【テーマ】
以下の画像をご覧ください。
【会話がカミ合わない】
9割といえば殆どの人が英語が必要ないと思われるでしょう。
自分でいうのもなんですが、私は高校の頃、筆記式の模擬テストで、偏差値20台をたたき出した、常識外れの強者です。
1割は必要？
故に、
日本人：1憶2千万人 × 1割＝1千200万人。
なんちゅう、ハードル高いこと言うねん。
これで大抵、他人との会話がカミ合わなくなりますが、否、俺の方が妥当だろってこと。
【安倍政権がもたらした早期英語教育】
ちなみに、立教大学名誉教授の通訳学者の鳥飼玖美子 先生は、日本の英語の早期教育について、俺らの時代基準でよかったいうようなことを語っています。
グローバル政党自民党の安倍政権。
取り返しがつかないことをしたと、遠回しに警告しているようにも感じます。
【余談】
余談ですが、母国語の母音：あいうえお。
なぜ？「あ（創造）う（維持）ん（破壊）」（Ｙ）の「ん」で終わらないかとなるのですが、答えは血液型にあり。
あ：A
う：B
お：O
ん：ＡＢ
終わりは、AB型が引き受けることになりました。（グレイ色担当決定）
【神の秘密】
これがオカルト（隠されたもの・神秘）なのです。
【オバQ】
ちにみに藤子・F・不二雄の、オバケのQ太朗。
Q＝９で毛が3本。3.6.9。
弟はO次郎で髪の毛１本。
つまり、9の後に10が来なく0に戻ることを暗示。
それから、父親のX蔵の頭の毛は4本。
叔父のYの助はQ太朗にヒトラーのようなチョビ髭をはやした感じ。
これらは、とても偶然とは思えません。
【あべこべの感覚】
後は、左回りが時計回りとか、高い音のほうがクリアに聴こえ、女どもにハートチャクラを砕かれるとか、感覚が「あべこべ」なところがあります。
【４：反証可能】
上の図は、以前作った図ですが、今はかなり違うものになりました。
３（Y）から４（X）へと移行すると、必ずあべこべの反証可能な世界ができてしまい、それらは相互に関係してくることになります。
そうでなければこの世のものでも、あの世のものでもなくなりますから。
要するに、あべこべの世界を否定することは、存在しないことを肯定することになり、いつものオチとなるのでした。
【トナリアウことなき世界問題】
それで数学で使うグラフ。
問題は奈良🦌が誇る偉大なるバンド、THE ORAL CIGARETTESの『トナリアウ』ことのない世界問題。
【Kされそう】
これで機関からKされそう。
【球（九）体】
このブログは中二病ブログだから許されるということで、強行突破します。
地球って球体だからそう単純にものごとを捉えられないのですが、基本は４ですがそれぞれ「あべこべ」の対称的な世界が存在し、8つのブロックに世界が構築されてしまいます。
簡単に言えば世界は丸十であると、表の世界ABCDのブロックと、裏の世界のABCDダッシュ勝平ブロックと、8通り（XX）に分かれます。
【原作ではTOKIOシュート】
ニュートラルな春🌸とニュートラルな秋🍂は、同じに一（いち）位置し、上下の軸としては作用（左右）されません。
ダッシュ！だけに、秋🍂（あかね）シュート！中の人は田中真弓。（若い子には分からんか。）
【偉大なるあみんの『待つわ』】
あみんの『待つわ』のごとく、往ったり来たりの動きの縁「I」「一」の要素を加えると、上向き（統合）か下向き（分離）ができ、それが以下の縁に相当します。
これで合計10通りの組み合わせが完成。
【囚人には無理】
いつかは乗り越えなければならない壁。
とりあえず8通りの世界の中に、各ブロックを通過できる中間領域に、隠された世界へ行くことのできる、ポータルポイントがあるのなら。
丁度、『』と逆の形状をしているし。
但しこれは、「知覚」（here・知覚・過去・主体・自我）に囚われると、絶対に不可能。
【LというKey】
本来、4ブロックそれぞれクロスの関係にあるはずものがないということは、それだけ集中されたものが別世界に追いやられているはず。
一見、下の図でいう世界Aにいるように思えていても、洗練されたLadyなら・・。
【名言から引用】
ここで『ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)』から引用。
（ロクでなし魔術講師）
＞魔術を世界の真理を求めるものなんてお前ら言うけど、それは間違いだ。魔術はなぁ、人の心をつきつめるものなんだ。たかが言葉ごときにそんな力があるなんて信じられんともいいたげだな。
＞兎に角だ。魔術にも文法と公式みたいなんもんがあんだよ。深層意識を自分が望む形に変革させるためのな。
【中心点＝ゼロ】
どんな図形でも、この世もあの世も、必ず
ゼロ（〇）
となる中心点があります。
数学は知りませんが、数術、言葉、言語にも一応、
文法と公式
みたいなものがあり、以下のメモでも参考に。（あくまでもメモなので。）
【ミスは神の計らい】
皿回しでも、座布団回しも、中心点を軸とするから、難なく回せるということで、大体以下のように設定してみました。
①まる＝神の中に虚無の宇宙をつくる
②ちょん＝宇宙の中心点
③いち＝あるもの全て（※但し、それでも神・紙のうえでの出来事）で1.0の100％
④二（に）上（ここ）と下（あそこ）の関係ができつまり「対」・「点」
⑤１と０のRGB、123のリズム。これだけだと世界は構築されずの、三位一体のデルタΔエンドでYで男性原理
⑥一を加えてX・女性原理のサークルK
結構、メモと内容が異なりますが、気にしないでください。
前回も肝心なところミスしましたし。
（訂正前）
（訂正後）
【中心点が分かれば簡単に力が反転される】
このようにして中心点が分かると、とあるシリーズのアクセラレーターのごとく難なく、破滅していくこの世界も、そのベクトルを反転させることができことでしょう。
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【お題は＃Rで何を連想する】
Dのリーダー高橋涼介が、Lancer Evolution（進化）３乗りの須藤恭一に言った名言。
右（Right）が下手くそ。
【Revolution】
RーEvolution : 回転。
【かりそめの３MEN】
必ずあるニュートラルな中心点。
アクセラレーターは悪党でロリコンにも思えますがペドなんとかと違い、中心点にアクセルできるが故に、反転することができるのでした。