男と女は違うー中二病コスプレの儀式の通過は男には必要?


【私的ごたごたの内訳・述べるわけない】

私の最近のプライベートのごたごたって職場に女性が多く、そうなると私は同性愛者でないからして普通ごたごたもあり、それでいて私は記名記事をブログで掲載しているからということになるのです。

別に身近な人の批判なんて一切していなし、そうとらえるようと思えば何でもそうできるわけで、だいたい生活保護受給者の利用者の場合予算が限られているとか、女性は男性と異なり単に条件のいいところに転職すればいいわけではないと、その社会現象を述べているだけで、その現状を外に発信しないからいつまで現場の大変さが隠避されたままで緊縮財政が終わらず事業所が赤字経営になるのだと思います。(男性と違い女性は単に転職すればいいわけじゃないのです)

芸能人とかTVに出ている有名人と異なり、一般庶民である場合その詳細は「私」の範囲でとくに述べる必要もないし、それしたらかえって批判になるでしょってことです。

政治家の不倫疑惑までネタにするようなワイドショーじゃあるまいし、もうプライベートのごたごたも片付いています。


【女性は男性と異なり環境を整えようとする】

別に何もしなくてもよいといえばよいのですが、これらの活動をやってよかったと思うことは、日本中どこの職場でも同じだと思いますが、日本は少子高齢化でダメだとか老後の心配ばかりして閉塞感でいっぱいで、しかしながらそうでないと別の考え選択肢を提供するだけで人は桎梏が一つ解き放たれ、その環境は変わるということを実感できました。

特に女性と男性の比率が半々に近い環境ではですけど。

しかしながら、のちに述べる『重戦機 エルガイム』のキャブレット・キャブレーの台詞の「男と女は違う」というところはあるのですが、一般的に女性は身近な環境を整えようとするから男性と違い、職場でも改善に前向きなのだと思います。

製造業など男性の多い職場だと絶対に環境を変えて皆が平等によくなろうとか考えません。自分だけが競争に勝って出世するとかそういう発想になりがちです。それでいて部下の女性と不倫してとだいたいのお決まりのパターンです。


【男と女は違う・それ以外は申し訳ないが知らない】

男と女は優劣でなく本質的に違う故にこれから表舞台にでる女性は特にすばらしいと思います。

ステェファニー・ケルトン教授や、オカシオ・コルシス議員も女性ですし、これって偶然じゃないと思います。

だけど『週刊少年ジャンプ』と『週刊マーガレット』の内容の違いからわかるように男と女は違い、女性が社会進出してくるとまたこれまでと一変した状況になり、ある多少ですが意味大変になるのかもしれません。これにBL(Boys Love)雑誌が加わるともっと複雑になることでしょう。

カバちゃんの昔の話で、彼のプライベートの誘い断ったダンサーがいて、その後やたらダンスのレッスンが厳しくなったとかの話があるし、そんなのが日常茶飯事になるって男にとって阿鼻叫喚の世界です。これって杉田水脈先生のように問題発言なるのかな。


【テリトリー内の裁量】

元々、政治ブログとしてエントリーしてますがこんなのは適当であり、あくまでも反グローバル化の奮闘記にしてますが、記とあるようにこのブログは日記みたいなもので、アニメ鑑賞記でも何でもいいのです。

まともな内容なんて最低2万語以上は必要となり、それなら電子書籍で出版すればいいだけで、尺もあまりにも足りないし研究する時間も足りない推敲すらしないブログは、こんなもんでいいと個人的に思ってます。最低収入は確保してるし。

これでアクセス数とか気にしていると、時事ネタとか政治ネタオンリーにしたほうがよくなり、それが逆に義務的になり目的と手段が逆転して、更新するのが苦痛でたまらなくなり、貨幣獲得のための労働じゃあるまいし、そうしたければ個人の自由でそうしたらいいし、そんなの権利侵害や名誉毀損にならないかぎり、個人の裁量ですればいいのではないでしょうか。

国家のテリトリーの概念と同じで内政干渉にならない限りだと思います。反グローバルだけに、インターナショナルでいいのです。


【中二病という言葉が定着した】

男と女は違うってことですが、それに先だって青年期の中二病の儀式の肯定というもに関する内容のものを紹介します。

先日読んでいた内容なんですが、雑誌『表現者クライテイリオン』2019年3月号第5回戦後的ニヒリズムの「監禁」-大江健三郎「後退的青年研究所」「セヴンティーン」についてなんですが、やたら中二病とか俗語をこの対談で使ってて、本当にこの人たち学者かなと思うところがあり、しかし大変興味を引く内容のものでした。


【若者の儀式の中二病】

大江健三郎のことは雑誌に記載されているのでまじまな話はそっちでということで、男が成長していく過程でやはり中二病を「はしか」や「おたふく」のごとく患う必要があり、そうでないと中年高齢になって患うと、面倒なことになると思います。

過去ログで紹介しましたが私も同級生も丁度17歳の頃から、高校時代に日本史の右翼の先生の影響を受け、自然と右翼思想に陥り反米思想を植えつけられたり、薩長土肥の連中は悪だとか、何時間ものの白虎隊の年末ドラマのビデオを授業中見せつけられたりとか、今では問題になるような授業を受け自然に今でいうネトウヨになってしまいました。

これに加えユダヤ陰謀論の本を読んでこの陰謀に対抗するべき、ナチスのごとく民族浄化運動をしようとする同級生もいたぐらいです。これも身近な人への批判になるのかな。別に私的に言ってくれればいいだけだけど。そこまで小さい男じゃあるまいし。


【ほのかに残る中二病の余韻】

若者なんてとにかくバカでスケベでないといけなく、とにかく中二病患って恥部をさらしまくる必要があり、そうでないとこの抑圧された感情が、フロイトのリビドーのごとく噴出してしまい、自分の周辺の人だけでなく時には国家レベルでえらい迷惑をかけることになるのだと個人的に思っています。

 

なんか大江健三郎の『セヴンティーン』という作品なんか、当時皆具体的にそういう運動の団体に入る機会があれば入り、普通に構成員になっていたであろうし、だけど大抵はそんな機会もなく中二病で終わってしまいそのうちどうでもよくなり、ほのかに反米リベンジとか朝貢国としての屈辱晴らしとかの願望だけが中高年になっても残るのだと思います。

しかしながら男塾魂も同じで幼少から青年期に形成されたものは、絶対に潜在意識の中に残っているのです。こういうので男らしさが形成されるのです。一般的には。

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【私を超えるもの】

この雑誌の対談で印象的だったのが、柴山桂太先生が「私」の感情を掘り下げて政治と結びつけて、戦争は人が死ぬからイヤとか、核はこわいとか、そうはいっても仕方ないところに国家観があって、大江健三郎路線だと「私」の部分でとどまってしまうようなことを発言しているところです。

そりゃ、戦争なんて嫌なのは当たり前で、だけど仮に攻めてこられてあっさり降伏して、自分の娘や孫が外国人の慰安動物のごとくされることに何の抵抗もなく、自身もその侵略者に隷属できるのかとなるわけですが、前のブログで紹介した『進撃の巨人』のエルディア人のごとく迫害されるのを見れば、そこらを乗り越えようとする男の意地やプライドが湧いてくるのだと思います。(面白いという理由で子供が犬に食われるわけです)

ここで登場してくるのが三島由紀夫のように行き過ぎるかもしれないけど、コスプレ的フォルムが必要になり、これが昭和末期でいう『魁!!男塾』のような男塾魂とか、そういった剣桃太郎のような現実的には存在しない虚構の人物像がいわば武道を習うとか実践に移すようになり、学校の教室の後ろでのプロレスごっこするみたいなそういったコスプレが必要になり、中二病を卒業してもそれらの魂は潜在的に残っているのだと思います。

剣桃太郎のいう「男は誰でも心の中に短剣(ドス)をもっている」ものなのです。還暦過ぎても。

これが育成されていないと大江健三郎のように、実存哲学だけでいざ実践になると行き詰るのではないでしょうか。

ミカサは戦死としてすぐれていても、後に述べる『重戦機 エルガイム』のレッシーも女戦士で同じ女性なのですが、世界は残酷と認識してエレンのためにだけに一途に戦っているのです。


【男と女は違う】

戦うことを是とすると、最初に死というものに向き合うのですがこれが厄介で、三島由紀夫は『仮面の告白』で” 生というものに義務的なものを感じる ”という発言や、戦時中の空襲で実際怖いから逃げる矛盾した自分がいて、とにかく死にみいられているわけですが、戦って死ぬことを覚悟するにあてってそれらを自分の内面で整理しなければならなくなるのです。

三島は死に対して自分の哲学として整理しだすわけですが、一般の人にそれができるかどうかとなると、なかなか難しいわけです。

これまでちらほら照会したアニメ『重戦機 エルガイム』を27話まで見てるのですが、キャブレット・ギャブレーの台詞で興味深いものがあります。

レッシーという女の戦士の

>死んでいいプライドなんぞない!

