濁音は反転術式ーサタンに打ち勝つマントラは”ズバット”。


【カタカムナの謎】

以下の動画をご覧になっていただきたいと思います。


【簡単に言えば丸十】

カタカムナという何万年も前の文字があるそうですが、簡単にいえば丸十。


【ロクでなし魔術講師】

ここで我々、そういう存在(仮)は『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』のグレン講師の言葉を引用します。

>いいか。魔術というのは超高度な自己暗示。呪文を唱えることに使うルーン語というのは、最も効率よく行える言語で、人の深層意識を変革させ、世界の法則に介入する。魔術を世界の真理を求めるものなんてお前ら言うけど、それは間違いだ。魔術はなぁ、人のをつきつめるものなんだ。たかが言葉ごときにそんな力があるなんて信じられんともいいたげだな。

実は固有魔術をつくるなんて大したことじゃねぇんだ。じゃぁ、何が大変かと言えば緻密に完成された汎用魔術を、何らかの形で越えなければならないというこの一点に尽きる。じゃぁねぇと使う意味がねぇからな。


【自己暗示と反転術式で中和】

グレンの台詞のルーン語を日本語に、魔術を秘術と置き換えれば、大体、辻褄が合ってくるように思われ、私は「魔」という字はあまり好ましくないので、できるだけ使用することはやめています。

これまた、起が悪いと言う、自己暗示💀にかかっているだけなのですけど。


【述師にとってインターセプトはデフォ】

さて。

『シティーハンター』って、駅の掲示板にXYZと書いて以来するのですが、これは

もう後がない!助けてくれ!

という、SOSの意味があるようです。

アルファベットでZの次はないかということで、Z世代とかY世代とか。

明らかに悪意が込められているようにしか思えないのですが、ここでまたインターセプトをするのです。


【学校は卒業するもの】

プレアデスでの1万年のメモリーを保有している、中川康直さんにいうがごとく、

闇と光は同じもの

という、この当たり前のこと。

これが分かれば、仏教でいう日向小次郎9番の戦士の菩薩から、10番の大空翼という如来クラスとなり、1.0(100%)の壁を乗り越えて、はい卒業。


【留年組】

だけど、多くの人は留年したいらしいようです。


【666】

留年ぐらいいいのですが、大学から高校、高校から中学、中学から小学校へと遡ることを、不可逆的行為といいますが、これが1.0を割(÷)る行為。


【あくまでも参考に】

ということで以下の図をご覧になっていただきたい。


【不可逆的行為の先にあるのは】

XYZで終わりとなるのですが、これは数字でいう女性のXの4から、男性のYの3。

Zは数字の2と似て、段々退化を意味するようにも思え、次は1となりますが、それがアルファベットの始まりのA。

この行為は元に戻って、〇かいて「・」(ちょん)の繰り返しを意味します。

何回やるねん。


【振り出しに戻る】

そうです。

1のAに戻ると即座にブランチ。

三位一体のデルタΔエンド。

ウイングマンの二極性の直線的ファイナルビームの次の必殺技。


【恐らく丸十】

これに対してです。

ここ1万3000年の男性原理の呪いにかかっていないと思われる、カタカムナの文字の始まりは、恐らく丸十。


【神への反逆行為の意味】

古事記や旧約聖書のごとく、それ以前の男性原理の3のY。デルタΔを始まりにしていないようですね。

XからYへは不可逆的行為。

神の子が親である神になろうとする行為であり、ここなんですよ。


【9の次は10】

なぜ、9から10に進めないのか。

こんなもの簡単で、9の次は10という当たり前のことを前提としていないから。

1.0の「・」(てん)を取り除くと、10。

10番。

10番にパスを送らないからループするどころか、魂によってはブレイクダウン💀を選択するのです。


【1.0の鳥籠】

「・」はTEN。

うる星やつらのラムのチビの名前もテン。ラムの技は電撃でプラズマ。

今回はその噺はしませんが、つまりはこの当たり前のカラクリが分からないと、永遠に1.0の鳥籠の中。

いわば、神対のごとく宇宙の膨張と収縮のサイクルを意味するのですが、我々そういう存在(仮)は、そんなしんどいことやりません。


【掛詞】

それでアルファベットの図をご覧になった分かると思いますが、一つのアルファベットにも、反証可能な意味が込められており、これが掛詞。

つまりは駄洒落。


【DとGの争奪戦】

このカラクリを知っており、使いこなされる者を術師と呼ぶのですが、

物事は中立でプレイヤー次第。

ネガティブからポジティブに変換する術は様々あり、この場合だとカタカムナの先生がいように日本語の

濁音。

ABCDEFG

の中に、DとGは濁音となるのですが、それで光のサイドと闇のサイドとの間で、DとGの争奪戦(インターセプトのやり合い)をしている最中。


【デルタ底辺の意味】

簡単に言えば濁音には意味を反転させる効力があるらしく、沖田博之⚽の歌のABC、ABC,E気持ち。

あの歌なのですが、光のサイドの術師からすると

” あっ、この歌、Dをとばしている。ヤバいな。

と感覚的に感じ、次は問題の唯一神の流れとなる、「E」文書のことを考えます。

若い子は知らないでしょうが、このABCには性的行為の段階を説明しており、性的行為って簡単にいえば欠乏動機で、デルタの底辺に位置しています。


【過ぎたるは猶及ばざるが如し】

別に生理的欲求って健康ならあって当然となるのですが、これは良し悪しの問題でなく構造上の問題で、デルタの下ってもう何もありませんね。

そうです。

反証可能な世界と密接に関係しており、簡単に言えばあべこべの世界に足を踏み入れる要素がつまっているということ。

この欠乏欲求の充足と欠乏の過度なサイクルは、ほどほどにしないと、闇落ち💀しますよということです。


【食物連鎖という失楽園】

変なもの(重低音とか刺激物とか色や照明)をコラボしないで、欠乏した欲求を満たすだけなら、何も問題はないのですが。

ここが一番大切なところで、これを強者が弱者に対してやると完全に、あれ。

J=Y=I。


【禁断のメモノート】

で、濁音のテクニックなのですが、Zって以下のごとく。

面倒なのでメモノートアップします。頭の中覗かれるようで、非常に嫌です。

誤字脱字等の苦情は受け付けていませんので。


【ズバット怪傑。スバット参上。】

ついにこれを使う時が来たか。

てか使わせてるやろ。Zとか変なパス⚽よこして。

ゴレンジャーの青レンジャーの宮内洋は、別の顔では仮面ライダーV3でもあるけど、やはり、これです。


【使いたくなかった反転術式】

隠された神の暗号のコードネームはズバット。

この反転術式もまた、恥ずかしくて使いたくなかったのですが、サタンに打ち勝つマントラはズバット(いや、もう私、50超えてるのですけどorz)

怪傑ズバット。

超人バロムワンのマッハロッドを使いまわした、環境に優しい低予算のズバット。


【やはりアスカ】

制限時間を過ぎると身体がバラバラになるという欠陥だらけの設定の、ズバット。

そして、殺された友人の名は

飛鳥

来たね。

はい、また仕込んでいた伏線回収。

何回でも伏線は回収します。

ー(過去ログ)「令和」とアスカと五島勉と三島由紀夫 投稿日時: 2019年4月25日


【これがオカルト】

友人飛鳥の仇うちのために戦うズバット。

飛鳥、ルシファ、復讐、反転、サタン。

光と闇は同じもの。

丸十には全てその意味が含まれているのですが、これがオカルト(隠された・神秘)なのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA