(前回からのつづき)
【相性の悪い世界】
結局、
敵とは自分(自我・エゴが発っした分離の波動が投影した世界)だった
というオチになるのですが、鬼👹です。鬼👹。
そのために節分があるのですが鬼👹とは、足元でもっとも相性の悪い世界。
以上。
【嫌いは好きの鏡写し】
魔性の女とかよく言いますが、コーラーとか身体に悪いものって、大変魅力的💀です。
相性の悪い足元って上のグラフを観て分かるように、相性のいいパートナーのいる世界と鏡写しの関係にあり、それで
と言いますが、これが恋❤の正体。
【飽き性最強伝説】
故に、飽き性は最強🎉。
すぐゼロに戻れるから。
【錯角だけに錯覚】
多くの人がやってることが全て「逆さま」の行為で、つまりは他人のあら捜し。
「間違い探し」ばかりするのですが、恋❤に落ちてる時は
最も相性の悪い客体
に対して、なぜか「正解ばかり」探そうとします。(単にy軸からもたらせる知覚に惑わされているだけですけど。)
恐らく、多くのおしどり夫婦の離婚なんて、これが原因。
最終的には死ぬほど好きだった客体が、この世で一番殺したい客体になる傾向にありますが、これは単にプレイヤーが客体となるものが同位(意)角からくるものでなく、「錯角」だけに「錯覚」だったと気づくからでしょう。
【簡単言えば『月刊アンダーワールド』と『月刊ムー』】
恋❤。
いわば「無心」の状態。
単に心無き状態だったということで、これまた正当なルートのゼロの中心点を通過していないだけなのですが、この現象は現実世界のあらゆる領域に適用されます。
例えば犬猿の中の、『月刊アンダーワールド』と『月刊ムー』。
【9.11】
この二つの領域は空と海の関係と同じで、決して交わることはなく、だけど水平線では交わっているようにも観測できます。
この水平線となる領域が縁。
【禁断の点と点】
この一見、この別々の分野に思える、オカルトとジャーナリズム。
それでも、必ずある共通点。
【スサノオのG】
この二つの点を結(産)🍙Δことができるのが、サッカー⚽でいうミッドフィルダー。
スサノオの鼻のG(緑)。
【土御門さん】
三点デルタΔの関係ということで、いわば「門番」とも言えますが、そもそもこのも宇宙という1.0の世界の嘘。
そして前回紹介した動画の、秦氏の、高千穂天磐境大社宮司の土御門さん。
【掛詞は基本中の基本】
単なる駄洒落なのですがここが大切で、陰徳。
マスメディアの情報は皆、あれが支配しており、マス(大衆)はメディアによりバラバラに解体されて、支配されるものですが、真実は隠徳だけに「隠匿」されているもの。
そして、門外不出の真実を「知覚」できる存在。
とあるシリーズで本来は魔術サイドでありながら、科学サイドに交じっている土御門さん。
上条さんと同じ交差地点にいますが、上条だけに「上」の計らいにより、人生を全面支配されている存在でもあります。
彼はいわば、大谷翔平のごとく
目立つと意味がなくなる
ので、天岩戸の中に引きこもるがごとく、土御門さんもまた、表にあまり出ない存在だったということです。
あらゆる意味を掛けまくっていますが、そろそろ仕上げの段階なので、一部では少しだけとなっているよう。
【ヤバイ魂の学校】
情報公開。
そこまで言うのなら、こっちもここまで言うかとなり、これなんか新NISAと同じく、トランプのババの擦り付け合い感が強く、それで宇宙人。
ダリルやリサが演じる(チャネリングしている)、エササニ人やプレアデス人が、一部核戦争は起こるかもしれないと、なぜその災厄を大したことがないように、淡々と述べることができるのでしょうか。
これに対して、なんとかミナティについて興味のある人間がいて、それを探ろうとしている人に
そこにフォーカスするな!
と強い口調で諫言するのか。
理由は簡単で、それと比較にならないくらいの阿鼻叫喚の魂の学校の存在を伏せるため。
その学校は願書出せば誰でも入学できます。
その学校を「知覚」すると例外なく耐性なき魂は、100%そこに闇落ちして、強制入学することになるから。
だからなのです。
【ハルマゲドン接近】
結構、言葉選んで話しているつもりなのですが、前回の話の続きになります。
「産業革命」と「資本主義」。
資本主義とは手元の資金がなくとも需要を見込み、生産性向上のために機械を銀行から資金調達し・・・そのサイクルの繰り返し。
勿論、あれに有利に働くシステムなのですが、このシステムは偶然でなく必然的に、何千年かけて計画されていたということ。
なぜそんなことができるかとなるのですがあちらさんもまた大衆と異なり、不思議の国のアリスの白うさぎの秘密を知ってるから。
で、何のためにそんなことをするかとなるのですが、分かりやすく言えば『幻魔大戦』。
【黒いルフ】
「彼ら」(※実は自我・エゴが発っした分離の波動が投影した世界)のシンの仕事は、魂の苦痛、悲痛な泣き叫び声をより多く増やすこと。
『マギ』でいう黒いルフを、どんどん増やしてそれを回収すること。
【魅惑のコーラ】
よくいう鬼👹の正体なのですがこれは「正」に対しての、反証可能な「負」の側面に過ぎずません。
だけど、この「負」の側面がなければ、世界は1.0に対して0.1の派生物となる、この足元のベースとなるものがなければ、世界として成立できません。
これが宇宙の真理というもので、地がなければ天もないのと同じで、これで天地人とよび、やはり三位一体の関係となるのです。
悪魔の正体とは、この「プロセスの不可逆低行為」で、いわば身体に悪い魅惑のコーラみたなもの。(やはり南米がやられましたね。)
【コーラ=西野】
このコーラの魅惑は、一番関わったらアカンやつで、『いちご100%』の西野のごとく。
西野の「西」。
【なんとかミナティの正体は男性原理主義の科学】
西洋。
「醜」いって「西」に「鬼」と書きますが、だけど「美」と「醜」は神の領域から鳥瞰視すると、まったく同じもので、つまり天使(ルシファ)は悪魔(サタン)。
女性原理の縄文文化と対峙的関係にある、男性原理のあれの西洋文明。
後者は、ガリレオとなんとかミナティと蜜の関係にあり、これで全てが繋がってきました。
映画『天使と悪魔』徹底解説・考察まとめ【ネタバレあり】 @ciatrjp https://t.co/K2QX8aR9GH
— hironori (@hironori24) March 20, 2024
(次回へたぶん続く)