身内を悪魔扱いするグローバリストー安倍政権と維新の会


【なぜ地元ネタなのか】

私のブログは八尾市とか案外地元ネタを提供することがあるのですが、国家がどうのこうののマクロも大切ですが、まず身近な自分に関係あることについて、知っておこうというところがあるからです。

とは言っても地元のローカル情報は非常に少なく、最近いじるネタがない長尾たかしなどを通じて、維新とかグローバリズムの危険性とか知る人が増え、少しでも検索キーワードにひかかればと思っています。

で、八尾の前市長は悪魔に魂を売ったらしい。

 


【数字を見ない悲劇】

過去ログで述べたのですが田中誠太八尾前市長にほとんど落ち度がなく、むしろ地方への交付税が削減される一方でまずまずの出来だったと思うのですが、大阪のTVは維新と吉本に占拠された状態であり、ふわっとした抽象的な維新の政策に翻弄されて今の、田中なんとかという維新の市長となったわけです。

小中学生ならいざ知らず、大人は数字くらい見てほしく、そうでないと中核市八尾市民はそのうち堺市と同じく自分らで保育所も設立できない特別区に降格してしまうことになります。


【不安や恐怖による煽動】

今の維新の市長は選挙戦で

” 八尾市の財政状況は危機的な状況にある ”

とか不安を煽りまくっていたらしく、議会で公明党の土井田議員にその発言を指摘されて、

” 将来を見据えて大変厳しい状況 ”

と、勝てば何でもいいと思ってか言っていたらしいのです。(「八尾市政だより9月号」より)


【遠くのものより近くのもの】

他にも建築業やら製造業とか介護業界とかのことに触れることも、単に身近な出来事だからであり、個人情報とか詳細は述べられないのですが、現場の実情をネットを通じて周知させることになり、そうすることによりマクロで世の中が少しでもよくなればと思っています。

イギリスの哲学・政治学者のオークショットは「遠くのものより近くのもの」と保守思想を語っていますが、私は所詮経済学者みたいにエニウェア族のごとく国内外のエリート連中との交流もないし、かかわったところで彼らの現実と乖離した妄想理論にムカついて中指立てて終わり、下品なサムウェア族として目に映るだけでしょう。


【家により隔てられた壁】

最近、ブログで「家」について述べていると思いますがジンメルがいうように、

家族と国家のためには命を投げ出す

くらいにかなり過激になりやすく、家への思いからそうさせるのが共有された時間軸エピソードなり歴史なりが存在し、それが母国語で語られようやく家庭内の暗黙の了解やら国民意識やらの共通認識として定着するわけで、それが結果として内と外と隔てる壁になるのだと思います。

本当の右派が内と外を優先して「身内」には大抵甘いのも当然で、子煩悩のバカ親みたいなものだからなので、たまに叱咤もしますけど基本そうです。


【責任回避し身内を見捨てる冷たい日本国民】

今回の台風19号の被害に対して、とりあえずでも7億円とかちんけな予算を提供して自己責任で切り捨てたりしないのです。(台風15号では13億円らしい)⇒https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101600840&g=pol

環境プラットフォーマーのために地球温暖化対策に、10年で30兆円つぎ込むぐらいなら現在苦しんでる台風で被害にあった同じ日本人を救い、予算組んで助けろということですが、単に安倍信三総理大臣様は国民意識を完全喪失した無国籍のエニウェア族だから、こういうことを無碍にしているだけなのでしょうけど、これ許しているのが日本国民でありそれも

財政破綻論

により皆が

今だけカネだけ自分だけ

と保身に走り、関電とか行政の対応が悪いとか自分らの責任を回避して、もう国民意識の断絶というか人間として最悪の状況です。

 


【中間団体・コミュニティの重要性】

もし、個人以外に家族と国家しか存在しないのなら、過激な連中の集まりばかりになり、フォークランド紛争の時とか北朝鮮からミサイルが飛んできたような時だけに熱狂する国民になります。

これを防ぐためにファシストやグローバリストが破壊したがる中間団体の存在が非常に重要になり、共同体・社会以外に、労働組合、医師会、漁業組合、農協、趣味の集まりや、職場での競馬仲間みたいなインフォーマルな集団とかもそうです。

家族の思い出や国家の歴史とかの「家」のエピソードという共有された時間軸が内と外の壁をつくるのに対して、共同体とかどうでもいいコミュニティとかの中間団体が、上と下のとの壁となりこれの有機体が「共」とでも言うのでしょうか、パラドックスですが規模の大きくなりすぎた万世一系とかで抽象的になりがちな家、つまりは国家の自滅を阻止することになるのです。


【コミュニティとコミンテルン】

中間団体とかコミュニティって左からくるもので、いわば有機体の遠くのものより近くのものからくるわけで、晩年ソ連を是としていた社会主義者のカール・ポラニーが実は国民主義者の精神が強いという矛盾はここからくるのでしょう。

そもそもコミンテルンcominternってCommunist Internationalの略で、コミュニティcommunityつまりは同体」を意味するのですからそうなってしまうので、そこには必ず「家政」がありそれは内と外との関係であり、internationalという互いのnation(国民・国家)を侵害しない節度ある関係となっていたはずなのです。

ソ連や中国やEUやTPPとかのグローバル経済の障壁をとっぱらう行動原理とは相容れられないもので、言葉だけのCommunist Internationalでしかなく実情からして、Communist Globalという言葉のほうが適切です。

そうなるとコミンテルンよりもコミングロのほうが言葉の響きがマッチしており、グローバリズムと同じくグロくてよかったのではないかと思います。

売国・亡国は抽象的な論理性においてですが、内と外と上と下の関係のどちらかの欠如にあったといえます。


【どうでもいいこと・遊びの重要性】

さて話がそれないように戻しますが、ジンメルがいうように中間団体に命を投げ捨てるようなことは誰もしない故に、そこでの認識共同体としての側面があればそれが判断基準のひとつとして形成され、維新のような過激な連中のたわごとに惑わされることなどなくなってきます。

どうでもいいコミュニティとか共同体が、国家や自分の家族だけと過激になりがちになる人間の側面に対してストッパーとしての役割を果たすのです。

例えば口論になって、 ” お前の子供殺すぞ ”とか言われると、頭に血がのぼって殴りちらしたりする人がいるでしょうけど、そういうことなのです。

もっとゆるい関係のコミュニティが人間には必要で、そのどうでもいいコミュニティの規範がないと遊びのないアクセルやブレーキと同じで、子供のこと言われて頭に血がのぼって相手をボコボコにして殺したりする可能性があり、それがニュースとして報道されているわけです。

” ついカッとしてやってしまった ”

とか。

そんなことすると、結局家庭そのものが崩壊してしまい犯罪者となって後悔する例がほとんどだと思います。(実は「認知性不協和」で有名なフェスティンガーの実験例でも、別の集団の規範があると同調圧力の影響を受けにくいという結果が見られています)

最近話題になった「煽り運転」も恐らく運転しててイライラした時に、

” あの集まりの人たちならこう考えてイライラしないんだろうな ”

とかゆとりのない思えない状況、つまりはコミュニティの規範の喪失面からも考えられるのです。


【崩壊の種は常に抱えており、浮かれた時期に芽を出す】

もちろん国家も同じで、日露戦争後からオレンジ計画でアメリカに仮想的国として研究され、まんまとその罠にはまって日本国は今の属国状態になっているのですから、日本国民ならその過程としての歴史を共有しており痛いほどわかるはずです。

