そういう存在(仮)のジレンマーとあるシリーズの上条さんのごとく不幸になる理由


【今更の訃報】

最近、研ナオコさんが亡くなったらしいのですが、私が知ったのは他界したから10日以上経過してからです。

ご冥福をお祈りいたします。


【明るい未来】

ナオコさんの話をする前に、したい話があります。

自分らが望む未来が決まっているのなら、そこに到達するようにすればいいだけのこと。

で、2035年ぐらいのオープンタクトとします。

次にそこへたどり着くまでの、航路、空路、路線、道路、などのようなルートを考えるのですが、その一つとして以下のようマップがあるとします。

 


【以上】

後は、移動手段を選択していくだけで、自動車🚙、バイク🏍、自転車🚲、電車🚉、新幹線🚅、徒歩など色々。

辿り着きたい未来があるなら、後は適宜に手段を選択するだけのこと。以上。


【大体こう】

研ナオコさんの話に戻ります。

私がナオコさんに対して抱いている印象は以下。

研ナオコ=①カックラキン大放送②かもめはかもめ③あきらめの夏(桑田けいすけ)④キャンディーズの過酷だった労働環境を知っている。

こうしておきます。

すると次に、②の「かもめはかもめ」。

これを私は「カゴメはガゴメ」だと勘違いして憶えていました。そうすると当然、カゴメ=ダビデの星。帝=カド族。

これは、オカルトの領域となります。

④のキャンディーズの労働環境の悪さとなると、当然、日本のワークバランスの悪さは先進国で最下位となり、強欲資本主義。

こうなり、つまりジャーナリズムの領域となります。


【いつもの】

次に、グローバリズムが戦争を引き起こすことを、テーゼとします。ポラニーの『大転換』ですね。

アカデミックですが、今回この領域は変数(手段)として使用しません。


【言えるわけない】

日常生活を送っていて、TV・新聞、ネットでも何でもいいから、

イスラエル・ハマスの戦争

の情報を知覚として捉えます。

ネットでも公言する時に、

どこから話して言ったらいいものか。

となりますが、これはよく『オーラの泉』での江原啓之さんの口癖。

それに美輪明宏さんが「言っちゃいないさい。」と煽っていたらしいです。

まぁ、言えるわけないでしょう。

そういうこと。


【ジレンマ】

言いづらい内容のことがあるということで、例えば認識共同体が真逆の場合、それぞれに価値観に合わせていかなければならないとかあります。

私の友人に「生きてたか」というと「お前こそ」と返ってきますが、単なる知人で冗談の通じない人にいうと「失礼な!」となるような感じ。

これがジレンマとなります。

なぜならそういう存在(仮)は、コインのの間のニュートラルな中継地点の縁に位置しているから。


【小泉、寄こせ!】

こう説明したほうがいいでしょう。

ざっくり以下のように例えてみました。

R:守備、DF、GK
G:中継、MF
B:攻撃、FW

ハルヒのエンドレスエイトにあったように、宿題📚📚は一人でするものでなく、皆で分担してやるもの。

「小泉。宿題📚できたところを俺に寄こせ!」と、サッカーでいうDFKPからパス⚽を受け取るとします。

その受け取ったパス⚽を以下の動画とします。


【権威なき集団】

正直、ちゃんと視聴してませんが、恐らくバイデンが核🚀を使用しようとしていると言う内容なのでしょう。


【上条さんが不幸な理由】

これをジャーナリズムにまで繋げないといけないとします。

かなり、大変。

なぜなら、「陰謀論」扱いされて相手されなくなるから、そんな怪しいボール⚽を受け取ってくれません。

コインの一体であるけど、とあるシリーズの科学サイドと魔術サイドのごとく、絶対に神(かみ)愛(あい)ません。

そこで、レールガンとインデックスさんの間に位置する、中継点となる上条さん。

だから不幸なのです。


【ジャーナリスト】

私が思い浮かぶジャーナリストが2人いて、1人は堤未果さんでもう1人は内緒です。


【木村に謝れ。(1回目)】

しかしながら、『月刊ムー』と『月刊アンダーワールド』が手を組むわけありません。

それもそのはず、『月刊アンダーワールド』の評判が地に堕ちるからで、陰謀論者扱いを受けることとなり、そうなると誰からも支持を受けなくなってしまいます。

論文で引用元を『月刊ムー』とか、そんなことできるのは私ぐらいでしょう。

それでも、木村を含む我々が、30年前以上から言っていることが、実現しようとしているのでした。


【自分の頭で考えよう】

ヒント与えれば、以下のような感じになります。

イスラエル・ハマスの戦争=真珠湾攻撃=9.11=ベトナム戦争

これをオカルトジャーナリズムの変数をアトランダムに並べると、以下となります。

旧約聖書、ジョージ・ソロス、プレアデス星、ショックドクトリン、司法改革法案、1980年、アラファト議長、PLO、エササニ星、新型コロナウイルス、憲法改正、管理、エネルギー、グローバリストの利権、ユダヤ、アラファト議長、サタニズム、デモ、9.11と同じ、新約聖書、資本主義。

一部、ジョージ・ソロスとかは該当しないかもしれませんが、後はこれをいかに組み立てていくか。

これが望む未来へのルートの選択と移動手段となり、状況の変化に応じて使い分けるのでした。(アンドロメダの変化、混乱のカード)


【住む世界が違い過ぎる】

この作業はむしろサッカー⚽に近く、その時その時の状況が激しく変化していく中、どこからパスを受けて、どこに繋げて得点するかみたいな。

得点をとるFWがずっとゴール付近を守っていたら得点できないし、その逆もしかり。

DFKPが、遠く離れるFWまでパスを送ることができればいいでしょう。

走らなくてすむし。

だけど実際そうはいかず、オカルトジャーナリズムも同じで、世界が違い過ぎます。


【ソーメン好きかもしれないワシントン】

ここで「石」頭の歴史家のアカデミックだと、ソーメン好きの坂本龍馬による、薩長同盟の仲介役としての、ミッドフィルダーと言いたくなるでしょう。

文章変ですね。

これは「尾崎豊字余り現象」といい、言いたい内容をどうしても入れるから、こうなってしまうのです。

その時、あるオカルトマニアが” Egle  is a  pig. “と言ったりしてくるとします。

暗号を解読すると、鷲🦅は豚🐖⇒わし、とん⇒ワシントン。

これに対して、同じオカルトマニアだと

「強引に結び付けたなぁ」

と普通に気づきます。

「石」頭だと、三輪「ソーメン」揖保乃糸みたいに柔軟さがなく、単に面白くないギャグを披露したと思うでしょう。

しかも

イスラエル・ハマスの戦争で人が亡くなっているのにふざけている!

と、ジャンヌダルク(次回のブログで使う伏線)の最後のごとく、北斗の拳のサザンクロス(伏線)のような都市で、酷い目に合わしてきます。

それまで何もしてこなかったどころか、イスラエル・ハマスの戦争を引き起こすことに加担してきた、連中がですよ。


【うどん派かそば派の違いみたいなもの】

江原啓之さんが『オーラの泉』で劇団ひとりの回で、宇宙人の守護霊を透視したときに、その存在を述べるのに、躊躇していたのを覚えています。

ふざけている!

と思われるのが嫌だからで、だけど、そんなもの私からすると

うどん派かそば派かの違いみたい

なもの。


【混ぜるな危険】

一方の、ジャーナリズムオカルトって基本、混ぜるな危険。

価値観も観てる世界もまったく異なります。


【嫌】

分かりましたね。

これに漫画・アニメ・スポーツ・格闘技の領域が加わったらカオス。

だから嫌なんです。

上の文章の

>得点をとるFWがずっとゴール付近を守っていたら得点できないし、その逆もしかり。

を、『キャプテン翼』で例えるとどうなるでしょうか。

その逆もしかり = DFやGKが敵のゴール付近に待機 = 守備が疎か = 森崎くん状態


【自殺点入れまくっとるがな】

ふざけている!と思われるでしょう。

私からすると守備を疎かにするな!と30年以上前から警告してきたのに、自殺点をバンバン入れている連中に言われているように、思えてなりません。

木村に謝れ。(2回目)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA