【上が使うコマ】
かつて泉大津市で元NHKの職員のN党の立花孝志が大阪南大津市、
” mRNAワクチンは打つ義務はありません。 ”
と選挙演説し、
” なんだそうなんだ。 ”
と観衆は知ることとなり、私はトランプと同じで上にコマとして使われているんだなぁと感想を抱きました。
何故ならメディアに洗脳された多数派は義務だと思っていたからで、最近、それと似たことが最近ありました。
石破総理がTV番組で
” 日本の安全な米を世界の人々に提供するのは日本がやるべき国際社会に立つ者の責任じゃないですか。 日本だけ良ければいいという話にはならない。”
と発言して。
視聴者は普通に
” ふざけるな!日本人には體(からだ)に悪い遺伝子組み換え米を輸入して、食べろというのか!”
となり、アメリカを筆頭とする遺伝子組み換えの米は安全でないと周知することになったからで、それで以下。
某局に出演した時、「安倍政権の批判は避けて欲しい」と注意されました。
上層部が嫌がるそうです。
(上昌広さん)
pic.twitter.com/sANq0l8i0G— 滑稽新聞@サブアカ (@akasakaromantei) March 7, 2020
【1973年】
安倍元総理はトランプからも習近平からも信頼を得ており、国家というパッケージに惑わされれるからダマされるのです。
オイルショックのあった1973年に、大の子供好きの疑いのあった、エプスタイン(仮名)さんが発した言葉ですが、それが以下。
そして、同1973年に中曽根康弘元総理大臣の親人で、🎵ロック🎵の力で出世したお方の言葉が以下。
その後、ショックドクトリンの開発者の、西のマルクスこと東欧出身のユダヤ人のミルトン・フリードマンが表舞台に出ることとなり。
ミスター都市m9( ̄ー ̄)風にいうと、いい加減気付けよ。
【希望、ゴボウ】
だけど、希望はあります。
希望、ゴボウ。
GO!GO!GO!GO!GO!GO!
ゴボウ!
GO!GO!GO!GO!GO!GO!
ゴボウ!
予定通り使いました。
【ダークサイド】
結論から言えば『幻魔大戦』です。
地球レベルで捉えるから何も分からなくなるのであり、我らが坂本ちゃんも誘惑された、ダークサイド。
【そういうこと】
非物質の存在ですが、E=MC^2でエネルギーは物質であり、 魂は體をつくらないが霊は體をつくるということで、え~と。
食料問題、人口問題、環境問題、財政問題、全て解決しておりそれを阻止する方々がおられ、日本のDSは誰でも分かりますが財務省であり、アメリカは敬虔なクリスチャンのトランプが当選し、簡単に言えばトランプはアドルフ・ヒトラーと同じ。
独裁者という意味でなく足元と戦っているという意味であり、現実世界以外に幽界や霊界でけでなく、あべこべの世界もあります。
富士山は霊山であり恐らく霊界に通じるポータルとなり、やはり磁力の流れが関係し、シャンバラであり、北極であり、トランプがグリーンランドを手に入れようとし、そういうこと。
【後は日本人だけで問題は個性】
トランプがヒトラーのごとくミイラ取りがミイラになるかといえばその流れはなく、彼の役目は今まで影で人類を飢餓や病気や貧困に陥れ支配してきた連中の存在を暴くことで、アメリカはトランプを大統領にして目覚めました。
後は日本だけ。
欧米では自分を独立した個で説明する「相互独立的自我観」が強い傾向にあり、一方で日本人は集団のポジュションで説明する「相互協調的自我観」が強い傾向にあり(社会心理学者の北山忍氏より)、それで「滅私奉公」や吝嗇が美徳とされていますが、ここで前述した反社の財務省の広報・プロパガンダーです。
カバール(DS、〇ミナティ、ソーメン)のコントロール下にあるメディアを通じて、完全に洗脳されている、日本の昭和生まれの石✡頭さん。
もはや手をほどこしようがなくorz、それで以下の動画となります。
【管理局】
アメリカでも同調圧力があるということですが、他人にどう思われるかってやはり、あると思います。
だけど真実(事実)はその人だけのもので、この世界をプレイしているプレイヤーごとに真実(事実)があるだけの、パラレルファクト。(その近似値でマンデラエフェクト)
「並行世界」(パラレルワールド)の存在は、もはや管理局(グーグル)から危険とみなされ、削除されまくったということで。(なんで急に24本も削除されるねん)
【憲法改正で日本終了】
ダークサイド💀のお使いさんは「侮辱罪」「情報流通プラットホーム対処法」「能動的サイバー対処法」(「通信の自由」を侵害する憲法違反)とヤバイ法律を通過させました。
このままデジタルのネットワークを断絶し、そのために特別高等警察と憲兵の復活が必要で、その指示を得るための作戦Xを決行。
「集会・結社の自由」も侵害し、彼らには朝鮮戦争というアサヒスーパードライの公共事業もあるし、それだったら国民民主党や維新と手を組む「憲法改正」。
反社のUSAIDにとても優しい、玉木さん。
悪の巣窟である世界経済フォーラムのメンバーであり、岸田元総理が推すのも当然。
「憲法改正」する割には公式に改正される内容を提示せず、勿論、DS反社の財務省は
「民間赤字化」(「税制健全化」)
を憲法に明記してくることでしょう。
【上のネットワーク】
だけど心配無用。
かつて某ちゃんねるでフリーエ〇ルギーの議論をしていたような同志が世界中にいます。
肉団子とかめはめ波や、ジョン・タイターや、鳳凰院凶真のごとく、別にネット経由でなくとも上のネットワークでクソコテオフ会を開催し、シンクロニシティを通じて関わることになるから。
【同志】
具体例をあげると、アメリカは悪の連合国機関のWHO世界保健機構から脱退しましたが、プラス自治体です。
ルイジアナ州は
WHO・国連・世界経済フォーラムは我が州では何の権限も持たない。これらによる規制・料金・税金・政策・命令はすべて無効
と庶民の手で、奴らの影響力を無効化にしました。
他の国々でもこういう例が多数あり、上と繋がっていれば情報は、何かの拍子でこれやれ!と、勝手に入ってくるもの (TдT)で、自然とリアルで関わることになります。
【各流派】
されど我々はそういう存在・戦士。
本来私はコインの表のポリティクス・ジャーナリズムは専門外なのですが、私の政治思想に大きく影響を与えたのはやはり、母校の「鬼畜米英」をスローガンとする、ザビエル先生。
この右翼思想の英才(洗脳)教育をうけた生徒が各流派を形成し、木村さんはあると思いますでなく、ジョナサン推しで反ユダヤ。
【認知戦】
入り口は誰かの請負でも各プレイヤーには「個性」というものがあり、それぞれに割り当てられた役割があり、全員が同じことをしても少数派は敗北するだけのこと。
この戦いはそういう「認知戦」であり、今まだ明かせないことが沢山あり、後から理解るからということで、終わり。