三政権】

民主党の実質経済成長率が平均1.58%に対して、コロナ影響の年を除いた安倍政権下では平均0.94%であり、デフレ脱却をスローガンに掲げていた安倍政権としてははっきり言って失敗だし、支持した保守派へのだまし討ちに等しく、これでもGDPに試算方法を変えたりとかしてその上乗せがあるとするのなら、もうどうなんだよってなります。

一方の緊縮リベラル派に対して” 消費税を社会保障に ”とスローガンを掲げていたわけですが、その半分を国債償還というインフレ抑制の手段として排水口に捨てて、おいおい、デフレ脱却したいんじゃなかったのかと、本当にデフレ脱却したければ、水が足りないのなら真水を足せよってなるのですが、逆のことをしでかしたわけです。



【政府の嘘と現実】

本当に消費税を社会保障費に充てるのなら某三橋貴明氏の発言どおりに特別会計にしなければならなにのですがそんなことするわけなく、平気に中央政府はウソをつき日本人を騙したわけです。

(中央政府の

現実


【安倍の事実】

これだけ社会保障費の予算が削減されれば現場は当然地獄となります。

しかも安倍晋三総理大臣様は元介護事業経営者の公人渡邉美樹元参議院議員を招き入れ、すばらしい労働環境を改革しようとされました。


【地獄になるのも当たり前】

なんで消費税を社会保障に充てるといいながら、逆のことやらかすんだよって。


【格差社会のおかげで裕福になれた層と庶民との乖離】

山本太郎が大企業勤めの多い労働者の多い浜松で街頭講演をしたときに、大企業勤めの旦那にその嫁が安倍政権のやばさを話したところ、

” 誰のおかげで飯が食えてるんと思ってるんだ! ”

と反論されたらしく、安倍政権の法人税引き下げ、逆進課税のシステムのおかげで自分らが豊な生活をしているのだというように言い返されたようです。

こんなの朝三暮四の猿のごとく先ないわけですが、今回のコロナで世界中が急変してどう考えてもこれまでのグローバル化が終わり、外国の消費に頼るようなことができなくなってきました。


【火中の栗を拾う菅 義偉】

菅 義偉が今回総理大臣になっていい思い出つくれて喜んでいるかもしれませんが、あくまでも安倍政権が誕生した頃と世界の状況は異なり、しかも去年消費税引き上げて日本経済火だるまになるところに、今回のコロナで休業補償も不完全で有効求人倍数が1・047と激減して経済は奈落の底へまっしぐら。

これからどんどん景気は悪化して失業率もマーガレット・サッチャーのごとく統計方法を何回も変えるでしょうけど悪化していくことは必至で、こいつ何考えてんのかと思います。(財務官僚を騙すフェイクなら心からお詫びいたします。さーせん。)


【ある意味助かったともいえる】

ある意味、石破茂が総理になると、安定財源の消費税による社会保障・既得権益退治の規制改革をという世論が強いまま財務省の権限が強いままだと政策が不十分な形でしかできなくなり、冷えたピザと言われた小渕恵三のごとく扱いを受けてしまう可能性が高く、ある意味私はよかったとも考えられます。

なんせ、総理クラスでグローバリズムが二度も世界大戦を引き起こしたと認識していて、それでグローバリズムの脱却を考えている政治家って今のところ石破だけだからここでこけるのは非常に痛く、世論が財政破綻論の嘘を見抜くまでにならなくとも、ガリガリの栄養失調のデフレ期は栄養とって経済の治療に専念し所得を増やして、脂肪が増えれば自然と税収も増えるという、中学生でもわかる機能的財政出動の世論が高まるまでは得策じゃないかもと思ったりします。

少子化で成熟社会で日本は経済成長しないから安定財源の消費税を社会保障費に充てるという、このCHAOSの世論の中では矢野通の瞬殺により、ロスインゴのメンバーは棚橋のごとく負けてしまう可能性が大ということです。


【トランキーロ】

私は今回のコロナ禍って騒がれた当初からあるヘゲモニー再編成できる僥倖になる可能性があると思ってましたし、もちろんかねてから予想されていた後に控えている日本の全体主義化・ディストピア化との戦いもあるのですが、もうこれは日本人が試されているわけで、それこそ

トランキーロ、焦んなよ凸(-_-メ)w

となるわけです。


【幸福度ランキング】

かつて藤井聡先生が紹介していたのですが、日本人の克服度ランキングはかなり低く、やはりデンマークとかは高いそうです。


【自ら分断する保守側】

菅 義偉政権が誕生して政策としては単に安倍晋三政権を踏襲したもので、単にグローバリズムの回帰と思えるのですが、彼が維新と繋がりが強いところかして、簡単に言えば全体主義への最後の布石となる重要な政権となることでしょう。

この要となる政権に対して、本来なら『食戟のソーマ』で例えるところの、「豪の皿編」のように司瑛士のようなエリートのセントラル側と庶民の幸平創真やタクミ・アルディーニとがスクラムを組んで、プロレスでいうところのking og darknessのEVILのような全体主義のような「ノワール」側と戦わなければならないところなのですが、保守内で地域別で価値観で不和が生じたり、エリートの感覚と庶民との感覚の乖離から、上と下と分かれてジョジョに内と外との関係つまり敵対関係になりつつあり、何してんかっよって思ってます。


