コロナ弱者の過剰保護の罠ー生活不活発症


【緊急事態宣言の事実上解除】

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
大阪や東京などの都市部以外は緊急事態宣言が解除され、しかしながら大阪ナンバーで奈良を訪れるのなら、カルトな自粛警察からの嫌がらせを受ける可能性があり、迂闊に行けるものではありませんね。


【一般人の心理】

さて、安倍政権の勇退は事実上不可能となり、間違いなく憲政史上ワースト3位内にランキングする政権となるでしょうけど、問題はその後のことです。

こういう話(安倍政権の危険性・グローバリズムの残忍性)を2年ほど前に話をするのなら、失笑をうけて誰にも相手をされなかったと思いますし、打っても響かない鐘を打ち続けるほど人間は強くなく、プライベートの些末なことや仕事もあり、沈黙の螺旋のごとく声が小さくなっていたと思います。

大体、一般人なんて言論で飯食ってるわけじゃないから、当然こうなると思います。


【庶民が最低限すること】

しかも私はTVなんてアニメやプロレスやドラマを録画してみる程度で、新聞もオンラインでどんなことが行われているかを目で追い

ああ売国が進んでるなぁ~

と、日本がグローバル化で崩壊していく有様を確認する日々を送くのがいたと思います。

今・現在を肉体・精神的に限界ギリギリで生きているいる人間に、投票に足を運ぶことそれ以上のことを求めること自体酷だと思いますし、そもそも投票率が70%近く上昇すれば、政治が変わることは間違いないのですから。良くも悪くも。


【普通は政治家になりたくないもの】

それでも普通に考えてグローバル化による金融の不安定性から、10年周期でショック程度の経済危機は訪れるし、70周期で幕末・大東亜戦争と世の中がひっくり返ることが起こる傾向にもあります。(本当はもっと長いスパンもあり重要なのはそっちですけど)

日本は諸外国と異なり消費増税10%で廃業していく個人商店が増加していく中で、緊急事態宣言が5月6日まで出されてしかも休業補償なしで更なる延長となり、さすがにこれぐらい世の中が無茶苦茶になってくると、職場でもどこでも日本の財政破綻論のウソを説明していくと耳を傾け希望を見いだす人例も多く、必ず言ってくることが、

政治家になってボランティアで手伝ったる

という意見なのですが、それははっきりいってムチャクチャです。

そもそも政治家になるって公人になることだし、プライベートを芸能人のごとく面白おかしくさらされ、不倫とか年金未納とかくだらないことに興味を示す愚民どものためにとか、普通は政治家なんてやりたがらないものです。


【政治家になりたいタイプの多く】

大体、政治家になりたい連中ってもはやプライベートが壊されている有名人や、そもそも家柄で地盤・カバン・看板をもっている世襲などばかりで、政治を通じて自身の権力保持することによる高揚感利益を享受したい者が大半だと思います。


【世の中を変えるのに政治家になる必要はない】

そもそも世の中を自身の望む通りにするのに、自身が政治家になる必要などなく、自分と同じような考えをもっているとか、利害一致する政策を掲げている政党や政治家に票を入れるなり支持するだけでよく、今ならメールで意見も送信して読んでくれる可能性もあり、そういう地元の集まりがあれば足を運んで意見を述べるなりして懇願して、代議員制を活用するのが民主的な手続きで、割と中間層の厚い80年代までは族議員などを通じて普通にやってたことだと思います。

世の中変えたければ政治家になれってその発想自体が間違いで、ビックブラザーの待望の危険な発想だと私は思っています。


【団塊世代が逃げきれない未来】

自分に有益な政策をとってくれる政治家や政党に票を入れるにあたって、自民党内でも反緊縮若手と緊縮老害と分かれのも当然であり、古い考えを捨てることって新しいことを受け入れることよりも難しく、老害自民党の幹部はコロナが収束するのなら元のグローバリズムに基づく売国政策を進めていくだろうし、しかしながら実はそれを誰よりも支持しているのがコロナ弱者の高齢者に非常に多いわけです。

デフレって金融資産をもっていて労働して所得を獲得することができない高齢者にとって都合よく、ぶっちゃけ「逃げ切れる」人も多くいるわけで、貨幣のオペレーションシステムを理解する以前に理解したくないわけです。


【貨幣に裏付けされるのは金・ゴールドでないって知ってた?おじいちゃん?】

しかしそれなら

貨幣に裏付けされるものは供給能力そのものであり、このままグローバリズムに基づいた政策を続けるのなら円は後進国通貨となり、円で保有している金融資産や円で受け取る年金の価値は目減りし、途上国よくで起こる「悪いインフレ」になるし、今回のコロナでの緊縮財政で倒産する企業が増加して、間違いなく供給能力が棄損されます

と、当たり前のことを説明してあげるといいのではないかと思います。


【野田政権から進歩していない連中】

これに加えて自由貿易で国が栄えると思っているなら、

いや、元のグローバル政策に戻ろうとしているのは日本ぐらいで、他はむしろ日本を鴨にして市場を獲得しにきてますよ

と説明すればよく、未だにTPPに英国を加えて中国包囲網とかバカなこと言ってる連中がいますが、なぜ英国がEU離脱したのか、なぜ英国が日本をターゲットにしているのか、よくマクドナルドとか行って見かけるUberで生計を立ててる若者がいるのかなど、グローバリズムがもたらす災禍を説明した差し上げればいいと思います。

日英FTA交渉が近々開始へ、英国経済回復のカギに(英国)欧州ロシアCIS課 2020年05月14日 JETRO


【生活不活発症の恐ろしさ】

今回のコロナ対策での高齢者保護などの自粛・反自粛体制なのですが、これもまた問題があり、福祉の分野では当たり前にある

生活不活発症

というものがあり、人間って筋肉を使わないとどんどん落ちてきて、足や腕の関節を骨折して人はわかるでしょうが動かさないと硬直していまし、ギブスを外して後のリハビリって激痛が走り、高齢者だと下手すればまた折れる可能性もあり、高齢者保護で外に出さないとかなると、もっと厄介なことになります絶対に。


【自宅に高齢者が引きこもる危険性】

こんなこと現場にいる人間なら全員わかることで、天気よければうちの近所でゲートボールを地域の高齢者がするのを日課としていたのが、最近あの無責任で何も考えていない自粛で「脅し」によりそのゲートボールを止めてしまい、別に屋外でやってるわけだしマスクしてりゃいいわけで、むしろ家に閉じこもることで蓄積される緊張(ストレス)により免疫を低下する可能性もあるし、今まで元気だった人が要介護レベルになったり、自分でなんとか動けていた人が寝たきりになったりとか、更なる問題が浮上してくることが考えられます。

高齢者の筋肉の落ち方って若者の3倍と言われおり、1か月自粛で家に閉じこもることは3か月閉じこもることに相当するし、もう中央政府も自治体も無能極まりなく、

外に出るのを控えましょう~
命を守ろう~

と市が大きな放送をしますが、いやいや、それってむちゃやばいでしょってなるのです。


【屋外活動くらい認めてやれ】

少なくとも屋外のゲートボールはマスク着用してでもやったほうがよく、高齢者どうしがそこでコミュニケーションをとって認知症の予防にもなるし、こんなの福祉に携わっている人間なら誰でもわかっていることです。

やらなければ認知症になる高齢者が確実に増加します。

これこそ高齢者の感染リスクと高齢者が要介護となるリスクのトレードオフの関係であり、

感染リスクほぼゼロだけど要介護となり寝たきりとなってでも生きたい

or

マスク着用してアルコール所持して注意してそれでも上よりも感染リスクが多少高いけど活きたい

のか、選択させてあげればいいと思います。

別に寝たきりでチューブだらけでも延命したい人もいるかもしれないし、そういうことをのぞむ家族もいますから、どっちかが正解とは言えません。


【元のグローバル化に戻そうとする中高年と次のことを考えている若者】

今、京橋で介護の実務者の研修に行ってるのですが、居酒屋のビラ配りをしている若い子の会話を耳に入ってきたのですが、

” これから世の中変わる ”

というもので、私もそう思います。

若者はもう次のステージに移行することを感じているようで、情報源がネットからがほとんどで当然疑わしいものもありますが、少なくともTVや新聞のような財政破綻論やグローバリズムマンセーの内容でなく、

機能的財政出動派 VS 均衡的吝嗇粛清派

の構図に一見移行しつつあります。


【碧と緑のビックブラザーへ】

しかし、前者の立場をとっているように見せているが、中身は後者でしかもそれが進化すると全体主義となる勢力が一番の要注意なのです。

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) (日本語) ペーパーバック – 2009/7/18 ジョージ・オーウェル (著), 高橋和久 (翻訳)


結局、碧と緑の勢力が要注意なのかと思う方は ↓のリンクをクリックお願いします。


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