という言葉に対して、キャブレットはこう言います。

男にある。女とは違う
それが男と女の違いだ

男って所詮、畳の上で皆に見守られて死ぬことをどこかヘタレで屈辱的に感じ、戦って死ぬことが誇りになると日本人だけかもしれないけど、どこかそう思っているところがあるのではないでしょうか。

自分で自分の死くらい管理するような何かがあるので、これは慣習として引き受け継がれ、

「武士道とは死ぬことと見つけたり」

が元なのかもしれません。

いずれにせよ、死の恐怖というものを超越するのに、「私」を超える何かが必要となるわけです。

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【コスプレは大事】

その「私」の部分を超越するものの一つに、三島のごとくコスプレのフォルムがあるのですが、一応これらのコスプレ儀式は中二病として患い儀式を通過し、できるだけ早く抗体をつくることが最良だと思います。

 

ダークフレームマスターの「闇に抱かれて眠れ!」的なコスプレ儀式を通過する必要があり、高校デビューの時に

「生涯!封印!」

となるのですけど、この姿が中二病の六花に目撃されるんですよね。

 

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自民党が野党時代のコスプレ戦略は失敗で、某知事のサリーちゃんなんて中二病を超越していて、「誰だよこの企画を思いついたのは!」と思われている方も、それはそれで三島と大江の哲学の違いという深い?意味があったと思い気にせず ↓のリンクをクリックお願ます。


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三橋貴明や中野剛志さんらの存在を知ったきっかけー後編・真のナショナリストとは


(前回からつづく)


【逆進性への批判】

三橋さんや中野さんらの存在を知ったきっかけから、『魁!!男塾』と何やら方向性は変わったように思われますが、一貫して共通しているのはナショナリズム(国民主義)であり、いかにそれを育成するかとか保持するかとかだと思います。

そこで私自身が感じた疑問は保守思想の逆進性であり、過去ログで何度か上げた次第です。


【時代遅れの思想】

昭和の男塾みたいな体罰とか跋扈していた時代に回帰するのかと、私の高校時代の体罰教育を例に何度か批判的に扱ったわけでが、あの時代はあれが普通でありそれに若者が抵抗・反抗することが許されていたわけです。

尾崎豊は露骨なまでの大人たちの権威主義による反逆児、同じ10代の子供たちの代弁者だったわけです。

しかし、東西冷戦構図が完全に崩壊してグローバリズム・緊縮財政・構造改革でボロボロになってからの時代しか知らない連中には、体罰ありきの男塾魂とか大人たちが作り上げた社会への抵抗とか反逆とか、俺たちの世代で変えるとか、暑苦しくてとても受け入れ難いと言えます。

公務員が人気ナンバーワンの職業であり(だいたい警察と市役所職員とまったく違うし)、後に述べるアニマルスピリッツが完全欠如した、ニヒリズムな陰気な精神なのが平成生まれの特長だと思います。(雑誌『表現者クライテリオン』3月号の平成生まれの”いそべせいせん”という人の投稿内容の暗さってハンパじゃないしその典型例なんかじゃないかな)


【平成から令和への思想変換のポイント】

AKB総選挙とかああいう競争の精神は昭和の構図そのもので、私たちの年代ではさんざんやり尽くしており、だいたいプロデューサーが昭和の人間であり、ああいうのはもう周回遅れもいいところです。

三橋さんの動画でも令和のピボッドで競争から調和と思想の変換があるでしょ。(6:25)

これが平成から令和へ思想変換するにあたってここが大変重要ポイントであり、昭和から平成へは切磋琢磨する意味での男塾魂の「競合」が、勝てばいい何でもありという平成特有のグローバリズムに象徴される「競争」に日本人は堕落してしまったと思われます。

特に97年の消費増税以降つまりはデフレ以降、日本人は私も含めただのケダモノとなり「人でなし」となってしまったわけです。人間やめちゃったわけです。


【さらば男塾】(桃の息子の『暁!!男塾』とかあるけど)

昭和末期の男塾魂は「競争」というよりは「競合」であり切磋琢磨男を磨きあげることであり、昭和までは嘘や欺瞞といった手段で勝利することは男として恥であり、忌避されていたわけです。

皮肉にも『魁!!男塾』のアニメの放映は昭和末期1988年であり、原作は1991年平成バブル崩壊後に連載終了しました。

男塾は昭和の日本男児の最後の魂であり、プラザ合意後に作品は週刊『少年ジャンプ』で連載され、その後バブル崩壊と同時に消えてしまったといえます。

桜のごとく咲き散ったのです。

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【三橋流アニマルスピリッツ】

三橋さんは動画で私と同じようなことを考えており、きちんと働けば豊かになる状況で働かない人間っているのかなということを言及してます。(18:00ぐらい)

一般にいうアニマルスピリッツはケインズのいう経営者とか冒険してでも獲得するような精神のことをさしますが(私は『一般理論』は12章と23章ぐらいしか読んでませんがw)、普通に生活保護受けるよりも遥かに働いたほうが豊かになるとなると、皆働くというようなスピリッツを三橋さんは言ってます。

介護の世界でも給料が安くてそれを補填するために、掛け持ちのバイトをする例が多いのですが、それすると過労死しても雇用先に当然責任を問うことができないんですよね。基本、禁止してますから。

だけど、介護報酬が少ない現状では事業所は赤字になり黒字を維持するには当然、コストダウン従業員の給与アップができないわけですし、安倍政権の緊縮財政によりスタッフに十分な給与がいきわたるシステムになっていないのです。

これで「働き方改革」とか論外で、今後改悪されるでしょうがただでさえ年間休日の少ないスタッフに掛け持ちさせてまで働かせてそれで人手不足解消とか、投資による技術革新による生産性向上捨てて、低賃金頼りの途上国モデルに凋落させて、政府は何してんだよと言い続けているわけです。


【ごちゃごちゃ言わないでみんな豊かになればいいだけ】

動画の最後のほうで、三橋さんのいうように

少なくとも日本国民がみんなで成長しようではないかというようなアニマルスピリッツを取り戻せるようになるまでは」

つまりは皆で助かろうという『約ネバ』のエマのような精神になるまでは、どうせ諦め切れず世界の片隅で私は反グローバリズムを叫びつづけると思います。世界の中心で愛を叫びません。
抽象的な愛を掲げたTPP反対しない農協改革反対しない芸能人の黄色いTシャツチャリティ番組なんか糞くらえで、それよりも黄色いベストで皆の生活から社会全体をボトムアップするのです。

 


【山本太郎議員とエマの共通点】

 

山本太郎議員「僕にとって重要なのはみんなで生きのびるということなのです。」


【ナショナリズムにより三橋貴明さんと山本太郎さんのコラボが実現】

そして三橋さんと山本太郎さん共通点は、

「反グローリズム・反緊縮財政・反竹中平蔵で、国民主義者(ナショナリスト)とういうことです。

これ、ナショナリストの基本中の基本概念で、これからはずれているとただの売国奴か○○なだけです。

後ろの写真のナショナリストの田中角栄がこの3人をあの世から睨んでいるようにも思えます。


日本なんてEUと違いいくらでも自由がきき選択肢がありどうとでもなるし、そのモデルとして世界の模範になればいいと思われている方は ↓のリンクをクリックお願ます。


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三橋貴明や中野剛志さんらの存在を知ったきっかけー中編・江田島塾長も閉口する


(前回からつづく)


【食べて応援、TPPと農協改革でDV】

そのうち、世論は復興支援やら「食べて応援!」とかナショナリズムを喚起するようなスローガンの一方で、TPP参加交渉とかに正直私は憤怒してしまったわけです。

日本人って本当にひどいことするなって思いました。

山本七平氏の『日本教』信者が圧倒的に多かったわけです。

TPPに反対せず農協改革に反対せず、食の安全保障と地方の大切な雇用の一部となる農業に対してどんな意見を出せるでしょうか。


【ポランニーの本を読みだす】

だいたいその頃から中野剛志さんと柴山桂太先生らの動画も見るようになり、カール・ポランニーというグローリズムを警告していた学者の存在を知り、『大転換』やら『人間経済』やら読むようになるわけです。


【領土を取り返す選択肢の戦争】

そのうち芋ズル式で藤井聡先生やら施先生やらの存在を知ることになるわけですが、なんかそんな流れで保守派の連中らの思想を吸収しだしたと思います。

だけど、それまでの私はサヨクでもリベラルでもなく、先日のことですが会社のTVで丸山議員の戦争発言のことを同僚と少し話ししたのですが、まぁ丸山議員とまったく同じではないのですが共感する考えをもって、領土を戦争で取り戻すのは普通の考えだと意見を述べました。

 


【富国と強兵】

大体今の日本の領土の構図も日清戦争後のテリトリーであり、中国は普通にそれ以前に状態に戻そうとしているだけで、武力で奪われた領土を武力で取り戻そうと今しており、それを理解していないとただの9条信者になってしまうと思います。

これはネトウヨの皆さんの得意な分野ですが(たぶん)、私は普通の意見を述べているわけで、やはり世界の常識でもそうだと思いますし、北方領土を武力行使なしで取り戻すならそれなりに相手国にそれだけに見合う交換条件が必要で、まぁビジネスでも同じでしょってことです。