【自分のクローンがいないこと知ってました?】

皆、認識しておくべき真実は

自分とクローンの人間はいない

ということであり、こんな当たり前の事実を認識できないから、親しき仲にも礼儀ありっていいますが、身内の間でも礼節を重んじない言動にでてくる者もいるし、そもそもクローンがいないという事実の次に大事なことですが、人の「尊厳」を守ってやるという意識がないから、それを踏みにじったような言動にでるわけです。

私が攻撃して相手の尊厳を踏みにじる言動に出る時って、まず自分の尊厳と自分の大切な人の尊厳を傷つけられた場合のみで、それに耐えきれなくなり初めて戦いが起こるからです。


【忠臣蔵の世界】

これって武人の精神からくるものであり人間ってやはり属性があり、『忠臣蔵』読んでて分かったことが

荻生徂徠のような学者
柳沢吉保みたいな参謀
奈良茂・紀国屋文左衛門のような政商
色部又四郎のような参謀やそのライバルの大石内蔵助
武士でも家禄の高い者、派遣労働者みたいな浪人

とか色々タイプが分かれていて、現代社会は武人と言っても職業に分けて考えるのも難しく、だけど明らかにタイプは分かれているんですよね。


【男の中でも分かれるタイプ】

今回のコロナ禍で顕著になったのはエリートと庶民のその感覚の差でもあるのですが、別の側面では同じ男でありながらこれほど違ってくるものなのかというところであり、プロレスラーとかロックミュージシャンとかって多くの者がある種何かの覚悟をもっていて、それは他の業界・職種の男でも同じで、

いつでも差し違える覚悟

もって、所謂武人の覚悟をもっているかどうかというところでしょう。


【だからサムライロック】

誰でも臆病で小さい男の部分をもっており、それを「打破」するために男を磨くわけですが、その男としての「潔さ(いさぎよさ)」とかの日本の古くから伝わっているものがまさに滅びの危機にあるからして、特にエリートは出世争いが激しくインテリ層に多いネチネチした者が跳梁跋扈するのだと思います。

こういう日本男児として生活の中でほのかに残っているサムライスピリッツもいずれ消えていくのでしょうが、それでも亀井静香が涙流した映画『ラストサムライ』のような男がまだいていいと思います。

>こんな時代さ 切っ先(きっさき)になろう 愛してもやろう
差し違えても 構わないだぜ
おまえの目を見据えたまま

>C’mon × 4 SAMURAI BABY
宿命の時は今
未来を守るんだぜ
C’mon × 4 SAMURAI BABY
ここからは通さないぜ

『SAMURAI ROCK』作詞 吉川晃司・jam  作曲 吉川晃司


『SAMURAI ROCK』
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【男としての覚悟】

こういう考えは現代日本では危険ととらえられ三島の自決のごとく狂っていると思われるでしょうが、俺はいざという時はいつでも差し違える覚悟はあるし、こんなの男としては当たり前だと今でも思ってます。

ちなみに吉川晃司って98年に暴力事件を起こして謹慎になったりして、本人曰く全科はないらしのですが、些末な小さなことにいちいち命を懸けてられず、しかしながら武人の精神をもった男の行きつくところはここにあると思います。


【日本男児の行きつく先はここしかない】

吉川晃司って自身が織田信長を演じたこともあり恐らく信長を好きなのですが、私は司馬遼太郎の影響もあり明智光秀が好きで、信長光秀この二人は共にマムシこと斎藤道三の弟子であり、周知のごとく信長の部下の光秀は上司に逆らい謀反を働くわけです。

例えるところの信長の流れをくむ吉川晃司と光秀の流れをくむ私とが、同じ武人としての価値観を共有し、吉川晃司本人意識していないだろうけど、「日本一心」っていわば横のナショナリズムであり、そういうことなのだと思います。

同じ男でありいざという時の覚悟のあるのが武人であり、尾崎豊も空手をしててプロレス好きでキラー・カーンの店の常連客だったらしいし、尾崎の友人の吉川もプロレスラーに勝てるように身体鍛えていた時期もあるし、結局男は最終的ここに行きつくわけです。


【医療と福祉の対立は女性原理と男性原理の違いから】

延命の日本の医療が女性的であるのなら、自分らしさをつらぬく福祉が男性的なのはこういう意味からなのです。


【お門違い】

それでも福祉の学校の先生の私的な話なのですが、自分の息子が二人いて色々タイプが分かれて、イジメられて泣いて帰ってくる下の息子がいて、自分が子供の頃女らしくしろと言われて嫌だったのを忘れて、

” 男らしくしろ!”

と言ってしまいそれにその息子が

” そんなこと言っても僕は弱いもん。”

と言い返したらしいですw

その下の男の子はその後ケンカなんかしないまま穏やかな人生を歩んだらしいですが、男の中にも『忠臣蔵』の登場人物の荒武者浪人DQN朽木民部のような武人タイプもいれば、彼のライバルで礼節をわきまえている山吉新八郎のような武人タイプもいるし、町人タイプもいるし、荻生徂徠のような学者タイプや、ネチネチした文治主義の武人もいるし、当然上に従順な農夫タイプもいるだろうし、同じ男でもいろいろタイプが違ってきます。

クローンの人間がいないのに更に違うタイプの男って通じるものがなく理解できないもので、はるな愛に男らしくしろって言っても、それこそお違いで、前門の虎でなくむしろ後門(肛門)の狼だからでしょう。


【尊厳の遵守とその対象外】

それを理解していれば自分と異なるタイプの人間はそんなものだと思い気にもならないし、ましてや女なんて別の生き物で「満腔の怒り」と言葉があるように感情的な生き物で理論的に説明しても話にならないことを理解できるし、だけどそれでも最低限他者に対して侵害してはいけないのが「尊厳」(dignity)なのです。

この例外はもちろんあるし、それが前述した通りに

①自分の大切なもの、尊厳を傷つけられた場合
②政治家などの権力者(他者に権利を多く負わせられるもの。納税者や負債者にできる者)

に対してであり、政治家に文句言えなくなったら終わりで、だから政治家なんて本来なら歴史に名を残すとかそんな動機で自ら好んでなるようなものではないのです。


【ヘルプする二つのアプローチ】

実は福祉に携わる人間の唯一の条件って私が思うに、他者にたいしての「尊厳」を守れるかどうかだけであり、介護業界が荒れている最も原因は緊縮財政より介護報酬を引き下げによる移民労働などで対応を含めた人出不足による労働環境といったものもあるのですが、高齢者などの利用者に対しての他者に対する尊厳を守るアプローチができるかどうかが非常に重要になると思われます。

現実としてヘルパーのアプローチには大きく二通りあり、

①北風(躾・調教アプローチ)
②太陽(上げアプローチ)

で、分かりやすく言えば寓話「太陽と北風」と同じで、①の北風の調教アプローチって

利用者を甘やかしてはいけない。なめられる。

という考えが前提であり、これって子供やペットに対する躾と同じで、もう一歩踏み込めば羊飼いが羊を家畜を調教するようなものです。


【現場で勝手にできた規範】

①の北風の躾・調教アプローチって福祉の教科書に記載されているのであるのなら、マキャベリの『君主論』じゃあるまいし、どこにそんなものがあるんだよって教えて欲しいのですが、実はこれって言うことをきいてくれない怒りや憤りという感情により、多くのヘルパーがこれを採用してるのです。

北朝鮮みたいに恐怖で言うことをきかせると、一人でなく周囲も皆がビビり効果的だとヘルパーが学習して実際うまくいくからやるのです。


【他者に対する尊厳遵守の大切さ】

これって、どこかで見覚えがあるでしょ?

政治も同じで「恐怖の煽動」って効果的であり、そもそも国民を完全になめているからこんなことするわけで、実は①のアプローチが成功したからに他なりません。

なら②の太陽の上げアプローチって何だとなるのですが、難しいけど「その人にあった」対応をし、その人が育った環境とか趣向とかどういう人生を歩んできたかとか、家族構成と分析して、ケアマネが主に作るアセスメントシートに従って、その人に応じたケアプランをつくりコミュニケーションをとることです。

そこで絶対的に必要になるのが、

他者に対する「尊厳」

であり、こんなの国民に対しても同じで日本国の保守思想って戦前までは

天皇が親で、それ以外は全て子供で兄弟

という考えが強かったらしく、

絶対に他の兄弟を差し置いて自分だけがとか、俺は兄弟の中で優れているからお前らを家畜やペットのごとく管理してやる

とかなるわけないのです。むしろ

親になり代わり俺が妹や弟の面倒を見てやるから頼れ!

となるはずです。これが現人神の代行をする政治家の姿勢であり、それこそ

公助

であり、財務省を含む官僚はそれをサポートするエリートであり、現政権の言ってることはいわば天皇陛下に成り代わり同列に並ぼうとする反逆行為ともとられらえます。


【反逆のエリート】

親が子を殺す兄弟同士が殺し合う戦国時代や、芥川龍之介の小説『羅生門』のような時代なら別ですけど、今はほぼ全員に近いエリートがそっちのほうに思考が汚染されているように私は思えます。

反グローバリズムの論客ですら。


【謙虚に自尊心を保つような困難な菩薩行】

親しき仲にも礼儀ありで、ましてや親しくもない者となり、まず自分のクローンなんていないし、男と女は違うし同じ男でも武人でも文治主義と浪人と異なるタイプがいるし、それを理解して尚且つ他者に対する「尊厳」さえ保てるのなら、傲慢にはならないのだと思います。

なかなかこれはできるものでないから皆凡夫で、「水道橋の父で趣味が修行」の後藤洋央紀のように15秒滝行と揶揄されても修行するわけで、それが仏教でいうところの「戦士としての菩薩行」に他ならないのです。


【心の通じ合うCOREがいれば】

ここらあたりは正直、多くの人に理解されないところですけど、そう心の通じ合うcoreがいればというところです。

>ロジカルな匍匐(ほふく)前進より
無茶でも突っ走る勇気
眩しく見える

>迷うから正しい道を知る
負けるから負けない術を探す
完璧な人など どこにもいない

>HEART BREAKER
守りたいものがあるから
HEART BREAKER
戦いはGENERALなものサ

『HEART∞BREAKER 』作詞大黒摩季 作曲吉川晃司


『HEART∞BREAKER 』吉川晃司 収録アルバム: SINGLES+

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コロナ禍が日本にもたらす福


【基本毎年同じようなことしている】

先日、特養で新型コロナウイルスの感染者が出てその対応が適切で、封じ込みに成功したとたまたま職場のTVで報道されているのを見ましたが、基本的に毎年のごとく外から施設に持ち込まれるインフルザと同じ対応なので、現場は比較的に落ち着いていたのではないかと思われます。


【毎年悩まされるインフルエンザ】

介護施設のインフルエンザウイルスって毎年、①スタッフ②利用者家族③医者を含めた業者、と外から持ち込まれており、一人でも利用者の中でインフルエンザの感染者で出るとその人を居室対応(隔離)し、入居者の各階のフロアーの移動禁止をして、大体は拡散防止してその封じ込めをして、大体成功します。(インフルエンザに感染した利用者だけ病院の送ることはしません)

本当は①から③まで全員マスク着用絶対義務化と、手の消毒を徹底化すれば相当インフルエンザウイルスの外からの防止に成功するのですが、インフルエンザって新型コロナと異なり軽視されがちで、毎年施設に持ち込まれます。

今回、多くの高齢者介護施設に新型コロナウイルスが持ち込まれなかったのは、単純に社会全体が外でのマスク着用義務に加え、利用者家族との接触禁止が徹底され、あっちこっちで消毒液が置かれているし、こういう風潮があったからだと思います。


【技術革新でしのぐ現場】

夏はインフルエンザは流行しないのですが、3月くらいに他のスタッフと

今年はコロナ感染拡大防止策が社会全体で行われ、ついでにインフルエンザも持ち込まれないから、業務は比較的に楽

と話をしていたのですが、コロナの脅威から家族(高齢者)を守るため、入居者は増えるとか一日利用者もスタッフも2回体温計るとか負担が増えて、結局しんどい状況となったのでした。

それでも体温計も時間のかからないのに代わるなど、科学の力で業務は効率化されなんとかしのいでいるような状況です。

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【新型コロナとインフルエンザの違い】

ただ、新型コロナとインフルエンザとの違いは社会的な扱いの差であり、一度感染するとまるで罪人のごとく扱いされ、これも人間の弱さ故かなと思っています。


【福祉は幸福のための手助け】

私は今回のコロナにおいて大西つねき氏と同じような考えをもっており、

高齢者はいずれ亡くなる者(人もいずれ亡くなる者)

と思っていますし、本当の「福祉」ってwelfare(繁栄・幸福)であり、福祉という漢字の構成が「福」「祉」(天のくだす福が身にとどまる)であり、できれば最後の最後までその人らしさ「活力」をもてるように生きて欲しいし、福祉ってそれをhelpするものであり、故に介護士はヘルパーと呼ばれているんだと思われます。

医療のようにリスクゼロに近づけるための延命処置とは常に対峙したモラルをもっているのです。

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【いつもの極論】

こういうと、

” お前は糖尿病の高齢者にも何でも好きな食べ物を与えるのか! 失明することにもなりかねないのだぞ!知らないのか!”

と医療サイドから罵倒されたりするのですが、それこそ

TPPか鎖国か

の極論と同じであり、ヴレトンウッズ体制のような間もあるし、そこのバランスだと思ってます。


【マスク着用義務に手洗い徹底の社会の待望】

今回のコロナでスウェーデンのような政策をしたのなら、” 高齢者施設でクラスターが発生しまくりそれが命の選別だ ”と主張している人がいますが、高齢者とずっと関わっている現場の者としては、

今更かよw

と正直ツッコミたくなります。

なら、今後もインフルエンザが流行する時期に街の人に全員マスク着用推奨運動とかアルコール消毒と徹底化するのかなと期待しており、現場にいる者からするとそうなった暁には大変助かります。


【インフルエンザ収束するまで続けてください】

コロナ前までは毎年、街中でマスク着用しない、手洗い消毒しない、じゃんじゃんウイルス拡散してくれたのですから、もうその過ちは二度と繰り替えさないとなり、これからようやく「正常な社会・新しい日常」となるのですから、それはそれで感謝の意を送ります。

コロナ収束してもインフルエンザが収束していないのなら、そのままマスク着用の継続しろよってことです。

今のマスク警察が今後、命を守るために、毎年秋冬になるとインフルエンザ対策でマスク着用してない者に対して、マスク配布とか協力してくれるのかなって考えています。

もうその時はそういう空気がなくなっているだろうから、コロナが原因で高齢者が亡くなるのはダメだったけど、インフルエンザや熱中症や誤嚥性肺炎は仕方ないとかなっているかもしれませんがw