個人でも国家でもいきなり状況が悪化することなどほとんどありえず、例えば大平政権から中曽根政権と少しづつ「ラクダの首の例え話」のごとく亀裂が生じ、バブルに浮かれた頃に消費税が導入されたり、バブルが崩壊した後に橋本政権で「元祖改革」の行政改革とかやられてきたのです。

これも時間の共有や失敗から学んだり記憶として残す国民の姿勢が甘かったからであり(戦前からずっとそうですけど)、故に一時のプロパガンダーで激情に任せて国家の運命を左右する選択を迫られた時の選択を国民レベルでできないのです。いつも、お上に全権委譲状態になり権力者の監視を怠りつづけているのです。(左の上と下の関係の欠如です)

どでもいいコミュニティというものが上と下の壁であるが結合部分でもあり、それが欠落していた状況だと思います。恐らく戦前も格差が激しかったと思われそうさせたのでしょう。

日英同盟から国際連盟、ロンドン軍縮会議へ流れが変化していく中で、間違った選択をすると後後面倒なことを痛いほど日本人は知っているはずなので、いきなりABCD包囲陣を敷かれたり、ハルノートをつきつけられたりするわけないのと同様に、小泉政権なり安倍政権が誕生する前に、国家を破壊するグローバリズムの端緒となる大平政権なり中曽根政権があったわけです。


【デフレがグローバリズムに力を与える】

ミクロに話を戻すと、政令指定都市の堺市、中核市の八尾市から権限が剥奪されるとか、冷静に維新に反対している側の意見を取り入れれば、普通はカジノ誘致とか水道民営化とか掲げている維新なんてN国以上に誰も相手しないはずです。

維新の大阪での跳梁跋扈は、20年以上にわたるもうすぐ30年になるデフレがもたらしたグローバリズムによる中間団体・コミュニティの破壊の結果ともいえます。


【悪魔の碾臼(ひきうす)効果】

当たり前ですが中間団体に命を投げ捨てるようなことは誰もしない故に、そこでの認識共同体としての側面があれば、維新のような連中のつけいる隙などどこにもないはずだったのですが、悲しいことに国民は貧困化していき、

今だけカネだけ自分だけの世知辛い状態になり

になり、「悪魔の碾臼」により原子化された個人または家族の存在が、椅子取りゲームで少なくなるパイを奪い合い、自分らだけは助かろうと貯蓄をし貨幣の価値を維持できることに満足しそれが「合成の誤謬」となり、デフレという病を克服しようと思う連中が少ないどころか実は願っている人が多い、ただそれだけだと思います。

構造上では。


【トリックが得意な政党】

パネル使ってこんなことしている時点で、今の田中市長のごとく選挙期間中に将来の可能性でやたらと前田中誠太市長の評判を陥れ八尾市の財政破綻を煽ったごとく、もう維新って不誠実で相当やばい連中なのが普通わかるはずです。

 


【同じ国民を悪魔扱いする政治家たち】

グローバリストの悪魔認定好きは、同じ日本人同じ国民を争わせたサッチャーと同じ伝統芸なのです。


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大阪復活の特効薬はあるのかー中央政府の国債等を通じての政府通貨発行高増とあれしかない


【出た身を切る改革】

やはり自分の身の周辺に関心を持つことは大切であり、私が住んでいる中核市である八尾市の市長は、政令指定都市の大阪市と堺市の市長は維新のメンバーとなりましたが、この大阪の維新の問題は、沖縄の問題と並ぶ日本の地方がかかえる二つの大きな問題となってきたようです。

維新の会の伝家の宝刀の身を切る改革が八尾でも実行されました。

かなり市長らの特別職の給与をカットしたり、市長の退職金ゼロにしたようですけど、こんな微々たる金額なんてまともに仕事してくれればどうでもよく、

>本市の厳しい財政状況を考慮し

とありますけど、大変疑わしいわけです。


【別に財政問題ってないじゃん】

2019年度の八尾市の予算ですが、歳入と歳出ともにPB達成しており、一般会計は1035億円9732万円で前年比+2.2%(22億202万7千円増細かいw)で何の問題もありません。


【病院事業・水道事業、公共下水道事業も採算とってる】

ほとんどの人が自治体の予算なんてまともに見たことなく私も同様であり、企業会計というものがあるそうで、病院事業・水道事業、公共下水道事業の3つのようです。

企業会計は451億円5874万円(+2.5%)でこれもまた優秀だと思うのです。


【こんなの緊縮脳の中央政府の失態でしかない】

ただ、残りの特別会計が627億4962万3千円(▲10.1%)でこれがひどいわけですが、こんなの消費増税にともなったデフレ20年以上にわたるロスジェネのための、労働人口の歪みのためそれらが原因であり、別に自治体でどうのこうのできることではありません。

その特別会計が国民保険・財産区・介護保険・後期高齢者医療・土地取得・母子父子寡婦福祉金貸付金の6つの分野のようです。

後で説明しますが、こんなの小泉・竹中の三位一体の改革の頃から顕著になってことで、中央政府が自治体を兵糧攻めにしたからです。

痛みに耐えてがんばれ!米百俵!

の結果です。

何がどう厳しい財政状況なのか理解に苦しみ、また大本営発表やりだしたのかよと思います。

数字見る限りでは。


【将来を見込んで危機的状況になる。意味わからん】

これについて、公明党の土井田隆行議員は大松市長(こいつ誰やねん)に対してこう質問をなげかけています。

(土井田)

市長は選挙戦において、本市の財政状況は危機的な状況にあると訴えられていたが、就任後に詳細な分析をしたのか?
また、その結果、やはり危機的な状況にあるという認識なのか?

(大松市長)

>本市の税制状況は平成29年度決算では健全化判断比率の各指標において基準をクリアしているものの経常収支は100%を超えており、硬直した厳しい状況である。一方で、平成30年度決算見込みにおいては、地方交付税等が当初予算を上回るなど、外的要因による歳入増があり、税制調整基金を取り崩す必要はないと見込んでいるが、将来を見据え大変厳しい状況にあると認識している。

おいおい、不確実性の高い将来に対して大変厳しい状況にあるって、そんなのお前が勝手に決めるなって。

結論からいえば、さほど問題ない状況であるにもかかわらず、維新お決まりの抽象論で市民の不安を煽りまくり、つまりは税制破綻の恐怖を煽りまくったわけです。

つまりデマだったのですね。

将来、少子化とか国のシャッキンモンダイで厳しい状況にあると勝手に言ってるだけだったとうことです。


【抽象論でなく数字出してください市長】

ちなみに大松市長のいった地方交付税等が当初予算を上回ったとあるけど、地方交付税(自由につかえる交付税)は微々たるもので、むしろ安倍政権で削減されてきています。

2013年に111億円2016年で98億円であり、2017年(平成29年)で99 億円でありわずか1億円の増加でしかありません。2019年度では102億円と1036億円のうちで増加した交付税はわずか3億円です。

安倍政権誕生した直後では111億であったのに対して、今では99億円と12億円も削減されているのです。少子高齢化で社会保障費が増加するのに。

これに対して市税収入額は一昨年と去年とでは383億円から384億円と1億の増加であり(2019年はわかりません)、ギリシャや夕張市と同じく八尾市も通貨発行権がないため、財政均衡をある程度余儀なくされ少子高齢化でドケチ国家の緊縮財政の中まったく問題ない(あるとすればPB達成のための社会保障費削減や公共事業削減)自治を行っているといえます。

地方交付税等が当初予算を上回るなど、外的要因による歳入増があり

とありますが、そんなの真っ赤な嘘です。むしろ削減されているのです。

自治体がこんな状態になっているのはまさに外的要因のよる兵糧攻めによるものであり、こんなもの小泉竹中の三位一体の改革という名の国家解体から元に戻せばいいだけであり、八尾市みたいな地方の中核市で前市長は100点満点に近い出来だったと思います。


【特別区になったら公立の保育所設立できなくなりますから】

以前、保育所廃止の署名活動している若いお母さんがいましたが、忠告しておくと、大阪都構想で特別区という自治権のない地域に降格すると、例え予算があり議会を通しても、保育所設立とかできなくなりますから。

政令指定都市の堺市なんて阿鼻叫喚の世界で、前市長が不正したのかどうか知りませんが、一時の激情の結果特別区のなろうものなら、もう今のような生活できなくなりますから。

もう維新は公明党を抑えにかかってますし、大阪人は芸人が跋扈するお笑い報道番組で、なんか大阪都ですごい夢みたいな大阪になると思いこんでいるようです。(別に名称は大阪府のまんまだし。)

いや、財源や権限を剥奪されて、あげくのはてには共有財産が全て、外資に売り払われるというグローバリズムの現実を直視してください。彼らは無能だか安易に国民の共有財産を敵である外国人にチリの革命でやられたごとく売り渡すのです。

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【教育レベルを下げてきた維新に前市長並のことができるわけない】

むしろ無理から黒字だして社会保障費はインフラ整備を怠ったり、外資に水道売りつけたりするほうが取り返しのつかないことになります。

八尾市なんて病院事業・水道事業、公共下水道事業の3つの企業会計がプラスにもかかわらず、維新の口車にのせられて水道民営化とかやりかねません。

間違いなくやってくることですけど職員の給与がアップしているとか、そこを絶対に攻めてきます。身を切る改革のために共有資産の水道を民間に外資に売り払いますとなるわけです。

自民党・安倍政権の兵糧攻めの中で税収横ばいで均衡保っているということは、歳出を減らしているわけで誰かが苦しんでいるともいえるわけです。維新元市長に前市長の田中誠太並のことができるとはとても思えません。

後で述べますがオスプレイを八尾空港に呼び込むこととか、そんなことしか思いつかなくなるでしょう。何やっても火だるまの状態になって。


【恐るべしポピュリズム】

私はスキャンダルもなく(別にあっても能力あればOKだと思いますが)なぜ前市長の田中誠太が落選したのか、市政だよりの数字だけはざっくり目を通してので今回の落選が不思議でならなかったのですが、これには完全に維新が大阪ローカルのTV局を占拠し、特にタレントで維新の法律政策顧問の橋下徹の影響だと確信しました。

毎日、夕方のニュースとか顔だしてタレントだけにたまに面白いこと言うし、国民の貧困化につけこんで公務員を敵に回して身を切る改革とか言ってるし、大阪来てTV見たらわかるけど商店街のおばちゃんとかイチコロで支持してしまいます。


【維新は第三勢力ではありません】

小泉進次郎を支持するがごとく、政策の中身やら吟味して自分らの生活将来に対して安心を与えるにふさわしいかどかなんて度外視して、なんかわからないけど改革はすごいぞ的なことで支持しているのです。

特に身を切る改革とかそんなもの自分の懐にカネがはいってくるわけでもなく、その代償は現在の自分の地域を破壊するだけでなく、後世に禍根を残すこととなるでしょう。

これも小泉・竹中の改革が失敗だったと身をもって誰もが辛酸を味わったにもかかわらず、それがヘゲモニーの再編成として思想として変えられなかったからです。

自民党が同じことを繰り返し、そこにつこけんだのが官公労も自治労も労働組合も支持団体をもたない究極のグローバリズム政党の維新なので、学ばない国民性がそうさせたのです。


【吉本と維新があればいい、なわけない】

まぁ、将来厳しい状況にあるとピグマリオン効果により、そのとおり(八尾市が厳しい財政状況)になる可能性が高く、デフレ時にグローバル化をすればさらに悪化することなんて、もう自民党の国会議員の連中なんてバカでない限り全員知っており、認知性不協和とセンメルヴェイス反射により一億玉砕の特攻体制に今入ってるわけで、まじで大阪もやぶれかぶれの改革で、民の共有財産を外資に売りわたし文楽もないあるのは吉本のお笑いとカジノと外資という中見のないすっからかんの租界にするつもりなのでしょうか。

だいたい成長しているのならなぜ汚染水をわざわざ大阪湾に流そうとするのか

結局、改革すればするほど経済悪化して税収も増えないし、どぎゃんかしようとしてデフレと円安でインバウンド頼り外国人観光客や外資に頼るしか発想がなくなり、民を豊かにしてボトムアップするとか、自分らの共有資産を守り文化とか高い教育レベルの継承とかそういう後世のことなど考えられないのでしょう。

今だけカネだけ自分だけで、その今だけが崩壊しようとして、大阪万博とか途上国が先進国にアピールするようなことしか思いつかず、やぶれかぶれなのでしょう。

彼らのいうグローバリストの十八番のトリクルダウン。ないない。

 


【根本が間違ってりゃ救いようがない】

もうグローバリズムに基づく政策全てがボロボロで、それもそのはず下痢の人間に下剤を飲ましつづけているわけで、グローバリズムってレーガンもサッチャーも便秘のインフレ退治として有効だったわけで、20年以上下痢でデフレの日本でうまくいくわけないのです。

しかもレーガンもサッチャーもその劇薬でグローバリズムで国内が下剤の副作用でボロボロになって、中国が今台頭しているのです。

なぜなら、何でも日本はここ2,3年で反緊縮やめるつまりはグローバリズムが間違いだったと認識できなければ、完全に当初の予定通りに崩壊します。予定通りに安倍総理の推奨するRCEPにより倭族自治区の一部として宗主国をかえることになります。

社会保障削減・公共事業削減・何でもかんでも民営化していわば企業に例えると、経費削減だけする経理が支配する店じまい前の民間企業と同じで、何も新しく売る製品がなければ衰退するだけであり、そうなると企業も吸収合併されその企業の技術や販売網だけ残し、最終的には中国の属国となり、その前に大阪はカジノとか外資とか核廃棄物処理もオスプレイも結局維新は補助金目当てで受け入れ体制に入ろうとているのです。

何も生み出さず思考停止でそれしか思いつかないから。明るい北朝鮮といわれたシンガポールをモデルとかそんなバカなことを今でもいってるようです。

 

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P・S

だいたい自治体でできることなんて限られており、地方分権とか言ってる時点で緊縮脳であり、そんなの中央政府が緊縮やめれば済むだけの話です。

維新なんて外資を呼び込んだりなんでもかんでも民営化とか効率化とかそんなことしか思いつかないし、国家が財政出勤できない限り、瀕すれば鈍するとなり、逆に維新のような変なのがポピュラリズムにのっとって日本を破壊しているのです。

