【いつもそば派】
右回転と左回転は同じもので、いわばうどん派とそば派の違いですらなく、ちなみに私はいつもそば派なのですが、ここで『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』のアルフォネオ教授の名言。
(アルフォネア教授)
>私は何もできない。
>私は何も言えない。
もう一度言うぞ。私は何もできないし、何も言えない。
最近のアクスタはバリとかとれているそうで、そうそう。
このアルフォネオ教授の名言が、私のマイブームとなっているのですが、ださカッコいいとかのニュートラルな領域。
今後これが難局を乗り越えていく突破口(ポータル)となることは間違いなく、ちなみに私は白い車に青いホイールと、木村くんみたいにするのが理想です。
【ポジティブサイドの他星】
さて、最悪を想定して明日Kされてもいいように、ブログの内容をコンパクトにまとめてみたいと思います。
ニューエイジャーのスピ系で有名なのが、エササニ星のバシャールとプレアデス星のサーシャ(集合意識のジャーメイン)なのですが、両者業務提携の関係にあり、しかもかなりのポジティブシンキングです。
【私が勝手に思う問題点】
結論から申し上げると、敵さん(※実は自我・エゴが発っした分離の波動が投影した世界)からインターセプトされまくってるよう。
両星人なのですけど、自身の過去世であるの地球人とチャネリングして、簡単に言えば地球をブレイクスルーするよう導いでくれているのですけど、気になる点がいくつかありました。
大体、以下のごとくなります。
①両者はポジティブすぎてださカッコいいとかの、わびさびを知らない。
②バシャールは「駄洒落」を過去世のダリルを通じて、駄洒落の文化を学んだ。
③バシャールは数学だけが真実と述べる。
④サーシャ(ジャーメイン)は食事をとることの感覚を味わいたいと述べる。(つまり過去世からの味覚の経験を得られてていない。)
【立ち入り禁止エリア】
両星人は
大体、この流れだったら大丈夫だろう。今後、フリーエネルギーや量子コンピューターが開発されていき、今、自分らを観測しているプレイヤーのいる世界線は、世の中が好転していくだろう。
そう思い、ある程度今後展開されることを予言し、そっちのルートに行けるようなアドバイスをくれていたよう。
だけど、バシャールが「駄洒落」を知らなかったということは、いわば「掛詞」(掛術)を知らないこと。
たぶん、これだと敵さんにインターセプトされ致命的じゃないかと。
私はそう思っていたのですが、動画探すと見つかるかもしれませんが、なんとかミナティについての話題について、地球人が触れようとしたら、
そこに触れるべきでない!
と警告を発している場面がありました。
だけど、玉手箱のごとく、開けるなと言われれば、一度は誰もが開けたくなるもの。
【わびさびと中和】
ここでわびさびです。
日本人は西洋人がネガティブだと思うことも縄文人の女性原理の強い受け入れの流れの残滓からか、グレイ👽のマスコットやキャラグッズなどにして、中和する傾向があります。
【中国語(北京語)・英語・日本語・韓国語】
やはり言葉ですね。
日本語の文字は上から下へ、右から左へと進行していき、道路も日本だと左側通行。
アメリカと正反対なのですが、言語も中国語(北京語)と英語は第三文型だと、SVOと主語の後に先に動詞がきますが、日本語・韓国語は最後に配置されていきます。
例えばです。
第二文型ですが、
①彼は暴力的だけど優しい。
と
②彼は優しいけど暴力的。
だと、後者の方が悪印象を抱き、これなんです。
【恐らくデルタ区域】
今後、世界は破滅に導かれていくでしょうが、日本が希望であるのはタンザニアのブンジュ村の人がいうように、虫の声をメロディーを奏でているように聴こえる感覚が残っているから。
日本からハワイまでの民族がそうらしいのですが恐らく、これを三角形(二等辺三角形?)の底辺として、その頂点に位置するところまでデルタエリアが、そうなっていることが予想されます。
【統合の末の〇かいて「・」(ちょん)】
10年ぐらい前、某チャンネルの精神世界・オカルト板でよく言われていたことが、神対とバシャールと同じようなことを述べているというやつ。
で、宇宙の誕生とその収縮。
これを肯定しているのが神対派なのですが、これって分かりやすく述べれば、統合の末に〇くなり再び、元にもどることを意味します。
呼吸のごとく宇宙の膨張と収縮を繰り返す、無限ループの世界。
【9の次に0に戻る】
んじゃ、統合していかなければどうなるかというになりますが、分かりいえばオバケのQ太朗。
頭に毛が三本のQ(9)ちゃん。弟がO(0)次郎で頭に毛が1本。
つまり9の次はないということで、以下の如くなります。
【×4はサイクル】
なぜそうなるかとなりますが、まずは以下言葉をご覧に下さい。
【ニコラ・テスラ】
男性は3(Y)で女性は4(X)。
正直、申し上げると男性♂よりも女性♀のほうが進化した形態と言えますが、上の図にあるように、4はサークルKで×4はサイクル。
なぜ、未完のフリーエネルギーで有名なニコラ・テスラが3,6,9に拘ったのか?
