ウイングマンの技で説明してみたその⑤ーう~ん、面倒くさい


【ヒートショック】

膝の痛みと腰の痛みはセット。ーそういう存在(仮)。

ということで、ウイングマンの技でデルタエンドの必殺技の後の、ヒートショックというのがあるのですが、以下のごとくデスボールを二つ敵に放ち、敵を囲い込み倒す技です。


【突破口】

双星を放つがごとく思えるこの技ですが、これがもはや通用しないと、削除してしまった過去ログで、伏線を張っていたと思います。

その理由は禁則事項でいえないのですが、その矛盾を解消する方法なのですが、できるだけ分かりやすく、説明したいと思います。


【面倒くさがり屋】

私は『ブルーロック』の凪なみに面倒くさがり屋なので、結論から申し上げます。

このアクスタが、なんか身動きできない私を象徴するような服のような、x軸とy軸の関係のごとく思え、この呪われた因果の桎梏⛓。


【因果の壁を超える】

さて、解決法は以下の図のごとくなり、この世でもあの世でも、物事・事象には必ずゼロとなる中心点があります。

もはやパートナーとなるそれぞれの客体は消滅したようなもので、それならx軸(因)とy軸(果)がもたらす「知覚」(here・過去・自我)の壁を、ポータルを通過した超えて繋がり、修復するしかありません。


【たぶん】

復習となる内容となりますが、世界は基本(※あくまでも基本)以下のように構成されています。


【禁断の1.0を割る世界】

でこれからブレイクダウン💀していく世界ですね。

コインの表(主体)裏(客体)との関係なのですが、多くの者がマヤカシの世界を信仰しています。

そして、多くの魂が以下の如くブレイクダウン💀なさり、進学(進化・退化)していかれることでしょう。

これだけは自由選択できる中、自ら望んだことですから、どうしようもできません。


【10番】

しかしながら帰宅願望のあるものは、巷に流れているマヤカシの情報にフォーカスしないこと。

フォーカスするのは、パス⚽を送るのは、ゼロの領域にいるミッドフィルダーの十(10)番。


【因果から縁起へ】

中心点は全ての世界のポータルポイントなり、歪んだ世界をまともに修正することが可能となります。

所謂、男性原理主義の科学を超える因果を超える、これが起というものです。


【参考に】

大体、以下の図のごとく、なっていると考えてもらったらいいのではないかと。

下の図裏世界って足元・対称のあべこべの世界であり、コインの表と裏と混同してしまし、表現が少しヤヤコシクなってしまってますけど。

16通りのブロックができます。


【1.0を割るかつてない恐怖】

上の図で本来になるべき、主体客体のどちらかが消えるとします。

このまま放置していくと木村さんがうっかり口にしたような、1.0を割(÷)るディストピアに突入していきますが、結論から申し上げたように、まだ別世界にそのパートナーとなる主体客体はまだかすかに存在しています。

上の図の16パターンの内で我々が本来パートナーとする関係は合計で4つ。

本来、クロス(交際・交流・X)の関係を構築していれば問題なかったのですが、アベノミクスで子供が貧困化して喜んでいる連中ばかりですから、もはや相方となる2つはほぼ完全に消滅してしまいました。

そしてこれから、残りの2つのつながりも断絶されようとしているところ。


【昭和生まれが乗り越えられない壁】

これまでの昭和脳の①x軸(因)に注文して、②y軸(果)の「知覚」(here・過去・自我)がもたらされものを、後手後手で追っかけるこのプロセスでは、この難局を乗り越えることは絶対に不可能。

つまり突破口となる、パラレルに存在する対となる世界との邂逅は絶対不可能。

ということで単に、ゼロの領域にいる十(10)番にパスを送ればいいだけのことですが、1万3000年ほどの呪い💀におかかりになられている方々には、この約0.4の壁と超えられないということで、希望L

カギとなるのはL。

マヤカシの世界に惑わされない、中点にフォーカスできるL


【真心】

中心って「心を真ん中に置く」ということで、真心といいますね。

やはり、心。


P.S.

だけど。

う~ん、面倒くさい。

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