雲のジュウザとは・前編ー拘束からの自由


【サブキャラ好き】

私は漫画・アニメで主役よりもサブキャラが好きであり、『ダイヤのA』では、データーの鬼の渡辺久志や、『キャプテン翼』では日向小次郎であったり、『北斗の拳』では五車星の一人の雲のジュウザです。


【雲のジュウザとは】

ジュウザはサブキャラでありながら、ケンシロウ・トキと並びラオウの足を地につけるほどの実力であり、原作では、ラオウの腕を折ろうとして首の後ろをつかれて、

” け・・拳王の・・ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ ”
” 俺は雲!俺は俺の意志で動く!ざまぁ見たかラオウ!!”

と言いはなち、そこで血を吹き出し笑いながら死ぬのですが、アニメ版ではそこで終わらず話が少し延ばされます。

 


【ジュウザの自由】

30年以上前の当時からジュウザというキャラは人気があったのですが、今でも恐らくおっさんどもに人気がありジュウザ外伝がでるほどであり、単純にカッコイイとか強いだけでなく、いつもニヤついてキャラが陽気でしかも

” 自由気ままに生きる ”

とよく口にしており、80年代に偏差値至上主義の教育で息がつまった子供にとっては、大人たちこの拘束から逃れたいという願望があったのではないかと思われます。

” あんな風に生きられたら ”

って感じで。

彷徨の雲 北斗の拳ジュウザ外伝 コミック 全2巻 コミック (紙)


【恐怖なぞ感じている暇はない】

ラオウって存在は主役のケンシロウの敵側としては最強設定で、いずれ倒されるのはいつものストーリー展開で予想ができ、最後は

” やっぱりそうなのか ”

となるのですが、ラオウって作品ではいわば絶対の強さをもつ逆らえない「恐怖」の象徴であり、風のヒューイ・炎ノシュレンと簡単に倒されていくのに対して、ジュウザはひょうきん者でありしかもラオウを恐れないのです。

アニメ92話のタイトルは

『よみがえった雲のジュウザ!俺はラオウを恐れない!!

であり、ジュウザはラオウと対等にやりあい、その策略(計画)によりラオウの足である国王号(馬)を奪い疾走するのでした。

ジュウザってトリッキーでかなりのウソつきです。


【風紀という秩序】

今、ジュウザみたいな漫画アニメのキャラが、尾崎豊や浜田省吾や吉川晃司のような80年代の日本のロックのごとく受けるかどうかわかりませんが、少なくとも逆らえない大人や教師という絶対的な存在に対して、ガキの怒りむき出しの行為で暴力振るったりガラス割ったり『スクールウォーズ』みたいなことをやる以外に、あんな風にできたのならという憧れがあったのでしょう。

最強の権力者である教師に対して手駒にとるみたいな。しかも男の余裕の態度で。


【校則で拘束】

80年代半ばは校内暴力を押さえつけるために80年代半ばから校則を厳しくして、それを抑止する方向に変わった来たと思います。

長髪禁止で耳が毛から出ないといけないとか、刈り上げにしないといけないとか、首の襟のホックを外してはいけないとか、カバンにステッカー貼るのを禁止するとか、それが割と効果があったのです。


【ゆとり教育の導入】

その後「ゆとり教育」と大きく教育の舵がうつり、それが本格的に実施されたのは橋本・小渕政権の頃であり、今度は教師から逆に権限がはく奪されて子供ってズルい生き物ですから今度は学級崩壊に、更にはデフレに突入して格差社会の影響により、イジメ問題が跋扈するようになってきたと思われます。


【子供は大人の鏡】

正直、ゆとり世代とか第二次氷河期の世代とか、あまりピーンとこないのですが、両方に共通していることはまず不況の影響を受けており、特にゆとり世代の週5日制は小渕政権からなので、デフレ不況に突入しただした時に青春期を過ごしていると言えます。

教師は体罰禁止となり権限がはく奪されてモンスターペアレントもいるし正直ナメられて、それで子供の世界が天国になるかと言えばそうでもなく、次は子供たちの間でレッセフェールの自由によりモヒカンヒャッハーが増え、イジメが深刻化して、TVのCMで

” イジメやめよう ”

ってとんでもない世の中になってきたわけです。


【子供は大人の鏡】

イジメなんて男として恥べき行為であり、子供の頃それをしたことを本来なら禍根として後悔するわけですが、大人になってもそれを是とするようになってきたわけです。

その結果、セクハラ、パワハラ、労働規制緩和、ブラック企業の跳梁跋扈、消費増税・社会保障削減に法人税減税と住民税のフラット税制と、大人が同じ大人をイジメているのですからこんなんもの負のスパイラルで終わるどころか、更にいっそう酷くなっているだけです。

「スクールカースト」猿のヒエラルキーとか、子供のイジメ問題なんて必然的に起こる現象であり、それもそのはず

子供は大人の鏡ですから。


【世襲格差社会】

今の学校内の子供の自由って前述したとおりに北斗の拳のモヒカンヒャッハー!のレッセフェールの自由であり、子供たちは子供たち同士で疑心暗鬼になり、ラインで仲間に入れてくれないとかそんなことばかり考えたりして余計なストレスもあるし、スクールカーストとかなんて今の日本の格差・階級社会そのものです。

金持ちの子供は金持ち。貧乏人の子供は貧乏。グレートキャッビーカーブが数字として表れてるし、政治家だけでなく芸能人もそうだし、医者の所得すら親が医者であるかどうかで受け継がれているのです。

世襲格差社会 – 機会は不平等なのか (中公新書) (日本語) 新書 – 2016/5/18 橘木 俊詔 (著), 参鍋 篤司 (著)


【人生喜劇さ その通りだろうよー尾崎豊】

保守思想の星のエドマンド・バークの「世襲の原理」って結局、安倍晋三・麻生太郎・小泉進次郎という『北斗の拳』の” もっと光を ”のジャコウみたいなヘンテコなキャラもじゃんじゃんが生まれて、彼らがトップリーダーとなって今の悲劇が繰り替えされているだけです。ジャコウって

天帝の代弁者

と自称しているわけですけど、これは総理大臣が天皇陛下の代わって、本来神事である祀りごと(政)を行うのとまったく同じで、結局ファルコンみたいな強い男がいても、ジャコウのあごで使われ続けるという、ジョーカーじゃないけどそれが悲劇となり結局喜劇となっているのです。

吉本新喜劇に登場したりして。


【80年代後半の男の美学】

私は雲のジュウザというキャラは、ラオウという絶対の権力がありそこからくる「恐怖や不安」というものを、眉毛が太くてゴルゴ13みたいな目つきの悪いケンシロウでなく、ニタニタしたジュウザがラオウを鼻で笑い手駒にするところが爽快であり、当時アニメが放映されてて結構受けてて高校1年3学期の時でも結構クラスで話題になっていました。(1年後の高校2年の3学期に『魁!!男塾』がTVで放映されます)

竹のムチでしばかれたり、正座を何時間もさせられたり、成績悪いだけで丸坊主にされてりとか、そういう大人たちの拘束からの解放・リベラルティの自由をガラス割ったりするのでなく、余裕の顔して獲得することを欲していたのです。単純にそっちのほうがカッコイイから。


【マスターヨーダの訓練の意味】

なんかやたら脊髄反応して怒りちらしている男ってヒステリーな女みたいでカッコ悪いし、逆に女子供はその余裕のない男の姿みて逆に不安になります。

例えば、東日本大震災で津波から子供を非難させて、大の男が余裕のない姿を見せるわけにはいかないでしょ?

子供が不安で泣き叫んでいる中、ヒステリックな余裕のない男の姿みて安心できわけないのです。

だから、『スターウォーズ』のマスターヨーダの言うごとく訓練が必要なので、そのために、瞑想・ヨガ・武道・スポーツ・書道とか形(行為から入り、平静を保てるようにして訓練するのです。難しいけど一生かけて毎日のようにするのです。片岡鶴太郎みたいに。

プロセスを逆転させて、感情・コマンドとなる信念を作り替えるわけですが、基本的に須藤元気のプロセスを逆転させるということは、こういうことなのです。

(次回へつづく)


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安倍恐慌と一億総活躍ー考えないなら感じてもらう


【アベノミクスという空中楼閣に安倍恐慌による落城】

一部では「令和恐慌」とかいまいち流行しない「アベショック」とかいろいろ言葉がありますが、「安倍恐慌」って言葉が私個人としては大変気に入っています。

なぜなら、

アベノミクスとか言ってて安倍恐慌

起こして、憲政史上初めての異形を成し遂げるからです。


【たった一人で日本を恐慌に陥れた男がいた】

劇場版『超人ロック』は

たった一人で宇宙を救った男がいた

と作品紹介のナレーションがありましたが、「安倍恐慌」は

たった一人で日本を恐慌に陥れた男がいた

となると、確かに歴史に名を遺すことになり、安倍晋三の彼岸達成となります。

超人ロック<劇場版>ジャンル アニメ監督 福富博 主演 難波圭一, 安原義人, 潘恵子


【売国のプロフェッショナルは一味違う】

安倍政権は

全世代型社会保障

とか

一億総活躍

とか、安倍晋三が山口出身でありながら(東京生まれで東京育ちなので山口の人間ではありません。ただの本籍です)陸軍大本営の精神旺盛であり、やってきたことは日本の国富を店じまいで安売りした売国行為です。


【アベノミクス第三の矢の的は同胞日本人の中間団体】

そもそもアベノミクス第三の矢の標的が、日本の中間団体の農協とか医師会とかの悪魔らしく、まぁ2016年6月22日に閣議決定された「ニッポン一億総活躍」の内容も、グローバリズムのトリニティ(自由貿易・緊縮財政・規制緩和)のひとつの規制緩和をするためには、文楽などの文化と同じくグローバリズムの邪魔で、カルガモ親子のごとく矢で射ってしまえ、ドリルで穴ぼこにしてやれということだった内容だったのです。


【ニッポン一億総活躍の中身】

2016年6月22日閣議決定された「ニッポン一億総活躍(概要)」の内容が実際そうなるように書かれています。


【移民受け入れ宣言してました】

名目GDP600兆円の実現・「希望を生み出す強い経済」ってここ笑うとこですかとなるのですけど、こういうことにまったく興味のない人は間違いなくこの内容が無茶苦茶なのが全く理解できなことでしょう。

まず

「TPP等に対応した海外の市場との連帯強化」⇒「⑧外国人人材の活用」

という内容は単に「改正入管法」移民受け入れに他ならずで、デフレの日本でこんなことしたら労働賃金引下げの圧となるし、経済界はそれが真の目的であり、これで、

「消費の喚起」⇒  「賃金・可処分所得の引き上げ等」

に結ぶ付くわけないのです。

賃金・可処分所得の引上げってあくまでも中間層を破壊して下に降りさせ、しかも下の名目賃金だけ引き上げるだけで、実質賃金は低下するということです。

ペテンどもの言葉に騙されるなということです。


【ギブミーマネー】

こう言うと

いやいや、安倍さんの消費の喚起っていうのは外国人観光客や外国人労働者が来ることにより消費が増え、それで雇用が生まれ可処分所得が増えるんですよ。消費に色なんてついてないでしょ?観光客に国籍なんて関係ないのですよw

と言うでしょうけど、なら実質賃金が上位2割の上級国民以外は低下し続けているし、貯蓄ゼロ世帯が半数になっているわけで、これだと説明がまるでつかないのです。

そもそも「消費の喚起」って「⑰観光先進国の実現(世界が訪れたくなる日本へ)」とあるように、外国人観光客の消費でありつまりはインバンド効果を期待しての消費ということで、昔私たちが途上国に海外旅行に行って、物価やすいとか言って喜んでたのと同じなのです。

かつて

ギブミーチョコレート

と今の宗主国の米軍に媚びたごとく、次の宗主国の中国様に

ギブミーマネー

と媚びているだけです。


【底抜けバカの発想】

その消費の喚起に「⑯攻めの農林水産業の展開と輸出力の強化」ってありますけど、これはいわゆる農協解体であり「種子法廃止」であり、グローバリズムのトリニティの一つの緊縮財政で自治体は種子を維持できなくなります

こんなものノープランというか、2017年8月に農業競争力強化支援法ができ、安倍晋三と同じく心の父をアメリカとする小泉進次郎のバカが、

農家はJAから肥料を高く買わされてる。高くなるのは銘柄が多いから

とセクシー発言しており、おいおい、こいつは17世紀アイルランドでジャガイモが一品種で、感染性の疫病が発生して主食が全滅して、人口の2割が減少したの知らないのかよって。

タネはどうなる?!~種子法廃止と種苗法運用で (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/6/25 山田 正彦 (著)


【小泉進次郎という日本の新型コロナウイルス】

日本では839品種のコメがあり、これを集約して数種類の種子に絞りこむとういことは、予期せぬウイルスなど感染した場合に全滅することだし、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の一期の最後のシーンで、槙島聖護がこの脆弱性に気づき食料テロ起こして、日本から家政を奪い自給自足できなくなり、自立した日本の外交力を奪い国家を陥れようとしたことを、国家議員が自らがやろうとしているのです。

ヴァイスシュヴァルツ 槙島 聖護 レア PP/SE14-27-R 【PSYCHO-PASS サイコパス】 ヴァイスシュヴァルツ


【コロナウイルスに喜んで感染したがる日本人】

まぁ、パックスアメリカーナの朝貢国の世襲議員としては当たり前の行動であり、こんなのが将来有望な総理大臣とか、これぐらい日本人は何も考えらえないようになったのです。

何も考えない猿が一億集まって「攻撃の置き換え」をしているのです。


【兵糧攻めでPFI】

公立保育園の廃止や国民皆保険制度崩壊と同じで、貨幣に対する認識の誤りから財政破綻論が生まれ、そこから財政健全化、緊縮財政となったわけです。

財政破綻論・ハイパーインフレーションと不安や恐怖を煽り立て、ここまでうまく日本人を家畜化させて騙せたものだなと感心しますが、これに自治体は対応するためにPFI民間の介入を余技なくされるわけです。

「⑭公的サービス・資産の民間開放」ってありますね。これです。

兵糧攻めされれば嫌でもやらざるを得ません。


【考えすぎて失敗】

このブログをずっと読んでる人なら、ニッポン一億総活躍(概要)の中身が無茶苦茶なのがわかるでしょうけど、残念ながら日本国民のほとんどが何が何やらわかりません。

そもそも考えない人間に考えろって、考える人間に考えるなというのと同じで無理なわけです。

私はミスチルの『over』と言う曲の

>いつも考えすぎて失敗したから

という箇所が好きなのですが、まぁ私もそうでこれはこれで自滅します。


【考えるな!感じろ!】

だからマスターヨーダの言葉のごとく訓練(修練)が必要であり、まさにブルースリーのごとく上半身裸で寒空の下で

考えるな!感じろ!