【コロナ禍がもたらす福】

死生観については次のブログでまた取り扱いたいと思いますが、私個人としての本音を言わしてもらえば今回のコロナ戦争・騒動って日本には僥倖だったと思っています。

コロナによりグローバリズムが完全に終焉したことと同時に、ワクチンができるのも下手すれば10年とか言っているし、そうなると人の移動は制限されるわけで、

インバウンド+経済移民

禁じ手となるわけで、嫌でも内需型でデフレ脱却政策に移行せざるを得なくなると考えられます。


【別の世界線は例えば】

そうでなければ全体主義化するでしょうけど。


【緊縮の急先鋒も中華グローバリズムは拒否する】

今後欧米が日本の過剰生産分を輸入してくれるとは考えづらく、そうなると中国は台湾のごとく日本の製品を輸入することで経済依存させて属国化することも考えられます。

しかしながら米中に加えて香港問題で英国も加わり、

中華グローバリズムか民主主義

というイデオロギーの対立構図に移行することも考えられ、そなると日本のネトウヨ論壇が中華グローバリズムに傾倒することは考えられず、「国民の生活が大事なんていう政治は間違っている」と主張する緊縮の急先鋒の稲田朋美もそっちに舵を移すことでしょう。


【考えさせてはいけないタイプ】

自民党のTPPは良いTPPで、民主党のTPPは悪いTPP
アメリカのグローバリズムは良くて、中国のグローバリズムは悪い

という勧善懲悪のシンプルな思考で、このまま『鬼滅の刃』の伊之助のごとく猪突猛進、そのまま突き進んでもらうのがいいと思います。


【庶民として現場に身を置いてる者として】

正直、今回コロナ騒動でTVのワイドショーとかごちゃごちゃ騒いでくれたのですが、私としては

①庶民として
②高齢者と直接関わっている者として

これに

人はいずれ死ぬ

という個人的な価値観からシンプルな考えを述べていただけで、例えば介護施設に利用者がいて、一軒家借りて家族が親の面倒みれる状態になり退居した人とかいると、正直

よかったね

と思います。


【エゴ(自我)とのバランス】

正直、家族が面倒見れるということは比較的精神的に追い詰められないレベルであり、スタッフとしてこういう利用者は楽なのですが、それでもその人の幸せを願うなら、そのエゴ(自我)は横にやるものです。


【働けど働けど】

結構、この心理って今読んでる本の『忠臣蔵』にもあるような武士の心理に近いものがあり、

楽したいけどこの楽によってその人の幸福を奪うのはどうか

の葛藤って、常に私的な欲求ともうちょっと高貴であろうとする矜持とか、人間って常にこういった心の振り子が揺れている状態なのだと思います。

大体、現場に何でもかんでも押し付ける政府与党に対して” いいかげんにしろ! ”って皆労働者なら思っているはずなのですが、そういったことを甘えだとする空気がそれを許さず、いつも働きづめで今回のコロナ自粛で” よっしゃ! 休める! ”となり、それを支持した労働者も多くいるのではと思うわけです。


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医療モラルが社会を崩壊させる・後編ー堕天使達の戦い


(前回からつづく)

【宗教化した専門家が政治を振り回した結果】

過去も今もそうですが、日本の医療モラル福祉そのものを振り回し、今回のコロナにおいて社会全体にまでその悪影響を及ぼしたのですが、 宗教化した生命第一主義が他の考えや民の声を無視して政治に直接影響を及ぼした結果、GDPを大幅にそげ落としつまりは供給能力・国力を縮小させ国民生活だけでなく国家自体を衰退させる結果となってしまいました。


【なるべくしてなった】

去年の消費増税の悪影響に加えてコロナでのこの失政の結果によるなるべくしたなったことです。


【日本国民貧困化国策の結果のこと】

日本なコロナ前から安倍晋三の消費税倍率ドン更に倍の消費税10%にした人災により大不況をもたらし、故意に日本国民を貧困化させて落ち込んだ消費にたいして、

ダージャオ・ウォウ・ニイハオ(^^)

中国人観光客様に満面の微笑みをなげかける、この屈辱的卑屈な精神のよるインバウンド消費をあてにした政策、つまりは凋落後進国化政策の結果、コロナを招き入れたのは記憶に新しいところです。



【ウソつきにはウソつきと言ってあげること】

アメリカの朝貢国の日本として経済界の意向を飲み、次の宗主国中国へ鞍替えしようかなという侵略を受けたがる心理に対して、「強気を助け弱気を挫く」タケちゃんマンならわからなくもないのですが、もし自分らで国の家である国家を運営したいのなら、今だにコロナにおいての真水という新規国債発行という名の貨幣発行が、

国の借金だ!

