桜遥の前に、梅宮一在り。


【しょうゆ(醤油)うこと】

サブのPCの前には、現在。

枯れてしまったアロエの後継者のサボテンくんがいるのですが、なぜPCが二台あるのか。

まずネットに繋がれていると履歴・PC内の情報は筒抜けだということで、オフラインなら、たとえスーパーハカーと言えでも、中に入ることは不可能。

ヒントは空条承太郎。

「馬鹿め!時間を止めることができるという見せかけだったのか!」とテラ子安の声がしたきたのですが、SYOUうこと。


【賛否両論】

これが言いたかっただけですが、さて。

実写版の『ウイングマン』終わりました。

賛否両論色々あるそうですが、原作者の意見ですが以下です。


【中二キャラ】

アニヲタによくいる原作厨というやつですが、私は『ウイングマン』は84年(中二の頃)に一巻だけもっていて、アニメの終わり方が原作の終わり方だと86年3月まで、すっと思っていました。

ウイングマンを揃えてたのも、単に香月が好きだからです。


【切ないだけに刹那】

それで89年に(ひょっとしたら88年12月)に全巻揃えることになるのですが、実写版の終わり方は個人的には良かったと思っています。

主人公の健太が、アオイの命とウイングマンにまつわる記憶とその能力を引き換えに、時間⌛がループ8するっていうあの終わり方ですが、これが切ないという、エササニ人やプレアデス人にはない、単にネガティブを抑えてだけの感情ではない。

たぶん、こいつがナイス字余り!の素数。

突破口となるのですが、切ないだけに刹那。

せつなさを殺せない。


【桜の前には梅】

そして刹那といえば、桜🌸。

通常、橘に話が展開されていくと思うことでしょうが。

そっちには行かず梅です。

桜の前には梅の季節があるということで、梶がいるとかのツッコミが聴こえてくるのですが、そうでなく。

1の前には0があるということで、1なのに0。


【1回目】

2は偶数であり2進数では10ということで、これ以上は機関の目があるので。(1回目)


【直線思考】

簡単に言えば序列です。

時間の捉え方が直線的だと関数のごとく、BCかと判断(judgement)するようになります。


【時空】

これをビット(8オクテット)思考と呼ぶのですが、まずは「時空」とは何ぞやとなります。


【①信念②感情③思考・行為】

その信念を構成するのは0から9まで10種ある数(かず)であり、この数もまた本々統合の1分離の0の組み合わせにしか過ぎません。

この「信念」から「感情」🧬がウマ🐎まれ、「思考・行為」🥁し、さらにその「信念」を強化し、これがサイクルなのですが、ただそれだけのこと。


【チビ太のおでん】

ちなみに。

宇宙の始まりと終わりは、チビ太のおでんです。


【2回目】

これ以上は機関の目があるので。(2回目)


【直線思考】

簡単に言えば序列です。

時間の捉え方が直線的だと、BCかと判断(judgement)するようになります。


【故意にループしてみた】

今、あれって思った人がいるとすると、これがデジャヴというもので、憶えていると「またかよ」となるのですが、忘れているとそうはならず。

キョンくんでんわ~。言われんでも分かっている。お~ば~。

八木さんファンです。どこが。別に。

のごとくなります。

エササニ人が感覚としてまったく分かっていない「なくて七癖」の癖。

七癖ですから0から7までの8種類あり、これがループする謎解きとなるのですが、それでも所詮は分離0統合1だけ。

そしてこの両者は同じもの。

 

つまり1=0であり、USOもまたSOU

SYOUうこと。(2回目)


【カルマも同じ】

これが分からないと無駄に、カルマをつくることとなります。


【○○なのに××】

ウイングマンの最後も同じなのですが、これは単に東京をスタートして東に進み続け、アメリカを渡りユーラシア大陸、西日本を経由し再び東京に戻るが如く。

終わりは始まりが全てが同時に存在していることを、反転術式展開しただけのこと。

これが、〇〇なのに××。

単に〇〇目を〇転するだけなのですが、これをハルヒのエンドレスエイトのごとく、1万回以上繰り返すとさすがに。

エピソード記憶として綱🧬がっていなくてとも、手続き記憶となる感覚から。

飽きてくるプレイヤーが続出してきます。


【覚者の証】

もうええやろってやつ。

故に、飽き性は覚者と呼ばれているのでした。


【たまにだから飽きない】

八木さんファンですも、たまにだから飽きないのです。


【トリプルタモさんのジェットストリームアタック】

タモさんの友達の輪は毎日するから(ただしくは、土日と年末年始は除く)視聴者も恐らく本人も飽きてきて、いつの間にかやらなくなったのです。

いったんCMは接続詞みたいなので、「スベったな」とか「さぶいなぁ」とか思われないので、ずっと使えます。

スタッフに頼むのも同様。


【副作用としての飽きる】

これがとある土御門さんのいう口伝のテクということで、勿論。

直線的思考の方はそれがまったく分からず、単にとつながっていないだけなのですが、音楽♪を同じ曲ばっかり聴いてたら飽きるのと全く同じで。

だからタイヤ滑らしてガードレールに近づけたり、冬雪の日にタイヤの片方を溝にはめて滑らないようにしたりとかして、それが工夫というもので所作として定着すると、知恵となります。

CDやレコードのアルバムでも、アップテンポとかバラードとか変化をつけているし、同じ曲でもAメロとかBメロとかメロリン9とか、変化つけるのも飽きさせないためです。

飽きるって良くないように思われますがこれは、同じ周波数をずっと繰り返すことによる副作用に過ぎす、宇宙の法則の「無常」に従った、自然現象に過ぎません。


【3回目】

単にその「個性」と「相性」が悪くなった状態を、無理から続けるから飽きるのですが、その十人十色🌈ある「個人」を、広告や広報で画一化し、全て同じもにしてしまう二つのイデオロギーがあります。

俗にいう共産主義資本主義と言いますが、この二つに共通しているのが3Δで、足してその数を割(÷)って平均値を出すいつものですが、勿論。

この二つのイデオロギーを開発したのがアレであり、これ以上は機関の目があるので。(3回目)


【「成った」ことの因果の関数】

要は過去なぞ過去世なぞ一度も存在したことなく、あると思っているのはコンピューターと同じく、プレイヤー(霊・スピリット)が毎駿毎駿そこにアクセスしているから。

1.0の無限ループに陥っていると、「成った」ことの因果の関数で、アレかコレかの判断するようになり、これが過去⇒現在⇒未来の直線思考。


【~reprise】

だけど。

過去未来もなく、あるのはいまだけ。

ということで、このブログは基本同じことを繰り返しているだけで、年始にループして終わり。

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