恐らく、数字は0~9までで構成されており、三(3)位一(1)体の関係から、そのエネルギーが無限の循環にあることに気づいたのでしょう。
【RGBと369】
以下の図をご覧にあると分かりやすいと思いますが、RGBの三角形ができると必ずニュートラルな中心点ができます。
そしてそれを角で結ぶと、更に三つの三角ができます。
それが分離のプロセスとなるのですが、369。
1=x/3
x/3=1
x=1/3
1=1/3+1/3+1/3=1
【神と神の子の関係は親子の関係】
これが1は3つに分けても、3つに割(÷)るなという根拠となるのですが、それも前回、述べたように
神と神の子の関係を逆転させる
不可逆的な行為に該当するからで、子供から親が産まれることはありません。
【当たり前】
本来なら
力ある者が力ない者を護る
という考えも同様。
社会的に立場の弱いとされている、女・子供・貧困者・高齢者・障害者をいたわるのも、この
神ー神の子
の不可逆的当たり前の発想からくるものでしょう。
親が子を産(結)む
この逆はなし。
この当たり前が出来ていないから、世界は破滅に導かれるのです。
【いつものあれ】
それではなぜ我々の観測する世界は、これほど歪んで知覚してしまうのでしょうか?
勿論、あれが関係してきます。
【弱肉強食の世界】
J=Y=I
この根底にあるのは男性原理主義の〇タニズム。(女性原理主義だとルシファニズムとでもいうのでしょう。)
現在(原罪)の掟では、力なき者が力なき故に力あるもの圧力を享受し、それは本人が同意を得て選択したもので自己責任。
『F』の軍馬の母静江が敗戦後の瓦礫の中で生きていき、雑炊欲しさに売春したこともこが関係してきますが、それが是とされているようです。
【素晴らしい思想(知覚)をお持ちのようで】
要するに、
環境に適応できるものがまずは生き残り、強者が弱者を食らうこれは自然の摂理。
こうなるようです。
なかなか「知覚」に囚われた、素晴らしい思想をお持ちのようで。
【これはまともな世界でしょうか?】
が、我々が「知覚」(here・過去・自我)している世界は、本当にまともなものでしょうか?
【本来の世界の在り方】
我々、そういう存在(仮)の正常な世界は、以下の図となります。
【絶交まじかのK】
マトモな関係を断つことを、
絶交
と呼び、または最後の審判とも呼ぶのでしょう。
【大体、こんな感じ】
369は3×3で、これは不可逆的の三位一体からくるもの。
しかしながらサイクルは×4。
3×4=12で三位一体にならず。
4×4だと16なり自民党のマークやら、あれやあれのマークと同じになり、万策尽きたの本田さん状態。
4×3だと12になり、それでようやく四季が生まれます。
今後、餓鬼が跳梁跋扈する地獄のような世界から逃れるKeyとなるのはL。
【ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)】
3、5,7の素数やらやはりラッキーナンバーの13。
こういったことは、魔術とうよりも数術と言った方がいいでしょう。
そこまで今回は説明しませんが、アルフォネオ教授の弟子のグレンの言葉で締めくくりたいと思います。
(グレン)
>魔術を世界の真理を求めるものなんてお前ら言うけど、それは間違いだ。魔術はなぁ、ヒトの心をつきつめるものなんだ。たかが言葉ごときにそんな力があるなんて信じられんともいいたげだな。
>兎に角だ。魔術にも文法と公式みたいなんもんがあんだよ。深層意識を自分が望む形に変革させるためのな。それが分かれば例えば・・。