と言い張る売国奴に対して、財務省の意向にそった似非知識人に対して、ウソつくなと言うのはまともな姿勢です。


【やれやれだぜ】

デフレ下での新規国債発行という通貨発行の真水が国の借金だと主張し、コロナ増税をしろとばかりに唱える売国奴が後を絶たず、やれやれだぜというのが日本の現状です。

センメルヴェイス反射の恐怖なのかかなり必死のようですね。もう黙っとけって。


【死について無頓着だと生に執着するしかなくなる】

さて、今回のコロナが導いた不況は、日本の医者特有のモラル(志気・道徳)の生命第一主義が強く関係しているのは明らかなのですが、この新型コロナに関しては中国欧米先進国のロックダウンやら、やたらメディアが騒ぎ立て日本国民の興味と恐怖を煽り立て、

欧米みたいに国を社会を守るために自粛したい!ロックダウンしたい!コロナ戦争に日本人も総力戦したい!

「空気」ができてしまい、政治家は次の選挙で当選したいし支持を受けたい故に、主流派経済学者みたいな専門バカの意見を直接取り入れ、指定感染症にして緊急事態宣言を発動したりしてきたと思われます。

メディアがつくりだした「空気」に支配された民の声により、戦前の陸軍のごとく専門家の意見が後押しされ、親の資産を食いつぶす甘やかされたクソガキ政治家がそれを取り入れ採用しただけなのでしょう。

結局、致死率など客観的なデーターは無視されているし、インフルエンザと異なりワクチンができていないとか、「ああいえば上祐」の民が過剰自粛を煽り立ててきたし、今もそうです。なんじゃこれは。


【憲法改正に必ず明記される財政健全化で負ける戦争ができるようになります】

これに安倍晋三自身の功績として残したい憲法改正への布石やらと絡み付け、

今回、自粛を強制できないのは情けない憲法のせいだ!憲法改正しないといけない!

ともっていくようになるのでした。


【異常なまでの医者へのリスペクト】

あまり総括的に今回のコロナ騒動を捉えると、ブログでは尺が足りなくなるので内容を割愛したいのですが、日本人は医者という専門家に対して

先生

呼ばわりし、同じ先生でも教師や弁護士や作家以上にリスペクトしてきたのかとなりますが、これも「生というものの表裏一体のコインの裏側の死」というものと非常に関係していると考えられます。

日本人が死という誰もが逃れられなくしかしながら平等に与えられる安息に対して、受け入れ体制ができていないこと、ぶっちゃけ死に対する認識の甘さからリスペクトしまくるのだと私は考えています。


【機械伯爵もいずれ死にますけど】

誰もが絶対的に訪れる死というものを、死後という体験したことのない不確実性の恐怖が作用し、死という事実を受けいれられない

これは欧米や中東と異なりキリスト教やイスラム教なのど宗教を通じての死後の世界があるという信仰心が、日本人には国家が推奨することなく、つまりは日常レベルに落とし込まれていないからだとも考えられます。

武士道精神やら「御先祖様に申し訳ない」とか「お迎えが来た」といった言葉は残ってますが、具体的に死というものに対して国民共有レベルでの認識がなく、西田哲学のような死生観など庶民からすると虚無感を積み重ねるだけで終わります。

一方で死後の世界はオカルトでネトウヨみたいに気持ち悪いwだとか思われ、それで

死に対しての認識を先延ばししよう

として、それで『銀河鉄道999』のように機械化人間のような延命第一主義が、医者のモラルにより絶賛されていくことになったのではないかと思えるわけです。

機会化人間でも機械伯爵のように星野鉄郎によりいずれ死は訪れますがw

食玩 「銀河鉄道999 フィギュアコレクション」 機械伯爵 単品 海洋堂(KAIYODO)


【ヒロムテーゼの否定】

この死生観に対して、死後の世界の急先鋒の故丹波哲郎氏がこの問題にメスを入れたことは記憶に新しいのですが、その後の大霊界ブームからスピリチュアルブームへと移行し、しかしながらこのスピリチュアルという新たに築かれたカテゴリーが、超高度古代文明やノストラダムスの大予言やUFOや超能力やタイムマシーンといったオカルトと同等として扱われており、スピ系が大変不快な思いを抱いているように思えます。

一緒にしないでくれ!私たちの思想は月刊『ムー』に掲載されるような内容ではない!もっと神聖だ!

という具合になってしまし、それも致し方ないことでしょう。

月刊『ムー』の内容には、イルミナティ陰謀論やレピュタリアン陰謀論とか都市伝説とか色んなものが混じっていますから。


【生きる目的は経験と感動を得ること】

しかし皆が誤解しているのはスピリチュアルという分野は宗教と一線を引いていて、故意に宗教法人化しないでいる団体が多く、実際宗教と異なり政治とは距離も置いていますし、実は結構庶民レベルでボトムアップされているところがあります。

それでもスピリチュアルの「死生観」ってややこしく、生というものはカルマ解消のための魂の修行の場であり、死というものはその修行の終わりであり、いずれまた魂の源に帰る旅から戻ってくるということを前提としており、生きる事は

経験と感動

のためであると捉えていることです。(禁欲のプロスタンティズムと少し似てます)


【医療もスピリチュアルアルも延命を是としている】

宗教が定着していない日本において死というものは終わりもしくは考えるの面倒で先延ばしされ、その死への恐怖から延命という心理が作用し、これに医療のモラルが合致して宗教化してきたと思われます。

しかしこの延命の考えってスピリチュアルの経験と感動を得る目的と合致しており、たとえ脳死の状態でも寝たきりでブロイラー状態でも、それもまた経験と感動となり、それが是とされているのです。

どうせ死んで帰るのだから「経験と感動」の土産を持って帰ろうとなり、脳死や寝たきりの苦行の土産をも持ち帰ろう♪

となり、そのスピ系の思想と、死が終わりだけら延命が是とする医療のモラルとが合致してしまうのです。


【そこに幸福はない】

宗教と政治と結びつき庶民の幸福と乖離し、そういった宗教に代わりスピリチュアルという思想が生まれ現世は魂の修行の場とされ、経験と感動を得ることが目的となり幸福を横にやられる。

丹波哲郎は” 結婚はもっとも相性の悪い者同士がくっつくようになっている ”と捉えていて、それもまったく異なるタイプ同士が寝食共にして喧嘩して研鑽し合い、それが魂の成長となるそうです。

それがまたブラック企業で我慢することは善となり、パワハラ・イジメに耐える事やウツになることやそれで自殺していくことに繋がり、医療モラルがチューブだらけの延命される側の気持ちを度外視され、その経験も是とされる考えと同じに発展していくのではと思います。

部活でウサギ飛びや水分普及なし体罰が指導とされることに相当していて、いやそこに「幸福」welfareなんてないでしょってこと。

あくまでも私の考えですけど。


【スピ系と医療サイドの結びつき】

実はこのスピ系の「経験感動獲得主義」医療サイドの「生命・延命第一主義」の結びつきって、リベラル派の軍備拡大阻止するための緊縮政策支持やら、人道支援のための外国人労働者受け入れ・難民・移民受け入れと低賃金輸入したい派遣会社・経営側との結びつきやら、地球温暖化阻止という将来へのツケを払わないためのCo2削減を唱える環境リベラルとそれにつけこんで利益をえる商売人やらとの結びつきとかと、かなり酷似していると思います。


【コトー先生、吉岡は尾崎のマブダチ】

これに出世したい社会的な階級序列に固執したい、「相互協調的価値観」が強い日本人にとっては弱いアクセル腱でもありますが、これは仮説ですけどここには医療ヒエラルキーとそこに位置する人間の劣等感やら優越感やらも関係しており、一筋縄ではいかないと私は現場に身を置いて実感しています。

推測ですが、医療業界ってまず大学病院が権威の頂点にあり、県立病院やら民間の病院・診療所やらがその下に位置づけされ、完全にヒエラルキー化しているもではないかと。

こうとらえると、尾崎豊のマブダチの吉岡秀隆主演の『Dr.コトー診療所』コトー先生なんて出世の競争からドロップアウトして、離島で最新医療から離れた医者として医療ヒエラルキーの下に位置づけされていると思われます。

分岐点 吉岡秀隆 形式: CD


【社会的地位への不満がパワハラを生む】

民間の病院では院長が現場の病院では管理職なり経営者なり頂点に位置し、ドラマ『医龍』にあったように外科医が上で麻酔医や精神科医が下に置かれて、看護婦長がいてその下に主任がいて部下がいてその中で正看護師と准看護師がいて、その下に介護士がいて認定介護福祉士、介護福祉士、実務者研修終了・初任者研修終了・無資格者と分かれていて、その下に清掃員がいてとか、栄養士や調理する人がいてとか、他にもレントゲン技師や理学療法士などいて、それぞれが階級別に分かれて、大体こんな感じだと思います。

社会もそうですけど組織は「役割分担」によりなされており、土木建築・工業・農業・医療・介護・保育・教育・芸術・格闘技・スポーツなどどれが欠けても機能しないのですが、序列化してヒエラルキー構造となると、そこで劣等感とそのコインの裏側の優越感が強くなり、次には「攻撃の置き換え」がなされ、イジメ・パワハラ・モラハラ・セクハラ・無償労働ブラック化と発展し、最終的には組織そのものが機能しなくなります

離職率が高くなり人出不足とかなって。


【医療と福祉の衝突が生まれる理由】

あくまでもこれは私の仮説であり、漫画『ヘルプマン』で得た知識もあるし、プロレスに例えると漫画『スーパープロレス列伝』で知ったようなこととかも含まれており、かなりの妄想もあるかもしれないのですが、だけど人間がもっている優越感やら劣等感やらそこからくる社会的認知の欲求とかから考察すると、大体合っていると思います。

これで厄介なのが過去ログで述べたように、介護福祉と医療とはそのモラルに大きな隔たりがあり、ナースって医療サイドのモラルを保持しており、医者の指示通りに従い許される範囲で医療行為して例えば子供の命が助かったとなると、それは人助けとなりそれが正義だし、これに反対する人はまじでいないし、その信仰が強化されていく傾向にあるます。

そして赤ん坊、子供、障がい者、高齢者と病院では医療モラルに従い、命の選別がなされてはいけないとされ、治療するのが目的であるのなら治療に専念して治れば社会復帰して、新たに幸福を追求するといったことができるのですが、全てがそういくわけないし、特に高齢者や回復見込みのない末期患者なんてその典型例です。


【絶対的に医療サイドは経済学者と同じく社会より上に位置しようとする】

ここで病院と高齢者施設との大きな違いが生まれ、高齢者介護施設って高齢者はいずれ亡くなるということを前提にしており、ここで福祉のモラルである「ノーマライゼーション」やら、「その人らしさ」とか、「社会的役割の実現」とか、そっちに重点が絞られています。

一方で施設で働くナースは医療モラルを矜持として保持しており、それが恐らくヒエラルキー化された社会的地位とも直結していくのですが、ここで問題が生じてきます。

これはミクロの問題であり、医療ヒエラルキーが関係してきて、役人でも国家Ⅰ種Ⅱ種とあるし、官僚でも財務官僚が一番上で東大法卒が一番とかの序列もあるし、そこに組織内の評価なり社会的評価なりを得たいとか、そこの心理が作用してくると推測できます。


【今も昔も人間の心理なんて同じようなもの】

この問題が介護業界で顕著に表れるのが、株式会社(社会福祉法人でも同じだと思います)の有料介護施設であり、リーダーなり主任なりケアマネなり施設長なり、取締役の多くが介護福祉士・ケアマネ・社会福祉士なりの資格保持者であり、介護福祉のモラルをもっており、そこで手助けしてくるナースの医療モラルと大きな衝突が生じてきます。

医療ヒエラルキー意識の強いナースの上司経営者全て福祉関係者であり、福祉側に欠けている医療の資格の手助けをしてもらう形になり、だけど医療行為をするナースは部下となってしまい、意識としてもっている医療ヒエラルキーが完全に崩壊してしまいます。

今『忠臣蔵』の本を読んでいる(読まされている)のですが旗本の吉良の高家や浪人が、元禄の貨幣経済の下では

士農工商

というヒエラルキーが一部で崩壊してしまい、上司や雇い主が商人(介護福祉士・ケアマネ・社会福祉士・無資格者)になってしまっているような背景があると思われます。

忠臣蔵[上] (徳間文庫) Kindle版 森村誠一 (著) 形式: Kindle版


【(ヾノ・∀・`)ムリムリ】

リスクゼロを目指し延命を第一にして生きてこそ幸福を得れると考える医療モラルと、その人らしさとできるだけ実現させてやりたいという福祉welfare側と、病院という現場で身についた医療ヒエラルキーの精神と雇い主が福祉経験者と、複雑な関係により現場はより混乱し、だけど厚労省のエリートは

医者・看護師・介護士・利用者家族・利用者

の連携が介護福祉には必要と、テキストでは記述しているのです。いや、(ヾノ・∀・`)ムリムリ


【いろいろあるのです】

この福祉と医療のモラルの違いって、イスラム教とキリスト教と信仰の違いに相当して、そこに社会的地位のコンプレックスとか、仕事人間とか、いろんなものが加わり、皮肉にもコロナで

医療モラルからくる専門家の視点から政策を実践して、これが国家を滅ぼすマクロの問題と発展してきた

と私は捉えています。


【例えばこういう解決法】

まず介護施設で働いたことないナースに対して、福祉の講習を受けることを義務化しないといけないし、そうなるとまた学校が儲けるわけですけど、儲けていいと思います。そこで障がい者が働いている場合もあり雇用が生まれているし。

だけど、武士が商人に使われるというような事実を認識して、そんなメリットあるわけなく病院よりも高い報酬とか、主婦業の傍ら業務としてやらしてくれるとかの条件がないと、まず引き受けないでしょう。


【専門家というエリートを庶民が政治家を通じて抑えつけれるか】

元々、有料の老人ホームって高齢者だけが一人暮らしの住宅住まいをしていて、そこの医療サービスを付け加え、大家さんと医療サービス提供を仲介する経営者同じという発想から発展していき、あくまでも医療サービスは、高齢者施設の

福祉welfare(幸福)の手助けをする手段であって目的ではない

となっています。

社会の中に市場を組み込まれる(embedded)ように、福祉の中に医療を組み込まれるには、今後日本の医療のテーマとなりますが、完全に死をつかさどるハーデスのごとく君臨する神様のごとく、お医者「様」という神(弁護士様、作家様、政治家様とか様とつけないですよね)となったこの状況で、経済界の人間をシビリアンコントロールしなくてはならないというような、なかなか民の胆力がいると思われます。

これこそ民度の問題です。


【理不尽な神に抗う】

もはや日本の医療は生と死を握っており、それで宗教となり代わり神のごとく位置してしまったわけですが、しかしながら私は元々神との相性が非常に悪く、高校1年の頃、当時はラノベなどなくSFは限られており、山田正紀の『神狩り』とかを読んだりしていたのですが、なんか教師や大人という理不尽だけど逆らえない、逆らうことが許されない、神という存在に抗う反骨精神を育成されていたと思ってます。

神狩り (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2010/4/5 山田 正紀 (著)


【堕天使達へのレクイエム】

これこそ理不尽な神の桎梏から逃れた堕天使達の、ロックの精神かもしれません。

堕天使達のレクイエム (角川文庫) Kindle版 尾崎 豊 (著) 形式: Kindle版


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