24分間TV三橋いや石橋がちきゅうをすくうかもー必要なのはバレンティア・一歩踏み出す勇気


【また大阪(自治区)かw】

なんか大阪都構想という名の、政令指定都市大阪市を廃止して4つに分割して、自治権と財源を維新の支配する大阪府にささげたい、人類史上稀にみる大阪特別自治区民の誕生が決まったのようなイメージがあるのですが、特別区民は自らの意思により保育所もつくれなくなるし、奉仕の大阪特別区民誕生した暁には5chは

” また、大阪かw ”

となるに違いなく、さすがお笑いの都市、否もはやcityでなくなるわけで、大阪府の下に自治権と財源を失った4つに分割された自治区を揶揄していただきたいと思います。

横浜市や神戸市や名古屋市民の皆様、よく考えていただきたいと思います。

都構想の真実 「大阪市廃止」が導く日本の没落 (日本語) 単行本 – 2020/10/12 藤井 聡 (著)


【一元化って一院制と同じ発想ですね】

>松井氏は「大阪府と大阪市は重なり合っているエリアでバラバラの成長戦略を作り、二重行政が起きていた」と指摘。「府が大きな仕事を一元的に担い、スピード感をもって物事を前に進めるのが都構想のメリットだ」と強調した。

これって韓国の一院制と同じ発想で、韓国って軍事政権に一院制になったわけで、この過程は近衛文麿内閣の大政翼賛会と同じで、歴史を振り返ればこの発想が亡国に繋がるって普通わかります。


【英雄の待望という依存心】

こういった一元化した全体主義ってナチスドイツがその典型ですが、必ずポピュリズムを利用して民主的な手続きを経てそっちに移行していきます。

私はヒトラー個人のことはあまり知らないのですが、恐らく彼の中はとてつもなく暗く空っぽだったのだと思われ、ヒトラーが黒魔術に秀でていたという都市伝説もありますが、相当厄介だったのがヒトラーってアウトバーン敷設など経済政策で結果を残し、そこは維新の会や小泉純一郎や安倍晋三とまったく異なり、ここにエスペランサ・希望があるということです。


【サッチャリズムという病】

もし日本がデフレを克服して自分らの所得を倍にしてブラックな労働環境改善して老後の心配のない社会を構築し、その結果を残すリーダーが誕生したのなら、その人は英雄として名を残すだろうし、尚且つ国防を増強して中国を蹴散らしアメリカから自立できたのなら、間違いなく国民は熱狂するでしょう。

ヒトラーはそれに近いことをしたわけで、それで優生学に基づいてユダヤ人や障がい者などの迫害といった発言をしても、そんなKYなんて誰も相手しなくなるのも理解できます。

このデフレの日本を救い、国民全員を裕福にして中国を蹴散らしたのなら、国民が熱狂しないわけありませんが、日本の場合はまったくその逆であり結果を残せないどころか、失われた25年となっています。

そうなったのは生活保護受給者などの怠け者がいたり、生産性の低い中小企業の淘汰が足りないからとさんざん言い続け、つまりは弱肉強食の精神が足りない規制改革が足りないからとなり、そこでサッチャリズムも介入していき、

自助(自己責任)
共助(家族・共同体・自治体)

を強調するようになるでした。

こいつ、菅 義偉総理大臣様って、苦労人でも何でもなく秋田の豪農のボンボンで、東京コンプレックスとエリートコンプレックスの塊のただの田舎者ということで、豪農の身分の分際で自助とか口にするな。


【バブル崩壊とソ連の崩壊】

この自助と共助とかの精神って80年代に跳梁跋扈したサッチャリズムが有名なわけですが、

東側諸国は社会主義で保護されており倒産・失業しないから危機感がなく怠け者になり生産性向上が見込まれず、一方の西側諸国は市場の競争原理により淘汰されて優れた者が上に立ち生産性向上した。現にソ連は崩壊した。
競争を激化させる資本主義つまりはグローバリズムは努力した者が成功する善であり、一方の官・民ともに労働者を甘やかせる社会主義は怠け者が跋扈する悪

こんな単純なレトリックが主流になりだしてのが、ベルリンの壁崩壊・ソ連崩壊と日本ではバブル崩壊の時期と被ってしまい、サッチャリズムが是とされるのでした。


【サッチャリズムの真髄】

ここで矛盾しているのがサッチャリズムの影響をモロに受けている人たちって、経済成長期に青春期を迎えそのまま就職活動してという人がほとんどで、その中では当然家が貧しい中の苦労人もいるし、そういう人が成功すると新興エリートとなります。

生まれや育ちが違うのなら世襲のエリートや東大京大の生粋のエリートと、出たとこ勝負でぶつかり合うこともあるでしょう。

そこで研鑽されればいいのですが実際はそうならず、新興エリートはそもそも戦前の陸軍のエリートのごとくルサンチマンを抱いている者も多く、田中角栄のごとく庶民の出ということで下町の太陽になることなく、下町で貧困にあえぐ庶民を仲間とみなすことなく自分と異なる怠け者だと一線を引きたがる傾向にあると思います。

食料雑貨店の娘のマーガレット・サッチャーがまさにその典型だったといえます。

サッチャー時代のイギリス―その政治、経済、教育 (岩波新書) (日本語) 新書 – 1988/12/20 森嶋 通夫 (著)


【中身のない人間】

サッチャーって労働組合や全国炭鉱組合など中間団体を破壊して、国家と個人・家族との間をプロパガンダーを通じて直接結びつけ全体主義化していき、しかしながらその手法はヒトラーのパクリであり、『食戟のソーマ』で例えるところの才波朝陽も同様です。

才波朝陽は他人のナイフを奪いあらゆる技を駆使して、闇に支配された生粋エリートを従え、料理界を闇に染めようとするのでした。

若手料理の大会BLUEで生粋のエリート料理人の司瑛士に勝利した才波朝陽は、その後準決勝で幸平創真と料理対決となり、その時にブックマスター(料理の判定人)となった薙切えりなの母親が、二人の料理を食し以下のようなことを述べます。

(薙切えりなの母親)
>確かに才波朝陽の料理も一品であった。あまたの料理人の技がいくえにも折り重なっておる。だが、その皮を取り去った奥は空っぽお前自身の味はどこにもないお前も心のどこかで気づいておったのではないか?皿にのせるべき自分がいない事実から目をそらすため、他人のナイフを奪い続けてきたことも。対する幸平創真はこの皿にのせておる。出会った全てらの者らと育んできた自分自身の味を。


【存在しなくなるフル稼働の潜在GDP】

なんか中身が空っぽとなると安倍晋三のことを一番に思い浮かぶわけですが、才波朝陽は空虚な孤児としてのトラウマがあり、それで他人からナイフを奪いその技術もトレースし、最終的には神の舌をもつ薙切えりなを嫁と迎えその手中のおさめ、料理界そのものを闇に染めてその支配しようと試みます。

これまでの充実した人生を送ってきた生粋のエリートに成り代わり、自分が料理界を支配しようということです。

しかしながら才波朝陽の目的は奪うことそのものであり、いわば料理界を発展させるとか豊なものにするとかそんな創造的な計画はなく、先のない静的モデル・ゼロサムゲームを基調としており、いわば社会が発展していく潜在的なGDPを向上させることは「所与の事柄」とされているということです。


【存在しないものを良くできるわけない】

才波朝陽はエリートの司瑛士と異なりこの先いったい何がしたいのかわからなく、維新の会や希望の党も同様のように感じられ、軍事政権や大政翼賛会のごとく、大阪市を廃止したり参議院を廃止して一元化して、いずれ道州制にして東京一極集中を改善してとか、一方では都民ファーストと矛盾してわけがわかりません。(お前ら全体主義者で考えまとめろってこと)

これらの発想ってこれまで先人が積み重ねてきたシステムに対して、世に対する社会そのものに対して恨み(ルサンチマン)を常に抱えていると思われ、その破壊衝動が何よりも先行しており、そもそも彼らは共同体・社会の存在そのものを否定しているからして、否定するもの存在しないものは改善できようもないし、するわけありません。

社会など存在しない Society does not exist, as we imagine not in Margaret Thatcher’s sense but in historical entities 池田光穂


【薙切仙左衛門の私的なエゴ】

そもそもこの『食戟のソーマ』という物語は、遠月学園を運営している薙切えりなの祖父が、神の舌をもつ薙切えりなの非業の運命を変えるためにしかけたことであり、それが幸平創真・タクミ・アルディーニ・田所恵の他、インドのスラム街の孤児だった葉山アキラや漁港育ちの黒木場リョウらの非エリートの極上の石っころを適当にかき集め、である薙切えりなを磨き救おうという計画だったわけです。

薙切えりなの神の舌は味わうことでその料理人の内面・精神性までもイメージとして捉えることもあり、それで才波朝陽の内面の空っぽささえも読み取るがその舌は消耗し傷つき、わかりやすく例えるとだんだん海原雄山のように味にうるさくなくエスカレートしていき、いずれいかなる料理も口にできなくなり、最終的には点滴で栄養補給しなければならなくなるようになるということです。

言ってみれば愛する孫娘の非業なる運命を回避するためのじいさんの私的な計画で、幸平創真らが巻き込まれるのですが、それはそれで研鑽して結構楽しんでいるのでした。


【才波朝陽の欲しいものは暖かい家族だったというオチ】

結局、薙切えりなと才波朝陽とは腹違いの兄弟であったことが判明するのですが、才波朝陽が実は一番欲しかったのは家族であり、才波という苗字から薙切という苗字に代わり、天涯孤独と思っていたのが一瞬にして家族に囲まれてしまうことになるそうです。

なら家族のために生きていけば最大多数の最大幸福となると思われますが、合成の誤謬のごとく世の中はそれほど単純でなく、家族のため愛のためとなるとジンメルが言葉を残したように

>国家と家族のためなら命を捨てる

過激になります。

ここでストッパーとなるのが中間団体やどうでもいいコミュニティであり、それを理解し破壊してきたのが帝国主義・グローバリズムであり、日本でまじかに迫っている全体主義も例外ではありません。

戦前知ってる方は再びあの光景を垣間見ることができますね。

 


【ポップな感覚が命綱】

グローバリズム・帝国主義・全体主義とが民主的な手続きをポピュリズムの基づき、お笑いや音楽を通じて熱狂的な支持を獲得し、結局民主的でなくなる。

ならポピュリズムがいけないとなるのですが、トランキーロ焦んなよ凸(-_-メ)ということで、ポピュリズムのpopってラテン語で「人の集まり」という意味であり、本来なら江戸っ子とかこち亀の両津勘吉みたいな情のある庶民の感覚で、本来なら国家と個人・家族との間に位置するこの感覚だと思います。

両さんに周囲には大原部長や本田、金持ち令嬢の麗子やエリートの中川や、ツケを払っていない店の亭主やら、愛する家族以外のいわばどうでもいい連中が多く関わっています。

もし、どうでもいい関係を断ち切った家族想いの両津勘吉と国家と直接結びつくととんでもないことになり、これが全体主義といえます。


【ちきゅう、すくう】

才波朝陽のような人物がよかれと思い1億の愛を集めたところで日本が世界が無茶苦茶になるのも必至であり、分かりやすく言えば「24時間テレビ」の1億の愛では地球を救えないけど、「24分間テレビ」の板橋区出身の石橋貴明が地球を救うかもしれないということです。

『魔王学院の不適合者』の魔王アノスじゃないけど、一億の愛・想いよりも貴ちゃんねる登録者数131万の想いの誠実さ?心を束ねることで、清原のごとく日本ぐらいは救えるかもしれないのです。

(清原和博)
>貴さん、いつも僕に勇気希望をくれてありがとう!
僕が×××やめれたのも、今の貴さんが居たからです。
NOシャブNOライフ!


【その人にしかできないバレンティアの一撃】

もういいかげん25年も失敗してきた規制改革とかNOシャブNOライフということで、そんな覚醒剤を打つようなことやめて、エスペランサという名の希望が生まれたのなら、次に必要なのがやはりバレンティアという名の勇気であり、この一撃を打てるもののみが戦士というわけで、もう後がない故にラストヒーローとなるのです。

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戦前・戦後からコロナ前・コロナ後へ・後編ーstarting overに向けて


(前回からつづく)


【神の皿編は終わったのです】

右と左で対立している間にそこにかこつけてグローバリズムに基づいた政策をやりたい放題やられまくり、ようやく右と左と対立していたはダメだとなり「反緊縮」という新しい勢力が、ここ2,3年で日本に生まれた思われと思われます。

その次に、「丘の上の月」「下町の太陽」といった、上のエリートと下の庶民と対立している間に、全体主義に基づいた政策をメディアを通じてやりたい放題しまくるわけですが、『食戟のソーマ』で例えるところの「神の皿編」が終わっていない間に、「豪の皿編」に入ると言うような、CHAOSな状態でオカダカズチカが性格の悪い飯伏幸太にまたして負けると言う今の日本の状況といえます。


【神超えの意味】

てか、飯伏幸太の出身地って鹿児島県姶良市身で、うちの母方と同じじゃんw(よく夏休みの間、私は疎開するがごとく1か月ぐらい送られていました。鳥取近くの兵庫県養父市も同じ。ド田舎で何もなくてふざけんなと思ってました。)

なるほど、私の性格の悪さはそっちの遺伝子の流れなのかもしれませんし、きめ技のカミゴェ(神超え)なんて神に対しての反逆精神でしかなく、飯伏自身も語っているように自分が神になる意味って、分かる人にしかわからないあの意味なのだと思います。


【まともな名誉教授】

これから世界は大恐慌に本格的に突入し日本もその影響から逃れるのは不可避でありますが、コロナ前とコロナ後では世界のあり方が変わると言及している、大学の名誉教授がいるので紹介したいと思います。

 > EUは既にパンデミック以前に、財政問題を巡る南北対立、移民問題、極右勢力の台頭、ブレグジットなどで、重篤状況にあったことは周知のことだ。そしてコロナウイルス問題が、はじめイタリアで次いで各国において深刻になり始めると、それぞれの国が「国家の復権」に走らざるを得なかった。それはEUの理念に反する「自国第一主義」の噴出でもあった。

>最近ウルズラ・ライエン欧州委員会委員長はイタリアに対して次のことを認めて公然と謝罪した。すなわち、EU各国の首脳は当初は自国のことにかまけて、イタリアに対して必要とされる援助を与えなかった、と。彼女は、これからは危機に対する責任はEUが共有するとも述べた。EUは10年前の「統一市場とEUの未来」という報告書の中で保健体制の一体化も提言しているのであるが、実際には無視されて来た。

>これらが示していることは、EU官僚の単なる美しい理念や理想だけでは、EUは危機には対応できないということである。EU首脳にパンデミックが深刻になってようやく反省が生まれたということは、皮肉であるが、共通の深刻な敵が現れて初めて、EUはEUたり得ることを示したとも言える。そもそもEUは、政治的には対ロシア、経済的には台頭したアジア太平洋経経済協力(APEC)への対抗機構として生まれた、という側面もある。

(2) グローバリズムの終焉と新たな国家像 掲載日:2020年5月5日 一般財団法人 国際経済連携推進センター 評議員 青山学院大学 名誉教授 袴田 茂樹


【グローバリズム終焉の後】

上の記事で大変素晴らしいなと思ったところが何点かあるのですが、記事の最後の

>パンデミック後には、一部に全体主義強権主義の美化も生じるかも知れない。しかしわれわれが目指すべきは、楽天的なグローバリズムの幻想は捨てて、また安易な強権主義にも走らず、まっとうな国民国家あるいは主権国家を基礎とした安定した国際関係国際協力の構築である。わが国のパンデミックへの対応は、例えば台湾の場合と比較すると、諸対策が後手後手にまわり、あるいは泥縄式の対応になった。

というところです。


【全体主義が活躍する格差社会】

世界が劇的に変化していく中でわが日本国はまた酒税法改正して、つまりは10月に庶民に増税して、2026年にはビールと第三のビールの酒税は同じとなるらしいです。

このまま財務官僚が主導する緊縮財政が続けば格差がさらに拡大し、日本国民の間で意識の分断がますます生じ、もはや全体主義が跋扈する土壌は完全に出来上がり、もはやレッドゾーンに達していると思われます。


【なぜ叩き上げの苦労人が危険なのか】

この緊縮路線は当然下層化した日本国民をさらに追い詰め、戦前の浜口内閣の緊縮政策で東北の少女が身を売るなどの社会現象が頻繁に起こり、社会に国家に対する恨みをもつ者が増加し、生粋のエリートや裕福な世襲の人には理解できないのでしょうが、これにつけこむ輩が必ず現れてきます