交渉で北方領土取り戻したいなら、日米同盟を破棄して自主独立して、自国で同盟を結べるようになり交渉しろということです。

それに必要なのが経済力と国防力であり『富国と強兵』となり、自国通貨をもった統合政府の概念であり、それが今流行のMMT理論となるわけです。(全然、以下の本は読み進んでいませんが)

富国と強兵

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【徴兵されたら行くかどうかの選択】

で、同僚が

「そのために徴兵されたら行く?」

と尋ねられたのですが、まぁ普通に

「行く」

と返答しました。

元々、私は80年代では右翼思想だったと思いますし今もその名残りがあり、尚且つ昭和末期の男塾魂的なものがあるのなら、その年代の男連中は普通にそう考えてしまいます。たぶん。

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.
あと江田島が10人いたらアメリカは日本に敗北していたのです。

【江田島塾長も閉口する総理】

しかし、よくよく考えれば現政権というかグローバリズムに奔走した日本で徴兵に行くとかありえず、それもそのはず権威への信頼が完全に欠如しているから、そんなのバカらしくて命をかけてまで戦う気になんてなるはずもありえません。

しかも、一国の総理が国のために死ねないのですから、これで庶民に戦えとかまぁありえないし、そんなモラル(士気)が高まるわけありません。


安倍晋三「俺は国ために死ぬとか出来ないけど、自衛隊のみんなは国ために死んでね(笑)」2015-06-10 17:50:47

.

いや、普通に無理でしょw

グローバリズム・緊縮財政で国民を貧困化に陥れDVしまくって、しかも自衛隊の最高責任者たる内閣総理大臣が国のために死ねないとなると、誰が日本を命を賭けてまで守ろうとするのか。

さすがの江田島塾長も閉口することでしょう。

つまり、

「わしが男塾塾長、江田島平八であーる!!」と言わなくなるのです。

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(次回へたぶんつづく)


あと江田島が10人いれば日本はアメリカに勝っていたと思われてない方も ↓のリンクをクリックお願ます。


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三橋貴明や中野剛志さんらの存在を知ったきっかけー前編


【仕事やプライベートで疲れているのです】

最近、ようやくプライベートや仕事が落ち着きはじめたヒロヤスで、もうブログの後進回数も激減している次第であります。

それでも三橋TVはかかさず全て視聴しており、それなり勉強になっております。


【当時異端の存在だった三橋さん】

三橋さんは、データーとか取り扱うようになったのは10年前くらいだと言及していましたが、私が三橋さんの存在を知ったのは2011年の3.11直後ぐらいで、本屋でたまたま立ち読みした雑誌『SAPIO』で記事を書いているのを目にしたのがきっかけです。

当時は皆プロパガンダーに踊らされて「日本はもうダメだ」の一色であり、しかしわたしは一応ケインズの需要を喚起する方法を簡単ですが知識としてもっていたので、これは財政問題云々関係なくGDP上乗せされるなとか感じて丁度いいやくらいに思っており、一般向けの雑誌で唯一そう発言したいた異端の存在が三橋貴明さんだったのだと記憶に強く残っています。


【中野剛志を動画で知る】

その年、菅政権が崩壊し野田政権となるわけですが、それが最悪でTPP参加交渉するとか言い出して、私は常識的に

「こんなの普通やばいだろ」

と感じており、しかしTVでは池上彰さんを筆頭にやたらTPP押しムードであり、ネットでそれに対峙する意見をもっていたのが、中野剛志さんでなんかTVで切れている動画を見かけて、当時私は多国籍企業のアマゾンを使っていなく一般の書店で探しても見当たらず、以下の本をわざわざ難波のジュンク堂まで足を運び購入するのでした。(今、どこの書店でも置いてます)

TPP亡国論 (集英社新書)

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【経済学のイロハの勉強】

中野さんの本の内容は普通にグローバリズムがやばいことを記述しており、だけど私は当時経済学の知識がほとんどなく、とりあえずマクロ経済学のテキストを購入して独学で勉強しだすようになりました。

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【ジェノサイド思想の主流派経済学】

まぁ、後にミクロ経済学の勉強もするのですが、正直いかに経済学が糞かを実感できました。

社会学をひいきにするわけではないのですが、とにかく変数が少なすぎて話にならないわけで、マクロ経済学の基本的な指標以外何の役に立たないどころか、三橋さんのいうようにないほうが人類が幸せになるような印象を抱いたわけです。

残虐なマルサスの人口論が主流派経済学の思想だと私は認識しています。以下の経済学者の思想も同様です。

経済ジェノサイド: フリードマンと世界経済の半世紀 (平凡社新書)
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(次回へつづく)


お前の雑誌『表現者クライテリオン』のメンバーの邂逅なんてどうでもいいと思われている方も ↓のリンクをクリックお願ます。


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柴山先生の励ましと三橋貴明さんのシングルマザー支援


【アゲイン!】

もう、最近本もろくに読んでないし(中野剛史さんの『富国と強兵』も全然読み進んでいない状態)、プライベートもカオス状態でもうどうでもいいやって感じになってたんだけど、結構三橋貴明さんとか京都大学の柴山桂太先生とか動画やラジオで、私たち庶民の生活を下から支えようとしてくれるインテリ・エリートの方々がいて、もうちょっとがんばってみようかなと再び思うようになりました。

#4 旅立ち

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” アゲイン!”(15:00)


【財務省と戦うらしい三橋貴明さん】

” 特に個人的に嫌だなと思うことは貧困女子とか、シングルマザーとか。子供が親の理由で十分教育を受けられないとかこういう方々です。それを容赦なく救う。”(12:15)

まぁ、さんざん私もブログで訴えてきたんですけど、私たち庶民の気持ちを汲み入れてくれて、三橋さんもグラフとか図も自由に使っていいと言ってくれて、まぁありがたい次第です。

あまり脅すの嫌でアップするの避けてた画像なんですけど以下で、普通男としてこれだけは避けたかったんです。憲法改正されてPB目標とか記述されたら、グローバル化に侵食された外国の後追いして日本も確実にこうなるだろうから。

だからやんわり以下のようなのを作成して変えたのです。脅すのは偽者の得意の手法だから。


【だから『約ネバ』】

三橋さん流に言えば

”容赦なく助ける!”

でしょうが、『約ネバ』のエマでいうところの ” 皆で助かろう! ”ということだったのです。

「約束のネバーランド」DVD第2巻!いよいよ明日発売です!🦉2枚目は描き下ろしのイラストです。是非~! pic.twitter.com/4UXCprwXAk


【お蔵入りとなった資料が使えるかも】

まぁ、いろいろとあってなんだか偶然私のブログが会社の上層部に行き届いているようでささいなことですがちょっとしたことがありました。

だけど冷静に考えて個人情報も流していないし会社批判もしてないし、まぁこのブログはあくまでも介護報酬をけちった緊縮財政により介護業界が赤字に陥ってるとか制度や政府批判であり、ゲマインシャフトの本質意志の強い医療や介護の世界に、ゲゼルシャフトの選択意志の強い株式参入だと利益確保するため必ずその齟齬が生じるという、まぁごく当たり前のことを述べただけで問題ないと確信してます。(もう専門用語わからないなら説明めんどうなんで各自勉強してください。)

それでも介護業界は既に株式が参入してしまってるので、ミクロですがそのシステム内でできる第三の方法が参加型経営<システム>4もその一つであり、早く上層部から呼び出しくらわないかなと、そのプレゼンの機会を楽しみに待っている次第です。

難しすぎてお蔵入りした勉強会の資料↓
(こんなのとても論文として成り立たない形式のものですけど、一般企業への汎用性が高いので参考になるので、会社の人事部の方とかどうぞ。)
⇒従来の管理制度の見直し案

ちょっくら、これひっさげて本社に逝って来ます。


【柴山先生の励ましのお言葉】

やっぱり柴山先生は「ホシュって言うとなんだか気持ち悪い」とか毒舌も吐かれますが、基本優しいですね。基本。
大阪シンポジウムの質疑コーナーで、「職場とかこういうグローバリズムの話するとひかれるとか、何だか浮く」とか参加者が訴えたことに、優しくうなずいてくれてましたし。

柴山先生
” 大変なことになるんだろうけど、逆にいえば古い時代と新しい時代の切断を起こすっていうんですかね。新時代に合わせて国家の政治や経済を見直すチャンスが来るので、そこにむけて準備を今から始めてもいいんじゃないかな。”

柴山先生
”たくさんの方々にこういう運動というのですかね。新しい時代に向けた国づくりの協力・参加いただきたいと思いますね。”


こんなの打っても響かない鐘のごとく虚しい運動と思われる方も、「三橋が女子を救うとかあんなことあったのに」とか思う方も ↓のリンクでもクリックお願ます。


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弁護士の明石順平氏のポリティクス面の即効性


【明石順平氏の貢献】

最近、ご飯食べながら三橋TVを見たり、藤井先生の表現者クライテリオンのラジオを聴いたりして、『脱思想の下請け』どころか表現者クライテリオンの下請けをしているようで少し嫌なのですが、三橋貴明さんに対して辛辣な意見を述べている論客もおられるようです。

