予想通り後手後手の安倍政権・後編ー国防・あっせんなよ


(前回からつづく)

【石破茂『国防』制御不能w】

私は、生活保護受給者やシングルマザーを擁護したり、労働者の権利を主張して資本家(株主)取締役にはむかったりするから、よく単純に左の人間と思われがちなのですが、割と石破茂や小渕恵三が好きだと発言すると意外に捉えられます。

 


【ビット猿の跳梁跋扈】

大体、貧困層や労働者・労働組合叩きを是とするのはサッチャリズムの影響が強く、逆に擁護するとマルクス主義の旧ソ連の赤の軍団と思われ、東西冷戦構図の単純な0か1かのTPPか鎖国かのごとくビット思考で、それで右と左の対立軸がグローバリズム(帝国主義)を跳梁跋扈させることになったと思われます。


【カッコイイが基本】

もともと子供の頃から私はゼロ戦とかのプラモばっかりつくっていて、中学の頃は新谷かおるの漫画の『エリア88』が好きで戦闘機のプラモばかり作り、同じ新谷作品の自衛隊の漫画の『ファントム無頼』、そしてバイク漫画の『ふたり鷹』とその流れで、今もバイク乗りを続けているのです。

石破さんもやはりこの路線からであり、結構戦艦のプラモとかつくっていたようで、もともと国防とかなんてここから入ってくるものです。


【政治家は好きになってはいけない】

政治家って権力者でありあくまでも監視対象なので好意を抱くとかよくないわけですけど、この人が世論に押され「機能的財政出動派」となるのなら、日本は確実に方向性をピポッドできるし、今は「れいわ新選組」のみが党としての機能的財政出動を掲げているのが、どこの野党もこれが前提であるとなると、ようやく国家としての体をなすことになるでしょう。

時間との戦いです。


【貧すれば鈍する】

大体、MMTの貨幣のオペレーションシステムなんて事実を述べているだけなので、右も左もないわけなのですが、貧困者叩きを批判するとすぐ左扱いされるのは、皆精神がグローバリズムに汚染されているからに他なりません。

そもそも、80年代に生活保護受給者をたたくと、そんな小さい人間って逆に軽蔑されていたことだろうし、これも「貧すれば鈍する」わけで、まんまとあちら側の不確実性に対しての「恐れや不安」の煽りに乗ってしまい、

” 私たちはがんばって働いて、コツコツ貯蓄しているのに、なぜ、あの人たちは働かないし、働いても稼いだカネを全部浪費して、パチンコしたりとか、そんな奴切り捨てればいい! ”

となるわけです。


【政府がカネ使うしかない】

大体、今厚生年金や共済年金やらで安泰して暮らせるのも、過去の浪費家のおかげでもあり、彼らの消費のおかげで企業が利益を確保し、公務員が法人税なり税収を得て年金運用されたこともあり、

誰かの支出は誰かの収入

であり、この事実を否定する人がいたら紹介してほしいわけです。

逆に誰かの貯蓄はその分の消費(C)の減退となり誰かの収入減となるわけで、デフレ時にこれを皆がすると、当然消費(C)が落ち込み、民間企業はそれを見越してコピー機買い替えや新しいシステム導入や製品開発などを遅らせたり、つまりは投資(I)を怠り、こうなると輸出(EX)に頼るか、政府支出(G)するしか手がなくなるわけです。


【デフレは気分次第らしい】

デフレスパイラルってこうして起こるわけで、デフレマインドもクソもないのです。

安倍真相総理大臣様は消費増税して、去年の10月~12月のGDPが年率換算で▲7.1%になろうという時に、大本営発表をしまくっており危機管理能力に欠けるとしか言えません。


【世界を戦争に導く恐慌の使徒のグローバリズム】

人類が二度も世界大戦を引きおこしたのは、戦後の西側諸国のヴレトンウッズ体制と異なり、主流派経済学つまりはグローバリズム(帝国主義)にそって、各国がそれを信じて軍事・経済の支配範囲を拡大しまくっていたからであり、どこもかしこも過剰生産した分を輸出(EX)して、しかも緊縮財政の元となる「金本位制」を採用していたからであり、これは今でいう固定為替相場制やらドル固定のカレンシーボード制を採用しているのと同じことをしたから、そうなった(世界大戦に発展した)のです。

現在の外貨準備となる金(ゴールド)を獲得するために輸出しなければならないし、外国から石油なり国内で不足する分は金がないと調達できないから、金の保有が足りなくなると自国通貨であっても新規国債を発行できなくなり、そうなると失われた20年の日本のようにデフレとなり、東北の少女は赤線に身を売ったりして、どんどん貧乏になり途上国化して通貨が下落して、こうして通貨の「均衡」が保てるのですが、社会に緊張や不満がルサンチマンが蓄積されて、選挙権のない軍人が不甲斐ない政治家に代わり支持を受け、大東亜戦争に足をつっこむことになったのです。


【均衡的市場原理主義者】

貨幣に裏付けされているものが供給能力という考えの貨幣観が「機能的財政出動」とするのなら、貨幣に裏付けされているものが金(ゴールド)やら国債の信認やらであるとする価値観は「均衡的市場原理」と言えるでしょう。