これまでの世襲や既得権益と結びついている自民党の議員ではダメだし、ましてや緊縮の枝野率いる立憲民主なんて論外。右も左もダメなら自分はセンターだといわんばかりの全体主義者が必ず出てきます。

私がずっと危険だと言い続けているのが、国家に対してルサンチマンを抱えているこういった新興エリートの存在です。


【ルサンチマンというヒール】

私の知ってる人で中卒で料理人になり成功して弟子も何人もいて料理界で高い位置を得た人がいるのですが、やはり世襲の生粋のエリートとは異なり苦労人というところでは絶対的に自信をもっていますが、ぶっちゃけ「叩き上げ」ということで生粋のエリートの仲間入りさせてくれなくて、ずっと感じルサンチマンを抱いて性格歪んだりしている人とかかなりいます。(「とんねるず」とかは逆に高卒を売りにしてますけど)

分かりやすく例えるのなら『食戟のソーマ』の才波朝陽みたいなタイプであり、確かに腕がたち負け知らずで優秀なのですが「叩き上げ」の苦労人故に、生粋のエリートに対して反感をもっていて相当厄介です。

このアニメでの生粋のエリートは元遠月学園の十傑の第一席司英二みたいなタイプであり、才波は司に対して

” エリートさんw ”

と揶揄して煽ったりもしてます。

才波朝陽は、実力がありながら第一線で活躍できないエリートになれない闇の若手の料理人を従え、まず若手の料理界を支配し世代交代をしようとし、いわば既存の料理界は生粋のエリートが支配したシステムなので、一度自分の手でそのシステムをリセットしようと企てます。


【規格統一・言語統一の思想】

元々生粋のエリートの司瑛士は遠月学園時代に料理界から大変評価されており、世界中の政界・財界の上流階級の人に対して料理を提供していたのですが、味のことなんてどうでもいい見栄っぱりの金持ちの連中らに辟易しており、そこで薙切(なぎり)えりなの父親の薙切薊(あざみ)に 料理界を変えないか? ”というような感じで遠月学園内にセントラルのグループを結成するように話を持ちかけられます。

その内容は

洗練された料理人の料理のレシピがあればそれによって皆が優れた料理をつくれるようになる。くだらない料理は排除して料理を洗練された規格に統一しよう。

というもので、不味い料理を排除していけば料理は洗練されていき、料理界の落伍者がいなくなるようなユートピア思想を抱いており、ISOの規格を通じて全世界で統一するようなものと同じでしょう。

それで遠月学園の丼ぶり研究会とか俗物的な料理の温床となる部活動を停止させたりして、セントラル側に従わない連中を食戟・料理対決で退学に追い込んだりして潰していくのでした。


【グローバリズムの心優しきエリート主義の配慮】

そのグローバルな改革を実行する薙切総裁が率いるエリート集団のセントラルに逆らって退学処分となった仲間を救うために、幸平創真・薙切えりならが自身の退学処分をかけて戦ったシリーズが「神の皿編」であり、最後は創真の実力というより薙切えりなの料理の腕により勝利を獲得したわけです。(創真はほとんど何もしてませんw)

その時の対立構図が

料理の味の規格を統一するグローバルなエリート集団

VS

丼ブリ研究会やら郷土料理やら俗物的料理にエリート薙切えりなを加えた庶民を交えた集団

であり、この上と下の対立構図は「神の皿編」でエリナ・創真側の勝利で幕を閉じてます。


【デフレ脱却させない人たち】

せてアニメ『食戟のソーマ』の世界とは異なり、今の日本はどうなっているのかといえば相も変わらずエリートが庶民を家畜化して管理したがるという、上と下との対立構図がますます酷くなりつつあります。

選挙に行かない人の2人に1人を常に選挙に行かせればいいのですが、貧すれば鈍するでデフレでありこれが大きな壁となり、財務官僚様のやりたい放題となるのでした。


【政治に目をむかざるを得なくなる】

何が彼をそうさせたかというところですが、『忠臣蔵』読んでて思ったのが、武人には正直越後屋みたいな政商の気持ちは理解できないだろうし、荻生徂徠のような学者の気持ちも同様でしょう。

ましてや社会全体が良くなるからと身を滅ぼしてまでという人間なんて稀有で、逆に考えると休業補償不十分なままでコロナの過剰自粛要請すると、自分の身が滅びる人が増えてようやく政治に目を向ける人も増えてくるとも考えられます。

団塊世代が一斉に引退して労働人口の構図から、1.60もあった有効求人倍数はもはや1.07にまで低下しており、なんせ菅 義偉は企業の新陳代謝論を掲げており、中小零細企業はとことん淘汰されて供給能力が棄損されていくことでしょう。


【ポピュリズムを最初に使ってきた全体主義側】

道州制を口にしていたり第三の矢で規制改革によって悪魔退治した安倍晋三もそうでしたが、菅 義偉も規制改革を是として維新の会と同じ路線を確実に歩みます。

もはや菅 義偉自身がそっちの色が強いのですが、ここにつけこむのが全体主義でもあるわけです。

最初はXジャパンの歌とか使ったり、お笑い芸人や元政治家タレントや弁護士とかで、報道番組やワイドショーを通じて庶民に対してポピュリズムをもって感情を煽りつつ、そこで親しみやすさをアピールしてきます。

庶民に対して警戒心がとかれると次に、大阪府と大阪市が対立するのでなく二重行政を無くして4000億円の無駄を省くためとか、その4000億円でいろんなことができるとか言ってて、それで大阪市を廃止して4つに分割してとか言い出してきます。

だけど逆にランニングコストがかかるとか、そこをTVでつっこむ芸人やタレントはほとんどいなく、ここでポピュリズムをいいように使われたと落胆するわけです。


【ラベルでは決められない】

『食戟のソーマ』に話は戻るのですが、なぜかノワール側の才波朝陽は勇者に例えられ、逆に幸平創真は魔王に例えられたりしています。

もうラノベ・漫画・アニメの世界では勇者だから善で魔王だから悪とか、資本主義が善で社会主義が悪みたいな、そんな単純なラベルでは判別することはしたおらず、今『魔王学院の不適合者』というアニメを私は視聴しているのですが、これまでの『はたらく魔王さま!』や『まおゆう魔王勇者』もそうですが、魔王でありながら悪でない設定のアニメ(漫画・ラノベ)が非常に多くなってきてるように感じます。


【魔王学院の不適合者の大体のストーリー】

つまり大切なのはラベル云々でなくその中身・本質的なことであり、魔族にも魔族の都合があり家族や友人もいるわけで、この『魔王学院の不適合者』というアニメも同様でありストーリーを簡単に説明しますが、2000戦年前に勇者率いる人間側と魔王率いる魔族側とが二つに分かれて戦争していた時期があり、どちら側にもそれぞれ言い分があり、殺し殺されそのくり返しでもういい加減やめようという感じで、勇者と魔王が契約を結んで一度戦争を終わらします。

それで魔王アノスは殺されることを選択して2000年後転生して勇者と会い、その時は友人になろうと約束するわけですが、2000年後には太平の世が訪れて人間側と魔族側とが共生しているような世の中になっており、記憶を残したまま転生した魔王アノスは勇者との約束を果たそうとするのですが、何やら自分以外に魔王だと主張する偽魔王が出現したりとか、状況が変なことになっているのでした。

自分は魔王アノスの生まれ変わりでありながら魔王学院の不適合者の生徒扱いされるし、勇者学院とか魔王学院とか学校ができて、阪神ファンと巨人ファンとそれぞれの種族が共生しているけどライバル心をもって対立してとか、そんな物語です。


【重要なのは想いの誠実さ】

このアニメで前々回に放送した内容で面白い内容があり、勇者学院側の生徒と魔王学院側の生徒が学校の交流試合みたいのをやっていて、勇者側はDBの元気玉みたいなのを1千万人集めるてその力を利用し、一方の魔王側も同じように力を集めて対抗しようとするのですが、たった8人の女生徒しかおらずしかしながら魔王学院側が勝ちます。

その時のセリフが以下です。

(勇者学院側)
一千万人の愛が・・。想いが敗れるなんて。

(魔王アノス)
一千万がどうした。重要なのは想いの説実さ、心を一つに束ねることだ。


【貧すれば鈍する】

貧すれば鈍するで貧困化すればするほど人間は煽り運転やら、ゴミのポイ捨てやら、スーパーのレジの割り込みやら、礼節を重んじることを忘れて鬼畜・家畜化して、安倍晋三が涙流せば支持率が上がるし、宮迫が涙の記者会見すればますます投票率が低下し、自民党は圧勝するようになります。

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【全体主義という砂の城】

こういう空気もいってみれば集合意識であり、だけど、「悪魔の碾臼」でバラバラにされた「私人」の感情を束ねたところで非常に脆く、こんなものは真実をもって勇気でもって一撃をくらわしてやると簡単に紛糾できます。

全体主義的な空気は強固な不落の城のごとく見えるのですが、あんなのは負の感情をかき集めたバラバラの砂粒の塊・砂の城でしかなく、王様は裸だと真実を突き出せたのなら、その言葉一つで全体主義的な空気は一瞬で崩れ去ります。

ただしそれをできる人は限られており、言ってみれば砂の城に手が届く人でないと、それをできないのです。


【元井美貴はEVILにバレンティアをくわさせることはできない】

つまりは影響力のない一般庶民は希望を込めて元気玉を与えるところまでしかできず、そのエスペランサ・希望というものを技に変え、次のバレンティア・勇気の一撃をくらわすことができるのは内藤哲也だけなのです。

ロスインゴのファンの想いや、BUSHIやSANADAが仲間たちがつくってくれたチャンスを活かせる人間って限られているということです。

分かりやすく言えば、ファンって元井美貴みたいに自前のグッズ買ったりして、会場に足を運んだりして想いをよせてることはできても、内藤哲也みたいにバレンティア・勇気の一撃をくらわすことはできないのです。


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【今後分かれる二つの道】

結局、コロナ前と後では世界は変わると思っている人は当然考えをピポッドするでしょうし、リーマンショックの時と同じでまたグローバリズムに戻って、格差を拡大して国民意識が分断されて、東京一極集中してと考えている人は、このまま自身では気づかないまま全体主義側に家畜として隷従していくでしょうし、この二つに分かれていくことでしょう。


【とんねるずは終わったけど石橋貴明は始まる】

『とんねるずのみなさんのおかげでした』というTV番組が終わり、三橋貴明いや石橋貴明はとんねるずは終わったと言葉を残しましたが、youtubeでまたheratに火がついたらしく、尾崎豊も言ってたように

Ending is beginning.
終わりは始まり。

であり、ある意味starting over再出発でもあります。


【まだ始まったばかり】

下町の太陽でありたい

といっていた大友康平のHOUND DOGの『ラスト・ヒーロー』の歌詞にもあるでしょってことです。

starting all over now
あきらめるなついて来いよ
俺たちの長い旅始まったばかりさyeah!

>give me some lovin’
おびえた目で心配するな
ラスト・ヒーロー待ち望む声が 今も聞こえるyeah!Aw!



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P・S

個人的にですけど本当はコンサートのアップテンポの『ラスト・ヒーロー』のほうが好きなんですけどね。

FAVORITE THINGS HOUND DOG 形式: CD


 

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尊厳dignity遵守の大切さー心が通じ合うCOREがいれば


【安倍さんはがんばったらしい】

手段と目的が逆転することはよくあることですが、安倍晋三は元々政治権力維持が目的であり、最も合理的にそれを実行して目的を達成したと思われます。

最後に涙の会見をしたそうですが、

安倍さんはがんばった!責めるのはよそう!

とか空気ができてしまい、なんかデフレ脱却するとか最後まで言い続けて、消費税を倍率ドンさらに倍の10%にして国家を凋落せしめただけだと思われます。


【デフレ脱却できずウソも平然とついた安倍晋三政権】

民主党の実質経済成長率が平均1.58%に対して、コロナ影響の年を除いた安倍政権下では平均0.94%であり、デフレ脱却をスローガンに掲げていた安倍政権としてははっきり言って失敗だし、支持した保守派へのだまし討ちに等しく、これでもGDPに試算方法を変えたりとかしてその上乗せがあるとするのなら、もうどうなんだよってなります。

一方の緊縮リベラル派に対して” 消費税を社会保障に ”とスローガンを掲げていたわけですが、その半分を国債償還というインフレ抑制の手段として排水口に捨てて、おいおい、デフレ脱却したいんじゃなかったのかと、本当にデフレ脱却したければ、水が足りないのなら真水を足せよってなるのですが、逆のことをしでかしたわけです。



【政府の嘘と現実】

本当に消費税を社会保障費に充てるのなら某三橋貴明氏の発言どおりに特別会計にしなければならなにのですがそんなことするわけなく、平気に中央政府はウソをつき日本人を騙したわけです。

(中央政府の

現実


【安倍の事実】

これだけ社会保障費の予算が削減されれば現場は当然地獄となります。

しかも安倍晋三総理大臣様は元介護事業経営者の公人渡邉美樹元参議院議員を招き入れ、すばらしい労働環境を改革しようとされました。


【地獄になるのも当たり前】

なんで消費税を社会保障に充てるといいながら、逆のことやらかすんだよって。


【格差社会のおかげで裕福になれた層と庶民との乖離】

山本太郎が大企業勤めの多い労働者の多い浜松で街頭講演をしたときに、大企業勤めの旦那にその嫁が安倍政権のやばさを話したところ、

” 誰のおかげで飯が食えてるんと思ってるんだ! ”

と反論されたらしく、安倍政権の法人税引き下げ、逆進課税のシステムのおかげで自分らが豊な生活をしているのだというように言い返されたようです。

こんなの朝三暮四の猿のごとく先ないわけですが、今回のコロナで世界中が急変してどう考えてもこれまでのグローバル化が終わり、外国の消費に頼るようなことができなくなってきました。


【火中の栗を拾う菅 義偉】

菅 義偉が今回総理大臣になっていい思い出つくれて喜んでいるかもしれませんが、あくまでも安倍政権が誕生した頃と世界の状況は異なり、しかも去年消費税引き上げて日本経済火だるまになるところに、今回のコロナで休業補償も不完全で有効求人倍数が1・047と激減して経済は奈落の底へまっしぐら。

これからどんどん景気は悪化して失業率もマーガレット・サッチャーのごとく統計方法を何回も変えるでしょうけど悪化していくことは必至で、こいつ何考えてんのかと思います。(財務官僚を騙すフェイクなら心からお詫びいたします。さーせん。)


【ある意味助かったともいえる】

ある意味、石破茂が総理になると、安定財源の消費税による社会保障・既得権益退治の規制改革をという世論が強いまま財務省の権限が強いままだと政策が不十分な形でしかできなくなり、冷えたピザと言われた小渕恵三のごとく扱いを受けてしまう可能性が高く、ある意味私はよかったとも考えられます。

なんせ、総理クラスでグローバリズムが二度も世界大戦を引き起こしたと認識していて、それでグローバリズムの脱却を考えている政治家って今のところ石破だけだからここでこけるのは非常に痛く、世論が財政破綻論の嘘を見抜くまでにならなくとも、ガリガリの栄養失調のデフレ期は栄養とって経済の治療に専念し所得を増やして、脂肪が増えれば自然と税収も増えるという、中学生でもわかる機能的財政出動の世論が高まるまでは得策じゃないかもと思ったりします。

少子化で成熟社会で日本は経済成長しないから安定財源の消費税を社会保障費に充てるという、このCHAOSの世論の中では矢野通の瞬殺により、ロスインゴのメンバーは棚橋のごとく負けてしまう可能性が大ということです。


【トランキーロ】

私は今回のコロナ禍って騒がれた当初からあるヘゲモニー再編成できる僥倖になる可能性があると思ってましたし、もちろんかねてから予想されていた後に控えている日本の全体主義化・ディストピア化との戦いもあるのですが、もうこれは日本人が試されているわけで、それこそ

トランキーロ、焦んなよ凸(-_-メ)w

となるわけです。


【幸福度ランキング】

かつて藤井聡先生が紹介していたのですが、日本人の克服度ランキングはかなり低く、やはりデンマークとかは高いそうです。


【自ら分断する保守側】

菅 義偉政権が誕生して政策としては単に安倍晋三政権を踏襲したもので、単にグローバリズムの回帰と思えるのですが、彼が維新と繋がりが強いところかして、簡単に言えば全体主義への最後の布石となる重要な政権となることでしょう。

この要となる政権に対して、本来なら『食戟のソーマ』で例えるところの、「豪の皿編」のように司瑛士のようなエリートのセントラル側と庶民の幸平創真やタクミ・アルディーニとがスクラムを組んで、プロレスでいうところのking og darknessのEVILのような全体主義のような「ノワール」側と戦わなければならないところなのですが、保守内で地域別で価値観で不和が生じたり、エリートの感覚と庶民との感覚の乖離から、上と下と分かれてジョジョに内と外との関係つまり敵対関係になりつつあり、何してんかっよって思ってます。


【自分のクローンがいないこと知ってました?】

皆、認識しておくべき真実は

自分とクローンの人間はいない

ということであり、こんな当たり前の事実を認識できないから、親しき仲にも礼儀ありっていいますが、身内の間でも礼節を重んじない言動にでてくる者もいるし、そもそもクローンがいないという事実の次に大事なことですが、人の「尊厳」を守ってやるという意識がないから、それを踏みにじったような言動にでるわけです。

私が攻撃して相手の尊厳を踏みにじる言動に出る時って、まず自分の尊厳と自分の大切な人の尊厳を傷つけられた場合のみで、それに耐えきれなくなり初めて戦いが起こるからです。


【忠臣蔵の世界】

これって武人の精神からくるものであり人間ってやはり属性があり、『忠臣蔵』読んでて分かったことが

荻生徂徠のような学者
柳沢吉保みたいな参謀
奈良茂・紀国屋文左衛門のような政商
色部又四郎のような参謀やそのライバルの大石内蔵助
武士でも家禄の高い者、派遣労働者みたいな浪人

とか色々タイプが分かれていて、現代社会は武人と言っても職業に分けて考えるのも難しく、だけど明らかにタイプは分かれているんですよね。


【男の中でも分かれるタイプ】

今回のコロナ禍で顕著になったのはエリートと庶民のその感覚の差でもあるのですが、別の側面では同じ男でありながらこれほど違ってくるものなのかというところであり、プロレスラーとかロックミュージシャンとかって多くの者がある種何かの覚悟をもっていて、それは他の業界・職種の男でも同じで、

いつでも差し違える覚悟

もって、所謂武人の覚悟をもっているかどうかというところでしょう。


【だからサムライロック】

誰でも臆病で小さい男の部分をもっており、それを「打破」するために男を磨くわけですが、その男としての「潔さ(いさぎよさ)」とかの日本の古くから伝わっているものがまさに滅びの危機にあるからして、特にエリートは出世争いが激しくインテリ層に多いネチネチした者が跳梁跋扈するのだと思います。

こういう日本男児として生活の中でほのかに残っているサムライスピリッツもいずれ消えていくのでしょうが、それでも亀井静香が涙流した映画『ラストサムライ』のような男がまだいていいと思います。

>こんな時代さ 切っ先(きっさき)になろう 愛してもやろう
差し違えても 構わないだぜ
おまえの目を見据えたまま

>C’mon × 4 SAMURAI BABY
宿命の時は今
未来を守るんだぜ
C’mon × 4 SAMURAI BABY
ここからは通さないぜ

『SAMURAI ROCK』作詞 吉川晃司・jam  作曲 吉川晃司


『SAMURAI ROCK』
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【男としての覚悟】

こういう考えは現代日本では危険ととらえられ三島の自決のごとく狂っていると思われるでしょうが、俺はいざという時はいつでも差し違える覚悟はあるし、こんなの男としては当たり前だと今でも思ってます。

ちなみに吉川晃司って98年に暴力事件を起こして謹慎になったりして、本人曰く全科はないらしのですが、些末な小さなことにいちいち命を懸けてられず、しかしながら武人の精神をもった男の行きつくところはここにあると思います。


【日本男児の行きつく先はここしかない】

吉川晃司って自身が織田信長を演じたこともあり恐らく信長を好きなのですが、私は司馬遼太郎の影響もあり明智光秀が好きで、信長光秀この二人は共にマムシこと斎藤道三の弟子であり、周知のごとく信長の部下の光秀は上司に逆らい謀反を働くわけです。

例えるところの信長の流れをくむ吉川晃司と光秀の流れをくむ私とが、同じ武人としての価値観を共有し、吉川晃司本人意識していないだろうけど、「日本一心」っていわば横のナショナリズムであり、そういうことなのだと思います。

同じ男でありいざという時の覚悟のあるのが武人であり、尾崎豊も空手をしててプロレス好きでキラー・カーンの店の常連客だったらしいし、尾崎の友人の吉川もプロレスラーに勝てるように身体鍛えていた時期もあるし、結局男は最終的ここに行きつくわけです。


【医療と福祉の対立は女性原理と男性原理の違いから】

延命の日本の医療が女性的であるのなら、自分らしさをつらぬく福祉が男性的なのはこういう意味からなのです。


【お門違い】

それでも福祉の学校の先生の私的な話なのですが、自分の息子が二人いて色々タイプが分かれて、イジメられて泣いて帰ってくる下の息子がいて、自分が子供の頃女らしくしろと言われて嫌だったのを忘れて、

” 男らしくしろ!”

