文化・芸術の力でプロセスを逆転させて先に感じてもらうーインフルエンサーの役割


【ソフィストの強み】

職場の休憩室とかで報道番組とか嫌でも目に入るのですが、吉村知事らがさすがだなと思うのは弁護士だけに弁が立ち、裁判とかで弁護を依頼された側に有利になるように話を、つまりは、勝つために目的を達成するのために、

法に触れない範囲で

手段を選ばないことを躊躇なくするところだと思います。


【自民党老害が日本を滅ぼす】

先日、吉村知事が

” コロナと共存! ”

とか、人類と疫病の歩みの歴史からくるまっとうなことを発言されると、なんか

完全にやられた感

が強く、無能な自民党老害幹部が支配する中央政府が適当に非常事態宣言を出して、自粛要請して尚且つカネを出さない愚策連発する中で、それで

” ギガ数が足りない! ”

と発言し、緊縮する側の自民党老害が自分らだけというドケチイメージを抱かされると、

自民党逃げ切り老害世代 VS 維新の現役これからの世代

の構図にもっていかられて、倒産・廃業ラッシュ・失業・自殺・犯罪・自粛鬱と事態が悪化するにつれて、「悪魔の碾き臼」で民の紐帯が断絶されると、ますます維新の追い風となります。


【かつてのナチスもマイナー政党だった】

維新なんて大阪の票が強いだけと軽視する人もいますが、希望の党や東国原らが連携を組み国政に進出して、自民党の不備による混乱に乗じそこで、

何かしてくれる!

みたいなポピュリズムが結びつくと共に一院制を主張しており、お決まりの全体主義となる可能性が非常に高いといえます。

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) (日本語) ペーパーバック – 2009/7/18 ジョージ・オーウェル (著), 高橋和久 (翻訳)


【それぞれの思いはあるからそれはさて置いて】

まぁ、そんなこと言ったところでどうしようもなく、私は素直に

なかなかやるなぁ~

と感心してしまい、しかしながらの勢力の天敵①は

真実

であり、そうなるとお前はかつて「真実がないという真実」という上もまた下なりという反証可能性の真理にたどり着いてのじゃないかとツッコミされるところでしょうが、アントニオ猪木じゃないけど、それぞれの思いはあるからそれはさて置いて、天敵②も存在するわけで、それが

文化・芸術

であり、ここが非常にネックとなるのではないかと思うわけです。


【大御所はスポンサーに媚びる必要がなくなる】

碧と緑の勢力って緑は別として、碧って完全に芸人とか大阪ローカルの局アナやタレントとの関係は密なのですが、文楽や狂言などもそうですけど洗練された芸術・音楽との関係って薄だと感じます。

ミュージシャンって内からこみあがる情念とかvital reasonとかの何らかを、音楽を通じて歌詞にするなりメロディに乗せて表現したがる特殊な連中の集まりであり、活動を続けていくにはまずはパトロン・スポンサーが必要な面もありますが、大御所になりある程度のファンを獲得しているのなら、ネットの普及した現在ならTVを通じないでyoutubeなりツイッターなりを通じて活動の告知でき、かならずも大資本の力を借りなくとも活動できると思います。


【インターネットによる社会の変革】

昔はよく『笑っていいとも!』のテレホンショッキングでミュージシャンがポスターを貼って告知するとか、THE MODSの森山達也も86年4月に出演していたのを私は覚えていますが、今は新日本プロレスがゴールデンタイムのスポンサーの力に頼らずとも、日米インターナショナルを通じて動画の会員やグッズの売り上げなど、そっち方向に世の中は変わりつつあり、ワイドショーのようなジェノサイドグローバリズムに媚びなくとも活動できるとも考えられます。

ツイッターのフォロワー10万人もいれば、イベント告知して来てくれればそれで活動できるのです。


【俳優はスポンサーに逆らえない】

しかしながらミュージシャンと異なり俳優ってTVドラマに出演することが多く、絶対にスポンサー(多国籍企業とか)に逆らう発言は禁句となり、山本太郎も所属事務所からそういう発言をしないように厳重注意を受けていたらしいです。

