ボトムアップの仕方その1-ジェダイの帰還って当時復讐だったね


【人間って忘れる生き物】

人間って自分のことを自分がよくわかってるつもりで、案外自分のことがわかないことばほとんどで、それで自分探しとかするわけですけど、これも『とある魔術の禁書目録』のインデックス様のごとく全てのことを記憶(メモリー)しているわけでなく、ぶっちゃけほとんどのことを忘れるからなのです。


きゃらスリーブコレクション マットシリーズ とある魔術の禁書目録III インデックス(No.MT552)


【無意識に情報は保存されている】

しかしながら、退行催眠からわかるように忘れていると言っても人間は体験したことを全て覚えており、それは無意識レベルでPCでいうところのハードディスクに保存されていて、引き出せないだけなのです。


【認知症のメカニズム】

記憶力のいい人はいかに机の上とか、机にある本棚に保存できているかの違いであり、認知症の人でも今朝食べた食事のことは忘れてても、エピソード記憶は覚えていることが多く、本当に何もかも忘れたのなら言葉も話せないわけで、単に思い出せないだけなのです。


【Dr.STONE2期決定しました】

恐らくグローバリズムを終焉させることも、中国の覇権を断念させることにも関係してくることですけど、無意識に保存されているもの次第だと思います。

これは音楽や映画、漫画・アニメなどが典型的であり、最近では技術革新が豊かさや強さということに繋がってくる作品の『Dr.STONE』や、『進撃の巨人』『約束のネバーランド』『進撃の巨人』などグローバリズムや国家のバランサーとしての役割を放棄したことなど、歴史や政治的な問題を比喩的に扱っている作品も多数生まれてきてます。

これらが今の子供に影響を与えているのは間違いなく、たとえその子供が成長して立派なエニウェア族のグローバリストとなったとしても、忘れることになってもきちんとこれらの物語は保存されているので、こちら側に戻ってくることも可能となります。

団塊jr世代で多いパターンでグローバリスト側にいながら、反グローバリストに転じるのもこれらのことが関係しているのでしょう。


【予言その1・今のパツンパツンのズボンは黒歴史になる】

大体、人間性を構成するものは

信念・感情・行為(思考)

の3つであり、元となるのがやはり信念であり、これが個別で過去に体験したことにより形成されており、

努力したら報われる

とか、そういう信念というか思いこみは実際自分が体験して実感でき、それがプログラムされその人を動かすわけです。この人の行為の動機となるのです。

他にも例えば、

負けず嫌いは劣等感の裏返し

と言われるように、劣等感を克服するための手段としては勝ち続けなければならず、そもそも劣等感って自分で自分を卑下しており、それが周囲が煽りたてるだけですが、

皆と同じじゃないと格好悪い!劣っている!

と思いこんでいるのなら、90年に流行したスリムのジーパンをはいた黒歴史がありならが、またパツンパツンのジーパン(ズボン)をはくのも、同じ過ちを繰り返すのもこういう変な信念があるからなのです。


【信念を刺激する】

「皆と同じでないと格好悪い!劣っている!」という信念意識や記憶に植え付けられているとストレートのジーパンをはいていて、周囲から

” ダセェ ”

と言われたのなら、

” 恥ずかしい ”

という感情が働き、次に

” 俺も!俺も! ”

とパツンパツンのスリムのジーパンをはこうと思考しはじめ、実際に店に足を運ぶ行為に出るわけです。


【スリムジーパンの黒歴史は繰り返される】

パンタロンをはいていた黒歴史と同じで、パツンパツンのジーパンも黒歴史になるのですけど。ダサかったなぁって感じで。

EDGE OF THE KNIFE Hybrid SACD, SACD 浜田省吾 形式: CD


【プロセスの順番は決まっていない】

貨幣がスペンディングファースト・支出して初めて貨幣が創造されるのと同様に、信念が何らかの形で先に形成されるののですが、実は信念・感情・行為(思考)がそれぞれに作用するプロセスにはもはや順番がなく、ウイリアム・ジェームスの心理学のごとく行為により信念が変わることもあり、感情により信念や行為に影響を及ばしたりします。

だけど貨幣のスペンディングファーストのごとく、動機となる信念が先なのです。


【負の感情を煽る】

実際、私たちは老後夫婦二人2千万円必要とか国家は国民を助けませんとか、財政破綻論で消費税により社会保障と税の一体化とか、少子化で日本は経済成長はしませんとか、こういうプロパガンダが意識に植え付けられていたり、どこそこ企業や誰々さんの家計は借金漬けで破産したとか記憶に基づいていると、当然不安や恐怖という負の感情が刺激されます。

そして、不満や緊張は蓄積され長期にわたるとルサンチマンとなり最終的には敵意を経て、それが高齢者叩きや生活保護受給者叩き、公務員、農協、医師会、土建屋叩きと、グローバリズムの天敵である中間団体を叩きつぶすような行為をとるように今までさんざん仕向けられてきたのです。

既得権益者がこの国を財政破綻に追い込んで、俺たちの生活が苦しいのはこいつらのせいだ!

