ロク(6)✡でなしは最高の誉め言葉ー心・クロスロード


【名言】

(アルフォネア教授)
>私は何もできない。
>私は何も言えない。
もう一度言うぞ。私は何もできないし、何も言えない。

ギリギリの範囲内で伝えていきたいと思います。


【正常な世界】

正常な世界は4ブロックで構成されています。

際・流と、「人」間関係は知りませんが、にんげん関係は基本以下の如く、クロスしてかわすものです。

こんな感じでもいいでしょう。

普通、他人を観測しても文字が鏡のごとく、左右対称になりませんね?

だけど、右と左と真逆になりますね?それと同じこと。

神の領域で俯瞰視すると、以下の右の図のごとくなります。


【ブレイクダウン】

が、1.0のマヤカシの知覚われると、どうなるでしょうか?

世界は3つのブロックに別れていると勘違いし、それだとブレイクダウン💀していくパターンと同じですね。


【インターセプトは秘術師がするもの】

そんな中、人間でも、ふと中心点に戻ることがあり、本来関わり合う世界を夢なりで体験します。

それでもやはり足元のヤバイ世界には気づきません。

目の前の1.0の最短距離の、似ているけど左右対称の世界に、自分が夢に見た世界があると勘違いし、以下の如く考えだし、毎度、毎度と敵さん(※実は自我・エゴが発っした分離の波動が投影した世界)にインターセプトされのです。


【人故に囚われる】

禁則事項になりますけど、前任シャ、前々任シャとかは失敗しましたが、こんなもの簡単。

自分のに手をあてて、心の声を聴いて、心の目を開いて、「知覚」(here・過去・自我)を通じてのマヤカシの世界われないこと。(何回言わせるねん。)


【昭和の「石」頭には無理な領域】

だから、駄洒落を知らなかった、あのバシャールですら、

一切を許せ

と、まともなことを述べており、だけど昭和の「石」頭には99.9999999999999999999999999%以上それは不可能で、ハイ終了。(0.000000000000000000001%ぐらいはいるでしょうけど。)


【馬の耳に粘土】

私にとっての別に昭和の「石」頭のことなんてどうでもよく、アベノミクスで子供が貧困化して万歳とか、散々、この世の中を荒らすことに加担してきたし。

皆、勘違いしていることが「因果」と「縁起」と同等に扱っていることなのですが、昭和の「石」頭には1万回言っても、馬の耳に念仏でしょうけど。


【使っていいけど、ミッションその②:ふかした餓鬼を軽く捻ってこい!】

ということで、帰宅する気のある存在のみ。(その①)

この、「その①」だけはということで、86(8+6=14=1+4=5、☆、つまりヒト)を使ってもいいけど、その代わりに

ふかした餓鬼を軽く捻ってこい!

と親父からの指示。


【ニュートラルな領域】

希望は「知覚」(here・過去・自我)の1.0の壁を超える、中心点にフォーカスできる、プラス約0.4のL

つまり、サッカーでいうミッドフィルダーにボール⚽を預けることができる存在L

ゼロの領域にいる、ロク(6)✡でなしに「対」して、10番にボール⚽を預けられるL


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