芸能人は何でもかんでもTVに出てればいいわけでなく、安売りして出演すればするほど飽きられてきて逆に仕事がなくなり、だからスポンサーと契約してCMに出てそれだけで年間何千万円単位のカネか入ってきて、それで俳優安売りセールのバラエティ番組に出演しないで済み、仕事内容を選べるようになり、いわばお客様は神様というよりもスポンサー(特に多国籍企業)こそ神様だとなるのです。

消費側よりもいわば生産側のゴーンみたいな経営サイドや株主が神様となるのです。


【タレントにとってのNGの発言】

このコロナ騒動の前までは、芸能人にとって法人税引き下げと消費税増税の相関関係性とかの発言は完全にタブーであり、こうしてグローバリズムがワイドショーやお笑い番組だけでなく、TVドラマなどを通じて医療ドラマでは医師会を悪者にしたり、技術開発系のドラマでは農協を悪者にしたりとかの内容につくりあげられ、それで完全に今の世論形成されてきたわけです。

反グローバリズムサイドの負け戦となってきた大きな原因の一つでしょう。

山本太郎はうっかり原発事故での発言で佐々木健介のごとくポカしたわけで、本人も我慢が足りなかったと言ってました。


【分かりやすく説明された敗北】

今回のコロナのことに限らず、東日本大震災の時も西日本豪雨やら去年の関東の台風もそうですけど、ネックとなるのは分かりやすく言えば緊縮財政なのですけど、この緊縮財政という言葉自体がこういうことに興味のない人には難しく、ましてやそれがグローバリズムのトリニティ(自由貿易・緊縮財政・規制緩和)とセットになることなど説明するなんて、それ自体が徒労に終わり疲れるだけです。

もうこういうことは個別でその人に合った例えを使って説明するしかありませんが、その例えって逆に悪用できるわけで、日米などの先進国の自国通貨を有する国家の予算と、一般の家庭や企業などの予算と同等にしたりとか、そういう例えでいくらでも騙すことができるのです。

こうしてやりたい放題されてきて、スポンサー(多国籍企業)の意向をくんだメディアや政府のプロパガンダーを通じて、日本は失われてきた20年となり凋落してきたのです。


【分かりやすさを嫌う人間の抱える孤独】

しかしながら私が注目している連中がミュージシャンであり、特にシンガーソングライターって自分の言葉で内から湧き上がるものを表現したく、尾崎豊なんてその典型であり、かなり抽象的な曲もつくっており、ぶっちゃけ

分かりやすいことを嫌う

傾向にあります。

アルバム『誕生』に収録されている曲の『LOVE WAY』・

『レガレリート』の曲の内容なんてまさにそうだし、本人も言及していたことなのですが、

共同条理の原理の嘘

って、こんな会話を日常でするわけなく、そもそも使用言語が違うわけですから、まるでストレンジャーいつもストレンジャーとなり、誰からもほとんどの人から理解されず、それで尾崎は孤独だったのだと思います。

誕生 CD 尾崎豊 形式: CD


【法華経の3つの乗り物】

財政破綻論という天動説が間違っており、誰にも理解してもらえないけど理解してもらわないといけないこともあり、そうなると使い古しのチープな説明ですが『法華経』の譬喩品第三に、声聞乗・縁覚乗・大乗とありますが大体以下のようなものです。

声聞乗・・仏の教えを聞いて信受・精通してすみやかに三界(吉村のポエムの世界・つまり六道)を出て涅槃に入ることを求める者羊車(ようしゃ)を求めて脱出。

縁覚乗・・仏の教えを聞いて信受し精通して、自然界の理法を理解しようとし、孤独で静寂の環境を楽しみ、よく事物の因縁を知る衆生。鹿車(ろくしゃ)を求めて火宅から脱出した子供。

大乗・・菩薩は大乗を求めるが故に大士と呼ばれ、牛車(ごしゃ)を求めて脱出する連中。

『法華経』日本語訳 (日本語) 単行本 – 2015/4/3 ひろ さちや (著)


【三界と火宅】

『法華経』では三界(六道)は火宅と燃え上がる家であり、子供にたいしていかにしてそこから避難させるために、それで

” 私の可愛い子供たち、おもちゃがあるからこっちに来なさい ”

