【新作】
秋山眞人さん曰く、宇宙を2次元とみたてると、全ては紙(神)の上に描いた展開図にできます。
【お豆に芽が出て植木鉢・植木鉢となり16】
TENとその反証可能領域は、水と油の関係のごとく共存できない状態にありますが、必ず中心点があります。
そこがブラックホールとホワイトホールの関係のごとく繋がりますが、これがお豆に芽が出る段階となります。
後は対の関係のより植木鉢、植木鉢となり、どんどん展開(転回)されていき、それで菊の紋章の、16となるのでしょう。
【対面】
中心点は春分の日や秋分の日のごとく、ニュートラルなゼロの領域にあり、あらゆる世界とつながっている状態にありますが、それぞれ相性のいい関係は対のクロス(X)。
数学の図形でいう同位角(対頂角)の関係となるのですが、象限図を以下の如く表すと、互いが対面した形となります。
90°だからトナリアウ世界のごとく同じように錯覚するわけで、鏡の世界ってFとかKとかは文字が逆さになり、同じじゃありませんね?
【相性】
ということは以下の図のごとくなり、最初のTEN(・)は1.0で次のは0.1となり、結局4(X)でお互い相性のいい、対(ペア)が初めて生まれます。
そうなると、上と下とトナリアウ関係は相性が悪いと、収斂されていきます。
【アタック25は神の番組】
そうです。
華丸と大吉が対(ペア)のごとく。
なぜ角をとらない?
これはTEN(天・中心点)の声からきたもので、対角線上の関係が勝手に調整促すとを、教えてくれていたのです。
【13】
そしてそのクロスする位置あるのが、ラッキーナンバーの13。
きたね。とう(十)とう(10)。十三なのに。
13=1+3(Y)=4=X
12=1+2=3=Y
【かりそめの3menと偽りの4men】
気をつけないといけないのが、同じ山田太郎でも大別すれば、8つの分かれているという基本概念。
つまり、相性のいいヴァージン4つと、相性の悪いヴァージョン4つとあること。
車の車種やナンバーが同じだかといって、中のドライバーが同じとは限らないという、当たり前のことです。
【角をとるだけのこと】
神の訂正がなされると現在(原罪)我々と相性の悪い、岸田文雄総理が増税をやめたりします。
破滅する世界線からジョジョに、タイムラインシフトしだし過去改変が行われます。
それを人は「奇跡」と呼びますが、そっちのほうが正常な状態で、要は
なぜ?角をとらない?
中心点に帰ることだったのです。
【#消費税廃止】
今月号の『月刊ムー』は当たりでしたね。
2025年、日本を襲うカタストロフィとかのよくまとめてあって、つまりは世界線は様々あり、ポピ族の予言です。
過去ログで紹介しましたが、元UFO研究家で公務員で、現在は僧侶の高野誠鮮(じょうせん)さん。
彼のところに、ネイティブアメリカンのポピ族の族長が訪れたのですが、日本に破局が訪れるということなのですが、タンザニアのブンジュ村の言い伝えのごとく、本来の正常な状態に戻る事ができれば、これを回避できるかもしれません。
そのためには、やはり神と神の子の不可逆的関係。
つまり、親が幼子を守るように、強者は弱者を守るのが本来の正常な状態。
歪んだ「知覚」(here・過去・自我)に惑わせるなってことで、自然って循環しておりヒエラルキー構造にはなっていません。
こんなの捉え方次第でり、創造・維持・破壊で終わる弱肉強食の三角でなく、丸十のごとく循環で、この当たり前のこと。
下の口から出たものを上の口に運ばないということで、#消費税廃止。
【もうその話はしません】
貨幣に裏づけられているものは供給能力という、中学生でも分かる当たり前のもうそっちの話はしません。
経済学のどの教科書にも、不況時に増税させるとかのモデルはないらしく、アベノミクスで日本の供給能力を棄損させて、子供を貧困化させて喜んでるようじゃ、まず世界が調和をとれているとはいえません。
【Xとゼロ】
さて。
そのポピ族の予言なのですが、世界から調和が失われたとき、浄化によって人類は地上から一掃されるとありますが、だったら調和がとれればいいとも解釈できます。
これって単に自分を中心に置くだけのことで、その中心点ってゼロなのですが、何度も述べていることですが、ここにフォーカスすることができれば、ベクトルを逆に換えて情況を一変させる事は可能ということ。
バラバラに動くメトロノームがそろうのも、一番端に触れた時ゼロになる瞬間があるからで、それが女性特有のX(4・クロス)ポイント。
女性が占いとかスピリチュアルなことに興味があるのは、男性特有のY(3・三菱)の最後はいつも破滅💀で終わる、そのリズムと異なるから。
【あみんの『待つわ』】
あみんの『待つわ』の左右の動きと同じで、かならずニュートラルなポイントがあります。
岡村孝子とその相方とが
合わせたい
という気持ちがあれば、神の手で調整されるということ。
【お彼岸】
ムーの記事にもあったのですが、春分を秋分の日はお彼岸らしいですね。
そうだとあちら側の世界との接触が強い大切な時期で、ブレイクダウンしていく世界線と、ブレイクスルーしていく世界線がクロスする、重要なポータルポイントとなります。
このタイミングで邪悪なものも神聖なものも、あらゆるものと繋がりやすくなり、それで並木良和さんは、季節の節目、節目に向けてと、メッセージを送っているのでしょう。
【360と180の違い】
その中心点ってどこにでもあり、座布団回しできる人もぐるぐる回すことができるのも、中心点を意識しているから。
中心点があり対角線を引けるということは、ペアとなる角があるからで、これが三角になると、クロスする点を失い、つまりは同位角同志の関係が崩壊します。
【666】
木村さんのいう手遅れは恐らくこれで、完全に内角の和の360°が180°×2に分裂した後では、もうこの状態になったら、何やっても無駄という意味なのでしょう。
閉じたゲートは開かないということで、それが獣の数字で666。
【六道の餓鬼】
0.1と0.1って上下逆さま、右から左、左から右へと読んでいくと、光と闇は同じであるがごとくなりますが、それでも同じにしてはいけないものがあり、
餓鬼。
六道の餓鬼。
お腹が膨れた状態の鬼なのですが、あれは
足るを知らない状態
であり、いくら手に入れても満足できない、感謝を知らない状態のことなのでしょう。
【もう一つの溝走り】
食らわれるべきでないものが、食らわれるということは、単に対(ペア)となる関係性が間違っているだけ。
で、
ふかした餓鬼を軽く捻ってこい!AKINAの下りでだ。
こうなるのです。
【ゼロ】
つまりは、反転させる力が抜けるゼロの地点が必ずあるということですが、これは割(÷)と分かりやすい説明だと思うのですけど。