クロスロードーこれ貼っといて😎


【補足】

前回の補足です。

以下の図をご覧になってくださると、もっと分かりやすくなると思います。

 


【A型への反撃説】

円周率は無理数なのでTHE ORAL CIGARETTESの『トナリアウ』の「永遠に~」って感じとなり、ねっとり終わらない旅を続けることになります。

我々の時代は円周率は「3.14」でしたが、ゆとり教育で「約3」となったらしく、私みたいな計算ミスする人のことを考えて、くれたのでしょう。

全てキッチリしないと気が済まない、A型のごとく完璧主義への反撃だったかもしれません。

3.14も3も同じようなものやろうが。


【オ〇コン】

ということで大変申しにくいことなのですが、別に梯子を外すつもりはないのですが、369はオ〇コンであることが判明。

なぜならば9の次の位がないからで、ヒントは台形。

今回説明しませんが、以下の図となります。


【10番】

六道の輪廻の負のスパイラルから逃れるには、10番。

大空翼。

翼はやはり「0」(ゼロ)でなく10番。

これだったのです。


【ご教授お願いしたいところ】

さて、我らが奈良🦌出身者が誇る、偉大なるバンドであるTHE ORAL CIGARETTESの『トナリアウ』。

そしてトナリアウことのない世界。

クロス(X)ロード。

数学に詳しい方がおれば、ご教授お願いしたいところ。


【アルフォネオ教授の名言】

教授といえば誰もが思いつくのが、『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』のアルフォネア教授。

名言は以下となります。

(アルフォネア教授)
>私は何もできない
>私は何も言えない。
もう一度言うぞ。私は何もできないし、何も言えない。


【当たり前は大変】

これは「E」気分⚽関連以来、慎重に話を進めていけない内容となりそうです。

当たり前のことって、背番号「0」の川相昌弘の守備やバントのごとく、大変なのです。


【0】

0に何を掛(×)けても結果は0。0に何を割(÷)っても結果は0。

0には足す(プラスする)ことでしか、変化は訪れません。マイナスを足すとマイナスに変化してくれますし。

それで以下の図をご覧ください。


【以下】

プラスとマイナスの象限図なのですが、それぞれの色があり、4ブロックに分けることができます。

その場合だと変数は以下のように二つとなります。


【以上】

これを赤と青の色分けせず、グレイにするとどうなるでしょう。

違いが分からなくなってきますね。


【要は中心点】

象限図と数学で使うグラフとチャートとの違い。

いずれも中心点はあります。

そして中心点もクロスポイントもニュートラルなゼロ。。


【マイナー色緑】

上下左右。東西南北。

これらの変数は二つあるがゆえに、あれかこれかでなく、色々組合すことができ、ル🌈に色が天界👼していくのです。

日本では信号🚥の「進める状態であるのなら進んで良し」の色は青ですが、緑色をしてますね。

子供頃、緑色好きな奴な変わり者が「あれはや!」といいはってました。

そうです。

昔、日本では「緑」という概念がなかったからで、全て近似値の色を暖色なり感触なりで、近似値の色を「青」でひとくくりしていたのです。たぶん。


【これ貼っといて😎】

それでも緑色と認識できるようになったはの、青とは対照的な変数となる価値観、モルフォジェネティクフィールド・形態形成場との接触があったからなのではなかろうか。

やっぱり私は2が好きです。が好きです。

故に、象限図の変数は2が必要で、縦軸の変数と横軸の変数を同じにするとか、普通、ありえないような気がします。

これ貼っといて😎。

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