となるわけです。

Bruce Lee: The Authorized Visual History (英語) ハードカバー – 2018/1/2 Steve Kerridge (著), Shannon Lee (はしがき)


〔使える日めくり〕まいにち、エガ! ([実用品]) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/4 江頭2:50 (著)


【方便を使う】

さて、それならそれはそれで好都合であり、考えない人間には考えないままでいてもらい感じてもらえばいいわけで、ここでグローバリズムの天敵の文化の登場で、ある意味マスターの域に達しているのです。操り人形だけど。

ここで方便を使うわけで、私たちの生活環境はポップカルチャーで溢れかえっており、前述した『PSYCHO-PASS サイコパス』の一期の最後で、槙島聖護がウカノミタマ防御ウイルスという疫病虫害対策のための善玉ウイルスを逆に利用し、日本の米に該当するそれ以上の主食となるハイパーオーツを全滅させることを計画したことなどを例に上げれば、いちいち「種子法」がどうのとか説明する必要はありません。

” 進次郎のバカがやろうとしていることは、『PSYCHO-PASS サイコパス』のハイパーオーツと同じ脆弱な食料自給体制にするようなこと ”

だと、この作品を知っている人に言えばそれだけで

” なるほど ”

となるわけです。(下のリンクでものすごく分かりやすく説明してます)

⇒【サイコパス】ウカノミタマ防御ウイルスについて、槇島が狙ったバイオテロの鍵! 2017年3月27日その他サイコパス


【既にある.exeファイルを刺激する】

作品を見れば必ずその人の記憶・無意識にファイルとして保存されます。

方便により作品の内容に例えて説明すると一瞬で.exeファイルが展開され「感情」を刺激し、思考したり行動に移します。

『PSYCHO-PASS サイコパス』を知っている連中に「種子法廃止」についての説明は不要であり、「多様性を失った単一品種のハイパーオーツの脆弱性」、この言葉だけで信念・行為(思考)・感情・行為と全てにおいて影響を及ぼすのです。


【あちらは分裂・こちらは統合】

あちらサイドは砂粒のごとく分裂していく国民同士を争わす「負の感情」を利用してきており、こちらはむしろ統合していく「正の感情」を人間の感情を利用するのが理想なわけです。

東北の震災で安い食品が手に入るからTPP参加交渉と、自我(エゴ)を刺激されたのと逆のことをするのです。(エゴ・スーパーエゴ・エスとなるとまた別の話になりますけど。ミスチルの歌にもあるエスです。)


【文化を排除することは困難】

中間団体はグローバリズムの敵であることはグローバリスト自身が、サッチャーや毛沢東やヒトラーのごとく自覚しており、だから同胞同士争わして分断させるわけですが、しかしながら文化に関してはなかなかメスを入れにくいようで、それこそ検閲しないと無理だし今更尾崎豊や浜田省吾や吉川晃司、モッズ、ミスチル、サザンオールスターズ全ての音楽作品を回収することなどできませんし、人々の記憶から無意識から抹消することなど今の技術では不可能です。

『踊る大捜査線』も『進撃の巨人』もそうだし、むしろあちら側がUSJでアトラクションとかで天敵となりえるポップカルチャーを推奨させてるし、ある種こちら側の仕掛けは完了してると思えます。


【グローバリストがクールジャパンw】

こういう作品は作者が意識している場合も当然ありますけど、人間の無意識がそうさせていることがほとんどであり、世界中の民がグローバル疲れしており、かならず癒しを求めるわけで、それで音楽なり映画なりでかろじて人間性を保とうとしているのです。

芸術・文化がなければこの世は地獄になります。

グローバリスト言えども、なかなかこの芸術とか文化を排斥できず、むしろ「クールジャパン」とか言ってカネ儲けにしたがっており貧して鈍した多くの民が考えないのならこれを利用して感じてもらえばいいわけで、ウィリアム・ジェームズのごとくプロセスを逆転させればいいということです。


【方便とは】

通常、知性に基づいて意識を刺激し、グローバリズムのトリニティ(緊縮財政・自由貿易・規制緩和)から説明していく王道の他に、同時にいくつかの別ルートをつくっておくということです。

「法華経」の方便ってこういうことであり、声聞乗・縁覚乗・菩薩乗とそれぞれに応じて、使い分けろと述べているのです。

既にあるカネ儲けの道具にされているアニメ・映画とかの物語を逆に使ったりして。

『法華経』日本語訳 (日本語) 単行本 – 2015/4/3 ひろ さちや (著)


【日本の”大躍進!”文化大革命】

まぁ、カネ儲けにならない文化なら破壊する連中も当然いますけど。


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野村克也が残した遺産ー弱いチームでも勝てるチャンスがある


【晩年の金森栄治を活かしたノムさん】

晩年の金森栄治を必要だと言った野村克也さんがご逝去されました。⇒晩年の金森栄治ー必要だったのです

 


【古田敦也の言葉】

色々、ノムさんとゆかりがあり死を悔やむ人々の中で、古田敦也さんの以下のコメントが非常に印象に残りました。

>そして「『野球は頭でするものだ』というのが野村監督の教えだった。『事前の準備などをやっていけば弱いチームでも勝てるチャンスがある』ということを非常に粘り強く教えてもらった」と振り返りました。


【データーの鬼】

今TVで放映されているアニメ『ダイヤのA』という作品があるのですが、これは高校野球のアニメで、キャラの中で一番好きなのはデーターの鬼の渡辺久志です。


【ID野球】

分かりやすくいえば、漫画・アニメ『テニスの王子様』の乾みたいなキャラであり、しかしながら3年生の渡辺久志はレギュラーでないがその偵察力・分析等をキャプテン御幸にかわれて、青道高校にノムさんのようなID野球をもたらすわけです。


【負け戦ではない】

これは世界中に災禍をまき散らし、紛争・戦争・貧困格差・飢餓・犯罪・モラルハザードをもたらしている、帝国主義からの流れのグローバリゼーションに対しての戦いの姿勢についても参考になり、普通に考えたら不利に思えるのも仕方ないことです。

しかしながら、

事前の準備などをやっていけば弱いチームでも勝てるチャンスがある

とノムさんが言葉を残したように、エニウェア族のグローバリストって所詮、猿並みの思考しかもちあわせていないし、しかも1年半前ぐらいに比べたら状況は一変しており、これだけ好条件がそろえば勝てる見込みが十分にあると思います。

グローバリストを一個人個別でみると複雑ですが、グローバリズムのレトリックとか、ハイエクの時代からマルサスの時代からパターンが決まっており、グローバリストの汚い手口とかもそうですし、猿たちの言動なんて先読みできるわけです。

1年半前と違い今は負け戦ではないということです。


【日本一心】

最近放映した『ダイヤのAⅡ』の内容なのですが、夏の甲子園の予選にむけて片岡監督が、

ベンチを含め全員で戦っていることを自覚して

とか言ってチームの志気を高めたわけですけど、そこなんだと思います。

吉川晃司の

日本一心

と同じなのです。

KEEP ON SINGIN’!!!!! ~日本一心~ (初回限定盤)【2CD+DVD】 CD+DVD, ベストオブ, 限定版 吉川晃司 形式: CD


【一億総活躍で一億総玉砕】

だけど、あちら側もスローガンだけはしっかりしており、

ニッポン一億総活躍

とか、大胆なウソを万全を期して真摯に迅速に丁寧についてくるわけです。


【皆様から徴収したおカネ消し去りました】

そもそも、統計方法変えてGDP上乗せされたのだからまず630兆円にしないといけないし、分配による

希望出生率1.8実現と安心につながら社会保障で介護離職ゼロの実現

って、こんなの大ウソです。

これ、2016年6月22日閣議決定して資料まで配布して、これで「地域包括センター」とか通して保育の無償化と同じく予算をつけずに自治体に丸投げしたのですから、悪質極まりません。

分配という言葉も大ウソだったわけです。


【デフレで排水溝に税金を消し去った事実】

そもそも、分配ってゴニョゴニョ適当に言って消費増税して分配することもできるし、そもそも2014年の消費増税でそれすらしてなくて、多くを借金返済・債務償還という名の下で排水口にカネを流し消し去ったのですから、憲政史上最長で最悪の政権であり、これを放置するほど長期にわたるデフレで鈍すれば貧するわけで、ほとんどの日本人は自分でものを考えることができないほど家畜化してしまったわけです。


【古田がもたらしたプロ野球界への貢献】

私はノムさんのいうことを一番引き継いだのが古田であり、彼は1リーグ制になるという時に交流戦を提案したり、オーナーサイドからのトップダウン型でなく、世論を味方につけたボトムアップ型でプロ野球界を支えてきたと思われます。


【古田と同じ考えのライガー】

これは新日本プロレスの獣神サンダーライガーも同じであり、団体を超えたジュニアヘビー級のイベントを開催し、新日本主催の一度きりでなく他の団体の「みちのくプロレス」とかが主催となるようなイベント試合を組み、今度は逆に自分をホストとして呼ぶようにとか、自分らだけでなく他の団体の利益ためになることをしたわけです。


【本来の大学の役割】

古田敦也もプロ野球選手で活躍していないプロの選手が引退して仕事がなくて自殺したこともあり、こういうことをどうにかできないとか考えたりしているのです。

自分がセリーグで成功して勝ち組でまぁいいやとか、そんな小さい男でないということです。

空海みたいな大きな男であり、空海みたいに海外留学したような本来のエリートはこうでないといけないのです。

古田は立命館大学出身ですがそもそも大学って、立身出世とか私利私欲のためでなく、もっと知識を活かして大きなことをするための教育機関であり、なんか違うんですよね。

安心立命」けに、立命館出身出身者は人々に安心を与えたということです。

国民同士対立させてとかは、違うでしょってこと。


同じ立命館出身の倉木麻衣が『愛しさとせつなさと心強さと』を歌っていることを知っている方は ↓のリンクをクリックお願いします。


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スターウォーズ新三部作・後編ーフォースと共にあらんことを


(前回からつづく)

【独裁者の恐ろしさ】

元々内閣はインナーキャビットと言われているように独裁制が強くなりやすく、独裁制が強くなればなるほど、民の意見が汲み取られずらくなり、独裁者の一部の連中にとってよかれとする政策が、独裁者の私的体験・エピソード記憶なり、これまで影響を受けてきた全てにより無意識・記憶・意識を通じて、政策に反映されることになります。


【競争が全てだけど助け合いが必要】

『スターウォーズ』のファントム・メナス・エピソード1では、

>この星ではレース(競争)が全て。欲がこっちの味方。

というセリフを、アナキン・ウォーカーの母親が発しますが、アナキンは母親に対して

>ママは助け合いが必要だって。

という発言をします。

ダースベイダーは子供の頃から暗黒面に引き込まれていたわけではなかったので、むしろ、そうであったほうが小悪党止まりに終わっていたことでしょうに。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(字幕版) 2時間16分 1999年


【無欲の問題】

この作品の「競争社会だけど相互扶助」って今の現代社会の象徴のような関係なのですが、アナキンは無欲であり情熱に従い師匠となるオビ=ワンを無償で助けようとして、しかしながらこの無欲というものが罠であるともいえるわけです。

政商なんて自分が下賎な存在であることを自覚しており、しかしながら何でもカネカネカネとなると、カネ=安全・生存の唯一の手段となり、カネのある者が全てを支配できるようになり相手を思いのまま操れるようになり、官僚だろうが何だろうが、アナキン・ウォーカーのごとく家族のためとなり、簡単に組織のソルジャーにでき、ジェダイをシスに変えるようなことが可能となります。

結局、アナキンはフォースの暗黒面に引き込まれ、妻と生まれてくる子供を助けるにはフォース(力)が必要でそれを利用するわけですが、目的と手段が無茶苦茶になり、しかしながらダースベイダーとなったアナキンは最後の最後まで無欲であったし、そのために権力を保持しようとしたのではないかと思います。


【無欲ってやばくない?】

弘法大師・空海の思想は

小欲にとどまらず、大欲に至れ

という小乗の小舟でなく大乗の大船の精神ですが、アナキンの場合は無欲であり、これが実に過激な暗黒卿を生み出すことになってのだと考えられます。

幸福論 (日本語) 単行本 – 2005/10 須藤 元気 (著)


【暗黒面に堕ちていることを自覚しないアナキン】

アナキンは結局、評議会議長にたぶらかされてダークサイドに堕ちるわけですけど、アナキンは

>私たちの民主主義が存在しなかったら、共和国そのものが悪の存在化していたらどうする?

とか

>まるで分離主義者だ。

とか、もっともらしいようなことを直前まで口にするのでした。


【俺の名前を言ってみろ】

結構、アナキンって非常にマジメな性格なのですが、そこを理解したと思える評議会議長は、

心に恐れを感じるぞスカイウォーカー。せっかくの怒り憎しみ利用してごらん?タスキンを殺したことを思い出すがいい。

と、『北斗の拳』のシンをたぶらかしたジャギ様のごとく、心揺さぶるのでした。

極悪ノ花 北斗の拳 ジャギ外伝 上 Kindle版 武論尊 (著), 原哲夫 (著), ヒロモト森一 (著)


【remember】

人間の思想を構成しているのは、もちろん過去の偉人の影響などもありますが、結局アナキンでいえば奴隷だった頃や母親が殺されりたりしてようなエピソード記憶が強烈に影響を及ぼしており、過去の出来事を思い出す時、怒りを感じたり感謝したりしたりするわけで、「思い出す」ことってrememberで再び結合する意味であり、その時こみ上げてくる感情ってトラウマからくることもあり軽視できないのです。


【マスターヨーダのお言葉】

ミスチルの『イノセントワールド』の歌詞じゃないけど、「何げない言葉が人を傷つける」こともあり、言葉一つでその人の人生そのものを破壊することもあり、軽率に相手を攻撃するものではないのですが、ルボンが言うがごとく感情が理性に敗北したことがなく、人間は感情に支配されており、なかなかこれがうまくいかないのです。

そこで、『スターウォーズ』のマスターヨーダはジェダイの戦士はフォース(力)を行使するわけですから注意が必要で、心を鍛えて

訓練

しよと言ってるわけです。瞑想なり、心をクリアにして。

心の中に「静」をもつ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/1/29 片岡鶴太郎 (著)


【戦わなければスピ系】

作品をみると、マスターヨーダがライフセイバーでバッサバッサと敵を斬っていくわけですど、もしフォースを使い戦わなければ戦士でなく、ただのスピ系になってしまいます。

須藤元気も片岡鶴太郎も共に格闘技を身につけており、後者でもプロのボクサーのライセンスをもっているわけでフォース(力)はもっているし、いずれ身体機能が衰えても確かにもっていたことになります。

須藤元気が言ってたことなのですが、

>弱い人はやられっぱなし。
少し強い人はやられたらやり返す。
でも本当に強い人はやられてもやり返さないし、だけど屈しない。

という言葉は、そのフォース(力)前提にあるから発言できるわけで、たとえ身体が衰えても過去培った経験があるから発せさられるのです。

本当に強いからそうできるのです。

これは他人に強要されて身につくものでなく各自が生きていくうえで選択していくことなのだと思います。この場合、男なんかは弱ければ強くなればいいという単純な選択です。(三島由紀夫はこれにコンプレックスを抱いており、ボディビルで身体を鍛えて後に「盾の会」を結成したのでしょう)


【田沢の九九】

これが80年代の男塾魂なので、世界最高の教育レベルだった頃の日本の田沢の九九が証明しています。


【強いリーダーシップ希求の危険性】

前回のブログでも触れたことなのですが、もし、今年か来年あたりに経済危機なり災害なりインパクトが起こり、それに対して日本人という集合体が恐れを抱き、未来という不確実性に対して恐らくこれまで通りにあちらサイドはショックドクトリンを使ってくるだろうし、グローバリズムそのものがオワコンだと多数派が形成され、それにシュペングラーの予言していた貨幣を破壊するような皇帝が出現したのなら、特に20年以上もデフレで家畜化した日本人は、

安全の欲求を満たしたい思い、強いリーダーという名の下に飼い主を希求し保護を求める

ことも十分ありえるわけです。

『終わりのセラフ』で吸血鬼に保護を求める大人たちと同じです。


【音楽や物語のフォース(力)】

ならその最悪の事態に備えて時間もないことだし、既にあるものを使い世代別に作用しやすいものを使ってしまえばよいわけで、音楽や物語などのポップカルチャー(大衆文化)による方便を使うのが、社会科学とか文学とかに興味のない多数派には効果的だと思います。


【年代別に積み上げられた経験というファイル】

そもそも戦士(ファイター)の気質のない者に対して、” 戦え ”とかは無茶ぶりだし、そんなの生まれた頃から競争を強いられていた世代までにしか通用しないでしょう。

物心ついた時からデフレの世代には、大人たち・世界に対しての挑戦とか中二病的な.exeファイルが蓄積されていないのですから、クールな「安定思考」というファイルでいっぱいなのですから、これは正直無理なわけです。

簡単にいえば

” どうにかなるだろ ”

という、学校中退するようなこの楽観的な経験が必要なのです。

運が悪けりゃ死ぬだけさ

みたいな。


【いつもの】

なんか特殊な方法だと思われるかもしれませんけど実際、しかしグローバリズムに従うあちら側は、もうさんざんトップダウンで家族などを人質にやられてきたわけです。


【トップダウンとボトムアップの戦い】

ただ、むこう側は大資本を使い報道・ドラマやCMを通じてのプロパガンダーにより、意識や記憶を刺激してやってきたのに対して、反グローバル化のこちら側はカネがないわけですから、ならポップカルチャー(大衆文化)を使えばということなのです。安あがりというよりカネないわけですから、自然とそうなってきます。

簡単に言えば大資本による意識によるトップダウンに対して、カネのない無意識によるボトムアップという戦い方の違いになってくることでしょう。

どちら側にしても、無関心層の奪い合いである種、多数派形成のための民主的な手続きで、むこう側は無関心層をこれまで通りに家畜化していこうとするだろうし、反グローバリズムのこちら側は無関心層にゲマインシャフトの本質意志を刺激して人間の尊厳を取り戻そうとする戦いとも言えます。


【まず、考えるな感じろ】

分かりやすく言えば『約束のネバーランド』『終わりのセラフ』『進撃の巨人』のような感じです。

まず、「考えるな感じろ」ということで、作品みて感動したのなら.exeファイルは組み込まれ、仕掛けは完了したことになります。


【ファイター、ゲット】

”ソルジャー、ゲット ” でなく ” ファイター、ゲット ”ということです。たぶん。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ジャンル コメディー, ドラマ 監督 佐藤祐市 主演 小池徹平, マイコ, 池田鉄洋


【スターウォーズという作品の強み】

映画『スターウォーズ』って世界中でまず作品を耳にしたことのない人って高齢者でもいなく、世代を超えて世界中で見られているわけで、日米でも恐らく中国でも作品を見ている人がいるのは事実です。

ならこれを使って、無意識レベルで個別に保存されている.exeファイルを展開することにより、グローバリズムのようなダークサイドの恐れや怒りや憎しみという感情に対して、逆に人間の部分の感情を引き出してインターナショナルで民族・国民意識を元気玉のごとく集めて、政治に反映させればということなのです。

カネのない側の多数派を形成する戦いかたの一つでしょう。


【戦うこと!!】

映画『ストリートファイターⅡ』の主題歌の『愛しさと せつなさと 心強さと』のの

>でも 少しづつ理解ってきた 戦うこと!!

戦うことの意味はこういうことなのです。たぶん。


【戦士(ファイター)とは】

” 戦う ”という言葉を使うと、どうしても中二病的になるのは不可避なわけで、なら逆の発想でこの中二病全開にしたほうがと最近考えています。ポップカルチャーを引用すると自然とそうなってきますし。

どっちにしても皆が豊になるのならそれに反対する人って、他人の不幸を自分の幸福と思っている連中以外いないことだし、

つまり戦士(ファイター)とはマスターヨーダの言うがごとく

フォース(力)と共にあらんことを

ということなのです。たぶん。

S.H.Figuarts ヨーダ(STAR WARS:Revenge of the Sith)スターウォーズ ノーブランド品


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スターウォーズ新三部作・中編ー暗黒卿とは・・


(前回から続く)

【ジェダイは兵士でありません】

『スターウォーズ』の作品の感想で最初はイデオロギー的な構造的なことを述べようと思ったのですが、丁度ジェダイの戦士・ファイターということで、中二病的な冒険といった感情やらも絡めて、そっち方面でアプローチをかけたいのでそっちに変更しました。

エプソード2で興味をそそるセリフがあります。

>ジェダイだけでは共和国を守れません。ジェダイは兵士ではないのですから。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(字幕版) 2002


【ジェダイは兵士でなく戦士です】

これは黒人のジェダイのマスターのメイス・ウィンドゥが放ったセリフなのですが、英語耳でないので実際soldierという単語が出てきてないかもしれませんが、keep of the peaceみたいなセリフあるので、戦っていてもそれは争うためではないというような意味に捉えられます。

兵士はむしろクローンの兵士のごとく、” 上から言われたからやっただけ ”と自分で考えないソルジャーであり、戦士はそれぞれが考えて行動するからファイターなわけです。

波動拳で徐々にHP奪い相手が焦り耐えきれず上にジャンプして攻撃してきたら昇竜拳とか、考えて行動するのです。色々。



【力を行使しなければただのスピ系】

” お前は何と戦っているんだ!”

というフレーズがありますが、

戦うって力の行使

であり、葛藤なり自分の内面で戦っている場合もあるし、ジェダイがフォース(力・the Force)を武器とする戦士というのはよくできた話だと思われます。

もしフォースという力を行使しないのなら、それは戦士でなくただのスピ系となります。


【恐れはダークサイドに】

マスターヨーダは

恐れはダークサイドに 恐れは怒りに 怒りは憎しみに 憎しみは苦痛

と言いましたが、これは正鵠を射た発言です。

浜田省吾の『愛の世代の前に』

>憎しみは憎しみで 怒りは怒りで 裁かれることに何故 気づかないのか

と似ていて、ジェダイの戦士がそれに対峙するシスとは、陰陽、南斗と北斗、右スピンと左スピンのごとく表裏一体の対の関係であり、ジェダイが負の感情にとらわれるとダークサイドに堕ち、ミイラとりがミイラになるということです。


【不安や恐れは「攻撃の置き換え」となる】

元々、主流派経済学が未来という不確実性に対して無力で技術革新なき欠乏に基づいたモデルであるからして、必ず将来に対して

不安や恐れ

を抱くようになるし、そうなると人間がとる行動なんて大体決まっており、人を蹴落とせないドロップアウトもできない、そんなタイプは病むなり自殺するなりして潰れていくし、それができるものは段々人間性を失っていき、それを家族のためとか大義名分を与えて精神上のバランスをとるわけです。

そうでなければ、中途半端なソルジャーになり尚且つ不満や緊張が蓄積されると、それはDVなり煽り運転なりパワハラ・社内のイジメなり「攻撃の置き換え」が行われ、こうなっているのが今の日本であり大体、世界中グローバル疲れで格差の激しいい旧西側諸国はそうなっているのでしょう。

少子化でダメとか財政破綻のデマとか、それで消費増税して経済メタボロにして国民の所得減らして、こういう現在と将来に対して不安や恐怖を煽ることは反社会勢力がやることなので、政府のすることではないのです。


【行為は感情や信念に影響を及ぼす】

昔からイジメはあったとか言う連中もいるでしょうけど、少なくとも80年代や90年代初めまでは、生活保護受給者叩きなんてなかったし、それは恥ずべき行為だったし、サラリーマンや公務員なんて組織の犬みたいなイメージで10代の若者はそうなることに反発していたし、まったく時代が変わってしまっているのです。

ウィリアム・ジェームスが言うように、そうい行為もまた感情や信念に影響を与えるわけで、デフレだけに負のスパイラルが20年以上続いていることでしょう。

 


【負の感情を利用するグローバリズム】

この感情を最も効果的にしかもトップダウンで活用しているのが、多国籍企業や財務省やらそれらを味方につける政府つまり政治家であり、グローバル政権ってサッチャーを筆頭にもう日本でも20年以上にわたってこれやってこられたのです。

集合体レベルでの負の感情を煽り同胞で対立させられてきたのです。


【貨幣を破壊する皇帝の出現】

大体、向こう側はワンパターンであり、恐らく今年から来年にかけて、日本が令和恐慌が起きる可能性が高く、下手するとここで国民全体で負の感情が高まり、これをまた利用される可能性があります

そうでないとすれば、これまでのやり方が通用しないと多数派がとらえると、今度は多数派のその考えが砂粒のごとく崩壊するのですが、ここに恐れが入ってくるとシュペングラーのいうようなペテンの皇帝が出現します。スターウォーズでいうところの暗黒卿みたいなの存在です。

『スターウォーズ』の新三部作も、民主主義に基づい共和国や分離主義者とかいて、ダースベーダーとなるアナキン・ウォーカーが一部のエリートによる支配で意見を一致させるとか考えており、全権委任とか経てそれで共和国から帝国へと変貌し、かつて共和国の民主的な秩序を守っていたジェダイの戦士が、逆に反乱分子として悪とした扱われ、事実が改竄されていくようになったのです。

歴史学と同じで過去を変えるのです。シュタゲと違い特に意味があるのです。


【プライベートのエピソードの影響】

アナキン・ウォーカーが悪いとかそういう単純なことでなくて、アナキンが

政治のシステムが悪い

と、後に妻となる当時政治家のパドメ・アミドラに話していたように、

優れた人物の意思決定が迅速にできる独裁制ならいいのではないか

とかこういう考えは、アナキン自身の奴隷の身分だとか、母親を瀕死の状態に追い込まれるとか、プライベートな体験を経て形成されてきたので、この積み重ねによりダースベイダーが誕生するわけです。


【内閣の権力集中の危険性】

マーガレット・サッチャーもまた食料雑貨店の娘で恵まれた身分の出でなく、コンプレックスをもっていたと指摘している論客もいます。

あくまでもサッチャーは政治家であり、投票で落とせるわけですけど投票は人気によるものが多く、そこにインフレなのに失業するとか社会が不安定になり不満やストレスが蓄積されると、労働組合がワガママで賃金引上げ要求するからインフレになり失業者が生まれ、逆に労働賃金下げるとそこに雇用が生まれるとか、ペテン師どもの口車に乗せられて、見事に対立関係に持ち込まれてきたわけです。

これやられたのは日本よりもイギリスの方が先だし、元々イギリスがインドを統治するのにインド人同士を対立さて、国民意識を断絶させたやり方なのです。

維新や中曽根・小泉・安倍政権と同じやり方で、グローバリズムと帝国主義は根本的に同じなのです。

サッチャー時代のイギリス―その政治、経済、教育 (岩波新書) (日本語) 新書 – 1988/12/20


【暗黒卿ってスターウォーズが元ネタだったのか】

内閣ってインナーキャビットといわれ権力が集中しており独裁制が強く官僚もいいなりになりやすく、内閣総理大臣のメモリー・エピソード記憶や過去に受けた思想の影響により、世の中が良くも悪くも変わりやすいのです。

本来、ここで三権分立を機能させるとか、労働組合とか医師会とか農協とか中間団体が政府の横暴に反対するとかで、この暴走を止めることができたのですが、なんせ帝国主義時代からグローバリストは、共同体・国家をもっとも効率よく破壊することに長けていたのです。

『スターウォーズ』でいうシスの連中と同じです。

こちら側は暗黒面に陥らないようにシスとならないように、用心して戦わなければならないということです。


【シスとなる反グローバリズムの財政破綻論者】

力(force)そのものが扱うのが難しく、『終わりのセラフ』で鬼を使役できるかできないかのごとく、力そのものに魅了されダースベイダーとなってしまい、ミイラ取りがミイラになる危険性があるのです。

反グローバリズムでありながら、財政破綻論を支持しているリベラルなんて、まさにそうです。

気がつくとライフセイバー振り回して、同じ日本人の女子供を斬りつけていることになるのです。

例えば、少女が外国人観光客に身体売るとか、子供の2人に1人が貧困とか、貨幣に対する認識を誤ると、こうなります。必ず。ならないほうが可笑しいでしょう。


【人生にフォースは必要だ】

財政破綻・ハイパーインフレーションなんて恐怖の典型例ですが、

恐れはダークサイドに 恐れは怒りに 怒りは憎しみに 憎しみは苦痛に

このマスターヨーダの言葉を胸に、浜田省吾の歌を胸に刻むことです。

STAR WARS 人生に フォースは 必ヨーダ (日本語) 単行本 – 2017/9/14 講談社 (編集), ジェフ・スミス (著)

(次回へつづく)


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スターウォーズ新三部作・前編ー家族想いのアナキン


【欲を知らないアナキン(後のダースベーダー)】

映画『スターウォーズ』の新三部作のエピソード1ファントム・メナス、エピソード2クローンの攻撃、エピソード3シスの復讐と、3本をざっと見たのですが、後のダースベーダーとなるアナキン・スカイウォーカーって、もともと幼少の頃は母親が賭け事に負けて、体の中にチップみたいなの埋め込まれて逃げたら爆発するように管理され、労働力を提供する奴隷の身分となったわけです。(博打が全てを決めるそういう星の設定らしいです)

アナキンは後の師匠となるジェダイの戦士のオビ=ワン・ケノービを無償で助けたりするのですが、これにオビ=ワンが素晴らし子供だと感動するわけですけど、アナキンの母親は、

を知らないのです。この子は。

と言葉を残します。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(字幕版) 2時間16分 1999年


【女子供を皆殺しにするアナキン】

なんやかんやあって、エピソード1ではアナキンは、オビ=ワンについていきジェダイの戦士の修行をするわけですけど、母親は立身出世したら奴隷たちにも誇りをもてるようになるとと喜びます。

アナキン・ウォーカーは才能ある人物であり、宇宙にバランスをもたらす存在になると言われるのですが、これがエピソード2では青年に成長して母親を尋ねるたところ、その母親はタスキンという種族にさらわれており、救出に向かった先では瀕死の状態であり結局助からず仕舞いになります。

そこでアナキンは激情に任せて、母親を誘拐したタスキンを皆殺しにするのですが、女子供も見境なしに皆殺しにするわけです。

なんか『風の中のナウシカ』のナウシカも激情にまかせて人殺するわけですけど、アナキンはそのことに罪を感じるわけです。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(字幕版) 2002


【ダースベイダー誕生】

エピソード3では想像通りにアナキンはダークサイドに引きこまれてダースベイダーとなるわけですけど、アナキンって最初はと妊娠しているお腹のを守るために、家族を守るために、ダークサイドのフォース(力)を頼ります。

アナキンは妻と生まれてくる子のためなら何でもするみたいになり、妻も最後のほうではもういっそういっしょにこの世界から逃げようとなるわけですが、アナキンは既にダークサイドのフォースに取り込まれて、妻の首を絞めて殺そうとします。

結局、妻は子供を出産して生きる気力がなく死ぬわけですが、その子供が旧作品と新作品のジェダイ戦士の主人公となるわけです。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(字幕版)2005年


【社会学で扱う変数】

旧三部作につづく新三部作は、

民主主義がどうのこうのとか、意見が分かれるから知恵のある誰かが意見の違いを力で一致させるとか、共和国から離れる分離主義者だとか、

政治的な内容もあるのですが、そういう政治の構造的なことでなく私が注目したのが、社会学の変動モデルやモチベーションシステムでよく扱われている感情というものです。

不満とか意欲とか緊張ストレス不安恐れといったものです。


【感情が理性に敗北したことがない】

ルボンが

感情が理性に敗北したことがない

と述べたように、人間って感情が思考や行為に及ぼしその影響が強く、主流派経済学の合理的経済人なんて人間が多数もっている一側面を表しているだけで、こんなのファンタジーの世界の住人は現実的にはいません。

群衆心理 (講談社学術文庫) (日本語) 文庫 – 1993/9/10 ギュスターヴ・ル・ボン (著), 桜井 成夫 (翻訳)


【経済成長期により生んだ作品】

利益を獲得するために合理的に考え行動を起こすように思えてても、そう思考させているのは例えば「恐れ」や「期待」といった感情であり、不確実性に対して欠乏を抱くのなら当然「恐れ」を抱くし、逆に「どうにかなるさ」みたいな楽観的になると「期待」を抱くわけです。

ナイナイの岡村やくりぃむの二人が大学中退したのも、尾崎豊や吉川晃司らが高校中退したのも、インフレで賃金が上昇している時代だったからやれた行動であり、もしそうでなかったらお笑いは個人的にどうでもいいのですが、尾崎・吉川作品というものが生まれていなかったかもしれません。

せめて高校だけは卒業してそれから働きならながら音楽して、オーディション受けて、とからしくないですね。保険かけてた小物のロックンローラーになっていたと思います。


【今更引き返せない道】

貧すれば鈍する

であり、じゃ、デフレマインドを払拭するために、正しい経済政策を打ち出せばいいとなるわけですけど、ここで利害がからんできて、それこそダースベーダーとなるアナキン・ウォーカーが妻と生まれてくる子供のためになりふり構わず起こした行為が、全てをカオス状態にしてしまうようなことが、恐らく今全世界で起こっていると思われます。

今更、財政破綻論がウソとか言えないし、それで認知性協和とか、無駄の多くの同胞を死に追いやった行為により、センメルヴェイス反射やら、いろんな複雑な思考感情がからんでいるのでしょう。


なら、どうすればいいかとなりますが

(次回へ続く)


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立春まだ春は来ないースカイウォーカーとIRとインバンド


【高校進学に失敗する世代】

立春になり長い冬の苦痛から解放されたと思いたく春を先取りしたくなる今日この頃ですが、毎年この時期なると大学受験でなく、高校受験を思い出します。

私にとって高校受験とは下手すれば中学浪人しかねなく、高校の数が足りず稀にですが高校に進学できないような例がありました。


【バレンタインキッス】

86年は丁度国生さゆりの『バレンタインキッス』の歌が流行しており、2/14が大阪の私立の高校受験日で、とりあえず大人たちは最低高校と言っていたので、どこかの高校に合格するという、高き目標を掲げて受験に挑んだのを覚えています。

バレンタイン・キッス(MEG-CD) CD 国生さゆり (アーティスト) 形式: CD


【緊張とその緩和の中毒症状】

うっかり先願で高校に合格してしまい、ミュージシャンになるとかの夢もなく、高校中退するほどの根性もなく、ズルズル大学受験に至ったのですが、大学の浪人なんて当たり前であり、高校受験に比べれば緊張感はまだましだったと思います。

なんか受験自体がハラハラするゲーム感覚であり、そんなことよりももっと大事なものがあるとか葛藤しながら、何やらモヤモヤした気持ちでいたのを覚えています。とりあえず受験して合格してそれから考えようみたいな。

恐らく、『エリア88』のF14トムキャットに乗っているミッキー・サイモンのごとく、戦闘状態の緊張とその緩和が中毒になってしまい、そのままだと交換神経と副交感神経の多用により負のフィードバックにより、健康に害が出ていた可能性が非常に高いわけです。


【どうなるかわからいけど、良くなることはないでしょう】

大阪万博の跡地がIRになることは有名な話ですが、個人的にいえば日本にはパチンコという駅前カジノが既にあり、2014年でギャンブル依存症は500万人以上おり、カジノによりパチンコ屋が倒産するかといえば恐らくせず、大阪南港のような辺境には日本人や中国人らの富裕層がカネを落とすんじゃないかと思っています。

 


【IRで雇用が生まれてもそれ問題じゃないかな】

ただ、IRというこの総合リゾートにより雇用が生まれるとかいう論客がいますが、パチンコと同じくそこに雇用が生まれると、もう社会の中に組み込まれてしまい、廃止すると失業も伴いそう簡単にはできなくなるのではと思います。

しかも、現在のインバウンドと同じく雇用が生まれても、中国人とかの富裕層相手に日本人が低賃金で働き方改革で酷使される可能性も非常に高いといえます。

このリゾートに外資が入れば日本の株でもそうですけど、外国人の株主の配当金に回るわけで、雇用が生まれたとしても低賃金雇用で生活は安定しておらず、不安低であるのならそれなりに高給でなければと個人的には考えております。


【スターウォーズ新三部作】

今、映画『スターウォーズ』新三部作のシリーズを見ているのですけど、ダークサイドって言葉はスターウォーズから来たんでしょうね。黒歴史という言葉が『∀ガンダム』から来たように。

だんだん、アナキン・スカイウォーカー(ダースベーダー)が母親を殺されたりして、怒りにまかせて敵側の女子供も殺したりして、徐々にダークサイドに堕ちていく過程がなんか、ジョーカーのごとく他人事でなく、

” ああそうなのか ”

と共感する箇所が結構ありました。


【アナキンとの共通点】

ひょっとしたら、今日本でIRとかインバウンドとか連呼している連中って、ダースベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーみたいな心境の変化を経てるのかもしれません。

最初は

民衆の利益のために政治家がしっかり取り組み、議会で意見が分かれるのを誰か知恵のある者ので一致させる

とかアナキンは発言したりして、こういう発言にマスターヨーダは

才能ある人物は傲慢になって自分の力を過信してしまう

というような警告を発したりして、弟子たちにジェダイのフォース(力)はダークサイドに堕ちると厄介と常に皆に注意を促していたのです。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(字幕版) 2002


スターウォーズのR2-RDは『宇宙戦艦ヤマト』のアナライザーそっくりだと思う方は ↓のリンクをクリックお願いします。


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映画『ジョーカー』ー日本でもジョーカー誕生の待望が・・


【映画『ジョーカー』】

一部で話題になっている映画『ジョーカー』を鑑賞したのですが、ジョーカーとなる前のアーサー・フレックって、私は共感する部分とそうでない部分があり、そういうのは自分の感情がナビゲートになると思います。

エリート3人が殺される瞬間に

” あぁ、やっちまったな ”

とか、それぞれ感じるところが違うと思います。

ジョーカー(字幕版)

監督 トッド・フィリップス 主演 ホアキン・フェニックス, ロバート・デ・ニーロ, ザジー・ビーツ


KILL THE  RICH

この映画は明らかにアメリカだけでなく日本は当然として旧西側諸国が抱える、ジョーカーとなるアーサー・フレックスを格差社会で虐げられる側の視点でとらえられており、

” KILL THE  RICH ”

という言葉なんてまさにそうであり、虐げられた民の不満敵意となり最後は暴動となり見事に噴出したといえます。


【池田小学校襲撃事件】

私がこの作品をみて思い出したのが、2001年6月8日の池田小学校の襲撃事件であり、宅間守死刑囚は

エリートの子供を大勢殺害したのなら死刑になれると思った

とか発言しており、当時は日本はデフレから脱却できず閉塞感が漂いだし、それで小泉政権が4月に誕生した頃でした。


【痛みに耐えてがんばれ】

国民はこの閉塞感打破のために冷えたピザでなく、強いリーダーシップを待望していたと思われます。

「欲しがりません勝つまでは」のごとく、「痛みに耐えてがんばれ」というスローガンのもとで、橋本政権に加えて更なる構造改革が進められたのでした。

痛みに耐えていない連中らは軟弱者扱いされ、土建屋は無駄な公共事業で日本の財政赤字を拡大させている

こんな感じで、大東亜戦争で本渡爆撃受けて、もうダメだろと口にすると、

” お前みたいな軟弱な者がいるから、戦争に負けるのだ! ”

と精神論かざす連中と同じだったと思います。もう少し我慢しろってことです。


【同じ殺意】

事件同時の世論はもちろん、あくまでも宅間の自己中心的な動機で、殺害される子供たちと何ら関係ないじゃないかと、怒りを露わにしていたと思います。宅間が連行される映像で、

” 馬鹿野郎! ”

か男性が罵声をとばしたシーンを覚えていますが、私はぞっとしました。なんか、宅間死刑囚と同じ殺意を感じたからです。

浜田省吾の『愛の世代の前に』の

>憎しみは憎しみで 怒りは怒りで
裁かれれるのに何故 気づかないのか
⇒歌詞

という箇所を思い出し、これが白虎隊で有名な会津藩やら東北を今も尚賊軍扱いして靖国には祀られていないし、戦前その流れで陸軍の東北のエリートが無意識に国家を破壊しにかかったような、負の連鎖を感じます。

 

 

 

 

Born in 1952 – 愛の世代の前に 浜田省吾 形式: CD


【獄中結婚した宅間】

しかしながら、第一次安倍政権誕生時ぐらいの2chのスレッドでは、

宅間は神

とか、一部では持ち上げられており、そのことを職場で話すと当然その発言に怒りをあらわにする人もいました。

不謹慎な!

って感じです。

人は物事を簡単に善悪でとらえがちですが、実際、wikiを読んでもらうと、宅間は死刑廃止運動家と文通を経て獄中結婚したり、他の女性と文通したりしていたようで、宅間に惹かれるたらその人も悪人かといえば絶対そんなわけないのです。


【国内で内と外の関係が生まれる】

映画『ジョーカー』でいいシーンがあって、ジョーカーとなったアーサー・フレックスが、自分を引き上げてTV出演してもらったマレーという司会者に、

外の世界を見たことあるか?スタジオの外に出たことは?
誰もが大声で罵り合っている。礼儀も何もない!
誰も他人のことを気にかけない。

と発言します。

芸能人とかは関わる人間が業界の連中やスポンサーばかりであり、芸能人が少しでも政治に興味をもつとそこに大臣や総理とかの政治家とかかわり、社会全体がブラック化して地獄のような状態になったとしても、外の世界、特にアウトローの世界なんてフィクションでしかなくなるのです。

認識共同体において同じ日本人の間にも壁ができていますが、こうして国民意識が分断されて、階級別に常識が形成されていくのです。

『闇金ウシジマくん』モデルが語る 路地裏拝金エレジー (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/24  トキタ セイジ (著)


【いろいろ共感もてない】

結局、ジョーカーとなったアーサー・フレックスは自分を持ち上げてくれた司会者のマレーを、TVの生番組中に殺害するわけですけど、そこらあたりが私が共感もてないところの一つです。

どんな意図があるにしても、一応自分を抜擢してくれたし、それでコメディアンとして生活を成り立たせることができていただろうし、あの時エリート3人を殺害していなければとなるのです。

そうなっていたら、成功したコメディアンとして、下層クラスを見下すかもしれませんけど。

” 俺はがんばったから成功した!お前たちもがんばれ! ”

って具合になり。


【不満を放置する危険性】

なんか小さい子供のいるシングルマザーに近づくとか、母親をしたいしかし最後は虐待の事実を知り母親も殺害するとか(実の父親も殺害します)、コメディアン・お笑い芸人になりといとか、私とアーサー・フレックスはまったく逆なタイプなのですけど、映画にも出てくるキーワードの

不満(stress)

をアーサーは抱えたままになり、それを処理せずいい子でいようとすると、誰もがジョーカーになる可能性があるのかなと思うわけです。


【無意識にジョーカー待望している日本人】

もし、池田小学校の襲撃事件が被害者がエリートの子供でなく、エリートの大人であるのなら小泉・竹中の構造改革であるのなら、安倍政権でメタボロにされた現在ならば、あと5年後、10年後であるのなら、宅間死刑囚はジョーカーとして祀り上げられていたかもしれません。

彼に対する死刑がキリストが十字架はりつけされたみたいに、支持を受けることになったのかもしれません。

最後の最後に追い詰められて一人になり、世界を相手に闘うことになった悲劇と私はとらえています。(私は「戦う」という言葉は好きでも、「闘う」って言葉はあまり好きじゃないのです。ラーメンマンみたいでw)


【一人になってジョーカーが誕生し、一人でなくなる】

この映画の最後のほうは

” ジョーカーよくやってくれた! ”

みたいに、ピエロのメイクや面をつけて黄色いベスト運動のごとくデモに参加する連中が増えてきて、暴動が起きるた死者も出てくるわけです。

全てを失い一人になったジョーカーが

” ジョーカー、立て! ”

と支持する連中が増え、負の感情の連帯感が生まれ一人でなくなる、というオチがあったように感じるところもありました。(これは元気玉ではないですね)


[ 人生は喜劇】

あと、印象に残ったのが

>笑えるのは人生は悲劇だと思ってた
だが今 分かった 僕の人生は喜劇

と、慕っていた母親をかつて自分を虐待したことを知り殺害するシーンでのセリフです。


【『街の風景』の消された歌詞】

尾崎豊の『街の風景』でもアルバムでは割愛されているけど、

人生喜劇さ その通りだろうよ
だけど何がこうさせるのか わからないよう
愛情の渦だよ 窮屈になるだけ
だけど誰が止めるというの 祈るしかない生き物よ

という箇所があり、代々木のコンサートで85年に歌っています。

LAST TEENAGE APPEARANCE 尾崎豊 形式: CD


【昭和末期の喜劇】

私の高校でも今は進学校らしいのですが当時は新設で、教師の体罰が横行し、授業中に質問に答えられないと即正座、テスト80点未満1点につき竹のムチの1発の刑、成績悪いと丸坊主。

そもそもなぜ私がそんなスパルタ高校に入学するはめになったかといえば、元々その高校の本校を併願で受けて、分校であるその高校は先願枠にして、その先願枠がダメでも併願枠はそれまで通りで、そういう流れがあったのです。

ダメもとで、受けて受かればラッキーみたいな感じで、しかしながら私の担任の教師はこの高校がヤバイことを知っており、私の家まで来て

” 本当にこの高校を受験していいのか?相当、厳しい高校ですよ。”

と助言したらしいのです。

らしいというのも、私が風呂に入ってる間に、勝手に母親が決めてしまったことであり、ジョーカーと異なり私は母親を全面的に憎んでいる節があり、今もその確執があります。

で、受験するはめになり、運悪く先願で合格してしまったわけです。


【適当な校長】

入学しても私はなぜか一番上位のクラスに入ったわけですけどその理由も、

” 中学の成績見て、急に成績が上がったものとか、化けるかもしれないので入れました。”

という、当時教頭でのちに校長、会長となる先生の適当な裁量で、上位のクラスに入れられるのですが、当然授業についていくのに大変。

こんな出来事でも今では喜劇となるわけで、これも最大懲役3年の期間限定であり、その後は自由にどうぞって約束されていたし、80年代の日本のロックってそこらの不満が投影されて、そこに怒りとかをぶつけるとかできたのだと思います。

サラリーマンにはなりたかねぇ。ましてや安定求める公務員なんかダセェの時代だったのです。


【HOUND DOGを否定する小さい教師】

当時の国語の教師はHOUND DOGを

” サラリーマンの悲哀を知らないバンドだ! ”

みたいなこと言って批判していました。こいつが東京出身で女の腐ったやつみたいにネチネチしてて、高2の頃小テストカンニング事件(87年の円高不況・ブラックマンデーの年)があってそれで、むちゃ面白いエピソードなのですが長くなるので・・・etc


【汚職したら政権崩壊する時代】

で当時、私たちの高校では

” お前、汚職しただろ! ”

という会話がよく耳入ってきて、

カンニング = 汚職

という暗号がつくられており、政治家の汚職なんて当たり前で、それでも投票率は7割近くあり高かったと思います。中間層が厚かったからです。


【人を蹴落とす事ばかり教えられた】

HOUND DOG 『Blackboard Jungle』なんてまさに80年代の日本のロックを象徴するそのものです。⇒歌詞

>まるで刑務所さ 校舎の壁の色
学校だけじゃねぇ この世はBlackboard Jungle
人を蹴落とす事ばかり教えられた

まぁ、当時は自分らが競争を強要されておりその競争を否定して、あんな大人になりたくないと思っていたのが、いつの日かミイラとりがミイラとなるパターンがほとんどで、これが大人になることだみたいになっていたのです。


【掲げてた理想も今は遠く】

これが浜田省吾の『J・BOY』の歌詞に

>俺はネクタイほどき 時にわけもなく 叫びたくなる怒り
J・BOY 掲げてた理想も今は遠く
J・BOY守るべき誇りも見失い

とあるように、かつて世界を相手に戦うような中二病的な戦士(ファイター)の活力が、組織に順応な兵士(ソルジャー)になっていく社畜になっていく、このなんとも矛盾した自分への憤りとなり、90年代社会に出た団塊jr世代って大体こんな感じだったと思います。

まぁ、当時はグローバリズムとかそんな言葉がメジャーでなく、皆がフリードマン主義者でグローバリスト。そうでないのは人権派のリベラルとかフェミニストとか左の連中で頭の中がお花畑。

私たちの年代は皆大体こう思っていたのです。


【無意識で日本人はジョーカー誕生を願っている】

今考えれば80年代も90年代も、生活保護受給者叩きなんてなかったし、金持ちに対して軽蔑してなんとも思っていなかったし、芸能人でも億単位をため込むとかあまり耳にしたことはありませんでした。

同胞に対する単なる嫉妬や羨望止まりで、しかし今はジョーカーのセリフじゃないけど、

>誰もが大声で罵り合っている。礼儀も何もない!

状態であり、煽り運転とか自転車の暴走とか、職場や教師同士のイジメ問題、パワハラ、働き方壊されたりとか、もう日本はジョーカーの誕生を願う人々で溢れかえっているのではないかと思っています

建前では皆は「そういうのよくないね」と口にしているけど、もう実際に不満・緊張(stress)が溜まりイライラして行動が逆のことしてるし

無意識では日本の社会、国家に対するルサンチマンが溢れており、サッチャーや東北出身の陸軍のエリートみたいに、国家破壊衝動をもっているとわたしはほぼ確信的に思っています。


【グローバリストから人間に】

故に、国民意識強くするために、都市と地方の格差を是正するとか、消費税元の状態つまりは廃止して法人税戻すとか、団塊jr世代が現役でいる間にいろいろやることはあるのです。

80年代の日本のロックという・exeファイルを山ほど抱えて容量無限のハードディスクに無意識レベルで詰まっており、世代別に適した役割があるのです。


P.S

私は

” アーサー(ジョーカー)、休め ”

と思いました。

だけど貧乏暇なしなんですよね。

もう少し、社会(国家)が彼らに経済的な安定と将来への安心と余暇を提供できたのなら、こうはならなかったでしょう。


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ジェネレーションギャップとそれぞれに適した役割


【校舎の窓ガラスを壊してまわした先輩たち】

最近、「世代交代」という言葉をこのブログで発信していますが、当たり前のことですが「同じ世代」って「同じ時間」を共有していることです。

generationって語源がgene「生む」とation「すること」によりなりたっており、これも当たり前ですけど、団塊ならば同じ時期に生まれて、団塊jrならばその団塊の子供が同じ時期に生まれたからであり、この同世代が共通で何かとやらかすわけです。

学生運動したりとか、校舎の窓ガラスを割ったりとか、同じ時期に同じ年代が集団でやらかすわけです。

卒業 マキシ 尾崎豊 形式: CD


【エピソード記憶の共有】

同じ時間を共有しているとうことは、81年にタイガーマスクがデビューしてダイナマイトキットと戦ったとか、82年に『まいっちんぐマチコ先生』TVでやってて教育上の問題から放送が取りやめになったとか、84年2月にジャンボ鶴田がAWAの王座になったとか、同じ年ごろで同じエピソード記憶を有しているわけです。


【浜省世代】

浜田省吾のアルバムで一番メジャーで人気があるのが、恐らく『J .BOY』なのでしょうけど、これは86年に発売されており私よりも5歳ぐらい上の世代にやたら浜省ファンが多いのです。森脇健児とか吉田栄作とか。

65年生まれであると『J .BOY』が発売された時に21歳ぐらいであり、大学3回生か高卒なら勤めて2年目ぐらいであり、このアルバムは大体大学生から社会人になったぐらいの若者がモデルになっており、(『八月の歌』は浜省の親父ぐらいが主人公です)まさに自分と重ね合わせることができたのでしょう。

J.BOY 浜田省吾 形式: CD


【無意識のカネカネカネ】

結構、音楽とか漫画・アニメもそうですけど、これらの影響って無意識レベルに受けており、無意識って自覚していないから無意識であり、意識よりも強烈なのです。

例えば、私は結構、「カネカネカネ」という言葉を何げに発しているのですけど、これって自分のリズム感覚からきたと思っていたのですけど、『ノストラダムスの大予言』で有名な五島勉先生の『日本編』のP212の6行目の箇所にこの言葉が記載されていました。

>そうではないのだ。現在のカネカネカネの次元でみれば、「日の国」もこれから「衰亡」するのは避けられないのだ。経済的には「信用膨張」の風船玉がパチンとはじけ、政治的にはヴァルカン(アメリカ)の圧力で中東に出兵し、多くの若いいのちを「1999年・恐怖の大王」の脅威にさらすところまで、日本もこの先追いつめられるのだ。


【東大法卒の五島勉・三島にオカルトを学びました】

クソワロタw

人間ってこんなものなのです。

「1999年・恐怖の大王」がまたもや出てきたわけですけど、この書物は1987年末に発売されており、恐らくブラックマンデー前に執筆されており、もしブラックマンデー後に執筆していたのならのならそれが書物に記載されていたはずです。

少なくとも「信用膨張」(バブル)と湾岸戦争なりイラク戦争なりスーザンなり、アメリカの圧力で出兵するとか日本の「衰亡」も当たっています。

ただ、別にアラビア文字で書かれてもいないのに皆が1999年7の月でアンゴルモアの大王(中国とも解釈されている)を恐怖の大王にしようという、なんか主流派経済学の暗黙の了解みたいなのが絡んでいたのでしょう。

そのほうが本売れるし、そうでないとこのシリーズはまったく売れなかっただろうし、担当者と相談してとか、当然大人の事情があったことでしょう。


ノストラダムスの大予言スペシャル・日本編―人類の滅亡を救うのは「日の国」だ (ノン・ブック) (日本語) 新書 – 1987/12 五島 勉 (著)


【無意識の支配】

さて、話がオカルトにそれてしまって戻したいと思うわけですが、世代ごとに時間の共有が異なるし、その世代特有の価値観なりもあり、それが無意識レベルに蓄積されているわけです。

私の「カネカネカネ」という言葉なのですが、こんなものいちいちどこで影響を受けてインプットされたのなんか憶えていない、しかしながら無意識レベルに蓄積されており、忘れていたのが無意識に記憶をぶっとばし机の上にその本がひろげられたのでしょう。

ピコーン閃いたみたいにw(人間ってこの程度の存在なのです)


【世代に適した役割】

ということは当然、世代ごとに受けた影響があり尚且つそれが無意識に蓄積されているわけで、考え方を変えれば世代ごとに果たす役割というものが違ってくると思われます。

戦後生まれの団塊世代であれば、当然『戦争を知らない子供たち』『いちご白書をもう一度』のような歌の価値観とか、浜田省吾の『路地裏の少年』の歌詞にある「裏切り」を通じて米国隷従のグローバリズムへの鞍替えとかあり、それぞれの世代に適した役割が違ってきます。

団塊jr世代は80年代のドラマ『3年B金八先生』の腐ったミカンとか『スクールウォーズ』とか、偏差値教育至上主義に対する大人たちへの反抗であったりとか、人数が多いゆえに高校受験に失敗して中学浪人する連中がいるとか、大学のキャンパスの6割7割が浪人して入学するとか、そこに子供たちは憤りを感じていたわけであり、やはりそこで浜省や尾崎の曲の影響を受けたりしたわけです。

文学や音楽に逃避して癒されていたと言えます。


【悪魔を使役する難しさ】

しかしながら、ここいらの無意識に浜省の・exeファイルや尾崎の・exeファイルが私たちの世代のハードディスクに保存されており、ぶっちゃけ「戦い」の因子がずっと保存されているのです。

現在、世界中に災禍をまき散らすグローバリズムを終焉させるのには「協力」が必要であり、「協力」って「力」であり戦いの因子がないと無理だと思います。

この戦いの因子って扱うのが厄介であり、分かりやすくいうとアニメ『終わりのセラフ』の鬼を使役するようなものであり、デビルマンでいうところのデーモンの力を扱うようなもので、人間性を保つのが非常に難しいと思われます。


【ミイラとりがミイラになる】

要するに、グローバル化と戦っているうちに、ミイラ取りがミイラになるとうことです。

これって子供の数が多くて、猫も杓子も大学進学という風潮に辟易して、大人の社会に刃向かい、しかしながら気が付くとかつて批判していたその大人と同じことをして、そういう闘争とか葛藤とかを体験していないと難しいということです。


【グローバル化から家畜になろうとする世代】

物心ついた時からデフレで安定を求めて、10代20代で高校・大学中退して芸人やミュージシャン目指してとか、世界を相手に戦い始めるティーンネイジブルーとか、そういうバカなことをして失敗することが許されない世代は、恐らく『終わりのセラフ』で吸血鬼の保護を求める家畜になることが賢明な選択肢とうつるだろうし、事実20代30代で物価スライド制のない「拠出型年金」とか保険が売れているようですね。

まぁ、貨幣に裏付けされているのが供給能力でこのまま供給能力が毀損されて、あなたがそれを受け取る50年、60年後先には、円で受け取ってもあまり意味ありませんよと忠告したいところです。

自分らで鉄道も道路も敷けない、橋も架けられない、工作機もつくれない、ネジもつくれない、医療・介護・保育・教育も外資や外国人任せ、下の図のブルーの部分がごそっと下がって、後進国としての悪いインフレになってるでしょうから。


【反抗なき世代】

恐らく世代交代で次の世代がすることは、「協力」でなく「協調」でありそれはまず土台がしっかりできて、そこに柱なり梁なり骨組みをつくることであり、まず地面がぼこぼこで整地もできていない状態で、そのままの状態で次の世代が引き受けたところで、インバウンドで外国人観光客に媚びて今の途上国に外貨稼ぎに出稼ぎに行って、アメリカなり中国なり宗主国に媚びること、コアラのように可愛がられて生き残りような国という家しか建てられないのです。

もうすでに、「拠出型年金」を運営して逃げ切り体制になってるし、世の中よくするとか、浜省の『反抗期』の歌詞にある

世界を相手に戦う

とか、そんな健全な中二病を経ていない若者がほとんどだと思います。

なんか高校生のなりたい職業の一位が公務員で、どう考えても上に逆らうとか戦うことが愚かなことだと思っているでしょうから。

 


【国民が分断されている現実】

もう格差が完全に拡大されて、人間の住むところも違うし、スラムの現状なんてスラムに住まないとわからないし、それでドラマ『anone』の世界が作り話かただの甘ったれた世代のたわごとだとか、特に大御所の芸能人とかは思っていることでしょう。

悪い連中は漫画『闇金ウシジマくん』の世界みたいに半端なく悪く、昔のアウトローより悪質になっていると思われます。世を恨み弱者を食い物にして何をしても許されるみたいなことになっていることでしょう。


【冒険も失敗もできた年代】

久留米の元暴走族の長がチェッカーズの藤井フミヤで、フミヤはそのまま成功していわば更生したわけで、元々バンドとか冒険をしなければチェッカーズも生まれなかったと言えます。

浜省も尾崎も大学・高校中退ですからね。

ちなみにフミヤがアニキと呼んでいるのがTHE MODSの森山達也なのでけど、モッズは福山雅治にも影響を与えており、全ては明太ロックで繋がっているのです。(陣内智則もそうです)

ちなみに私がロックを聴きだしたのは当時発売されていたモッズのニューアルバムの『BIUE』からです。


【これぞ80年代のロック】

>嘘で固めたMADE IN U.S.O
チャンネルNO.1のMADE IN U.S.O
議会!国会!MADE IN U.S.O
この国全てMADE IN U.S.O

⇒MADE IN U.S.O歌詞

これぞ80年代の日本のロックの流れなのです。

この厄介な・exeファイルが私たちの世代のハードディスクに山ほど詰まりまくって削除不能なのです。それをウィルススキャンして駆除したら、自分を構成するものを否定してしまうことになります。

そうなるとメモリーの喪失となり、記憶喪失になってしまうことになります。今日本は国民のメモリーが喪失状態にあります。

 


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戦士(ファイター)の定義ーソルジャー(兵士)でなく中二病であること


【中二病の定義】

今回は軽いテーマで中二病ということについて考えてみました。

中二病とはwikiでは以下として定義されています。

中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。


【官僚とはソルジャー】

中二病と単に思春期に見られる症状のようにとらえられるわけですけど、人は特に男は永遠に中二病ではないかと思うわけで、むしろこの要素に欠ける人間って正直、つまらない人間であり、財務官僚みたいにアドルフ・アイヒマンみたいになるのではないかと思うわけです。

自分が何者なのかとかどうかとか、世の中のために、国家のためにとか、そういう大義がないまま、単に

上から言われたからした

ソルジャー(兵士)してしまうわけです。


【商社マンもソルジャー】

マックス・ウェーバーがいうように元々、官僚って熱することなく自分で意思決定することなく淡々と組織の規範に従い業務をこなすわけですから、そういうものなのです。(元京都大学の准教授で経産省の某氏みたいに怒ってギャグばかり言ってて実際は、そうじゃないかもしれませんが)

消費増税のあった97年のドラマ『ビーチボーイズ』の竹ノ内演じる商社マンなんてまさにソルジャーそのものだし、それができなかったのが同じ97年のドラマ『踊る大捜査線』の元営業マンの青島なのです。(竹ノ内演じる商社マンもドロップアウトするけど)

ビーチボーイズDVD BOX 反町隆史 (出演), 竹野内豊 (出演) 形式: DVD


【ソルジャー、ゲット!】

組織に忠実な会社員はよく社畜と揶揄されていますが、社畜は自身を社畜と思っておらず、ソルジャーと思っています。

” 俺、会社のソルジャー。カッコイイな。いつか部長になってやる。”

的な、いつか黄金聖闘士になる、組織のためサンクチュアリのためにというソルジャードリームを抱いていいるけど、ソルジャーとは族と異なり交換可能な部品なのです。

社長も社員をそう思っている節があり、映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』の最後のシーンで、森本レオ演じるブラック企業の社長が新入社員を獲得する際に、

” ソルジャー、ゲット! ”

という恐ろしい言霊を発します。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ジャンル コメディー, ドラマ 監督 佐藤祐市 主演 小池徹平, マイコ, 池田鉄洋


【青島はファイター(戦士)】

組織に忠実な連中は、ファイター(戦士)でなくソルジャー(兵士)なのです。「テイラーの科学的管理法」が軍隊の規律をそのまま会社組織に適用しているのと同じく、

” 室井さん、どうして現場に血が流れているんだよ  ”

と言う青島のごとく個人の感えとか信念とかそんなのどうでもよく、場合によっては人間性を否定することを余儀なくされるものなのです。

踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件 [Blu-ray] 織田裕二 (出演), 深津絵里 (出演), 本広克行 (監督) 形式: Blu-ray


【ファイター(戦士)とは中二病】

組織には空気無視して上の意図とは反する言葉を発したりする人間もいて、そういう人間は組織に飼われているソルジャー(兵士)ではなく、個性化された元来ファイター(戦士)であり、永遠の少年扱いされますがそれは偽りの仮面ペルソナであり、単に中二病を隠しているだけだと思います。

映画『ストリート・ファイターⅡ MOVIE』の主題歌の篠原涼子の『愛しさと切なさと心強さと』の歌なんて、中二病全開の歌詞であり映画の内容自体がそうだから当然なのです。⇒歌詞

リュウやケンなどのライバルがいて、エドモンド本田とか春麗とかは相撲なりカンフーなり格闘技の分野も異なるし別々の国で別々の組織や集団に属しており、ソルジャーとは異なり、個人としてのファイターとして個別での意思決定権をもっているのです。

『踊る大捜査線』の青島みたいな連中ばかりである意味どうしようもなく、

>でも少しづつわかってきた 戦うこと!!

中二病全開の歌詞です。


【名は体を表す】

元々、ツイッターのaccountの@hironori24もきちんとした意味があります。

弘康という名前は聖徳太子ゆかりの四天王寺の防さんがつけた名前であり、弘法大師(空海に、徳川家康の康という字をくっつけて、弘という徳(とく)を上に置き、康という得(とく)を下にして、それで「康弘」でなく「弘康」なのです。

この文字の統合は非常に大切であり分かりやすく言えば、中央政府(弘)が親会社として上にあり中央銀行(康)が下にあると、統合政府としてアルケミー効果が生じ、貨幣の創造がなさカラフルにいろんなことができますが、これが中央銀行(康)が親会社で上に位置し、中央政府(弘)が子会社となり下位置するなら、グローバリズムに脳が汚染されて中曽根みたいな国家の破壊をやらかすのです。


【無意識レベルでの国家の破壊】

企業が国家の上に立つという考えも同じです。それがグローバリズムの真髄なので、無意識で国家の破壊を行ったサッチャリズムなんてその典型例です。


【禍機】

名は体を表すといいますが、だから中曽根康弘は縁起が悪く災禍をまき散らしてきたのです。

中曽根康弘元理は朝三暮四の猿のごとく目先の得にかぶりつき、ポチ(忠犬)でありながら猿みたいなことして、子供の7人に1人が貧困とか、2世帯に1世帯が貯蓄ゼロとか、漫画『闇金ウシジマくん』に出てくる貧困ゆえに売春したりする少女が続出とか、今のディストピア社会の布石となる政策を80年代にやっちゃったわけです。

もし、その当時にバーコードがもっと普及していて、彼の頭にバーコードリーダーをあてたらピッと音がして、

 ” 禍機 ”

とかの文字が表示されていたことでしょう。


【空海の弘康】

スペンディングファーストつまりは弘(徳)がまず先で上位にあり、その弘の元となる弘法大師(空海)の弘法を訓読みして「ひろのり」@hironori24としたのです。

中曽根みたいなグローバリズムに基づく宗主国に媚びへつらう小さいセコイ男の小乗の精神でなく、

小欲にとどまらず大欲に至れ

という弘法大師・空海のような、全員救う・全員豊になるという大乗の精神という意味が込められているのです。

全ては意図されたことであり、これは『頭文字D』の高橋涼介と同じく完全予定調和の世界なのです。

高橋涼介のチームの「プロジェクトD」のDにも意味があるのと同様に、ちなみ24という数字にも意味がありますがそれは内緒です。

青島文化教材社 頭文字D No.7 高橋涼介 FC3S RX-7 箱根対決仕様 1/24スケール プラモデル 青島文化教材社(AOSHIMA)


【上条当麻とは】

私はアニメ『とある魔術の禁書目録』の主人公の上条当麻をたまに例を上げますけど、このアニメでは超能力がロシアのように科学的に認めらえており、超能力と科学が融合された世界を舞台としています。

そこに超能力という科学にたいして、魔術という迷信めいたものも存在し、この主人公の上条当麻は超能力が評価される学研都市で超能力のレベルゼロの劣等生であり、今でいう偏差値がFランクみたいな学生なのです。

しかしながらこの上条当麻はレベルゼロで超能力を使えないし魔術も使えないわけですけど、彼の右手は神の御加護すら無効化するまさにゼロにすることができ、科学も魔術も効果ゼロにでき、何やら巻き込まれ体質もあり、科学と魔術の両サイドの仲介役みたいにな役割を果たしているのです。

本人には自覚はないのですが。

きゃらスリーブコレクション マットシリーズ とある魔術の禁書目録III 上条当麻(No.MT551)


【中二病的な隠語】

ここで、この「ゼロ」という中二病好きの自然数でない数字が、タロットカードの愚者のアルカナの数字も「ゼロ」であり、アニメ『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』の元ニートの主人公グレンもまた、一定に区域の魔法を無効化できる能力があり、それなりに分かる人には分かる中二病的な暗号(隠語)を込めているのです。

「ゼロ」とか「愚者」とか「ろくでなし」とか。

必ず、何らかの分かる人にだけ分かる、しかし猿には絶対分からないメッセージを込めているのです。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 愚者のアルカナ アルカナ型アクリルキーホルダー グルーヴガレージ(Groove Garage)


【ケルトン教授は中二病】

みんな、戦うとか中二病的な要素をバカにしますけど、ステェファニー・ケルトン教授も

戦わなければ負ける
どうせ戦っても戦う
なら戦って負けることを選ぶ

このような発言をしたらしく、これは立派な中二病的発言です。

これだけ戦うを連呼してるのですからw


【自己陶酔が中二病の基本】

浜田省吾の『勝利への道』という歌なんて中二病全開であり、

>死んだような町を拒み続け
まるでストレンジャー
いつもストレンジャー
誰からも受け入れられず

⇒歌詞

ストレンジャー連呼しまくりです。(ちなみに、浜省の歌でこの歌一番好きですので)

なんかアニメ『中二病でも恋がしたい!!』の富樫雄太の中学時代のダークフレームマスターのごとく、自己陶酔しまくりです。

故に、グローバリズムと戦うのなら声を上げて、ケルトン教授のごとく

” グローバリズムと戦ってるんだ! ”

と言うべきなのです。恥ずかしがらずに。たぶん。


【欠乏を武器にするグローバリズムに対して】

とにかく今はグローバリズムに汚染された日本をひいては世界をピポットさせるためには、今まで国民を家族単位で原子化させて

あなたの老後子供の将来はどうなってもいいの?

と脅してこれさんざんやられてきて、宗主国株式会社アメリカを頂点として、次の宗主国中国様にもインバウンドの推奨からも分かるように依存・隷従し、TVというメディアの視聴率1%に100万人の視聴者がいるというカネにものいわしたトップダウンのやり方に対しては、レジスタ的にはレジスタンスとしての活動とともに、それなりの計画が仕掛けが不可欠ということです。

青島は

” あんたは上へ行け!俺は現場でがんばる! ”

という発言をしましたが、グローバル化を終わらせることを終着点(通過点)として、大阪から東京にたどり着くことに例えるのならルートはいろいろあり、高速道路を使うとか飛行機を使うとか、フェリーを使うとか、これらの組み合わせもいろいろあり、その一つとしての方便ということです。

現場で頑張るってのも無理があり、働き方壊されて、消費税10%にされて社会保障費削減されて、自己責任で夫婦二人で2千万円貯めろと言われ、上からさんざん爆弾落とされて空襲受けて大本営発表の中バケツリレーしてるのと同じく虚しいだけです。


【勝利への道】

だから、投げ出した計画(ゆめ)をもう一度集めて、残されたチャンスを賭けろってことです。それで、誰といっしょに勝利への道を走るって?

⇒『勝利への道』の歌詞


【ハマシュー以外にもツワモノが】

残念、今回はハマシュー様ではありませんでした。

こいつもイントロ長いし、またもやニューバージョンじゃん。個人的には『J・BOY』のバージョンのほうが好きなんだけどな。

けど中二病全開でカッコイイ曲でしょ?

