楽観主義ー”どうにかなるさ”という言葉に隠されたもの


【戦うとは】

最近、このブログで「戦う(fight)」という言葉がキーワードになりつつあるのですが、何やらレイチェル・プラッテンという女性のシンガーソング・ライターが、『Fihgt Song』で2015年に大ヒットしたらしいです。

Fight Song インポート, マキシ Rachel Platten 形式: CD


【レイチェル・プラッテン】

まぁ、” 戦う ”となると

” お前は何と戦っているんだ! ”

とどうしても中二病的になってしまうわけで、結構興味深いことをここ最近聴いているラジオで耳にしました。

何やらこの人は13年ずっと売れなくてもうダメだと思っていて、この曲をつくった世界中で大ヒットらしいです。


【勝利への道とは】

恐らく、グローバル疲れしている世界の民が無意識レベルでこれを癒しとして欲しており、それで大ヒットとなったと私は勝手に思っているのですが、歌詞は適当にこれです。⇒歌詞

なんか、歌詞の中で、

マッチ一本しか持ってないかもしれないけど、私は爆発を起こす

とか

” やばいなこの人 ”

と、最近ネタにしていない筋肉少女帯の『サボテンとバントライン』みたいでいじりたくなりますが、ラジオ聴いてて印象に残ったのが京都大学の除去いや助授の川端先生が、オプティミスト楽観主義者について「なんとかなるさ」ということについてなのですが、大体、男がこういう言葉を発している時は、本当はそう思っていない場合が多く、それでも強がりだったり「もうダメだ」と言葉を発した時点でボロボロ崩れるし、これを周囲が耳にすると本当にダメになるからなのです。

勝機がマイナスの言霊を発した時点で完全に消えてしまうのです。

言葉って恐ろしいのですよ。


【プロセスを逆転させる】

それこそ、須藤元気が実践した虚空蔵求聞持法であり、先に言葉を発することでプラセスを逆転させるのです。

 


【先に勝利宣言する】

先に、

” 勝ったな ”

と発することにより、ピグマリオン効果・自己実現成就となり、だから

” 自分は楽観的だから ”

男のウソをつくわけです。


【こう見えて仕事だけはクソまじめなのです】

私事ですが、楽観的な人間が家出るのに何回もガスの元栓や鍵の確認するわけなく、だけどこれって正直ダサいからそこは隠すわけです。

何も考えてないように見せて、考えすぎて自滅するのも隠すわけですけど、今日でも20歳ぐらい年下同僚の女性に、

” o型に見えない。A型かAB型と思った。”

と、結構仕事だけはきっちりしてるからそう思われるのです。

シフト表ができるまでの一か月以上前からイベント企画書出してそのイベントの主催者が休みにならないように配慮したり、ちゃんと計画しているのです。長期の建設国債だしたりするみたいに。


【自称空海の生まれ変わりという設定】

空海の大乗の精神にのっとって。犠牲者を出さない世の中にする

という計画(夢)も30年以上前から抱いているのですが、ずっとバカにされても途中ダークサイドに堕ちてもやはり考え続けて、筋肉少女隊みたいな変な歌をつくったりもしてました。ギターをろくに弾けず、変形Fコードとかでろくにおさえられなかったけどやってたのです。

弾ける曲は尾崎豊の『街路樹』と『COOKIE』と、コードの関係で限定されていたけど。


【普通、本当のこと言わないでしょ】

私は大学は浪人なしで一応3校大学は合格したわけですけど、受験勉強なんて特にした試しなくて、事前に受験なんてイベントが決まっていたわけで、志望校も大体1年前から決まってて、ずっと準備してて逆算してそれに普通に挑んだだけです。

だけど周囲に

” 俺、ずっと準備万全にして勉強してる ”

とか言ってて、受験校全滅して浪人したらマジでダサいしそんなの言うわけないのです。やっててもやってないとフェイクするのです。今は知らないけどこんなの10代の少年でもしていたので、

” 勉強してないけど合格しちゃった。あっラッキー。”

そう見せるのがカッコよくて、それで大学中退して世界を相手に戦う。この破天荒こそが80年代のカッコイイ男だったのです。


【意志こそ道】

大体、男の「なんとかなるさ」って言葉で口にしてても、実は何もしないことではなくて、強い意志で絶対に勝機をつかもおうと影ではしているのです。

私の好きな諺(ことわざ)が

” Where there is a will , there is a way. Passion. “

であり、Where は関係副詞で先行詞がwayで倒置文となっており、willというのが「意志」という名詞であり、意志があるからway道があり、意志があるから不確実性という未来という幻想に対して恐れを克服させるわけです。直訳すれば

” 意志あるところに道がある。情熱。”

となりますが、最後のPassionは私が勝手に加えたもので、23歳の頃実家の自分の部屋の襖にペンで書き、実は今の持ち家でも同じようにこの言葉を懲りずに壁に書いているです。あの時の情熱を忘れないでおこうと思って。


SHOW ME YOUR WAY 】

浜田省吾の

” SHOW ME YOUR WAY  J・BOY  “

なのですが、まさに

” Where there is a will , there is a way. Passion. “

のwillこれこそがwayで,昔からずっとこれだけは変わっていないのです。

will(意志)がway(道)をつくりwill(だろう)という未来をつくる。

こんなの無理だとか歴史の必然とか、過去の事例からとか、学者がどうのこうのとか、可能性がないとか言われても、これだけはバカと言われても変えてません。

可能性が1%あればお釣りがくるわけで、絶対に勝ってやるという強い意志があれば十分なわけです。

バカと愚か者と等身大でないと何を言われようとも昔からこれだけは何十年も変わらず、日本だけとかそんな小さい男でいられないのです。

私の他にもインテリのエリートどもから、『愚か者』と言われている同志がいますし。


【勝利への道】

だから、浜田省吾の曲で一番好きなのが『勝利への道』なのです。

>残されたチャンスを俺にかけてくれ
>投げ出した計画(ゆめ)をもう一度集めて

勝利への道 浜田省吾 収録アルバム: J.BOY


【永遠の中二病】

永遠の中二病なんですよ。

尾崎豊や空海と同じくみんなが幸せになる世の中を、未だに諦めきれないわけです。このために戦うのが戦士(ファイター)であり、真の男だと勝手に思ってます。

なんかパイの奪い合いとか日本だけとか、セコイし。


【女のほうが見抜いている】

ZARDの『負けないで』

>何が起きたって ヘッチャラな顔して
どうにかなるサ
おどけてみせるの

という箇所がありますが、” どうにかなるさ ”という言葉をまともに受け取る連中がいて、それでも女性は本能的にそれを見抜いてててだから

” 今宵は私と一緒に踊りましょ ”
今のそんなあなたが好きよ
忘れないで

と返すのです。


【まじめな男は鈍感】

” もうダメだ。”と言えばそれまでだし、この言葉を発した時点で『スラムダンク』の安西先生のごとく、諦めたら試合を終了となるからのです。ピグマリオン効果が完全に発動されます。

信念・感情・行為(思考)全てにおいて終了します。だから” 縁起でもないことを言うなっ ”と仏教思想からですけど昔からあったのです。


久宝留理子の『泣くだけ 泣いたら おやすみ』の歌詞の

>隠せやしないわ
余裕の顔してても
平気じゃないでしょ
むやみに笑うけれど

とあるのように、女性はそこのところ鋭いからわかってるのです。

正直しんどい時でも、

” どうにかなるさ ”

と軽い言葉を発するのはかつては普通でした。


【男の美学】

川端さんのいうチャンスをつかむために事前に準備することってこういうことだし、男がわざわざ

” 大丈夫です。私はキチンと準備してます。考えてます。努力してます。私マジメですウソつきません。以下のような手続きをもってプランはこうなって、こうなって。”

とかあまり言わないし、これが漫画『ろくでなしブルース』や『スラムダンク』とかの作品にも、この泥くさい男の美学は受け継がれてきたのです。


【種明かしは一回きり】

野村克也も、

>そして「『野球は頭でするものだ』というのが野村監督の教えだった。『事前の準備などをやっていけば弱いチームでも勝てるチャンスがある』ということを非常に粘り強く教えてもらった」と振り返りました。

ということで、自分よりも強い相手に勝つ方法を考えたり、そもそも男って99%は公言しても最後の最後の1%は、それは絶対に口に裂けても言いません。

『北斗の拳』の雲のジュウザのごとく、

” 拳王のクソバカヤロウ ”であり、種明かしは一回きりなのです。


【自分より強い相手と戦え】

子供の頃、自分より強い相手とケンカした勇者なら、男が発する言葉の裏の意味をわかるし、女性もまた直感でわかっているのです。

 ” お前なんか助けるか!ボケ。死ね。 ”

という言葉をまともに受け取ると、

” なんて酷いことを言うのですか!あなたは。謝りなさい! ”

ってちびまる子ちゃんの学級委員長みたいになります。

それよりも

” いや、たまたま通りかかったんで。ついででしただけ。”

と、実際助けるとかそっちのほうがカッコイイのです。

で、ベジータみたいに

” 余計なことを。カカロットめ。 ”

と返すが、男のデフォなのです。

ドラゴンボールZ 復活の「F」 超造集 其之二 べジータ フィギュア バンプレスト


【男なら】

大体、子供の頃に自分よりも強い相手とケンカしたことない男って、とにかくビビりが多いわけで、武士道は死ぬことと見つけたりじゃないけど、最後はその覚悟あるかどうかなのです。

それで、ZARDの歌みたいに” どうにかなるさ ”とおどけるし、それを女は直感で見抜けるし、他にも自分よりも強い相手とばかり戦ってきた男は、そのウソが見抜けるのだと思います。

ウソも現実化すれば本当のことになるし、これこそが正しいピグマリオン効果であり、男なら最強のヒクソン・グレーシーと戦った船木みたいに覚悟きめろってこと。


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