名作『快傑ズバット』と『ザンボット3』がもたらしたものー葛藤です


【復讐劇だったヒーローもの】

過去ログで

凛とした態度

という表現をしましたが、私の勝手な固定観念で『快傑ズバット』の宮内洋演じる早川健をイメージしていたのですが、この物語って友人の飛鳥五郎を殺した人間を見つけ出す復讐劇であり、映画『スターウォーズ』でも『ジェダイの復讐』が『ジェダイの帰還』とするかえられたように、復讐は負の連鎖を生み今ではよくないとされていて、ある種の禁忌目録インデックスで、1万3000冊の魔導書の一冊に該当するものと思われます。

男を惹きつける魅惑の何かがあるのです。

快傑ズバット シーズン1 (83) 1977


【復讐劇はやめよう】

中毒性の何かがあるといえども、私もまたその復讐劇は非常に良くないと思っている人間であり、こういうのもモッズの森山達也が「誰も人を裁くことはできない」とするような考えを、ライブのMCや歌などを通じて成長していく上に信念にオーバーライドされたこともあると思いますが、こうやって人間は勧善懲悪の0か1かのビット思考の小二(小児)病から、甘く切ない中二病を経て、なんとか朝三暮四の猿からhuman beingとしての存在に近くなるのではないかと思っています。


【凛とした男だったはずの早川】

この昭和の名作『快傑ズバット』はニコニコ生放送でもやってたのですが、最近またアマゾンプライムに更に課金して、4話ぐらいまで視聴したのですがまたクソワロタw内容であり、子供の頃こんなのがカッコイイと思っていたのか、自分のセンスを疑ってしまいました。(こういう作品の影響で私のファッションセンスが悪くなったのだと仮説を立てています)


【友人飛鳥五郎は山登り好きの貧乏学者】

まず、この早川健という男の職業は私立探偵で非常に怪しいのですが、殺された友人の飛鳥五郎は貧乏学者で山登り好きで、何の学者かわからないのですが、恐らく宇宙探検用のスーツを開発していたということは技術開発系統の科学者です。


【このダサいデザインは誰がしたのか不明】

早川の友人の飛鳥は悪の組織ダッカーに殺されるのですが、早川は飛鳥の復讐を成し遂げるために、飛鳥が開発途中だったズバットスーツ

>お前の研究途中だった強化服の発明は俺が受け継ぐぜ!

となり、いやそんなもの素人ができるのかよと突っ込みたくなるのですが、見事に特殊スーツの開発に成功しますが、このダサいスーツのデザインは友人飛鳥がしたものか、それとも中二病全快と思われる早川のアレンジでこうなったのかは不明です。

ちなみにこのスーツは自分で袖通して着替えないといけなく、掛け声で変身することはできません。

快傑ズバット ズバット コスプレ衣装★オーダーメイド可能! (男性XXL)


【マッハロッドのぱくりのズバッカー】

ついでに特殊自動車(ズバッカー)も受け継いで開発してしまい、どうみても『超人バロムワン』のマッハロッドのパクリのデザインでしかなく、こいつもまた空を飛ぶシロモノです。

キャラウィール 20 ズバッカー BANDAI


【自称さすらいのヒーロー】

>見てくれ飛鳥!(開発したてのスーツ着ている状態)
これが強化服!
ズバット!スーツ!(下のフィギアのポーズをとる)

>そして、これがズバッカー!(羽が飛んできてなぜか車にくっつく)

しかも

>ズバット参上!ズバット快傑!
人呼んで さすらいのヒーロー!
快傑ズバット!(下のフィギアのポーズをとる)

と言うのですが、「人呼んで」とか「さすらいのヒーロー」とか初登場で噂も何もないはずのに「自称」さすらいのヒーローって

またズバットスーツは欠陥だらけで、

>しまった!飛鳥!
俺が強化服を着ていられるのは5分が限度なんだ!
5分を過ぎると俺の身体はバラバラになる orz

ってw

こんな5分しか着れない時間超過すると身体バラバラになる宇宙探検用のスーツなんて危なかしくて着れないだろってw

メタルボーイ ズバット 未塗装組立キット METALBOX


【復讐(リベンジ)を是とする70年代】

今視聴するとこんな勘違いダサいキャラの早川が、子供の頃はカッコよく思え、指を” チッチィチィ! ”とさせたり真似したりして、弱気を助け強気を挫くのはいいのですが、自分が絶対に正しいという間違った正義感を身に着けるのはどうかと思うわけです。