故に、現段階でいえることは大阪を復活させることに関しては、維新が消えてなくなることが一番の特効薬なのです。


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我が闘争ー秩序のない令和の始まりにドロップキック


【大阪八尾市の訃報】

最近、いろいろあってブログ更新できなかったヒロヤスですが、久々にブログ更新します。

まず、八尾市は大阪維新の毒牙に完全に犯されてしまいました。

 


【改革が貧困を生み、貧困が改革を望む悪循環】

ポピュラリズムの影響を受けることは民主主義の欠点でもありますが、グローバル化・緊縮財政・構造改革の3点セットによりデフレが加速化し、庶民派は貧困化しその閉塞感の打破の必要性からまた改革を望むという悪循環を招いている次第です。

特に、大阪は維新の会がローカルTV局を占拠しておりこの悪循環から逃れる術がありません。


【グローバリズムの真相を知っている一般庶民なんてほとんどいない】

私も最近、なんかいくらグローバリズムについて説明しても徒労に終っているように感じ「もうどうでもいいや」と何度も思うこともありますが、まぁこれは自分に与えられた役目と言い聞かせつづけている次第です。

例えば外国人労働者なんですが、これに関して日本人の同僚とかは母国に送金して偉いと単純に思われがちです。(まぁそれは確かに偉いことですけど)

しかしながら、日本の賃金はフィリピンの賃金の10倍であり、日本人で月200万円稼げる国があれば少々その国の言葉を覚えて出稼ぎに行こうと、同様に考えることでしょう。(しかしながらフィリピンの物価は日本の三分の一です)

そもそも日本はデフレで低賃金の外国人労働者の存在はマクロにみて悪影響を及ぼしますし、そもそもフィリピン人が自国が年5~6%の高い経済成長率で、なぜ出稼ぎに来るのかなんてまったく考えることを一般の人はしません。

97年のアジア通貨危機によるIMFの酷い改革のおかげで、今日本で安倍政権や維新の会のようなグローバリズム改革で庶民が疲れてしまっているように、フィリピンを中心とした東南アジア諸国はっ先に外資の介入によりプラント化した家畜化になってしまったのです。


【中間層が抜けた分、貧困者叩きが加速化する】

グローバル化により中間層がごっそり抜ければ当然、霊長類学者フォルカー・ゾマーのいう「攻撃の置き換え」がなされてしまいます。不満解消するために弱い者が更に弱い者を叩くわけです。

グローバル化で疲れた庶民は、生活保護受給者叩きとかグローバリストの常套手段に踊らされているのですが、国に借金ガーとかデマを流し緊縮財政がセットで、そうさせられているのです。


【大阪は日本はお亡くなりになりました】

更に「移管法改正」による大量に途上国プラントから外国人労働者という家畜の存在が更にジャパンプラントで日本人の実質賃金引き上げが阻止され、維新の会のような過激な政党の支持を受けてしまうわけです。

 


P・S

まぁ、最近職場の勉強会用で頼まれて作成した資料なんですが、なんだか難しくて理解できないとか言われて不採用になりそうで、これ会社の上層部の人に読んでもらいたかったのですが、どこの一般企業の経営管理にも使える内容なのでアップしときます。

無料PDF⇒従来の管理制度の見直し案


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【遅延悲報】堺市長退職へーピコーン!閃いた!の維新の追い風


【ピコーン!閃いた!に注意】

貴重な休日や遅出や夜勤の入りまでの時間を読書に費やすことなく、ブログアップに時間を費やしてしまっているわけですが、2012年に愚かにも自宅を中古であるがピコーン!閃いた的な、大阪維新的な思いつきで、一軒家をローンで購入してしまい気軽に住居移転ができなくなったヒロヤスです。

ピコーン!閃いた!一軒家買おう!
こんな1ルームでせまっくるしい、隣人が生活保護受給者のクレーマーが住んでいて、駐車場も自由にオイル交換できないマンションなんて糞くらえだ!
どれだけ家賃払ってんだよ、こんな糞みたいなマンションという名のアパートで。

まぁ、こんな感じで一軒家購入して屋根つきのドック付の駐車場で、バイクのメンテして満足しようと思っていたわけですが、大きなオチがありました。


【嫌なら引越しすればいい】

大阪という民度の高い高貴な地は、堺屋太一や大前健一というグローバリストの思いつきにより、行列の出来るタレント弁護士の橋下徹率いる、平成維新の亜流の大阪維新という過激な政党が完全に大阪ローカルTVを支配している呪われた地であるということを、私はあまりにも軽く見ていたと思います。

最近、フリードマンのカテゴリーを追加していないのですが、西のマルクスことミルトン・フリードマンは著書『資本主義と自由』でこのように述べています。

「地方自治を進めて州同士で競争させて嫌なら引越しすればいい

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おい、そんなに簡単に出来ないだろうが、このバカ何言ってやがるんだよ。

失礼。
フリードマンはユダヤ人で当然ナチスから迫害を受けたわけで、民族主義やナショナリズムを憎しみ、

” ピコーン!閃いた!グローバル化で人・物・カネ・サービスの移動を自由にして国境のない世界の構築、小さな政府にしてしまえばいいんだ! ”

と、国家を憎んでいるが故に国家をグローバリズムにより解体することを思いついたわけです。おお、本家マルクスと同じく理想主義者じゃんw

資本家から労働者を解放するのでなく、市場原理により国家から国民を解放しようとしたわけです。(社会保障ゼロで変わりにベーシックインカムで後は自己責任。法人税ゼロ。全員同じ税負担。母子家庭のホームレスが出ていも自己責任。)

まぁ、皮肉にも東側諸国が崩壊してマルクスの預言どおりに、資本家が本気で労働者を搾取しだしたわけですけど。


【似非大阪人により大阪が荒らされる真実】

私は同じ奈良出身で(生まれはコレアンタウンの生野ですけど)、保守で愛国精神旺盛の藤井聡先生と違い、郷愁はありますが関西になんか未練などありません。

いや、いや、そもそも東京都渋谷区に生まれ小5で大阪に来た新参の橋下徹のイデオロギー色が強い大阪維新に荒らされた大阪に住むとか、どんな拷問なんだよ。

こっちは出生は阿倍野区(寺田町の駅周辺は生野区・天王寺区・平野区・東住吉区が交差しているポイントなので)で一応コリアンタウン生野区に家があり、少4で奈良に引越ししてきた大阪と奈良のベテランなんだよと言いたいです。(ここでネトウヨはやはり在日コリアンだったとか、戸籍見せろとかバカなことを言いだすのでしょう。一応、両親は日本人です。母方の祖父は警察官で勲章も与えれれている)


【奈良県民あるある】

だいたい藤井先生に共感できないのは奈良アルアルネタですが、あの人は生駒出身であり大阪北部の近鉄奈良線の貴族階級ハイカラ組なのです。

JR大和路線と近鉄大阪線の地域は庶民のエリアです。

これは単なる被害妄想ですが、キンキの堂本剛を含めどうも北部の連中は何か中部南部を見下している感が強く、私の高校でも生駒・学園前・富雄地域の連中の選民意識が強くうっとおしく自慢ばかりしていたと思います。(私はJR大和路線組です)

