ウイングマンの技で説明してみた・その③ースター☆バイブル・なんとか伝・第2章2節


【宿題】

分離統合についてですが、以下の図を参考にどうぞ。


【反証可能なのが世界】

この世もあの世も反証可能な世界。


【スター☆バイブル何とか伝・第2章2節】

こちら世界があるということはあちらの世界もあり、宇宙の誕生もまたあれかこれかではないというパターン②があります。



【こんな感じ】

以下の図をご覧になっていただきたい。


【デルタΔ完成】

仮に「神」を赤のRとします。

” 始めにまるかいてチョンありき。”

ということで、Greenの〇と、Blueの点を図に描いてみました。

円も点も可視化できませんので、あくまでもというこんな感じのイメージなので。(本家のうさんくさいバイブルにも、偶像崇拝するなってありますね。)

これで、シン・三位一体。

RGB

が完成。


【環境(感興)に優しい技(業)】

分かりやすく例えると、ウイングマンのファイナルビームの次の必殺技、デルタエンドが誕生。

アカデミック▲なファイナルビームと異なり、環境(感興)に優しい必殺技です。


【カミだけに】

神とは全てを包含しており、一度も我々・神の子は親元を離れていませんでしたといういつものオチ。

白い紙の上が全て神として、そこにクレヨンで絵を書いて、白の下地がなくなり、

「うわ、カミ(紙・神)とはなれてしまった!」

というような感じだと思っていただいたら、よろしいのでは。

知らんけど。


【次】

そうです。

カミとの関係を大切にしている一色誠のごとく、男性原理の三。♂。Y。三矢。

RGB時に。

ということでウイングマンのごとくブランチ開始。

デルタ!エンド!!

ここから始まるのです。


【足元の鏡のごとく】

さて、この3人(Y)のウイングマンが同時に存在し繰り出す技なのですが、これは表向きの出来事。

世界は反証可能故に世界であり、足元の鏡のごとく。


【裏世界の誕生】

裏世界(産)🍙ばれるのですが、これなんです。


【以上】

簡単に言えば

YプラスXの誕生。

以上


【以下】

これが我々そういう存在(仮)の「スター☆バイブル・なんとか伝・第2章・2節」。

今後展開されるのは「10」とのなるのですが、事前に用意していた図があり、以下となります。

 


【苦情は受け付けていません】

あと面倒なのでメモノートの画像をアップしておきます。

頭のいい人は勝手に考察してください。

計算ミス。誤字脱字。

この世に存在しない漢字や文字等があるとかの苦情は、受け付けていませんので。


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