結局、後にそれが自粛警察やら自称救国のヒーロー気分のネトウヨが、全体主義者の萌芽として小二(小児)病となり、今もその熱にうなされている人が多いのではないかと思えてくるのです。

opの『地獄のズバット』もよくないですね。

>地獄が見えた あの日から
俺のからだを ふく風は
復讐の風(”あすかぁー!”) あつい風
追って 追って 追いつめて

>地獄が見えた あの日から
俺の心に 燃える日は
赤い火 青い火 恨みの火
燃えて 燃えて 燃え上がり


【なぜ団塊jrが自己責任を引き受けるのか】

またエンディングソングの『男はひとり道をゆく』という歌も結構きつくて、

>山のかなたに 何がある
愛か誠か苦しみか
戦いの道 火の地獄
何があるのか 知らないが
男はひとりで ゆくものさ

いや、いや、こんなの子供の頃に影響を受けて、

①弱気を助け強気を挫く勧善懲悪
②根性論

とか身に着けて、それで後の「80年代の自己責任論」をまんまと受け入れて、それで限界超えてウツになったりするのだと思われます。


【自己矛盾と葛藤させる作品】

しかしながら同時期の77年にアニメではサンライズのアニメ『無敵超人ザンボット3』という作品があり、このアニメは地球のために謎の宇宙人ガイゾックと戦うけど、逆にお前達いるから地球が戦いに巻き込まれるといって地球人から迫害を受けるという、何やら自衛隊がいるから戦争を引き起こすみたいな9条信者を揶揄したような、これまでの右が好きな勧善懲悪とはかなり違う内容のアニメができてきます。

この作品が後のガンダムの布石となるわけでが、敵のジオン側にも部下思いのランバラルがいたり、家族思いのドズル将軍がいたりするし、地球連邦側でもクソみたいな幹部がいるような、小児病的な単純な善悪に分けられない、社会とか組織は有機体としてとらえる複雑な内容となってきます。

こういった作品を視聴していくうちに、ジョジョに善とか悪とかそんな単純なものでないと無意識レベルにプログラムされていくのですが、それを処理できるほど人間は器用でなく、妥協して誰かを犠牲にするのは仕方ないことだとか、自己責任を引き受けて自分自身が卑小な存在となり、他者に対して攻撃し続けなければ生きていけないと思いこんだりするのだと思います。


【自己責任を引き受けたズバット世代】

ハウンドドックの『BLACKBOARD JUNGLE』にある

>人を蹴落とす ことばかり教えられた

て感じになって、だけど大友康平って森山達也と同じ1956年生まれで浜田省吾が1952年生まれで、やっぱりこの年代の人のロックンローラーってパンチ力あるんですよね。

これに対して、私と同世代のミスチルとかってどこか自己責任を引き受けて、ウツになったりとかそういう曲が非常に多いように思えます。

私の大好きな『I』という曲なんてまさにその典型的な作品だと思います。


【理想というペルソナ】

『快傑ズバット』なり『ザンボット3』なりこういった作品って、戦前戦中の大人たちの影響を受けた人たちと深く関わった人が多く私の両親のように戦前生まれだし、決してできた人間ではなくとも「こうあるべきという建前の理想」は一応を掲げているフリはします。外でだけですけど。

何も考えていないけど、弱者叩きはみっともないとか、食べ物を残すと農家の人に申し訳ないとか、一応は皆口にするのです。

そういうのがリベラルであると左翼的な反戦主義となったり、保守的で右翼的な英雄趣向であったり、各個人はそういうペルソナをもっており、できれば自分がそうありあたいぐらいのことは考えていたのだと思います。

イジメとかヘタレでカッコ悪いとかそういう価値観はもっていたし、それが信仰心となって、武士道が多少なりとも残っていたことでしょう。


【猪突猛進】

松下幸之助や本田宗一郎なんて戦前・戦中を体験した経営者の典型例であり、企業って組織の存続と資本の拡大を追求するものですが、これはポラニーのいうところの社会にはめ込まれた状態であるべきであり、国家もまた同様であり市場がそれよりも上位に立つのがグローバリズムであり、反国家主義なのですがネトウヨはこれに気づかないし、永遠に『鬼滅の刃』の嘴平伊之助のごとく猪突猛進で気づかないでしょう。

最近思うのは、ネトウヨって中二病というよりもむしろ小二(小児)病であり、どちらかといえば全体主義者を支持する可能性が高いし、ネトウヨで自粛警察になった者とか結構多いと思います。まさに

>追って追って追いつめて


【上の世代との戦い】

私が高校一年の頃、新書本を自分で選んで感想文を書けとか言われて、読んだ本で松下幸之助の『若さに贈る』てのがあったのですが、正直ウザイ老人のたわごとの内容であり、”我慢しろ!”とかなんかそいういうできた人間の建前のようなものがあって、生きている時代が違うし、デフレの経験なんて戦前しか知らないし正直、” お前が言うな ”というような気持ちが今ではあります。

当時も無償労働の丁稚奉公のウザイジジイという印象を抱いていて、わけもなく殴られたり何時間も正座させられたり丸坊主になったりする子供の気持ちとか、わかるのかと反発を抱いていました。

若さに贈る (PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー) (日本語) 新書 – 2014/3/19 松下 幸之助 (著)


【変化の漸次性】

松下幸之助をウザイと思っていた私よりも上の世代の連中が、明治・大正生まれの考えを歪んだ形で継承されて、『快傑ズバット』や『ザンボット3』などのどえらい作品ができあがり、その影響を受けた私たちがまた色んな影響を受けてまた歪んだ形というかアレンジされて、こういった文化とか慣習とか芸術は形を変えて継承されていくのでしょう。

ある種、これは保守思想であり漸進的な変化であり、割と正常だと思えます。


【分岐点となる97年】

私は経営者の質が大きく変わる分岐点が消費増税のあった年の97年であり、この年の山一證券の社長の涙の会見が印象的であり、後に日本はデフレに突入していきその中で活躍するおぞましい経営者が成功者の象徴とされ、

今だけカネだけ自分だけという

自己愛のみの小乗思想の強い人間こそが、少ないパイを支配し生き残れるとされていくのでした。


【0か1かのビット思考からの脱却】

結局、朝三暮四の猿を増やすグローバリズムという信仰って、80年代からレーガン・サッチャー・中曽根時代に跳梁跋扈して、それが自己責任として私たちの年代に植え付けられたのですが、勧善懲悪の英雄の現像作品やらガンダム作品にあるように有機体の組織・社会って複雑でそんな単純じゃないという考えやら、尾崎豊とかの作品もありごちゃ混ぜになって、それでウツになったり攻撃的になったり、各自がどうしたいのかを今皆が選択しているのだと思います。

その時、非日常をもたらしたコロナの過剰自粛において「死生観」が問われたり、延命処置とかどうして生きて(活きて)いくのか色んな意見がありそれほど単純なことでなく、私は今後は0か1かのビット思考でなく、円錐を側面から見ると三角であり、前上から見ると円であり、右スピンと左スピンが対になっている現実やら、そういう量子的な思考を是とする人と、これからは二分されていくと思います。

今後何がどうなるかなんて未来は確定しておらず、バタフライエフェクト・つまり蝶野が鈴木健三に” 何か面白いこと言え”と言われ、うっかり人生が大きく狂わされたように、

人間万事塞翁が馬

で、こういうのは理性の支配する範疇を超えているのです。


【全体主義に対しての備え】

こういう意味では『快傑ズバット』と『ザンボット3』『機動戦士ガンダム』といった作品はかなり強烈であり、今は『約束のネバーランド』や『Dr.STONE』などの作品により民の無意識にプログラムされているし、私はもう万人が共有している財産の

ポップカルチャーやポピュラーアート

といったものにより既にプログラミングされたものを使うのがグローバリズムや全体主義に対抗するにあったて一番簡単で、故に世良公則さんが政治的発言をしてとある先生と邂逅したことって、皆が思っているよりも重要であったと思っているし、今後のネックとなることだと私は確信してます。


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延命第一主義の弊害


【おやつ事故死、東京高裁が過失否定】

なんかドーナツ食べさせて、誤嚥(ごえん)による窒息で、業務上過失致死として訴えられていた准看護士がいて、しかし東京高裁で過失が否定されたそうです。


【延命第一主義という信仰】

私も人のことは言えませんが、もう日本もアメリカみたいに訴訟社会の嫌な世の中になりつつあり、大体85歳の高齢者って喉頭蓋(こうとうがい)という、気管支を蓋をする機能が低下して、そこに食べ物がつまりやすくなるのは当たり前であり、その結果死亡するのは寿命だと捉える考えがあるのなら、こんなもの裁判にすらなりません。

自然の摂理に逆らい延命を考えるから、 ドーナツ⇒ゼリー と変更して、液体が気管支に入るとなるとトロミをつけてゼリー状にして水分補強をさせ、それでもダメなら胃ろうの手術をして胃に直接栄養剤を注入する。

一日でも延命させればその医者は偉く、これが良い医者悪い医者の価値基準となり、ナースなんて医者のサポートをするから、延命第一主義になるしそれで医療過誤とかの訴訟問題になるなら更にナーバスになり、職場でイジメが跋扈したりするようになります。


【高齢者はじき死ぬもの】

この問題の要諦となるのは子供と高齢者を同等に扱っていることで、

高齢者ってもうすぐ死ぬもの

そういう認識がないから、今回のコロナの問題でもインフルエンザは散々放置して死亡者出していたのに、わけわからないことになっているのです。


【高齢者の命の商品化】

特養なんて施設に100人ぐらいおり、全員の情報を頭の中に入れる事なんて不可能であり、しかも頻繁にその情報更新されるし、そんなの40人程度の施設でも把握できている人間なんてまずいません

こんなことが訴訟になってるのかと目を疑ったのですが、以前台風でうちの塀が倒れてそれで保険会社と電話がつながらず、近所の保険屋本舗に足を運んでおばちゃんに保険会社に連絡とってもらいいろいろ話をしたのですが、自転車事故で高齢者が事故にあい死亡し、それで1500万円も賠償金が発生して遺族が受け取り、それでそのおばちゃんは「遺族側が得をした」とか言いました。

この発言に賛否が分かれるのですが、もともと高齢者は亡くなるものでそれに1500万円が加算されてと捉えるとこうなります。


【コロナと同じくリスクゼロ化】

こういうと、” 命の大切さを知らないのか! ”とかいう人が出てきますが、高齢者施設の現場を見ていると絶対にそんなことは言えなくなり、施設にいる多くの高齢者が「早く死にたい」「殺してくれ」とかぽろっと言葉を発し、こうなるのも鳥かごの中にいる管理された鳥状態にしているからであり、言ってみれば

ドーナツを食べるという自由

を奪われて、完全に管理体制に入っているからだとも考えられます。

大体、施設にいる高齢者は認知症が入っている人が多く、その人の発言よりも家族・後継人の発言が尊重されてどうしようもないのですが、ドーナツ食べてそれで亡くなる可能性はあるけどそれを是とするのか、それとも胃ろうから栄養剤注入してでも生きていきたいのか人それぞれだと思うし、今回のALSの安楽死問題でも「れいわ新選組」の2人は、こういう安楽死は障がい者を追い詰めることになると反対しており、しかし逆に

安楽死を求めている側の気持ち

はどうなるのかということになってきます。


【死への恐怖】

大西つねきの命の選別発言で「れいわ新選組」から離党する結果になったのですが、もし高齢者がもうすぐ亡くなるということを前提として、それを受け入れるのならコロナに感染してその結果死亡したとしても、

お迎えがきた

と捉えるかどうかって、信仰心というものが関係してくるし、もし死後なにももないという唯物的になるとどうしても「生」に対しての執着、つまりは「死」に対する恐怖が膨れあがり、その結果の「死」に対する引き延ばし行為としの「延命」という概念が生まれるのかなと思っています。


【死への恐怖を克服させる信仰心】

私は結構宗教を批判してますが、宗教もまた信仰心を育むものであり、日本に休日教会に行って牧師の話を聞くとかして、生活の中に死というものに対して馴染みのないこの虚無感が、『銀河鉄道999』のような機械人間を生み、今だけカネだけ自分だけとなり、自分が死んだ後の日本とかどうでもよくなり、その結果の緊縮財政なのでしょう。

将来にツケを回してはいけない!

という老害の言葉って、実は無意識では自分が死んだ後、自分の孫だけ助かり後はどうでもいいし、自分がまず現状維持でき延命することを最優先したい。

こういうプログラムにより、別の選択肢を提示されたところで、その前提を変えることは今までの自分を否定することになるし、そう自分の中で矛盾したところもあるのでしょう。


【古いものを手放す困難さ】

数字見せても無駄で世代交代がなぜ必要なのかは、人間って

「新しいもの」を身に着けることよりも、「古いもの」を手放すほうが難しく

その「古いもの」って中高年の場合は自分を構成する、

地位や名誉や信条や権威や生き方

そのものである場合がほとんどで、今まで生き残ってきた原動力となるそれを捨てることは自分自身を否定するものであり、そうそうできるものじゃないと思います。


【活きる権利】

私は兼ねてから、「生きる権利」を主張して「死ぬ権利」をないがしろにするのはどうかと思い、そもそも「活きる権利」をないがしろにしていることが問題であり、これって医療の延命という道徳とうか信仰が非常に複雑に絡んでいると考えられます。

死を恐れるがあまりに、「生きる権利」をなによりも優先させて、「活きる権利」がないがしろにされる。

ドーナツを食べて死ぬという自由が奪われた結果、胃ろうと酸素吸入器で延命するも身体硬直して更衣するたびにその苦痛を味わい、それで「殺してくれ」とかなる。

こういう例もあるし、苦痛から逃れる安楽死って悪業にされてるのって、またスピ系・宗教やらに関係してきて、更に複雑なのだと思われます。。


【普通に高齢者は亡くなるもの】

「活きる権利」の裏には死ぬリスクを当然背負っているけど、自分のやりたいようにやりたいという「死ぬ権利」も同時に存在しており、限られた命の中でいかに活きていくかということが非常に大切だと私は思っているし、それを奪われて死なない状態の人を見てきたりして、特に今回のコロナで88歳の方が亡くなりましたとか報道見てると、何やら違和感を感じるわけです。

別に暴漢に襲われたわけでもないし、治水事業をドケチでやらなくなって亡くなったのでなく、ブラック企業が強制する過労で自分の子供が殺されたわけでなく、ならそっちの方をもっと日本人に与えらえた課題として、とっとと取りかかれよとなります。(れいわ新選組はこれまた公約にしてますけど)


【人類が逃れらない恒等式と同じ】

.
そもそも高齢者は死ぬものというか人間はいつか死ぬものという、人類が逃れられない

一般政府 + 民間非金融法人 + 家計 + 海外 =0

という恒等式同様、この事実もまた否定できないのです。


【理想】

正直、こんな訴訟があったと私も知らず、これほど日本人って救いようのないくらいに、物事の分別とかつかなくなり、

潔さ
凛とした態度

とか、そんなのどうでもよくなって、弱気を助け強気を挫くとか、確かに「恐怖」に打ち勝つことなんて難しいわけですが、なかなかできないけどそれを理想として、子供の頃はヒーローものの影響をうけていたんじゃないかなと思っています。


【職質される理想像】

いつか、俺もああなりたい!

とか。

あの中二病どころか小二(小児)病って、ある程度免疫つくるために子供には必要なのだと思います。

快傑ズバット シーズン1 (83) 1977


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全日と新日の対立軸ー右と左の対立軸と同じじゃん


【プロレス談話】

某京都大学院教授の藤井聡先生のプロレスネタでクソワロタ内容があったので紹介したいと思います。


【別にプロレスそんなに詳しくないし】

誤解して欲しくないのは私はそれほどプロレスを詳しくなく、ガンダムに例えると『逆襲のシャア』ぐらいまでしか知らないレベルみたいなもので、アマゾンプライムで『有田と週刊プロレスと』を視聴しているうちに、

そうか!長州が全日に行ったのはそういうことがあったからか!
天竜のSWSが潰されてのはこういう圧力があったからか!
キラーカーンがプロレスから離れたのはこういう理由があったからか!

と隠された真実を垣間見、シーズン4まで全部視聴してしまうことになり、その流れで愚かにも内藤哲也と自分を同一視してしまい、ただそれだけのリターン組なのです。

有田と週刊プロレスと シーズン1


【空手ファンという全体主義者との戦い】

普通プロレスファンって何十年も前から心無い連中の「八百長」という言葉と戦いつづけており新日か全日かという対立よりも、大山倍達とか極真空手とか自称最強を語る傲慢な、あいつらに敵対心をもっている場合が多いのです。

故に正直あんまり馬場とか意識したことなく、煽り言葉になりますが島田紳助いわく、ジャイアント馬場って直訳すれば「おおきな便」で「大便」だし、弟子のジャンボ鶴田が最強で強けりゃいいじゃんくらいに誰もが思っていたことでしょう。

プロレスファンの敵は空手ファンとか頭ガチガチで面白くない全体主義的なあの頭の悪い連中であり、日本国内で右と左の対立で揉めているうちに、緊縮保守と緊縮リベラルが北斗神拳のごとく経絡秘孔をつかれて内部から破壊されているような危機感を、当時80年代のプロレスファンは常々抱いていたことだと思います。


【プロレスの禁書目録】

アニメ『タイガーマスク』のゼブラマンって、十六キックという技w?を出さなくてもあの体格と” プフぁ~ ”て感じのどもった喋り方で普通わかるだろwとツッコミ入れたくなり、馬場のあげた足に選手が何やら重力を感じ向かっていくみたいな、合気道の師範に逆らえない弟子的な、怪しいものを感じていました。(これでまた敵が増えますなw)

そのうちなんとかなるだろう (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/7/11 内田樹 (著)


【上下関係】

もちろん、煩悩の神であるアントニオ猪木も同じく、生放送でも8時45分に延髄斬りして綺麗に終わる完全調和の世界があり、あの技を与える神の圧力

” お前!わかってるな!空気読めよ! ”

的な大人の事情が考えられなくもありません。


【全日って動き遅いなw】

私はくりぃの有田と同じく、タイガーマスク佐山聡の4次元殺法でプロレスを見はじめ、そのうち藤波・長州の数え歌となり、そのおまけとして全日を見るようになりました。

最初に全日を土曜日の夕方に視聴した印象は

全日って動き遅いなw

とか、馬場のスローモーションが伝染してとか、学校でみんな全日を揶揄して、新日が多数派というよりもそれしか選択肢がなく、月刊コングかプロレスかなんか読んでて、ジャンボ鶴田がAWAのチャンピオンとなりだした時期から、ようやく全日も評価するようになり、その鶴田を破ったリックマーテルが好きになり、それで長州が移籍して、前田も高田も佐山聡もいなくなり、気がついたら逆に新日は

大掃除

が終って大変なことになっていたのでした。


【変数が違う】

ラジオ聴いててクソワロタのが藤井氏の

武藤敬司 VS 高田延彦

の解釈で、

前田や高田は猪木の敵 = 馬場サイド =全日サイド

という、何やら

共産主義国中国の敵はアメリカでアメリカはグローバリズム = グローバリズムのトリニティ(自由貿易・緊縮財政・規制緩和)はいいことだ = 稲田朋美・安倍晋三・菅・麻生らは愛国者でその緊縮財政は正しい

というな猪突猛進の獣の呼吸のネトウヨの思考と同じで、いや違うだろってwツッコミ入れたくなりました。


【戦いの本質】

本質としては

演出色の強いプロレス VS 格闘技としてのプロレス

という対立軸であり、その根底にはプロレスファンが教室の後ろでプロレスごっこをしてて、

プロレスなんて八百長じゃん

というような誹謗中傷に対して、そうじゃないという極真空手上がりの前田日明みたいなのが表れて、プロレスは強さに裏付けされているから演出ができるということの戦いだったのです。


【プロレスの黒歴史】

人間って矛盾しているもので、私もプロレス好きだけどブルースリーも好きだし、ジャッキーチェンも好きだし、ごちゃ混ぜになってしまい、無意識レベルで自分が何を好きでどうしたいかなんてわからず、中学3年の頃それでたまたま書店で文庫本で悪書であるゴットハンド大山倍達の本を購入してしまい、騙されてプロレスを裏切るような行動をとってしまうことがあるのでした。

丁度、新日が落ち目になり猪木とブロディと戦っていた時期で、その後高校2年生ぐらいにプロレスの黒歴史となるアイドル男闘呼組とお笑い山田邦子らが司会するというあの悪夢のようなパロディ番組ができあがり、もう新日プロレスは終わったと誰もが実感したことでしょう。


【なかったことにしてはいけない】

同じ過ちを繰り返したいのか、まじでテツヤバカチンとなるだろうに。変わらない価値があるんだよ。ジャストミート福沢のぷぷ・ぷろれすニュ~ス+1とかあれも失敗。

何がアインシュタインなんだよ。凸(-_-メ)
『ギムUPまで待てない!!』は大阪都構想とか財政破綻論並みに愚かで、二度と繰り返してはいけない過ちであり、胸に刻むべきです。

なかったことにしてはいけないのです。


【過ちを認める大切さ】

しかしその後、日本でカルト信仰財政破綻論・PB維持が崩壊するがごとく、全体主義の頭の悪いカルト思想の緊縮の世論が終わるがごとく、新日は正常な状態に軌道修正されて、

橋本真也 VS 青柳政司

とかもあり、橋本がDDTとかプロレスの技を駆使して勝利した時に、私もようやく本当の自分をとりもどせるのでした。(自分探しの旅が終わったのです)つまり

俺は間違っていた。プロレス最高。

正気を取り戻すのでした。


【out of 眼中】

人間・human beingってこの程度の存在であり、失敗して学んでの連続で3歩進んで2歩さがるの繰り返しなのです。

しかし、そこに馬場の存在はなかったwと思います。

あえて言うならミドレンジャー的なステルス的存在で、緑(みどり)だけに縁(えん)の下でプロレスを支えていたのかもしれません。


【プロレスファンはオカルトマニアと似てる】

割とプロレスファンってオカルトマニアと共通しててかなり遊び心があり、何が正しく何が間違っているような、0か1かのビット思考でなく、

古事記・日本書紀。うんうん。
竹ノ内文書。いいね。代々木ゼミナールの先生ね。
日ユ同祖論。いいね。
イルミナティ。おっいい感じ。
三島由紀が奈良の明日香(飛鳥)とナスカの関係について友人の五島勉にヒントを与えていた。なるほど。

飛鳥先生の陰謀論のプラズマ兵器。人口地震。いや、これは・・ (;^_^A

と寛容的になり、量子的な思考になるわけです。たぶん。
だからヒロムちゃんワールドができあがり遊び心満載となるのです。(昨日、EVILの恒例の手口で敗北しましたが)


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【K1ファンとスピ系は酷似してる】

一方のK1とかの空手ファンって頭ガチガチな連中が多くスピ系と酷似しており、

プロレスラーなんてK1ルールで負ける。
グレーシー一族なんてじっと構えてるだけで、相手の隙ができて距離つめてすぐ絞め技にもっていくだけ。

とか、絶対的に自分が正しいと譲らず、裏のないコインのような反証可能性なしの全体主義的な連中ばかりで、話してても心に余裕がなくて面白くないのです。

現生は魂の修行場。苦行こそ善。修行しろ!修行しろ!苦行最高!ついででお参りするな!不謹慎な!神への冒涜だ!

と、何が神なんか言ってみろ凸(-_-メ)となります。


【山本小鉄録】

格闘技において演出できるということはそれだけ強さに裏付けされたものがあり、それこそ余裕があるからできることであり、これは山本小鉄の名言を私は覚えていますが、前田日明がアンドレかだれかに持ち上げられて膝を曲げる悪癖があり、落ちた時に膝を痛めるのでそれは危険で、なかなか前田はその癖が治りませんでした。

それで山本小鉄は

大学の一般教養とかこんなの役に立たないと言っているけど、絶対にそんなことはない。そういう基本的なことが大切なんです!

と言っていたが大変勉強になったと思います。


【母国語と国民意識】

これは今問題になっている英語教育の早期化もそうであり、母国語というものは文化とか歴史とか全てを集約したものであり、言語って国民として共通意識をもつ上で基本的なことであり、それをないがしろにすることは、国家そのものをないがしろにすることに相当します。

特に子供の頃ってかなり自由に泳がしておくほうがよく、私ら団塊jr世代みたいに受験勉強させて、英語早期教育とかコンピューターのプログラムとか企業側の要望に従い、グローバル企業の道具として必要な教育ばかりしてると、いずれ量産型ザクのような紋切り型のジャップばかりになり、いずれ全体主義下で完全思考停止したアドルフ・アイヒマンみたいな財務官僚みたいなエリートばかりになり、それが理想像のエリートとなることでしょう。

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【大人にゆとり教育を】

こんなことしているうちに民もまた映画『スターウォーズ』の白い兵隊のストームトルーパーみたいにな兵士化し、そうなると強い国家になるかといえば、ただの中国の自治区の家畜にでもなるのだと思います。

これを打破するにはどうすればいいのかなるのですが、今日本人に必要なものは余裕だと思います。


【強い国家の作り方】

そのためには外国人労働者の輸入とか低賃金労働をやめて、年間休日も130日以上規制かけて政府がその補填を保障して、ハロウワークで募集している企業の離職率を表示させてブラック会社を誰もがわかるようにするなりして、規制をかける必要があります。

