日本のロックンロールと反グローバリズムー吉川晃司のYes Man


【反グローバリズムの立ち位置であること】

反グローバリズムであることって、一般庶民でもかなりの重圧であり、例えば株式会社の社員でありながら株式会社を否定的な発言をするのなら、それだけで総攻撃に合うし、正直面倒だし「しんどい」わけです。

最悪の場合、精神的に追い詰められ退職に追い込まれます

反グローバリズム・グローバリズムを否定することはそのトリニティの

自由貿易・緊縮財政・規制緩和

を否定することになり、日本でこの3つの毒牙から逃れている場所なぞ存在せず例えば新型コロナウイルスの問題でも、インバウンドによる国内消費の脆弱性の問題性を指摘して、もしその人が観光業界のいち社員であるのなら

” お前は中国人観光客なしでうちの会社の経営が成り立つと思っているのか! ”

とバッシングを浴びることでしょう。一般論すら語るのが大変なのです。


【反グローバリストのつらさ】

日本での新型コロナウイルスの感染者は1/16に確認され、その一週間後の23日に中国武漢市が封鎖され、その時に安倍総理が春節やオリンピックで訪日中国人が更に増えることを期待して「祝辞」を送り、そのことに関して観光業界の一般の社員ごときがが批判的な意見を述べれば、どうなるか想像できると思います。

大阪で維新に批判的な意見を述べることも同じで、いわば

ジャニーズのファンの中でジャニーズの悪口をいうこと

に匹敵するわけで、他の例をあげれば

ナチスドイツ下でユダヤ人虐殺に反対するようなものです。

ものすごくわかりやすいと思います。つまり一般人でも相当きついわけです。


【経済勉強し直したきっかけ】

それでも私をここまで突き動かしたのは、安倍政権や維新の日本の破壊工作であることに変わりないのですが、何度もムカつくような出来事があるのですが、最近だと約1年半前に職場のTVで

” 景気の拡大にともなって ”

とか、TV局の利口そうなアドルフ・アイヒマンのアナウンサー様の大本営発表に、迂闊にも憤慨してしまったわけです。それで、

経済勉強し直そうかな

となったわけです。興味なかったし今もあまりないけど。


【LUNATIC LUNACY】

その時の心境は吉川晃司の『LUNATIC LUNACY』という曲のようでした。

>Let’s Go! 俺はやるぜ ひとりでも
 止まっちゃいられない Oh Yeah
   OK!毎日が Documet
 吠え続けてやるさ

と、かなり中二病で厄介な情熱(Passion)が沸き上がってきたわけですが、それでも迫害を受けまくり面倒なわけです。


【ばらしてやろうか】

ちなみにこの曲の最後のほうは

ウソを飲み込み うなずくだけのYes Man
OKばらしてやろうか

>所詮 誰もが イカれた ロバの耳
OK ばらしてやろうか

>OK ばらしてやろうか こわしてやろうか
 くだいてやろうか こわしてやろうか
 くだいてやろうか ばらしてやろうか

であり、なんかジョーカーの気分で破壊衝動を感じます。(当時の吉川の作品って大体こんな感じです)


【40代の吉川晃司の作品】

この曲は91年に吉川晃司が20代の頃につくった作品であり、これが面白いのが2013年に出した『SAMURAI ROCK』というアルバムがあるのですが、その中に『I’m Yes Manという曲が入ってます。同じYes Manでも歌詞の一部ですが以下です。

>さぁ、朱に交わって 修羅shu shu shu
権力はD.N.A So,I know 世界

>Oh,Dancin’ on the world
笑ってようぜ
臥薪嘗胆yeah

>Oh,Dancin’ on the world
時は来るぜ
四面楚歌Al’ right
,Dancin’  to the war
雌伏しようぜ
C’mon 身中insect
Oh,すべてのYes!


【諦めの悪い男】

吉川晃司の作品の変化は友人の尾崎豊との作品の変化と似ており、尾崎が10代と20代と作品では、Hardwokerの意味が変わってきたように、吉川晃司の作品もYes Manの内容・意味が変わってきています。

『I’m Yes Man』という曲って、実際社会に組み込まれてその社会の規範に従いながらもまだ諦めていない男の歌であり、以下の箇所がそれを物語っています。

この世界の王の椅子
 その脚をブチ折るまで
 いつかすべに” No “と言おう
Say No to the world
    All the world

ミイラ取りがミイラになるのでなく、ダークサイドに堕ちるのでなく、まだリベンジを企んでいる諦めの悪い男の歌で、最後にこう歌います。

>すべての愛にYes、すべては愛のYes,O-Oh!!


【統合】

これも漫画・アニメ『食戟のソーマ』と同じで、各自が別々の道・wayを歩んでいるようで、運動の方向は「統合」であり、目指す方向注意:場所じゃありません)はつまり同じであり、今適当に思いついたのですがこれが愛なのです。そういうことにしておきます。

創真やエリナたちのごとく仲間たちを取り返すということです。

俺にだったあるんすよ。積み上げてきた時間がね。-幸平創真


【分裂】

言うまでもなくこれに対峙する方向の運動が「分裂(分離)」であり、帝国主義からのグローバリズムであり、「今だけカネだけ自分だけ」の、レッセフェールの自由のモヒカンヒャッハーのスクールカーストみたいな世界なのです。

” 食料と水よこせ~、(種子法廃止に水道民営化~)。お前のもっているもの・所得よこせ~、(消費税に働き方改革~。)ヒャッハー! ”

て感じです。まったく同じです。

【公式】 北斗の拳 ザコ コスプレ メンズ クリアストーン


【表面にとらわれない】

吉川晃司なんて広島出身で、やはり反戦反核反原発の色が強いわけですが、前回のブログで紹介したように、それで反日となるかといえば全く逆で、2011年東日本大震災で東北応援しながら安い製品が入り消費者利益とかそんなもとでTPP参加交渉に賛成した連中とはまったく逆の考えの持ち主です。

同じ認識共同体に属し、反戦・反核・反原発で反日とかに囚われて、そこで切り話してしまうと、そこであちらサイドに足元をすくわれると思います。

吉川晃司の

日本一心

とうい言葉に彼の行動に、国民意識とかグローバリズム(帝国主義)でバラバラに分裂された今の状態から、そこから統合していくことの意味が込められていると思います。

KEEP ON SINGIN’!!!!! ~日本一心~ (初回限定盤)【2CD+DVD】 CD+DVD, ベストオブ, 限定版 吉川晃司 形式: CD


【グローバル化によるホロコースト】

前回のブログで紹介したとおりに、大体、この年代の日本のロックミュージシャンは帝国主義が大嫌いなはずであり、グローバリズムは帝国主義そのものですから、故に反グローバリズムであることが平和に繋がるというふうにもっていけたなのならと思います。

実際、二度も世界大戦を引き起こし、今も世界中に災禍を撒きちらし、アメリカがグローバリズムに基づきチリに対して何をしたのか事実を調べればすぐわかることです。

経済ジェノサイド: フリードマンと世界経済の半世紀 (平凡社新書)
中山 智香子
平凡社 (2013-01-15)
売り上げランキング: 141,552

【事実を調べればわかるはず】

グローバリズムは帝国主義で、ナチスと同じく経済ジェノサイドを行っているわけです。もう断言していいと思います。

中間団体(共同体)を破壊するとか、イギリスがインドを統治させるためにインド人同士を争わせるとか、家族単位に孤立させて出世をちらつかせてエリートをアドルフ・アイヒマンにしたりとか全部やり方が酷似しており、全部調べればわかるはずです。


【アドルフ・アイヒマン化するエリートたち】

TV局のアナウンサーがサラリーマンの模範となり組織に忠実なソルジャー(兵士)となり、

” 景気の拡大にともなって ”

とか原稿棒読みしているのも、アイヒマンがしてることと同じです。

 上の命令に従ってやっただけ

この組織に忠実な言動がグローバリズムのトリニティ(自由貿易・規制緩和・緊縮財政)緊縮財政である

消費税5%⇒10%

という経済ジェノサイドを後押ししてきたわけです。

” クニのしゃっきんが~ ”
” オギャーと生まれた時から抱える赤ちゃんのしゃっきんが~ ”
” はいぱ~いんふれ~しょんが~ ”

とか、影響力のあるTVで局アナが発言することにより。本来なら政府のウソを糾弾するはずのマスコミが広報となり後方支援しているのです。(スポンサーの存在からこうなるのも必然ですけど)


【貧すれば鈍した結果】

貧困化して考える気力を失いメディアのプロパガンダーを鵜吞みする国民が大半となり、TPPやらインバウンドやら水道民営化やら改正入管法やら消費増税に伴う法人税減税とか英語の教育の早期化とか、愚民化して売国に暇のない安倍政権の国家破壊を後押ししてきました。


【音楽の力】

今後反グローバル側に世論を誘導するにあたって、山本太郎の例からもわかるようにインフルエンサーの存在もまた重要であり、須藤元気のような政治家もですが、やはり政治的な発言をしまくっているミュージシャンとかも大切で、もし帝国主義を是としない側の力(force)「統合」として加えたのなら、かなり強力になるのは確かです。(反緊縮リベラルの女性の力(force)もそうですけど)

音楽って一瞬で感情を引き出しますから、これをグローバリズムのような負の感情でなく、統合のほうにもっていけたのなら、次に思考に影響を及ぼしその人の知っている物語(漫画・アニメ・映画・ドラマ)で簡単な例で説明したりして、元となるおそましいグローバリズムのプログラム・信念をオーバーライドしていくことができると思います。たぶん。


【考えさせるのでなく感じさせる】

貧して鈍した「考えない人」に考えさせるのでなくまず感じさせてそれから法華経のあるように方便でその人に合った方法で説明して、最後に無意識下にある元なるグローバリズムに侵食されたおぞましい思想を、オーバライドするというプロセスが有効的だと思います。たぶん。


【文化はグローバリズムの敵】

だから、グローバリズム(帝国主義・毛沢東主義)の敵は中間団体以外に、文楽などの文化も強烈な敵なので、あちら側は無意識レベルでそれを排除しようとするわけです。(京アニの放火も同じです)

グローバリズムと文化の両立はありえないのです。

まゆしぃが死ぬα世界戦・SERNが支配するディストピア社会がグローバリズム(帝国主義・毛沢東主義)そのものなのです。


【力(force)フォースを使う難しさ】

「戦うこと(fight)」って、一般庶民でもマジで命を擦り減る作業なんで、言葉もまた力でありその力(force)を行使するわけですから、権力に媚びた連中とか大きな力から迫害を受けるし、また一瞬で闇落ちしてミイラ取りがミイラとなりかねず、マスターヨーダの言葉通りにそれなりの訓練(修練)が必要となります。

STAR WARS 人生に フォースは 必ヨーダ (日本語) 単行本 – 2017/9/14 講談社 (編集), ジェフ・スミス (著)


グローバリズムの敵は文化と思われる方は ↓のリンクをクリックお願いします。


政治ランキング;

↑クリック


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA