【たぶん今年の秋から来年の春にかけて】
amebloと異なりこのブログはサーバー借りているので長文可能となり、今回も結構長い内容となりますが、適当にとばして読んでください。
ということで、何を言っているのか分からないと思いますが、分からくて結構ですけど、今年の秋から来年の春にかけてようやく動けるような感じです。
【普通にやれば勝てるというか勝つ戦い】
勿論、上の計らいでもっと早くなることもあるでしょうが、とある神社の土御門さんや元皇族の人がいっいたと思いますが、5年前から磁場が動いているよう。
丁度、私が想起した年と磁気だけにその時期が重なり、5年以上かけて準備していたこともあり、手順は大体分かっており、焦ったらその波動の影響で100%失敗します。
2019年ヴァージョンのラストオーダーは、「正しい手順」をふんでやるだけのこと。
【たまにはジャーナリズムも】
さて。
たまにはジャーナリズムということで、以下の動画をご覧ください。
【デジタルファシズム】
もう既にマイナカードを返却して銀行口座を登録したままの人は、再びマイナカードを発行し銀行口座の記録を消すことをオススメします。
簡単に言えば、銀行口座とマイナカードとを紐づけて、他国の権力を中心に家畜のごとく扱われるから。
つまりこれが、デジタルファシズム。
ーMika Tsutsumi Official Web site|堤未果オフィシャルウェブサイト
【要するにカッパ】
イケメンのカナダのトルドー首相が緊急事態宣言で悪用しまくったのは記憶に新しいのですが、彼は国民を力で従わすために銀行口座を凍結し、やっぱり大阪です。
地下鉄が民営化され、中国のごとく顔認証により安全を歌い、権力側に逆らう民を監視する体制が確立され、とどめは通貨のデジタル化。
元々、貨幣は単なる抽象化されたデータであり、この数値を市場で交換することになり、行動を制限させることができます。
少女売春も臓器売買なんてその典型例ですが、生きていくためにはこれらのものを食料と「市場」において交換する必要があり、それが「義務」。
種(たね)にも「権利」者がおり、勝手に自分で家庭栽培したら、盗んだとみなされ刑務所行き⛓になります。
元々、母なる大地の恵みなのにできませんが、これがグローバリズムでサタニズム。
著作権・意匠権などに対する権利も全てそうですが、これが男性原理主義の末路💀。
そして、マイナンバーをもたない、つまり獣の数字をもたないものは、
物を買うことも売ることもできず
つまりは「E」文書。
分からない人は分からなくて結構です。
【木村に謝れ】
これらは30年以上前に89年ヴァージョンが警告していたこと。
しかもこんなのは軽いジャブ。
【高須医院長や石井館長のいう輪廻のカラクリ】
何やら高須医院長がウヨク思想に目覚めていたようですが、思想的には私の方が先輩。
といいつつ今は私はナカヨク⊂(^ω^)⊃で、サッカーでいうミッドフィルダーの縁に位置しているということで、「死後の世界」です。
石井館長も言っていた、あのショッキングな内容でしたが、あれは殆どの人に適用されます。
がんばってください。
【罪と罰】
アベノミクスで格差拡大して子供が貧困化して喜んでいる連中なんてまさにそうなのですが、ではなぜそうなるのでしょうか。
答えは実に簡単で、地獄っていえばいわば現世での罰を受けるを意味しますが、罰があれば必ず罪があることになります。
【例えば】
罪と罰とは簡単にいえば元々一つだったことを「分離」するかそうなるわけで、例えば以下のような感じです。
罰と罪
権利と義務
債権と債務
民間の黒字は政府の赤字
【サザンクロスロード】
LとRが量子のごとく対になると同じ。
右回りと左回りは、北の寒い心を基準にするか、南の温かい心を基準にするかの違い。
私は寒いの苦手なので、サザンクロスロードを選択します。
【魂はコピペされまくっています】
過去・過去世なんて一度も存在したことなく、メモリー(魂)がそうさせるだけのことで、なぜこんな無量大数×無量大数の霊個(スピリッツ・プレイヤー)が
コピペできるメモリー(魂)なんか
に固執するのか。(だから、「魂」という字は、部首・足元の鬼👹が云うと書くのです。)
【愛の反対は罪悪感】
これは「法華経」でも、胡散臭い本家バイブルでも言われているように、蕩児が家🏠(源・神の領域)に帰ると、怒れらるとプレイヤーが思い込んでいるから。
それが即ち、「罪悪感」。
【因果=トナリアウ世界】
攻撃的な人間は自分は神に叱咤されると思い、それで自分の投影となる客体を攻撃破壊し略奪しだし、そして傲慢になるのです。
これは単に時間と空間を分離させた「因果」がそうさせ、この「因💩果🍑」の関係が正しく思えるのは
「鏡の世界」
を、真実を映し出したものだと勘違いしているから。
アルファベットのHやOは左右対称でも同じに観えますが、FやKやGやDはそうとはならず、鏡の世界のトナリアウ世界って、実は真実ではないということ。
【錯角でなく同位角】
だからスピリチュアリストの江原啓之さんは、足元💀💩を投影していることがあり、毎日鏡を見たほうがいいと言っているのですが、本来、対(ペア)となる客体(世界)のは錯角(錯覚)でなく同位角。
元々我々の現実世界の「知覚」(here・過去・自我)といものは、悪魔の手のひらの上の99%の六道輪廻に堕ちていく連中のモルフォジェネティクフィールド・形態形成場・認識共同体・「常識」の支配する、マヤカシの世界に他なりません。
それで同じ90°だからと1.0の最短距離を経由し安易にとびつき、その結果、毎度毎度とループして、鉱物・植物・動物と生まれ変わるのです。
【偽者】
1.0の「知覚」(here・過去・自我)というものは、1万3000年の呪いの結果のマヤカシに過ぎません。
【たかが1.0の本棚】
エササニ星のバシャールや、プレアデス星のサーシャ(ジャーメイン)もそうですが、彼らのダウンロードしている情報はたかが1.0。
前ループまでの、アカシックレコードの監獄の中の世界の情報。
【チャラ】
この当たり前のことですが、クロス(X)すると同位角同志が対(ペア)となり、カルマ(業)なんて、勝手に自分らがつくりあげいることが分かります。
これは「統合政府」と同じ構造で、クロスするゼロポータルポイントを通過し、それで罪も罰を相殺し打ち消し合い、その結果チャラとなるのです。
【訂正】
別に恐れる必要はありません。
だからコースで言っているように、神の子同志の正常な関係を経て、それを人は奇跡と呼びますが、こうして訂正がなされるのです。正しい手順をふまえればですが。
【スペンディングファースト】
「罪悪感」に対しては「無罪性」。
それで愛❤の行為と言われている「贖罪の原理」なのですが、簡単言えばMMTの扇動者のケルトン女史のいう、スペンディングファースト。
男性原理の「独占する」ことの真逆の、女性原理の「与えること」が先で、サークルを描く、これが所謂「クラ貿易」。
【丸十⊕の十は10番で大空翼】
まぁるい。
即ち、丸十⊕。
ちなみにとある神社の土御門さんのいっている、「9は無」というのを教えられたのも、8で終わると次は9で0に回帰することを示唆しているのでしょう。
8の他には、まだ他に二つの縁があり、それが刹那🌸の美のサクヤノヒメ(ヴィーナス)と橘の醜のイワナガヒメ(カーネルサンダース)であり、そして、この二つはまったく同じ。
上向き回転と下向き回転みたいなもの。
嘘っぱちの宇宙を出た神の領域では、中川康直さんのいうように「光と闇」がまったく同じものとして、「智識」をもって認識できるようになります。
