明石家サンタ🎅2023年の感想ー通常パス⚽を受け取れないのにスルーパス⚽を受け取れるわけない論


【前回の伏線ですが】

前回の伏線ですがこのブログのマニアなら分かっているということで、変数は以下となります。

三位一体、マクロス、オーガス、デジェヴ、約束、1984年、ジョージオーウェル、中森明菜、14歳、十戒、モーセ、ペルシャ、富永み~な、3,河童、秦氏、聖徳太子、クリィーミーマミ、2,ポジとネガ、ミンキーモモ、航海、オレンジ、神、赤い靴、ハルメーンの笛吹き男、鏡、メガゾーン23。

以上。


【明石家サンタ2023年】

珍しく、録画した『明石家サンタ🎅』を今年中に視聴したのですが、一部だけその感想を述べたいと思います。


【八木さんファンです】

①八木さんファンです。

これは途中CMをはさみ、トータルで1.5回発動されました。

詳細は説明しませんが、私の感想は以下となります。

八木さんファンです。⇒(阪神🐯背番号3の代打の神様の)八木さんファンです。⇒92年の9月11日の幻のホームラン。⇒9.11テロ⇒堤未果。

それで前回に述べた、イスラエル・ハマスの戦争と結ぶ付けて、各自でお考えてください。


【行ったり来たり】

②次々話を進めていきたいと思いますが、明石家サンタのお約束の自己紹介で年齢を

「〇歳を行ったり来たり。」

と紹介するコマンド。

分からない人は周囲の人に教えてもらってください。

これに関することですが、過去ログで述べたのでリンクを貼っておきますので参考に。

ー(過去ログ)混ぜるな危険 2023年12月27日


【3と4】

いつかは詳細に述べたいと思いますが、とりあえず以下となります。

9=サークル=直線(3♂の倍数)

9+3=12 =サイクル=循環(4♀の倍数)

これにラノベ・アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』の第2話『ほんのわずかなやる気』から引用。

3節(♂)の呪文が4節(♀)になると何が起こる?

各自、考えてください。


【神の子】

かつて「行ったり来たり」の現象を、あみんの代表曲『待つわ』で、譬え(例え)たと思います。

『待つわ』の歌詞にもある「行ったり来たり」なのですが、2人組の動きが左右に揺れていました。

それを、私は勘違いしていたのですが、斉藤由貴さんにはそもそもその動きがない。(実際、動いていました。)そう捉えていました。

これは自分を中心とする不動点を維持しているということで、これがニュートラル。

具体的には、下の図の一番左の

横の二つの図は直線になり、動きがあるように思えますが、それはなく動きのない状態であり、それが霊(spirit)、即ち神の子

それが縁(えん)としてつながる「キョウダイ」。


【素人】

さて、ようやく本題に入れるのですが、『明石家サンタ』に電話をかけてくる連中はユニークな人ばかり。

しか🦌し、私もそうですが所詮は素人

よくサンマさんの目が怖いと若手芸人が言われるそうで(最近知りませんが)、高校の頃サッカー⚽部だったらしいです。

その笑いのボール⚽を、受け取らなかった時です。

たとえ素人といえでも、残念そうな顔(´・ω・`)をするんですよね。

「そんなんかよ」って感じで。


【専門用語】

こんなことが本題か!と思われるでしょうが、プロって所得(GDP)を獲得するという意味以外で、

専門家という意味がありそこには当然、「専門用語」

が使われています。

専門家にとっては専門用語を使用するのが一番楽で、それも誤謬の少ない伝達手段となるからですが、一方これは専門外の人にとっては、何のことかさっぱり理解らなくなります。

それで例えを使うのですが、も方便の方便。あまり使い過ぎるのも良くないですねぇ。

例えば(ココ。つっこむところ)大学の講義って専門用語だらけで、万人でも分かるようには授業をしてくれないですよね?

理解らなかったら後で聞いてこい!と言ってくるようです。知らんけど。

例えば以下。

ゲマインシャフト。ゲゼルシャフト。ステレオタイプ。社会化。比較優位論。反証可能性。ハイゼンベルグの不確定定理。プロ倫。相互協調的価値観。置換モデル。スタビライザー機能。ホメオスタシス論。サイバネティクス。一般システム理論。オートポイエシス理論。ボックスダイアグラフ。構造。昨日。抽象的。具体的。ホモ・エコノミクス。ホモ・ソシオロジクス。行為。役割。メディア。媒体。社会的交感。クラウディングアウト。均衡。


【ヴィジョンの違い】

上の専門用語の一覧でも、例えば「行為」「役割」「抽象的」「具体的」とかって、日常会話でよく使用されています。

だけど、社会学や科学哲学での捉え方と、一般の捉え方って明らかに意味が違います。

アカデミックな人だと

抽象的、カラス

と来ると、「あのことか」とある信念が降りてきます。

アンダーワールダーたちが、クライナの戦争が勃発した時に真っ先に、「マイダン革命」という変数が、

複数同時に無意識レベルで降りてくる

のと基本同じ。


【分離の特性】

それでもほぼ同じ領域にいても、派閥が分かれることがあります。

オカルトスピリチュアル下(読者・素人)のレベルでは、互いにけん制し合ってる状況にあります。

前者は後者を「融通がきかなくて堅苦しい」と避けたがり、後者は前者をあんな「怪しい」のと同じにして欲しくないといった、状況にあります。


【私はいつもそば派】

こんなものは私からすると、赤(あか)色朱(あかね)色との差ぐらい、つまり、うどん派かそば派の違いに過ぎません。(一応、色を変えてますが違いは殆ど分からないでしょ?)