#消費税ゼロなんて、日本人が猿でなければと仮定するのなら、当たり前のようにしなければならないことですけど。


【全体主義の敵は文化や芸術】

安倍晋三や維新の連中と逆のことをすればいいだけなんですが、まさに文楽とか伝統文化・芸術を破壊することなんて全体主義者の象徴的行動であり、彼らが無意識にでもそうするのは必然なのです。

ポップカルチャーとかポピュラーアートとかが、この余裕をつくるのです。つまりヒロムちゃんワールドが必要なのです。

内藤またいいところもっていきましたね。


【足八の字固めの痛み】

全体主義的な心無いクソみたいな面白みのない自称最強の格闘技が跳梁跋扈する中、その影響でプロレス内でも格闘技路線でいくのかどうかとか色々分かれて、しかしながら結局、格闘技路線の高田はベタベタのプロレスの技である足四の字で敗れ、大人の事情で通用していた技でないことが証明されたわけです。

一般人でも特に福祉関係者はこの足四の字固めの痛みを知っている必要があり、寝たきりの高齢者の身体硬直の痛みってイメージしずらいのですが、腕や足の関節を骨折してギブスはめてガチガチに硬直したことのある人なら知っていると思いますが、リハビリでの痛みって半端じゃありません

恐らく足四の字固めの二倍の痛みがあり、

の字固め × 2 = 足の字固め

となり、しかしこのネタは足四の字固めの痛みを知らない連中にはウケが悪く、人間って痛い目に合ってようやく学ぶところがあります。


【歴史に学ぶか痛みを知るか】

賢者歴史に学ぶ
愚者体験に学ぶ

と言いますが、高田が武藤に足四の字固めで敗れたという歴史を知っていれば、

足四の字固めって相当痛いんだなぁ~高田が敗れたくらいだから。リハビリの痛みってその二倍の痛みなんだ。

と学べるわけですが、この歴史を知らないとこのギャグの面白さがわからず、やはりそういう愚か者には体験して学んでもらう必要があります。


【出会いはスローモーション】

さて、話は戻るというか閉めますが、私もまた可処分時間が制限されておりプロレスばっかりに関心をよせるわけにいかず、バイクも乗らないといけないし、アニメも視聴しないといけないし、読みたい本も山ほどあるし、ピタゴラスの定理を使ってパラレルワールドを証明する研究もあるし、できれば関節技専用のジムに通って美学を磨きたいことやら、先日ギターを実家からもってきたし簡単な曲ぐらいはと練習しようかなと思っているし、飲みに行かなくてはならないし、まさに人生時間のトレードオフ状態が続いており、ずっとプロレスに関心寄せてられないのが現実です。

中学生のころプロレス好きの友達の間で、馬場のことを中森明菜の歌の

出会いはスローモーションw

とかさんざんバカにしていたことがあり、絶滅危惧種の馬場ファンに深く謝罪したいと思いますが(たぶん)、あの俗物の神であるアントニオ猪木のモハメドアリを莫大なカネで呼び寄せたことや、ブラジルでトウモロコシのエタノールか何かしらないけど事業で失敗してその莫大な借金の返済のための選手の低賃金労働という不幸を生み、そのため長州や佐山聡やらが離れていき、前田や高田も格闘技したくて離れていったのですが、善と悪とは表裏一体であり、猪木の悪行が新日と全日のベルリンの壁を突き破り、プロレス界を盛り上げてことになったのだと、くりぃむの有田は語っています


【いや、根性ないし】

なんかラジオで言ってたけど、楠木正成のごとくとか地を這うとかなんか根性論って私は非常に苦手で、『鬼滅の刃』でいうところの我妻善逸みたいに、私は気がついたら争いに巻き込まれているようなことばかりで、あらゆる神を冒涜するのも仕方のないことです。


Figuarts mini 鬼滅の刃 我妻善逸 約90mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)


【前門に虎がいない状態】

大体、ゴットハンドとか神の見えざる手とか、神とつくものにロクなのがいません。

>この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ危ぶめば道はなし
踏み出せば その一歩が道となり その一歩が道となる
迷わず行けよ 行けば分かるさ

いや、行けば分かるさってそうなんだろうけど。


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