今回、国会で小川淳也議員が国会で活躍しておりましたが、安倍政権の毎月勤労統計調査やGDP改竄などに関して、その知識を提供した人が当然いました。

その人の名は弁護士の明石順平氏であり、消費税を上げるべきという彼の主張は私どもと少し考えが違うのですが、それでも安倍政権の改竄データーを指摘したところは、日本国民にとって裨益するところは大きく、ポリティクス面の戦略に関しては、三橋さんはこの人に完全にお株を奪われたということです。

 


【時間が残されていない日本】

三橋貴明さんの誤算は、自民党内部から変えるという気の長いまさに保守的な戦略であり、安倍総理や麻生大臣に自身の本を渡したりすることなどはその典型例です。

「日本の未来を考える勉強会」の安藤裕議員のような若手議員を増やすような戦略も同様なのですが、実際に党内で影響力をもてるまで育てるという、まぁ最低10年ぐらいはかかるような気の長い作業です。(やるべきですが)

かつて自民党から選挙に出馬した三橋さんとしてはこれは順当な流れなわけで、これに関して否定をするつもりは更々ないのですが、これらの地道な作業は現在のグローバル化でも実は中曽根政権時から現在に至るまで30年かかり、ここまでラクダの鼻の原理のごとく漸次性によって反グローバル化やインフラ財政出勤などが浸透するまでのことを考えると、日本にはそんなのんびりしている時間はないと普通思うわけです。(まぁ、日本凋落の原因となる消費税導入は10年以内で実現しましたけど)

もう、あと20年どころか10年で日本はボロボロになって、東南アジア諸国からも舐められだすと私は最近考えたりしてます。


【党内を変える者の条件】

田中康夫さんは今回の件に関して、まさに正鵠を射ている言葉をかつて使っていました。

>地域を変える者は、よそ者、若者、バカ者 


【世の中は徐々に悪ってきた】

なぜこれほど過激なグローバリズムが跋扈したのかという理由はいくらでもありますが、80年代の国鉄民営化にしても、派遣法改正にしても、その変化には漸次性があり、ラクダの鼻理論のごとく、徐々に国民が気がつかない間に変化したところにあると思います。

国鉄民営化にしても当初は地方の鉄道敷設に影響のないような法案でしたし、派遣労働も高度な職業に限定されていた内容が、単純労働にまで拡大されてしまいました。

移管法改正も同じですね。

最初は高度人材のみとか東京オリンピックまでの限定期間とか、それが今では完全な移民法と変化してしまいました。(もはや漸次性ではないけど)


【世の中を変える条件】

確かに藤井聡先生は内閣官房参与となりそれなりに目的を果たし貢献はありましたが、それ以上に安倍政権6年間の売国行為はもう思い出すのも面倒なくらいあり、手をつけられない状態です。

それを止められなかった理由も、これこそ保守の王道の「変化の漸次性」の桎梏からなのでしょう。(三橋さんは自身は保守でないと言ってますけど)

事実、安倍総理はこの短期間でかなり日本を破壊できたのも、地域を変える者の条件を十分満たしていたからです。

>地域を変える者は、よそ者、若者、バカ者 


【何も成せない賢者】

アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌経典』でも似たような台詞があります。

>何かをなすものとは歩み続ける愚者である、成せぬものとは歩みを止めた賢者である。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 Vol.1 [Blu-ray]
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【よそ者の強み】

三橋さんは自民党に拘りすぎ麻生さんや安倍総理と面識もあり親密であり情がわき、そうなると竹中平蔵・伊藤元重・吉川洋らよりも批判の語気が当然弱くなるし、結果歩みを止めた賢者になってしまい、自身の出版・TV出演・講演会などの商売以外の結果は何も果たせなくなってしまったのではないでしょうか。

これに対して弁護士の明石順平氏は、与党と対峙する野党つまりはよそ者に入れ知恵を与えたわけです。

即効ですね。この効果は。

さすがに多国籍企業の下請けのTVや大手新聞ですら、無視できなくなりました。


【殺人鬼をとめる即効性とは】

まぁ例えるのなら、今まさに包丁もって次から次へと人を襲っている殺人鬼に、愛情をもって接し説得してやめさせるような、殺人鬼の内部から変えるという穏やかな方法もありますけど、それ以外でその殺人鬼を武道や格闘技に秀でているよそ者により押さえ込む方法もあり、そのほうが効果があると私は思うわけです。

あくまでも別の選択肢ですけど。

包丁もっている状態で何もしていない人なら、まだ説得することで止められる可能性は高いでしょうが、もう何人も殺傷している段階だとね。まず、止めることを最優先にしたほうが賢明じゃないのでしょうか。(歩む賢者になるけど)


【急進と保守】

実は「よそ者、若者、バカ者」って、その環境の伝統とか慣習に疎く、その時の思いつきとか勢いとかで失敗した経験とか少なく、しかも知識も乏しく、であるからして慎慮に欠けるので、躊躇せず大胆に環境を変えることができるのです。

本来、参議員になる条件なんて40歳以上で十分であり経験豊かで、知識に関してもそこそこの条件を満たすなど、ハードルが高いほうがいいのです。(だから一院制を唱える維新の会とか、希望の党とか論外)

実は国会がねじれるのは権力者の監視ができていて、正常な証拠だとも考えられます。大阪維新が大阪市を廃止したがるのも直接民を支配したいからです。


P・S

財務省の権限が強く財務省がモリカケ問題とか引き合いに出してきて、安倍総理の足を引っ張っているとかそういう考えもあるそうですが、そう言い出すともう自民党って官僚すらコントロールできない不要な政党でしかなく、もうこんなヘタレ政党なんてないほうがいいのではないかと思ってしまいます。


官僚の人事権を掌握した安倍政権が財務省に逆らえないわけがないし、そもそも政官財の癒着で権限を強くしたのは自民党だろうと思われる方も ↓のリンクをクリックしてください。


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佐藤健志の憂鬱?


【ハイエクを読み返してみた】

今、5年以上前に読んだハイエクの『隷従への道』をその当時、内容が粗雑すぎて途中で読むのを止めたのですが、今読み返して驚くほどに新しい発見ができます。

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【今のイデオロギーはハイエクの影響が強い】

社会主義=全体主義・ファシズム=圧制・隷従のディストピア

資本主義=自由主義・民主主義=豊かな世界のユートピア

この構図は、1944年に出版されたハイエクのこの本に由来しているといって過言ではありません。

英国を凋落に導いたあのマーガレット・サッチャーもハイエクの書物を手元に置いているという噂もあるくらいですから。


【エリートの中二病化】

『隷従への道』の1994年の序文にはあの西のマルクスこと、ミルトン・フリードマンが筆を加えています。

なぜ、フリードマンと違い哲学思想に卓越したハイエクが、このような雑な物理法則の無規制による資本主義(グローバリズム)、現在のネトウヨの思考のような中二病的な陥穽に陥るのか、

なかなか興味深いところがあります。


【平等の意味の違い】

ハイエクは1948年にトクヴィルが

民主主義は自由において平等、社会主義は統制と隷属において平等

とこのように言及していたと、『隷従への道』で記述しています。

しかし、『アメリカのデモクラシー』(2巻1940年)では

一国の人民の中で地位がほぼ平等であるとき、誰もがほぼ同じ考え方、感じ方をするから、誰にとっても他の全ての人の感覚を瞬時に判断することができる

ひとたび、平等が消えると、同胞の苦痛に無感覚になる。

とも言及しています。
わずか、8年でこの考えを全面的に変化するとは思えません。(英文の原文すら入手困難なので検討不可能)


【世襲貴族が庶民の苦痛に鈍感な理由】

トクヴィルの概念を肯定するのなら、自民党の3世の温室育ちの国会議員が、日本人の苦痛に無感覚になるのは当たり前のことです。

自民党の3世の温室育ちの国会議員が地に足のついた生活をしておらず、野菜やカップヌードルの値段なんて知らず、日本人の苦痛に無感覚になるのは当たり前のことなのです。

(1:30くらい)

ちなみに、このカップヌードル400円のことを、職場のシングルマザーに話したら激怒してました。

地に足ついていない非日常生活を送っている連中が、消費増税に法人税引下げしているのです。

わずか5年で2世帯に1世帯が貯蓄ゼロになるのは必然です。


【ヴィジョンの違い】

トクヴィルを引用するハイエクと私では、なぜこれほど解釈が異なるのでしょうか?

これはピケティの『21世紀の資本』やらケインズの『一般理論』の解釈が、リフレ派などの解釈がむちゃくちゃに思えるのも、これはシュンペーターのいうヴィジョンが異なるからなのです。

端的に言えば、ある物事に対して、それを解釈するに当たっての判断材料が、人によって異なるということです。

従属変数 = 独立変数

です。
これらが人によって異なるからなのです。(尺の関係で説明しません。流してください)

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【断じて自分は間違えてはいないと思うグローバリストたち】

ハイエクは面白ことを述べています。

>これまでの数十年間(恐らく弱者救済の社会主義的な政策)を通じて、多くの善意に満ちた人々が共有していた指導的な理念、そしてまたこれまでの社会生活における主要な変化を決定してきた指導的な理念は、断じて間違っているはずがないという確信である。

これ、富の再分配・社会主義的な政策批判をしているわけですが、現在グローバリストの連中にも当てはまっています。

>(中曽根政権からのグローバリズムは)断じて間違っているはずがないという確信である。


【改革中毒はインテリの専売特許】

佐藤健志さんの『平和主義は貧困への道』にもこの自分を信じて疑わない思考経路について以下のように述べれています。

①物事はうまく行かないが、このまま進めば理想に到達する。(⇒よくなるまで改革をやり続ける)
②うまく行かないには原因がある。(⇒原因を取り除く。悪の集団と思いこませ、日本人同士対立させてアベノミクス第三の矢で悪魔退治をする)

問題をつくったレベルで問題を解決しようと何十年も日本は改革やり続けているのであり、DV・国内の暴力はもういい加減やめてほしいです。(domestic には国内という意味もあります)


【家庭内でピンハネしない・普通は】

だいたい、ハイエクは市場に自律性を起用しているけど、共同体・ゲマインシャフトの本質意志に基づく自律性と、市場・ゲゼルシャフトの選択意志における自律性とは、まったく異なるわけです。(社会学的には機能と均衡などによる違い)

つまりこうです。

家庭内で孫が進んでおばあちゃんの肩をもむとか、子供のために手間暇かけて遠足の弁当をこしらえることなどの奉仕の活動と、店でより安い品物を捜し求め交渉したり、客により高い値段で売りつけたりする自由な動機による行動とはまったくその本質が異なるわけです。


【ハイエクのブルース】

それと共産主義という形而上のイデオロギーリアルな共同体とを混同していることもあり、まぁこれも仕方のないことだと思います。

そもそもさっき述べたようにヴィジョンが違いすぎるし、ハイエクはエリートなので庶民の皮膚感を得ることは不可能だと思います。

そもそもイデオロギー対立それ自体が間違いだということを、ジョージ・オーウェルは『動物農場』で最後のオチにつかっています。

つまりは、社会主義であれ資本主義であれ権力構造は同じで、その証拠として1%が残りの99%を支配し搾取する構図は、旧ソ連においても現在のグローバリズムの支配を受けている諸国においても、まったく同じなのです。

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【善行のつもりの悪行】

チャンネル桜で佐藤健志さんは父親が関与していた「グループ1984年」の悪意なき改革について述べておりました。
おそらく以下のようなものでしょう。

これまでの国民皆保険制度や終身雇用などの安定や、累進課税により中間層の形成などは、いずれ日本を社会主義化させて凋落すると思い、それで今のグローバリズムという劇薬を使用し、もはや衰退途上国化した。

そのために今、反グローバリズムとして処方箋を使おうとして、例えば元の累進課税の復活や、インフラ財政出勤などの路線を善意でやろうする。

(拙者の脳内要約)


【自殺を阻止しようとして自殺をうながすエリート】

しかし、それと同じ考えで行動を起こし失敗したのが、「グループ1984年」のエリートたちであり、実際、中曽根政権にもぐりこみグローバリズムの種を植え付け、その結果として現在日本は中国にも南北朝鮮のもロシアにも舐められっぱなしで、愛人の米国から搾取され続けるような衰退途上国になり下がったわけです。

この「グループ1984年」のメンバーに佐藤健志さんの父親がメンバーとして加わっていたのです。

当時、よかれと思ってしたことが結果としては、小泉・安倍政権を典型とした政策により日本を凋落に導き衰退途上国としてしまい、いずれ滅びるようなことにまで問題を大きくするのでした。

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【涼宮ハルヒの憂鬱でなく佐藤健志の憂鬱】

これこそ、日本の自殺であり、今の反グローバリズムや反緊縮財政や反規制緩和とする思想もそうなるのではないかというのが、恐らく佐藤健志さんの憂鬱となっているのではないでしょうか?

 

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” 最後に来た人が皆に奢るのよ♪ オ~バ~♪ ”


【自分を信じて疑わない頭のいいバカに対しての心得】

だけど、大丈夫です。

佐藤健志さんはこの憂鬱に対して、新刊の『平和主義は貧困への道』で精神安定剤的な言葉を残してくれています。

>亡国もまた宇宙のジョークにすぎません。これを受け入れたとき、わらわれは真の意味で、祖国再生について真剣になれるのです。「賢いほどのバカはなし」、そう言って始まった本書を、次の言葉でしめくくることにしましょう。

不真面目こそ未来を拓く、どうでもいいと構える真剣さを知れ!

 

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「自由だ!」ばかり連呼しているサバンナ高橋のごとく、ハイエクのブルースを信じてしまった世界中のエリートにより世界はを混乱に導かれ、それでも自分らは庶民だしとりあえず自己防衛してしまう人も ↓のリンクでもクリックしてください。


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中野剛志さん、”安倍晋三政権”と名指しの批判


【安倍政権でなく安倍晋三政権】

元京都大学準教授で現経済産業省の中野剛志さんの安倍政権へのこの上なく怒りを感じる記事を見ました。

移民という「自死を選んだ」欧州から学ぶこと「リベラリズムによる全体主義」がやっくる中野 剛志 : 評論家ー 東洋経済online12月17日

>さらにややこしいことに、保守系の論者たちがこぞって支持する安倍晋三政権こそが、本格的な移民の受け入れを決定し、日本人のアイデンティティーを脅かしているのである。

これに対して、彼らは何の批判もしようとしない。こうなっては、日本において「保守」と呼ばれる論者に何を期待しても無駄である。

中野剛史さんは安倍政権でなく安倍晋三政権と個人名で糾弾しています。

ほとんど、今回の政権は小泉政権と同じく私的な独裁政権であることに対する、中野さんの個人的な憤りでしょう。

たった一人の愚鈍な人間により国家が凋落していくことへの、それを愚かにも許してしまった自身への憤りも感じともとれます。


【災禍を呼び込むエリート】

>欧州において、移民の受け入れは、次のような論理によって正当化された(第3章)。

「移民は経済成長に必要だ」
「高齢化社会では移民を受け入れるしかない」

                     (人手不足の嘘)
「移民は文化を多様で豊かなものとする」

「どっちにしても、グローバル化の時代では、移民の流入は止められないのだ」
これらの主張はいずれも、日本の移民推進論者たちにも踏襲されている。もっとも、マレーが鮮やかに論証するように、どの主張も論拠を欠いている。

>ところが欧州のエリートたちは、この主張のうちの1つが破綻すると、別の主張で置き換えつつ、移民の受け入れの正当化を続けてきたのである。


【大東亜戦争という業】

>たとえば、マレーは、欧州人が移民の受け入れに反対するのを極度にためらう心理の底に、かつての帝国主義に対する罪悪感が横たわっていると指摘する。

>この過去に対する罪悪感が現在の行動を支配し、歪めるという病理は、われわれ日本人にも大いに心当たりがあろう

これって、最近私が感じていたことで職場にフィリピン人がいるのですが、こうなったことも日本が大東亜戦争をしかけて敗戦したツケが今自分らに降りかかっているんだなと、先輩たちの深い業を感じているわけです。

大東亜戦争が有色人種の解放につながったとか、美辞麗句を並び立てる救いようのない論客もいますが、白人の支配に代わり近代化の思想のない未成熟な未開人が支配者になる悲劇を一度でも考えたことあるのかなと思います。

北朝鮮なんてその典型例ですが、フィリピンも同様であり白人からの支配から解放されたいいものの、現地の未成熟な連中の新しい権力者から支配を受けることとなり、外資を呼び込みアジア通貨危機などの経済危機を経て、次にはお決まりのIMFの方針により多国籍企業の奴隷民として貧しい生活を強要されているのです。

その結果(大東亜戦争の誤った選択)として日本への出稼ぎ労働、移民なのです。

これはアジア解放戦争とか美辞麗句並び立てて多国籍企業の奴隷化に導いた日本の業と言えます。


【保守ならぬホシュ】

>マレーは、保守系雑誌『スペクテイター』のアソシエート・エディターを務めていることからもわかるように、保守派のジャーナリストである。しかし、彼の筆致は、日本におけるいわゆる「保守系」の論壇誌に登場する論者たちとは、まったくもって比較にならない。

>最近も、『新潮45』という雑誌にLGBTに関する下品な駄文を発表し、同誌を休刊に追い込んだ自称「保守」の評論家がいた。ろう劣な偏見への固執を「保守」と勘違いし、しかもそれを臆面もなくさらけ出したために、ひんしゅくを買ったのである。

 


【エリートは壁の中で引きこもる】

一度、移民を受け入れると私的な関係を築き上げると、どこの誰だかわからない安全な壁の中にいるエリートなんかよりも親近感を感じてきて、

グローバリズム VS ナショナリズム

という左と右の関係から

適菜収さんのいう

上 VS 下

となり、ぶっちゃけ私から言わしてもらうと

エリート VS 庶民

となるのではないでしょうか?


