『月刊ムー』4月号ー白うさぎは時空を象徴している説


【怪しい】

以下の写真。

『月刊ムー』と地球儀とセットになり、非常に怪しいですね。


【1万3000年の呪い】

当然、セルフレジにて、月刊ムーをゲットしました。

やはり注目したのが、

ゼロ・ポイント・フィールド。

途中までしか記事は読んでいないのですが、アカデミックってやはり1万3000年以内の巨人軍の肩にのっており、我々🐯そういう存在(仮)からすると、却下。

そういう印象を抱きました。


【うさき=時空のカギ】

まずは「波動関数の収束」の問題なのですが、このカラクリは簡単。

そもそも関数という解析(グラフ)がインチキだからで、「量子の重ね合わせ」の状態ってグラフでいうゼロの領域であり、これは多世界に通じるポータルポイント。

そうです。

これが白うさぎを悪者にした闇の勢力の陰謀。

『不思議の国のアリス』。

『うる星やつら』や『WITCH WHATCH』でもウサギ登場しましたが、そうだったのかと納得できました。

つまりは、時空(隠したい世界)の秘密を隠したいから、白いウサギを悪者にしたのでしょう。

三島由紀夫と五島勉はセット。


【経験のプロセス】

量子の領域で観測された瞬間、右スピンか左スピンかどちらかに固定される問題。

①まず、x(因)にリクエストし、足元のあべこべの世界にインターセプトされます。

それから裏というか似てるようで似てないあべこべの世界。

y(果)上では1というでは同じ値だけどx軸ではマイナス1の世界。

写し鏡のAやHという文字では違いが分からないがごとく偽物を②投影します。

これが男性原理「因果の認識」。

プラトンの洞窟の例はこのことを述べていると思われますが、これは女性原理「運命の体験」ではありません。

そしてこの因果の認識がメモリーとして定着し続け、99%の人類の誤った認識のプロセスの連続が、歴史。

ただそれだけのことですが、1万3000年の呪いにかかっている魂にとっては、1.0の高い壁。

本来、起により中心点を通過しなければいけないのですが、それには√2(約1.4)だけに、そのルート(道)の確保が必要。


【時空の概念の基本中の基本】

ムーの記事にあるように、古事記のイザナギとイザナミの関係。

死者黄泉帰りの唯一の条件は

①死んでいなかったことにする

が②故に、③死んだヴァージョンのメモリーは捨てる。これが断捨離。

自分が望む世界にタイムラインシフトするための、基本中の基本。


【思い出を裏切るなら🦌】

ブレイクダウン💀していく世界線は回避にするには、ブレイクスルーする世界線を選択することになりますが、当然その選択ごとに、毎駿、毎駿、過去改変として運命の体験をします。

本の内容、写真の内容、こんなんじゃなかったのにって、デフォ。

中心点にアクセスできたら、後はそれを各プレイヤーがそれが起こることを許すかどうかだけのことで、『残酷な天使のテーゼ』の歌詞にある

思い出を裏切るなら

ってやつと同じ。


【ワンターレンのごとく、オカリンのごとく】

タイムラインシフトは、男塾のワンターレンのごとく、

実は私が命を助けたというウソ

えるからできること。

シュタゲのオカリンも同じようなことをしたから、ダイバージェンス1.048596%のシュタインズゲイト世界線を選択でき、見事、ブレイクダウンしていく世界から脱出できたのでした。


【1.0の壁】

この場合は観測者がオカリンだけなのですが、これが複数になった例がオーグリーンが死んだ回を観測したやつで、指原がAKB選挙で1位になっていない回を観測したプレイヤーも同様。

多いか少ないかの違いだけ。

本来はゼロの中心点にアクセスし、主体客体と相性のいい頂角(位角)志(士)で、際・流する。

それができなくなっているのが現実世界なのですが、こうなるのも似たようなトナリアウ世界の影響からくるもので、いい加減それをやめないと、ヤバイことを体験します。

それが反証可能世界の中の、下の口から出たものを、上の口に入れることを趣向とするヴァージョン。


【消費税がないのがデフォ】

で、現状を他の図で表すと、こんな感じでしょう。


【ブルータスお前もか】

551のある世界。無い世界みたいな感じです。

尺拡大しないように締めに入ります。

超能力者の秋山眞人さんは宇宙は2次元であり、両目が左右離れているから立体に観えるって述べていたのですが、そうです。

右目と左目では客体を観測する角度が異なり、左目は右脳、右目は左脳で処理されます。

それで効き目がどちらかで、右脳タイプか左脳タイプかに分かれるのですが、右目から得られる情報は恐らく、グラフのy軸とx軸のプラスだけの青〇の世界。

言葉をかえれば、左目から得られる赤〇の世界の認識不足となりますが、象限図(グラフ)って90°で4つのブロックに分かれています。

それでトナリアウ世界。

隣り合わせって、近く(知覚)って同じように観測できるけど、

本当は位角(頂角)志(士)の世界がペア(対)となるべき

で、カエサルのものはカエサルに返すべきでということ。

本来のの関係にクロス(X)する、正常な状態訂正するべきではないかと。


【神のニュートラルな領域】

それから、ムーの記事で紹介されている美人の物理学者のリサ・ランドール。

過去このブログで何回か紹介しましたが、彼女の理論も秋山さんと少し似ており、「世界は実はペラペラの膜」のようであるという内容。

2次元と3次元のペラペラとは異なりますけど、一般の人にも分かりやすく説明した本があるらしく、私の記憶が間違っていなければ、不思議の国のアリスをもじった内容だったと思います。

やはり、時空のキーとなるのは白うさぎ🐇。

そして、行き着くところは①パラレルワールドは存在し、そして②その世界を選択するのはプレイヤー次第ということになります。

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