【新作】
新作というかまとめたものがあり、以下となります。
【植木鉢状態】
①〇かいて「・」(ちょん)の二つの宇宙ができるがそれぞれ反証可能領域であり、だけど両方まじわることはないが、片方がないと成立しない状態にあります。
②お豆に芽が出てそれぞれの中心点が結ばれ、同位角によりそれぞれのRGBのデルタが対の関係となり、結ばれた関係ができます。
③二つの宇宙は反証可能領域故に鏡写しのとくなり、上下左右反転した世界が誕生しますが、それでもそれそれが反証可能域にあり、交わることはありません。
【10円玉】
この反証可能世界の4つの関係は、以下の図と基本同じになります。
【基本は丸十】
それでも反証可能領域は互いに鏡の中の世界であり、これが更に鏡写しとなると植木鉢が二つとなります。
こうしてあべこべでない相性のいい世界、対・ペアの関係が構築されます。
分かりやすくいうと、10玉の表裏のある丸十と、その反証可能領域の表裏のあるあべこべの10円玉の丸十と、二つできることになります。
これでようやく、主体と客体が、FとKという文字が逆さ(榊)にならない、対となる関係と、あべこべの対になるべき関係でない、この二つの世界が構築されるのです。
【嘘】
これ全部、嘘ですから。
使ってみました。
この新手のテクニックは、月刊ムーの三上編集の常套句ですが、禁則事項の話に少しだけ、踏み込んでみたいと思います。
【天皇家とレビ族】
簡単に言えば、日本人とは何ぞやとなりのですが、ノアの箱舟の前の1万3000年以前の縄文人と、それ以降のと大きく異なり、つまり縄文人は何度もユダヤ人と融合してきたということ。
尺拡大するので詳細に説明しませんが、天皇というのは恐らく神武天皇からユダヤ人なのではなかろうか。
その流れも25代武烈天皇で断絶され、第26代継体天皇からは秦の始皇帝の「秦」で、そっちの天皇の流れとなったということで、その秦氏が北イスラエルのレビ族。
この部族のみが男系であり、これが現在(原罪)に至るまで継続。
伊勢神宮の地下にあると言われている、石鹸工場。
男は黙って、誠のDの意志。
【今回はしません】
そもそも女性♀を象徴するX(4)と男性♂を象徴するY(3)とでは、前者のほうが安定しているのは確か。
嫁姑の仲の悪さを考えたら、母系のほうが『サザエさん』のマスオと浪平のごとく、うまくいくのではないかということですが、それよりもいけすかないのが、秦氏とUFO。
つまり足元の存在となりますが、その宇宙人とはモンゴロイドで、ヒトラーと関係してきて、シャンバラ。
そこは密林の地域とあるのですが、これは89年ヴァージンの私が、大学の図書館で目にしたとある書物と関係してくるでしょう。
これは未来のことであり過去のことであるという内容のもので、今回はそっちの話はしないようにします。
【中心点とどこでもドア】
これが冒頭で説明してきた、ドラえもんの絵描き歌と関係してきて、まずは時空の基本概念。宇宙人の概念。あちら側の概念。反証可能領域の概念。
宇宙旅行って化石燃料とか核分裂起こしてその推進力でロケット飛ばして、空間を移動するとか、それは猿の発想でむしろ、逆なんです。
中心点ってゼロのポータルポイントであり、簡単に言えば座布団回しの中心点と同じ。
どこでもドアで火星へもそっちのポイントがあるというのは、オカルトマニアでは有名なところ。
【プレアデス人情報】
プレアデス人でも
地球のような球体の中心に向かう空間とは異なり、泡の中の中心を天とする宇宙・空間。
があると述べていたのですが、それが以下の図となります。
【ヤバイ連中】
冒頭で説明した反証可能領域というものがあり、そもそもこれがないと世界・宇宙は成立しなのですが、混じわるものではなく、だけどそれが交わるのがXの中心点。
春分の日と秋分の日のごとく、クロスするニュートラルな領域。
そのクロスする中で当然相性の悪いものがくっついてくることがあり、それを図にすると以下となります。
こちら側からするとあちら側のあべこべの種族で、下の口から上の口に運ぶことを趣向とする種族。
【ゲンドウ】
1.0と0.1の違いといえばいいかもしれません。
オリオンのネガティブサイドの同じようなものですが、これ以上調和が崩れて、X(4)からY(3)へとなってしまうと手遅れ。
ということで、アベノミクスで格差拡大して子供が貧困して喜んでいる連中。
日本で何十万人と自殺者をだし、何千万人を不幸のどん底に落とした消費税。
コロナ禍のロックダウンに、ウクライナでゼレンスキーを応援した連中。
かなりヤバいゲンドウです。
【#消費税廃止】
そもそも消費税って、逆進課税で中小零細企業・個人商店・低所得者を攻撃する、ただの弱い者イジメ。
社会保障・年金と何ら関係なく、そもそも輸出企業へ戻り税で援助するために、ヨーロッパで考えられたもの。
アメリカの操り人形の政治家を通じて、日本の供給能力を棄損させ、子供に早期英語の学習に投資の授業。
新NISAとか。
日本語が廃れたら日本は崩壊し、日本が崩壊すれば世界が崩壊する。
そんなことはあれが計画的に何百年どころか、何千年かけてやってきたこと。
【当たり前田のクラッカー】
本来、神は神の子を罰さず、放蕩息子の帰宅を歓迎するもので、これに反して息子が帰宅したら、料理して食らうのが悪魔。
それが罪と罰の関係で、即ち、強者が弱者を食いものにする、不可逆的行為。
格差が拡大すると当然、その注文を通して世界大戦とか禍がもたらさられる。
【ジャーナリズムとオカルトの共通点】
とある編集長も国際ジャーナリストの堤未果さんも共通して言っていることが、
世界大戦の準備にはいっている
ということ。
【カタストロフィ】
今月号のムーでも、霊能芸人シークエンスはやとも氏が「国内最強の霊能者」と太鼓判を押す「Tさん」が相談者を霊視した結果。
鑑定に来る人、来る人、全員の未来が同じに見え、横からくる爆風みたいなものに飛ばされて、みんな死んでしまう
というやつ。
生き残った4分の1の人も、水や食料の備蓄がないということですが、水の備蓄となるとやはりあれですかね。
未来は確定されていませんが、ポピ族の予言のごとく浄化がなされる可能性もあるでしょう。
【秦氏の666(みろく)】
それも人類の、特に日本人の調和が乱れまくっているから。
すなわち日本人が
獣(ケダモノ)になり下がっていること
とも言えます。
男系そもものが不可逆的行為で、業業逆デルタのY遺伝子を継承していき、それで秦氏の広隆寺の弥勒(666)菩薩。
【マイナー道】
やはり、我々はこっち。
マイナーな団子頭の、尼寺の中宮寺の如意輪救世観音菩薩。
鉄腕アトムでなくジェッターマルス。
【なぜ角をとらない?】
このマイナーな領域がわびさびであり、即ちゼロの領域。
グレイシー一族がじっとマントをとるのも、恐らくリズムをゼロにしたいからでしょう。
攻撃をしてくる相手はプラス1の力を加えようとし、ゼロポイントでそのプラス1を反転させて自分の力1を加えると、それで2の力が相手から思わぬ方向にかかる。
これはゼロの中心点を掌握しているからできること。
で、なぜ角をとらない?
【アクセルレーター】
華丸の相方・ペア・対となるのは大吉なのですが、角をとればブレイクダウンしていくベクトルを反転させる世界線を選択できるということ。
イニDの文太のいう、もう一つの溝走りも同じ。
ラストオーダーを守ったのは、この能力を駆使した
アクセラレーター
ということでした。