【逃げ切れるかな】

自分の子供だけは助けるという貧しい発想ですが、2008年には4世帯に1世帯が貯蓄ゼロであるのに対して、2017年わずか10年で2世帯に1世帯が貯蓄ゼロとなろうとする趨勢の中、逃げ切れるわけないと思うのは私だけでしょうか。

二極化の傾向なんて短期でしかなく、そのうち1%と99%の対立となることでしょう。正直、上位20%に位置するだけじゃ、後50年以上の余生のある子供の世代ではまだまだ甘いわけで、上位1%でも危ういのかもしれません。

 

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「表現者クライテリオン」大阪シンポジウムに参加してみた


【大阪シンポジウム】

こういうシンポジウム参加は現実逃避なのではないかと一時期思っていましたが、そもそも飲み会・音楽鑑賞・ツーリング・アニメドラマ動画視聴全てにおいて現実からの逃避であり、そうでなくとも好きだから、まぁ趣味の一貫としてならいいと思い、気が向いたら参加してみることにしました。

今回、表現者クライテリオンは大阪で開催されたわけですが、メンバーは編集長の藤井聡・柴山桂太・浜崎洋介・川端祐一郎(敬称略)です。

 


【グローバリゼーションなんて既に終りを告げている】

今回のシンポジウムは各メンバーのプレゼン形式でなく、クロストークに近い形式であり、気軽に楽しめました。

一番印象に残ったことは柴山先生のご指摘です。だいたい、以下のような内容です。

①グローバル VS ナショナリズム の対立は世界で終わりつつある
②アメリカは世界中(中国を含めた)グローバル化することにより、その恩恵を享受しようとしたけど、方向転換して自国通貨ドルを防衛するためにユーロつぶしに入るだろう。つまりグローバリゼーションの終りを意味する。
③中国の台頭により今後のアメリカの戦略としての選択肢で一番ありえないことは中国との戦争で、

(1)中国にパワーバランスを維持して対抗し続ける
(2)セカンドポジュション(中国に覇権を譲る)として位置する
(3)世界を中国と米国で分割統治

これらの選択肢が有力なのが(3)の分割統治であると。

大体、このような特に新米ホシュが震撼するような発言をされました。


【中国はずっと東アジアの覇権を米国に提唱している】

日米同盟信者のホシュの連中から以前ボロクソ叩かれた内容なのですが、それは日本は米中だけでなくロシアやら欧州やら分割統治されるという、私のSFにすると面白い内容のものでした。

実際に未来は確定しているわけでなく数々の例を上げて、世界の動向を見てどちらに進むか予測をするのが一番確実なのですが、どうやら(3)の世界を中国と米国で分割統治する可能性が高いようです。

習氏「広い太平洋は2大国収容できる空間」 ケリー長官と会談 岩礁埋め立ては平行線か-2015.5.17 19:41 sankei news


【米国の有効な二つの軍事戦略】

なんか、何年も前のブログのネタになるわけですが、私の国際政治の教科書となっているリアリストのクリストファー・レインの『幻想の平和』から、柴山先生の予測を考察してみたいと思います。

端的に申しますと米国において有力な軍事戦略パワーバランスにおいて、

①覇権型のバランシング
②オフショア・バランシング(海を隔てた地勢的な優勢を利用する)

とありますが、中国の台頭により②のオフショア・バランシングを米国が選択する可能性が非常に高いということです。

所謂、新米ホシュ派は①の覇権型を望むわけですが、それは米国一強であるが故に可能は発想であり、中国と戦争まで覇権を維持しようなどと、BKでない限り選択することはありえないのです。

 

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【米国は自国に危機がさらされてない限り戦争しない】

ブログで記述するには尺の関係で無理ですが例を上げると、

1959年米国務長官のクリスチャン・ハンターは

自国が破壊されるという明らかな証拠や破壊を狙った実際の動きを見せられない限り、アメリカ大統領が核戦争に関与するような事態は考えられない。”

と発言しています。(これにより西ヨーロッパの人々は激怒します)

他にも20年後にヘンリー・キッシンジャーが

”あなた方は我々の文明を破壊するかもしれないことを実行するように、国民に納得させるのですか?

と米国がわざわざ自国を危険にされしてまで、他国のために戦争なんかしないと告白しているわけです。

それでもある論客は

”キューバ危機を知らないのか!”

と指摘されるでしょうが、これに関しては覇権型のリアリストのジョン・ミアシャイマーの『なぜリーダーはウソをつくのか』を読んでください。

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【米中冷戦時代は来ない】

”米中の冷戦が始まる!”とかそんな稚拙なことを発言している論客がいるかもしれませんが、残念ながら米国の一強の時代はとっくに終わっており、東アジアのパワーバランスは、

日中露印

に任せておけとう考えが米国では優勢です。
今はバカ高いF35でも売りつければいいということでしょう。

「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫?


【2世帯に1世帯が貯蓄ゼロ】

国際関係論のようなことを述べるつもりはなかったのですが、トランプが保護貿易に入り日本の自動車関税を引き上げ、ドルを必至に防衛するためにユーロつぶしにかかり、世界中でリベラル思想のリーダーが支持を集め、アメリカもサンダースがボランティアに金をつぎ込むと発言し、世界は変わりつつありもうグローバリゼーションは終わろうとしているところです。

グローバリストのマクロン大統領もメディアを支配して選挙に勝利したけど追い詰めれれていますね?大手マスコミがいくら煽いでも、生活が苦しければ暴動は起こります。

2008年リーマンショック時で4世帯のうち1世帯が貯蓄ゼロだったのが、2012年には3世帯に1世帯が貯蓄ゼロとなり、安倍政権の悪夢の6年間でほぼ2世帯に1世帯が貯蓄ゼロになりつつあるのです。


【99%を不幸にする政治】

2極化という言葉から人口比で5対5の状態が維持されると思われている人もいるのですがそんなことは絶対ありえず、

2極化⇒ピラミッド⇒上位1%未満と残りの家畜

となります。
ソ連も上位1%のノーメンクラツーラー(赤い貴族)
米国も上位1%(正確には0.1%が年収100億円レベル)
中国も上位1%

(世界規模の経済危機は今だ継続中)

だいたい、格差が拡大すると国が崩壊する傾向にありますが、世界中でそうなっています。


【入管移民法改正とか水道民営化とかふざけている場合じゃない】

話は逸れましたが、今頃日本は入管難民法改正と移民を受け入れ、水道民営化とコンセンション方式と、さんざん欧米で失敗したことをやろうとしているのです。
これに消費税増税という最悪の時期に最悪の増税をマスコミを通じて、安倍政権が煽っているのですからもう救いようがありません。

世界が

グローバリズム ⇒ 自国民保護

となりつつあるのに、
流れに逆らい日本は

移民難民法改正・水道民営化・消費税引き上げとグローバリズムに奔走して、このまま放置するのあら、もう恐らく日本はパキスタンやフィリピン並みの経済規模になり、容易く中国の保護国となるでしょう。(藤井先生の試算)


P・S

私は過去ログで日本は欧米のように周回遅れで

グローバリズム VS ナショナリズム

となると予想しましたが、恐らくそんな猶予は与えてくれないでしょう。
地勢的に米国がうまく日本から手を引き、中国にその覇権を任せる可能性が高いのです。

クリストファー・レインのごとく、日本に核武装させてパワーバランスをとらせて手を引くとか、その選択肢すら米国に与えられないこともがあるということです。(悲しい朝貢国日本)

そんな時に水道のメンテに10兆円かかりそこに民間に運営を任せるのはではとか、そんな程度の低いことをTVでくだらないこと言ってるのですから末期症状です。

国債発行して子孫に投資すればいいだけ。

ニュースの“そもそも

 

小子化高齢化で労働人口減少とか、国債が暴落して買手がなくなるとか、そのために消費税により社会保障費を賄うとか、そんなことばかりTVで言っておきながら、急に手の平返して、水道民営化を批判している某氏を日和見の知識人と思われる方は↓のリンクにクリックお願いいたします。

公共事業はバラマキという論客とホロコーストの関係


【経済学者のバラマキという意味】

えーと、仕事中に利用者の居室から流れてくるラジオにより、ある経済学の三文学者が公共事業というバラマキという、糞みたいな言葉を発していることを耳にしました。

三橋貴明さんは経済学部の出身で最初に教えられたことが、法人税ゼロで所得税ゼロで後は均等に人頭税をかけるということだったらしく、経済学ではこれが理想ということなのだそうです。

消費税なんて寝ている時でも電気代により聴衆され、平等でなく正確には均等な税制でしょう。

再分配なしでなんでもかんでも民営化というミルトン・フリードマンの世界の夢想世界が経済学の理想郷であり、経済学者の9割がこの形而上のありえない世界に基づいて、世界を混乱させているわけです。


【失笑レベルの安倍政権の被災者に対しての予算】

2018年は大阪の地震により、岡山は西日本豪雨により、関西は台風21号の被害により、かなりの痛手を受けました。

しかしながら、これもバラマキというインフラ整備を怠ったツケであり、我が家も台風で相当被害を受けました。

それに対しての安倍政権も肛門の周辺にまとわりつく、糞カス程度の補正予算しかなく失笑レベルです。


【バラマキしないで死者続出】

そもそも、同胞である被害者・被災者・弱者救済に対して、バラマキとは言葉はひどくないですか?