毎度毎度、無量多数×無量多数の回数ぐらい同じことを繰り返しているから、いつまでたっても、10に進めないでいるのです。(12を繰り返しているのも同じ意味。)
【労働力と人材】
さて。
「与える」ということを勘違いしている人が多く、
本当は自分が好きなことをしている(わくわくしている)こと自体が、神(新)の意味で、他者に与えてことになり、
これに対峙するのが「労働」。
殆どの人が労働してますね。
世界を破滅に導く、緊張(ストレス)を蓄積しながら、ありがたく労働しているということで、そもそもこの「労働力」って、抽象化されたデータ。
「人材」👨って言葉もありまあすが、これは「食材」🍖とまったく同じで、人間扱いしていない、されていない証拠。
別に自己責任とかいっててもいいんですが、もうこの国の子供が貧困化が酷くなり、そのうち李氏朝鮮末期・ロシアロマノフ王朝と同じ道を辿り、亡びることでしょう。
ー子どもの貧困、内閣府「初の全国調査」で見えた悲痛な実態 文化資本の獲得や多様な経験する機会も限定的 2022/02/15 東洋経済education × ICT編集部
【サタンやヤマタノオロチ】
もちろん、これを望んでいるあれが関わってくるのですが、
J =Y=I
あんなものはサタンやヤマタノオロチが、
誰にでも知覚できるようにかなりソフトに具現化されただけ
のことで、すべて根本は根だけに根の国、つまり地獄で「足元」。
トナリアウ世界はその交わることのない世界の足元を、投影に更に投影させたもの。
トナリアウ世界が対の関係とならないのは、
赤と青とペア(対)となる色であっても回転方向が同じで、ペア(対)とならないから。
絶対に邂逅することは「できません」。
それがモノクロになると対の関係となるものがあり、本来クロス(X)する相性のいい青の世界と相性のいい赤の世界が、距離が約1.4(√2)であるが故に、距離1.0の足元に負けて世界は完全に分断され、それで密な関係を築けないことになるのです。
かなり分かりやすい説明だと思うのですけど。
【審判の日】
女性の色彩感覚🌈が男性のごとくしょぼくなりだしグレイになると、足元の相性最悪なものが対の関係となってしまい、これがかつてない恐怖の正体。
下の口から出たものを上の口に入れたり、花🌹に群がるミツバチ🐝が消えているのも、
人間の心が糞💩尿を好むハエレベルに堕ちた証
でもあり、どのプレイヤーにも知覚されるその日は、それほど先ではないということ。(ブレイクダウンした世界線を選択したプレイヤーに限るけど。)
【ゼウスが排斥したのは時間の概念】
ある意味、それが事前に分かった人はラッキーで、なぜならまだ完全にゲートが閉じていないからで、やっぱり「罪悪感」。
仮に人を殺めた場合、それで罰を受けて罪を償なわせよと、皆が考えいます。
このブログは基本同じことを述べているだけなのですが、人を殺めたとしても人の命を救うことで、それでその存在しないカルマは解消されます。
これが本当の「贖罪の原理」で「無罪性」によるものですが、やはり「時空」。
男性原理主義によるギリシャ神話もまたそうで、ゼウス⚡が全知全能の神と君臨するその前に、君臨していたのが、「時間」⏲をあやつる父クロノス。
文書をいくら改竄してもその本(もと)📚となるものは出てくるので、そもそも、過去・過去世など一度も存在したことはありませんから。
【グリザイアの原理】
ここで「グリザイアの原理」となり、この作品はたぶんシティーハンターの冴羽獠の過去のパクリで、これに5人の命を救わないと師匠から死ぬことは許されないとされ、それで5人の少女を救う物語ができます。
殺されて罰を受けることでなく、命をあたえることでそれで罪悪感を解消でき、いわばこれがコースで愛の行為といわれた「贖罪の原理」であり、「グリザイアの原理」の過去ログは、消去してしまいました。