 

今年もアルファベットでいうxyzと終わろとして、” 俺を読んだのは君か?”

お前らが呼びだしたんだろが!


【通常パス】

さて、一気に最後まで行きますか。

前回のブログで紹介したのですが、「ワシントン」という用語を、あまり知られたくないとします。

それで暗号を使用するのですが、以下となります。

I am a pig.(私は豚。⇒わしはトン。⇒わしぁ、トン⇒ワシントン)
Egle is a pig.(鷲は豚。⇒わしはトン。⇒わしぁ、トン⇒ワシントン)

他にもあります。

ソーメン。(ソーメン⇒メー〇ン👁▲)
揖保乃糸。(田中好子⇒スーちゃん⇒キャンディーズ)
三輪。(大神⇒三〇由紀夫)
石。(石工職人⇒大工)

これ以上は機関に狙われるので。


【通常パス】

この程度は、オカルト界隈なら🦌、誰でもとれる通常パス⚽

だが、あくまでもオカルトマニアの常識(暗号)内でのことであり、これはスピ系ですら、何のことやらさっぱり分からなくなります。

ここで、マキャベリの『君主論』で唯一参考になる言霊。

優秀な敵よりも、無能な味方のほうが脅威。


【痛恨の一撃】

これぐらいというパス⚽が取ってもられず逆に相手に奪われ、それでカウンターを決められたときのあの感覚orz。


【愚者、経験に学ぶ】

私は、これまで50代辺りを行ったり来たりしてるのですが、プライベートにおいても、デスノートのライトが味わうのを何度も経験しました。

必ずいる水戸黄門のうっかり八兵衛枠ですね。

そうなると

自分で全部やったほうが確実

となってくるものです。

愚者、経験に学ぶ。

何を言われても、結構。


【私なら🦌、大竹しのぶさんを行ったり来たり】

それで『明石家サンタ』の話に戻りますが、あの番組って素人でも笑いのセンスが結構上位にあると思われます。

そうなるとサンマさんは素人であっても、ある程度期待してくるのではないかと。

それで以下のような現象が起こるのでしょう。

(素人)
>八木さんファンです。
(サンマ)
>(恐らく心の声:2回目やな。これは「別に」以外の何か面白い解答がくるな。よしパスを送るか!)どこが?
(素人)
>別に。
(サンマ)
いや、言うたや!(恐らく心の声:やっぱり素人やな。次から他の奴にこれ使われんように牽制して、先に封じましたと。)

なんか、顔が不機嫌(´・ω・`)になっているのをひしひしと感じ、そういうの他にも多数ありました。

(素人)
>サンマさんのファンです。
(サンマ)
>(恐らく心の声:なんか事前に仕込んできたな!よし!期待しているぞ!)どこが?
(素人)
>お笑い怪獣(?)なところ。
(サンマ恐らく心の声)
その程度かよ。事前に仕込んどいてこれか。

私なら🦌、素人が「〇歳を行ったり来たり」を連発し過ぎたのを感じていたので、それを逆に利用(これも反転術式の極意)して、こう返します。

>大竹しのぶさん辺りを行ったり来たりしてるところが

と。

勿論、素人だからスベルかもしれないけど。


【ヾノ・∀・`)ムリムリ。】

結論を言えば、何でもそうですけど、

通常パス⚽も受け取れん奴が、スルーパス⚽なんか受け取れんやろう

ってこと。

Egle is a pig

もそうだし、

>9+3=12 =サイクル=循環(4♀の倍数)

もそう。


【ゴールデンコンビ】

じゃぁ、どうすればいいかとなるでしょう。

西部邁のごとく、自分の頭で考えろ!ってなるのですが、ここは『キャプテン翼』の大空翼と岬太朗のゴールデンコンビ。

このコンビって、理屈を通り越した「あうん」の呼吸でコミュニケーションをするのに、「思考」「知覚」と、あまり頼っていません。

翼くんならここにパスを送るだろうって感じで。


【ニュータイプ】

所謂、ニュータイプともいえます。


【若林と比べたるな】

「ニュー」タイプだけに、

「ニュー」トラルな神の子同志のまぁるい⊂(^ω^)⊃縁

の領域。

これは、『ONE PIECE 』のシャンクスとルフィのごとく、一点の曇りもない「信」

こうして、もうこれ以上失点は許されない状況となり、森崎くんに厳しくなるのでした。


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