【予言は外すもの】
2025年の破局の預言とかありますけど、そもそも。
未来は確定しておらず外れる可能性が高いようで、私もそんな流れを感じています。
【US(CSIS)に献上】
このカラクリは割と簡単で、この世界はあれかこれかでなく必ず反証可能領域があり、 ある程度そういう予言が流布されピークに達すると、別の世界に大体移ることになります。
ただ。
1999年の7の月のノストラダムスの預言もしかりですが、問題は外れた後。
9.11テロの後のアメリカの発言の自由を制限する愛国者法に、小泉政権誕生。
酷い世の中になりましたね。
元野村證券にいた、国際ジャーナリストの堤未果さん曰く、ウォール街での会話が以下。
” 小泉(父)が郵貯差し出したね。次は農協だね。”
父の小泉純一郎:郵貯をUS(CSIS)に献上。
息子の小泉進次郎:農協をUS(CSIS)に献上。
ーCIAの別組織とも言われるCSISと関係の深い小泉進次郎衆院議員、総理官邸・婚約会見の裏で「有志連合」への自衛隊参加要請に暗躍する米国高官の姿が!? 2019.8.11
【利息がつくが如し】
後に回ってくるツケが長引けば長引くほど厄介となるのですが、そうなるのも宇宙は1.0の監獄だから。
財(罪)務諸表に従い、とある人のいう「正負の法則」(カルマの法則)が必ず働き、蓄積されたプラマイの資本に相当するカルマを解消することを余儀なくされます。
夏休みの宿題をこなすがごとく、利息が付いたような状態となります。
【9と10、12】
9または10、12に至り、無に帰する。
スピリッツが所有している「魂」「個性」に従い、ポジティブなカルマとネガティブなカルマを解消するのですが、それが10の如来止まりだと以下。
【0は虚無で1は全てという前提】
そんなものとりあえず13まで行けばいいだけのことだったのですが、各プレイヤーの自由選択を優先ということで、どちらも選択可能な状態ということになりましたがまずは。
宇宙は虚無であり、数(かず)・概念でいう0(ゼロ)に相当し、それは全ては1(いち)の一部であること。
【0】
数字(文字・記号)と異なり数(かず)は0から9までの10種類で構成されていますが、これです。
0はカウントしないけど10となるこれなのですが、宇宙はコンピューターと同じく、0(分離)と1(統合)の組み合わせです。
この0と1の関係なのですが、1に0をプラスしても1。1に1に掛けても1で、0に0をプラスも0で、0に0を掛けても0。
0って掛けると全て0になりますね。
【0がズレを生む】
簡単に言えばポータルポイントをクロス(X)するからそうなるだけで、この世界のカラクリの鍵となるのは、プラス十。
どの数に0を足しても0となるのですが、1と2種類あるのにと、この時点で2という概念が生まれます。
0は顧慮・カウントしないのに、0と1と2種類あることとなり、これで2の概念の誕生で、0,1,2。
この時点で3種類あるということとなり、3の概念の誕生で、0、1、2、3。・・・4種類でエンドレス。
0と1という概念があり、0は顧慮しないけど1のアンチテーゼ・反証可能領域として存在し、その時点で2という概念が生まれ、また。
3という概念が生まれるという、この永遠のズレの繰り返し。
【1という概念は分割できません】
1という概念はそれ自体で完結しているため分割することはできず、1(いち)だけに位置であり、それは点となります。
ただ、点は概念上で位置を意味し可視化できませんので、以下の図のように1を表現することはできません。
【面積・2次元= 縦 × 横】
1という概念は全てを含有し、分割できないものを分割(÷)すること自体が誤り。
上の図の一辺って線であり、点の1を線にすることも間違いなのですが、この線という概念自体が、点と点との関係であり、しかもこの線は概念上の関係ですから、幅がなく可視化できません。
点は位置で、線は点と点との関係。
可視化するには2次元にする必要があるのですが、位置である点と点との関係の線が二本平行で並んでも、クロスすることはありません。
ただ、可視化できない同じ線でも可視化できるのが、
縦線 × 横線
1である点と点と点の関係の2である線。
線の反証可能領域でただの線から、縦線とそれ対する横線という概念ができ、十字でクロスして初めて、面積。
2次元が誕生するのでした。
【概念の八岐大蛇(やまたのおろち)】
立体、3次元は
8=2^3(縦×横×高さ)
で、8と2^3の中間領域の=を意味するのがスサノオ。
概念8の八岐大蛇(やまたのおろち)を、この段階でどうにかしろ!という意味があったと思うのですが、これ以上の内容は機関にKされるので。
【ゼロからカウントするとそれはもうカウント1】
さて。
数を数える時、普通は1から数えていくもので、0からカウントしませんというか、した時点でその0カウントが1となり、ズレが生じ1=2,2=3,4=5となってしまいます。
だけど、始まりは0と1。
この0の扱いなのですが、掛けると統べてRe:ゼロから始めるなんとかのごとくに、なってしまいます。
それで、新たな楽しさをプラス十👉👆していくことになるのですが、数(かず)は0から9までの10種類で、数字は文字・記号でつまりは偶像。
そこで神という文字なのですが、示し申すであり、前者が文字・映像・偶像であり、後者が言葉(口)で音♫であり螺旋🧬を描く波動拳の波動。
【螺旋と円の違い】
波動拳も昇竜拳もどちらも螺旋🧬を描いているのですが、これは車輪のごとく円のごとく。
同じところを回っているのでなく、螺旋🧬を描いているので、必ずズレ(厚み)が生じてきます。
【しりとり】
数(かず)である概念は0からの9までの10種類で、0はカウントしないので、
10-9=1
と1のズレが生じるだけのこと。
0という反証可能領域により、1と0は2の関係ができてしまい、だけど1はそれ自体で完結しており、0は顧慮・カウントしません。
1はSOUで、0はUSOの反証可能領域なだけ。
出口王仁三郎のひ孫さんいわく、始まりの音が無音の(す)らしく、子音のSでこれ言葉(口)にすると「す」SUとなり、これで母音の「う」Uが始まりの音となったようです。
これが中心点に位置し、後はしりとりの「ん」で終わると負け。
【SOUSOUSOUSOU】
それで、「あうん」でなく「あいうえお」と「う」を中心に置き「お」Oを5番目に置き、1はSOUで、0はUSO。
SOUUSOUUSOU・・SOUSOUSOUSOU・そうそうそうそう・・・と言っているうちに、U(う)が駄洒落のごとく掛かり、そこ(3と8)が恐らく。
クロスXする0のポータルポイントとなります。(円は点)
知らんけど。
【0はカウントしない中間領域】
単に、0をカウントしないし、カウントするとそれはカウント0でなくなり、0はいわば中間領域。
【10なのに9】
これが矛盾・パラドックスとなるのですが、0というものが1と同時に始まりだけど、顧慮・カウントしない。
始めに言葉ありき。
無音(子音・死音・死陰)の(す)から、母音の「う」(有)が誕生し、それが中心点の0に位置し、母音はあいうえおの5音。
だけど、数(かず)は0から9までの10種類で9がラストナンバー。
三位一体で
9 ÷ 3 =3
そして、
10(1)÷ 3 =0.33333333333333333333・・・・・無限。
【1と0の違い】
機関の目もありここまでが限界です。
1から始まるのと0から始まるの違いということで、終わり。