ついでですがちなみに、法隆寺には小さなフェニックスの金の像が展示してありその説明文には、

” from Asuka to Horyuji  ”

と記述してあります。

フェニックス=飛鳥

三島由紀夫は割腹自決の前に飛鳥村を訪れており意味深です。

しかも、都市伝説では聖徳太子の生誕の土地は実は河合町の旧地名でいう穴闇(なぐら)とあります。(現在の池部いけべ)

太秦(うずまさ)や飛鳥(あすか)と同じく、これは何かあるかもしれません。

この謎については別の機会で。


【だいたい日本人ってグローバリズムって知らないし】

さて話題がかなりそれてしまったわけですが、堺市長が退職するのはいいのですが、心配なのはピコーン政党の大阪維新の市長が誕生することです。

まさか政令指定都市の権限を捨ててまで維新の市長を選択するとか、そんな愚行を堺市民がするとは思えないのですが、なんせ以下の意見もありますし。

>大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」への賛否を尋ねたところ、「賛成」が66%、「反対」が29%だった。維新支持層の96%が賛成で、立憲民主、公明、共産各党の支持層はいずれも反対が賛成を上回った。反都構想を掲げる自民支持層は64%が賛成、33%が反対で、党府連の方針と食い違った。ただ、都構想の是非を問う住民投票の対象は大阪市の有権者に限られる

https://www.sankei.com/west/news/190422/wst1904220003-n1.html

おお恐るべし、お笑い報道番組の力。

 


【これを大阪ローカルでどれだけつっこんだのか】

朝鮮労働党が支配する北朝鮮のごとく、大阪維新の党の影響力の強烈な大阪ローカルTV局では、以下の事実を報道することはほとんどありません。

 


東京都渋谷区出身のよそ者に大阪がボロボロにされていると思われている方は ↓のリンクをクリックお願ます。


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【緊急悲報】大阪維新の八尾市長誕生ーピコーン!閃いた!はもうやめてくれ


【なんでこうなった】

なんか夜勤中に利用者のラジオから訃報が耳に入りました。


【行列ができるタレント弁護士の勝利】

まさか10年以上も務めている現職の田中誠太市長が落選するとは私も思っていませんでした。

まぁ、維新の勝利の要因はやはり過去ログで記述してとおりに、大阪ローカルの報道お笑い番組を通じて橋下徹氏のお友だちのアナウンサーや吉本芸人らによる広報(後方)支援がかなり強烈だということです。

自民党や公明党の影響力なんてお笑い好きの民度の高い大阪人からすると、糞程度でしょう。


【当たり前の生活が高望みとなっジャパンプラントの大阪経済特区】

もちろん他にもこの新人議員が市長になれた要因の中に、松井一郎大阪市長が八尾市が地元だということもあるでしょうが、地方選挙なんて投票率が50%を割り込んでおり、大阪ローカルのお笑い報道番組などで芸人やアナウンサーが維新のいいところばかりアピールすると

” 大阪を改革したい! ”

連中らが投票を運び、それとは反対の

” 当たり前の生活がしたい 

という平凡な層の願いがますます蹂躙されてしまいます。

” 私たちは当たり前の日常を守りたいだけなのに!! ”というエマと同じ層です。


【意味不明のスローガン】

はたして大阪維新が知事となったからの10年で大阪って成長してきたのかw
GDP名目GDPで5%実質で3%とか。まぁ、10年でとかいつもの手を使ってきそうだけど。

いらん大阪万博とその跡地はIRの賭博場ができるだけ。ますます下品なプラントになるだけじゃん。


【中核市の権限喪失とオスプレイに治外法権のオプション付きの維新の政策】

維新の市長が誕生するといことは、住民投票により中核市の八尾市を廃止して特別区として、つまりは大阪府特別区の奴民誕生という可能性もあります。

民度の高い大阪市民を揶揄した八尾市民の民度が高くなり笑えなくなります。

しかも、維新に票入れた八尾市民って田中市長が八尾市の米軍誘致に反対してオスプレイ受け入れ案がおじゃんになったこと認知が進んで短気記憶障害にあるのかな?

八尾市民はすでに要介護3認定です。

八尾南はオスプレイの墜落危機と騒音と朝貢国の悲哀、日米地位協定により米軍による少女強姦を裁けないオプションも受けれるのですかね?

問題は右でも左でもなく下である (時代への警告)
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【民度の高い大阪府民の精神構造】

>大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」への賛否を尋ねたところ、「賛成」が66%、「反対」が29%だった。維新支持層の96%が賛成で、立憲民主、公明、共産各党の支持層はいずれも反対が賛成を上回った。反都構想を掲げる自民支持層は64%が賛成、33%が反対で、党府連の方針と食い違った。ただ、都構想の是非を問う住民投票の対象は大阪市の有権者に限られる

おい、おい、なんでリベラルな立憲民主・公明・共産党支持者が政令指定都市という最高の自治権剥奪の大阪市廃止を支持するんだよw

これも緊縮財政の桎梏にがっちりサヨクが縛られているからで、こんなにも無知で救いようもないから、左でありながら無駄な公共事業とか西のマルクスことミルトン・フリードマンが我慢汁全快興奮させるような政策に賛成するのです。(さすがに腹立ってきた)

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国民皆保険制度により経営が成り立っている整骨院の先生が、国民皆保険制度をどの政党よりもいち早く崩壊させる維新を支持するという珍現象は、大阪のお笑い報道番組を通じて生まれるのでした。

もう、お前らとりあえず古典読め!TVはスポーツとアニメとドラマだけ見とけ!


【数術に頼らず足し算と引き算のできる民度の低い横浜市民が羨ましい】

権限をもっとよこせという民度の低い横浜市民が非常に羨ましいです。

民度低すぎて掛け算割り算すらしないで足し算と引き算ばかりして、少女が米軍にレイプされることも拒否するでしょうし、オスプレイの墜落により町が破壊されることも拒むでしょう。

高度な数術を使う民度の高い阪特別区奴民

” ピコーン!閃いた! ”
” 1-2=5 得するやん!そやから大阪維新支持するしかないんや!勝ちたいんや!そのための改国(壊国・開国)だ! ”

 

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【鳥山明 > 小林よしのり】

なんか「超」とか「改」とかの漢字って最近、ドラゴンボールじゃあるまいし何だかうさんくさく感じてきた。

おっとこれを言ってはいけないかw

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下品な作品の『おぼっちゃまくん』や、見た目だけ温厚な柴山先生が大阪シンポジウムでつい口を滑らした「なんだか気持ち悪い」ホシュという異形のイデオロギーの代表格である、KAZUYAがネトウヨとなるきっかけとなった『戦争論』の小林よしのり大先生様が、天文学レベルの超売れっ子漫画家鳥山明的なタイトルのこの本『インフラ論』の影響を受けて、後のなんというか暑苦しい藤井小林対談に暑苦しいゴー宣道場参加という「保守」同士の邂逅となったのかもしれません。

これ、批判してるわけじゃないですからね。誤解しないように。ただし竹中さんもがんばっていると言うKAZUYAは・・・。


民度の低い横浜市民が羨ましい羨ましい本当に羨ましいと思える民度の高い憂鬱な大阪特別区奴民(強制プラントの家畜)は ↓のリンクをクリックしてください。

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大阪維新の勝利の要因ー維新支持者側の分析


【アスリノとのツーショット写真を自慢しようと思い】

今日(4月16日)、整骨院に行って先生と少し話をしました。(このブログは予約投稿してます)

整骨院の先生がほかの患者と話をしており、「マクロン大統領が~」とか「アスリノが~」という言葉が耳に入り、私は「アスリノとツーショット写真を撮ってもらいました」とミーハーな話題を提供しようかなとふと思いました。


【限りある税収】

しかし、アスリノに関しては聞き間違いであり(もしくはタイムラインシフト、世界線が移動した)、何やらそのまま政治的な話になり今回の統一地方選挙の話となったわけですが、国民皆保険制度により経営がなりたっているはずの先生が、何やら「維新の会」を支持しているということに気がつきました。

維新なんてミルトン・フリードマンの何でもかんでも民営化をすすめるような過激思想であり、彼らが市場原理に従いアフラックなどの民間の保険会社に委ねるのは確実であり、まさに豚が肉屋を支持する珍現象だと思いました。

私が腰痛のため整骨院を利用するのも、健康保険の3割負担で1回につき数百円と安く利用できるからであり、そんなの全額負担だったら利用するわけありません。

そうなるとほとんどの整骨院なんて経営破たんする決まってます。

まぁ、ほとんどの人がグローバリズム VS 反グローバリズムという対立構図は念頭になく、この先生はまさに主流派の経済学の欠乏に支配されており、限りある税金をうまく使う政治を行える政治家を支持する。

だいたい、こんな感じでした。


【そもそも日本人はグローバリズムの問題を知らない】

もうため息しかでなく、これにいちいち反論しても徒労に終わるだけで、適当に話しを合わせ流しました。

維新なんか支持したら100%確実に国民皆保険制度なんて崩壊させるに決まっており、ほとんどの人が維新が自民党をもっと過激にグローバル化を推奨する政党だという意識をもっていない人が非常に多いと思います。
むしろ、彼らの常套手段は無駄を省くことでありその無駄が

だいたいこうです。

無駄な市役所職員、無駄な議員の数、無駄な公共事業、税金の無駄使い


【大阪で維新が強い理由】

ブロガーの高橋聡さんのような社会学的・社会心理学的な影響により大阪維新が支持さることも確かにあると思います。

まぁ、私も過去ログで同じように分析していたと思いますが、大阪の場合は橋下徹氏の大阪ローカルTV番組で吉本芸人(西川きよしなども)、アナウンサー、作家などの友人を通じて、大阪維新の広報を連日広報(後方)支援がなされているのですから、まぁ最強に厄介なわけです。

あのペテン集団の影響が非常に強いのです。


【民度の高い大阪人だから】

ビートたけしが都知事でもなんでも選挙に出て、ずっと「なんとかタックル」とか「なんとかジャポン」などの俗物番組を通じて広報(後方)支援されると思えば想像しやすいと思います。

いくら民度の高い大阪人でも橋下維新なんかに躍らせれているわけですから、ビート改革だともう思う壺です。

民度の高い大阪人の佐藤健志ブログへのコメント↓

(民度の高い大阪人)

>佐藤さんは大阪での現象、全くわかっていないですね。大阪維新の選挙が強引とは勉強し直せば如何ですか?
民度の高い大阪府民からバカにされますよ。

(佐藤健志さん)

>コメントが寄せられたのはこちら

>このコメントの何がすごいか。

>ずばり、主体性がみごとに皆無というところ。

>面白いから列挙していきましょう。

⇒アメリカは自由朝鮮を支援しているようだが、トランプは文在寅の前で金正恩を称賛した。『佐藤健志オフィシャルサイト』
2019/04/15 • 6:00 PM


【大阪市からの大阪市民の開放】

さて、本題に入ります。

整骨院の先生のいう、都にならない大阪都構想の事実上の大阪市廃止構想のメリットは以下です。

①大都市の東京23区に対して、大阪はローカル都市で24区もある。ローカル都市なんだから4区に統合して無駄を省く。

②大阪24区の区長は選挙で選出されているのでなく大阪市定期異動や公募による。これを4つの特別区にして自分らで区長を選び運営する。大阪市から開放される。

だいたい、こんなんです。


【民度の高い大阪では限られた財源をうまく使う能力が評価されるらしい】

まぁ、維新連中を支持する連中と対峙する本を読んだ方なら絶句するような内容ですが、これってむちゃくちゃ大衆心理をついているわけです。

大阪は通貨発行権がないわけですから当然財源には限りがあり、限られた財源によりインフラ整備や社会保障などしなくてはならず、そうです

欠乏

が前提となりこの欠乏感から、無駄を省くという平成30年間のグローバリズムでデフレ魂が形成されてしまったわけですが、うさんくさい維新の連中はこの恐れを巧妙に使い民度の高い大阪府民を煽動していくわけです。

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【東京23区が東京市復活を望でいる事実】

大阪ローカルのTV番組では

①なぜ東京23区は東京市復活を望んでいるのか
②なぜ政令指定都市の横浜市がもって権限よこせと神奈川から独立しようとしているのか

などをまったく報道しないわけです。

こんなのどこの都市も権限がほしく自分らの税金を自分らで使いたいからです。

特別区になったら八尾や東大阪のような中核市ですらもっている、例えば保育所や有料老人ホームの設立などの権限すら剥奪されのです。


【大阪特別区と東京23区の違い】

まぁ普通に考えて都にならない大阪都構想という大阪市廃止により、かつての大阪市民は見事に大阪府の奴民となるわけです。

自分らで区長選んでも、権限なけりゃ何もできんだろって。

ちなみ東京23区の東京都全体との人口比は7割ほどであり、23区が選出した議員の影響力が都議会で強く反映され、これに対して大阪市が府議会へ排出できる割合は全体の人口比からして3割ほどであり、ゆえに大阪特別区民は自治権のない奴民となるのは必至です。

東京23区とは異なり大阪4区は自分らの税金を自分らで使えないその他の自治権放棄を望んだ、戦後初のカタルーニャ市民に知らせたい珍現象が生まれようとしています。

つまりは自ら隷属を選択する大阪特別区奴民が誕生するわけです。


【グローバル資本家によるモヒカン・肩パットの連中の支配する世界】

大阪特別区民ってなんか、IR経済特区という規制のないグローバル隔離エリアの中で、モヒカン肩パットのグローバル資本家の連中からDV(国内暴力)受けている弱者の庶民みたいですね。

政令指定都市でなくなる大阪特別区に住みたい人ってどれだけいるのかな。


【レオン・フェスティンガーも号泣してるでしょう】

国民皆保険制度に生かされている整骨院の先生が、何でもかんでも民営化してアフラックとかに保険制度を運用任せて、無駄を省き自治体の負担を軽くしようと考えているであろう、自民党をもっと過激にしたグローバル政党の大阪維新を支持する。

豚が肉屋を支持する以外の例えるのなら、おお、これこそ佐藤健志さんのブログでいう認知性不協和なのか。

レオン・フェスティンガーもさぞ喜んでいることでしょう。

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【二重行政問題の実態】

ちにみに未だに二重行政がとかいってる連中がいますが(さすがに維新の議員は言及してません)、二重行政は既に解消されています。

指定都市都道府県調整会議というものができて、府が市に対して不服があるのなら「総務大臣」に「歓告」できるように制度により調整がはかれるようになりました。

むしろ大前健一や堺屋太一のグローバル精神には

” ピコーン! 余計なことを思いついた!この精緻な数学との融合から導きだされる理論による~etc ”

