クロスロード・たぶん前編ートナリアウ世界でないが故に


【予定変更】

本来は「ウイングマンの技で説明してみたその2」の噺をするべきなのですが、忘れる前に伝えたいことがあり、予定変更します。

まず何の先入観もなしで以下の図をご覧ください。


【鏡うつしにした象限図を上下逆さまにしても同じ】

左にある側は上下左右と鏡うつしの関係。

そして、それを上下回転させてみましたが、図としては何の変化もありませんでした。


【マイナスかけるマイナスはプラス的な】

それから、上下左右対称(対象)にしても、上下逆さまにしても、対角線上のX(クロス)しているブロックは、まったくじ⏲ものであることが判明。

反転して反転して、X(クロス)しても結果は同じ。

これは数学でいう、マイナス×マイナスはプラスみたいな印象を抱いてしまいます。


【シン・生命の樹】

では、次は私が以前適当につくった「シン・生命の樹」をご覧ください。


【ゼロ・ポイント】

先ほどの例と、まったく同じ関係となってしまいます。

たぶん「量子もつれ」やら量子の「対生成」と「対消滅」も、これらのことが関係していると思いますが、ネックとなるのは〇ゼロとなるX(クロス)中心点

これです。


【カミの領域】

象限図の関係は全て時⏲に起こっており、タイムラグがありません。

速読とか新聞を斜め読みとかできるのもそうで、いわば地球の北半球と南半球を俯瞰した状態にあります。

しかしながら、クロス(X)している志(will)に、観測することはできず、これはいわばカミの領域といえよう。


【Believe】

アニメ『サクラダリセット』のOPですが、私とじ奈良🦌出身の、偉大なるTHE ORAL CIGARETTESの名曲で有名ですね。

🎵永遠に~🎵

から始まる異世界転生でなく、『トナリアウ』。

そうです。

このX(クロス)する関係は他のブロック2つのブロックと異なり、トナリアウ世界でないが故に、「知覚」(here・過去・自我)することは決してできないのです。

忠し、俯瞰視したカミの領域では、これらは時⏲に起こっている出来事です。

もし、知覚・知識を遥かに超越した、志(will)志(will)であるのなら。

Where there is a will , there is a way. Passion.


【裏世界】

一番先に紹介した図を思い出して欲しいのですがこれを表とすると、時⏲に裏の図があることになります。

なぜなら、世界は反証可能性があるからで、裏世界だけに左右が逆になりますが、それ以外はまったくじ⏲となります。

これまた時⏲に起こっている出来事です。


【4+4+2=10】

表(B)裏(R)があるという事は当然、縁(G)のない状態は、この世でもあの世でもありえず、そこで10円玉です。

円にも当然中心点がありますが、それを軸とすると側面から観測する軌道は2通りできます。(あみんの『待つわ』の左右の動きです、これも時⏲に起こっています。)

前回、ブログで紹介した内容と全く同じですね。

これで表の4ブロック+裏の4ブロック+縁の2通りの軌道と、各プレイヤーが観測する世界が合計10通できたことになり、全て同時(もう色つけとか面倒くさいわ)に起っていることになりました。

しかし、これは皆、同時に起こっていることですが、知覚(主体)を通じては絶対に「いま」を生(活)きることは、体験することは不可能です。

主体もまた脳🧠に情報が伝達するまで、そのタイムラグがあり、つまり既に起こってしまった、過去しか体験できないことになりますから。


【いつものこと】

ちなみにクロスしたもの同志を対称として、くっつけると以下のごとくなりました。

頭こんがらがってきて、どっちが表でどっちが裏か分からなりましたけど。


【個人的には青の方がカッコいい】

それでもやはり「」のほうがカッコいいと、個人的には思ってしまいます。


【ネガティブを抑える効果説】

そこでエササニ人とプレアデス人。

我々からは彼らはあまりにもポジティブに偏り過ぎのように感じてなりません。

例えば、地球でのネガティブな作品に対して、それを作品にすることで

ネガティブな要素を減少(現象)させる

そのような効果があると解釈しているようです。


【「わびさび」を知らないポジティブサイドの他星人】

彼らは、地球独特の中間領域「わびさび」を知らないのではないかと。


(たぶん次回へつづく)

ウイングマンの技で説明してみた・その①ーまた、うっかり消去してしまいましたorz


(前回からのつづき)

【うっかり】

また、うっかり過去ログを消してしまいましたorz

ということでコンセプト変えていきたいと思いますが、前回申したとおりにまずは、以下の言葉です。


【神対とかバシャールとか】

聖書というか神対やら、現在(原罪)我々が観測しているプレアデス人やエササニ人(バシャール)のいう宇宙の誕生説。

あれは我々そういう存在(仮)と路線がかなり異なってきます。


【始めに言葉ありきとか】

神対やバシャールのいうあるもの全て(THE ONE)がある概念。

それはバシャール(エササニ人)のいうにはプライムパークティルという、針の先よりも小さいものらしいです。

プレアデス人もそうですが、大体、始めに以下のようにイメージしているよう。


【始めに10円ありき的な】

我々、そういう存在(仮)は違い、まずは10円ありき的な感じになります。


【こんな感じ】

以下の図で説明すると分かりやすいのではないかと。


【お題は#ライトで何を連想する】

右の青のRはRight(ライト)で分離を意味します。

一方の左の赤のRはREDで統合を意味し、左ですからLight(ライト)となります。

お題は

#ライトで何を連想する

これなんです。


【L≒R】

我々の場合だと

LR

となります。

意味は各自で考えてください。


【ニュートラル】

突破口は「=」でもなければ「÷」でもなく、「≒」という記号にあり。

これは

「約」(≒)

という” 大体こんなものだろう。”という、ニュートラルな領域。


【過去に囚われないのがマスター】

もういいわ。飽きたわ。どうでもいいわ。

という、O型特有の一晩寝たら忘れるあの感覚。

知らんわ。そんなもの。またタイムラインシフトしたな。メモリーダウンロードできてへんやんか。したくもないけど。マジでこの世界と辻褄あわせるの面倒だな。

これがコインでいうに相当します。たぶん。


【お題は#蘭で何を連想する】

当然、「ten」は「」(点)のことも意味しています。

が、「10」(じゅう)「十」(クロス)の意味も、時⌛に意味が掛けられています。(同時に対の関係にあるから掛けるという意味があるのです。)

この意味を掛けることは

#蘭で何を連想する

じ。

そうなるとあれ(there)これ(here)かの二元論ではなくなってき、🌈に世界は展開(天界)されていきます。


【シン・風車の理論的な】

つまり

あれ(there)・表でありこれ(here)・裏であるという、これが本当の意味での「対」の関係でその中心点なのですが、それぞれに同時に共通点として位置しています。

が、点は「位置」を意味するだけで可視化できません。

始めにありきということなのですが、それぞれ共通した同じ中心点ともっとており、それで同じ処に位置(いち・一・1)しているのです。

ただし「知覚」できません。

ややこしくなってきましたね。

分かりやすく説明すればいつもの以下の図となります。

厚みのあるがなければ、赤のR(裏)青のR(表)も存在できません。


【対とはつまり同時】

これが「対」の関係であり、神対派(エササニやプレアデスら)とそういう存在(仮)の我々の違いは、時⌛かタイムラグがあるかどうか。

大体、以下のような図で説明してみると、もっと分かりやすいのではないかと。

時に起こっているのです。


【あみん】

中心点について述べると当然、セットとなるのが縁(ふち)である

「線」

です。

この線という概念もまた幅がなく点と同様、可視化できません。

点(位置)と点(位置)との距離、つまりはこの二つの関係に過ぎません。


【行ったり来たり】

直線思考とはつまりはあみんの『待つわ』の動き(振動)や歌詞(言葉)そのもの。

行ったり、来たりのすれ違い

というあの歌詞と、に動く単調なリズム。

だけど、2人の動きが正面向いてても一致するのも、ニュートラルな一度、「と・まる(円)」瞬間で、2人の関係がシンクロして調和しているから。

共通点である中心点は、知覚(近く・here=過去/主体)できないだけで存在しており、そもそも縁(ふち・えん・円)のない世界なんてないっていうこと。


【直線思考】

これが分からないのが「石」頭の直線的思考の持主。

主体と客体を分「割」すると、点と点に対して以下のような関係を構築し、これが現代人のクライテリオン(基準)。

つまりは男性原理主義の呪いとなりますがいずれにせよ、現在(原罪)は自覚していても、「いま」(対)となる中心点がどこにもありません。


【ミュージック・スタート】

左(過去・因)から右(未来・果)へという、ここ(here)かあそこ(there)かだけの関係。

これがウイングマンでいうファイナルビームという初期の必殺技であり、環境(感興)破壊して周囲に迷惑をかけ、それで阿弥陀した技がデルタΔエンド。(二等辺三角形でないけど。)

まずは直線的思考についてであり、やっぱり復習する内容になってしまいました。