そのバラマキをしなかっために200人以上の人が死んでしまったわけです。

 

緊縮財政・民営化により水道管の破裂が起こっている米国の現状を知りながら、それでも緊縮財政するとか狂気の沙汰でしかありません。

災害大国の日本でインフラ整備を怠ると無駄に人が死ぬのは必然的であり、バラマキという言葉を未だに使っている論客って、ただの人殺しでしかありません。


【失敗から学べない世襲が日本を不幸にする】

 

これ、コンクリートから人へという消滅した民主党政権時で痛いほど体験したことであり、2012年12月の誕生した安倍政権をこのままの路線を、でんでんいや云々言わさずふしゅういや踏襲したわけです。


【バラマキという防災を怠った結果の死者】

GDP国内総生産の支出面を例にあげると、

GDP(国内総生産)=C(消費)+I(投資)+G(政府支出)+その他(笑)

ですが、

そのG(政府支出)には大きく

①政府最終消費支出
②公的固定資本形成
③所得移転支出

とあり、公共事業という人の生活や命にかかわりのある所謂バラマキは②の公的資本形成のことを言います。(安倍政権の第二の矢なんて放っていません。高齢化により社会保障費が増えただけです)

 

この

無駄な公共事業ガー

といって、バラマキと言われた防災を怠って土建屋をつぶしまくり(その中で命を絶った人もいるでしょう)200人以上が殺されたのです。

2011年で奈良の十津川村の悲劇や京都の福知山の被害を体験しながら、何もしなかったのですからホロコーストでしかないですよね?

 

 

国際シンポジウム 「グローバル資本主義を超えてⅡ」に参加してみた


【初めてのシンポジウム】

先日、京都大学で開催した国際シンポジウム「グローバル資本主義を超えてⅡ」に行ってまいりました。

こういうシンポジウムに参加するのは初めてで、こういう政治的・思想的な話を嫌がらない数少ない人種の友人を誘ってみたのですが、さすがにその友人と前夜11時過ぎまで『闇金ウシジマくん』ネタでもりあがって飲んでしまい、しかもシンポジウムが13時から18時までという長丁場なこともあり丁重に断られました。(笑)

それで一人で行くのもどうかと思い迷ったのですが、コイン占いをしたら何回やっても

”行け”

というスピリチュア・オカルト的な結果となり、怖かったのですが参加してみました。


【交通アクセス】

秋のキャンパスってもの何か悲しくも情緒的であり、文化祭が近いからか吹奏楽の演奏が耳に入り何か懐かしくもあり学生時代を思い出しました。

京大の吉田キャンパス付近はよくツーリングで琵琶湖行くのに通ることもあり、電車で行くのも新鮮でしかも料金も大阪からだと、特急ですぐだし料金も1千円以下で済みました。


【急きょシンポジウムを開催した理由】

こういう御託はいいですね。

シンポジウムの感想は東京文芸大学・特任教授の荻野文隆氏以外の先生方の話は、これっと言ってあらためて新鮮ではなかったということです。

そうなるわけも、進撃の庶民のブログをたまにチェックしたり藤井先生のラジオを聴いたりして、ある程度その知識もあるからなのでしょう。

今回のシンポジウムの開催理由も、

フランスの大統領選挙に立候補した元官僚のフランソワ・アスリノ氏が来日するということで、急遽3週間前に決定したとうことらしいです。

アスリノ氏以外の講演した先生は、藤井聡・中野剛志・柴山桂太・荻野文隆・先生らであり、5年目のシンポジウムの復習とその後世界はどうなったかという講演内容だったと思います。

今回のシンポジウムはひょっとしたらフランスの大統領に将来なるかもしれない、反グローバリズム・反緊縮財政派のビックな人物の話を聴くということが主な主旨だったのでしょう。


【暗い中野剛志さんの話】

シンポジウムに参加した人たちで中野剛志さんの講演内容が非常に暗く、結論から言えば日本の没落を回避することは困難で恐らく無理だという内容に多くの人がショックを受けたようです。

オズヴァルト・シュペングラーの『西洋の没落』と日本を重ね合わせているわけで、安倍政権悪夢の6年間でどうすることもできないし、恐らく後3年もどうすることもできないであろうと思います。

じゃ、私がなぜ反グローバリズム・反緊縮路線を支持するかといえば、

そうすることしかできないし、そうしないわけにはいかない

からという心情的理性的道徳的な理由からなのでしょう。

だいたい、職場の同僚で政治家なんた誰を選んでも同じというある種の無関心層を、うまく選挙に足を運ばすこともできないのですから、まぁそれだけ無力なのです。


【情報戦争らしいです】

藤井先生はTV番組にレギュラー出演してラジオ番組ももち、なぜそんなことをしているかといえば、

”これは情報戦争

だからとおっしゃってました。

グローバル資本の財界がメディアを牛耳り、御用知識人を使い大衆煽動し惑わし、中央政府と結託し富も権力もある連中に普通叶うわけがないのですが、藤井先生は唯一こちら側がもっている武器は

”真実”

だともおっしゃってました。

まぁ、真実が何なのかがまたわかないわけですが、グローバリズム・緊縮財政が人を苦しめ死に追い込んでいることだけは確かで、これらの政策が世界中の人を幸せにしないことだけは真実なのでしょう。


【ボッチには苦行の懇親会に参加する無謀】

なんか友人も連れて来れなくて、こういう懇親会とかの参加って苦手なんですが、一応参加してみました。

80歳の人で政治活動した人と話をしたりでき、アスリノさんの通訳をしていた人とも話しをできました。先生方と話をするにはちょっと引け目を感じ、酔っ払っていたこともありますが遠慮して近づけませんでした。

まぁ、それでも気さくなアスリノさんはツーショット写真をとってくれました。

 

汚いジージャンでシンポジウム参加って(笑)

このジージャンでも20年ほど前に2万5千円で京都で買ったものだし、このデザインのやつは店になくて、わざわざ取り寄せたと思います。
靴もロックポートで一応はブランド品でそこそこの値段なのですが着こなし悪く、見た目はただの汚いおっさんにしか見えません(笑)

もうちょっと、講演の内容を詳細に紹介したかったのですが、また別の機会にしたいと思います。


P・S

シンポジウムには一人で行かないこと、ましてや懇親会に参加とかは営業目的とかそんなのなければ、あまりオススメできません(笑)

 

後進国日本


【民主党の悪い箇所だけ踏襲】

いやぁ~、災害大国日本、今年も6月の大阪地震、西日本豪雨、台風21号、北海道地震と、これからも災害が頻繁にやってくることが予想されます。

安倍政権の人災と言っていいほどのことであり、

コンクリートから人へ

と増税・緊縮財政と社会福祉とのセットで大失敗した民主党時代の負の遺産を、安倍政権は引き継いだわけです。


【悪夢の9年間】

現政権は農業の個別補償制度や、郵政株売却凍結、属国の証しの年次改革要望書破棄などの、国民のためになる民主党政権の功績は、完全に破棄されるのでした。

冷静に数値を見、数値を改竄していると冷静に見れるものにとっては悪夢の6年間んであり、ヘタすりゃ悪夢の9年間になるでしょう。


【戦後最低の政権】

さて、2014年から社会資本特別会計費などを試算に入れたりデーター改竄の激しい安倍政権のしたことは、庶民に対する増税と公共事業削減と社会福祉削減ぐらいで、高齢化により毎年医療費がかさむことなど当たり前であり、別に消費税を社会保障費に当ててるわけでもなんでもありません。

まぁ、歴史に残る戦後最低の政権になることは不可避でしょう。


【大衆煽動の流れは変えられない】

こんなことは2012年の自民党の野党時代に総裁選で、安倍晋三氏が勝利した時から決まっていたことであり、今更感が強く個人的に学んだことは、

”こうやって大東亜戦争に突入して、早い時期では日露戦争後のオレンジ計画から、

アメリカは日本を盗りにくるぞ!と警告したところで、それに対して防衛線の必要性をうったえていたが、結局止められない。”

こういう感じかな。


【インフラ整備を借金デマに騙され怠った人災】

さて、安倍政権になっての京都の福知山の洪水や、奈良の十津川村の土砂崩れなど、散々辛酸を舐めたわけですが、必然的に今回の西日本豪雨などでは200人の命が失われるのでした。

ラジオでは、

関空が電源が失われることも復旧が民では遅れることも、北海道のブラックアウトも試算に出ていて、必然的に起こったと藤井先生は言及されています。

 

 


【在庫をかかえない企業】

個人的な話題ですが家の向かいのガレージがあるのですが、天井の波板(トタン)がぶっとんで、応急処置としてビニールみたいなものをかぶせているようです。

波板が足りない可能性もあります。

簿記の知識のある人なら説明するまでもありませが、会社の業績をよく見せるには在庫をもたないことが一番となります。


【民が安全・命を後回しにするのは当然】

簡単にざっくり説明します。

売上高 ー 売上原価(粗利) = 売上総利益

 

売上原価 = 期首商品棚卸高 + 当期商品仕入高 ー 期末商品棚卸高

これで在庫をもたなければそれだけで企業の売上と利益は確保されるわけです。

配管工具の製造業にいたことがありますが馬鹿でない限りこのデフレ不況の中、不確実性の中で多くの在庫を抱える会社はありません

なぜそうなるか。

複式簿記でそうなるからそうなるとしか説明できません。

ビジネスチャンスよりも倒産リスクを恐れて、どこの会社も経費削減と最小限の在庫しかもたなくなったわけです。

福島第一原発の電源喪失も関空の電源喪失復旧遅れも

が中心になるとこうなるのも当然なわけです。

従業員を安い金でこき使い、安価に仕入れたものを高いサービスで提供するのが、もっとも商売人の利(理)にかなっているわけです。


P・S

誰が総理大臣になっても同じという

家事や労働でくたくたになっている有権者に対して、これらの考えは違うということをどう説明すればいいのか。

まぁ、

難しいと思います。

大東亜戦争の突入を防ぐために日露戦争後にオレンジプランに気づいたところで、この流れを変えるのは至難の技で、同じくこの悪い流れを防ぐのは普通考えて無理です。

百田尚樹・有本香氏の藤井聡批判


【行け!熱狂的愛国者のオピニオンリーダー】

百田尚樹×有本香 橋下徹と藤井聡の大バトル勃発した真相を暴露!「藤井さん何でこうなっちゃったの?」

まぁ、藤井先生の百田先生への辛辣なコメントを私も拝見しまして、あまりいい印象はもてませんでしたが、ただ百田氏と有本氏は藤井聡氏の政策内容や、言ってる内容について何ら批評できていないと思います。

ただ、品性とか人格とか

ふわっとした何らわからない俗物的・ワイドーショー的・ゴシップ的、端的に言えば、

大衆的

な言葉でしか批判できていないわけです。


【論文のイロハから】

”誰々の発言はオカシイ。なぜならば、こういう理由からであり、事実過去にこういうデーターがあり、そこからおよそ適切でないと判断できる。”

こういう、論文というか議論のイロハすら踏まえていないわけです。

ただ、藤井聡氏を

品性下劣とレッテルを百田尚樹氏が貼ってしまうなら、どの部分がどうなのかが第三者にはわからず(百田信者は別ですが)、ここはきちんと指摘すべきだと思います。


【沖縄の人への苛酷なツイート】

では品性下劣と藤井氏を讒言するならば、この沖縄の人に対するツイートはどうなのか?

 


【弱肉強食でなく地方から再生】

百田尚樹氏の品性端正なツイートでした。

沖縄に対して、品性下劣な藤井聡氏はこんなことを述べています。


【この6年の災害は安倍政権の人災】

まぁ、具体的に沖縄問題を述べていますし、インフラの重要性を何年にも渡ってこの人は述べて言いました。

民主党政権時の

”コンクリートから人へ”

のスローガンの危険性を指摘して、蓮舫議員がスーパー堤防の不要性を主張した直後、津波で福島の原発がぶっ飛び、東北が大きく被害を受けたことは記憶に新しいわけです。

まぁ、安倍政権になってもこの緊縮財政の路線は踏襲(ふしゅう)され、云々(でんでん)言わさぬインフラ軽視により、福知山十津川の大洪水・熊本の大地震・西日本豪雨・大阪の地震・台風21号の風災・北海道の地震と、6年にもわたる安倍政権による人災が次から次へと継続されている次第です。


【とりあえず反論する前に敵の研究を】

これらのことに関して、有本氏や百田氏は学術的に反論してほしいと思います。

品性下劣とか人格否定とかそんなアプローチじゃなく。


P・S

以下の本はわかりやすくまぁ普通のことを述べており、これらの内容は勝間和代さんもだいたい同感しています。(インフラの重要性)

とりあえずこれくらい、読めと言いたい。

救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる
藤井 聡
講談社
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漫画『闇金ウシジマくん』とエリート


久しぶりに京都学派(強靭化グループ)の動画、つまりは雑誌『表現者 クライテリオン』をチャンネル桜経由で拝聴しました。


【闇金ウシジマくんの世界と現実】

感想は漫画『闇金ウシジマくん』の庶民の肌感についてですが、

正直、私はウシジマくんは映画しか見ておらず、原作を読んだことないので、今日原作を少し読みましたが、感想は

あぁ、ある時期よく耳にしていたような話

という感じでした。

これが庶民の肌感です。(もうこんなの、庶民じゃないだろw)


【リアルウシジマくんの世界】

友人や知人でアウトローの人を何人か知っていますが、まぁウシジマくんの世界の感覚に近いと思います。

私はそっち系に足をつっこんだことないわけですが、片足や両足をつっこんでいる(いた)人と話をしていると、なんかウシジマ臭がします。


【もう一つのハイエースの意味】

私が見てきた光景で印象的なのが、永続する奴隷、飯場にいる日雇い労働の例です。

よくハイエースとか拉致の象徴で言われていますが、私(たち)からのハイエースの象徴は奴隷の運搬車を意味します。

つまりは、よく飯場にいる日雇い労働者を乗せる車がボロボロのハイエースに積み込まれているため、そう読んでいたのです。(よく護送車とも読んでいましたが)


【ある飯場の一例】

なぜ飯場にいる日雇い労働者がずっと飯場に住み続けるのか?

それは日雇い労働者は主に外で作業をしており、多くは雨の日は仕事がなく収入がありません。そうでなくとも、公共事業削減で仕事が入らなくなるとその日は収入がありません。

では、飯場にいる労働者は飯場に寮費をいくら払っているでしょうか?

うる覚えの記憶ですが、あるところではだいたい3000円/日ぐらいだったと思います。(日当は8000円ぐらい)それもしょぼい夕飯付きで、タコ部屋もしくは2畳くらいの部屋をあてがわれてです。

問題点は雨で仕事がない日も、公共事業の削減で1・2ヶ月仕事がない日でも毎日3000円払い続けなければならなく、当然

借金が膨らみます

だいたい、ある分野の公共事業は夏ぐらいが過度期で、冬にかけて仕事が減ってきて、2~4月ぐらいまでは暇になることが多く、それ以外の季節でも当然暇になるときがあります。

いくら節約しても借金がゼロになることはなく、敷金礼金の金額を稼ぐこともできないし、某敷金礼金ゼロのところなんて住めるわけがありません。

なんせ稼ぎから考えて家賃でMAX2万円台のところにしか住めないのです。月に数千円の国民健康保険すら払えない人もいます。(今はマイナンバーで強制徴収されるところですが、ないものは払えず未納が永続するだけ、未加入状態か役所の転出届けを出したままで住所不特定の状態です。住所不特定なのは税や保険料の滞納を防ぐためにそうしてるのです

こうして搾取構造は永続され続けるし、そもそもそこから抜け出す労働手段をもっているのなら、最初から飯場にいるわけないのです。(あと、刑務所帰りとか偏見の荒らしで即日本ではアウトですしね)

ソフトな例ですがウシジマくんと同じ搾取構造です。(主流派の経済学も似てて労働者はこういう飢えという動機で働くわけです)


【世襲悪】

これが庶民の肌感なのです。(いや、庶民じゃないですよね)

そういう意味では、カップヌードルの値段を知っていることは非常に重要であり、これを知らないから平気で消費税をどんどん引上げて、本来同胞である国民を貧困化して苦しめるわけです。

エドマンド・バークは世襲を肯定していましたが、世襲悪の結果が今の3世、4世の政治家の現状なのです。


P・S

まぁ、これでも東大京大卒や外国に留学して修士や博士号を取得したエリート層が、ウシジマくんを見て庶民の肌感(これは庶民というよりこんなのアウトローの肌感だけど)がポイントだとよく気づいたと思います。

いくら財政インフラの大切さを理論的に真摯に説明したところで、庶民の心になど届くわけもなく、やはりカップヌードルが小さくなったとか高くなったとか、軽自動車税が高くなったとか、そういう肌感に訴えることが大切なのです。

グローバル化・構造改革により辟易とした有権者が、なぜ民主党の政権交代に期待したか、それを理解できないということはある意味、庶民の感覚が薄いからなのです。

C層のエリートが、庶民を大衆の一言で片付けてしまい断罪し、なんと止揚効果となる事実上の政党不在の悪夢の状態で

ついに2012年12月に安倍政権が誕生したわけです。

結果はごらんの通りで、
まぁ、今回のブログはすこしある人たちには厳しい内容になってしまいましたが、そういうこともあるわな。

失敗しない人間なんていないでしょうから。

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