というような形而上精神世界のユートピア構想が非常に多く、現実世界ではカオス状態になっています。


非常に民度の高い大阪人が「なんとか委員会」とかお笑い政治番組を通じて自滅している惨状に対して、「ざまぁ、見ろ!」「また大阪かw」と思われる民度の低い地域に住んでいる方も ↓のリンクをクリックお願ます。


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とりあえず府のままの都構想いずれは道州制ー④(維新が支持される理由)


(前回からつづく)

【庶民に逃げ場所はない】

なんか都構想とか大阪維新ネタがシリーズ化してしまった感があります。

大阪府民としては大阪維新の暴走は切実であり、私も一応一軒家の住宅を構えているわけで、そうやすやす維新の支配下の大阪府から関西から亡命するわけにはいかず、そもそもグローバリズムの中では世界の果てまで逃げ場所がないわけです。

そう、エリートではない庶民の私たちには。

メディアをひっぱっているグローバリストの世論誘導で負けが確定してようとも、豚が豚肉に解体されることに抵抗するのは当然の行為であり、ただそれだけのことをしているだけという、何やら虚無主義に陥りそうになりますが、まぁなるようにしかならないでしょう。


【民間人を見方につけた大阪維新の会】

さて、グローバリズムであるのなら別に維新でなくとも多国籍企業の下請けの自民党があるのですから、そっちの党でも支持すればいいのじゃないかと、そう考えてしまうわけですが特定の政党や政治家を支持する有権者の心理はそれほど単純じゃないこと思います。

まず維新の会と自民党と立憲民主の徹底的な違いはその支持団体にあると思います。過去ログで紹介しましたが、自民党には官僚の労働組合の官公労が支持団体に控えていますし、立憲民主には地方公務員の労働組合の自治労がバックで支持しています。

つまりは、この構造上公務員と中小零細企業勤めの労働者を代表とする庶民との格差、端的にいえば身分の分化は永遠に解消されるわけないのです。

ここで、大阪維新が間隙を突いてきたわけです。


【考えるな!感じろ!】

戦略としてはさすがと感服してします。

例えば地方公務員の待遇とか給与とか例えば「市政たより」とかの雑誌で公表されており、中小零細企業勤めの労働者世帯や母子家庭などからすると、かなり高いと皆口をそろえて言います。

これは職場で私が直に触れてその感想を多くの人から耳にしていますから。まぁ、これは統計調査に基づいているわけでなく、あくまでも自分の目でみたあくまでも庶民の皮膚感からくるもです。

故に、母子家庭の世帯とか生活保護受給者や日雇いの末端の労働者と直で関わることは、毎月勤労統計調査のようなインチキな公的データーよりも現実味があり、データー改竄とかしてそんなのウソだと最初に感じとれるわけです。ブルースリーの名言と共通してます。まず、

” 考えるな!感じろ! ”

演繹的に考えるのは後からです。

「2018年の実質賃金伸び率は大幅なマイナス」厚労省が認める

 

庶民の皮膚感は正しかったのです。

そもそも保守・リベラルの二大政党が黙認していたのではないでしょうか?


【失われた10年が維新という政党を生んだ】

日本は20年間デフレで今回の8%消費増税とグローバル化構造改革により、恐らく失われた30年に突入する可能性が高く、ますます下層化されていく一般庶民の不満は高まり、当然官と民の格差は拡大していきます。

もし、日本がデフレで失われた10年になっていなかったのなら、大阪維新のような政党が支持を得ることもなく、維新の会となり国政にまで進出することはなかったでしょう。

デフレで官と民の格差が拡大ししかも、自民と立憲民主共に公務員の支持なしではやっていけないわけで、その結果としての社会の役割分担から身分として分化してしまったわけです。


【大阪ローカルの番組のバックがある大阪維新の会】

大阪維新の強さは公務員と民間人の利害対立の構図だけではありません。

これは大阪ローカルのTVタレントやアナウンサーらの番組と密の関係にあるというか、その生みの親ともいえる橋下徹氏が弁護士というよりも、人気タレントとしての出身者であるからです。

その親しみやすさの流れは番組で強く引き継がれ、橋下氏が政治家をやめても、大阪維新の会の影響力は増大であり、TV見ていないけど恐らく都構想案も、読売系の番組で後押ししているのではないでしょうか。

大阪維新の強さは

①自民も立憲民主もやらない地方・国家公務員改革を口にする
②大阪ローカルのTV番組という大衆迎合する大きな影響力を保持している

だいたい、この2点にあると思います。

デフレが生んだ政党と言って過言でないでしょう。


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TVの影響といえばこの人も最近、TVに出てますね。

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とりあえず府のままの都構想いずれは道州制ー③(堺市の隷従拒否の理由)


(前回からのつづき)

【中核市になると保育園設置が比較的に容易になる】

中核市をまず説明します。

中核市とは、地方自治法に定められた政令での20万人以上の都市であり、それまで特例市というものがありましたがそれが廃止され、その代わりに中核市が人口30万人以上であるという条件を引下げた、そう説明されています。⇒wikipedia

一般市よりも財源と権限を強化されることになります。

例えば一般市であった八尾市では保育園とかの設置をいくらお母さんが署名を集めたりして八尾市に提出してもその声は届きにくく、恐らく市長や市議会議員や役人が大阪府にまで提出して保育園を設置してくれと要望を出さないといけなくなり、手間と時間がかかります。
署名を集めて地元の市会議員や市長に頼んでも、なかなかお母さんの声が繫栄されないのです。

これが中核市の昇格すると一般市ではできなかったことができるようになります。

お母さんが署名活動して直接、立憲民主なり共産党なり市会議員に提出するなりして、会議で可決されれば予算が編成され迅速かつ比較的容易に保育所が設置されることが可能になるのです。

 


【大阪市民はプレミア特典を譲渡するか】

普通、中核市に昇格した市は次の大阪市や堺市のような政令指定都市になることを目指し、よりつよい権限と財源を確保するように目指すものです。
大阪市や政令指定都市になると、ウメキタやあべのハルカスなどの、「まちづくり」の権限までもてて、世界的な都市にまで発展することが自分らの意見を通して可能となります。

だから、堺市は自分らが享受できる財源と権限の譲渡を拒否してたのです。維新の三百代言に踊らされずリアリズムに基づいただけで、自分たちの税金が府に吸い上げられ、今よりも生活レベルが低下することを拒否しただけなのです。

大阪市民の人たちは自治権を失って、市民の財源を府の借金返済に充てられたり、IRという賭博とかわけのわからないものに自分らの税金を譲渡する現実となっても、特別区から再び政令指定都市に戻るにしてもそれは不可能に近く、それくらい大事なことだったのです。

そもそも維新は

水道を民営化

すると公言しており、もう水道民営化の失敗は数多くのブログで述べられております。ネットの世界から遅れることようやく半年遅れで、池上彰の番組とかで取り扱われるようになりましたが時既に遅し、売国法案の一つがまた可決されました。つまりまた国が売らたのです。

 

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大阪都構想って単に自治権を極めて限定された府に隷従する特別区民をつくるだけで、これがまた大阪の凋落、ひいては関西・日本の凋落と関係していくのです。


【ナチスの手口】

そもそも都構想の正体って、大阪府が大阪市を悪に見立てて解体し、住民の意見を無視して自分らのグローバリズムに基づき、なんでも民営化して大阪を経済特区という名の租界みたいにしたいためであり、それを実現するためにナチスの手口にしたがって分割して支配しようと今もしています。

大阪維新は権力者の常套手段を使っています。

つまりは大阪市職員は大阪市のために働いている(もちろん自分や家族のためでもあるけど)わけで、その大阪市の同胞・味方を悪にして、悪魔のごとく認定してつぶしにかかっているのです。


【特別区だらけの恐ろしい都構想だった】

なんか、藤井先生の本を読んであらためて気づいたのですが、八尾市とか東大阪市とかまで特別区にするとか、維新の会は恐ろしいことを考えていて、マジでやめてくれと震撼しました。

他府県の維新支持者は他人事で面白いかもしれないけど、こっちはリアルに被害を被っているから、適当に余計な口は挟まないでほしいというのが心情です。

 

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【グローバリズムという庶民の敵の再認識を】

これで大阪市のみならず中核市や一般市が自治権を失い特別区に組み入れられることが、いかに自分らの首を絞めることになるのかが大方理解できたと思います。

参議院廃止して衆議院だけにすればいいとか言ってる、維新とか都民ファーストとかもう論外で、こんな戯言に

「カップヌードルとかたまごの値段」に敏感で、地に足をついた日常を送っている庶民はまどわされてはいけないのです。

維新を市長とする大阪市はこのままでは水道民営化されるでしょうが、自治権のある堺市やその他八尾市や東大阪市は市長が維新のメンバーでない限り、そんな愚策に手をかけることは考えにくいと思います。


都構想って中学生並みの発想で危険だと思われる方は ↓のリンクをクリックお願いします。


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とりあえず府のままの都構想いずれは道州制ー②(隷従する大阪24区)


(前回からつづく)


【大阪都構想で真っ先に損する人たち】

まず大阪都構想で真っ先に一番損をする人は,大阪市民の皆さんです。

それもそのはず、自治体で一番の権限と財源をもつ「政令指令都市」からはずされ、単なる特別区に降格されるからです。

このデメリットについて簡単に説明したいと思います。


【事実として東京23区は市として復活したがっている】

実は、東京23区は特別区から独立した市に復帰したくてたまりません。それもそのはず、自分らの財源が自分らの意志にもとづいて使用できず、一度東京都に吸い上げられるからです。

このことを世田谷区長保坂展人氏がブログで述べています。⇒保坂展人・世田谷区長が指摘「都構想より『区』の権限強化を」公開日:2015/05/25 07:00  更新日:2016/10/17 04:37

現在の特別区の東京都23区となってしまった理由は、先の戦争にともない東京市の権限を剥奪するためであり、しかし戦後それを見直そうという活動があり、その自治権回復のためにようやく1975年に区長と区議会議員が選挙で選ばれるシステムにまで回復されて、その戦いは現在も継続しています。

現在でも23区に都市計画の権限はなく、運が悪ければポピュラリズムにより当選した狸のような可笑しな知事や都議員に従わずを得ないわけです。

築地の問題とかもそうでしょう。

 

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【大阪市民は苦しくなるのは確実】

東京市復活!

そんなことを都が許すわけありません。

会社の社長でも社員から権限を剥奪してコントロールしたがるもので、こんなの都知事でも同じで社長みずからわざわざ労働組合の結成とか、自治権を与えるようなことはさせたくないもので、都知事も同様です。

そもそも大阪と東京の違いは東京23区の人口は東京都の人口の7割を占めており、選挙により23区の意見が比較的に重要視される人口比における構造上の違いがあります。

大阪市民の大阪府民に対する人口比はたったの3割で、当然府の議員は他の府民の意見をきく議員が選ばれるわけですから、普通に現在大阪市民が享受しているサービスが低下するのは普通に考えるわけです。

私の住む八尾市も10数年前までは近鉄八尾駅付近の中心地から離れた170号外環状線付近の多くは汲み取り便所であり、今でも大阪の多くの自治体でそういったインフラ整備の遅れている地域があり、そうなると7割の周辺偏狭地域の意見が最優先され、大阪市の都市のサービスなんか維新の重要視するIRとかの関連以外は後回しにされることでしょう。

都構想(ネーミングは府のまま)でまず、大阪市民が苦しい思いをするのは確実でしょう。

そもそもこの都構想は堺市、東大阪、八尾市など地域拡大しようとしたのですが、こんな自分で自分の首をしめるような自殺行為を受け入れる市などなく、特に政令指定都市の堺市が反対し、とりあえず大阪市の権限さえなければいいとなり、住民投票が行われたのです。


【東京が豊かなのは一極集中によるもの】

それでも東京23区は豊かであると言う論客もいますが、そもそも東京23区が豊かなのは東京一極集中によるもので、大阪のGDPの4倍の80兆円以上に及び、比較対象としてなりたたないのです。


【二重行政の解消の必要性なしになりました】

二重行政も何も「指定都市都道府県調整会議」の設置により市と都道府県と対立構造に陥るのなら、その不服の解消として「総務大臣」に「勧告」が成させるという制度が、今回の騒動で確立されたのでそもそも必要はなくりなりました。

とにかく、維新支持者の頭の中は大阪ローカルのTV番組の影響やらタレントやら日の丸でいっぱいであり、維新の政策の瑕疵について述べても反論するテンプレをもっており、いちいち日常に追われている側にはそれに反論している暇もないし、それよりも安倍政権がデフレ促進剤の移管法改正とかで本格的に日本経済を破壊しているわけで、そっちのほうの日本全体の行く末に感心がいってしまうわけです。

もう維新の会と都民ファーストは論外であり議論する必要もなく、本来ならこんな過激な連中は見向きもされないのですが、日本はデフレで失われた20年から安倍政権の失政で恐らく失われた30年と突入していくわけで、その突破口としてますます支持を得るでしょう。


【関西州独立するとか】

なんか、大阪都構想の次は道州制に以降するらしいです。

中央集権体制から地方分権っていうけど、これってただの

国家解体

でしかないですよね。
ドイツにしてもアメリカにしても元々別の国を統合して一つの国したわけで、その別々の国が州であり、逆進して何考えているんだと思います。


【普通、政令指定都市をめざすもの、豚は屠殺場へ行きたがらないもの】

大阪の堺市民はさすがに自分らの政令指定都市の権限を失い、自分らが享受しているサービスの低下を理解し維新の市長誕生に至りませんでした。自分らの利害を冷静に考えるのなら、豚は肉屋を支持しないのが普通です。

私の住んでいる八尾市も田中誠太が市長を勤めていますが、維新のふざけた都構想に反対しています。当然です。

それもそのはず八尾はようやく中核市に昇格したばかりで、その財源と権限を手放すとかまじでありえないし、一般市から更に降格する特別区とかは例えるのなら、ようやく養豚場からの開放に一歩前進したのに屠殺場へ直行するようなものであり、ありえないわけです。

(次回へつづく)


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