【ネトウヨさんなら絶対知っている歴史的事件】
かなり長文になりますが、4月1日より「情報プラットホーム対処法」という名の検閲が始まりましたが、歴史は繰り返されるもので、それより日本のマスメディア。
貴様らのほうがデマ流しまくってるやないかいということで、ネトウヨさんなら誰でも知っている通州事件なのですが、それが最近ウクライナ戦争でも行われていたということで、以下。
【副教材は月刊ムー】
ここは副教材として大学でよく使用されていない『月刊ムー』ということで、2021年8月号の特集となりますが、「ウイルス進化論のグレートリセット大予言」。
予言に大をつける自体胡散臭いのですが、結論から言えば内容は間違いだらけでしたが(※ただしくはそうでない世界線上にいるだけ)、やはり「グレートリセット」。
【中止されたWEF・世界経済フォーラムのタボス会議のテーマ】
これはWEF・世界経済フォーラムが2020年の567のプランデミックに乗じて放たれたスローガンですが、2021年夏は奴らのタボス会議が中止されたそうでそのテーマが
①脱酸素社会の実現。
②国際金融システムの最構築。
③持続可能な開発目標の再検討。
だったらしく。
権威なき科学雑誌のムーの記事の解釈は③の「持続可能な開発目標の再検討」で、これが増え続ける「人口増加」に対しての解釈とみなしており、これがあながち外れておらず、こうして全てがキレイに繋がってくるのでした。
【悲報】
国民民主党の玉木議員も成田なんとかさんもメンバーであるWEF・世界経済フォーラム。
【溶かすための新NISA】
まぁ、餅ついてロスチャ🍵でもということで、それからWEFの②国際金融システムの最構築ですが、これが何を意味するかとなりますが、やはり考えらえるのが「通貨」。
今回のウクナ戦争でロシアに経済制裁した結果どうなったかといえば、ロシアが孤立するどころかBRICSの基軸通貨ができてしまい、最大の産油国であるサウジアラビアも、ドル決済をやめることになり、中東の諸国がそうできたのもアメリカの力が弱まり、一方で中国が軍事力を増大させ、イスラエルとセットのアメリカよりもロシアと手を組んだ方が得策だという選択肢ができたから。
これでBRICS側につけばいいとなり、去年末に13か国がBRICSに参加したということで、これに対してトランプはドルの基軸を維持するのに必死となり、BRICSに対して160%の報復関税をかけるそうで、今後どうなるかといえばリーマンショックの10倍の規模に及ぶ経済ショックが起るだろうということで、その前に日本。
トランプだけに大きなババを引いてもらうことになるのですが、金融においては手始めに新NISAで年金が溶けてしまうことでしょう。(殆どが米国債で運用しているから)
【財政破綻黙示録】
これはもはや黙示録であり、お題は#黙示録で何を連想する。
誰もが「賭博黙示録」のカイジを思い出しますが、「財政破綻黙示録」もまた同様。
【教団員は班長みたいなもの】
「財政破綻論」を信じている国会議員がかなり多いらしく、それも官僚から知らなかったらバカにされるかららしく、ここで東大法卒のエリート集団のザイム真理教の連中は、何やらがカイジにでてくる班長のごとく、低姿勢で丁寧な言葉で洗脳してくるらしく。
(教団)
>先生~。
大変聡明だとお聞きしておりますが、日本の財政が危機に瀕していることを○○理論により、ご理解していただけますね?
ヒントでピントの土居さんもそうおっしゃっていますし。
(先生)
>もっ・・・勿論。
私をバカにしてもらっては困るよ。
コレくらいのことは、しっ・・・知ってるよ。
んじゃ、ポテチでなく、こっ・・・・コレ。
増税!
増税!
増税!
だか!
それでいい!
【どうしてだよーーーーー!】
東大法卒のエリートにバカにされたくない先生たちは、自分が洗脳されたことに気づきだした、その時。
(先生)
>どうしてだよーーーーー!
オレは騙されていたのか!
毒まんじゅう食わされてしまい共犯になってしまったじゃねぇかよ!
みんな、狂ってやがるーーーー!