と言ってしまいそれにその息子が

” そんなこと言っても僕は弱いもん。”

と言い返したらしいですw

その下の男の子はその後ケンカなんかしないまま穏やかな人生を歩んだらしいですが、男の中にも『忠臣蔵』の登場人物の荒武者浪人DQN朽木民部のような武人タイプもいれば、彼のライバルで礼節をわきまえている山吉新八郎のような武人タイプもいるし、町人タイプもいるし、荻生徂徠のような学者タイプや、ネチネチした文治主義の武人もいるし、当然上に従順な農夫タイプもいるだろうし、同じ男でもいろいろタイプが違ってきます。

クローンの人間がいないのに更に違うタイプの男って通じるものがなく理解できないもので、はるな愛に男らしくしろって言っても、それこそお違いで、前門の虎でなくむしろ後門(肛門)の狼だからでしょう。


【尊厳の遵守とその対象外】

それを理解していれば自分と異なるタイプの人間はそんなものだと思い気にもならないし、ましてや女なんて別の生き物で「満腔の怒り」と言葉があるように感情的な生き物で理論的に説明しても話にならないことを理解できるし、だけどそれでも最低限他者に対して侵害してはいけないのが「尊厳」(dignity)なのです。

この例外はもちろんあるし、それが前述した通りに

①自分の大切なもの、尊厳を傷つけられた場合
②政治家などの権力者(他者に権利を多く負わせられるもの。納税者や負債者にできる者)

に対してであり、政治家に文句言えなくなったら終わりで、だから政治家なんて本来なら歴史に名を残すとかそんな動機で自ら好んでなるようなものではないのです。


【ヘルプする二つのアプローチ】

実は福祉に携わる人間の唯一の条件って私が思うに、他者にたいしての「尊厳」を守れるかどうかだけであり、介護業界が荒れている最も原因は緊縮財政より介護報酬を引き下げによる移民労働などで対応を含めた人出不足による労働環境といったものもあるのですが、高齢者などの利用者に対しての他者に対する尊厳を守るアプローチができるかどうかが非常に重要になると思われます。

現実としてヘルパーのアプローチには大きく二通りあり、

①北風(躾・調教アプローチ)
②太陽(上げアプローチ)

で、分かりやすく言えば寓話「太陽と北風」と同じで、①の北風の調教アプローチって

利用者を甘やかしてはいけない。なめられる。

という考えが前提であり、これって子供やペットに対する躾と同じで、もう一歩踏み込めば羊飼いが羊を家畜を調教するようなものです。


【現場で勝手にできた規範】

①の北風の躾・調教アプローチって福祉の教科書に記載されているのであるのなら、マキャベリの『君主論』じゃあるまいし、どこにそんなものがあるんだよって教えて欲しいのですが、実はこれって言うことをきいてくれない怒りや憤りという感情により、多くのヘルパーがこれを採用してるのです。

北朝鮮みたいに恐怖で言うことをきかせると、一人でなく周囲も皆がビビり効果的だとヘルパーが学習して実際うまくいくからやるのです。


【他者に対する尊厳遵守の大切さ】

これって、どこかで見覚えがあるでしょ?

政治も同じで「恐怖の煽動」って効果的であり、そもそも国民を完全になめているからこんなことするわけで、実は①のアプローチが成功したからに他なりません。

なら②の太陽の上げアプローチって何だとなるのですが、難しいけど「その人にあった」対応をし、その人が育った環境とか趣向とかどういう人生を歩んできたかとか、家族構成と分析して、ケアマネが主に作るアセスメントシートに従って、その人に応じたケアプランをつくりコミュニケーションをとることです。

そこで絶対的に必要になるのが、

他者に対する「尊厳」

であり、こんなの国民に対しても同じで日本国の保守思想って戦前までは

天皇が親で、それ以外は全て子供で兄弟

という考えが強かったらしく、

絶対に他の兄弟を差し置いて自分だけがとか、俺は兄弟の中で優れているからお前らを家畜やペットのごとく管理してやる

とかなるわけないのです。むしろ

親になり代わり俺が妹や弟の面倒を見てやるから頼れ!

となるはずです。これが現人神の代行をする政治家の姿勢であり、それこそ

公助

であり、財務省を含む官僚はそれをサポートするエリートであり、現政権の言ってることはいわば天皇陛下に成り代わり同列に並ぼうとする反逆行為ともとられらえます。


【反逆のエリート】

親が子を殺す兄弟同士が殺し合う戦国時代や、芥川龍之介の小説『羅生門』のような時代なら別ですけど、今はほぼ全員に近いエリートがそっちのほうに思考が汚染されているように私は思えます。

反グローバリズムの論客ですら。


【謙虚に自尊心を保つような困難な菩薩行】

親しき仲にも礼儀ありで、ましてや親しくもない者となり、まず自分のクローンなんていないし、男と女は違うし同じ男でも武人でも文治主義と浪人と異なるタイプがいるし、それを理解して尚且つ他者に対する「尊厳」さえ保てるのなら、傲慢にはならないのだと思います。

なかなかこれはできるものでないから皆凡夫で、「水道橋の父で趣味が修行」の後藤洋央紀のように15秒滝行と揶揄されても修行するわけで、それが仏教でいうところの「戦士としての菩薩行」に他ならないのです。


【心の通じ合うCOREがいれば】

ここらあたりは正直、多くの人に理解されないところですけど、そう心の通じ合うcoreがいればというところです。

>ロジカルな匍匐(ほふく)前進より
無茶でも突っ走る勇気
眩しく見える

>迷うから正しい道を知る
負けるから負けない術を探す
完璧な人など どこにもいない

>HEART BREAKER
守りたいものがあるから
HEART BREAKER
戦いはGENERALなものサ

『HEART∞BREAKER 』作詞大黒摩季 作曲吉川晃司


『HEART∞BREAKER 』吉川晃司 収録アルバム: SINGLES+

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