振動の正体は螺旋運動④


【時間という幻想】

とうとう、このオカルト回が4回にわたって繰り広げたわけですが、最後は補足として時間についての説明をしたいと思います。

一般的には時間というものを直線的にとらえられているのですが、これは物理次元特有の思考法であり、性格には時間を螺旋状に例えたほうがまだ適切でしょう。


【大人になるにつれて、負のコマンドが強化される】

時間というものは過去・現在・未来と時系列に並べると直線的に思えるわけですが、これは線が ______________  このように表記されているが、実際は幅がなく、形而上ではないのと同様であり、時間もまた概念でしかありえません。

時間の経過が一定でないところは周知の事実でありますが、世界というものは観測者次第であり、時間もまた同様であり、いわゆる世界線とはこの螺旋状がいくつも束ねたような状態であり、過去・現在・未来と時系列に進むとは限らないのです。(そう思い込んでいる集合意識に常時接続状態だから、そうなっているだけです)

美少女ゲームでも既にダークエンドやハーレムエンドなど、あらゆるルートがあるように、時間や空間の概念もまた同様であり、プレイヤーがそれぞれの世界線を確定し、自分で毎瞬毎瞬セーブポイントをつくり、世界を構築しているのです。

ナポレオンヒルが思考は現実化すると言ってますが、子供の頃はまだ信念が固定化されておらず世界を柔軟に構築できるわけですが、段々大人の影響を受けるにつれて、

「何々しないと酷いことになる」
「何々できない奴は価値がない」

これらの負のコマンドが定着し、知覚からの情報により調整しだすようになります。「成ったこと」の因果関係をつくり、所謂プロセスが逆転しだすわけです。

正確には時間は永遠の現在でしかないわけです。


【信念を変えることは簡単でない】

ぶっちゃけ、私もそうですがお金があれば、自由が買えると思い込んでおり、

手段でしかない貨幣が目的となってしまい、

この固定概念を心底覆すことすらできていません。

しかしながら、事故で明日死ぬことになるのであれば、お金なんてたいして必要でもなく、後40年生きるのか、10年生きるのか、その不確実性故に皆、幾ら金をもっていても不安であり不幸になるわけです。

いくら現状に感謝しろと言われても、自己責任と不確実性の前では、人は不安や恐怖で正気を保てられるわけもなく、これに輪をかけて国民一人当たりの借金とか小子化でダメとかデマを流されると国家に不振を抱くようになり、この負のエネルギーを利用しているのが現在のシステムであり、多くの人を不幸に陥れているわけです。


【終りは始まり】

まぁ、螺旋概念のラスト回は時間の幻想であり、それをまず理解することと、理解したところで実感を得られないとやはり自分で世界を構築している、世界線を選択しているという実感までに至らないわけです。

引き寄せの法則とか自己啓発のなんとかの習慣とか、だいたい宇宙人系オカルト概念に基づいてるところがほとんどです。

さすがに怪しすぎて相手されないからそこだけ割愛し、しかしそれを理解していないとなると、ただ表面上いい言葉を並べただけとなり、うまくいかないじゃないかとクレームを受けるわけです。

本当に宝くじ3億円に当選すると確信をもてるのなら、観測者との共同作業によりその世界線に移行して当選するわけです。ビギナーズラッキーとはまだ固定概念が定着していなく、確率とか考え出すともう終りです。
できっこないやって陥穽にはまるわけです。


P・S

時間の概念ですが、聖書でいうところの、

始まりもなければ終りもない

ということはこういうことなのです。

 

振動の正体は螺旋運動③


【意識が先で肉体は後】

現代科学・医学では脳が意識をつくると解釈していますが、オカルトではそんなのは謬見甚だしく、まだそんなことを言ってるのか閉口している次第です。

それならば100匹目の猿や、ネズミの学習などから考察できる集合意識つまりはモルフォジェネティク・フィールド(形態形成場)をどう解釈するのか。これまた、中世のバチカンレベルの後追いの帰納法により、科学という辻褄合わせを繰り返すわけです。

まず意識が先であり、脳は意識を受信するアンテナの役割にすぎず、肉体の中に意識があるのでなく、むしろイメージとしては肉体を通じて、物理世界を体験するというのが、宗教やオカルトの常識的解釈なのです。

だから、宗教上で自殺が禁じられておるわけで、スピ系の生きるということは体験と経験という教義や、魂の向上のための現世という解釈にいたるわけです。


【意識の段階】

植物にも感情があり、誉めると元気になるのは、植物にも意識があるからで、鉱物もまた同様なのです。

ここで、オカルトにもいろいろ解釈がありますが、意識のレベルを1~7までの密度に分ける解釈で説明してみたいと思います。

第1密度 鉱物
第2密度 植物・動物
第3密度 人間・エゴ
第4密度 統合
第5密度 集合意識
第6密度 キリスト意識
第7密度 無極

所謂、神と呼べるものはこの第7密度しかありえず、その他の高級霊とかは2流の神でしかなく、聖闘士星矢のタナトスみたいなものです。


【意識が先行】

実は、第3密度に初めて自我(エゴ)が登場するわけであり、動物でも人間とかかわるとペットとかなんて典型的であり、自我が芽生えて集合意識の自我により薄れてきます。

鳥が綺麗な列を成して飛ぶのも、蜂やアリが秩序を保ち集団行動するのも、意識が先行しており、人間と異なり自我が形成されていないので、集合意識にアクセスしたままでその結果からして、何ら不思議でもないのです。

一匹のねずみが迷路の抜け道を学習し、学習後に脱出ルートを覚え迷路を抜けるまでの学習内容も、集合意識に蓄積されており、第二密度では集合意識が高く、そこに常時雪像状態だからなのです。

こんなの、ユングの心理学で既に述べられていることで、今更という内容でしかありません。

これが脳が感情・意識を形成し、パルス信号によると解釈すると、もうプロセスが逆であり、植物のパルス信号がなんたらとか、草生えっぱなしです。

植物が意識をもっているのも、鉱物が意識をもっているのも、火山が噴火するのも地球が自転し好転するのも太陽が輝くのも、常に意識が先行しているからなのです。


【ライトボディ(アストラル体)】

こうなると植物にも感情があり、感情とはなんたるかとなると、感情もまた螺旋運動であり、振動と解釈できます。

遺伝子の構造も螺旋状であるのも、そこに魂や意識がアクセスできるようになるためであり、霊能者の江原さんが魂の進化論は意識にもレベルがあり、低い波動のレベルであると意識の周波数が低く、フィジカルボディの遺伝子を通して物理次元を体験できないからであるからなのです。

フィジカルボディ(肉体)があるとなると、ライトボディ(アストラル体)も同様にあり、所謂幽体というものですが、これにも螺旋状の遺伝子があり、所謂死というものは肉体を脱しアストラル体への移行であり、当然そのライトボディを通じてアストラル界を体験するだけなのです。


【魂レベルの差別化】

あの世が階層分化されているというのは、所謂魂レベルによる差別化であり、ゼロサムゲーム・略奪・怒ってばかりいて攻撃している波長の低いレベルだと、アストラル界ではダイレクトに世界を投影し、自然と同じ波長同士集まり、つまりは薄暗い世界となるわけです。

イエスが「金持ちが天国に行くのは、ラクダが針の穴を通過するよりも難しい」と揶揄し、両替商をある建物から追い出したのも、兄弟(もとは一つだから)をないがしろにしているから怒ったわけです。(イエスが怒りを示したのはこのエピソードぐらいでしょう)

なんか、ローマカトリックから神に中指立てるようなことをして破門をくらったカタルーニャのペラ2世ですら、晩年終油などにより天国に召されようと改心したのに、あの世に近い裕福な高齢者があの世にちかい兄弟・貧しい同じ高齢者をないがしろするということは、ある意味本末転倒です。

あの世に一番近いのに、サマーランド(上層)から遠ざかって薄暗い幽界下層部に住民票の手続をしているから、何してるんだとニューエイジたちは疑問視しているわけです。

 

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(次回に続く)

振動の正体は螺旋運動②


【ポジティブ信者のチャレンジ】

この世は陰と陽の二極性により成り立っており、この二つの極は相補性の関係にありますが、素粒子物理学では常に二つの粒子がペアであります。

これで引き寄せ信者が罠にはまるのが、与えたことが与えられるという聖書にもある原則なのですが、ポジティブばかりに意識がいき、抑圧された感情やネガティブな側面が抑圧されて、トラブル続きになることです。

しかし、このトラブルがかつての自分のあり方を変える機会となるわけで、それはむしろ好機ともとれるわけで、失敗しない人間なんて人間ではないし、最も失敗しないことは何もしないことですから、それはそれで何の学習過程もなく、むしろそれこそ失敗といえます。

だから、じゃんじゃん引き寄せの法則を使って、欲しいもの獲得して壁にぶちあたりましょう。


【世界線の解釈】

だけど、これらの考えは既存の科学を根底からつくがえすことになり、もはや古典的な観測データーからして既存の科学は通用しなくなってきています。

もう多世界解釈がいずれデフォとなるだろうし、逆にデフォとならない世界線はずばりディストピアの世界線なわかです。

だいたい、観測データーから分析しても、シュタゲでルカ君が男の世界線でオカリンが、

「だが、男だ」

と連呼している状態と同じなのです。石破政権同様、ルカ君が女性の世界線があるのです。

だから、考古学でも同様であり、邪馬台国が九州と近畿と二つの世界線があるとすれば、どちらかでなくどちらもということとなり、だからアニメ『シュタインズ・ゲイト』は画期的であり、多くの人間の潜在意識にコマンド(命令文)として刻印されるのです。

このアニメを見たときに、とうとう来たなと思いました。(ブリンストン大学院のヒューエベレットや量子物理学のことは知ってました)

デジャヴゥとは別の世界線で既に起こっていることが、エネルギー的なつながりにより感知された結果であり、預言や予知夢も同じようなもので、だから観測者次第で預言ははずれるのです。(ノストラダムスは意図的にこれを利用して、二つの世界線の預言をしたわけです。だから現時点で破局を迎えている地球も同時に存在しているのです)


【世界線の選択】

過去ログでのせたけど、オカ系の二極化は一般的に言われている経済格差の二極化と比較にならないくらい重要で深刻であり、今回の生だけでなく今後、尿道に針金を突き刺す苦行の輪廻を続けるか、そうでなくなるかの岐路に立っていたからです。

よく言われていたのが、全ての世界線が集結する時期が、2010年から2015年までの間であり、それまでに好みの世界線に乗ろうという運動だったのです。

シュタゲのバイト戦士みたいに、「私は失敗した失敗した失敗した失敗した」とならないように世界中の宇宙人系のオカ系は必至でした。

この世界線がこの時期を離れると徐々に分岐して、それぞれ苦行ルートと卒業ルートと完全に分岐して、もはやそれぞれの世界線の移動が困難になるということでした。だから、世界線の移動が安易なこの5年間にブレイクスルーする世界線の列車に乗ろうとしていたのです。

実は、ノストラダムスの大預言やファティマの預言も、これのことを述べていたわけですが、ノストラダムスは別の物の存在により破局のルートが回避されると言及しており、だからと言って破局する世界線が消えるわけではないのです。ルカ君が女性の世界線と同じです。

ファティマの預言も同じであり、ルチアの従姉妹がルチアに聴いたその内容が、

「いい人にはものすごくいい預言で、悪い人には凄く悪い預言」

と言ってるのも、観測者が選択する世界線のことを示唆していたわけです。だから聖書の最後の審判とは単なる観測者の世界線に過ぎないのです。


【預言は世界線の一つでしかない】

ミスター都市伝説の関暁夫氏もそうですが、ノストラダムスの預言は二つの世界線を提示しており、どちらの世界線も本当であり、選択するのは観測者自身なのです。

ここで、神父のジョセフ・マーフィーの「マーフィーの法則」やら、ヘンリー・フォードが影響を受けたトラインの本や、引き寄せの法則、宗教の経典、量子力学、素粒子物理学などが全て繋がるわけです。

当然、かつてのバチカンのように、学会・医学会・経済界・政界は否定しますが。


【預言を我が物にしようとする】

三島由紀夫氏に薦められ五島勉氏はヒトラーの預言を研究するわけですが、ヒトラーも世界は経済面での二極化となり、最後はドイツ第四帝国により治められるとか、そんなこと述べていたようです。(今まさのその過程じゃん)

まぁ、富裕層はこの預言にのっとり、全ての予言を我が物としており、故に自分が上階級に位置し、世界を救世すると思い込んでいるようです。

世界の人口の調整を、注射や遺伝子組み換えで、故意に不妊にしようとするのも、 その使命のようですが、これってダークサイドのやることなんですよ。某富豪が善人面してやってますが。


【不安や恐怖による煽動】

だから、不安や恐怖を煽る連中らはニセモノで、あんなのに耳を傾けてはダメなのです。

できるだけ、負の集合意識・モルフォジェネティク・フィールド(形態形成場)にアクセスしないようにして、望む世界線に通じる集合意識にアクセスするような言動を心がけなければならないのです。

小子化で労働不足で、セルフレジやAIで店員・事務員・事務系の公務員不必要になりますってオカシイでしょ。辻褄が合ってませんから。国の借金も同様です。借り手と貸し手の関係をうやむやにして、このカルト思想が日本で蔓延しています。

オカ系が意図していたことはこういうことなのです。

この図はあくまでも粒子のレベルの問題ですけど、これが世界線の選択となると、大別して破局を迎える人間牧場ディストピアであるか別のものであるかになり、それを選ぶのが観測者(知覚者)次第であり、それをプライベートでの実践の登竜門が、引き寄せの法則などの成功法則なのです。


【信じるか信じないかはアナタ次第です】

人の変えられない身体条件をネタにしたり、芸能人なりプライベートをむき出しの好奇心で引っ掛けまわすようなワイドショーや、ひいてはプライベートの噂話などのゴシップネタも、自らすすんで不幸になろうとする行為でしかなく、こんなの引き寄せを理解している連中なら、こんなの無視します。

自分が投影している世界の創造に対して、客体を分離して例えば誰かをキモイとか言って蔑視した場合、その波動がリクエストとなり今後自分が体験する世界を決定し、ひいては針金で尿道をつらぬく苦行を選ぶであろうし、別のものを選ぶのもアナタ次第なのです。

 

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振動の正体は螺旋運動①


【プロセスが逆の科学】

量子力学では観測者が観測するまで、可視光線などの粒子の位置は確定されないという解釈がありますが、このコペンハーゲン解約では光は波であり、粒子でもあります。

人によると般若心経の「空」や、プラトンの「ゆうらぎ」の状態と解釈するようで、ぶっちゃけ物理次元は幻想というのがだいたいの宗教の共通の考えです。

シュペングラーのいう「成ったこと」に対して因果関係をつくり、法則性をつくりだすのが、西洋の文明の科学の思想であり、しかしシュペングラーは「成ったこと」は「成ろうとするところ」の結果でしかなく、科学というもの(自然科学も社会科学も)はプロセスが本来と逆転しているといえます。

中世はバチカンの時代では、かつてギリシャアテネに時代での地球が球体であることは既知の事実だったのですが、バチカンの解釈によりその解釈は破棄されたわけです。

恐らく、現代科学というものも同様でありプロセスが逆であり、「成ろうとするところ」を無視して、「成ったこと」ばかりに目がいき、かつてのバチカンと何ら変わらないと言えます。


【ポジティブとネガティブ】

量子物理学の干渉稿実験では、観測する前は波の状態にあり、観測すると粒子として確定されるとありますが、そもそも波の状態とは何たるかになりますが、それは恐らくらせん状の振動によるものでしょう。

日本の神話にもあるように、この時計回りと反時計回りは関係性があり、ぶっちゃけ反時計回りがネガティブで、時計回りがポジティブというのがオカルトの常識です。

ちなみに、時計回りポジティブは統合であり女性原理であり、その逆が男性原理なのです。

ちなみに、中国の陰陽の対極図にあるように、この両極により世界がなりたっているわけで、実は感覚・ハートは女性原理であり、思考・マインドは男性原理であり、女性が男性の浮気などに敏感なのは情報からでなく、感覚からすぐにばれるわけです。

五感からの情報には限界がありますから、女性の直観にはかなわないのです。


【周波数は螺旋の側面】

私が波とは螺旋ではないかと仮説を立てたのは、周波数の波形というものは螺旋状態を周期を示唆しているのではないかと思ったからです。

この周波数の上下左右のリズム・波形の長さは、元が螺旋の状態であるのではないでしょうか。浅学菲才の私が知らないだけで、もう既に科学では解明されているかもしれませんが・・。


【観測者が世界を構築している理由】

で、聖書で上もまた下なりとあるように、この螺旋の振動自体がこの両極(陽と陰)との両方を含有しているとも解釈できます。

ある一方から観測すると螺旋の運動は時計回りでありポジティブであるが、反対の側面から観測するとこの時計回りの運動は逆の反時計回り、つまりはネガティブとなりこの不確定の状態こそが、「空」や「ゆうらぎ」の状態であり、これらは観測者自身が(知覚者)が世界を確定していると解釈できるのではないでしょうか。


(次回に続く)

 

 

モルフォジェネティク・フィールド(形態形成場)


【オカルトと医療の合体】

自己啓発本の何やら怪しげな本を、物置部屋から発見しました。

 

運命には法則がある、幸福にはルールがある
リューディガー ダールケ
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かなり前に読もうとしたのですが、何やら怪しくて読むのをやめたらしく、読み直したらなるほどなと思いました。
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ダールケはドイツの自然医学医師で、西洋の従来の医療や精神医療と異なる、東洋的な要素を組み入れての精神療法を実践しているようです。
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まぁ、心理学でいえばフロイトやユングのような、一部の古典的な人間からするとオカルト的な要素が満載です。

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【必然的な癒着】
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ダールケは医療の現場を熟知しており、製薬会社と医者との繋がりも問題視しており、プラシーボ効果からわかるように、医療というものは精神面、私がよくいう無意識下でのコマンド(命令文)が非常にその影響が大きいのを、隠蔽し阻止していると言及してました。
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ここにも資本主義のシステムが手段である貨幣が、目的となってしまっている悲劇であり、貨幣獲得のために、患者の治療よりも儲けが優先されてしまったことが見受けられます。
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walking this way 全ては繋がっており、堤未果さんの医療関係の本でも同じ悲劇が言及されているのですが、患者を儲けの対象の消費者として扱い、法外な薬価が請求されることとまったく同じです。
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米国では保険会社と政府の結びつきからカルテルを行い、州には保険会社が1つかせいぜい2しかなく、その結果高額な保険料となり、これは東側の止揚効果のない資本主義国家では必然的に行われるのです。

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 【ラストオーダー的なもの】
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この本で、モルフォジネティク・フィールド(形態形成場)について言及されていのですが、世界中でネズミが迷路の中で抜け道を学習する実験をして、その経路のルートをネズミが学習すると2回目からは時間が短縮されるのですが、この影響が遠方のネズミにもその学習効果が伝達され、これがネットワークとなり世界に拡散されるという現象です。
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『とある科学の超電磁砲』のシスターズのミカサネットワークの根源の、ラストオーダーみたいなものに、その学習内容が蓄積され、肉により個別化された主体が各自アクセスするのです。
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インターネットでブログのサイトに自由にアクセスするようなものです。
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とある魔術の禁書目録 ミサカ盛り トレーディングフィギュア 打ち止め(ラストオーダー) 単品
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【ルボンも示唆した集合意識】
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これは私がよく言及する『群集心理』の社会心理学者のギュスターヴ・ルボンも同じようなことを言及しており、
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「群集(大衆)がまるで個人の人格を離れて別の大衆の人格となる」
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このように指摘しているのですが、まぁいわば所謂劣悪な形態形成場(集団心理)を形成し、そこに個体の意識がアクセスしたと解釈できるでしょう。
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だから引き寄せの法則とかで、ネガティブで攻撃的な人間とかかわらないという根拠も、相手の不幸のフィールドを無意識下に不幸になるコマンド(命令文)が蓄積されるからなのです。
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普通、不幸になりたがる人なんて少ないから、今後ネガティブで攻撃的な人間や、下品で人間の尊厳を無視するTV番組の視聴を、恐らく今後皆避けるようになるでしょう。
だから、引き寄せの法則とか最初は近視眼的な現世利益からでも、結果、好影響を及ぼすこととなるわけです。

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【権力者が隠したがる手法】
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ダールケも指摘していたのですが、TV番組で催眠術でタレントをストリップダンサーだと暗示をかけたりすることに批判的な論客がいるが、それは大衆煽動を手法を使っている権力者側の手法が顕著に手の内がバレルからなのです。
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これも共鳴の法則を使い、仏教徒がマントラを信徒で唱えるのも、そうすることにより形態形成場をつくり、深層意識にある自我のストッパーを外すことを試みるからです。(宗教は涅槃のために取っ払い、洗脳とは異なります)
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これを悪用したのがナチスドイツであり、
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「一つのドイツ、一つの民族、一つの指導者」
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をスローガンを何度も唱和させ、同じ軍服を着せたり、行進させ、共鳴させたわけです。
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国家なんてその典型であり、国旗に国歌斉唱などはまさに形態形成場を作り上げ、だから個性のない日本人は「空気」という形態形成場にアクセスしやすいため、
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自衛のための戦争 → 億玉砕 → 民主主義・平和
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と『はだしのゲン』にでてくるキャラみたいに、次々へと論調を変えるわけです。
ジョージ・オーウェルの『動物農場』の羊みたいなのがまさにそうですね。

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【中間団体には命を捧げない】
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もう、自民党ネトサポに会員証を渡すなど、もう使命感を与えることになり、もはや熱狂的愛国精神という形態形成場にアクセスしたのならもう最後。
これほど、集合意識ってのは強烈だし、ジンメルが
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「家族や国家には命を犠牲にでもするが、中間団体には個人はそんなことをしない」
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と正鵠を射た発言をしたのも、熱狂的愛国形態形成場は何千万人という量的負のエネルギーがあるからなのです。(ちなみに、ポジティブなエネルギーは少数でも何倍にも拡大され、全世界の人口に対して14万4千人でその均衡を保ちます)
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だって生身の人間と違い、神話や国旗や国家は観念的であり瑕疵が見当たらず、ここに永続性が確保され、そこに愛国心という信仰心を注げるからなのです。
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ブラック会社の経営者が勘違いしているのは、会社なんて株主の利益最優先であり、なんら永続性のないものに洗脳により忠誠を誓わせたところで、過労死したら洗脳されていない遺族は人殺しの集団としか見なさないとうところです。
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大東亜戦争で戦死した大切な人のことを想い国家を恨むのに、洗脳して過労死で恨むなは自家撞着でしかありません。

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P・S

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医療・学会などはもはや中世のカトリック教会のごとく権威となり、カラスは全て黒いという公理を立てて、黒いカラスの存在を発見し言及すると、弾圧をうけるとこのようにダールケは指摘していました。

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それは反証可能性ゼロの世界であり、この形態形成場を紛糾するのが少数派の役割です。

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ダークサイドとライトサイド


【無とは有の一部です】

今回もオカルトです。

所謂、ダークサイドとはネガティブサイド、ぶっちゃけ美輪明宏さんのいう、魔界人のようなことを示唆するわけですけど、事実はそれほど単純でなく、率直に言えば分離して統合を拒んでいる意識のことです。

分離と統合は対になっており、どちらか一方では概念が成り立たず、陰陽の対極図がそれを表象しています。

韓国の国旗に表象される対極図は、陰と陽が50対50の関係のごとく見えるのですが、わずかに陽の部分が上まっています。

なぜなら、闇というものは光なしでは概念的にもあらゆる意味で成立できず、無という有のアンチテーゼによるようなのです。

なぜなら、無とう概念は無という言葉を発した時点で、有のアンチテーゼでなく、それは無という状態を造りだしたことになります。言ってみれば、有の中に無という概念を含有しており、それは光が闇の屈服することなどありえないことと同様です。

闇はもっとも光の少ない状態に過ぎなく、光0%の闇などありえないのです。


【苦行を続けるレントシーカーたち】

実は、ダークサイドとライトサイドとは50対50でなく、既に闇の者は光の者の引き立て役、かませ犬でしかないのです。

しかし、オカ系ではダークサイドの世界線のプログラムを恐れており、レントシーカーやグローバリストやブラック企業の経営者が、今後歩むであろう苦行プログラムに追従したくないと焦りまくっているのです。

なぜならば、オカルトの三大要素、宇宙人・輪廻・パラレルワールドの中の、輪廻という苦行を誰もが嫌っているからなのです。まぁ、尿道に針金つっこんで苦痛味わう苦行なんて皆嫌でしょうに。


【資本主義はオワコン】

実は、散々、民主党叩きしていた連中が今頃になって、私のいうことの耳を傾けているわけで、恐らく今後私の予測した世界線を辿ることになるでしょう。

安倍政権は恐らくもう終焉の段階ですし、米国の手足となり働いてくれたので十分役目を果たしたといえよう。(だから長期政権だったのです)

まぁ、政局など私はまったく興味なく、普通考えていずれ資本主義そのものが機能しなくなるわけであり、本来の貨幣が目的でなく手段として帰趨するのですから、何ら問題ないわけです。

資本主義が継続するとなるとションペーターの預言したとおりに、寡占化が深刻化してブルジョワ社会主義となり、ディストピア社会となるでしょう。


【保守とは】

いやぁ、私は保守でなく第三勢力の立場であり、資本主義と社会主義のその先の第3の新しい道を模索しており、もうそのモデルも既に一部では構築されているわけです。たぶん。

保守的な連中は変化に対して極度の恐れを抱くわけであり、かなり妥協した飛び石となる考え方を提供するのが、私の立ち位置なのですが厄介です。


【権力者は支配構図を構築する】

最近、ジョージ・オーウェルの『1984年』を読み終えたのですが、やばいですね。

あの本は正直、この世にいい影響を与えないし、この本を読んだ人はマキャベリの本同様に幸せにはなりません。ただ、闇の中に飛び込んで戻ってこれる強靭なファイターのみ読むといいでしょう。

小室尚樹氏の弟子の橋爪大三郎氏が言ってたことなのですが、世の中がダメになったのは社会科学が情けないものということですが、これは完全な誤謬です。

なぜなら社会科学がどんなに新しい理論を構築しても、それを悪用する連中、つまりは権力者の存在がいるからです。

権力者とはその名のとおり、権利を多く有する者であり、多くの義務者を隷従させることのできる存在です。貨幣を多く有すれば支払い価値を有しており、資本主義では帝王として君臨することも可能であり、貨幣発行権そのものを有するなら、その国家すら隷従させることが可能なのです。

ルボンの『群集心理』という秀逸な作品を世に出されていても、この書籍から大衆が学ぶことなどありえず、権力者が常に大衆煽動として、マスメディアを通じて煽動します。

最近、熱狂的愛国者となっている中高年の連中も、10代・20代できちんと右翼思想やユダヤ陰謀論など見えない敵と戦っていなかったから耐性ができておらず、年金暮らしや金銭的成功を遂げて、中二病に感染するわけです。

もうTPPが中国包囲網とか、地政学のいろはも無視した発言に閉口するわけですが、彼らの治療は私の担当でないのでパスします。


P・S

オカルトと政治とごっちゃになってしまいましが、また別の機会ですがあのオカルトの急先鋒、三島由紀夫の知人五島勉先生の預言書解説本からダークサイドとライトサイドの戦いを紹介したいと思います。たぶん。

 

 

 

オカルトから見る二極化


【オカルトの三大要素】

一般的に言う二極化とは世襲などからみる経済的な二極化ですが、オカルト視点から見るともっと苛酷なのです。

ぶっちゃけ、アニメ『マクロス』シリーズの三大要素が、歌・バルキリー・三角関係ですが、オカルトの三大要素は

宇宙人・輪廻・パラレルワールド

です。今、私が決めました。


【無心論者は幸せ者のはず】

まぁ、学者や経済界の連中らは、唯物・無心論者であるからして、死んだ後のことなんてどうでもよく、死の恐怖や虚無感と格闘し続けるわけです。

本当に肉が意識をつくるのなら、肉が滅んだら意識も消えるわけであり、死とは解放以外の何ものでもなく、幸せな思想です。

しかしながら、超常現象やら神秘体験をこれでもかと体験した人は、もう気が滅入ってしまい、霊能者の中では自殺しようとする人もいるのですが、自縛霊となることを自認しているのでそれもできないのです。

江原啓之氏は、「死んだら終りと言っている人、死んだら私の所に来て誤ってくださいね。」とラジオでキレてましたけど、そういう人は何百回と謝りに来てるからとつっこみたくなります。

遅刻するやつが遅刻し続けるのと同じです。ほっときましょう。


【世界線とは】

それで、私の神秘体験ですが秘密です。言うわけありません。トップシークレットで2人ぐらいにしか話していません。

本題に入ります。

このオカルトの二極化がえげつないのです。

ぶっちゃけ、経済の二極化なんて人によるけど死後の世界の時点で上下が入れ替わるだけで、ブラック会社の社長や強欲レントシーカーが、スラム街のような薄暗い世界で第二の人生を送るわけです。

まぁ、こんなのどうでもよくて、オカルトの二極化はパラレルワールドで、オカ系では世界中でみんな、どうすんねんと言ってるのです。

つまりは、ダークサイドの世界線とライトサイドの世界線と、今が大きく二極化の分岐点にあり、今後これらがもっとはっきり分かれ、ダークサイド側の一番最悪の世界線は地球がこっぱみじんに破壊され、その業(カルマ)を抱えたまま、他のダークサイドの星に転生するというものです。

もちろん多数の世界線があり、これは極端な例なのですが、これって今が一番大切な時期に差し迫っており、今後の魂のプランが大きく変わるのです。

あと、何百回・何千回と転生して苦業を続けるか、マズローの自己実現の欲求に基づき、今後の本来の創造者として転生を繰り返すか、まぁその分岐点が今というか、もう8年前からあらゆるバージョンの世界線が、束になって分かれている状態なのです。

これ、オカルトの常識でポジティブ信者の多くは、これを恐れているのですが、恐れに基づく行動自体がパラドックスであり、皆菩薩業の最中なのです。


【ファティマの預言と最後の審判の意味】

もう、これも「ムー」的に言えばオカ系からその内容が流布されているのですが、これもダークサイド世界線とライトサイドの世界線の分岐を示唆しているのです。

ファティマの預言でルシアかサントスからその預言の内容を聴かされた人がいうには、

いい人にはものすごくよく、悪い人にはものすごく悪い内容

と言及しております。

キリスト教の最後の審判も実はこれに関連しており、これらは知覚者の世界線の選択であり、この選択により今後勉強熱心に苦行輪廻を続けるか、宇宙人と銀河同盟組合に入り、統合ルートというプランを実行するかに分かれるというものです。

これ、宇宙人分野のオカ系では常識です。


【シュタインズ・ゲイト・ゼロ 4月から放送】

4月から三橋さんも見てたアニメ『シュタインズ・ゲイト・ゼロ』が始まりますね。偶然というものはこれも必然です。

世界線です。

引き寄せで商売している人もその信者も、この世界線を理解していないと始まらないのです。

「成ったこと」の因果が古典物理学でありオワコンなのに対して、「成ろうとするところ」を自我の呪縛から主導権を回復するのが、次世代の科学となります。

コペルニクス的転回であり、これって実は科学技術でも、社会科学でも、今後どう影響を及ぼすか注目されることでしょう。

実は。もともと成功法則から再開した読書が起点なので、日本が世界がどうなろうと私には知っちゃこっちゃない。これ本音です。


【人間万事塞翁が馬】

2011年の東日本大震災時から打っても響かない鐘を打ち続けて、そもそもそれ自体が引き寄せの法則に反していたわけです。民主党時代から野党叩きする危険性を警告すること自体が安倍政権誕生を促したわけです。

ユングのいう「抵抗するものははびこる」で逆効果となり、長期の安倍政権とガソリン注入することとなったのです。引き寄せの法則の基本でした。orz

しかし、これも人間万事塞翁が馬です。たぶん。


【不安や恐怖を煽って煽動する人はニセモノ注意】

今後確実に世界は混乱に満ちていき、荒れ狂う状況の陥ったときに、不安を恐怖を煽ってくる悲観的な人達がいるでしょうが、まず踊らされないことです。

考えて見て下さい。
貨幣は手段であって、目的でないこと。

貨幣に基づいて人が活動することそのものに意味があり、貨幣に価値を置くのでなく、本来の正常な状態、つまりは人に価値を置きなおすこと。

もう、ただそれだけでいいのです。

いやぁ、こんなの最初から答え出てるでしょってこと。

AIで仕事なくなってダメとか、そんな三百代言の戯言に耳を傾けないこと。

小子化で労働力が足りなくなって、AIやレジセルフで労働力いらなくなるとか、もう二重思考に陥ってるのですから。いや、オカシイでしょ、それ。


P・S

ニコニコ生放送のシュタゲの一挙放送のコメント読んでて、なかなかいい感じで皆の深層意識にプログラムされているようでした。順調でいい感じですな。

世界線ですよ、世界線。シュレティンガーの猫ですよ。

訳してみたー「般若心経」


【自己流の訳です】

前回、多少経済的な話題に触れましたが、元々、私欲にまみれた物欲からの成功法則の本の読書が起点なので、政治、社会、経済ネタ以外のオカルトにもじゃんじゃん触れたいと思います。

私はカトリックの洗礼を一応受けているが、なぜか真言宗とチャンポンの崩壊した家庭で育ったために敬虔なクリスチャンではなく、真言密教や般若心経の知識は多少あります。

それで一応、自分なりに般若心経を訳してみました。(般若心経


訳)

観音様が、叡智による彼岸に至る領域に至るその実践をしていた時に、知覚は空であることに気づきました。
サリープッタ(お釈迦様の一番優秀な弟子)よ、物理次元というのは空(あるけどない、不確定で多元的な幻想)であり、空もまた物理次元であり、思考も知覚も同様なんだよ。

サリープッタよ、この原理はこの世はいわば幻想であり、だから生まれることもなければ、滅することもないし、汚いとか綺麗とかないし(不細工も美人もなく)、増えることも減ることもないのですよ。

だから、空においては、知覚からの刺激もなければ、思考による意識というものもないのですよ。

(聖闘士星矢の乙女座の釈迦の最終奥義・天舞宝輪の攻撃対象である)視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚・意識もなく、それらを知覚する器官による感覚の対象つまりは、物体、音、匂い、味、触れる感じ、思考とか、実はんなのもないのです。

(だからシャカの最終奥義は『聖闘士星矢ー黄金魂』では、神に対して通用しなかったのです。そんなの元から幻想だからね、故に神クラスはその奥義自体を無効化できて当たり前です。獅子座のアイオリアのほうが私の未来世のシャカよりも、強いのです。このシリーズではアイオリアが主役なのもそういう根拠があるのです。乙女座生まれの人涙目ですね。かに座、魚座生まれよりましだからいいか。)

(公式)聖闘士星矢 黄金魂 第1話「よみがえれ!黄金伝説」

物理世界もなければあの世といったアストラル界も、ぶっちゃけないわけです。
人間の根源的な無智とか迷いなんて本来ないし、だからと言ってそれが消滅するわけでもなく、老いや死という苦しみもないし、かと言ってそれも消滅もないわけ。
仏説のいう四諦もなければ、智もないわけ。
だってもともと得るということがないのですから。

マスターを目指している連中は、彼岸に至る試みを実践しているので、故にわだかまりもないし、だから恐れも手放しているし、一般大衆のようなあべこべの考えや幻想の克服という単位を履修済みだし、涅槃の域に到達しているのですよ。

過去・現在・未来におけるマスターたちは、彼岸に至る試みを実践して、結構な悟りの境地にいたっているのです。(たぶん)

まぁ、だから、この実践をオススメしているのです。
(これから教える呪文は)すごい霊的な言葉だし、マントラだし、この上ない呪文だし、これに匹敵する呪文はありません。(たぶん)
これにより一切の苦を取り除くことが可能であり、真実であり偽物ではありません。(たぶん)

そこで、この呪文を紹介しちゃいます。(以下です。)

ぎゃあてい、ぎゃあてい、はらぎゃあてい、はらそうぎゃあてぃ、ぼうじそわか

以上、般若心経でした。(御静聴ありがとうございましたm(*_ _)m)


【般若心経はサンスクリット語→中国語にしたのを日本語読みにしたもの】
 .
まぁ、こんな感じで、お釈迦様こと、ゴータマ・シッダールタは一番優秀な弟子のサリープッタに話した内容がお経なのです。
 .
般若心経は中国語で訳されており、サンスクリット語は最後のマントラの箇所だけで、それでも他の箇所の内容が合致しており、文型が中国語のままで更に日本語読みをして、それでも内容に瑕疵がないようで、すごいわけです。
 .
宮崎哲矢さんが物事つきめて、最終的には仏教に落ち着いたと言ってるぐらいですから、内容がまじですごく、私と同じ奈良出身の笑い飯の哲夫さんも独自の般若心経の訳をしており、彼は本を出版してます。
 .
般若心経といえば、解釈が多岐にわたるのが空の概念であり、過去ログで言ったような内容であったりするのです。
 .
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【中国語と英語は似ている】
 .
私の大学での第二外国語が中国語(北京語)だったのですが、大体文法は理解でき、それも中国語の文法って英語とほぼ同じなんですよ。
むしろ 助動詞がなく、疑問文は文尾に「吗」ma↑という語を付け足すだけでよく、ややこしくないのです。Do you understand ?とかじゃなくて、最後にma↑を加えるだけでいいのです。これは日本語の「か?」みたいな感じです。
 .
しかも熟語とかも英語と非常に似ており、not only ~ but alsoとか確か同じようなものばかりだったと思います。
 .
で、問題の「空」ですが、
 .
色即是空 空即是空 の部分なのですが、文型は英語でいう第二文型であり、SVCつまりは, 主語・be動詞・補語の組み合わせで、
 .
S    M     V     C            S    M     V    C
色 即 是 空   空 即 是 空
 .
「色は即ち空であり、空も即ち空である」と訳されるわけです。(ちなみにMは副詞でbe動詞を修飾しています)

 【空とは不確定な状態?】
 .
中国語と英語が似ているとなると、ここは「ムー」的な話をしたいわけですが割愛し、空の話をします。
 .
私が現在、提案している解釈の一つが不確定状態であり、いわば知覚する前の状態を指すのではと仮説を立てています。(過去ログ
 .
 所謂ハイゼンベルク定理とは私の解釈では、量子物理学でいうブリンストン大学のヒューエベレットやロシアのリアルティ・トラサーフィンのいう、ぶっちゃけパラレルワールドであり、そうなるとあらゆる人の不思議体験などの謎が解けてくるわけです。

【この世もあの世も幻想】
 .
今回、訳してみて驚いたのは、この部分です。
 .
無限界 乃至無意識界 (むげんかい ないしむいしきかい)
 .
ここでは主語もbe動詞も訳されておりますが、訳は思い切ってこうしました。
 .
 「物理世界もなければあの世といったアストラル界も、ぶっちゃけないわけです。」
 .
最初、無限界をそのまま「限界がない」ことかなと思ったわけですが、宇宙を研究しようと思い、大昔に買ったひろさちや氏の「般若心経の読み方」を読み返すと、十八界のことを無限界と無意識界の全てを指しており、そうなると意識界のことをであり、物質と精神の世界、つまりは物質世界とあの世(アストラル界)の両方を幻想だと解釈しての、般若心経の内容かと仮説に至るわけです。
 .
これは凄い解釈であり、よく霊能者やスピリチュアリストが、あの世が本当でこの世は魂の修行のために旅に出かけており、いずれあの世に帰るということも否定する内容になるのです。(その帰るところをどこを指すのかが難しいのですが)
 .
『聖闘士星矢 ハーデス12宮編』で乙女座のシャカがセブンセンシズの上の意識のエイトセンシズ、つまり仏教でいう阿頼耶識(あらやしき)も含まるとなると、もうとんでもないことになります。
ちなみに三島由紀夫の友人のオカルトの急先鋒の五島勉さんは、この上の「アマラシキ」なる意識の本を出版してます。
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カルマを超えるアマラの法則―あなたは死後こうなる (ノン・ブック)
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【2流の神】
 .
なら幻想のアンチテーゼとなる実相はどこにあるのだとなるのですが、それがヘンリー・フォードが影響受けたトラインのいう、源、宇宙誕生前の源ではないかとなるわけですが、時間というものは幻想であり、始まりもなければ終りもなくと解釈が困難であり、その仮説の説明は割愛したいと思います。
 .
その源こそがいわば神であり、神の子というのが人間の本質的なものであり、これが魂とかなんたらであり、そうなるとスピ系のいう高級霊という神は『聖闘士星矢 冥王ハーデス編』のタナトスとヒュプノスのような星矢のいう2流の神となるわけです。(そういう台詞があります)
 .
ぶっちゃけ、アテナであれハーデスであれ星矢たち三番手の聖闘士と似たようなものであり、単位を多くゲットしただけの先輩であり、コスモを燃焼させてゴットクロスをまとえば2流の神ぐらいならちょろいわけです。(ゴットクロスはアテナの血によるというつっこみは禁則事項です)

【引き寄せの法則と波長の法則】
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スピ系の多くは、オカ系を毛嫌いしており、「ふざけるな!お前らといっしょにするな!」とよく怒られるわけですが、とことんつきとめれば結局そうなるのです。
.
引き寄せの法則もそうだし突き詰めていけば、同じ源にたどり着くようになり、実は今思い出したけど、江原啓之氏のいう「波長の法則」ってぶっちゃけ、引き寄せの法則と同じで、「与えたものを与えられる」を表現かえただけなのです。
 .
波長の法則が「類は友を呼ぶ」というものなのですが、同じような周波数をもっている人間同士が集まるというもので、噂話や人の悪口ばかり言ってる連中は自然と似たような連中が集まるし、これは問題ある発言でもあるけど、根クラで被害者意識をもっていると、陰気な加害者意識をもっている人をひきつけるわけです。(同じ負の波長同士が共鳴し合うというやつです)
.
江原さんはここらの発言に苦労しており、故にバッシングを浴びやすく(出演者・被害者の心情を考えろとか)、極端だけど古戦場とかそんな場所行っても、自分がしっかりしていれば大丈夫と説明しているわけです。まぁ、それがなかなかできないから、皆、精神修行するわけです。

【マントラは簡略化されたコマンド(命令文)】
 .
般若心経の最後のマントラの部分ですが、浄土真宗であれば「南無阿弥陀仏」の部分に該当します。
 .
 V   O
南無 阿弥陀仏  「阿弥陀仏に帰依します」
 .
これは英語でいうと第3文型 SVO( 主語+他動詞+目的語)で、主語は恐らく私であり、中国表記とすると我wo↓↑を省略しており、だけど英語のように命令文ではないと思います。
 .
低級霊に対して「阿弥陀仏(阿弥陀如来)に帰依しろ」と意味をこめないでしょうに。たぶん。
 .
このマントラを唱えるのも、そもそも阿弥陀如来という仏の性質を知っておる必要があり、他の仏が皆「もう、こいつらの魂レベル低すぎてダメだな。ほっとこ。」と地獄で苦しんでいる連中に対して、「いや、私はサポートします!」という慈悲深い阿弥陀如来のエプソードを知っている必要があります。
.
阿弥陀如来だけは不甲斐ない自分でも救ってくれるから、その仏に限定してマントラを唱えてリクエストするわけです。阿弥陀如来ならという強い信念・信仰心こそがリミッター解除として機能するのです。(ある意味、「安倍さんしかいない!」「信じる!」というマントラは信仰心がなくては発せられなく強力で、だから長期政権という実現が可能となったのかもしれません)
 .
このマントラというものは、それらの意味を集約した言葉であり、この世は幻想であり自分が世界を選択している構築しているという引き寄せの根本原理と同じく、そのコマンド(命令文)により、自我(エゴ)の先にある自己を通じ潤沢のものを通じて、既存の科学のプロセスを逆転する行為、つまりは言葉という空気の振動を通しての周波数を発することによる願望実現の許可証みたいなものなのです。
 .
だから、大学受験対策でもプロセスを逆転させて、「合格した」とかひとり事を言ったり、キャンパスの行ってその雰囲気、周波数に慣れて、「俺には無理」という命令文を、「できる」→「できた」という確信に至る命令文に書き換えるのです。火事場の馬鹿力のように「できない」というリミッター解除も同様です。

【体験からくる実感と気づきの自己学習が前提】
 .
シッダールタもイエスも空海も、内観して独自の境地に到達してマスターになったけど、これには根気がいり万人はイライラし、だから方法だけのマニュアル化してしまい、信徒が師匠の話や霊示を解釈してマニュアル本をつくり、それを信者に教えのです。だけどマスターはほとんど既存のマニュアルを打破して、涅槃にいたっているので、これは本末転倒なわけです。
.
「大学に合格した!」と先に言う言葉も、「南無阿弥陀仏」というマントラも、自分の深層意識にある「落ちるかもしれない」というような恐れ・疑いリッミッター解除のための簡略化されたもであり、多くのスピ系・引き寄せ信者やポジティブ信者とかは、この一番大事なところをすっとばして、テクニック中心となり効果がきれると「自分の中に疑いを取り除く必要がある」セミナーばっかり受けに行ったりするのです。
.
これは地方公務員・優良企業務めに人などの中間層に多く、米国のそういうセミナーに何度も足を運んでいたりしているようですが、「出来た」という確信の感覚を得てからでないと、脱サラとか独立しなければならないのを知識としてもっており、ワクワクしたいけど恐れている状態の葛藤を永続させているのです。
.

で、恐れを取り除くには、内観、瞑想などをして、赦すとか因果の中に身を置かないこの精神修行が待ち受けているわけです。


【ミイラ取りがミイラになる』
 .
 まぁ、ラジオやTVの受信も同じ周波数をキャッチするから波長の法則と同じく、音や映像が流れてくるわけで、引き寄せの法則の原則は、物理次元が幻想でありその源に対して自分の好む現実つまりは周波数を、既にそうなった状態になり、宇宙にリクエストするというものです。
聖書にもある「与えたものが受け取る」というやつ、剣をもつものが剣により滅びるも同等の法則なのです。
 .
そうなると、やられたらやりかえすのがよくなく、人を呪わば穴二つというのも引き寄せ系では常識的であり、実に宗教的です。
.
だから赦しとか贖罪の単位習得の通過が必要なのですが、これは倫理上の問題でなく単なる法則としての、テクニックとしての問題なのです。
.
元外務省官僚で経営コンサルタントの神田正典さんが知識として(仲間や自身の)体験(仲間や自身の)としてもっていたから1千万円を慈善事業に寄付したり、スピ系のヘンリー・フォードが従業員の給料を引き上げて豊かさを共有したのも法則に従ったからです。空海も禁欲を通してでなく、大欲、皆で豊かになることを実践してました。
.
もともと宝くじ3億円ゲットとか、リスクなし犯罪性なしでゲットできたら、方法なんてどうでもいいわけで、実践して奇跡的な出来事が本当だと確信して、だけど多くの人が黙っているのは、特に信仰心のない日本では馬鹿にされるので黙っているのです。
で、テクニックだけ公言して。しかし、多くの信徒や信者がそのテクニックだけ求めてだいたいセミナー受講を開設して利益を得たり、効果ないから受講を何度も受けるようです。
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このメカニズムは昔ながらの宗教と似ており、お札買って効果なければ、次に壺買ったり、救済からはじめた活動が商売となり、それを自分のグッズやテクニックとして薦めるようになり、信者の中でマントラと同じく効果があれば成功し、それが口こみで広がり、しかし、根本は自分の深層意識にあるリミッターであり、豊かさを共有することにあるわけで、しかし気がつけば逆の搾取とか貨幣獲得蓄積とかしたり、皆一度はたいてい墓穴を掘るわけです。
.
救済同業者が増えないようにするとかなんて典型例で、逆のことをしているのです。「やばい!儲けが分散される!」という恐れや欠乏を宇宙にリクエストして。

P・S

 .
歴史家のシュペングラーのいう「成ったこと」から帰納的な因果関係の法則からでなく、「成ったこと」は「成ろうとするところ」による結果であるから、この「成ろうとするところ」に先に働きかける、本来の創造のプロセスに戻し、テクニックとして感情や想像を駆使するわけです。
.
(ジョージ・ルーカスは、段ボール箱とか組み合わせて、映画監督を演じて無意識にこれらのテクニックを使っていました。皆やってるんです。リミッター解除の行為を)
 .
創造と想像が同音異義であるのも偶然じゃないのです。たぶん。
 .
ちなみにアインシュタインのいう「神は賽を振らない」は、自身の提案により実験が可能となり、彼が死んだ後、皮肉にもその公理が否定されることになったようです。
.
 
 . 

徳井青空さん写真集「そらまるのひきだし 2だんめ」とオーラトリートメント


【オカルトマニアのそらまる】

声優の徳井青空(そらまる)さんはオカルトマニアだそうです。
雑誌「ムー」の編集長にも写真をもっていったりしているそうです。心に余裕のない者はバカにするか、時には「オウムのようなカルト宗教のような信者を排出する!」とか言いだすわけです。

なんか、1989年の宮崎事件直後にアニメ好きは犯罪者というレッテル貼りしていた世論と同レベルです。


【オーラトリートメント】

エスパー小林さんのオーラトリートメントの一環として、写真集「そらまるのひきだし 2だんめ」を購入したのですが、まぁそらまるを見ていると単純に元気が出てきますね。いわゆる、オーラが強化されるわけです。

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このエスパー小林さんはわりと当たり前のことを当たり前にいっているだけで、既存の固定観念(初詣は住んでる土地の神社に行く)などのこだわりを捨てろと言ってるわけです。

で、そらまるの写真集ですけど水着のシーンがあるのですが、控えめで慎ましい胸をしておられるわけで初めて知りました。
「そらまるのひきだし 2だんめ」の発売イベントの参加抽選特典ですが、都内某所って大阪から行けないだろってo(`ω´ )o

好きなシーンは特にないわけですが、OLDアイドルのシーンはかわいいと思います。

まぁ、しばらく毎日1回はこの写真集を開き、グロテストなディストピア社会へ突入しつつある閉塞感から逃避し第二宗教性と批判されつつも、オーラトリートメントしたいと思います。


【魔王を更生させる そらまる】

写真集のQ&AにドラクエⅠ的な「魔王の味方になって世界の半分を分け合うか」という質問があり、そらまるは建設的な回答をしています。

これは私の知人の元Y系の極道の人の刑務所内で知り合った人Sがいて、そのSがパチンコ屋の息子を誘拐して身代金を1000万円ぐらい要求して逃亡して、指名手配をくらったというニュースが流れたのですが、刑務所から出所して再犯のケースが頻繁にあるんですよね。

この再犯の現象って、刑務所が罰を与えるだけの陰気な世論の反映であり、更生施設として職業訓練などの要素が希薄で、出所後に仕事や住む所などを世話することなく、ただ社会や国家が放置しているからなんですよ。
まぁ逆進保守やグローバリストは自己責任で切り捨てますが、本来良家に生まれていればセコイ犯罪なんて犯す必要がないわけですよねぇ。

実は、そらまるみたいな建設的な発想の人が、従来の逆進保守やグローバリストに代わり、社会を牽引していくのなら世界は変わるのではないかと思う次第です。

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タブー(後編)


【日ユ同祖論とユダヤ陰謀論】

前回から引き続いてなんとかそのオカルト談話を試みたわけですが、不慣れな分くじけそうになりました。
まず日ユ同祖論ですが、こちらは歴史から忽然と消えた北イスラエルの失われた10氏族のうちが日本人のルーツではないかという説です。
確か、もうそのうちの一つが確かエチオピアが認定されたようで、社会心理学者の小坂井敏明先生もそのことに触れています。(アイデンティティという批判的な意味で)

で、ここで「ムー的」なリスキーな側面から考察すると、伊勢神宮つまり天照大神とユダヤとの係わりがあるのではないかという説があるわけです。
伊勢神宮に行かれた方はご存知かもしれませんが、伊勢神宮の橋の前の石でできた柱みたいなものに、ダビデの星が彫られているわけです。

イスラエル
伊勢神宮 ⇒ 伊勢(イセェ・神の民の意)

帝(ミカド)⇒ カド族

NHKでやっちゃった放送内容と多少、関わってくるわけです。
ヘブライ語と日本語のカタカナが非常に酷似しており、そこもまたかなりリスキーな内容なわけです。
こちらはMr.都市伝説の関暁夫さんが大変詳しいと思います。

で一方でユダヤ陰謀論の典型例は出口王仁三郎の「霊界物語」に代表される、イシヤの存在です。
フリーメーソンが元々、大工(石屋)の集まりはそのマークから予想されるが、フリーメーソンにもいろいろあって複雑のようです。
穏健派もいれば急進派もおり単純に善悪をつけられません。

出口王仁三郎はあくまでもユダヤ陰謀論よりだといえましょう。


【女性というマイノリティ】

こんなのは誰も相手しない影響力のない雑誌だから許されるわけであり、このオカルト趣向とオウム真理教のように単純に関連づけれるのは、国土強靭化の理論と禁則事項の人格と直接結ぶつけるようなもので、ナンセンスです。

これを第二宗教性とシュペングラーから引用する人もいますけど、シュペングラーの第二宗教性は金権政治を打ち破るカエザル型が表れ、しかし、それでもまともな社会にならずそこで初めて第二宗教性が高くなるわけであり、超能力者の秋山眞人さんなんてバブル絶頂期にTV番組でUFOを呼んでました。

「世界の宇宙人の皆さん!」という具合にです。

週刊少年ジャンプの「燃えるお兄さん」にもこのシーンがあり、ギャグとして扱われており、あまりその社会の崩壊と関係ありません。

まぁ、こういうオカルトやスピ系のブームや、自己啓発の力本とかを批判する人がいるわけですが、私は勝間和代さんの本を何冊かもっています。
もうこれで結構、ある人たちに叩かれるわけですが、別にカツマーでもないし共感するところもあればそうでもないところも多く、ミルトン・フリードマンの「資本主義と自由」も高橋洋一さんと対談していたときに、「批判するならとにかく読んでほしい」とか言ったので、まぁ読んでみようかという気になって読んだわけです。感想はまあ、あれですね。

なぜ勝間さんの本を読むのかと思い、おそらく彼女がマイノリティだからなんだと思います。
勝間さんは自分よりも成績のいい姉が新聞広告で仕事を探している姿を見て、これではいけないと思い出会った人があの大前健一氏の本だったそうです。たぶん。

私はなるほどなと感じました。今から30年ほど前も今もですが日本の社会は閉鎖的であり、子持ちの働く女性が活躍するには、グローバリズムと手を組むのが手っとりばやいのでしょう。
これって、案外戦前の東北のエリートの連中が陸軍しか出世コースがなく、そのために既存の国家のシステムに対しての改革衝動、悪く言えば破壊衝動があったんじゃないかというところに共通しているわけです。最大功労者の高橋是清を殺害するわけですから。

実は、アベ・グレンの日本的経営は一部のマイノリティにルサンチマンを感じさせて、それがスメルサーのいう緊張の状態で30年たってもこれは殆ど改善されておらず、まぁスメルサーは最終局面を5つにわけているわけですがその説明は省略します。


【心を穏やかに】

まぁ、オカルトの知識に関してはかなり稚拙であり、結局いつものごとく収斂したわけですが、話をオカルトに戻すと以前プロの某スピ系の人が憲法改正内容に個人が人と明記される内容であることに対して怒り、それに対して私は「マザーテレサは平和の集会に行くけど、戦争反対の集会にいかない。と名言を残していた。」と忠告し、まぁそういう活動はやまたほうがいいみたいなこと言ったわけです。

すると、「マザーテレサは行動を起こした。」と言い返され、まぁそれじゃ仕方ないですねとこれ以上口を挟まなかったわけです。

反対しているだけでは国防、福祉などの問題もあるし、資本主義の形態を維持していくにあたって具体的なヴィジョンがないと、スピ系以外は誰も納得しないだろうと感じていました。
これ読んでなかったらいいのですが、瞑想して宇宙意識と一体になり精霊と交わり愛の波動で、世の中にアセンションとかそういうので貢献できるでしょうにと。禁則事項者が農業治療により悟りの境地に到達することと同じです。
のちに「マビノギオン七色の書」みたいなものを作成し、モリサマ様のようになれば社会に貢献できるかもしれません。たぶん。

憲法反対するなら相当エネルギーも必要であり、例えば権力者を縛り付けるマグナカルタ憲章を引き出すのなら、まぁおそらく論敵は国民の義務に関して攻めてくるだろうから、それにどう対応するかとかです。
例えばイタリアの憲法の場合は勤労というものは義務というより権利の意味が強いわけです。

第4条 ①共和国はすべての市民に勤労の権利を認め、この権利を実行ならしめる諸条件を整備推進する。

ここで議論する際に、むしろ中央政府(自治体でなく)が国民に仕事につかせられるように予算を充実させるとか、デンマークみたいな政策をとらせるためとか、こういう意見をぶつけなければならないのです。(まぁ今回の件でどうでもよくなりつつあるけど)

別にふざけているわけでもなく、スピ系に人たちは瞑想して涅槃に到達したほうが社会に国に世界に宇宙にも貢献するのではないかと思います。たぶん。

 

 

 

 

 

 

 

タブー(前編)


【議論したらダメ】

もともとこのブログは天下国家とかそんな崇高なブログでなく、オカルトのような変人エリアの発言もしていきたいと思っていました。今でもそうです。
私は数年に1回ほど雑誌「ムー」を購買し、中身を拝見して楽しんでいます。

オカルトは基本信じるというよりも楽しむということを主として、真実とか真理とかそんなの二の次どころか百の次ぐらいでどうでもいいわけです。
しかし、私が過去ログで指摘しているように、オカルトに讒言を投げかける人物の多くが、まずそのオカルト以前の知識の域に達していない人が多いわけです。

ダーウィンの進化論がありますが、ダーウィンの進化論を肯定しながら天照大神の子孫としての天皇制を肯定する論客がいるわけです。
一部熱狂的愛国者たちが靖国の英霊に祈るわけですが、一方で死んだら終りと唯物論的なものを発言することも同様のことです。
そもそも日本はそれらについて議論することすら、タブーとされるわけです。


【共同体原理の社会】

このことについて戦前生まれで現実として大東亜戦争に参加した山本七平氏は、その著書でこのタブーについて語っています。
最初はイザヤ・ペンダサンとペンネームで活動するわけですが(最近話題のあの人と同じですね)、それもそのはず命が危ないからでしょう。命狙われて英雄気どりになる人もいるかもしれませんが・・。

 

日本教について―あるユダヤ人への手紙 (1972年)
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この匿名の活動は割りと昔からされており、あのジョン・ロックも「統治二論」は匿名によるものでした。オランダに亡命したりなどそうとう命が危なかったようです。

しかし、世の中を変える内容で実名で活動した人もいたわけですが、「社会契約論」のルソーがその1人です。
ルソーの書物の内容を万人に行き渡るのもいいのですが、それを万人が理解するのも不可能であり、マルチン・ルターしかりおそらくマルクスもしかり(たぶん)、かなり湾曲して物語になり暴徒の大儀になるのも仕方のないことですが、これはインフルエンサーの宿命なのか革命の主犯者とされ相当迫害を受けることになったわけです。

そもそも、問題であるのは日本の場合は議論すること自体が和を乱すこととなり、タブーとなっており、戦前生まれの山本七平氏と小室尚樹氏もこの戦前戦中戦後の日本の社会を糾弾してきました。

 

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【天皇制の正当性をどうみるか】

話を戻すと霊の存在を信じていない人がお墓で祈っていたり、神社で願い事をしていることは、内田樹氏がこのような知行一致していないことに対して「自分に祈っているだけ」と揶揄した表現をしているようです。

天皇を天照大神の子孫と肯定しておきながら、一方ではダーウィン進化論を肯定するようなことは、西洋では異常であり事実米国では進化論肯定派と否定はと世論は二分しているわけです。

このオカルトとこれについてどう関係してくるかと言えば、このオカルトの域には「古事記」「日本書紀」に対峙する書物の「竹内文書」「九鬼文書」があり、まずこのオカルトの後者を理解するには前者の正統な流れを頭に入れなければならないわけですが、これが実にハードルが高いわけです。例えば「竹内文書」を批判する人の多くが「古事記」、「日本書紀」を読んでない場合が多いわけです。オカルトを批判する域まで達してないとはこういう意味なのです。

ガンダムを理解するのにまず、ガンダムの予備知識をネットや書籍により習得しなければ、例えばブライトさんの「弾幕薄いぞ」という言葉が何を意味しているのか理解できないわけです。(ミノフスキー粒子の存在によりモビルスーツの優勢の時代に移行した歴史や、ザビ家とシャアやグフに乗ってたメタボ親父の関係とかいろいろ予備知識が必要)

で、NHKが日本人のルーツでやらかした事件があり、それが日本人のY遺伝子にユダヤ人と同じ遺伝子があるのに対して、韓国や中国には見当たらないというような放送を流したわけです。
もうこれが問題となり、NHKがなかったことにしたのですが、これも今女系を認めるかどうかの議論の中でY遺伝子とかと深く関係してくるわけです。

ジョン・ロックが、サー・ロバート・フィルマーの絶対王政の根拠を旧約聖書のアダムの子孫であるからという根拠を論破しようと試みたような対立した議論の形態が、日本では根ずいておらず、これがロゴスなきロゴスの日本の現状なのです。西洋ではこのような空気による同意はないわけです。

もし天皇制を是として天照大神の子孫と根拠にするのなら、神話が作り話であってはならず、もしダーウィン進化論を是とするのなら、天皇は猿の子孫であると認めるわけであり、そうなるとそれ以外の機能として象徴として位置づけなければならないのです。そこらをタブーにしてはいけないのです。本来、近代化を遂げた国ならば。

これに関しては小室ファミリー(宮台さんとその他)らは卓越しており、この●●集団はそこの議論を避けないわけです。
小室ファミリーは天皇を機能としてとらえているのでしょう。たぶん。

このタブーに古市憲寿氏は確か動画で慶応大学の現役の女性とTVかなんかの議論を拝見しました。

古市憲寿氏「神話が正統になっている天皇制って可笑しくないですか?」

現役女子学生「だけど、古墳とかあるし」

こんな感じだったと思います。
古墳があることと神話の正統性と何も関係ないですが。

こう発言すると「お前はどう思ってるんだ!不敬な!左翼め!」と熱狂的愛国者らに糾弾されるわけですけど、私は機能説でもID理論でもどっちでもいいわけです。

まぁ、そんなことよりも憲法に財政健全化を明記されるかどうかのほうが、日本が滅びるかどうかに深く直結してくると自認している次第です。


【むき出しの好奇心】

強靭化グループは佐伯啓思先生が「西田幾多郎 無私の思想と日本人」で、唯物的な価値観をもっており失礼ながら・・・・。
「言いたいことが言えない世の中じゃ、ポイズン」というとある人が歌いましたが、この議論自体がまずできないわけです。面倒ですし。

そもそも霊の存在は死ねばわかるし、死ぬからわからなくなり、もうその立証はどうでもいいわけです。

こういう信仰について日本人はろくに議論んせず無頓着であるから、コーランを焼いて動画にアップするとかとんでもないことをする連中が現れるのでしょう。
西洋・中東は神ー自身の絶対契約をもっており(いた)、それを日本人はまるで理解できていないのです。
そもそも契約の概念もないし、デカルトやルターやロックのような人物が登場しなかったために理というものも気薄なんです。

外国のSNSで日本人がクリスマスを恋人と過ごすことに不思議にコメントのやりとりをみるとこんな感じです。

>「日本ではクリスマスを恋人と過ごすらしいぞ」

>「クリスマス(Christmas)ってキリスト のミサ(礼拝)だろ!」

>「日本ではパータィーなんだよ」

広末涼子の歌「何てったって今日はクリスマス!」でも彼氏のいない女友達が集まり、彼氏ほしいとかクリスマスに関係ないような内容の歌詞です。(私は「MajiでKoiする5秒前」とかシングルを3枚もっています)
日本のクリスマスソングで神とかそんなのにほとんど触れていなく、トイレの神様とかロマンスの神様とかもう何でもありです。

かくいう私もカトリックの洗礼を受けてはいるものの、母親があれなんで子供の頃はクリスマスはサンタクロースとトナカイぐらいにしか思っていませんでした。カトリックを信じている自分がいるとしたら、自分が信じたいものを信じているのであって、やはりそれは自分がとか考え、もうこれは、私もまたルターと同じ病気を患っているわけです。

これで八百万の神で一神教でないから、日本人は和を重んじて寛容とか、もうあれなんですよ。あれ。
しかし、この和を重んじる日本人がなぜか、小保方さんやベッキーや上原多賀子さんらを徹底的に叩き、この中の関係者の中に自殺者までだしているのです。
また、今朝のニュースで見ましたが過去ログで紹介した「日本テレビ系ドラマ・anone」の広瀬すずの兄が飲酒運転で事故を起こしたことに、むきだしの好奇心でその芸能活動しているタレント名を上げて、また人を追い込んでいるわけです。

そういう意味ではこの点に関してはあの人の方がまだ人格者です。(もうこの名前が禁則事項扱い「タブー」となっています)
自分に関係ないベッキーに大騒ぎしている連中に、確か

「ベッキーがどうなろうと、私に関係ないし、それで被害を受けるわけでもないし」

というような発言をしていたようです。

まぁ、むき出しの好奇心によりベッキーが欝になったり自殺するようなことはあるけど、他人のプライベートに踏み込まない言動は人を追い込まないわけですから、まだ人格者ですね。


【遠くのものも近くのものも大切】

保守がたぶん使用するであろう概念があります。

「見知らぬものよりも慣れ親しんだもの、遠いものよりも近いもの」オークショット(英国・哲・政治学者)

カール・ポランニーがこの遠くのものに当たるであろうことに、シャトーブリアンの「殺される中国人」という寓話の内容と、そこに関連付けたことを論じています。
中国人というものはヨーロッパ人にとっては中国人の存在は遠くにあり、やはりピンとこないわけです。

願いが一つ叶う代わりに、見知らぬ遠くの中国人が1人死ぬというボタンを与えられれば、推すかどうかとなるとやはり押すんですよね。大抵は。遠くのものですから。

まぁ、ポランニーはこれを市場原理と結びつけ不透明な社会と称すわけですが、これはこういう芸能ニュースやマイノリティを叩いていることにも関連していると思うわけです。
これでもスタンレー・ミルグラムの「アイヒマン実験」と私はわりと関連していると感じており、ハンナ・アーレントのいう凡庸な悪魔と同じなのだととらえています。

小保方さんの件でそのむき出しの好奇心により関係者が1人死んだわけですから。遠くの小保方さんの顔も名前も知らない関係者に、むき出しの好奇心でスイッチを押したわけです。


次はまじめにオカルトを語りたいと思います。たぶん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダーウィンの進化論とマルサスの「人口論」と格差社会ー後編


(前回にひきつぎ)

【進化論にもいろいろある】

 

反進化論にもいろいろあるように、進化論にも経済学の学派のようにいろいろあります。

1909年にダーウィン進化論はどん底の状態になるわけですけど、他の進化論にも

①ラマルク進化論
②跳躍進化論

とあり、①のラマルク進化論はキリンの首の長さが伸びるのは、木の高いところにある果実を取れるように意図的に進化するというものです。

②の跳躍進化論は突然変異によるもので、①と②はともに目的をもって進化すると解釈するわけです。

しかし、ダーウィン進化論は環境に適応できるものだけが淘汰されて生き残る、自然選択を前提としているわけです。
このような「適者生存」という言葉は、ダーウィンでなく英国の社会学者のハーバード・スペンサーが使った言葉です。

もともとダーウィンの進化論はマルサスの「人口論」の影響つまりは政治的哲学的影響を強く受けたものであり、純粋な生物学と乖離しているわけです。

しかしそれでも、ダーウィンの進化論にも追い風が吹くわけで、1940年代にDNAの発見により、創造論も目的論とも無関係であり人間を含むすべての生物の進化は、突然変異と自然選択の結果ととらえられことが可能となり、全ての生物は同じ源だという解釈が支持されるようになるわけです。以下のように図式だと言えるでしょう。

神学的・科学的→人間は最初から、別の場所にいたりする特別な存在

ダーウィンの進化論→単細胞と人間と源は同じ


【無機質なものから有機体を自然に誕生させることが困難】

 

ところが、これで当然これにも反論が続出するわけです。
源を同じくするのであるのなら、無機質から有機質への進化がなさればならなくなるわけです。
ダーウィンの進化論では源が同じくして単細胞から進化したとされてるが、まず忽然と単細胞が誕生したとはできないわけなんです。

それを認めるなら、ID理論や創造論と同じになるからです。神なり知的存在による超越した存在が介入したとなるからです。

そこで、次の過程を思いつたわけです。

無機質→バクテリア→単細胞

これも1953年にDNAの研究により打ち砕かれるわけです。
そもそも、有機体の基盤部となるリボ核酸が自然に形成されるのは不可能という結論にいたるわけですけど、当然全ての源を同じくするダーウィン進化論はそれをもくつがえそうとするわけです。

こういうことに対して、天文学者のフレデック・ホイルは

気体状の化学物質から有機体が生れる確率は、廃材が竜巻により巻き上げられて、ボーイング747を組み立てるのに等しい

無機質な物質から有機体の誕生を関連づけるのは無理としているわけです。


【カリウムアルゴン測定法によるいいかげんな推測】

 

もともとダーウィンの進化論自体が、化石の発見をもとに推測しているにすぎず、非常にその理論に無理あるわけです。

その年代の測定方法は、放射性同位体による測定法であり、カリウムアルゴン測定法が主であり、周りの地層やら火山岩やらから推測しているものが非常に多いわけです。
本当に精度の高い測定法は炭素14測定法なのですが、これが最大で

5万年前までしか測定できないわけです。(だいたい2~3万年前が限界とされている)

それにもかかわらず、アウストラロピテクスが存在していた年代が100~400万年前だとされているけど、これも単なるカリウムアルゴン法による測定法であり、周囲の環境だとから測定して推測するだけなのです。

この測定法を実施すると当然、珍事が起こるわけで、恐竜の地層と同じ年代に猿の化石が発見されたりとか可能となるわけです。
まぁ、例えば、恐竜の化石の横に炭素14測定法が出来ない年代の化石を置き、同じカリウムアルゴン測定法により同じ年代のものをおけば、同じ年代に存在したとなるわけです。
洪水や土砂崩れで混合されることもあるのです。

恐竜の年代に猿がいた

ともできるわけです。


【自然淘汰に固執したいダーウィン進化論】

 

これは社会科学によくある現象なのですが、自分の理論を正当化するために、都合のいいデーターをもってきて帰納的に説明するわけです。

では、なぜこれほどダーウィン進化論が生物の源は同じでありということに固執するのでしょうか?

これは、自然選択により環境に適応できるもののみが生き残るということを前提としたいからです。そうです、もともとマルサスの「人口論」がダーウィン理論の根底にあるからそうせざるを得なくなるわけです。

つまり、ダーウィンが自分の趣向に従い生物の進化と政治的・哲学的解釈とを短絡的に結びつけてしまったのです。


【日本と米国の競争思想は社会ダーウィン主義の影響が強い】

 

ここで当然、ダーウィンの進化論を利用したい連中が出現するわけです。

ハーバード・スペンサー(1820ー1903)がその典型であり、彼は裕福な家庭の引きこもりで、ニートの彼の著書は英国では注目されなかったわけですが、海を渡った米国では非常にうけたわけです。

そしておそらくほぼ同時期に、イェール大学の政治社会学教授であったウィリアム・グラハム・サムナー(1840-1910)「社会ダーウィン主義」を唱え、完全にダーウィンの進化論と社会とを合致させたわけです。

 

 

ここで受験戦争やらを経験してきた団塊jr年代にはなじみの考え方が形成されたわけです。

”人生とは熾烈な競争であり、適者のみが生存でき生存すべきである。社会の発展は競争のみによって強くなる。政府が支援すると自然淘汰を妨げる。”サムナー(私の要約)

こういう考え方に影響された人が日本にも非常に多いわけです。

 

サムナーは二元論の罠(これしかないと思わせる方法)を使いました。なかなか巧妙です。

”文明には単純な選択しかない。「自由と不平等と適者生存」を取るか、「不自由、平等、不適者の生存」をとるか。”1880年サムナー (私の要約)

ケインズが英国の自己責任論の思想をつきつめましたが、米国と日本に至ってはやはり、サムナーの影響が非常に強いと解釈しています。

2011年9月に共和党内の討論会で注目する発言があります。

(ある共和党員)”健康保険に入らないと決めていた若い男性が昏睡状態になったらどうするか?”

(ロン・ポール)”それこそ自由。自分でリスクを負うという自由”

この回答に共和党員たちは拍手喝采するわけです。

 


【ゾンビ経済学と社会ダーウィン主義の復活】

 

ここで注目したいのが、サムナーの生きた年代です。

>イェール大学の政治社会学教授であったウィリアム・グラハム・サムナー(1840-1910)が「社会ダーウィン主義」を唱え

1910年にサムナーは亡くなっているわけですど、これって世界恐慌前(1929年)なわけです。
つまり、西のマルクスこそミルトン・フリードマンリーマンショック前に亡くなったのと非常に似ているわけです。
自身の理論と矛盾した社会現象に対して、何のバッシングを受けることなくあの世に逃げぎったわけです。

サムナーとフリードマンの2人は最高な時期に死んだと解釈できるわけです。

知識人の無責任な発言とは裏腹に、戦前の世界恐慌で手痛い目にあった米国人は一辺して思想が変わるわけです。
大東亜戦争を経由してそれに勝利した米国は、福祉が行き届いた社会に以降するわけです。

いやゆる、ロバート・ラッシュのいう大繁盛期を迎えるわけです。

大繫栄 1947-1977

大不況 1981-2007

共産主義国家という止揚効果もあり、米国でも主流派経済学の影響を強く受けた連中らもいたわけですけど、それもしばらくは押さえつけられていたわけです。

共和党の大統領アイゼンハワーの時代でも非常に高い税率を維持していたけど、誰も彼を社会主義者だと批判する者はいなかったわけです。

しかしながら、不幸なことに60年代からインフレと失業の問題が浮上し、ミルトン・フリードマンという影響力のある人物がこれに便乗し、民主主義を蹂躙した圧制国家である共産主義諸国との単純な敵対的な構図をつくるわけです。サムナーとおなじです。

資本主義 VS 共産主義・社会主義・ケインズ派・福祉・反サムナー的社会学

もちろんこれにはマルクスやエンゲルスの功罪は非常に大きいわけですが、ここでサムナーの社会ダーウィン主義の思想が復活するわけです。


【なぜ新自由主義者はID理論を否定するのか】

 

ここでもしID理論でもオールタナティヴ・サイエンスでも創造論でも何でもいいのですが、

人間という知的存在が他の生物と異なる


となるという解釈が流布されると、社会ダーウィニズムが崩壊することとなり、そうなると当然こういう意見が出てくるわけです。

なぜ、社会的知的な存在である人間が同胞同士でカマキリのごとく共食いをするのか。

これを非常に恐れるわけです。新自由主義者たちは。

そもそも、社会ダーウィニズムは、人間も他の動物も源は同じくして同等であり弱肉強食の世界を維持して文明を発展させるのか、平等社会で退化した文明を選択するかの二択をつきつけなければ支持をえられないわけです。

人間は競争による優位性に立ち、環境に適応して進化したということでなければ、搾取を肯定できないわけです。

決して、人間が社会的存在であってはならないし、そう定義した進化論と同じく唯物論のマルクスやエンゲルスが民主主義を否定し革命論に固執した功罪は非常に重いわけです。

こういう意味では、右派キリスト教徒のブッシュが社会ダーウィニズムを肯定する一方で、ID理論も採用しろと発言したのは非常に不思議なわけです。

 

 

 

 

 

ダーウィンの進化論とマルサスの「人口論」と格差社会ー前編


ダーウィンの進化論は中学の理科の授業で習う内容であり、一般的には受け入れられています。
そもそもこの進化論という仮説はどのようにしてできたのでしょうか?それは、
ダーウィンがガルパコス島に探索した時に、様々の動物の生態系を見てそこでヒントを得て英国にもどり、「種の起源」という本を出版したことにあります。


【マルサスの人口論がヒント】

 

ダーウィンの進化論の元となる思想は英国の経済学、政治哲学に深く関係しており、ダーウィンが英国に帰国した時にマルサスの「人口論」の影響を受け、それを元に「種の起源」が作成されたのです。さて、そのマルサスの「人口論」の内容ですが、

もともと放置しておけば人口が増えるばかりで食料の量が不足するので、戦争などにより殺し合い人口を調整し、その戦争に適応できた人間のみが生き残る。

だいたいこういう内容です。

これが、「自然淘汰」であり、のちに社会学者のスペンサーにより「適者生存」という言葉も加えられるのです。環境に適応できる強者の支配の肯定がなされるわけです。

この原則が社会にまで拡大して解釈されて、今の資本主義・自己責任の社会が肯定されることとなったのです。

ガルパゴス島⇒帰国してマルサスの「人口論」の影響⇒「種の起源」執筆

これがダーウィンの「種の起源」の完成に至るまでの大きな流れです。

英国から発せられたこの資本主義の思想は、英国から発祥だと言って間違いのないところです。
これについてはケインズも指摘しているところです。⇒自己責任論の終わり-J.M.keynes


【食物連鎖により格差を肯定】

 

これのどこが問題かと言えば、私たちの思想から受ける影響は果てしなく大きく、貧困も戦争も犯罪も全てこの思想というものから発端となり、過去の偉人たちの思想の奴隷であると言っても過言ではありません。

よく肉食獣のライオンが草食動物を食らう行為から弱肉強食により、それが肯定されて1%の富裕層をライオンとし、99%の貧困層を草食動物と見なすような会話も、ダーウィンの進化論の影響を受けているわけです。

格差社会を是としてそれを受けれなければならないという常識も、やはりこのダーウィンの「進化論」の影響を強く受けているわけです。

食物連鎖は自然の摂理であり、これが人間社会にも適用される。

私が前々回のブログで発言した、共産主義国家の止揚効果がなくなった今、資本主義は暴走しているわけです。

二元論の罠の一つの一択(社会主義)すら失うと、もう資本主義しかない、グローバリズムしかない、格差が当たり前という陥穽におちいるわけです。

ここで、トランプと安倍総理らが断行している社会保障削減、大格差社会へと舵を移すこととなるわけです。自然の摂理じゃんとエートスレベルの影響を受けているわけです。
これらの無意識レベルの私たちの是認が、トランプも安倍総理も共に法人税の大幅な引下げを予定しており、実際安倍総理は実行して尚且つ更に断行することでしょう。


【ダーウィニズムを否定する二つの方法】

 

そもそもこのダーウィンの進化論は信憑性があるのでしょうか?

ダーウィニズムを否定する二つの方法があります。

①他の動物学の解釈で対抗する
②ダーウィンの進化論自体を否定する

①の方法はロシアの動物学者のピョートル・クロポトキンの「相互扶助」によるアプローチです。

 

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実際、ライオンや虎などの社会性の薄い肉食獣は絶滅の危機にあり、相互扶助による社会性のあるペンギンや草食動物らが種の存続の可能性が高いというものです。

まぁ、これは正攻法であるが、しかし大衆の常識を覆すには困難であると思います。

ここで②という新しい?(実際、新しくないが)アプローチがあるわけです。

そのアプローチが反進化論的アプローチです。


【反進化論の4つのアプローチ】

 

そうなると、なんだ「創造論」かよと短絡的に捉えられる場合がほとんどです。

しかしそれは誤りであり、資本主義と対抗する主義の中で、社会主義、共産主義とあり、共産主義にもいろいろあり、全てを一色体にできないのと同様です。

反進化論の中でもいろいろあるわけです。

①創造論
②科学的創造論
③ID(インテリジェント・デザイン)理論
④オールタナティブ・サイエンス論

私が知っているだけでも、これだけあります。

①の創造論が、旧約聖書を元にして肯定したアダムとイヴを神様が創造したという、あくまでも聖書の内容を前提とした理論です。
ほとんどの人がダーウィンの進化論を反対すると、この創造論のことを語り特に信仰心のない日本人が特にバカにするわけです。

②の科学的創造論が科学的に進化論を否定すものですが、しかし、創造論を肯定するにあたって聖書も元にしているからして、神が創造したことを前提とするわけです。やはりそれだと理論の脆弱性があるわけです。

③のID理論が私がオススメする理論です。
これはダーウィンの進化論そのものはほぼ否定しているわけですが、しかし、進化論全てを否定するわけではありません
しかし、人間の進化に当たっては猿がそのまま進化したとは捉えないわけです。
神とは限定しないが何かしら知的介入があったとするわけです。
知的介入の可能性を残しているわけです。

④のオールタネティヴ・サイエンスを深く知りませんが、宇宙人との交信やら何やらオカルト要素もある理論です。
憶測ですが、エササニやプレアデス星らの宇宙人の交信も関与していたのではないかというものです。
楽しむのはいいですが、これを採用するとバカにされるでしょうwおすすめしません。


【ブッシュがID理論を採用を示唆】

 

公教育での進化論否定ブッシュ政権下で加速 住民が批判、地方選に反映

>【ワシントン=山崎伸治】ダーウィンの進化論を否定し、「知的な存在による設計」の結果だと主張する「インテリジェント・デザイン」(ID)という考え方がいま米国の公教育に持ち込まれようとしています。その運動の後ろ盾になっているのはブッシュ政権を支えるキリスト教右派。しかし国民の間には批判の声もあります。

これは日本共産党の赤旗の記事ですが、唯物論的には進化論を全面肯定したいわけです。
しかし、ダーウィンの進化論の根底にはマルサスの「人口論」の思想があるため、優性学(優れた存在の支配を肯定)とつながり、富裕層の支配体系を肯定することになるわけです。

マルクスやエンゲルスは唯物論者であるり人間は社会的存在であるとしますが、ダーウィニズムでは自然淘汰された種のみの存在が肯定されるとなるわけです。
恐らくマルクスやエンゲルスはクロポトキンの「相互扶助」的アプローチから対抗していたと思われます。
進化論は肯定しても解釈を変えていたに違いないわけです。
もうマルクスという言葉を使うだけで汚物扱いとなり、一般階層に説明しこのアプローチで攻めると、かならずグローバリスト

「相互扶助」=共産主義=マルクス

という構図に引きずり込み、一般階層の支持を得られなくなると私は見ています。まぁ、私がグローバリストなら必ずこっちに結びつけますねw

まぁ、ブッシュはあくまでも進化論の他にID理論も同時に載せろと言ってるわけです。

日本の歴史教育では小学校の図書室に「はだしのゲン」小林よしのり氏「戦争論」を両方置けというようなことです。


【進化論が世界に及ぼす悪影響】

 

ちなみに、米国の物理、生物学者らの4割は「進化論」の否定派であり、一般にいたっては半数が「進化論」の否定派です。

ここで参考にならないけど2chのコメを拾ってみました。

>キリスト教が悪いよ~キリスト教が~
>だいたいキリカスのせい
>>27原人の化石とかよく見つかってるやん
>底辺だけだぞそんなん信じてるの
>びっくりするような高い%で信じてなかったな
>神が生物を作ったなら
神はエンジニア失格レベルのガバガバ設計なんだよなぁ

アメリカ人が頑なに進化論信じない理由wwww

 

正確には、アメリカ人が頑なに進化論を信じないわけでなく、二分されているだけです。
このコメの内容でまぁ、まぁ、基本的な知識を有している連中がいるのも確かですが、ほとんどが漠然とした考えで進化論が正しいとしているだけです。

私がなぜこの「進化論」を危ういとしているのが、この仮説が絶対的に支持されると社会に及ぼす悪影響があるし、実際そうなっているわけです。
ダーウィンの進化論の元となる思想はマルサスの「人口論」ですから。

 

 

 

 

 

(次回につづく)

 

 

般若心経の空と引き寄せの法則


私のブログはほとんど、政治的な問題についてばかり語っております。
ほとんど豚が肉屋を支持している連中を、つまりはネトウヨという反知性派型の層を叱咤激励しているわけですw

たまには話題を変え、宮崎哲弥氏がいきついた考えである仏教を元に、私もいきついたところがオカルトであるとして、オカルトを語りたいと思います。

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【宗教とはマニュアル化】
 .
まず、ゴータマ・シッダールタ(釈迦)にしても、ナゼレのイエスにしても、わざわざ自分が教祖だと宣言し宗教を開祖したわけではありません。
彼らはあくまでも悟りを開き、目覚めた人なのです。
 .
ブッタにしてもキリストにしても、目覚めた人、覚醒した人という意味なのです。
 .
彼らはわざわざ宗教法人登録して、税制の優遇の処置をとり、檀家や信者を集めその経営をしたわけではありません。
 .
彼ら独自で内観するなりして悟りを得たわけです。
.
聖書にしても仏教の経典にしても、弟子や後世の人々が勝手に彼らの言葉を記述したものを書物にしたわけです。そして、勝手に解釈したわけです。
 .
イエスにしてもシッダールタにしても、十字架をきったり、仏像を拝んだりしていません。
イエスが十字に祈ることは、マリーアントワネットがギロチンに祈りを捧げるようなものです。シッダールタが大仏つまりは巨大化した自分の像に念仏を唱えるわけがないのです。
.
聖書なり経典なりまとめて、象徴されたものを崇拝する、これこそが宗教の特徴です。つまりは、体系化されたマニュアルなのです。
 .
小林よしのり氏はオウム真理教を批判した際に、「このマニュアル本を読めば悟りをひらける」と語る麻原のシーンを描きましたが、宗教そのものがマニュアル化しているのです。
 .
ここで日本は自然崇拝して一神教の宗教を信仰していない、あるとしても仏教が主流だ、武士道だとか、ネトウヨあたりが自慢しますが、まぁ、日本をその段階にすらたっていない空気に支配された日本教の信者なのです。尺の関係でその詳細は割愛します。

.
【空とはあるけどないという概念】
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仏教で代表的なお経が般若心経であり、ポイントとなる概念がです。
 .
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(ひろやす訳)観音様が悟りの境地に至るにあたり精進していた時、あることにふと気づきました。
物資も精神も全て空であるからして、一切苦も煩わしいこともないんじゃないのか。
そうやで、サリープット(シッダールタの弟子)よ。あらゆる識は空であり、空もまた識なものでしかない。思ったりすることもそんなもんやで。(省略)
.
まぁ、これは私が訳したわけですが、仏教家の訳は少し私と解釈が違うのでいじくりました。
仏教家の訳だと識=物質に限定しており、少し疑問に感じたわけです。
 .
そこでまず、この空というものが人により解釈が異なるわけですが、オカルト的見地であればここは、不確定な状態であり多世界解釈を適用できるわけです。
 .
ここで量子物理学者のコペンハーゲン解釈や、ハイゼンベルク定理の解説を私が理解している程度で説明したいわけですが、尺の関係から多世界解釈に落とし込みたいと思います。
.
これはもう有名な話で、図のように原子核の周囲にある電子e-は固定化された状態でなく、同時にあらゆる位置に存在しているのです。
 .
これが多世界解釈ではどの位置にいても正解であり、どの位置にもあるがどの位置にもない。つまり、これが仏教でいうところの空の状態なのです。
 .
この発想はプリンストン大学で当時大学院生だったエベレットが1957年に発表した「パラレルワールド論」が元となっています。ロシアの量子物理学者のリアルティ・トラサーフィンも同じよう発想です。
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【世界線の概念】

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このパラレルワールド理論はゲームやアニメの世界でもよく使われており、SFアニメのシュタインズゲイトが有名どころです。
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実際にネット上で存在したジョンタイターという未来から来た人物がそのパラレルワールドを解説しているわけです。
 .
電子の位置が不確定でどこにでも存在しており、観測して時点でその位置が定まるという発想を現実世界に落とし込んだのが、このシュタゲというアニメで描かれているわけです。
.

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上の図がその世界線の説明です。もうこのアニメをアマゾンでもレンタルで借りてもいいから見てください。これはオカルトの基礎知識です。輪廻と同じくらい重要です。
 .
世界線の説明をします。
例えば2012年の自民党の総裁選で安倍晋三が不幸にも総裁に選ばれ、法人税引下げや消費税増税という売国政策をされまくったわけですけど、この多世界解釈では石破さんが総裁選に勝利し総理となっていた世界線も存在するわけです。
 .
もちろん、安倍総理以上の売国行為をする可能性がないわけですが、常識的にあそこまでひどいことはしないでしょう。
しかし、安倍総理が消費税増税をしない世界線も可能性が低いわけですが存在しており、倉山氏の霞ヶ関前の演説に官僚が感動して増税をやめる世界線もないわけではありません。
無数という有数に世界が存在しているわけです。

 .
 【引き寄せの法則】
 .
であるが故に、今度の選挙の結果もさまざまな世界線が同時に存在しており、確定してないわけです。
.
では、その確定するものは何でしょうか?
 .
これが観測者自身なのです。
これが般若心経にもあり、それこそ識というものが古典物理学的な物質でなく、あくまでも識、つまりは意識でしかないわけです。
 .
私たちが観測している世界自体が幻想であり、現実だと思っているのは識(例えば5感)のなせるわざなのです。まぁ、映画のマトリックスで現実だと思っていた世界が実はそうでないというような解釈を、仏教ではしているのです。(私の解釈ですが)
 .
 .
この阿頼耶識(あやらしき)っていうのは聖闘士星矢のハーデス編で、おとめ座のシャカが目覚めたセブンセンシズを上回る境地の識です。ちなみに、この上位にアマラシキというものがあるのですが尺の関係で省略します。
.
ちなみに、引き寄せの法則というものがありますが、この観測者が現実を確定しているという法則を利用しているわけです。原理は簡単です。
 .
自分が発した意識の波動が、そのまま世界線と共鳴しそれにみまった世界線を観測する。
.
この方法を使っているわけです。
.
テレビやラジオの周波数と同じです。それぞれのチャンネルが同時に存在しており、その周波数をキャッチするとそれぞれの番組が流れてくるわけです。
.
だから、宝くじ3億円をAが当たる世界線もあれば、Bも当たる世界線も存在するわけです。思考が現実化するという理論はここから発しているのです。
 .
 .