と、カイジの如く絶叫するのでした。知らんけど。
【先進国とは】
教団の連中らはええカッコしいの政治家が見栄をはることを熟知しており、エリートであれねばならぬというその圧に負けるのですが、え~と教団の連中は緊縮テロを行う反社の詐欺集団です。
その証拠で有名なのですが、教団のHPにもある有名なやつで、
(1)の先進国の自国通貨建ての国債のデフォルトは考えられない
というやつですが、この日・米などの先進国。
これは供給能力の高い国を意味するのですが、そうでないと中進国または後進国となり、輸入するものが高くなるとと困り、それで固定相場制を採用するようになるのですが、その結果デフォルト・破産することとなり、なぜそうなるかの説明は割愛しますが、この供給能力を破壊するのが、グローバル共産主義。
【機関のプロビデンスの目】
輸入に頼らなければなればそれだけ外国との交渉に弱腰となり、日本の場合だとエネルギー問題があるのですが、その典型例が石油であり、ザビエル先生が授業中、顔をまっかにして怒り狂ったヽ(* `ω゚)ノ 「ハルノート」の登場となります。
自国で賄えなくなると、中国・ロシア・南北朝鮮・アメリカと互いに協力しなくてはいけなくなるのですが、ここで比較優位論の登場となりますが、人間の感情を無視した合理性に基づているんのですが、これが主流派経済学特有の「合理的経済人」という損得勘定だけで判断して生きていく人間像であり、これです。
左翼さんが大好きな思想で、世界は一つのユートピア構想で、資本主義も共産主義共も開発したのが同じ連中であり・・・・これ以上は機関の目があるので。(1回目)
【復習その①】
これから確実に溶けていく新NISAもそうですが、これは国債償還も同じようなカラクリであり、インフレ抑制やらで意図的に溶かしていくのですが、浅学菲才の身で語らせていただきますが、まず税金払って溶けていくのが銀行の負債である銀行預金。
増税して政府の借金を全て返済するとどうなるとなりますが、前述した通りで納税した銀行預金が消えてなくなるのですが、簡単な図にすると以下で、これするとプールの中の水が減ります。
不況時にこんなバカなことをしているのは日本だけで、イーロン・マスクが予言したようにこのままだと、日本は外国に侵略され(もうされているけど)消滅します。(※10年前の図なので今は線みたいな状態になっているでしょう)
【復習その②】
排水口から政府の借金である国債とともに、銀行預金と日銀当座預金(日本銀行券)も消えていくのですが、よくM1とかM2とか言わていますが、銀行預金はゴールドスミスのカラクリと同じです。
日銀当座預金(日本銀行券)がゴールドと思えばほぼ間違いないのですが、銀行預金が万年筆🖋マネーに相当し、銀行が取り付け騒ぎで倒産するのは、マネタリーベースと言わている、日銀が発行する日本銀行券(日銀当座預金)の紙幣や政府が発行するコインの量と、プラス銀行が貸し出す銀行預金が、同じ円でもその量が一致しないから。
民間の銀行は通帳に数字を打ち込むとそれが銀行預金となりそれはバランスシートを見れば理解るように、銀行の負債でありますが、一方では同じ預金者から通帳に記帳した数字を住宅ローンとして貸付け、その場合だとその住宅ローンは銀行にとって資産となります。
高い利子を受け取る一方で、預金者にはそれよりも安い利子で支払う構造となりますが、銀行はその利ザヤで商売しておりこれは皆知っていることで、こうして大体(≒)やねぇ~の竹村健一で、以下のごとくなります。
住宅ローン組んでるけど銀行預金ゼロの家計というパターンは珍しく、それで以下のごとくなるのですが、こうしてヤヤコシクなるのですが、その民間の銀行の資産である、M1とかマネタリーベースに分類される日本銀行券💴(日銀当座預金)。
これが右に左へ移動し理解らなくなるのですが、ピザピザピザと10回言っているうちに、肘に指さされて膝と答えてしまうのと同じでなのでしょうが。
日本銀行券(日銀当座預金)は日本銀行にとっては負債となるのですが、筆頭株主が日本政府でありそれが資産となり、それでいつもの以下となります。
ということで、言葉の定義が大切であり、「国の借金」とは「外国への借金」となるわけですが。