勝利への道 浜田省吾 収録アルバム: J.BOY


ケルトン教授も中二病だし、三橋貴明の『知識0(ゼロ)からわかるMMT入門』もそうだろうと思われる方は ↓のリンクをクリックお願いします。


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浜田省吾の『詩人の鐘』ーやがて1999年


【詩人の鐘】

浜田省吾の歌で『詩人の鐘』という歌があります。

浜省の三部作のアルバムは本人曰く、『Down by the street』『J・BOY』『FAHER’S SON』なのですが、その後のアルバムで『誰がために鐘が鳴る』というのがバブル絶頂期の1990年6月に発売され、なんだか大人っぽくて辛気臭い感を当時は抱いていました。

そのアルバムの中に『詩人の鐘』という曲があり、

>銀行と土地ブローカーに生涯をささげるような 悪夢のようなこの国で

という箇所は当時の不動産バブルの世情を表しています。

⇒詩人の鐘 歌詞

誰がために鐘は鳴る CD 浜田省吾 形式: CD


【ノストラダムスの大予言】

『詩人の鐘』の歌詞で気になるところが

>闇をさいて閃いてる やがて1999年(ナインティーンナイン)

という箇所なのですが、明らかにノストラダムスの予言です。

ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月人類滅亡の日 (ノン・ブック) Kindle版 五島勉 (著)


【別のもの】

この本は尾崎豊の実家にもあり、元祖オカルト本と言って間違いないでしょう。

オカルトの常識としては予言回避は世界線の移動でしかなく、この予言は外れることを想定してされたという考え方もあります。所謂、別のものが現れればというあれですね。


【シュタインズ・ゲートで学ぶ多世界解釈】

分かりやすく言えば、シュタゲでまゆりが死んでセルンが支配するアルファ世界線と、クリスが死んで第三次世界大戦が起こるベータ世界戦があり、どちらも真であり0か1かでなく0であり1であり、右スピンか左スピンか、男か女かでなく、どちらも真であるという量子の多世界解釈のことです。(般若心経の空も同じです)

予言というものはある世界線のことでしかなく、普通に別の世界戦にタイムラインシフトすれば予言は回避されるということです。


【通常はスメルサー的解釈】

通常の解釈はスメルサーの変動モデルの一本のラインなんですけどね。

 


【簡単に大きなタイムラインシフトは起こらない】

シュタゲを見た人は分かると思いますが、まゆりが死ぬアルファ世界線からクリスが死ぬベータ世界線までタイムラインシフトするまでその隔たりが大きく、ルカ君が女であるとか、メイド喫茶の子の父親が生きているバージョンとか乗り越える壁があり、そんなに簡単にアルファとベータに移動しないのです。

邪馬台国が九州説と近畿説があるとして今は九州説が有力であり、しかし観測する世界線では近畿説の世界線が存在しないわけではないけど、シュタゲのごとくその隔たりが大きく、そう簡単にはタイムラインシフトは起こらないということなのです。


【相補性の関係】

極論になりますが太陽が西から上昇する世界線も同じです。
常に世界は科学哲学者のカール・ポパーのいうがごとく反証可能性があり、常に背反する対の関係・量子物理学者のボーアのいう相補性の関係にあるのです。

北半球と南半球とでは台風がそれぞれ左スピン、右スピンと逆方向なのも同じです。

 


【アニヲタ限定方便】

ブリンストン大学のヒュー・エヴェレットの多世界解釈も恐らくこれと同じで、こういうのは鳳凰院凶真のオカリンのごとく中二病的方便を使うのが一番分かりやすいと思います。(ただしアニヲタ限定ですけど)


【物体の浮遊の跳躍進化論的な技術革新】

まぁ、完全にこのネタはオカルト扱いされて当然なのですけど、しかしピラミッドが音の共鳴の技術を使ってそれで石を浮遊させたというと、以前は完全にオカルト扱いされるのですけど、これはもう実験で可能になっているようです。

(みんなの介護)

>落合さんは「メディアアーティスト」として、研究者のみならず企業家としても活動されています。卵やケーキを空中に浮かせるなど、“魔法”のようなパフォーマンスが印象的です。

(落合)

物体を浮かせるのには、超音波を使っています。水面に石をポン、と投げ入れると波紋が生まれますね。もうひとつ投げ入れると、2つの波紋ができる。その2つが重なり合うと、ある箇所に波の“節”、つまり安定するポイントが生まれるんです。

>同様に、超音波を干渉させてもそういう安定点ができる。その点のエネルギーは非常に強く、うまく制御すれば物体を浮かせることさえできるんです。超音波は人間の可聴域外の音なので何も聞こえず、まるで魔法で浮いているみたいに見える。しかし、犬なんかは可聴域が広いですから、近くにいたら「超うるさい!」と思っているのかもしれない(笑)。

 


【大体が須藤元気のパクリです】

全ては繋がっていてアルケミー(錬金術)効果と同じで、中央銀行を有する中央政府のみができる、統合政府のできる貨幣の創造と同じことなのです。原理的には。

実際、ピラミッド内では音を使ってピラミッドをつくっている描写をされていると思われる壁画があり、これも半世紀前だと今のMMTと同じく、手品でただの詐欺で戯言だと讒言(ざんげん)されていたことでしょう。

物体浮遊の内容とかは我がオカルトの師匠的存在の立憲民主党の須藤元気議員の本のパクリです。

バシャール スドウゲンキ (日本語) 単行本 – 2007/11/23 須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)


【志村・後ろ後ろの精神】

須藤議員がアルケミー効果からくるMMTに惹かれるのは当然のことで、彼は私と同じく空海好きなので

小欲にとどまらず、大欲に至れ

つまりは、全員救う大乗の精神をもっています。マルサスみたいにセコイ・小さい男ではないのです。志村・後ろ後ろの精神の持ち主なのです。たぶん。


【世代交代の必要性の意味】

もうこんなことMMTも同じで、中高年だとこれを受け付けることが難しいのです。地動説とか絶対時間とかこれを手放すのって、古い世代では不可能だったのと同じです。

新しいものを受け入れることより、今まで慣れ親しんだことを捨てるほうが難しいのです。

なぜなら、慣れ親しんだことってその結末を予想できるし、しかもこれ信じてあらゆることに経済ジェノサイドなりの大義名分を与えたわけで、マルサスの人口論なんてその典型例であり、農業革命とか技術革新が起こると非常に都合が悪いのです。

センメルヴェイス反射からMMT的な政策をされるとまずい連中と同じなのです。

経済ジェノサイド: フリードマンと世界経済の半世紀 (平凡社新書)
中山 智香子
平凡社 (2013-01-15)
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【結果を出して多数派形成するしかない】

これを打破するには落合陽一の例からすると、①実際、物体を浮遊させる、②それからその原理を説明して、③その考えが多数派を形成するようになり、④そしてようやく古い世代の退化猿もウッキーと言って受け入れるです。

自明の銘として。

消費税廃止と財政出動で即効性のある結果を出すのも同じです。インフラネットワークはその効果に時間がかかるけど、これも何年でと具体的な数字も出すといいでしょう。


【まず読んでから批判しろ】

ちなみにノストラダムスの予言のフランスの原文を読んだ人ってほとんどいないでしょ?

何も人類が滅亡するとか一言も記述されていないし、1999年というアラビア数字も使っていません。

L’an mil neuf cens nonante neuf1 sept mois
Du ciel2 viendra vn grand Roy deffraieur3
Resusciter le grand Roy4 d’Angolmois5.
Auant apres6 Mars7 regner8 par bon heur9.

一行目の詩が1999年7の月の詩です。2行目が恐怖の大王(アンゴルモアの大王)でgrand Royが大王なんじゃないかな。

MMTの入門書と同じでまず読めということですが、緊縮カルトに囲まれた中でMMTを口にすると弾圧を浴びるのです。


【空中浮遊のオカルトよりもカルトのほうが偉いのです】

オカルトよりもグローバリズムでサリンのごとく災禍をまき散らすカルト思想のほうが偉いのです。

ノーベル経済学賞受賞者のミルトン・フリードマンとか東大名誉教授とか紫の服や青い服を着た人のほうが偉いということです。


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家族を想うとき・浜省を想うときー勝利への道


【家族を想うときの原題】

ごく一部のことですが、話題の映画『家族を想うとき』の原題は”  Sorry We Missed You ”であり、日本で意訳すると

” ブラック企業の社畜でお前たちのそばにいられなくてごめんね。 ”

的な意味なのですが、日本語の題名で「家族」という言葉を使ったのはなかなか良いと思われます。


【家とは】

私は「家」という概念は「家族」にしても「国家」にしても、

時間の共有と外との壁

であると、定義してみました。


【ビクトリア朝まで回帰しました】

映画『家族を想うとき』であれば、外に対しての壁がない状態つまりはグローバリズムのトリニティの一つの規制緩和のおかげで、サッチャーのお望み通りの

ビクトリア朝まで回帰して

労働者の権利が奪われるのでした。


【インドネシアやチリよりも余裕のない日本】

フリーランスという名の自己責任の労働者の親父に介護職の定収入の嫁と、二人の収入をもっても貧乏暇なしで結局時間を共有できず、結局は家族が崩壊していくストーリーらしいです。

日本って80年代の中間層の厚いころから、ゆとりのなさを問題視されており、今は格差が拡大し更に時間を共有できなくなっていると思わられます。

日本は一人当たりのGDPランキングは26位で、しかもワークバランスランキングは2016年時点で、それはインドネシアやチリよりも低いランキングで、今回消費増税してもっと酷くなることでしょう。


【おらこんな国嫌だ】

サッチャーは

社会なぞない。あるのは個人と家族だけ。

と言葉を残しましたが、結局労働組合などの中間団体をぶっ潰して、国民同士を対立させてどうなったかといえば、結局

家族そのものが崩壊する

という悲劇となり、しかもグローバル化によって、多国籍企業の下に位置するわけですから、その国家もEU諸国のごとく単なる自治区のごとくなるわけです。

サッチャリズムに従うと、

社会もない。家族もない。国家もない。

おら、こんな国嫌だ。となるわけです。

そうなると「今だけカネだけ自分だけ」の三だけ人間というフリードマン主義者ばかりになり、故にサッチャーが無意識における反国家主義者であったと言えるわけです。


【何考えているのか・何も考えてないのでしょう】

小泉進次郎環境大臣は何やら育児休暇とるらしく、これを見習って中小零細企業の経営者も休暇とらせよとなるでしょうけど、消費税10%にして閉店ガラガラしていく中できるわけないのです。


【社内の人間関係崩壊の育児休暇】

少し余裕ある中小企業が育児休暇をとらせると、こんなの現場にいる者なら全員わかることすけど、間違いなくその対象外の子供のいない家族や独身、子供が小学校に上がり子育てが落ち着いた従業員が、その休暇中の従業員の仕事を引き受けることになります。

そうなると、有給休暇は消化できなくなるだけでなく、サービス残業(1時間前出勤を含める)に無償の休日出勤と余儀なくされ、社内の不満はたまるわ、育児休暇とる方も気をつかう、最悪の結果となるに違いないのです。


【現場の声】

私は製造業の中小企業の現場を知っていますが、既婚女性で一般職の事務員がいて、しょっちゅう子供の熱とかで早退したり休んだりして、それでも中小企業は人を増やさず、その人数で回さなくならなくなり、結局気を使いパートになった例とか、嫌というほど知ってます。

パートなら時間給なので早退した分賃金でないから、正当性を保てるようになります。

注文があり現場へ出荷の情報をよこすのは事務の仕事なのですが、その事務員が不足すると出荷の情報が遅れて、運送業者が引き取りにくる時間も決まっており、急な注文で当日出荷だとギリギリになったり、また翌日出荷の注文で大量だと時間がかなりかかるので前もって準備しなくてはならず、事前に情報をよこしてほしいし、あくまでも現場の要求ですがやめてほしいのです。(先行き不安で自動ラックの増設とか工場移転とかの生産性向上の設備投資もできません


【人間でなくなる瞬間】

営業と現場の対立なんてどこでもあるし私は両方を経験していますが、注文のない時は業は地獄で、注文があるときは現場が地獄

営業でも営業事務の係長クラスの管理職は、夜中0時超えて家に帰り当日の6時ごろ家を出てと、こんなの80年代の頃であろうが今でも変わりません。

これで人間性を保てとかまぁ普通に無理なのです。

デフレでなくとも。

私の勝手な意見ですが、人間性を失ってくる瞬間って、

時間とカネの余裕のない時

で、96年までは前者だけだったのが、今では両方になってきたわけです。


【グローバリズムは人間性を奪う】

この時間とカネの余裕を奪い去るのがグローバル化であり、グローバリズムのトリニティ(自由貿易・規制緩和・緊縮財政)がそうさせるのです。

デフレは人をケダモノにすると言われていますが、デフレ化政策の覚醒剤のグローバル化もまた同様なのです。


【相手は無双の江田島クラス】

それでも、なかなかあちらさんも手強いわけで、カネや地位をちらつかせて、その人の家族を人質にして同じ国民同士を対立させて、しかも寓話の『アリとキリギリス』のゆうな寓話や、医療ドラマからバラエティー報道番組やらで方便まで使われて、見事に「志村後ろ後ろ」のこちら側までも敗北してきたわけです。


【本当の国士とは】

まぁ、それでも勝機はあるわけで、向こう側は事実に反したウソで固められており、日本が西ヨーロッパみたいな移民国家になってしまったらもう遅いわけですが、鈍感な日本人でも現実自分らの家庭が徹底的に破壊されたのなら、必ず山本太郎みたいに雑巾がけしているうちに日本が破壊されると思い、行動移す本当の国士が出現するとと思われます。

国士館大学の国士です。しかし、あの人は・・。


【中二病的方便】

正直、私も経済指標とかそんなに興味ないし、勉強不足のまま語りたくもなかったのですが、さすがに向こう側がウソ連発の大本営精神論ばかり振りかざして日本を破壊しまくっており、太郎のごとく粗削りで間違いもあるけど、普通に人間性を保つために経済ジェノサイドに反対しているのです。

普通に、日本全国(世界中)どこに行っても箕面や世田谷みたいなところ以外は地獄なのですから、やらないと家畜のままで死ぬことになります。『終わりのセラフ』の吸血鬼に媚びる家畜になり下がります。

ならダイバージェンス1.048596%の世界線をめざすだけです。


【計画(ゆめ)】

過去ログで述べたと思いますが、私が浜田省吾の歌で一番好きなのが『勝利への道』というなかなか中二病的な曲なのですが、これの

投げ出した計画(ゆめ)をもう一度集めて

という、当て字の箇所が好きです。⇒歌詞

夢でなく計画です。

あらかじめ意図して仕込んでいるのです。勝利するための仕掛けを。

世界中に災禍をまき散らすグローバリズムに脳みそを侵されたやつらに勝利するのです。ハマシューといっしょに勝利への道を走るのです。


【またこのネタでした】

さーせんw

浜省ではありません。ハマシューです。

33秒ぐらいからです。イントロ長いしw


また最後はこのオチかよ同じネタ連発する癖あるなと思われる方も ↓のリンクをクリックお願いします。


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アニメ『終わりのセラフ』-『愛の世代の前に』ハマシューw


【終わりのセラフ』

今、見てるアニメで面白いのが『終わりのセラフ』という作品です。

このアニメは人間と吸血鬼と、旧約聖書の黙示録に登場してくるラッパ?の天使と、悪魔(たぶん鬼)と人間の戦いというストーリーなのですが、右スピンか左スピンかの対立軸や昔の勧善懲悪のストーリーとは異なり、人間がいてあるウイルスで大人が全滅して子供だけ生き残り、旧約聖書の黙示録の天使に相当するものが人類に裁きを下す中で、吸血鬼は人間の血が必要であり人間を家畜として飼おうとするわけですが、家畜となりたがらない人間もいるわけです。

『ジョジョの奇妙な冒険』では吸血鬼に対抗するために人間は波紋やスタンドの能力を武器とするのですが、このアニメでは鬼の力を頼り、分かりやすく言えば『地獄先生ぬ~べ』のぬ~べみたいに剣や弓矢などに宿った鬼の力を使役し、吸血鬼どもに対抗するというストーリーです。

人間 VS 吸血鬼 VS 黙示録の天使 VS 鬼

という三つ巴どころか、これなんて言うのでしょうかね。


【家畜の安寧】

人間にとっては天使もまた脅威であり敵であり、それでいて吸血鬼もまた同胞でなく家畜として扱い血をすする敵であり、しかしながら黙示録の災厄から逃れたいために、自ら家畜になろうとする人間もいます

家畜として生きて保護によりせめて命だけは。

という『進撃の巨人』の歌の歌詞にある「家畜の安寧」という言葉が当てはまるでしょう。


【無意識が生む作品】

『約束のネバーランド』にも共通しているのですが、グローバル化によって全世界の民が家畜化していく中で、いかにしてこれを乗り越えるのかという課題が、人間の無意識レベルに影響を及ぼし、こういう作品が出来上がっていると思えます。

 


【グローバリズムが救いの教え】

『終わりのセラフ』で大人(子供だけ生き残っても成長すれば大人になるので)を、天使の攻撃から吸血鬼が大人の人間を救う場面があるのですが、その大人たちは

助かった。家畜として保護してくれ。

というような気持ちになります。

私が感じたのはこれって、財政破綻やハイパーインフレーションの予言・黙示録で脅されて将来が不安でいっぱいになり、グローバリズムという救いの教えをデフレ不況だけに布教する連中が登場して、この思想が自分らを救う唯一の道というようなことを考えている今の中高年の日本人の心境そのものじゃないかなと思っています。

もはや、東側と西側の冷戦で東側は崩壊したのですけど、戦後生まれでインフレを知っている私たちの世代は、アメリカ型のグローバリズムが理想。

これに従えば間違いなし。左の社会保障とかは怠惰な連中の思想。自立支援という名の自己責任が自然の法則でこれに逆らえない。そう思っている人が私たち以上の世代に異常に多いと思います。


【自らギリシャのなろうとする日本】

財政破綻も嫌だし、ハイパーインフレーションになれば今まで500万円でも1000万円でも2000万円でもコツコツ貯めた預金の価値がなくなるのですから、これはもう恐怖以外の何ものでもありません。

それで、中央政府「地域完結型」社会で自治体を、EUがしきたようにギリシャのごとく助けないと宣言しているのです。

なら、上位2割はペットとして、貯蓄ゼロ世帯の5割は搾取されるだけの家畜として、残りの2・3割はなんとかその間の畜生としての身分を維持しようとして、いずれにせよ全国民がグローバリズムの家畜に甘んじようと心理が作用するのではないでしょうか。


【(国家と)家族のためなら何でもする】

アニメ『終わりのセラフ』の第8話で、主人公の優一郎が吸血鬼に語りかける興味深い台詞があります。

(百夜優一郎)

>人間は醜い。家族を人質にとられたら平気に同族を売るクズだって。そりゃあ、よくご存じで。そうだよ。家族のためなら人間は何でもする。平気でウソをつくし鬼にでも悪魔にでもなるそれを醜いってのならその人間の醜さにおびえながら死ね!ヴァンパイア(吸血鬼)!

スペシャリスト / 自覚なき殺戮者 (HDニューマスター版) [DVD] アドルフ・アイヒマン (出演), エイアル・シヴァン (監督) 形式: DVD


【グローバル化の中継点】

グローバリゼーションの恐ろしさはこの構図の複雑さにあり、シャトーブリアンの寓話の『殺される中国人』のように、自分は家族のため国家のために必死になって労働し願いを叶えるたびに、別の国家の民と民族紛争・テロ・戦争を引き起こし、ついには家族のためと思ったにもかかわらず、家族・国家を破壊することに繋がるからなのです。


【人類家畜化計画】

グローバリズムに従いがんばったところで、最近話題になっている映画『家族を想うとき』のようになるであろうと私は確信しております。今大丈夫でもいずれ順番に家畜化していくということです。


【グローバル化は最終的に人間から全てを奪うだろう】

私がグローバル化の中継点と表現したのもそこで終わらず、もっと先のシュペングラーの予言の通り、むしろそれよりももっとえげつない結果になり、それが終点となるだろうと思っているからなのです。

グローバリゼーションの頂点に年収100億円ぐらいのリッチな連中が、ジョージ・オーウェルの『1984』や、シュタゲのセルンみたいに国民国家を破壊して統治してやろうと思っているのでしょうが、ここで終わらないでしょう。

この世は諸行無常で次の段階が必ず訪れます。


【黙示録の天使のラッパの意味】

私はこのアニメ『終わりのセラフ』の黙示録は財政破綻論やハイパーインフレーションのデマであり、実際日本がこのままインフラネットワークを軽視するなら、南海トラフや首都直下型の地震などにより、生産拠点の多くが破壊されそこに外資が介入して復興に入りそのまま外資が土木・建築・製造・運送業界としていつわり、事実上供給能力が途上国以下にまで下がり、途上国のように世界中の富裕層の配当金のために働くようなことになるとか、それが天使のラッパとかだと捉えています。

実際、そのデマを信じてピグマリオン効果により予言が成就して、民はグローバル化の保護を求める。今すでにインバウンド頼みとか外国人観光客に媚びを売り家畜化して、その傾向が見られます。

法人税をかなり下げてもう準備完了ってとこで、後は予言を成就させるというところでしょう。


【グローリゼーションは強固の見える砂の城】

私が「財政破綻黙示録と表現しているのもそれなりに意味があり、こういうことを法華経譬喩品第三にのっとり、方便・例え話を使って表現していたのです。

向こう側は巨大資本を使いTV視聴率1%で100万人の視聴者がおり、100人いる集会を1000回行う×何倍ものプロパガンダーを四六時中やっており、当然同じ手法で医療ドラマで医師会を悪者にしたり、私の好きなドラマ『anone』ですら公共事業を予算消化する無駄なことだという場面も見られるし、さんざんこれやられているのですから、通常勝ち目がないように思えます。

しかしこっちも『約ネバ』や『進撃の巨人』『終わりのセラフ』『DR.STONE』のような作品もあるし、こっちのほうが子供の頃から無意識レベルで反グロが刻印されているので、後の世代へのMMT的な考えの継承は比較的にたやすいことでしょう。だから世代交代なのです。

戦前の総力戦を知っている世代(戦後復興立役者) ⇒ 戦後東西連戦構図の保護下の世代(今ここ)⇒ 次の世代

そもそも向こう側はバラバラの砂粒の集まりであり、強固に見える城もただのsand castle砂の城であり、ジョージ・オーウェルの『動物農場』の最後のオチみたいに、崩れる時は一瞬だと思います。

SAND CASTLE Hybrid SACD, SACD 浜田省吾 形式: CD


【愛の世代の前に】

浜田省吾は『愛の世代の前に』というアルバム・曲を1981年に作成しましたが、今の社会の中枢にいる層はグローバリズムというカルト思想に支配された世代であり、この後の本当に「愛の世代」が到来するかどうかの瀬戸際に、今立たされていると言えるでしょう。


【ハマシューw】

犬井ヒロシのみならず、ハマシューってw

クリソツだしクソワロタw


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無意識の偽善による『それから』ー『門』(GATE)に続く


【映画・それから】

私の一番好きな小説はニートを主人公とする夏目漱石の『それから』なのですが、アマゾンプライムで映画が偶然アップされていました。


『それから』 2時間9分 1985年 名匠・森田芳光が、日本の近代文学を代表する文豪・夏目漱石の恋愛三部作「三四郎」「それから」「門」の1つであり、最高傑作と評される同名小説の初の映画化。明治後期の東京を舞台に、破綻を予感しながらも突き進んだ愛の運命を現代感覚の映像で描く。監督森田芳光 主演 松田優作, 藤谷美和子, 小林薫


【それからの時代背景】

文芸評論家の柄谷行人は小説『それから』の解説で、以下のように主人公のことを述べていました。

>「日露戦争後の商工膨張」によって形成された新興ブルジョワ社会があり、代助は、その過程でいかがわしいことをやって財をなしたにちがいない父の自己欺瞞を批判しながらも、それに依存している遊民である。

時代背景は日露戦争後であり好景気の後の不況の真っ最中に、東京帝大時代友人の平岡が勤め先の銀行で出世競争に負けて失業して借金も背負い、映画では松田優作演じるニートの主人公の代助に、小林薫演じる平岡が再就職先を父親のコネなり懇願するというシーンが見受けられます。

ここで友人平岡の嫁で代助とも顔見知りの藤谷美和子演じる美千代と代助とのごちゃごちゃな関係もあるわけですが、もう映画を見るなりストーリーをぐぐってほしいと思います。

 


【世の中が悪いでござる】

映画の台詞でもあったのですが、遊民という名の現在のニートにあたる代助が非常に面白く、

>何故働かないって、そりゃ僕が悪いんじゃない。つまり世の中が悪いのだ。もっと大袈裟にいうと、日本対西洋の関係がダメだから働かないのだ・・

氷河期で大手就職先に失敗して、資格試験勉強して合格できずそのまま引きこもった、2chのニートみたいな発言をしているのですw


【不条理こそ人間の本質】

正直、この映画の作品は小説を読んでないとまったく面白くなく、「未来の行き着く先は過去」とかトンデモ論を唱えていた私の友人も、この映画を面白くないと感想を述べていました。

この映画の面白みは原作がいかに描かれているかであり、この映画というか小説の面白みは単なる恋愛小説でなく、もっと人間が無意識にとる不条理な行動なのだと思います。


【無意識の厄介さ】

漱石の作品の『三四郎』のマドンナにあたるミネコが、三四郎を愛していながら他の男と結婚するこの行動に対して、夏目漱石は

無意識なる偽善者

と談話で漏らしていたそうですが、漱石はプラグマティズムで有名なウィリアム・ジェームスの心理学は知っていても、フロイトの無意識は知らなかったらしいです。

代助も結果としてこの「無意識なる偽善者」となってしまったわけですが、私たち全員が無意識に自分の考え・行動を支配している思想・観念・コマンドなりを自覚していません。

自覚していないから無意識なのです。

私を含め多くの人が劣等感なりトラウマなりルサンチマンなり恨みなり無意識レベルで抱えており、これが個人的なことならまだしも政治家や実業家となり、これがマクロに影響を及ぼすとなると、世界大戦にまで拡大されると思われます。

最小少数の最大不幸の功利主義的私人主義というところでしょう。


【過去を変えられず結果も変えられない】

夏目漱石の三部作の『三四郎』『それから』と最後に締めくくる『門』って登場人物は別なのですが、代助と美千代が結婚して過去の罪悪を引きずりながら生きていくというようなストーリーです。

罪悪を抱えながら代助と美千代がその後人生を歩み、しかしそんな過去を引きずられまま平然と人間は生きていくことなどできず、

過去を変えられず、結果も変えられない

ようになってしまうのです。

門 (新潮文庫) (日本語) 文庫 – 1948/11/29 夏目 漱石 (著)


【結果を変えずに仏門をくぐる】

代助に相当する宗助は仏門をくぐりその過去の罪悪から逃れようとするのですが、それでタイトルが『門』となったのだと思います。

いわばダイバージェンス1.048596%のSTEINS;GATE(門)を通過せず、罪悪ゆえに仏門をくぐって内容が夏目漱石の『門』だったのです。たぶん。


『なぜ何十年も改革を連呼し、財政出勤をしたがらないのか】

無意識ってわかりずらく非常に厄介ですけど、国家を破壊している連中を観察すると、多くが自分の少年時代なり不遇を味わせた既存のシステムつまりは、国家もしくは社会を破壊して別のものに変えてやるとか、だいたい行き着くと思えます。

その手の人種は死んでも改革を連呼することをやめません。

なぜなら、無意識下で自分が国家を破壊したがっているのを認めていないし、認める意訳にはいかないからです。

こういう連中は徴兵制で韓国の男性みたいに精神を鍛えるとか、そんなマッチョなことばかり述べたりしますし、ひょっとしたら皇統男系とか財政健全化を憲法に明記するとか反対しないのも、無意識で実は国家を破壊したい衝動があるからなのかもしれません。リベラルが財政出勤をしたがらないのと同じです。


【多国籍企業が一番】

そういう意味では安倍・小泉親子・麻生らのパックスアメリカーナの世襲議員って、むちゃくちゃ分かりやすいと思えます。

とにかく国民よりもアメリカ(多国籍企業)が一番なのですから。

尾崎・浜省の日本のロックの黄金の80年代は、東西冷戦でたまたま豊になっていたとか、すべてアメリカ次第だったのです。

 


【一番分かりづらいタイプ】

日本をどぎゃんかするとか、大阪都なのに道州制で愛国とか、コンクリートから人へとか、ここらが一番分かりづらいのです。

センメルヴェイス反射からなのか認知性不協和からなのか、それとも単なるバカなのかって、いずれの組み合わせによるものなのかと思ってしまうのです。


結局シュタインズゲートをくぐるしかない「エル・プサイ・コングルゥ」と思われる方は ↓のリンクをクリックお願いします。


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