よく社会学で扱われている、ホメオスタシス・恒常性の生物学的機能と、石の温度の変化ような物理学的均衡との違いだと思います。


【間違いだらけの歴史の教科書】

そもそも、保護貿易がファシズムを生んだとか、歴史の教科書に記述されていることは間違いで、西側の思想だけど真っ赤なウソだったのです。

カール・ポラニーのいうがごとく、戦前は自由貿易と金本位制がネックであり、金本位制は自国通貨を有しても通貨が固定されたままになり、新規国債を発行できず政府支出(G)に制限がかかり、つまりは国民の生活を守る八ッ場ダムとかの建設国債を発行できなくなるのです。

つまりはニューディール政策ができないのです。


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【戦前のトリニティ】

グローバリズムのトリニティ(自由貿易・規制緩和・緊縮財政)のうちで、自由貿易により各国が殴りをして、アホがよく連呼する国際競争力とかで低賃金競争労働など強いられ、金本位制の縛りより新規国債が発行できず緊縮財政となり、失業・賃金引下げと自動的にデフレとなり、今日本で財務省が国民に強制させている

プライマリーバランス黒字化

を、戦前はケインズ経済学が世論を形成するのに間に合わず、MMTと同じく異端扱いされていただろうし、こうして前述した通りに大東亜戦争に足をつっこむことになったのです。



雇用・利子および貨幣の一般理論 (日本語) 単行本 – 1995/3/1 J.M. ケインズ (著), J.M. Keynes (原著), 塩野谷 祐一 (翻訳)


【戦後のトリニティのプロセス】

こんなバカなことして民が耐えられるわけなく、自由なカネの移動によりウォール街の株価が暴落し、これを発端に世界中での失業ラッシュとなり、見えざる手に任せた小さな政府ではどうにもならないとようやく気づいた先進諸国は、ブロック経済で自国を守りだし、これに耐えられない日独伊などの諸国は一応軍事力があるからして、議会政治を横にして経済と政治が直接つながり、ファシズム化していったのです。

経済財政諮問会議とかみたいに議会制度無視して。これって偶然じゃないのですよ。

市場社会と人間の自由―社会哲学論選 単行本 – 2012/5/1 カール ポランニー (著), Karl Polanyi (原著), 若森 みどり (翻訳), 植村 邦彦 (翻訳), 若森 章孝 (翻訳)


【原爆投下した連合国主導の主導の秩序】

戦後は生産能力の低い剤弱な途上国に対して通貨危機を起こし、今回のコロナ騒動で無茶苦茶したWHOや、ハイパーグローバリゼーションのWTOと同じく、世界に災禍をまき散らすIMFなどが途上国に対して融資する代わりに、

構造改革(民営化)

を強要したり、あとはアメリカ自らがチリに対してクーデターを起こさせて、民主的手続きによる国営化阻止とか、鬼畜のようなことをしてきたのです。

国連って単なる戦勝国側の秩序でしかなく、『高い城の男』のディストピア世界が枢軸国の秩序であるのと何ら変わりないのです。

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【謎の民間黒字化問題解決のための消費税導入】

大戦後の70年代はまずオイルショックによりインフレと失業が問題となり、それで

はいぱ~いんふれ~しょんが~

となり、これに謎の民間黒字化問題のコインの裏側の政府の深刻な赤字問題、つまりは巷でいわれている、

くにのしゃっきんが~

の問題と発展していき、そこで目をつけられたのがインフレ抑止剤となる消費(C)に罰則をかける消費税という最悪な間接税だったのです。


【はいぱ~いんふれ~しょんが起こる条件】

財務省が太鼓判押すように、日米のような先進国で変動為替相場制を採用している自国通貨建ての国債はデフォルトするわけなく、ハイパーインフレーションも考えらず、そもそもハイパーインフレーションの起こる国って供給能力に難があったり、革命がおこったりとか、これらの条件を満たさないと起こらないのです。


【はいぱ~いんふれ~しょんにならない理由】

黒田総裁の異次元緩和で

はいぱ~いんふれ~しょんが~

という論客がいたそうですけど、そもそも準備預金(日銀当座預金)と銀行預金とは同じ円でも、日銀と民間銀行のキーストロークと同じキーストロークに生まれる単なるデーターでも、使えない円と使える円とは異なり、つまりは需要がないのに準備預金(日銀当座預金)をいくら増やしたところで、インフレにはならないのです。(これもパクリですけど)


【大きな戦争や災害などで落ちる供給能力】

さて米ケイトー研究所による世界のハイパーインフレーションが起こる条件の

1)大きな戦争などで国内の生産能力が破壊される

こととありますが、大東亜戦争で日本の工場が徹底的に破壊されたこともそうですけど、もし南海トラフと首都直下型地震とタイムラグなしで同時期に来たら、どれぐらい下の図のブルーの生産能力が破壊されることでしょうかね?

潜在GDP半分で済むでしょうかね?


【なぜ戦争状態なのか】

南海トラフに首都直下型地震が起こらなくとも、このコロナウイルスの騒動が戦争状態といわれているように、このまま後手後手になると空襲を受けるがごとく中小零細企業・個人商店が廃業に追い込まれ、つまりは倒産ラッシュとなり、今の供給能力がブルーの潜在GDPがいくらあるのかわかりませんが、

最悪、中進国通り越して途上国レベルにまで落ちる

ことになるでしょう。


【戦争している西ヨーロッパとアメリカ】

だから、ドイツはマーストリヒト条約や憲法無視してでも、税制出動して死に物狂いで自国の供給能力や民を守ろうとしているし、フランスもイギリスもアメリカも同様なのです。

自国の産業を壊滅させてグランドゼロにしたくなく、そうなると外国からの侵略を受けることになるからなのです。


【日本円が後進国通貨となる瞬間】

もし政府が財政出動を渋って供給能力が激減すると、

今だかカネだけ自分だけ

の人たちが、老後のためと思ってコツコツ貯めていたカネが、瞬く間にに後進国通貨となり、価値が激減し本当に今日のパンを求めるように別の意味での今だけとなり、もう自分だけの力ではどうにもならなくなります。

これ、1年前に発言していたら狂人扱いされていたでしょうけど、もうこれがリアルに感じれるようになってきましたねw


【既存のシステムが崩壊する時】

こうなると、日本円で年金もらって強い円でフィリピンで暮らしてる年金受給者は日本に帰国することだろうし、その時に外国に逃げた高齢者を快く迎えることができるでしょうか?帰国してきた老人をボロクソに叩くんじゃないでしょうかね?

グローバリズムの人・モノ・カネ・サービスの自由な移動

の恐ろしさって、こういうところにもで出てくるのです。


【中国が脅威のわりに外国に生産拠点を移転する謎】

もし、日本からネジ工場が消えてすべて中国で生産されることになると、もう電化製品も車もバイクもこの非常事態にはつくれなくなりますね?

中国と戦争するとなり、銃や飛行機の部品調達のために中国がネジを供給してくれますかね?

東南アジアを生産拠点にしても同じで、こんなの国内調達のスピード勝負で、ルートが封鎖されたりするグローバリズムって非常時には無力で、こんなの歴史から簡単に学べるはずで、ポラニーの共同体の行動原理が国家の基本中の基本なのです。

これも、1年前どころか半年前と立ち場が逆転してきましたねw

わかりましたか?
維新支持のインバウンド厨のお猿さんw


【一発屋のグローバリズム】

ネジなどの部品のみならず、私の実家のある奈良の広陵町は靴下の産地ですが、靴下も自国でつくられなくなり、全て中国で生産されるとなると、もう中国の顔色うかがうしかなくなりますね?

MMTが異端とか財政破綻論を掲げている大学の先生の方々が、

” タージャオ・ウォウ・ニイハオ。ハカセでなくヒロシです。 中国人観光客の皆様、もうダメとです。ヒロシです。ヒロシです。博士です。ヒロシです。ヒロシです。ヒロシです。 ”

て、なります。

ホストネタ時代で一発屋のヒロシとして終わります。


【安倍自民の後の維新に厳重要注意】

まぁ、ぶっちゃけ制御不能の自称脳内設定ですがロスインゴメンバーの私としては、ぶっちゃけ陰謀論でも何でも言っちゃいますが、日本維新の会が一番危険であり、安倍自民が勇退できないのはほぼ確実であり、そうなるとネトウヨ層やら経済界の連中やら恐怖で支配された民は必ずリーダシップを希求し、問題を引き起こしたグローバリズムを何よりも掲げている維新の連中を支持することになりかねません。

グローバリズムに脳内感染した状態の老害は、グランドゼロにならないと痛い目に合わないとピポッドできません。

古い考えを捨てることって、新しい考えを受け入れることよりも難しい

のです。

地動説を受け入れることよりも、天動説を捨てることのほうが難しいのです。


【全てはデェスティーノ】

まぁ、どうにかなるんじゃないですかねw

私は人生で本気になったことは2度しかなく、一度目が中学2年で二度目が高校で、いずれにせよ負けたことがありません。

自称ロスインゴメンバーとして、内藤の言葉をパクるのなら、

全てがデェスティーノ(運命)

です。


【オペレーションスクルド】

そして、この言葉があります。

Where there is a will , there is a way. Passion.

最後のPassion(情熱)は私のつけたしであり、たぶん絶対に負けないでしょう。根拠は私が本気になったらロスインゴだけに、きめ技・フィニッシュの運(デェスティーノ)を引き寄せるからです。

ダイバージェンス1.048596%のシュタインズゲートの世界線の選択ですよ。

ファハハハハハハ。


【石破茂『国防』・あっせんなよ!】

石破さんもピポッドする可能性がかなり高いし、これ後押しするのは世論でそのためにヘゲモニー再編成する必要があったのです。全ては仕組まれた浜田省吾の『勝利への』にもある計画(ゆめ)こと。デェスティーノ。つまりは、

トランキーロ、焦んなよw

ってところです。


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