これが経常赤字で外国に対して債務があるのが「国の借金」「日本の借金」であり、外貨で払わないといけず(日本国債だったら円を発行して払えばいいだけ)、供給能力が高くて外国に輸出するものがあれば、国内で足りない資源などをその稼いだ外貨で輸入できるのですが、外国がムチャぶりしてきたら、あれしろ!これしろ!と命令に従うことになってしまい。
それでできるだけ自国で出来ることはできるようになろうということになるのですが、これがザイム真理教がついている嘘となります。
こうなると定番の、ハイパーインフレーションの恐怖の煽りが登場してきますが。
教団が言っている「日本の借金」1105兆円とは
国内政府収支の累積▲赤字。
となる、ただの政府の借金でありマスメディアがグルでやっている犯行であり、大嘘にもほどがあります。
ケネディやリンカーンや坂本龍馬もこれで暗殺されてしまいましたが、政府独自で通貨発行すればいいだけのことなのですが、国内民間収支が累積された黒字になると、必ずこうなる当たり前の現象で、そこ(国債発行残高)はあまり気にする必要はないのです。
要は供給能力を農業・工業などバランスよく維持して、後はどこに配分するかだけ考えればよく(※技術の進歩や環境問題とかワークバランスとかは別問題)、逆に輸入に頼れば頼るほど、外国の言いなりになりやすくなり、結果、日本が消滅するだけのことで、その危機を嬉々として喜ぶのが所謂、売国奴さんたちでした。
【復習その③】
私的にはシンの意味でヒト・モノ・カネ・サービスの移動を自由にしていいのは、世界から貧困と紛争が亡くなった時であり、そうでない状態ですると相当な痛みを味わうこととなると考えているのですが、10年前ぐらいに私が警告していた自民党の「憲法改正」の草案。
一番ヤバイやつが「財政の健全性」というやつで、これがプライマリーバランス黒字化目標の「財政健全化」で。
【日本の国有財産売却】
ネットで見かけないので下の図を自分で作成しましたが、最近ゲル石破が嘘をついていたらしい、消費税を社会保障費に充ててるといういうやつ。
日本人独特の吝嗇が美徳と思ってしまう罠があるのですが、戦争してお国のためにと鍋を寄付して弾丸作ったりするのと同じで、最近できた軍事費足りなければ、健康保険や年金やら介護保険やらの社会保障費などの特別会計に、後は消費税やらたばこ税から軍事費に充てることができようになりましたが、それがザイム真理ATM法「財前確保法」。
別に法律ぐらいだと改正すればいいだけですが、これが憲法に明記されると実に厄介であり、戦前・戦中よりもエグイのが、下の項目にある①と③。
国有財産が民営化株式売却を通じて、外国のものになりなります。
【日本国の資産】
なぜこんな「売国法」がまかり通るかとなりますが、それが民間の資産である政府の借金を、「国の借金」と言葉をすり換え、マスメディアを通じて昭和の石✡頭が皆洗脳されているから。
1105兆円の政府の借金があるのなら資産もあるということで、とある土居さんがTVでツッコまれて大焦りだったらしく、それも誰もツッコマないからで、それが以下。
かなり前に制作したやつですが、それが国債の保有者でありそれが以下。
【日本銀行の資産と借金】
かなり雑に説明してますが、日本政府の子会社の日本銀行の資産と借金が以下。
【西のマルクスは東欧出身の何とか】
こうして日本国民のインフラ(鉄道・道路・港湾・郵便・通信・エネルギー・水道)が外国に渡ってしまうのですが、電電公社民営化でNTTとなりこの通信ですが、筆頭株主が某国に渡ったら、どないすんねんとなりますが、それをするのが戦後保守派なのですが、ここで登場するのが。
【西のマルクス】
西のマルクスこと、経済ジェノサイダーのミルトン・フリードマンさん。
彼の思想が戦後影響力を及ぼしており、これがグローバリズムであるのですが。
彼。
西のマルクスは東欧出身のユダヤ人であり亡命してアメリカに渡ったらしく、本家マルクスはロシアに渡り革命を起こしたのですが・・・・・。
これ以上は機関の目があるので。(2回目)
【ザビエル右翼の木村派】
ここでドヤ顔となる、我が母校のザビエル右翼の木村学派でした。
【中二学派】
一方の私はザビエル右翼の中二学派となるのですが、89年から教材は『週刊少年ジャンプ』。
【アニメ『WITCH WATCH』放送開始】
今日、4月6日(日)アニメ『WITCH WATCH』がスタートということですが、これから高くなるのは、米よりも。
20世紀少年。
でなく20世紀梨ということで。
かなり長文になりましたが、終わり。