と、上記の三つのおもちゃの車を用意したのです。

今だけカネだか自分だけの三だけ人間となり、せめて自分やその家族だけはと思い、天界・人界にとどまろうとしても、いずれ修羅・畜生・飢餓・地獄と転落することになるから、いつそうその三界(六道)から抜け出しなさいということです。


【大御所にしかできないこと】

別に『法華経』が最強とか言ってるわけではないのですが、ガンダム好きにガンダムで例えると喜ばれるように、法華経を最上と信じている人たちのこういう話をすると大変喜ばれ、ここではアーティストは六道の枠内の価値観の

今だけカネだけ自分だけ

の三だけ人間を非常に嫌う連中が多く、大御所になっているのなら経済界・政界・官界というある種三界の影響をうけることが少なくなり、特に次から次へと死体が積みあがってくる非常事態の今なら、背中を押され発言することができるであろうと思っています。

実際、これまでも

>カネにまみれたゾンビ 歴史に群がる裏切り

>煙にまみれたMoney
俺たちからかっぱらったMoney
ほら、炎になり宙に舞う

>死んだ友の身体をふいてやった
この国に軽蔑されるなんて
思いもしなかったろうに

『Black Train』

と、自民党老害幹部の腐った連中や現在の日本の社会を批判するような曲を長渕剛クラスの大御所は堂々とつくってきました。


【選択の自由】

別に元のグローバリズムに基づいた世界に戻して、コロナ感染者とか死亡者数は毎日報道する割に、ちょびちょび自殺・変死体を積み上げてくるがその数は報道するわけなく、今までのように見て見ぬふりする選択もできます。

財政破綻論を信じている多数派からボロクソ叩かれながら、「種子法改正」「種苗法改正」「入管法改正」「憲法に財政健全化明記」に異を唱えることも、黙認することもどちらでも選択できます。


【自律性がないと家畜と変わらない】

インフルエンサーって山本太郎みたいにボロクソ叩かれることもあるけど、逆に多く人に感動を与えて影響を及ぼし世論を変えることもできるし、何をどうしたいのか人それぞれ思いがあるのですから、こういう選択肢もありますよとしか言えません。

アントニオ猪木のように” 俺に言うな! ”ということで、最後に締めくくるあのポエムは猪木や進次郎や吉村の六道のごとく羞恥プレイとなるので封印します。


【義務を負わせている側の責任】

大御所ミュージシャンの多くが作詞・作曲してその著作権からの収入、ある意味不労所得があり、権利って債権と債務と同じく主体と客体と分かれているわけですから、その曲をカラオケで誰かが歌うとそれだけ収入もあり、そのカネを払う人の多くがしがない労働者であり、本当にミュージシャンの活動を支えている人ってスポンサーでなくそういう人たちなのですから、そこらの構図の理解が大切だと思います。

誰かの支出は誰かの収入

これは事実で単純なことです。


【支出する者がいなくなればアーティストの収入がいずれなくなる事実】

事実として企業の99.7%が中小零細企業であり、そこで労働している人たちがほとんどで、ただでさえ消費税10%で廃業していく中、このコロナ自粛でどうなるか普通は誰でも分かります。

たとえミュージシャンが音楽活動してなくても、カラオケで自分の作った曲を歌ってくれてチャリンチャリンと収入あるのは、労働して週末なりカラオケ行って歌うたって著作権上乗せ分のカネ払ってるこういう人たちのおかげです。

これから倒産・廃業ラッシュが加速すると当然失業する人が増加し、中には自殺をしたりあるいは強盗や殺人なり犯罪を犯してでも生きようとする人も出てくるだろうし、少女売春させてでも生き延びようとする家族も出てくるだろうし、他には失業や収入減で新築で購入したローンを払えず家を売りに出す、とかも続出することでしょう。

人はパンのみにて生きるにあらずですがまずパンを確保しなければならず、このままデフレを放置して民はますます節約志向となり、労働の後でスナックでカラオケで歌を歌うことができなくなると、ミュージシャン自身の音楽の活動すらいずれ危うくなります。


【文化・芸術の破壊の意味】

デフレで下層化が激しくなりほとんどの人が今生きるので精いっぱいで、それでも文化・芸術というものがありそこで精気を養って自殺を思いとどめたりとかしてきた功績が大きいと思います。

