【名言】
(アルフォネア教授)
>私は何もできない。
>私は何も言えない。
もう一度言うぞ。私は何もできないし、何も言えない。
ギリギリの範囲内で伝えていきたいと思います。
【正常な世界】
正常な世界は4ブロックで構成されています。
交際・交流と、「人」間関係は知りませんが、にんげん関係は基本以下の如く、クロスしてかわすものです。
こんな感じでもいいでしょう。
普通、他人を観測しても文字が鏡のごとく、左右対称になりませんね?
だけど、右と左と真逆になりますね?それと同じこと。
神の領域で俯瞰視すると、以下の右の図のごとくなります。
【ブレイクダウン】
が、1.0のマヤカシの知覚に囚われると、どうなるでしょうか?
世界は3つのブロックに別れていると勘違いし、それだとブレイクダウン💀していくパターンと同じですね。
【インターセプトは秘術師がするもの】
そんな中、人間でも、ふと中心点に戻ることがあり、本来関わり合う世界を夢なりで体験します。
それでもやはり足元のヤバイ世界には気づきません。
目の前の1.0の最短距離の、似ているけど左右対称の世界に、自分が夢に見た世界があると勘違いし、以下の如く考えだし、毎度、毎度と敵さん(※実は自我・エゴが発っした分離の波動が投影した世界)にインターセプトされのです。
【人故に囚われる】
禁則事項になりますけど、前任シャ、前々任シャとかは失敗しましたが、こんなもの簡単。
自分の胸に手をあてて、心の声を聴いて、心の目を開いて、「知覚」(here・過去・自我)を通じてのマヤカシの世界に囚われないこと。(何回言わせるねん。)
【昭和の「石」頭には無理な領域】
だから、駄洒落を知らなかった、あのバシャールですら、
一切を許せ
と、まともなことを述べており、だけど昭和の「石」頭には99.9999999999999999999999999%以上それは不可能で、ハイ終了。(0.000000000000000000001%ぐらいはいるでしょうけど。)
【馬の耳に粘土】
私にとっての別に昭和の「石」頭のことなんてどうでもよく、アベノミクスで子供が貧困化して万歳とか、散々、この世の中を荒らすことに加担してきたし。
皆、勘違いしていることが「因果」と「縁起」と同等に扱っていることなのですが、昭和の「石」頭には1万回言っても、馬の耳に念仏でしょうけど。
【使っていいけど、ミッションその②:ふかした餓鬼を軽く捻ってこい!】
ということで、帰宅する気のある存在のみ。(その①)
この、「その①」だけはということで、86(8+6=14=1+4=5、☆、つまりヒト)を使ってもいいけど、その代わりに
ふかした餓鬼を軽く捻ってこい!
と親父からの指示。
【ニュートラルな領域】
希望は「知覚」(here・過去・自我)の1.0の壁を超える、中心点にフォーカスできる、プラス約0.4のL。
つまり、サッカーでいうミッドフィルダーにボール⚽を預けることができる存在L。
ゼロの領域にいる、ロク(6)✡でなしに「対」して、10番にボール⚽を預けられるL。