(前回からのつづき)
【補足】
前回の内容なのですが、数学でつかうyとxのグラフしてみると、以下のようになりました。
間違っているかもしれませんけど。
【ださカッコいい領域】
さて、プレアデス星やエササニ星のポジティブサイドが、「わびさび」を知らないということの続きでしたね。
前回紹介したのですが、下のハイエースです。
これは倖田來未さんのエロカッコいいのごとく、チュートリアル徳井の感性が産みだした、ダサカッコいい領域天界👼。
これなんです。
私にも当然それがあり、しかしながら他星のポジティブサイドの連中からのみならず、世界中の人から特に女性からは、これが分からないようです。
【反転術式展示会開催】
こいつが
あれか(there)これ(here)かでない中間領域
であり、ニュートラルな反転術式展示会なのです。
【もうひとつのR】
中川直康さんいうように光と闇は同一のものです。
このままのエササニやプレアデスのやり方では、敵さん(自我が生み出すネガティブエネルギー)は進化(「E」volution)し続けているため、ブレイクダウン💀してしまいます。
「E」volutionに対しては『ONE PIECE FILM RED』のRを付けくわえて、
R-evolution:回転です。
【何回やるねん】
回転させることにより、敵さんの力のベクトルを逆利用するのです。
これが文太のいっているもう一つのAKINAの溝走りで、何回やるねんこれ。
【ミッションシャノリの宿命】
今回説明する予定ではなかったのですが、これは劇場版『ONE PIECE FILM RED』の敵を倒した攻略法と、基本同じです。
サラッと紹介すると以下のような感じになりますが、これは「知覚」(自我・過去)を通じてでは、絶対に無理ということ。
【10円玉】
『PSYCHO-PASS サイコパス』などのような、一見ディストピア感のあるネガティブな作品でも、それを楽しめる心の余裕。
アンパンマンのような陽のキツイ作品でもなければ、ホラー映画のような陰のキツイ作品でもない、この中間領域。
表の円の中心点と、裏の円の中心点が離れていない、厚みのない縁の10円玉は存在しないということで、ここに突破口あり。