ウツ状態に頻繁になっていた中学生だった私にとってはそれがTHE MODSであり、このバンドの曲を聴いてて、

もう俺は俺でいいや

となり、このどうでもいいという開き直りで救われる人間もいるわけで、女優の橋本愛もまた映画という芸術に命を助けてもらって人の一人で、なんだか文化や芸術などは自殺やら人間らしさをとどめる最後の砦でもあり、それを破壊する側守る側と分かれ、妙なことになっているようですね。


【どうすればいいのか】

文化・芸術が破壊された後の世界って、広報の作品ばかりになりまさに全体主義のディストピア社会で、北朝鮮がまさにその典型例ですが、その北朝鮮を誰よりも叩く側がそれを推奨するというこのパラドックス。

どうすればいいのでしょうかねw


【HUMAN】

それぞれの思いはあるからそれはさて置いて、貨幣のオペレーティングシステムとか、ホッブスやらマルサスやらややこしい話は、ミュージシャンなどのアーティストはぶっちゃけ変わり者だから耳を傾けるどころか、それが逆によりよい作品作りのとなります

福山雅治の『HUMAN』という曲なんてまさに残忍な弱肉強食のダーウィン進化論を肯定することへの葛藤を歌っており、面倒くさい人種ってここらの話が好物で今回のコロナでこの域に足を踏み込んでくれたのならと思ってます。

『法華経』でいうところの大士としての大乗・仏教全般では戦士としての菩薩行となりますが、いっそうこのまま深淵を覗き込めということです。

>強き者たちが 弱き者を
喰らい 種を繋ぎ 勝ち残って
それが生命の正体でも
それが僕らの
本当の姿でも・・・

『HUMAN』

FUKUYAMA MASAHARU WE’RE BROS. TOUR 2014 HUMAN【DVD 豪華盤】(3枚組) 福山 雅治 (出演) 形式: DVD


【元のグローバリズム路線=まゆりが死ぬ世界線】

まぁ今後元のグローバリズムに舵を戻ってしまうなら、確実に日本はディストピア社会となり、スラム拡大に犯罪増加して移民はそれぞれのコミニティをつくり対立構造となり、外資・中国資本に水道から農業・インフラ全て支配を受け、一言でいえば日本に住む人たちのほとんどが、

家畜

となることでしょう。

恐いことを言うのは偽物の手法なので言いたくないけど、まぁそいういう世界線なのですから、まゆりが死ぬ世界線がSERNが支配するディストピア社会となることを否定するがごとく本当のことでああそうですかとしか言えません。


【やることなんて決まっている】

なら南海トラフや首都直下型地震のごとくただ恐れるのでなく、やることなんて決まっててこの話題は何度もしておりループしまくりです。

救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる (日本語) 単行本 – 2012/2/21 藤井 聡 (著)


【トランキーロ、焦んなよ】

まぁ、とりあえず、

トランキーロ、焦んなよ凸(-_-メ)

ということで、新日本プロレスも国営化することなくなんとか乗り越えるかもしれません。


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P・S 勝利への道

今年、来年が、空気に支配される約6割の無関心層の争奪戦ということで、まぁそう考えいると不謹慎な私からすると面白くなってきたなと思ってます。

圧倒不利な状況をひっくり返すって単純に快感だし、これを嫌がるのは同じ人間を家畜化したい連中ぐらいで、やつらに対してジレンマも何も感じなくていいですし、今日TVに出てたけどむしろドクトル・チエコじゃなくドクトリン太田弘子様みたいな素晴らしいお方に対しての

「人としての再教育」にもなることでしょう。

ひっくり返すということで、これが本当のマイレボリューションで、何も琵琶湖で恥ずかしい恰好をする必要がないということです。


奴らの天敵は文化・芸術で、例えば映画『スターウォーズ』を視聴することで、無意識・潜在意識に機能的財政出動サイドに有利な「信念」が組み込まれ、コマンドを発すと同時に状況をひっくり返すことが可能となります。

「考えない人」には無理から興味のないことを説明して考えさせるのでなく、逆の発想で文化・芸術を通じていわばプロセス逆転させて、先に感じてもらえばいいわけで、もうそれは過去ログで述べたように終了していて後は、インフルエンサーの文化人・アーティストがコマンドを発するだけでしょう。

 

 


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