って具合に。


【意識と記憶に働きかける】

グローバリスト側は巧みに、

” 成功した人を妬む世の中になってはいけない!”
” 痛みに耐えてがんばった!おめでとう!”

とか覇気のある言葉で、思考停止した人間の意識に働きかけ、

” 公共事業を増やしても財政赤字を積み重ねるだけで、全然日本は良くならないでしょう?”

記憶を改ざんさせ過去の短期のデーターを見せたりして、

” 土建屋はこの国を亡ぼす悪の団体だ!”

と、視聴率1%で100万人の視聴者がいる影響力のあるメディアなどを通じて、日本人の

負の感情

を煽りたててきたのです。

そうなると自然と世論が形成され、土建屋叩きという行為に結びつくし、国民同士を対立させて土建屋という悪を倒す勧善懲悪のグローバル政権を支持するという行為に至り、今も尚これを止められない状況なのです。


【文化を使う】

なら、どうすればいいかとなりますが、グローバリズムの強みは多国籍企業と資本により、トップダウンで民の意識に影響を及ぼし記憶(メモリー)を改竄することですが、なら逆に民の無意識に保存されている既存のファイルを使ってボトムアップすればいいとなります。

向こう側は利害関係だけの砂粒の集まりで分裂していく運動であり、一方の国民意識とかの本質意志は元気玉のごとく統合していく運動であり、後者のほうが数でも劣っていたもエネルギーの総量としては負けてはいないのです。

ここでアイテムとして重要になるのが文化であり、音楽なり映画なり漫画・アニメ・ラノベなどもそうだし、もちろん文学もそうなのですが、文学って哲学思想や心理学、歴史学、社会科学全般と同じく、アカデミック色が強すぎて、はっきり言って一部のマニアにしか使えません。残念ながら。

興味持ち始めた人に勧めるにはよいでしょうが。


【正の感情を煽り】

だったら、既に流布されて一般庶民のハードディスクに蓄積されており、これからもジャンジャン流布され蓄積されるであろうポップカルチャー(大衆文化)により、例えば

” どうして現場に血が流れているんだ ”
” 石川戻ってこい! ”

みたいな方便使うなり、.exeファイルを展開させて一気に感情を煽り立てるほうが手っ取り早いことでしょう。


【目覚めない熟睡の日本】

これが最も効果的なのは東北の震災などのインパクトが起こった時であり、あの時に一部は吉川晃司のように「日本一心」という国民意識が高まったりした例もあるのですが、ご存知の通りに増税してデフレ下で増税して、しかもTPP参加交渉に、挙句の果てには3党合意で消費増税と、今の凋落の布石を敷く結果となったわけです。


【今年起こるであろうインパクト】

グローバリズムに引っ掛けまわされているのは日本だけではないのですが、今年から来年にかけて日本はほぼ確実に令和恐慌に陥る可能性が大で、自殺者と変死者の合計が増加したり、今年もまた災害により多くの日本人が命や生活が奪われる可能性があります。

経済危機 + 災害(戦争)

とダブルで降りかかることもありえるわけです。


【当時はジェダイの復讐だったね】

ここで東北の震災の時みたいなことを繰り返すのか、それともピボットできるのか、その瀬戸際なのですけど、日本人のハーディスクに人間の部分が残っていて、うまく各自が保持している.exeファイルを展開でき、ゲマインシャフトに基づく本質意志の感情を引き出せたのなら、どうにかなるでしょう。

また、これまで通りに負の感情を煽り立てられ碧ウサギの跋扈を許したり、ショックドクトリンを注入されて同じことを繰り返すのか、方向転換して人間としての正の感情を引き出せるのか戦いなのだと思います。

映画『スターウォーズ』でいうところの帝国軍とジェダイの戦士との戦いみたいなものです。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(吹替版)(148)2時間14分 1983年


最後は中二病なのかよと思われる方も ↓のリンクをクリックお願いします。(ちなみにボトムアップその2があるかどうかわかりません。)


政治ランキング;

↑クリック


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA